赤旗海賊版

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14/05/11 (Sun) 島根県議会

○副議長(福間賢造) 成相議員。

 〔成相安信議員登壇〕

○成相安信議員 余りにもたくさん質問しまして、私も十分ちょっと今答弁の把握ができてない部分もありますが、1つは、最後のほうから行きましょうか。私の聞き方がちょっと悪かったのかもしれませんが、今教育委員長さんから御答弁いただきましたけども、この教育的効果ということになると、確かに原爆に遭われた方の思いというのは、よくそれは理解できるところではあるんですけども、しかし一方では、今戦後60年たって、さまざまな史実がいろんな情報公開などによってわかってきました。

 それによって、あの戦争は一体どうだったのか、例えば今問題になってる原爆です。なぜ2発も日本に落とされねばならなかったのか。マッカーサーが、東京裁判が終わった後トルーマンに、この裁判は間違いだったと言ってるわけです。上院軍事外交委員会でも、日本があの戦争に飛び込んでいった動機は安全保障の必要に迫られたためで、侵略ではなかったと言ってるわけです。そのほかいっぱいあるわけですけど、いろんな視点から考えますと、私は原爆を落としたアメリカに対する憤り、しかも2発も落とされたという、それに対しては非常に強い憤りを感じています。

 そういう視点でのやはり議論っていうのが欠けてるわけです。これから子どもたちが大きくなって、諸外国等を見越していろいろ生きていかなくちゃならない、日本国民としてプライドを持って活躍してもらわなきゃなりませんけど、そういうことを今からきちっと、さまざまな多様な議論の中でもんでいくということが必要だったと思います。

 今回は手続論に終始して、そのような議論がいささか足らなかった。事実、マスコミに取り上げられてから10日間で松江市の教育委員会は撤回をして、閲覧制限を解除したわけです。校長さんの会も左に振れて、あっという間に右に振れたと。多様な議論っていうのは本当にあるのかと。画一化された、管理された教育委員会、教育界っていうのが、そういうムードの中にあるのかなというふうに思ったのは私だけではないと思うんです。そういう視点で、もう一度ちょっとこの問題についてやはりしっかりと議論し、教育する場として捉え直してもらいたいなあと思うもんですから、お伺いさせてください。

 それから、知事さんにいろいろお聞きしましたけども、もう今、自虐的な農政についていってると取り残されると思いますよ



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○教育委員会委員長(土田好明) 先ほどのお答えと重複するようでございますが、この問題につきましては、当事者であります松江市教育委員会の皆さん方が慎重に議論を重ねられて、真摯に議論を重ねられて到達した結論でありますので、私、県の教育委員長としましてはその判断を重く受けとめまして、これ以上の論評につきましては控えさせていただきたいというふうに思っております。以上でございます。


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14/05/10 (Sat) 島根県議会

午後1時3分再開

○副議長(福間賢造) それでは、会議を再開いたします。

 引き続いて一般質問を行います。

 成相議員。

 〔成相安信議員登壇、拍手〕

○成相安信議員 一般質問を行います。

 質問の第1は、知事の政治姿勢についてであります。

 その一つは、従軍慰安婦問題についてであります。

 韓国、中共における、いわゆる歴史問題の政治利用は、近年看過できないほど先鋭化し、度の過ぎる極端な行動や主張が繰り返されてきています。

 特に韓国は、昨年来、慰安婦問題を再びターゲットにして国家事業のように展開しています。李明博前大統領、朴槿恵大統領、そして潘基文国連事務総長などの指導者はもとより、スポーツ界や言論界の異常な言動や偏向ぶりも著しく、こうした妄動をいさめる言論の自由も見られません。

 最近では、昭和40年、既に日韓基本条約で完全かつ最終的に両国間で解決済みの戦時補償について、韓国の高等裁判所は日本企業に対し、戦時中の徴用工への個別補償を命じる判決を言い渡しました。外交的に問題とされていなかった慰安婦問題も、盧武鉉政権はこれをあえて適用外にして蒸し返し、国家賠償に関して韓国政府が日本と交渉しないのは違憲とする憲法裁判所の判決につながりました。協定や条約を事実上破棄するような無法がまかり通れば、国家間の合意など意味をなさなくなります。

 長崎県対馬市の観音寺から盗まれた観世音菩薩坐像をめぐる韓国司法のでたらめな判決にしろ、親日派の財産を没収する法律を認めた憲法裁判所の判決にしろ、国際社会ではとても考えられない判断が、なぜか韓国ではまかり通っており、日韓関係はさらに混迷し、悪化の一途をたどっています。

 日韓両国民の胸のうちにある良識は信じつつも、反日教育やゆがんだ歴史教育を背景に、反日世論が意図的に増幅され、中韓関係が事大主義と華夷思想の先祖返りをしてるかのような様相を呈している現状では、中共、韓国への対応をしっかりと修正すべきときが来ていると感じるものであります。

 知事は、こうした最近の韓国の日本に対する動きをどのように受けとめ、また日本のとるべき態度についてどう考えておられるか、伺います。

 慰安婦問題は日韓間にとどまらなくなってきており、カリフォルニア州グレンデール市では、韓国系住民の働きかけで、私は日本軍の性奴隷でしたと記された性奴隷像が韓国から運ばれ、その除幕式が行われました。市議会公聴会では、韓国系をはるかに上回る80人もの在米日本人が初めて慰安婦像建設反対の意見表明を行ったにもかかわらず、肝心の日本政府はグレンデール市に建設反対の意思を伝えず、マスメディアも黙殺したと言います。それどころか、ロサンゼルス総領事館は日本人の反対運動をいさめ、韓国側の感情を逆なでしないようにと注意したと言います。

 慰安婦像設置の推進役で市議会議員のキンテロ氏は、日本の総領事館は我々のやってることを承認も反対もしていない。河野談話で日本も認めている。日本人の大多数は私と同じ意見であると思う。興味深いのは、日本の宝塚、福岡など36都市が慰安婦について決議を行っていることだと述べたと言います。現地の多くの日本人はこの発言に屈辱感を味わい、河野談話の呪縛を感じたと言います。

 そして、この慰安婦像の設置の直前の6月26日、我が県議会は、日本軍慰安婦問題への誠実な対応を求める意見書を、反対1、棄権1、賛成33で可決。全国都道府県議会中、京都府議会に次いで2番目となる決議を行い、36市とともにその名を連ねたのであります。

 早速、韓国大邱地方弁護士会は、元従軍慰安婦とされるイ・ヨンス氏を伴い、今回の意見書採択に大きな力添えをした県議会議長を訪問し、あわせて決議文採択を促した新日本夫人の会会長などにも会い、意見書採択を歓迎し激励したいと表明。島根県を訪問することにより、他の自治体でも同様な決議文の採択を広げ、独島問題の解決にもつなげる契機になるとして、先月、訪問が行われたのであります。

