赤旗海賊版

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16/09/25 (Sun) 千葉県警機動隊の沖縄への派遣と住民弾圧に抗議,速やかな撤収を

千葉県警機動隊の沖縄への派遣と住民弾圧に抗議し,速やかな撤収を求める申し入れ書



2016年9月25日


パトリオットミサイルはいらない!習志野基地行動実行委員会

千葉県警は機動隊の沖縄への派遣を中止せよ!9.25行動参加者一同



千葉県警本部長
森田幸典殿



周知の通り,阿倍政権は,参院選の翌日7月11日より,沖縄県国頭群東村高江でのオスプレイ用ヘリパッドの工事を再開した. 6都府県から機動隊500名を派遣させ,地元県警も含め1000名規模の警察力で座り込む住民・市民を暴力的に排除しつつ,機材等の搬入と工事が強行されている


すでに工事再開から2カ月以上が経過しているが,けが人や逮捕者が続出する中,機動隊による弾圧的な警備は止むことがない. すでに7月12日の時点で,習志野,柏,千葉ナンバーの機動隊車輌が確認されており,千葉県警からも管区機動隊員が派遣されているとのことである


この高江でのオスプレイ用ヘリパッド建設は,住民への説明責任も充分に果たさず,杜撰な環境アセスのみで強行されているものである. 高江区の住民は2回にわたり「反対」決議をあげ,2007年7月より一日たりとも休むことなく抗議と監視のための座り込みを続けてきた. 辺野古新基地建設とともに,高江もまた,政府のいう「負担軽減」とは名ばかりであり,私たちの税金をつぎ込んでの米軍基地機能強化とその恒久化に他ならないことを高江住民と沖縄県民は見抜いている. そしてすでに提供されている2カ所のヘリパッドを使ったオスプレイの飛行訓練により,高江住民の精神的・身体的な健康被害は甚大なものとなっている. だからこそ,繰り返し沖縄県民は基地新設に反対する民意を選挙で示してきたのである. さらに,今月21日には高江区住民ら33名による「工事差止訴訟」も提訴されたところである.


その地方自治と住民自治,沖縄県民の民意を圧倒的な警察力の行使により,文字どおり圧殺しているのが,7月22日からの高江の現状である. そこに千葉県警機動隊も荷担しているという事実を,私たちは千葉県民として容認することはできない. また,そのために千葉県だけでも国費2800万円をはじめとした公費が投入されていることも主権者,納税者として断じて許すことができない


そもそも,今回の6都府県からの機動隊派遣に関しては,政府・警察庁からの不当な介入が行われての,国策重視のものであることが判明している. 憲法で保障されている地方自治の本旨,さらには住民の表現の自由ばかりか生存権すら蹂躙する警察権力の濫用は,警察の任務を定めている警察法第2条に明白に抵触する愚行であり,蛮行であると断じざるをえない


以下,貴職に対し強く要請するものである


高江住民と沖縄県民の,自治と生活を守る正当な活動への弾圧を即座に中止させること


地方自治への不当な介入である千葉県警機動隊の沖縄への派遣を取りやめ,速やかに撤収させること



2016年9月25日


パトリオットミサイルはいらない! 習志野基地行動実行委員会


千葉県警は機動隊の沖縄への派遣を中止せよ! 9.25行動参加者一同




警察法

http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S29/S29HO162.html?sess=63ef0191136c9ac1f4ab4a6f7e222ecc


(警察の責務) 第二条


警察は、個人の生命、身体及び財産の保護に任じ、犯罪の予防、鎮圧及び捜査、被疑者の逮捕、交通の取締その他公共の安全と秩序の維持に当ることをもつてその責務とする。 2 警察の活動は、厳格に前項の責務の範囲に限られるべきものであつて、その責務の遂行に当つては、不偏不党且つ公平中正を旨とし、いやしくも日本国憲法 の保障する個人の権利及び自由の干渉にわたる等その権限を濫用することがあつてはならない






16/09/22 (Thu) 清澄山仏舍利搭基檀回廊修復工事報告

清澄山仏舍利搭基檀回廊修復工事報告


2016/09/22



矢向由季[やこうゆき…日本山妙法寺成田道場/法尼]

http://facebook.com/yuki.yako.1


南無妙法蓮華經


お陰様で、清澄山仏舍利塔の第三基檀・第三基檀の回廊修復コンクリート打ち工事に引き続き、大きな陥没箇所が見つかった第一基檀の回廊修復コンクリート打ち工事も無事に完了することが出来ました。皆様方の御協力に感謝申し上げます。誠に有難うございました。


