赤旗海賊版

 | 

14/04/30 (Wed) 奈良県教育委員会


奈良維新の会の大坪委員より、国歌・国旗の記述内容に関連して、日本史教科書の採択についての質問が、漫画「はだしのゲン」の学校図書館での配置状況についての質問がなされました




開 会 2013年10月10日 2時00分


午後


午前


閉会 2013年10月10日 3時25分


午後


会議場所 教育委員室

松村佳子 出

花山院弘匡 出

佐藤 進 出


委員出欠


森本哲次 出

藤井宣夫 欠

冨岡將人 出


議事録署名 教育委員長


委員 教育委員長職務代理者


奈良県教育委員会事務局

書 記


企画管理室


次第


議決事項1 平成26年度奈良県立高等学校入学者募集人員について 可決


議決事項2 平成25年度文化財保護功労者感謝状の贈呈について 可決


報告事項1 平成25年9月定例県議会の概要について 承認


報告事項2 平成25監査年度第1回監査結果報告について 承認


○松村委員長「ただ今から、平成25年度第10回定例教育委員会を開催いたします。本日は、藤井

委員が欠席ですが、定足数を充たし委員会は成立しておりますので、これより委員会を開催いた

します。」

○松村委員長「まず、はじめに前回の定例教育委員会会議録の承認についてで 承 認

す。」

「お手元に配布の前回の定例教育委員会会議録について、各委員内容をご確認

ください。」

「ご承認を頂けますでしょうか。」

※ 各委員一致で承認

○松村委員長「議決事項2『平成25年度文化財保護功労者感謝状の贈呈』につき 可 決

ましては、人事に関することでございますので、秘密会において審議すべきもの

と考えます。委員の皆様にお諮りします。いかがでしょうか。」

※ 各委員一致で可決

議決事項1 平成26年度奈良県立高等学校入学者募集人員について

○松村委員長「それでは、議決事項1『平成26年度奈良県立高等学校入学者募集人員』について

説明願います。」

○教育長「平成26年度の県立高等学校の入学者募集人員につきまして、課程ごとに定めるもので

ございます。詳細につきまして、学校教育課長よりご説明いたします。」

……


○教育長「9月17日から10月7日まで開催されました、平成25年9月定例県議会の概要につきま

して、9月2日開催の初度委員会及び13日開催の事前委員会の概要を含めまして、教育次長より

ご報告いたします。」

○教育次長「まず、9月議会において教育委員会に関係する事案の全体について、ご説明いたし

ます。報告事項として、退職手当返還請求事件の専決処分を報告しました。次に、文教くらし委

員会において、初度委員会では、1人の委員より質問2件、事前委員会では、4人の委員により

質問11件、要望1件がございました。次に、本会議において、代表質問については、2人の議員

により、大きな括りで質問3件、一般質問については、4人の議員により、大きな括りで質問6

件、要望1件がございました。また、予算審査特別委員会の教育委員会に対する審査は、10月2

日に行われました。6人の委員により質問10件がございました。最後に、文教くらし委員会委員

長報告及び予算審査特別委員会委員長報告ですが、10月7日の議会閉会日に行われ、議会は閉会しました。以上が全体の概要でございます。


続きまして、答弁の概要をご報告いたします。まず、初度の文教くらし委員会です。日本共産党宮本委員より、学校での児童生徒の怪我に対する対応方法の質問と、放射線に関する授業に関しての要望がありました。次に、事前委員会としての文教くらし委員会の答弁概要です。日本共産党宮本委員からは、学校の空調整備、就学援助制度、学校徴収金に関連して、保護者負担の軽減に関する質問があり各課長から現行制度等の説明をさせていただきました。民主党猪奥委員からは、地域と一体になった防災教育の推進について、奈良維新の会大坪委員からは、熱中症対策について、同じく大坪委員から、学校・地域パートナーシップ事業について質問があり、各々、担当課長から現在及び今後の取組みについて説明をさせていただきました。奈良維新の会の大坪委員より、国歌・国旗の記述内容に関連して、日本史教科書の採択についての質問が、漫画「はだしのゲン」の学校図書館での配置状況についての質問がなされました。無所属の阪口委員からは、教育委員会制度に関して、現行制度に賛同する立場で、更なる活性化についての質問がありました。冨岡教育長から、教育委員会の協議会(勉強会)などの現在の取組みを説明いただきました。続いて、本会議の代表質問と一般質問の答弁の概要をご報告いたします。まず、代表質問の概要ですが、民主党高柳議員より『教育予算について』、県立高校の教育予算が他県に比べ低位である旨の質問がありました。これに対して、荒井知事から、学校再編に伴う規模の利益が影響していること、耐震化対策など必要な分野への効率的な予算配分を工夫していること、などについて答弁いただきました。同議員より、インクルーシブ教育の理念に関連して、『地域の学校での特別支援教育の充実』の質問があり、教育長から、一層きめ細かい対応をしていく旨答えていただきました。公明党大国議員より、『学校における防災対策について』、緊急地震速報の発表された際の対策の質問があり、教育長から、対策マニュアルの作成配付など今後の対策について答弁いただきました。同じく、大国議員から、『いじめ対策』についても質問がありました。

以上が代表質問の概要です。次に、一般質問の概要ですが、自由民主党安井議員から、『県立学校の耐震化』について、同じく自由民主党の宮木議員から、『子どもの規範意識や社会性の醸成』、『中学生の体力向上』、『県立高校の空調設備の設置』について、教育委員会に『しっかりと取り組んでほしい』という応援エールの意味を込めた質問を頂きました。そのほか、『いじめ対策における警察OBの活用』の質問、『伝統芸能の継承活性化』の要望、『特別支援教育の充実』の質問を頂きました。以上が一般質問の概要です。続きまして、予算審査特別委員会の、答弁の概要をご報告いたします。民主党高柳委員より『教育予算について』、同じく高柳委員より通学バス路線を守る立場で、『高校生の通学手段調査について』ご質問をいただきました。『平成27年度の全国高校総体の開催に向けて』、施設などの準備対策について自民党宮木委員より、『いじめ対策と道徳教育について』自民党改革中村委員より、その他、『いじめ問題における加害者へのケアについて』、『平城宮跡整備について』、『不登校児童の適応指導教室について』、『公立中学校における武道必修化の実施状況について』、『災害時に避難所指定されている県立学校の初期対応について』の質問もありました。これらについて、教育長や担当課長から答弁していただきました。」

○松村委員長「ただいまの件につきまして、ご意見ご質問はございませんか。」

○森本委員「9月議会の関係で、文教くらし委員会、一般・代表質問を含めて、幅広く質問が出ていますが、例年このようにたくさんの質問が出ているのですか。」

○教育長「例年と同じぐらいの質問数です。」


○森本委員「近年、いじめの問題等日本国内ではいろいろな教育問題が発生していますが、それに伴って教育委員会に対して多くの質問がなされているということはないのですか。」

○教育長「ここ1,2年はいじめと体罰の問題が出てきましたので、それがなかった3年ほど前はもう少し少なかったです。いじめの問題が出てきたときには1日に9問ぐらい質問が出たこともあります。体罰の問題が出たときにも同様で、質問数は近年増えています。」