 一方、国内では、県議会の誤った歴史認識が韓国の反日カードになり、韓国の応援団になっていることが許せないなど、批判や反発が広がっています。知事は、内外のこのような流れ、動き、批判をどう見ておられるのか。性奴隷は実在したとお考えでしょうか。軍による強制連行は本当にあったとお考えなのか伺います。

 外務省は、侵略と植民地支配を認めた村山談話、河野談話を持ち出して、日本はこんなに謝罪していると説明するばかりで、慰安婦は性奴隷ではないと明言せず、歴史認識問題で歴史の捏造に踏み込んでの議論を避けるのが常だと言います。ジャーナリストの山際澄夫氏は、日本を、そして在米日本人をこうした苦境に立たせているのは、靖国参拝、南京大虐殺、慰安婦などの歴史問題を捏造して、日本をたたき続けた朝日新聞、NHKを筆頭とする日本のマスメディアであり、自国をおとしめる政治家なのだと訴えています。戦うべき相手は韓国人というより、日本にいる反日的日本人だというわけです。

 米国の韓国系団体は、グレンデールを含め5件となった慰安婦碑を全米で20カ所以上に建てると宣言していると言います。反対の矢面に立って訴え続けてる在米日本人の一人は、在米日系人、日本人の苦境を訴え、日本が一丸となって彼らの雪辱を果たすように訴えかけています。

 知事は、これまで河野談話は政府見解として踏襲されてきており、自分も何ら意見を異にしていないと述べてこられました。本当にそのような主張でよろしいのでしょうか。反日勢力を恐れて事実が言えないようでは、我が県議会だけではなく、県民挙げて慰安婦問題は韓国に賛成し了解したと受けとめられかねません。山際氏の言うこのような主張についてどのように考えておられるのか、知事に重ねて伺います。

 その2つは、学校図書の閲覧制限についてであります。

 原爆の悲惨さを訴え、反戦を主題とするマンガ「はだしのゲン」は、学校図書として閲覧制限の要請を受けたものの、一部マスコミなどが大きく取り上げたため、瞬く間に全国問題となり、ほどなく松江市教育委員会事務局の手続不備を理由に、要請を撤回することで決着を見たのであります。市民から内容が一部過激な表現があるとの指摘を受け、教育的配慮を示す判断であったはずのものが、知る権利や表現の自由を侵害するなどの意見に押され、子どもにどう歴史を教えるかという肝心な点は置き去りにしたまま早々の幕引きとなったのは、ここでも朝日新聞やNHKなど閲覧制限の撤廃を早急に求めるマスコミの一大キャンペーン圧力によるものとの批判があります。教育委員長はどのように感じられましたか。

 残虐な表現の問題に加え、君が代なんか誰が歌うもんかクソクラエとか、いまだに戦争責任をとらずにふんぞりかえっとる天皇、最高の殺人者天皇などと、国旗・天皇を強く批判する場面は、学校教育法の趣旨に反しているとの強い批判が起きています。「ゲン」は、その第2部作目から日本共産党機関紙「文化評論」、左派系オピニオン雑誌「市民」、日教組機関紙「教育評論」などに次々掲載され、反日的なイデオロギー色を一層強めていったとの見方もあります。

 どうであれ、市の教育委員会の裁量権がこのような形で介入されたことが最も根深い問題だと感じています。何も韓国のように発禁処分にしようとするわけではなく、学校が推奨する図書として問題があるとの見解で閲覧制限をしただけのことなのですから、市教育委員会は批判に動ぜず、じっくり本質的な議論を重ねてほしかったと思うものであります。知事の見解を伺います。


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○副議長(福間賢造) 溝口知事。

 〔溝口知事登壇〕

○知事(溝口善兵衛) 成相議員の御質問にお答えを申し上げます。

 議員からは、冒頭、日本と韓国との間の歴史問題をめぐっての韓国内、米国内での動きのほか、日本人ジャーナリストの主張など、いろいろな御指摘がございました。こうしたことに対する所感いかんという御質問でございます。

 こうした問題につきましては、韓国、日本それぞれにおきまして、それぞれの個々人の方々の考え方あるいはお立場などで、さまざまな意見、主張があるのが現実であろうというふうに思います。そうした意味で、それぞれの方々の立場での意見、活動に対しまして私がそうした情報などを十分確認できるわけではありませんので、私から所見を申し述べることは難しいと考えております。

 また、日韓間の御指摘のような問題につきましては、宮澤内閣以降、歴代内閣で踏襲されております政府見解がありますが、私も政府見解と異なる見解を持っているわけではありません。このことは、これまでの議会答弁でお答えをしておるところであります。

 いずれにしましても、日韓両国はそれぞれにとって大事な隣国でございます。島根県の竹島問題を含め、さまざまな問題につきまして両国間で冷静に話し合いができるよう、政府において粘り強い取り組みをこれからもお願いをしたいというふうに考えておるところであります。私どももそうした政府の対応を支援しつつ、あるいは後押しをしつつ、あるいは我々自身としても必要な活動を行ってまいりたいと考えておるところであります。

 次に、学校図書館の閲覧問題についての松江市教育委員会の対応についての御質問がございました。

 小中学校の教育のあり方につきましては、それぞれの市町村の教育委員会が担当しておられるわけであります。今回の問題につきましては、松江市の教育委員会におかれましてさまざまな観点から議論をされ、今回の方針を決定されたものであります。今後、松江市教育委員会と現場である学校とがよく話し合いながら、協力して学校図書館を運営し、子どもたちの読書と学習の場として一層充実されるよう望むところであります。

 次に、日中、日韓間でいろいろ問題となっている今日的課題解決に向けた県立大学の情報提供体制でありますとか、あるいは大学における研究テーマ選定の要請、協力についてどのような方針で臨むかという御質問でございます。

 県立大学の研究は、それぞれ総合政策学部の課程あるいは大学院の研究科、あるいは大学の研究機関であります北東アジア地域研究センターなどで研究が行われておるわけであります。そして、そこにおける研究成果は、専門的な評価や地域の評価を受けることができるように公表がされております。公表方法は、論文発表、学会での報告、大学ホームページへの掲載、著書の刊行、国内各地や韓国、中国での講演、シンポジウム等の開催など、さまざまな方法で実施をされておられます。また、研究テーマにつきましては、基本的に大学の中でそれぞれの先生方が自主的に検討して選定をされておられるわけであります。

 次に、県の施策への協力について御質問がありましたが、現在、北東アジア研究に関連し竹島について研究されている先生に、島根県の竹島問題研究会の委員を務めていただくなど、大学の先生方の御了解を得て、同意を得て、県の施策にも協力をしていただいておるわけであります。



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○副議長(福間賢造) 土田教育委員長。

 〔土田教育委員会委員長登壇〕

○教育委員会委員長(土田好明) 松江市教育委員会の対応についての御質問にお答えいたします。

 今回松江市教育委員会においては、「はだしのゲン」の取り扱いについて、要請前の状態に復することが妥当であり、復した後の取り扱いについては学校の自主性を尊重するとの決定が行われました。これは教育委員の皆さんが、現場の学校等の意見や各方面での議論等も踏まえ、慎重にまた真摯に議論を尽くされ、市の教育委員会としての考え方を示されたものだと理解しております。この考え方を踏まえ、今後各学校において学校図書館の運営が適切に行われていくものと考えております。



