構築メモを運用手順書に
【前提】
- 構築:設計(という論理的建前)片手に実装(というtry&error)の連続であり軌跡。
- 運用:最短経路でゴール。
- 手順書(ドキュメント全般?):なるだけ書かない方が楽かつ良い
- 現実の運用現場:構築者(前任者)の作業滓(用途不明なアカウントなどが典型)に埋もれてしまって、却って迂回路をタドラされる。。。
【結論】
最初(構築時)から手順書を書けばいいだけ。
md、org-modeなど書きやすく、(exportすれば)見やすい、
【書き方】はナンボでもある。
単なる構築メモは要らない(メモはひたすら読むのツライ、無駄)。