構築メモを運用手順書に

【前提】

- 構築:設計(という論理的建前)片手に実装(というtry&error)の連続であり軌跡。

- 運用:最短経路でゴール。

- 手順書(ドキュメント全般?):なるだけ書かない方が楽かつ良い

- 現実の運用現場:構築者(前任者)の作業滓(用途不明なアカウントなどが典型)に埋もれてしまって、却って迂回路をタドラされる。。。

 

【結論】

最初(構築時)から手順書を書けばいいだけ。

md、org-modeなど書きやすく、(exportすれば)見やすい、

【書き方】はナンボでもある。

単なる構築メモは要らない(メモはひたすら読むのツライ、無駄)。

 

 

 

 

2018年09月02日のツイート

2018年09月01日のツイート

2018年08月31日のツイート

2018年08月30日のツイート

2018年08月29日のツイート

2018年08月28日のツイート