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id:dempax:01140511





14/05/09 (Fri) 島根県議会

平成25年9月定例県議会


2013-10-16 09:02:34 |県政報告


以下について一般質問を行いました。


1.知事の政治姿勢について


(1)「従軍慰安婦問題」について


(2)学校図書の閲覧制限について(「はだしのゲン」)


(3)島根県立大学の研究テーマについて


2.農業問題について


(1)関税撤廃によるコメの影響試算について


(2)食料自給率について


(3)減反政策について


(4)県下の農業生産や担い手の実態把握と国家貿易について


(5)「市街化調整区域」について


3.不在者投票の外部立会人について



id:dempax:01140510

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14/05/08 (Thu) 日本共産党札幌市議団

http://www.jcp-hokkaido.jp/chiho_seji201308.html



日本共産党札幌市議団は23日、上田文雄札幌市長、町田隆敏札幌市教育長に対し、市内の各図書館で「はだしのゲン」を閲覧制限しないよう申し入れました


自らの被爆体験を基に描いた故中沢啓治さんの漫画「はだしのゲン」が島根県松江市内の小中学校の図書館で自由に閲覧できなくなったことを受けて、緊急に行ったものです


井上ひさ子市議団長は「戦争の恐ろしさを知り、平和の尊さを学ぶことは、教育のきわめて重要な要素です」と話しました


応対した札幌市中央図書館の江本功館長は「(図書館は、国民の知る自由を保障する機関であるなどと定める)″図書館の自由に関する宣言″を尊重し、閲覧制限はしておりませんし、そのつもりもありません」と応えました。市教育委員会の檜田英樹指導担当課長は「戦争の事実を漫画としてわかりやすく読めることは、いいこと。学校側から規制することはありません」と話しました


申し入れには、宮川潤、坂本恭子両市議も参加しました。('13年8月25日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)



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14/05/07 (Wed) 大分県議会

平成25年第4回定例会(質問者・質問項目)

印刷用ページを表示する 更新日:2013年12月4日更新

一般質問の質問者、質問項目等



(注)掲載している一般質問の質問者、質問項目等は、2013平成25年第4回定例会のものです。



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一般質問(平成25年12月5日)

質問順

会派 質問者    質問項目

9 県民クラブ

尾島 保彦



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県民クラブ 小野 弘利


1 「戦後レジームからの脱却」をめざす時代の潮流について


2 広瀬県政10年の歩みと県政のすすめ方について


(1) 地方分権をめざす自治体行政のあり方について


(2) 新しい時代にふさわしい戦没者追悼のあり方について


3 いま大分の教育に求められるもの


(1) 教育現場の実態と大分県がめざす教育について


(2) 「はだしのゲン」閲覧制限と教科書採択のあり方について


4 原発廃炉と安全協定の締結について


(1) 伊方原発への大分県の対応について


(2) 電力各社との「安全協定」締結と原発ゼロをめざして


5 「世界農業遺産」登録と農林水産業の振興について


6 警察行政の成果と課題について


(1) 警察官の採用・任用と資質の向上について


(2) ストーカー犯罪への対応について




2013平成25年第4回定例会(質問者・質問項目)


印刷用ページを表示する 更新日:2013年12月4日更新


一般質問の質問者、質問項目等



(注)掲載している一般質問の質問者、質問項目等は、2013平成25年第4回定例会のものです。



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一般質問(2013平成25年12月5日)

質問順

会派 質問者    質問項目

9 県民クラブ

尾島 保彦



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県民クラブ 小野 弘利


1 「戦後レジームからの脱却」をめざす時代の潮流について


2 広瀬県政10年の歩みと県政のすすめ方について


(1) 地方分権をめざす自治体行政のあり方について


(2) 新しい時代にふさわしい戦没者追悼のあり方について


3 いま大分の教育に求められるもの


(1) 教育現場の実態と大分県がめざす教育について


(2) 「はだしのゲン」閲覧制限と教科書採択のあり方について


4 原発廃炉と安全協定の締結について


(1) 伊方原発への大分県の対応について


(2) 電力各社との「安全協定」締結と原発ゼロをめざして


5 「世界農業遺産」登録と農林水産業の振興について


6 警察行政の成果と課題について


(1) 警察官の採用・任用と資質の向上について


(2) ストーカー犯罪への対応について




2013平成25年第4回定例会(質問者・質問項目)



印刷用ページを表示する 更新日:2013年12月4日更新



一般質問の質問者、質問項目等



(注)掲載している一般質問の質問者、質問項目等は、2013平成25年第4回定例会のものです。



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一般質問(2013平成25年12月5日)

質問順

会派 質問者    質問項目

9 県民クラブ

尾島 保彦



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県民クラブ 小野 弘利


1 「戦後レジームからの脱却」をめざす時代の潮流について


2 広瀬県政10年の歩みと県政のすすめ方について


(1) 地方分権をめざす自治体行政のあり方について


(2) 新しい時代にふさわしい戦没者追悼のあり方について


3 いま大分の教育に求められるもの


(1) 教育現場の実態と大分県がめざす教育について


(2) 「はだしのゲン」閲覧制限と教科書採択のあり方について


4 原発廃炉と安全協定の締結について


(1) 伊方原発への大分県の対応について


(2) 電力各社との「安全協定」締結と原発ゼロをめざして


5 「世界農業遺産」登録と農林水産業の振興について


6 警察行政の成果と課題について


(1) 警察官の採用・任用と資質の向上について


(2) ストーカー犯罪への対応について




2013平成25年第4回定例会(質問者・質問項目)



印刷用ページを表示する 更新日:2013年12月4日更新



一般質問の質問者、質問項目等



(注)掲載している一般質問の質問者、質問項目等は、2013平成25年第4回定例会のものです。



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一般質問(2013平成25年12月5日)

質問順

会派 質問者    質問項目

9 県民クラブ

尾島 保彦



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県民クラブ 小野 弘利


1 「戦後レジームからの脱却」をめざす時代の潮流について


2 広瀬県政10年の歩みと県政のすすめ方について


(1) 地方分権をめざす自治体行政のあり方について


(2) 新しい時代にふさわしい戦没者追悼のあり方について


3 いま大分の教育に求められるもの


(1) 教育現場の実態と大分県がめざす教育について


(2) 「はだしのゲン」閲覧制限と教科書採択のあり方について


4 原発廃炉と安全協定の締結について


(1) 伊方原発への大分県の対応について


(2) 電力各社との「安全協定」締結と原発ゼロをめざして


5 「世界農業遺産」登録と農林水産業の振興について


6 警察行政の成果と課題について


(1) 警察官の採用・任用と資質の向上について


(2) ストーカー犯罪への対応について






2013平成25年第4回定例会(質問者・質問項目)