この七月より三ヶ月にわたる炎天下の清澄山仏舍利塔莊厳[しょうごん]工事は、過酷をきわめました。経費節約のため、生コン車を使わず、手で練るコンクリート打ち工事に専念しましたが、大工の井上清信士の指導のもと、ネパールから招請した二名の父子の勤勉さに助けられ、若い日本山の御出家、御信徒のお働きによって、見違えるほど立派な回廊に作り変えることが出来ました。


これからさらに仏舍利塔の補修、正面階段の参道コンクリート工事、本堂の補修工事等、さまざまな莊厳工事がありますが、あと三ヶ月の短い期間です[*1]が、異体同心に励まさせていただきたく念願して出入りはありますが、常時十名くらいの僧俗の方々が、早朝の旭が森での暁天参拝の撃鼓唱題行[ぎやつくしようだいぎよう]を一日の日課の始まりとして、御報恩の莊厳工事に汗水を流されております。


皆様方には、今後共、何卒よろしく御願い申し上げ、御報告とさせていただきます


合掌


恩師行勝院日達聖人第三十三回忌事務局



日本山妙法寺出版部『天鼓』2016/9月号




*1:故藤井日達上人第三十三回忌法要…日本山妙法寺清澄山道場, 2017/1/9 am11:00 starts

16/09/17 (Sat) 下書

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16/09/16 (Fri) 『宮本百合子全集 25 日記(3)・書簡』を読む

日記は,1945年1月20日で中断,ポツダム宣言受諾前後は無く,1945年9月5日から再開(9月5日は身辺記事のみ,第88回臨時帝国議会=9月4日 id:dempax:19450905 に関する記載は無い)


1945年9月12日 岩国行きの汽車の中で


…教育総監部の課長をしているという大佐,自決覚悟の由. 小さな軍人魂のこりかたまり,小さな口,武骨な横柄さ,しかしそのわれめから見える人間らしさ. はにかんだ顔をしてちょっと教訓的なことをいう. 自分の隣の傷痍軍人に


帝大農学部出身35歳, 北支で負傷,陸軍病院に一カ月半. 看護兵のことは「ヨーチンヨーチン」と気合をかける. 片脚大腿より切断. 子供一人五歳男の子,鉱山統制会社につとめている World Current Newsをもっている. いろいろに動揺して故国に向っている感情


「どういうもんでしょう,国体論というような本は,かくしておかんけりゃいけないものでしょうか」


やがて下車駅の京都近くになって前の大佐にきく


「われわれはあくまで国体護持に終始する」


答えは一本棒の如し. つまり答えになっていない. 自分解説する


「そんなことしなくていいでしょう. どういう本は読んではいけないという狭さがあったから,国体論までいかがわしい本が出たんです. これ迄主観的に読まれていたのなら,客観的に世界的な眼で読み直さなくちゃいけないでしょう」


この卑屈さがこれ迄の日本の戦時教育の姿だ



広島実にひどい(雨)地下道丈のこって,片腕のない少年駅員が冷笑的な意地悪さで戸惑っている旅客につんけんにものを云っている



宮本顕治実家での記録9月17日で中断 1946年5月1日より再開,一行から数行の記載,婦人民主クラブ関係を拾うと


1946/6/7


婦人民主クラブの新聞編輯集会議


1946/6/13


12時,後楽園 婦人民主クラブ常任 ユリちゃんいじめの会


1946/6/16


婦人民主クラブ世話人会,午後1時 後楽園 (欄外に)創刊号



10月7日で中断,1947年3月10日の記載で中断,8月8日,宮本顕治実家での諸々で再開 ,8月26日迄「m」[宮本顕治?]との会話,スタンダール『パルムの僧院』など,1948年1月29日再開迄中断


1948/2/14


太平洋問題研究会のレポート,大森さんに手つだって貰って口述始める




1948/04/05


人民の作家とはどういうことであるか. 政治家とどう違うか. 人民の作家は政治家よりも人民の惨の中での激励者であり慰安者でなければならない



1948/05/05


三度御飯を食べること. 一時間ずつ散歩をすること. これを守ることに力を入れて,間で仕事をするぐらいに考えないとやってゆけないと知った



12月31日で中断,1949年5月22日再開



1949/07/05


国鉄総裁下山行方不明,いかにもComが暴力をふるったように扱っている




1949/07/07


下山,おかしいところで,ひかれている. この辺に女がある(自分)自殺説をつよく感じる



7月11日で中断,三鷹事件,松川事件への言及は無い,1950年1月1日再開,1950年1月1日,再開(コミンフォルムの野坂批判は1月6日)