○松村委員長「被災地からお子さんたちが来られていますが、そのお子さんたちへのいじめや差別はありませんか。」


○教育長「私が把握している限り、奈良県独自のものはありません。ただ、日本全体で言うと放射能に対する無理解から問題が出ているとは聞いています。学校教育課、生徒指導支援室、教職員課では何か把握していませんか。」

○学校教育課長「被災地からは、幼稚園で7名、小学校39名、中学校9名、高等学校7名、合計62名の児童生徒を受け入れておりますが、いじめについて、学校教育課としては聞いていません

○生徒指導支援室長「被災地から児童生徒を受け入れている学校には、スクールカウンセラーを配置しています。その中でもいじめられた等の相談は聞いていません


○教職員課長「2年前の教員採用で、東日本大震災特別選考枠として11名に来ていただいています。その先生方で3月11日を福島で経験された方がいますので、学校での防災訓練等でかなり活躍いただいております。保護者からも感謝されているとの話を聞いています。」

○松村委員長「放射能に対する理解がなされていないのではないかと気になって聞いてみました。」

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/dempax/01140430

14/04/29 (Tue) 岐阜県飛騨市議会

たかせ菜穂子の菜の花ダイアリー


まだ続くのか、「はだしのゲン」撤去問題


投稿: 2013年09月24日 | カテゴリ: 子どもと教育

http://nanohana-dayori.sblo.jp/pages/user/m/article?article_id=76474602


教科書ネットからのメールです。

岐阜県飛騨市議会で、「はだしのゲンを教育現場から撤去せよ」と質問していた議員がいたという。油断ならない。松江市での騒ぎは収まったように見えるが、戦争の真実を伝えようとする「はだしのゲン」を敵視する動きは全国に波及する可能性もある。要チェックである。

教科書ネットからのメール

本日(2013年9月18日)、岐阜県飛騨市の市議会で「はだしのゲン」を小中学校の図書館から撤去せよ。という質問がされました。

質問した議員は、中嶋国則議員(ひだ市政クラブ所属)。

質問項目は4つ。(傍聴者に渡された資料から転記)

自虐的で過激な図書と思われる「はだしのゲン」を小中学校から撤去すべきでないか。

国旗及び国家に関する法律が制定され、学習指導要領も改訂された。現在、国歌斉唱を否定するマンガの内容についてどのように考えているか。

学習指導要領にある天皇陛下に敬愛と理解を深めることに反していますがどう考えるか。

下村博文文部科学大臣は、記者会見で「松江市教育委員会の判断は違法ではない。学校図書館では、子どもの発達段階に応じた教育配慮の必要がある」と述べられたことに対しどう考えるか。

45分間の質問時間のうち、30分以上をこの質問にあてた。

4つの質問をするまでに、

はだしのゲン」の5巻から10巻まで中味で中嶋議員がひっかかりを持ったところ(上記の1〜3)をひとつひとつ説明した。

週刊新潮の9月5日号の「はだしのゲン」の記事を読み上げた。

4つの観点以外にも、「マンガと少年犯罪との関係」について述べた。

秦郁彦、中西輝政、八木秀次氏の意見を紹介し、「はだしのゲン」の記述が、間違った歴史的事実を描いていると主張した。

また、中嶋議員は、「はだしのゲン」撤去を飛騨市から全国に発信すべきであるとも発言した。

長い質問のあと教育長の答弁を求めた。

そこで、別の議員から「動議」が出された。動議の内容は、以下のとおりである。

「中嶋議員の発言は、教育基本法違反である。つまり、教育への政治的な介入にあたる。現に、松江市議会では、市民からの「はだしのゲン」に対する意見書採択について、「教育への介入にあたる」として全会一致で否決しています。議長に中嶋議員の質問の議事録からの削除を要求する」

それに対して議長は、「議事録を精査して対処する」として、議事進行となった。

教育長の答弁は、大筋以下のとおりでした。

について→「撤去」すべきでない。

について→マンガの内容は、戦争中という時代背景をもとにしたものである。内容についての判断は述べず。

について→問題なし。現場では、指導要領に基づいて適切に指導している。

について→大臣の発言に対して述べる立場にない。「学校図書館への教育的な配慮は、管理面、指導面で十分に配慮しています」

さらに食い下がって再々質問する議員。(内容は、はだしのゲン」は、子どもを犯罪者にする可能性が大きい。)に対して教育長は、以下のように答弁しました。

「はだしのゲン」は、有害図書に認定されていません。

私(教育長)の経験上、子ども達は、「はだしのゲン」を読んで「残虐な場面」が心に残ってはいない。「戦争の残虐さ」を感じとっていました。

(追伸)

傍聴席には、中嶋議員の支援者らしき市民が4〜5名いました。

保護者らしき女性が4、5名傍聴していました。

はだしのゲンについては、前日にも質問した議員がいたようです。(別の会派の議員)

いいね! 81人が「いいね!」と言っています。Facebookに登録して、友達の「いいね!」を見てみましょう。

コメントが0件あります

開いた口が塞がらない

投稿: 2013年09月24日 | カテゴリ: 子どもと教育

あきれたのは、橋下大阪市長が導入した公募校長が半年足らずで次々不祥事を起こしているということ。

4月に就任した11人の市立小中学校の公募校長のうち、新たに3人がセクハラやパワハラなどの疑いがあることがわかり、半年足らずで、過半数の6人が不祥事を起こすという異常な事態になったという。開いた口がふさがらない。それでも、来年度も35人を外部から登用する方針を変えないという。

学校現場の真摯な活動を見ようとせず、とんでもない人物を教育の場に送り込む、間違っていると思います。

堺の市長選挙で、ぜひとも「維新の会」に審判をくだしていただきたい。

いいね! 81人が「いいね!」と言っています。Facebookに登録して、友達の「いいね!」を見てみましょう。

コメントが0件あります

『教育委員会の考えとちがう教科書は使っちゃダメ!』これって許される?