印刷用ページを表示する 更新日:2013年12月4日更新



一般質問の質問者、質問項目等



(注)掲載している一般質問の質問者、質問項目等は、2013平成25年第4回定例会のものです。



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一般質問(2013平成25年12月5日)

質問順

会派 質問者    質問項目

9 県民クラブ

尾島 保彦



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県民クラブ 小野 弘利


1 「戦後レジームからの脱却」をめざす時代の潮流について


2 広瀬県政10年の歩みと県政のすすめ方について


(1) 地方分権をめざす自治体行政のあり方について


(2) 新しい時代にふさわしい戦没者追悼のあり方について


3 いま大分の教育に求められるもの


(1) 教育現場の実態と大分県がめざす教育について


(2) 「はだしのゲン」閲覧制限と教科書採択のあり方について


4 原発廃炉と安全協定の締結について


(1) 伊方原発への大分県の対応について


(2) 電力各社との「安全協定」締結と原発ゼロをめざして


5 「世界農業遺産」登録と農林水産業の振興について


6 警察行政の成果と課題について


(1) 警察官の採用・任用と資質の向上について


(2) ストーカー犯罪への対応について






2013平成25年第4回定例会(質問者・質問項目)



印刷用ページを表示する 更新日:2013年12月4日更新



一般質問の質問者、質問項目等



(注)掲載している一般質問の質問者、質問項目等は、2013平成25年第4回定例会のものです。



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一般質問


(2013平成25年12月5日)


質問順


会派 質問者    質問項目

9 県民クラブ

尾島 保彦



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県民クラブ 小野 弘利


1 「戦後レジームからの脱却」をめざす時代の潮流について


2 広瀬県政10年の歩みと県政のすすめ方について


(1) 地方分権をめざす自治体行政のあり方について


(2) 新しい時代にふさわしい戦没者追悼のあり方について


3 いま大分の教育に求められるもの


(1) 教育現場の実態と大分県がめざす教育について


(2) 「はだしのゲン」閲覧制限と教科書採択のあり方について


4 原発廃炉と安全協定の締結について


(1) 伊方原発への大分県の対応について


(2) 電力各社との「安全協定」締結と原発ゼロをめざして


5 「世界農業遺産」登録と農林水産業の振興について


6 警察行政の成果と課題について


(1) 警察官の採用・任用と資質の向上について


(2) ストーカー犯罪への対応について




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14/05/06 (Tue) 広島県三次市

市議会一般質問-平成25年12月定例会


http://www.city.miyoshi.hiroshima.jp/gikaijimu_m/gikai/ippan/h25-12.html



12月10日(火曜日)


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12. 杉原 利明(真正会)

はだしのゲンと学習指導要領等との関係性について

三次版授業モデルについて

みよし教育ビジョンの実現について

三次っこ宣言の必要性について



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三次市議会「はだしのゲン」検索⇒http://www.city.miyoshi.hiroshima.jp/search.html?cx=001599632672292478684%3Ahwqkhvba94g&cof=FORID%3A11&ie=UTF-8&q=%E3%81%AF%E3%81%A0%E3%81%97%E3%81%AE%E3%82%B2%E3%83%B3&siteurl=www.city.miyoshi.hiroshima.jp%2Fgikaijimu_m%2Fgikai%2Fippan%2Fippan.html&ref=www.city.miyoshi.hiroshima.jp%2Fgikaijimu_m%2Fgikai%2Fippan%2Fh25-12.html&ss=12040j74100800j3&sa.x=0&sa.y=0




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14/05/05 (Mon) 土佐清水市

平成25年9月土佐清水市議会定例会会議録

第9日(平成25年 9月11日 水曜日)

〜〜〜〜・〜〜〜〜・〜〜〜〜

議事日程

日程第1 一般質問

日程第2 議案の委員会付託

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本日の会議に付した事件

日程第1から日程第2

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議員定数 14人

現在員数 14人

〜〜〜〜・〜〜〜〜・〜〜〜〜

出席議員 14人

1番 矢野川 周 平 君 2番 森 一 美 君

3番 小 川 豊 治 君 4番 西 原 強 志 君

5番 永 野 裕 夫 君 6番 岡 林 喜 男 君

7番 永 野 修 君 8番 岡 ・ 宣 男 君

9番 瀧 澤 満 君 10番 岡 林 守 正 君

11番 仲 田 強 君 12番 井 村 敏 雄 君

13番 橋 本 敏 男 君 14番 武 藤 清 君




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次に、「はだしのゲン」閲覧制限問題についてでありますが、この問題が島根県の松江市教育委員会の清水教育長が広島の原爆被害者を描いた漫画「はだしのゲン」を市内の小中学校の児童生徒に見せないよう閲覧制限をした問題であります


松江市の「はだしのゲン」をめぐる動きを見てみますと、2012年4月に市民が「はだしのゲン」を小中学校図書室から撤去をすることを申し入れています。8月に市民が同じ趣旨の陳情を市議会に提出。そして9月に市議会の教育民生常任委員会が陳情の継続審議を決定。そして12月5日に市議会本会議が陳情を全会一致で不採択としております。そして12月17日に市教委が小中学校に「はだしのゲン」の閲覧制限を要請をしております。そして、2013年1月9日に、市教委が再度要請。8月22日に教育委員会議で初めて閲覧制限を議論をしております。そして8月26日に教育委員会議で要請の撤回を決定をしております


これが一連の流れであります


この陳情をした市民は、高知市に住む男性で、この男性は高知市議会でも昨年の11月に同様の陳情を行いましたが、全会一致で不採択になっております


しかし、松江市教委は、日本軍の切首や女性暴行の描写を問題にして、教育委員会議にも図らずに校長会で自由に閲覧できない閉架措置の要請を2回行い、この問題が8月になって明らかになり、批判の声が県内外に広がったものであります


この閲覧制限について、描写が過激で残虐だとしていますが、この作品は戦争の事実をきちっと伝えるために、あえて描写を使い、しかもゲンがそういう悲惨な体験をしながらもたくましく、人間らしい心を失わず、生きていく姿を描くことが主眼の作品です


今は、子どもたちが戦争体験を聞く機会も失われていく時代にあります。継承の風化も懸念をされております。漫画という媒体で子どもたちが当時の歴史について触れられるという点も、日本だけではなく、世界的にもすばらしい作品です。ですから、平和教材として使われているわけでもあります


教育長に伺います


私は今回のような子どもたちの学ぶ権利にかかわる重要な事項が、教育委員会の会議にもかけられず、事務局の独断で閲覧制限の要請がされることは、教育行政の適切なあり方からも問題だと思います


また、教育委員会が閲覧・貸し出しを制限することで、一番軽視をされているのは現場の声ではないかと思います


教育者でもある教育長は、「はだしのゲン」の閲覧制限について、どのような認識を持っておられるのか、よろしく答弁をお願いいたします


○副議長(小川豊治君)