1950/1/22


細胞の集会で,疑問を出しても,それは反党的であったと自己批判させ,松川事件の被告が,所感の前半は正しく後半はあやまりであるというのは,ほめるべき態度である,というようなことを律,本部集会で話す




1950/01/24


天皇の威信失墜急速である. アメリカは,日本のKPはチトー化しつつあるとよろこんでいる由




1950/01/25


労働組合をこわしておいて,こんどは一般の統一戦線で,という方式. 右へ右へじりじり行く可能がある. そうさせているもの徳田の無理論性,志田のあいまい性,律のキツネ性,西沢のムコ根性と食わせられている党官僚の卑屈さ




1950/05/03


党内闘争を論ず…劉少奇 これを載せて,ボルシェビキ的の中から官僚主義批判をのぞく



10月7日で中断,1951年1月1日再開し1月9日まで






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16/09/15 (Thu) [MEMO]道場親信 論考5件

はてなくろにくるの小見出し▽に論考の標題、記事本文に目次,書誌情報を記した(書影のリンク→Amazon詳細情報→Amazonの商品頁に目次などがあります)

「宮崎省吾 - 住民自治としての「地域エゴイズム」」


杉田敦[編]『ひとびとの精神史(第6巻)日本列島改造1970年代』岩波書店,2016/01/27


日本列島改造――1970年代 (ひとびとの精神史 第6巻)

「江島寛…東京南部から東アジアを想像した工作者」


テッサ・モーリス=スズキ[編]『ひとびとの精神史(第2巻)朝鮮の戦争1950年代』岩波書店,2015/08/25


朝鮮の戦争――1950年代 (ひとびとの精神史 第2巻)

「戦後日本の社会運動」


はじめに


1. 社会運動史と「史観」の問題[*1]


2.「革新史観」の時代


3. 社会運動の再定義 - 「市民運動」「住民運動」の登場


4. 高度成長以降・後期冷戦期の社会運動



[編集委員]大津透,桜井英治,藤井譲治,吉田裕,李成市『岩波講座 日本歴史(第19巻) 近現代5』岩波書店,2015/10/27


近現代5 (岩波講座 日本歴史 第19巻)

「ポスト・ベトナム戦争期におけるアジア連帯運動 - 「内なるアジア」と「アジアの中の日本」の間で」


はじめに


1. 起動 - 1965年の社会運動


2. 転回としての1970年前後 - 「アジアと日本」の可能性


3. ポスト・ベトナム戦争期における「アジア」の浮上と「アジア人会議」


4. アジアとつながる - 70年アジア連帯運動の展開



[編集委員]和田春樹,後藤乾一,木畑洋一,山室信一,趙景達,中野聡,川島真『岩波講座 東アジア近現代通史(第8巻)ベトナム戦争の時代 1960-1975年』岩波書店,2011/06/28


ベトナム戦争の時代――1960-1975年 (岩波講座 東アジア近現代通史 第8巻)

「ゆれる運動主体と空前の大闘争 - 「60年安保」の重層的理解のために」


「年報日本現代史」編集委員会編『年報日本現代史 第15号 60年安保改訂とは何だったのか』現代史料出版,2010/06/30


isbn:9784877852351




*1:参照…高畠通敏「大衆運動の多様化と変質」『年報政治学 1977』岩波書店,1979年

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16/09/13 (Tue) 家永三郎責任編集『日本平和論大系』(全20巻)内容一覧

(1) 巻数次の「…」は編集者が付けた各巻の副題,ない場合はわたしが仮に付けた副題(…)を記した


(2) 図書館の検索で『大系』発行以降等の関連図書が見つかれば補っておく


日本図書センター[*1]. http://www.nihontosho.co.jp/heiwa/archive.html

15巻(不穏言動の諸相)

isbn:4820571567


p.7-p.161 稲垣真美『もうひとつの反戦譜 戦中の落書,替え歌にみる』三省堂,1976/08/01 □210.75/イナ/


p.163-p.313 稲垣真美(書下ろし)『旧制一高における非戦の歌,落書--「めぐる者星とは呼びて」抄』


p.315-p.358 内務省警保局『不敬・反戦反軍の記録 最近に於ける不敬・反戦反軍の・其他不穏言動の状況』/林茂,今井清一他『日本終戦史 上』読売新聞社,1963//