投稿: 2013年09月20日 | カテゴリ: 子どもと教育

東京都、神奈川県、大阪府教育委員会が、文部科学省の検定に合格した実教出版の高校教科書を教育委員会と見解が異なるという理由で採択しないよう指導するというとんでもない「教育介入」が行われています。

これに対して、「『教育員会の考えとちがう教科書は使っちゃダメ!』これって許される?」という集会が開かれました。教科書執筆関係者が、見解をだされていますので、メールから転載します。安倍政権の改憲・教育破壊の動きをそのまま反映した今回に教育介入を許さない声を広げたいと思います。

以下メールから転載

執筆者の見解

事実経過

東京都教育委員会などの動き

高等学校教科書は、これまで高校現場の教師が採択希望をだし、教育委員会がそれをそのまま採択してきた。

東京都教育委員会は6月27日の定例会で、私たちの執筆する教科書を「使用することは適切でない」と議決した。その後、大阪府教育委員会や神奈川県教育委員会などでも同様の動きが生じている。

その理由は、国旗・国歌法の運用に関して「一部の自治体で公務員への強制の動きがある」と欄外注で記述していることが、それぞれの教育委員会の考え方と異なるためであるという。

本教科書の記述内容の確認

実教出版『高校日本史A 』は2011年度の教科書検定に提出したものである。その内容は本文で「国旗・国歌法」を記述した補足説明として欄外注で「国旗・国歌法をめぐっては、日の丸・君が代がアジアに対する侵略戦争ではたした役割とともに、思想・良心の自由、とりわけ内心の自由をどう保障するかが議論となった。政府は、この法律によって国民に国旗掲揚、国歌斉唱などを強制するものではないことを国会審議で明らかにした。しかし、一部の自治体で公務員への強制の動きがある」と記述し、2012年に文部科学省の検定に合格したものである。

さらに検定経過を補足すると、当初の検定申請本では「国会審議で明らかにした」以下は「しかし、現実にはそうなっていない」という記述であった。それに対して、文部科学省から「説明不足で誤解するおそれのある表現である」という検定意見が付されて修正の指示がだされた。以後、数度の折衝の上「しかし、一部の自治体で公務員への強制の動きがある」と文部科学省の意向も受け修正したものである。

実教出版『高校日本史B』は、2012年度の検定に前年の『高校日本史A』と同様の記述で提出したもので、文部科学省から修正の指示はなく、合格したものである。

したがって、この記述に関しては文部科学省もその事実を認定している。

今年の採択をめぐる動き

2014年度用教科書採択では、当初私たちが想定した新課程教科書での採択数を大きく下回る結果となった。東京都教育委員会などの措置が影響したとすれば、きわめて遺憾である。ただし、新課程教科書と旧課程教科書を総合すると大幅な減少とまではいえず、教育現場の先生方の適切な対応があったことに感謝したい。

教科書執筆にあたっての私たちの基本姿勢

私たちは高校日本史教科書の執筆にあたって、厳密に歴史研究の成果にもとづき、歴史的事実をもとに、学校現場での主要な教材である教科書の重要性を認識して記述してきた。

さらに、高校の教育現場で教師が教えやすく、生徒が歴史的事実をもとに理解しやすいよう記述してきた。

私たちは、この教科書を学ぶことによって、高校生が歴史を主体的に思考し、主権者として成長できることを願って記述してきた。

私たちは、高校の現場教師の要望を受けて、教科書記述を工夫し、その改善に努力してきた。

私たちの見解

私たちは、この教科書で国旗・国歌法に関する事実を記述しているが、東京都教育委員会などは、この記述内容を自らの考え方と異なるものとして受け取っている。

文部科学省の検定に合格した高校教科書に対して、学校現場の意向を尊重してきた教科書採択のあり方を踏まえずに、教育委員会が私たちの教科書を使用することは適切でないと決めたことは前例のないことであり、子どもの学ぶ権利や教師の教える権利を侵害することになる。

東京都教育委員会などの措置によって、この教科書が高校生のもとに届かなくなってしまうことは、私たちとしては耐えがたいことである。

私たちは、今回の事態は大変遺憾なことであり、決して容認することはできない。

2013年9月18日 実教出版 『高校日本史A』『高校日本史B』執筆者一同

いいね! 81人が「いいね!」と言っています。Facebookに登録して、友達の「いいね!」を見てみましょう。

コメントが0件あります

30人以下学級署名スタート集会

投稿: 2013年09月07日 | カテゴリ: 子どもと教育



今年も30人以下学級実現のための署名活動が始まりました。スタート集会が黒崎で行われました。

現在、小学校1年生のみ、法律で35人学級ですが、



トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/dempax/01140429

14/04/28 (Mon) 境港市

定例教育委員会会議録


2013年8月26日


境港市教育委員会(平成2013年8月26日委員会会議録)


招集年月日 2013年8月26日 16時00分


招集場所 市役所第一会議室


開会 16時00分委員長宣言


出席委員


1. 佐々木邦広


2. 岩田謙二郎


3. 足立ひと美


5. 永井美央


6. 遠藤惠裕



委員長から説明のため出席を求められた者


教育委員会参事 門脇俊史


教育総務課長 永井卓真


教育総務課主査 山本淳一


教育総務課補佐 松原隆


教育総務課係長 足立統


生涯学習課長 池田明世


図書館館長 藤原順宣



傍聴者数 マスコミ1社



会議書記 教育総務課管理係長 足立統



提出議案 なし



協議事項


□教育委員会制度改革について


□はだしのゲンについて


□土曜日授業について



報告事項 8月の行事報告、9月の行事予定など



遠藤委員長 定刻になりましたので8月の定例教育委員会を始めます。


今回議案はありませんが、先日の市町村教育委員研修会で話があったとおり、教育委員会制度改革についての意見を聞かせて頂きたいと思います。それでは、お一人ずつ自由に意見を頂けますでしょうか



…snip…



佐々木教育長 よろしければ、土曜日授業について今、県でいろいろ動きが出ておりますので、委員さん方の現時点での意見をお聞かせ願えないでしょうか


遠藤委員長 わかりました。それでは制度改革についてはここまででよろしいですかね。取りまとめについては、事務局の方でお願いいたします


先程教育長さんから土曜日授業について話がありましたが、先にはだしのゲンについて進めてさせて下さい。境港の学校では制限はかかってないですよね



佐々木教育長 調査をかけていますので、報告します


教育総務課長 市内の小中10校につきまして、はだしのゲンの状況を確認しましたところ、中学校2校は所有しておりませんでした。他校については全て所有しており、図書館において閲覧可能という回答を頂いております


遠藤委員長 松江では閲覧の可否について大きく取り上げられておりますが、どなたかご意見等ございますか


永井委員 一度議会では不採択になっているのですよね


佐々木教育長 議会に陳情があって、それについては不採択となっております


永井委員 その後に教育委員会の方から校長会に対して、制限をかける、閲覧禁止にしなさいというような指示を出しているのですが、委員会で審議したわけでもなく、「教育委員会の在り方がどうなっているのだ」と言われても仕方がないかなと。やはり委員会の中できちんと審議すべきだったのではないかと思いますし、逆にそれがなくても指示ができるのだなとびっくりしました


遠藤委員長 私はこの案件は教育委員会ではなく、学校の判断ですべき事案かなと思いました。事務局や教育長からそういう指示が出されれば、それはそうなのかなと


永井委員 それは学校の判断ですれば良いということですか。教育委員会にかけなくても


遠藤委員長 事務局というか教育長の判断で進めていけば良いかなと、教育委員会にまでかけなくてもとは思います。ただ、こんなふうに大きな問題になってしまうと難しいでしょうが、はじめの段階ではそれはそれで良かったのかなと思いますが


足立委員 教育委員会に申し入れがあったのは保護者からですかね。新聞をざっと読んだだけでは、よくわからなかったのですが


生涯学習課長 市内在住の方から子どもに間違った歴史認識を植えつけるとして閉架するよう陳情があったようです


遠藤委員長 歴史認識の問題ですよね。それが議会で否決されたということですが、表現の問題として子どもに見せるのに適切でないということで閉架にしたというふうに私は受けとめてます。難しい問題なのかもしれませんが、そこまで話題になるようなことなのかなと。歴史的認識というところは、教育委員会では問うてないので