教育長



(教育長 弘田浩三君自席)


○教育長(弘田浩三君)

お答えいたします


「はだしのゲン」は、漫画家中沢啓治さんの自身の被爆体験をもとに描いた漫画で、忘れてはならない戦争の悲惨さを伝えるとともに、恒久平和の願いを児童生徒に漫画でわかりやすく伝えるものと認識しています


この議場におられる議員各位、また執行部の皆さん方も、一度は読まれたことがあろうかと思います


本市教育委員会としましては、従来どおりの認識、対応であり、変わっておりません。また、委員会の合議を得ず、閉架措置を行ったことについて、松江市教育員会は、校長会への協力依頼であり、強制ではないとしていたようですが、2回にわたり周知徹底をしたとのことで、そのことを本市に置きかえれば、土佐清水市教育委員会教育長事務委任規則第2条第1項第16号のその他の重要な事項に該当する事案と思われ、委員会審議をすべきであったと考えます


以上でございます



○副議長(小川豊治君)

6番 岡林喜男君



(6番 岡林喜男君発言席)


○6番(岡林喜男君)


ありがとうございます


本当に教育者として、私自身、信頼のできる、これから土佐清水市の教育が任せる人材であると確信をいたしました


今後においても、教育現場の自主性を尊重して、そしてまた教育委員会の民主的な運営をよろしくお願いをいたしまして、私の質問の全てを終わりたいと思います。ありがとうございました

○副議長(小川豊治君) この際、暫時休憩いたします

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14/05/04 (Sun) 茂原市教育委員会

1 期日 2013年12月26日

開会 午後3時00分

閉会 午後4時42分


2 場所 茂原市役所9階会議室


3 出席委員


委員長 足立俊夫

委員長職務代理者 鎌田俊郎

委 員 齋藤晟

委 員 鈴木一代

教育長 古谷一雄


4 出席職員


教育部長 鈴木健一

教育部次長(教育総務課長) 中山邦彦

学校教育課長 宮本昌典

生涯学習課長 高中正典

体育課長 大和久義照

中央公民館長 唐鎌孝雄

美術館・郷土資料館長 渡辺哲也

図書館長 池座一雄

教育総務課長補佐 中村一之

教育総務課主事 松本卓也

5 署名人の指定

委員 齋藤晟

委員 古谷一雄

足立委員長 : 平成25年第15回茂原市教育委員会会議(定例会)を開会します。

本日の出席人数は5名ですので、定足数に達しており会議は成立いたし

ました。

本日の会議録署名人は、齋藤委員と古谷教育長にお願いいたします。これより会議事・に入ります。本日は、議案が3件となっております。議案第1号「茂原市奨学資金貸付条例施行規則の一部を改正する規則の制定について」の説明をお願いします。





…snip…



細谷議員より「教育問題について」の中で、市内小中学校内での携帯電話の取扱い指導について「学校での携帯電話の指導の現状は、どのようになっているのか伺います。」市内小中学校の道徳教育の取り組みについて「道徳の授業の現状と学校で国旗を毎日揚げているのかどうか、伺います。」再質問として、市内小中学校内での携帯電話の取扱い指導について「条件付き許可とはどういう場合か、また、トラブルやいじめなどにつながった事例はあるか伺います。」「携帯電話は、緊急の時などは便利な時もありますが、トラブルの事例が増える傾向とみられますので、保護者会や母親学級などで社会情報の氾濫の現状を話すことが必要ではないかと思うが、また、親が子供の命を守る義務があるということを親に伝える必要があると思うが、見解を伺います。」市内小中学校の道徳教育の取り組みにつ

いて「現在道徳授業を教えている先生はどなたか、道徳授業が他の授業に変えられていることはないか伺います。」「国旗を毎日掲げていない学校が10校あるが、その理由を伺います。」市のPRについて「小中学校の生徒など若い人に見せることは、意義あることと思うが、どう考えているか伺います。」との質問がありました。


次に、三橋議員より図書の取扱いについて「図書館及び学校図書室に「はだしのゲン」は閲覧もしくは貸出図書として置かれているか。」「松江市教育委員会における「はだしのゲン」の閉架措置問題に対する教育委員会の見解は。」再質問として、「「はだしのゲン」では日本国憲法を否定する内容であると思うが教育委員会の見解は。」「問題のある描写があるので撤去すべきと考えるが、教育委員会の考えは。」「日教組の機関誌に掲載されてから作風が変わってきたと考えられるが、日教組の考え方への見解は。」「主人公が君が代を歌わないという描写があるが、学習指導要領に反している本を置くのは問題ではないか。」「教育基本法の精神に反していると思われるが見解は。」「新たに図書を購入する際、購入基準はあるのか。」との質問がありました。


次に、前田議員より「子育て支援について」の中で、子どもの居場所「保育所、幼稚園、学校以外での子育て支援について」教育・文化施策についての中で、教育についての認識「教育についての基本的考え方は。」小中学校への地域サポート「学校と地域のあるべき姿についての考えは。」図書館の移転「図書館の移転について経緯・概要は。」再質問として、教育・文化施策についての中で、教育についての認識「教員の負担軽減への認識は。」「・人数クラスの状況は(35人学級の実施状況)」「調査・報告書類が多くなっているとのことだが実態と対応は。」小中学校への地域サポート「地域による補習授業の可能性、問題点は(実施までの道筋)」「地域住民による部活動の指導の可能性、問題点は(実施までの道筋)」図書館の移転「市民との情報交換は充分に行われたのか(水害前から議論)」「茂原市図書館協議会はどのようなメンバーで構成されているのか。」「図書館協議会が12月6日に開催され、議題が図書館移転及び指定管理者制度導入の答申とあるが、議会と同時併行なのはいかがなものか。」「読み聞かせ教室・子ども連れへの配慮(他の場所での開催/子ども図書館)」「契約内容(賃借料、期間、賃借料の見直し)」「現在の図書館の土地建物(跡地)の利用方法は」「指定管理者の募集の概要は」「カフェの設置の可能性は」「100万円の寄付の内容・使途は」との質問がありました。


次に、山田議員より再質問として、災害に強いまちづくりについての中で、地震、風害対策について「平成25年4月1日現在、福島県の一部を除いた全国の公立小中学校耐震化率は88.9%、平成25年度予算執行後は94%に達する見込みというデータがあります。千葉県内で見ると銚子市の55.7%に次いで茂原市は64.3%と2番目に悪い数値です。この数値をどう捉え、どういう予定であるのか、課題と対策を含めて伺います。」「学校としての耐震化率の最終目標は90%でしょうか100%でしょうか。」「学校の窓ガラス、避難所の窓ガラスの現時点での対策状況を伺います。」「文部科学省が平成24年度に新規創設した、学校の「防災機能強化のための補助制度」は、公立幼稚園、小学校、中学校などにおいて、非構造部材の耐震化、避難経路や外階段の設置、備蓄倉庫の整備など、窓ガラスも対象となっていました。国の補助が1/3で、地方財政措置により実質的な市の負担が13.3%程度で済むそうですが本市では過去この補助制度を利用したのか、今年度、来年度はどうなのか伺います。」「学校の防災対策には、合わせガラスと飛散防止フィルム貼りの2通りの対処法があるとも言われております。長期的な計画には合わせガラスを、10年以内に改築等の計画がある建物には、飛散防止フィルムをすすめているそうです。合わせガラスと飛散防止フィルムを貼る場合の初期コストを比較しますと、一般的に合わせガラスの方が高くなりますが、飛散防止フィルムはフィルム工業会で張替え目安を10年としているためメンテナンスが必要となります。一方で合わせガラスはメンテナンスが不要のため10年以上使用する場合は費用の削減も可能です。単年度で考えるだけでなくトータルコストでみた安全対策も必要と考えるが見解を伺います。」との質問がありました。

以上が、一般質問の概要でございます。


足立委員長 : このように教育関係の質問は毎回本当に多いですね。これにつきまして、ご質問ご意見のある方。

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14/05/03 (Sat) 2013/09/11 大竹市議会定例会(第4回)

日程第1 一般質問

○議長(寺岡公章) 日程第1、一般質問を行います。

9月10日の一般質問を継続いたします。

16番、山本孝三議員。

〔16番 山本孝三議員 登壇〕

○16番(山本孝三) 本席をお借りしまして、二つのテーマについて質問をさせていただきます。

最初に、教育行政に関しまして、幾つか私なりの問題意識として持っております課題についてお聞きをしますので、答弁のほう、ひとつよろしくお願いをいたします。

今、教育問題をめぐりましては、さまざまな角度から問題の指摘なり、克服すべき課題の提起なりなされておりますけど、総理直轄の教育再生会議、あるいは文科大臣の諮問機関である教育中央審議会等、教育の現状に対する改革なり刷新なり、見直しなり、さまざまな角度からの検討がされているのが現状だと思います。

そこで端的にお伺いをするんですが、教育行政における3原則と言われる基本的な問題とはどういったことを指しているのか。この基本点に立ち返って、教育長の見解をまずお尋ねしたいと思います。

御承知のように、戦後、新しい憲法のもとで教育基本法が公布、施行されたのは1947年のことだと記憶をいたしております。このときに、教育の基本的な3原則と言われる条項が法律の中に規定をされました。

ところが、最近、この3原則なるものが、時の政権党によって大きく改正と言えば改正かもしれませんが、基本的なところでの、私から言えば改悪に等しいものになっているのではないかというふうな懸念を持っております。そこから、その後の教育行政をめぐっては、現在、教育委員会の設置すら不要論が出てきたり、廃止論が出てきたり、こういった議論が非常にやかましく言われる時代でございます。

そこで、率直にお尋ねするんですが、教育長として、今、私が指摘したような教育委員会の活性化の議論の中で、教育委員会はもう必要ないと、設置の必要はないんだというふうな意見、あるいはまた、これは市町村の任意制によって設置すればいいというような意見も含めてさまざまあるんですが、どういうふうな見解をお持ちでしょうか。

また、教育委員会と行政一般の関係で言えば、半ば教育委員会の自主性、こういったことが弱められてきている昨今の現状があるわけですが、市長として、教育委員会の存在意義そのものについてどのような見解をお持ちなのか、率直な御意見を聞かせていただきたいと思います。

それで、教育委員会をめぐりましては、最近のいじめの問題だとか、あるいは教育現場における体罰の問題だとか、さまざま国民の目から見て、教育委員会が果たすべき役割が果たされていないのではないか、こういう批判めいた声も多く聞かれるのが現状だと思います。

それで、いじめについては、さきの国会でいじめ防止法という法律ができて、半ば強制的に義務づけがされるというふうな条項もあるようですが、このいじめ防止法について、教育現場あるいは教育委員会としてどのように受けとめておられるか、所見をひとつ聞かせてもらいたいと思うんです。

それから、体罰については、今設置されている教育再生会議あるいは中央審議会等々の中でも、教育の現場における体罰は必要だと、こういう持論をお持ちの委員も構成員として席を持っておられるようですが、この体罰そのものについて、かつては、私も議会の議論を通じて体罰はあってはならない、そういう教育のあり方で子供の成長を豊かなものにするということにならないのではないかというふうな立場からの質問をした経緯がございますが、その当時、愛のむちだと、体罰そのものが、だから、肯定的な答弁しかいただいておらない、そういう時期、経過もありました。

しかし、今では、体罰そのものが教育にとってはむしろ有害だと、こういうふうな位置づけで、体罰をなくすべきだということがやかましく言われる状況ですが、大竹の小中教育現場で、このいじめの問題だとか体罰の問題等について具体的な事例があるのかどうか、また、そのことについて、ややもすれば事実関係を隠蔽する体質だというふうな批判も教育委員会に対してはあるんですが、その辺の実情についてひとつ聞かせていただきたいと思います。

それで、もう一つの問題は、昨今、いわゆる平和教育の一環として活用されてきたといいますか、多くの学校図書室に、いわゆる原爆や戦争指定の漫画本「はだしのゲン」が活用されるということでいろいろ問題を醸しておりますが、大竹市の小中学校に、この「はだしのゲン」、この本そのものは置かれているんですか。それから、大竹の図書館等にもこれはあるんですか。


それで、学校の図書館で児童が自由に見ることができないような措置を、これは島根県ですか、鳥取県ですか、松江は島根県か、教育長の判断で制限したというふうなことが大きな問題になりましたけど、教育長として、この「はだしのゲン」の本そのものの内容なり、子供たちが自由に目にすることができるような活用のあり方について、どういうような見解をお持ちなのか、率直なところを聞かせてもらいたいと思います。

それで、問題なのは、総理直属の教育再生会議、あるいは文科大臣の諮問機関である中央審議会等で議論されている教育の再生、教育委員会のあり方等に関する改革なり刷新なり、これは、何を、どこを目的にしとるんかいうことが私にはよくわからんのですが。



…snip…



○議長(寺岡公章)教育長。

○教育長(大石泰)教育問題についてお答えいたします。

まず、体罰についてですが、昨年度、2件ございました。該当教諭につきましては、大竹市教育委員会へおいでいただき、教育長のほうから厳重注意をさせていただいているところでございます。