永井委員 同じ方が議会で否決されたから、教育委員会に話を持っていったのですかね。


生涯学習課 経過としましては昨年8月に議会の方に陳情がありまし

て、10月には継続審査としています。それを受けて校長

会では、撤去しないという考えを表明しております。その

後、12月に陳情が不採択となるのですが、教育委員会か

ら校長会で閉架を各学校に要請しました。その時点では最

終的には校長の判断ということにしてたみたいです。その

後1月に各校で対応がバラバラだったために足並みを揃

えるようにということで、校長会で再び閉架を要請したと

いうような流れです。

永井委員 校長の判断に任せると言いながら足並みが揃ってないの

で再度要請したということですか。

遠藤委員長 事務局からの要請ということですね。校長会の自主的な

考えということではないですね。

Page 9

生涯学習課長 そうです。

永井委員 市立図書館は。

生涯学習課長 市立図書館は開架していると思います。確か学校だけだ

ったと思います。

遠藤委員長 鳥取市立図書館の話が出てましたよね。

図書館長 公共図書館の話は次の段階で鳥取のが出てきたと思いま

す。先ずは学校図書館でしたね。

生涯学習課長 今回の市民の意見では小中学校から作品の撤去をという

意見でしたので。

遠藤委員長 境港市ではそういう意見が入ってきておりませんが、閉

架にする必要はないかなとは思っております。

佐々木教育長 10巻あるのですが、全てを教材として扱うかといえば

そうではありません。一部を扱うことはあっても10巻全

てを授業で扱うことはありません。中には授業で扱うのに

適切でないような描写も出ています。ただ、学校図書館で

子どもたちが自由に読むことについては異論を唱えるも

のではありません。市民図書館の場合ですけど、本市は1

0巻全て揃えてありますが、本市のような小さな図書館で

すと開架して棚に並べておける本の数は限られておりま

すので、これから先ずっとはだしのゲンを置き続けるかと

いうとニーズもありますし、分館の方に置いてある本との

入替えや新しい本を購入すれば、その分の入替えも出てき

ますので、それについては臨機応変に考えていきたいと思

います。

遠藤委員長 展示する本の冊数の問題で、意図的に子どもの目に触れ

させないという話ではないということですね。それでは、

Page 10

はだしのゲンについてはこの辺でよろしいですかね。結論

を出すというものでもありませんので。

それでは、先程教育長さんから話があった土曜日授業に

ついて、協議したいと思います。



…以下省略…



トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/dempax/01140428

14/04/27 (Sun)

最後に、平和につきまして今回質問をいたしましたのは、やはり前段述べたように、大変危険な方向に行っている、この68年の間で、一番危険な時期だというふうに言われております。例えば、都立高の自衛隊訓練、こうしたことも行われておりますし、教科書の差しかえとかもありました。また、集団的自衛権を認める人に人事をする、こうしたこともこれまでなかったことが今次々と行われております。そして、10月25日から27日にかけて、隣の香南市にある自衛隊において、日米防災訓練が行われ、その場所にオスプレイが参加をするということが新聞で報道をされました。市長会は、沖縄への配備運用中止、そして低空飛行訓練廃止の要望を昨年2012年に出されております。また、県内20市町村で意見書決議、出されておりますし、共産党県議団は、知事に対し、オスプレイの参加を中止をするということを求める要望書を提出をいたしました。訓練のある香南市は、すぐ隣です。危険なオスプレイが南国市の上空を飛ぶことも考えられるわけですが、説明を市長は受けておられるのでしょうか。また、そのことを市民にどのように説明をされていくのでしょうか。平和行政を考えるとき、避けて通れない問題ですから、改めて聞いておきたいと思います。このことにつきましては、高新にも掲載されましたので、皆さん読まれたと思いますが、元外務省国際情報局長、そして元防衛大教授の孫崎さん、この方が、災害救助はまやかしの説明ということで載せられております。在日米軍は、全世界に展開する軍事行動のためにいる。災害救助は、海兵隊の本質業務とは全く関係ない。世界中で災害救助のために海兵隊にいてもらわないといけないと主張する国はない。そして、本当の今回の訓練の目的は、四国山地が朝鮮半島と似ているから、高知で訓練したいのだろう。本当の目的とまやかしの説明が混在している。米軍と一緒に災害救助するぐらいなら、日本政府は何千億円という思いやり予算をやめて、自分たちでできる救助体制を整えればいい。そもそもオスプレイが配備されている海兵隊は、イラクやアフガニスタンの戦争で敵陣を急襲するような部隊であり、日本の防衛とは無関係だというふうに述べられておりますが、今回の防災訓練について、市長はどのように報告を受け、これから市民の皆さんに説明をしていかれるのか、お尋ねをしたいと思います。

 そこで、1つ御紹介をしておきたいのは、これは平成2年に教育研究所が発行された『南国市の歴史』です。平成8年にまた新しく刷られているわけですが、この題字が何と小笠原喜郎元市長なんですが、この副読本は今も使われていますかということをお聞きをしておきたいと思います。この中には、高知大空襲の折には、この後免町から本当に胸を痛む思いで2階の窓から見たよという方もおいでになりますし、そうしたこともこの中に、そのお話は載っていないんですが、高知大空襲で被害を受けたことだとか、植木枝盛の憲法草案などもこの冊子には載っているんですが、こういうものが今も使われているのかということをお聞きをして終わりたいと思いますが。先ほど危機管理課長から答弁ありましたように、これからの災害対策、減災対策、とても重要になってくると思います。大地震、津波の、そして原発事故、竜巻、豪雨、まさかと思うような大きな災害が次々に全国で起こっています。武力の強化ではなく、いかに災害を防ぎ、命を守ることこそ優先ではないかと思いまして、今回平和とつなげて質問をさせていただきました。思いが十分伝わったかどうかは心配なんですけれども、ぜひ南国市は市民の皆さんの命と安全を守る、その立場を今後も貫いていただきたいと思います。幾つかお聞きしたことを答弁お願いします。