また、平和教育について、「はだしのゲン」は全ての学校に備えられており、いずれも自由に閲覧できるようになっております。

また、司書についてでございますが、司書については、現在、大竹市では配置をされておりません。今後について検討してまいりたいというふうに考えております。

以上でございます。

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14/05/02 (Fri) 藤沢市教育委員会



赤見委員 「はだしのゲン」を読ませていただきましたが、私は「はだしのゲン」は、学校図書館法第2条の健全な教養を育成する図書とはとても思えないです。理由は内容がグロテスクで、非常に暴力的な記述があちこちに見られます。映画で言えば映画倫理審査委員会のR15 指定を受けてもおかしくないという感じがします。全5巻を掲載していた少年ジャンプも1年半でやめたということですし、コミック本を出しているのは集英社ではない他の会社ですし、そういった意味では集英社は自主規制したのかなと勝手に思っています。それから私自身は、漫画本はブラックジャックといったものから学校図書館に置かれていると聞いておりますけれども、漫画本自体は日本独自の文化で、外国でも評価されておりますけれども、想像力を養うという点では文章に比べて劣るので、小中学校に置くのであれば、文章を書いてある本を読んでいただきたいというのが私の考えです。採択するか、しないかですが、私のはだしのゲンに対する意見は今、述べましたけれども、学校図書館の運営は校長に委ねられている以上、教育委員会でいいとかだめというのは混乱する可能性もありますし、もし採択したとすれば、大きな波紋を呼び、かえってはだしのゲンを宣伝することになってしまうかもしれないと危惧されますので、不採択としたいと思います



関野委員 私も子どものときに図書館にあったのだろうと思いますが、読みました


今回の請願を通じてあらためて読んでみて、子どものときには気づかなかったけれども、請願に出ているとおり、確かに過激な描写が多いというところに危惧を感じるといいますか、このようなものを子どもに見せていいのだろうかという思いを持ちました。また、それが実際に史実として正しいのかどうかというところにも、非常に疑問を持ちました。また、昭和天皇に対する表現についても、こういう意見を述べる方もたくさんいらっしゃるだろうなと思います。「はだしのゲン」のような漫画本ができるというバックボーンも理解できなくはないですけれども、子どもに見せたいかというと、とてもそんな気持ちにはなれません。ただ、世の中にはいろいろな意見がありますので、その意見の1つとしての「はだしのゲン」という本が存在することを頭から否定するものではありません。すべての本をこれはいい、これは悪いと判断することは困難だと思いますので、仮に「はだしのゲン」のような本を図書館に置き続けるのであれば、学校側の校長先生をはじめとする先生方の特別な配慮をしていただきたいと思います


一意見としてのはだしのゲン、戦争に対する考え方としてこういう意見もありますということを子どもたちに示しながら、この「はだしのゲン」を学校に置いていただきたいと思いますので、今回の件に関しては不採択でいいと思っております



吉田委員 私は、事務局の説明のように、学校図書館の管理を含めて学校の管理運営については、基本的には校長にお任せしている立場にあると思っています。学校図書館の管理についても、そういう意味からいって基本的に学校長の権限の範囲内と考えています。学校図書館にはさまざまなジャンルの本を選定して、子どもたちがみずから手に取って、みずから選ぶところに価値があるように思いますし、そういう読書の機会を与える場と考えています。学校図書館の本を選ぶ際には、学校はさまざまな手立てを取っていますけれども、まず、校長、担当の先生方が児童生徒の実態を把握していること、子どもたちのリクエストに応えるためのアンケートを取っていること、藤沢市には学校図書館専門員を各小中学校の図書館に配置しておりますけれども、そういった専門的な意見も聞いて蔵書を選んでおります


最終的には教職員全体で授業とか教育活動とか、子どもたちの読書活動にふさわしい本はこれではないかというようにして毎年選んでいると思っています。今回の「はだしのゲン」については、先ほどからお話があるように、原子爆弾の悲惨さ、戦争の怖さを伝えるというところでは非常に過激な部分があると思っています。ただ、作品の一つひとつをとらえたり、一場面をとらえたりということではなく、日ごろから自分で考えることができる子ども、自分で本を選ぶことができる子どもを育てることに主眼を置いた教育活動が大事ではないかと思います。ぜひ、そのような教育活動を学校の教職員の皆さんにしていただきたいと思います。そういった観点から学校の責任で選べばいいと考えておりますので、本請願については不採択としたいと思います



阪井委員長 私は初めて「はだしのゲン」の漫画を読みました。先ほどから、各委員がおっしゃっているように、非常に偏った思想、そして過激な表現の絵が強く印象に残っております。しかし、学校図書館を管理しているのは学校であるという観点からしますと、今回の請願については不採択としたいと思います。ただ、このような請願が出ているということを各教職員は肝に銘じ、もう一度この本を読んでいただき、それぞれの考えの中で偏りとその反対になるような多方面の考えがあるような本なども読んでいただき、多方面の資料や本の中から子どもが自ら考える、歴史観を持てるような子どもを育てていただけるような教育活動をしてほしいと思います


また、この本の過激さから言うと、小学校の子どもたち、特に低学年の子どもたちは、文字はまだ読めませんが、この絵を見ることはできます。その中で恐怖心や嫌悪を感じるということを鑑みますと、この本の取り扱いについては各学校の図書館の中で考えていただきたいと思います。また、平和学習を漫画からするのではなく、書物や現場の資料などから学ぶ活動をしていただけたらと強く願います


それぞれの意見が出ましたが、あらためて採決をしたいと思います。請願(1)はだしのゲンについての請願は、不採択ということでよろしいですか


(「異議なし」の声あり)


阪井委員長 それでは、請願(1)はだしのゲンについての請願は不採択といたします





14/05/01 (Thu) 藤沢市教育委員会

藤沢市教育委員会3月定例会会議録



日時 2014年3月20日(木)午後3時


場所 森谷産業旭ビル4階第1会議室


1 開会


2 会議録署名委員の決定


3 前回会議録の確認


4 請願


(1) はだしのゲンについての請願


5 教育長報告


(1) 臨時代理の報告について(市議会定例会提出議案(平成 25 年度藤沢市一般会計補正予算(第9号))に同意することについて)


6 議事


(1) 議案第37号 藤沢市いじめ問題対策連絡協議会条例施行規則の制定について

(2) 議案第38号 藤沢市教育委員会事務局組織等規則の一部改正について

(3) 議案第39号 藤沢市教育委員会の権限に属する事務の委任等に関する規程の一部改正について

(4) 議案第40号 藤沢市教育委員会会議規則の一部改正について

(5) 議案第41号 藤沢市社会教育委員会議規則の一部改正について

(6) 議案第42号 教育委員会事務局職員の人事異動について


7 その他


(1) 市民センターに併設する公民館の運営について


8 閉 会



出席委員


1番 吉田早苗


2番 赤見恵司


3番 阪井祐基子


4番 関野真一郎


5番 井上公基



出席事務局職員


教育次長 渡部敏夫


生涯学習部長 永井洋一


教育部長 吉田正彦


生涯学習部参事 上野進


教育部参事 中島徳幸


教育部参事 吉住潤


教育部参事 神尾友美


教育指導課長 小木曽貴 洋


学校施設課長 ・ 橋幹弘


生涯学習総務課主幹 斎藤隆久


教育総務課主幹 新田昌幸


生涯学習総務課主幹 織部朋子


教育総務課主幹 田邉義博


学校教育企画課主幹 石井宏樹


学校給食課主幹 須田朗


生涯学習総務課課長補佐 中川あをい


学校施設課課長補佐 山口秀俊


生涯学習総務課課長補佐 中島淳一


教育指導課指導主事 松原保


教育指導課指導主事 窪島義浩


教育指導課指導主事 廣 光智子


書記 西山勝弘


午後3時00分開会


阪井委員長 ただいまから藤沢市教育委員会3月定例会を開会いたします


÷

阪井委員長 それでは、会議録署名委員を決定いたします。本日の会議録に署名する委員は、1番・吉田委員、5番・井上委員にお願いしたいと思いますが、ご異議ありませんか


(「異議なし」の声あり)