○議長(野村新作君) 答弁を求めます。市長。

○市長(橋詰壽人君) 平和の問題と今回の日米合同の防災訓練というものをあえて福田議員さんはくっつけるといいますか、そういうお考えのようでございますけれども、私は少しそういうようには思っておりません。今回の南海トラフでの巨大地震というものが、果たしてどういう規模のものなのかということを一つとってみても、これはいわゆる中央防災会議が発表いたしました考えられる最大級の地震、こういうことで表現されておるわけでございますけれども、このことが現実の問題となったとき、南国市はありとあらゆる打てる手というのは打っていくわけでございますけれども、海岸地域、南国市だけに限って言っても、海岸地域だけで5,000人を超す人が住み、家屋があり、するわけでございます。そうした規模のときに、平和問題を福田さん流におっしゃれば、持ち出して、米軍とは言いませんけれども、まずは自衛隊、応援を頼むのはこれ常套の手段であると、私はそんなに思っております。そしてまず、第一はうちの消防あるいは自主防災組織から始まります。そして消防、そしてお隣自衛隊、この場合に全県下的に見た場合に、やはり東北被災地のくしの歯作戦が功を奏して、非常に初期の初動の復興あるいは被災地の障害物の除去、まだその以前の避難者の誘導、こういうことが非常に割合迅速にいった。これは東北のこの大きな動脈となる道があって、それにそれぞれのくしの歯のように道が続いておった、こういうことが非常にいったわけでございますけれども、残念ながら、我が高知県には、東西の旧の道が1本、そして早くても東西にとはなかなかいつになるのか、この高速道路があると、こういうことになるわけでございますので、そうした中では、東西百数十キロにわたるこの地域の医療機関、そして避難場所に円滑に市民を、県民を救難、救助していくということについては、なかなか現在の高知県のそれぞれの市町村のあるいは県の体制では難しいんではないかと、私もそういう意味では、第50普通科連隊に非常に期待をかけておるわけでございます。それに加えて、今回、MV22、いわゆるオスプレイがこれの訓練ということで加わる、こういうことでございますが、これは福田さんが言われるように、この戦争とか平和とかという観点で見ますと、これは戦争の機材でございますので、当然そういう見方もできますが、これはあくまでも日米の共同の防災訓練と言っておりますので、私はそういう行動をしてくださるものと思っております。そりゃ見方はいろいろあるでしょう。あるでしょうけれども、これはもう少し言及すれば、こういうことも書いてございます。MV22オスプレイについては、沖縄の負担を本土にも分散させる観点からも、昨年9月の日米合同委員会合意に基づき、訓練の内容、実際に訓練を実施する場所、米軍の運用上の要件など、さまざまな角度から幅広く日本国内の沖縄以外の場所で飛行訓練を行う可能性を検討してきたところですと、こう書いておりますので。これは何度も申し上げますが、戦争する機材でございますので、それはそういうことも念頭に全くないなどということを、私が考える、南国市長がぼけておるかどうか、そういうことになるかもわかりませんが、私は効率的なこのオスプレイを使った、最も航続距離が長い、最も一度に輸送する、大量に輸送できると、こういうことにその被災地の人命を迅速にかつ安全な場所に運んでいく、こういう視点で申し上げますと、これは非常にいいことではないかと。何度も申し上げますように、災害救助の視点から申し上げますとということでございます。

 以上です。

○議長(野村新作君) 教育長。

○教育長(大野吉彦君) 福田議員さんの御質問にお答えいたします。

 2つあったと思うんですが、まず1点目のはだしのゲンにつきましての陳情等は、全くございませんでした。

 それから、2点目の南国市の歴史の副読本でございますが、これは、南国市立の教育研究所と研究所が所管します教科研究部会がございますが、その中に南国市社会科教育研究部会というのがございまして、先生方がお集まりいただき、また講師等をお招きもし、勉強しながら南国市の歴史のこの副読本を3年に1度改訂をしておるようでございまして、福田議員さんのおっしゃられたのは平成8年版でございますので、それから17年たっておりますので、私もちょっとそのことの照らし合わせはいたしておりませんが、南国市の歴史ですので、大きく変わるということはまずないと思いますし、これは4年生、5年生、6年生全員の児童に配布をし、勉強をするときに教科書と一緒に使っているものでございますので、なお確認をしてまいりたいと思っております。どうぞよろしくお願いします。

○議長(野村新作君) 市長。

○市長(橋詰壽人君) 2点にわたって問われていたことぬかっておりました。1つは、協議があったかどうかということでございますが、ただいま私が答弁いたしましたもとになっておるものは、防衛省から高知県にお知らせということであった文書をいただいたものでございます。

 そして、市民へのお知らせをどういうふうにするのかということですが、これは県からあるいはもし防衛省から南国市長へという通知、ないし協議があったときに、私の判断で市民に知らせることがよいと判断、知らすべきことと判断した場合には、当然、お知らせはします。そういうことでございます



…snip…




トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/dempax/01140427

14/04/26 (Sat)

○議長(野村新作君) 答弁を求めます。市長。


[市長橋詰壽人君登壇]


○市長(橋詰壽人君)


おはようございます


福田議員さんからは、平和についての私の考え、今後の取り組みについてということでお話がございましたが、まずここで2つの決議を御披露しておきたいと思います。皆さんのほうが私より詳しいかもわかりませんが、1つは昭和40年3月25日ですから、南国市政がしかれましてちょうど6年目の年になるわけですが、議案第26号で、世界連邦平和都市宣言についてという号が議決されております。ちょっと御披露申し上げます


世界連邦平和都市宣言。我々は、人類福祉増進のため、全世界の人々と相結んで、世界連邦建設の趣旨に賛同する都市であることを決意し、南国市はここに永遠の平和都市であることを宣言する、こういう文書でございます。残念ながら、この世界連邦の団体は、その後一時期非常に多くの方、自治体、そういうところが会員になりまして、非常な一つの運動を行ったわけでございますけれども、その後、非常に少なくなりまして、この記録によりますと、平成17年10月25日にこの会から本市は脱会するというよりも、事実上、会の活動が行われていないということで休止もしておりましたが、その後脱会をしております。しかし、この議決をされましたこの世界連邦の平和宣言都市というものは、私はこの南国市に脈々と息づいておる、そのように考えております



そして、昭和58年3月25日にもう一つの決議が議発でされております。非核平和都市を建設する決議というものでございます。世界と日本の恒久平和実現は、南国市民の悲願である。しかしながら、米ソを初めとする核軍拡競争が激化している今日、世界唯一の被爆国として、また平和憲法の精神からも、核兵器の全面禁止と軍備縮小を目指す我が国の責任は極めて重大である。よって、南国市議会は、市民の総意として、1つ、南国市の区域内での非核三原則(持たず、つくらず、持ち込ませず)を完全実施する。2つ、核兵器の南国市への通過、一時持ち込みをさせない。3つ、核兵器の完全禁止のため、南国市を非核都市として広く呼びかける。以上のとおり決議する。昭和58年3月25日、南国市議会。この非核に関する決議もされております。このことも現在の南国市に厳然と息づいておる、このようにも考えております