阪井委員長 それでは、本日の会議録に署名する委員は、1番・関野委員、5番・井上委員にお願いいたします


÷

阪井委員長 続きまして、前回会議録の確認をいたします


何かありますか


特にないようですので、このとおり了承することにご異議ありませんか


(「異議なし」の声あり)


阪井委員長 それでは、このとおり了承することといたします。

÷


阪井委員長 次に、教育委員会に対し請願が提出されましたので、請願(1)はだしのゲンについての請願を議題といたします。書記の説明を求めます


西山課長補佐 請願(1)はだしのゲンについての請願について説明いたします


請願者は、藤沢市の教育を考える会 代表 渡辺元実氏です


請願内容については、1ページから3ページまでの請願書に記載のとおりです。また、請願者から、はだしのゲンの実例について、資料の提出がありましたので、委員の皆様に配付をしております


なお、請願者から、藤沢市教育委員会会議規則第9条に基づく意見陳述の申し立てがありましたので、ご報告いたします


阪井委員長 書記の説明が終わりました。はじめに、請願者からの意見陳述を許可するかどうかについて、ご意見をお願いします


赤見委員 市議会では請願に対する意見陳述を受けているようですけれども、当教育委員会では4年前に、教科書採択に関する請願に関しては、静ひつな環境で採択させていただきたいということで、お断りしているという現状がありますが、これはそうではないということですので、市議会に準じて意見陳述を許可したいと思います


阪井委員長 その他ご意見はありますか


それでは、請願者からの意見陳述については、許可することでよろしいですか



(「異議なし」の声あり)



阪井委員長 それでは、請願者からの意見陳述については許可することといたします


請願者は、意見陳述席までお願いいたします。(請願者着席)


阪井委員長 それでは、意見陳述の手順について説明いたします。まず、請願者は、本請願における意見陳述を、5分以内でお願いいたします。なお、5分の時点でベルが鳴りますので、発言は速やかに終了をお願いいたします。意見陳述が終了いたしましたら、請願者は傍聴席にお戻りいただき、その後、委員による請願の審議を行います


それでは、ただいまから請願者の意見陳述を行います。説明の際は、冒頭、自己紹介をしていただきまして、ご起立の上、ご説明をお願いいたします


(請願者意見陳述)


阪井委員長 次に、請願に対する事務局の説明を求めます


小木曽教育指導課長 請願(1)はだしのゲンについての請願についてご説明いたします


請願事項は、漫画「はだしのゲン」全 10 巻を藤沢市の小・中学校の図書室より早急に撤去することを求めているものです。なお、ご提出の請願には、「図書室」と記載されておりますが、学校における図書室は、学校図書館法により「学校図書館」と位置づけられておりますので、以下「学校図書館」で説明いたします


まず、学校図書館は、学校図書館法第2条で、学校の教育課程の展開に寄与するとともに、児童又は生徒の健全な教養を育成することを目的として設けられており、児童生徒の思考力や判断力、批判力や感性を培うために重要な役割を担っております。この目的を達成するためには学校図書館には多様な資料が必要であり、児童生徒が自由に蔵書に触れ、自由に利用できる図書館環境が必要であることから、さまざまな分野について幅広く閲覧できる環境を整えております。また、本の選定・配架につきましては、各学校が自校の蔵書状況を整理したうえで、各分野についてバランスよく配架できるよう学校長の管理責任のもと、職員会議等において選定し、配架を行っています。これらを踏まえたうえで、本市においては市立小・中・特別支援学校 55 校のうち、50 校の学校図書館で「はだしのゲン」を配架しており、うち1校においては「はだしのゲン」が漫画本のため、貸し出しは行わず、学校図書館での閲覧のみを行っている状況です。


学校の教育活動は、学習指導要領に基づき教育課程を編制して行われておりますが、学校教育法第 37 条第4項に「校長は、校務をつかさどる」とうたわれていることから、教育課程の編成権は学校長にあります。したがいまして、学校図書の選定につきましても、原則、学校長に委ねられており、児童生徒が、多面的、多角的な考えをもてるよう、教科、道徳、特別活動、総合的な学習の時間といった、教育活動全般を通して、判断できるための多種多様な教材や本の選定・配架を行っているところです。以上で請願(1)はだしのゲンについての請願の説明を終わります


阪井委員長 請願に対する事務局の説明が終わりました。これから審議に入ります


ただいまの事務局の説明に対してご質問はございませんか


赤見委員 コミック本、漫画本は、いつごろから学校図書館に置かれるようになったのでしょうか。また、学校図書館法で漫画本については、特に禁止を受けていないのかどうか、見解を教えてください


小木曽教育指導課長 学習漫画について、現在、学校に配架されている本の中では、漫画日本の歴史や、ブラックジャックなど、学習に通じるようなものが配架されております。日本の歴史においては、厳密に何年ぐらいからというのはわからないのですが、かなり以前から配架されております。これらの規制については、今のところ聞いておりません


井上委員 質問でなく意見ですが、はだしのゲンについては、私も何度か読んだことがありますが、確かに表現のきつい作品であるかと思いますけれども、戦争の悲惨さや戦争をすべきでないというようなことに対しては一定の考えが述べられていると思いました。同じように命の大事さ、あるいは自然環境を大事にしなければいけないとか、そういった書物もたくさんありますので、小学生、中学生に対する図書館の閲覧は大変重要であると思っております。もっと、もっと読んでもらいたいし、学校の図書館にはたくさんの種類のものが置いてあるということですから、多くのことに興味を持たせるには非常によろしいのかなと思っております。特に自然環境等については、なぜだろうとか生体に対してどうしてそうなるのだろうかというように、不思議だなと思うところに疑問を持ってもらうことが大事だと思っており、解決に向けた糸口を考えさせるというのが図書の趣旨だろうと思っています。そのようにたくさんある図書の中から一部のものだけを採択するとか、撤去するということについては、なかなか難しい問題がはらんでいると感じております。対象の著作物が適切かどうかをすべて検閲することは無理ですし、それを実施したとしてもその責任者を誰にするかということで大変困難な面があると思います。ですから、この部分はそれぞれの図書館や学校責任者にお任せすべきであり、教育委員として、この手のものを撤去すべきということについては、困難さがあると思っています



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