また、毎年行われます戦没者追悼式、これへも市議会議員の皆様もほぼ全員参加をしてくださっておりますし、そして各地区での戦没者追悼式も、ただいま現在も一部行われていないところもございますけれども、ずっと行われております。我々もできる限りこれにも参加をいたし、日本の現在の平和の礎となられた戦没者の方あるいは戦病死された方、そういう方々に今日の平和日本のお礼、そして亡くなられたことへの哀悼の誠をささげておるわけでございますが、また一方では、8月6日、午前8時15分、これは広島に原爆が投下された時刻でございますが、そして一方では、8月9日は午前11時2分ですね。8月6日は午前8時15分、長崎が8月9日で午前11時2分、この両日の両時刻には、黙祷をささげております。実は、これは全国市長会から毎年のように私どもの手元に届くものでございますが、広島市は8月6日、長崎市は8月9日にともに被爆68周年を迎えます。両市ではそれぞれの日に原爆戦没者のみたまを慰め、世界恒久平和の実現を祈念して、みたま並びに平和祈念の式典を挙行されるとともに、広島に原爆投下がされました、ただいま言いましたように8月6日午前8時15分及び長崎に原子爆弾が投下された8月9日午前11時2分に原爆死没者の慰霊と平和祈念のために1分間の黙祷をささげております。この黙祷については、既に両市長から各市へ協力依頼がなされているところでございますが、本会においても、本会というのは市長会でございます。対して、全国各市への周知と協力を呼びかけについて依頼がありました。つきましては、各市におかれましては、この趣旨に賛同いただき、一人でも多くの方が敬けんな黙祷をささげていただきますよう、その周知方について本会からもお願い申し上げますと。これも一つの平和への重要な市長会としての取り組みでございます


そして、ただいま福田さん御承知のように、我々行政が日常の行政活動の中で、今後掩体壕を初めとして、南国市に残る戦争遺跡というものを写真であったり図面であったり、そして文言を加えてわかりやすい形で子供たちに、そして南国市の一般市民へのパンフレットといいますか、書籍といいますか、そうしたもので後々まで残していく、このことも重要な平和活動であったり、市民運動であったり、行政の役割だと私は認識しております。したがいまして、この市民の集いというものを行政として行わなくっても、私は日々、毎年毎年行っておる、我々が南国市として行っておるこれらのことをずっと今後も継続していく、こういうことで、南国市の行政としての役割、こういうものを果たしていきたい、このように考えております


なお、多くの団体あるいは市民の方々が、自主的にこういう平和の意義をいま一度市民の方々に訴え、そして集いを行うということは、大変いいことでございますので、どんどんやっていただいたらよろしいかと、そのように考えております

 以上です。



○議長(野村新作君)

教育長


[教育長大野吉彦君登壇]


○教育長(大野吉彦君)


福田議員さんのはだしのゲンについての御質問にお答えをいたします


はだしのゲンにつきましては、長年にわたり、全国の多くの学校において、児童生徒に読まれ、また平和学習の教材としても使用されてきました。それは、この作品から、原爆投下の現実や戦争の不条理、不合理さを学ぶことができ、さらにはその中で懸命に生きる登場人物の姿から、平和のとうとさを感得することができるからこそだと捉えております。また、戦争体験の継承の喪失、風化が危惧されている現在の我が国において、その果たす役割は大きいと考えておるところでございます


一方で、残酷な描写がある、時代考証に誤りがあるとの指摘もあります。ただ、このような指摘は、歴史観、歴史認識といったものが多様にある中では、他の作品においても起こり得るものでございます。安易に表現の自由、読者の知る権利を制限することは、厳に慎まなければなりません。成熟した民主社会の構築のためには、多様な考え方、価値観に自由にアクセスできる環境が必要不可欠であるということは言うまでもありません。高度情報社会と言われる現在においては、情報モラルや情報を主体的に、批判的に読むことのできる力、情報リテラシーの有無が問われています。学校教育の場におきましても、児童生徒の情報モラル、情報リテラシーを高めていくことが、危急の課題となっています。玉石混交と言われるインターネット上の情報を初め、大人の目から見れば児童生徒に見せたくないと思うような情報があふれています。そのような情報は、たとえどのような制限をかけても、児童生徒が目にしてしまうことがあるというのが現実です。発達段階の児童生徒に対して、学校図書選定には教育的配慮は当然あるべきで、一定の制限が必要な場合もあると思いますが、それ以上に、児童生徒が偏った情報に翻弄されることがないよう、児童生徒の情報モラル、情報リテラシーを高めていくことが肝要だと考えます。はだしのゲンにつきましては、原爆投下や戦争について考えることのできる貴重な作品の一つであると考えております


なお、南国市内18小中学校のうち、17校の学校図書館にはだしのゲンがあり、いずれの学校でも閲覧制限はいたしておりません


以上でございます



○議長(野村新作君)


危機管理課長


危機管理課長 西原三登君登壇



…snip…



○議長(野村新作君)


19番福田佐和子さん



○19番(福田佐和子君)


まず、2問目は1点だけお聞きをしておきたいと思います


先ほど平和の集いについて、市長は市民の皆さんがそういうことをやられるならどうぞということでしたけれども、今回、投げかけたのは、南国市としてこの平和行政どういう取り組み方をするのかなという思いから1問ではお尋ねをいたしました


そこで、2問目は、もし実行委員会などつくってやるときに、共催あるいは後援という形で市はかかわってくださるんでしょうか。2問はその1点だけお願いします



○議長(野村新作君)


答弁を求めます。市長



○市長(橋詰壽人君)


それは、趣旨、そういう内容を見て、我々のどういいますか、考え、こういうものに合致すれば、後援もあり得ると思います



○議長(野村新作君)


19番福田佐和子さん



○19番(福田佐和子君)


ぜひ平和のことはこの夏、特に思いましたのは、さまざまな場所で大変危険な動きがあるということで、平和は行政としても、また議会としても憲法に基づいて市民の命と暮らしを守っている立場ですから、平和は守らなければならない、そういう市民の思いをお伝えをしたかったわけです。先ほど市長のほうからは、趣旨を見て後援をという答弁をいただきましたので、平和については、どういう立場の方であっても、二度と戦争はしてほしくない、この思いは一緒だと思いますから、ぜひその節には市の力をおかしをいただきたいと思います


はだしのゲンにつきましては、教育長のほうから、平和教材として大切なものだという答弁をいただきました。そういう事前に団で話をしたときにも、南国市の教育委員会では決してあり得ないことだろうということではあったんですが、確認をさせていただきました


はだしのゲンを閉架にしてほしいという陳情はなかったのかということを先ほど答弁なかったように思うんですが、そういう動きがあったのかどうか、それに対する対応はどうだったのか、お聞きをしたいと思います


3点目は、防災については、女性部会を設置をして、女性の声を入れていくということを約束をされましたので…snip…



選挙につきましては、600万円も予算が削減をされる中で、職員の皆さんはどんな苦情にも丁寧に、にこやかに対応をされておりまして、大変感謝もいたしております…snip…



トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/dempax/01140426

14/04/25 (Fri)

南国市 第372回市議会定例会(開催日:2013/09/06)

【出典】http://www.city.nankoku.lg.jp/gijiroku/giji_dtl.php?hdnKatugi=1000&hdnID=631


一般質問3日目(福田佐和子)


質問者:福田佐和子



答弁者:市長、教育長、関係課長



○議長(野村新作君)


日程により一般質問を行います。順次質問を許します。19番福田佐和子さん


19番 福田佐和子君登壇


○福田佐和子君


おはようございます


私は、通告してあります平和行政について、防災について、そして選挙についてお伺いをいたします


平和行政についてまずお伺いをいたします


平和とは安心して暮らせること、平和とは一人一人が輝いていること、平和とは私たちみずからがつくり出すものです、という広島の平和祈念式での小学生の平和への誓いは、多くの人に感動を与えました。同時に、私たち大人が何をしなければならないのか、突きつけられた思いもいたしております。高新に掲載をされましたこの祈念式典に高知県の代表として参加をされた方は、見直し機運が高まる集団的自衛権、武器輸出三原則、日本も核武装を検討すべきだという政治家もいる。彼らは本当の戦争を知らないんじゃないか。政治がそういう発言をすれば、戦争を知らないまま意見に流される人もふえる。そして、核兵器廃絶を望むと言われながら、しかしそれだけで平和になるわけでもない。やることがある。対話による平和外交ができる世界にすること。民間も官も互いが交流し、パイプを広げ、理解し、平和を願う方向へ考えを変えていかなければならない。そして、今の日本に68年間で一番危うさを感じているというふうにも述べられたと報道をされております。68年目のことしの終戦の日は、無念のうちに戦死された皆さんの思いが伝わるような大変厳しい暑さでした。南国市の戦没者は、日中戦争以来1,845人、そのほかにもたくさんの方が戦争によって犠牲になりました。戦死された皆さんが命をかけて守ってくださった日本は、憲法9条を持ち、戦後武力によって一人の命も奪うことなく今日まで来ることができました。平和を守り抜くために戦争を語り継ぐことは、理不尽な戦争によって命も夢も家族も全て失うことになった戦没者の皆さんへの何よりの約束だと思います。そして、同じように、生きて戦後を迎えることになった皆さんが、抱えておられる痛み、苦しみにも応えることにもなります。生き残った身として、平和でなければならない、には特別の思いがある。二度と人が武力によって殺されることがないように、そのことをしっかりと見届けたい。国民の圧倒的多数は、平和を願っていると話された大そねの元先生は、8月13日の高新「声ひろば」で、「8月が来ると本土決戦一億玉砕の標語を思う」という書き出しで、8月の決意という御意見を投稿されました。北の島から南の島々まで、玉砕に次ぐ玉砕、そして沖縄の惨劇、最後が広島、長崎の原爆、そして敗戦、今日の日本の政府官僚は、安倍首相を先頭に、侵略戦争の加害と被害の歴史を学ぼうとしない。戦争の惨状も、死ぬ人の苦しさ、無念さも人ごとである。政権、軍事権を握り、日本国を思うとおりにと考えても、私たちは許さない。68年後の8月の決意である、と掲載をされました。8月には毎年高新文芸にも、平和や戦争の句が多く寄せられ、ことしは南国市の方で、「8月は6日、9日、15日、語り継ぐ日の3日を数う」といううたもありました。大篠の戦没者追悼施設には、忠魂碑と忠霊塔の2つがあり、地域の方が交代で清掃をされております。忠魂碑は、昭和5年に、在京軍人会大篠分会、この文言は現在削られて見ることはできませんが、削った後だけは残っていますと大篠村青年団によって建てられたものです。忠霊塔には、昭和27年、大篠村と刻まれ、建立の趣旨が村の名前によって刻まれております。先ほど市長にお渡しをいたしました写真です。ここに合祀する133柱は、日清日露の戦後以来、太平洋戦争終結に至る間、赤誠持って困難に殉じ民主日本の礎石となる。独立の年に当たり、村民相図りこの塔を建立し、感謝と崇敬のまことをささげ、もってその芳烈を千古に伝う。昭和27年12月大篠村。当時の村民から募集された和歌や俳句も同じように刻まれております。忠霊塔はしっかりと戦没者を守りながら、千古に伝うと記した当時の見識を見届けるように、きょうも建っております。戦没者の皆さんは、今、先ほど述べましたように、68年間で最も危険だと言われている日本をどんな思いで見ているのでしょうか


南国市の平和行政としては、8月6日広島、9日長崎への原爆投下時間と終戦の日15日正午にはそれぞれサイレンを吹鳴、戦争や原爆で亡くなられた皆さんに思いをはせ、黙祷をしています。議会は、非核平和都市宣言を全会一致で決議し、標柱は庁舎玄関右手に建っております。戦争遺跡の保存と5号掩体の公園化で、市長は平和教育に生かすことを決意をされております。毎年行われる掩体コンサートは、暑い中、ことしも100人を超える参加だったそうです。戦争遺跡については、市長答弁にもあったように、無言のうちに平和の大切さを訴えるものとして存在しています。市と地域の戦没者追悼式では、二度と再び戦争をしない、平和を守ることを誓っています。原爆投下や終戦の日のサイレンは、南国市がこれまで息長く取り組んできた平和行政の大事なものだと思っています。さらに、平和行政を充実させるために、年に1度、8月に誰でも参加できる平和を願う市民の集いをしてはどうかというのが提案です。お考えをお聞きをいたします


次に、はだしのゲンについてお伺いをいたします


松江市教育委員会は、原爆の悲惨さを描いた漫画はだしのゲンを閲覧制限にした後、委員会を開き、手続的に問題があったとして撤回しました。南国市委員会では、決してあり得ないことかもしれませんが、2点お尋ねをいたします


文科大臣は、松江市教委の閲覧制限に理解を示したそうですが、南国市には制限の陳情はなかったのでしょうか


また、撤回理由が、本の内容ではなく、手続上の不備だとするのは、納得できないという声が大変多くあります。南国市も平和教育に使ってきたと思いますけれども、今も変わらずこのはだしのゲンを平和教材だというふうに認識をしておられるのかどうか、お尋ねをいたします


このことについて、昨日の夕刊に、話題の欄に載っておりました。「腹が立つ、僕らはええことも悪いことも判断ようせんき、もう自由に見せんとってことやろ。見くびらんとってほしい」ということで、子どもの感性という題で子供さんの声が載っておりました。少年によると、ゲンは語りかけてくる漫画だそうだ。何かページをぱらぱらめくれん、手がゆっくり、じっくりになって、1冊読んで終わったらしばらく動けん、そんな漫画だという。首をはねるなど、過激な場面がある。松江市教委は、閉架の理由もそう説明した。少年もそうした描写は印象に残っているという。もう一回読みたい?と尋ねると微妙と言いつつ、自分が大きくなって子どもを持ったとき、自分の子には読ませたいと言う。だって、ゲンは小学生、大人になって読んだって、ゲンの気持ちには近づけんろう。8月末松江市の閲覧制限は覆り、ゲンは再び学校の本棚に戻った。表現の自由、歴史認識、手続上の不備、子どもには難しい言葉がやりとりされた騒動を眺めながら、少年らはシンプルに、そして明快に今回の事態を捉えていました。子どもは大人が思っている以上にたくましいし賢い。子どもたちの感性を見くびってはいけないというのがのっておりましたが、そのとおりだと私は思いました。教育委員会のお考えをお聞きをいたします


2つ目は、防災についてお尋ねをいたします。



…snip…



⇒続き id:dempax:01140426

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/dempax/01140425

14/04/24 (Thu) 陳情:全ての(広島)市内図書館より「はだしのゲン」を撤去すること

広島市議会ホームページ > 請願・陳情 > 陳情【2011/05/23〜】 > 全ての市内図書館より「はだしのゲン」を撤去することについて【2013/09/02】



http://www.city.hiroshima.lg.jp/www/contents/1000000000002/1380695629664/index.html




陳情第118号


全ての市内図書館より「はだしのゲン」を撤去することについて


「原爆と文学」なる誌に中沢啓治は、「ゲンは怒っている」なる文を記している。その20ページに、「天皇が広島に来た時の…怒りが込み上げた…黒塗りの…天皇が乗っていた…飛びかかって行きたかった…本当に『こいつ、絞め殺してやるか』という気持ちになった。」



かようなる人間に、平和を語る資格ありやなしや。


絶対に戦争は、いけんと語る偽物平和、しかれども、人殺しはよいのか。


平和公園では、通行中の女性を見ると、次々食事に誘う常連。


平和公園では、通行中の女性を見ると、次々写真を撮らせていただきたいと声掛ける常連。


平和公園では、通行中の外人から無許可で寄附を引き出す学生。


元安橋で無許可演奏・無許可販売せる小僧。


どこに条例が、秩序が、法が、平和があるのか。


左に改めて良心に恥じるべき思いはないか検証すべきである。


我らは、未来に対し!


青少年に対し!責任を負わざるベからざりしなり!



「はだしのゲン」中沢啓治 汐文社版


同第3巻 192ページより193ページ


同第4巻 227ページより230ページ、第1回平和祭式典


同第5巻 39ページ、戦争責任者、40ページ。133ページ、134ページ、憲法、戦争責任。158ページより161ページ、181ページより188ページ、206ページより213ページ、ABCC


同第6巻 8ページ、戦争協力


同第7巻 249ページより250ページ、最高責任者


同第8巻 12ページ、アメリカ憲法。38ページ、昭和25年GHQは、平和都市建設法制定を応援。集団行進、訴える行動を制限する公安条例を市にせまり成立。・島市警、厳しく規制。80ページより82ページ、8月10日警察予備隊つくる。8月6日平和集会禁止。88ページ、昭和25年8月6日警察官3,000人待機。135ページ、共産主義


同第9巻 97ページ、ABCC(米国原爆被害調査委員会)1月10日、完成。宇品の凱旋館(がいせんかん)より引っ越し。202ページ、マッカーサーに感謝。平和憲法つくってくれ…


同第10巻 18ページより23ページ、君が代歌わん・・。わしらの歌を歌おう…


以上のことから、下記について陳情する。



非国民的記述はもとより、反天皇洗脳書を読ませ、これ以上の青少年の害毒を防止せる使命責任を市役所は蜂起[原文ママ]せざるべからず。





市議会での扱いは



118 全ての市内図書館より「はだしのゲン」を撤去することについて


【委員会等に付託し審査などを行わない事由】25年9月2日 郵送により提出され、代表者が市内に住所がないものであるため



となったようだ




 | 
0000 | 01 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 09 | 11 |
0001 | 01 |
0002 | 09 |
0010 | 03 |
0014 | 01 | 04 | 08 |
0016 | 11 |
0100 | 11 |
0114 | 04 | 05 |
0214 | 04 |
0984 | 05 |
1013 | 08 | 09 |
1014 | 01 |
1114 | 01 |
1889 | 10 |
1915 | 03 |
1923 | 04 | 08 | 09 |
1924 | 06 |
1925 | 06 |
1927 | 08 |
1928 | 09 | 10 | 12 |
1929 | 02 |
1930 | 02 |
1931 | 09 | 12 |
1932 | 02 | 09 | 12 |
1933 | 01 | 03 | 06 | 08 |
1935 | 09 | 10 | 12 |
1936 | 10 |
1937 | 09 | 10 | 11 |
1938 | 02 | 04 | 05 | 06 |
1939 | 04 | 06 |
1941 | 04 |
1942 | 03 | 08 |
1943 | 05 | 06 | 11 | 12 |
1944 | 01 | 11 |
1945 | 01 | 08 | 09 | 11 |
1946 | 04 | 06 | 10 | 11 | 12 |
1947 | 04 | 06 | 11 |
1948 | 03 | 04 | 05 | 11 |
1949 | 01 | 06 | 07 | 09 | 12 |
1950 | 02 | 08 | 10 |
1952 | 04 |
1953 | 06 |
1954 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
1955 | 08 | 12 |
1956 | 10 |
1957 | 01 | 02 | 08 |
1958 | 03 | 06 | 07 | 08 | 09 | 11 | 12 |
1959 | 08 |
1960 | 07 | 10 |
1963 | 12 |
1964 | 01 | 05 | 08 |
1965 | 01 | 08 | 11 |
1966 | 08 | 09 | 10 |
1967 | 11 |
1968 | 01 | 02 | 06 | 09 |
1969 | 04 | 11 |
1970 | 01 | 09 |
1971 | 06 | 10 |
1972 | 01 | 04 | 08 | 09 | 11 |
1973 | 07 | 09 | 10 |
1975 | 02 |
1976 | 09 |
1977 | 04 | 09 | 10 |
1978 | 03 | 04 | 05 | 08 | 09 | 11 |
1980 | 04 |
1981 | 03 | 04 |
1982 | 05 |
1983 | 01 | 03 | 06 | 11 | 12 |
1984 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 |
1985 | 01 | 07 | 08 |
1986 | 04 | 08 | 09 |
1987 | 03 |
1988 | 09 | 10 |
1989 | 08 |
1990 | 04 | 08 |
1991 | 07 |
1992 | 01 | 03 | 05 | 07 | 12 |
1993 | 08 |
1994 | 12 |
1995 | 08 | 12 |
1997 | 01 | 02 | 11 |
2001 | 02 |
2003 | 01 |
2004 | 03 | 10 | 11 | 12 |
2005 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2006 | 00 | 01 | 02 | 03 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 12 |
2007 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2008 | 01 | 02 | 03 |
2011 | 04 | 05 | 06 | 07 | 11 | 12 |
2012 | 01 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 11 | 12 |
2013 | 01 | 02 | 03 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 |
2014 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2015 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2016 | 01 | 02 | 03 | 04 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2017 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2018 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 |
2052 | 11 |
2053 | 11 |
2054 | 11 |
2058 | 07 |
2091 | 04 |
2092 | 03 |
2114 | 06 | 07 |
2158 | 07 |
2214 | 05 | 06 |
2216 | 11 |
2258 | 07 |
2358 | 07 |
2518 | 07 |
2558 | 07 |
2658 | 07 |
2758 | 07 |
2858 | 07 |
2958 | 07 |
2968 | 09 |
2973 | 09 |
3013 | 07 |
3014 | 04 |
3015 | 06 |
3016 | 10 | 11 |
3213 | 07 | 08 |
3358 | 07 |
3958 | 07 |
4000 | 02 |
4013 | 08 | 10 |
4358 | 07 |
4958 | 07 |
5358 | 07 |
5958 | 07 |
9013 | 10 |
9017 | 01 |
9018 | 06 |
9913 | 07 | 10 |

-*-