16巻(徴兵忌避者と反軍兵士)

isbn:4820571575


p.9-p.276 菊池邦作『徴兵忌避の研究』立風書房,1977//


p.277-p.490 山木茂『戦艦三笠の反乱 帝国海軍裏面史』人物往来社,1977/08/15 □397//


p.379-p.393 座談会「日本共産党軍事部の活動について」


p.393-p.396 『兵士の友』発刊の辞


p.397-p.487 裁判記録


17巻「長谷川テル」

isbn:9784820571582


p.-p. 宮本正男編『長谷川テル作品集』亜紀書房,1979//,


p.-p. 塩田庄兵衛,藤原彰他『祖国を敵として』明治文献,//,

18巻

isbn:4820571591


p.-p. 森下二郎『神と愛と戦争あるキリスト者の戦中日記』太平出版社,1974// □//


p.-p. 北御門二郎『ある徴兵忌避者のあゆみ』径書房,1983// □//

19巻

isbn:4820571605


p.-p. 小林完太郎『異説 学徒出陣』,//,


p.-p. 山内武夫『怯兵[きょうへい]記 サイパン投降兵の手記』大月書店,1984/03/09 □916//

20巻(大日本帝国と闘った日本人)

isbn:4820571613


p.-p. 芳賀武『紐育ラプソディ ある日本人米共産党員の回想』朝日新聞社,1985// □//


p.-p. 宇佐美承『絵本作家・八島太郎と光子の亡命』晶文社,1981// □//

7巻

isbn:4820571486


p.14-p.78 水野廣徳


『無産階級と国防問題』クララ社,1929//


「書評『米国怖れるに足らず』」東京朝日新聞,1929/11/08


解説:家永三郎「反戦平和を説く海軍大佐 水野廣徳」


p.79-p.314 松下芳男


「資本主義と戦争」文化学会出版部,1925//


「無産階級と国際戦」科学思想普及会,1925//


「軍政改革論」青雲閣書房,1928//


解説:家永三郎「陸軍の反戦軍人 松下芳男」


p.315-p.340 美濃部達吉


『憲法撮要(抄)』有斐閣,1928//訂正4版


「陸軍省発表の国防論[『国防の本義と其強化の提唱』を読む]」『中央公論』1934/11


国家主義の思想とその限界」『改造』1934/12


解説:家永三郎「自由主義憲法学者美濃部達吉の軍国主義批判」

8巻

isbn:4820571494


p.5-p.299 日本左翼文芸家総連合『戦争に対する戦争 - 反軍国主義創作集』南宋書院,1920/05/25→不二出版(復刻版),1984//


解説:西田勝「壮大な地球規模の戦争の叙事詩」


p.301-p.605 越中谷利一『著作集(抄)』東海繊維経済新聞社,1971//


解説:大牧冨士男「関東大震災と文学の証言」

9巻「桐生悠々」

isbn:4820571508


p.9-p.600 太田雅夫編集・解説『桐生悠々反軍論集』新泉社,1969//


解説:太田雅夫「軍部攻撃に一貫した桐生悠々ジャーナリストの抵抗」

10巻「矢内原忠雄

isbn:4820571516


p.-p. 矢内原忠雄


『民族と平和』『民族と国家』『思想善導という事』他『全集 第18巻』岩波書店,1964//


解説:宮田光雄「平和主義を支える二本の柱」

11巻

isbn:4820571524


p.9-p.14 横田喜三郎『満洲事変と国際連盟』『帝国大学新聞』1931/10/05


解説:家永三郎「日本の戦争遂行を批判する横田喜三郎」


p.15-p.23 石川三四郎「墨子非戦論」「満洲事変」「如何に祖国を愛すべきか」『ディミナック』No.25(1931/11/01)-No.27(1932/01/01)


解説:大澤正道「石川三四郎の平和主義」


p.25-p.420 犬丸義一編集「無産政党,労働者の反戦運動資料」


犬丸義一「無産政党,労働者の反戦運動 解説」目次


1. 明治社会主義者と朝鮮問題


2. 片山潜の反戦論


3. 大山郁夫の反軍事教育論


4. コミンテルンの日本に関するテーゼ 「日本問題に関する決議(27年テーゼ)」「日本における情勢と日本共産党の任務に関するテーゼ(32年テーゼ)」


5. 無産政党,労働者の反戦論


6. 中国における日本人反戦運動の記録


12巻(正木ひろし・清沢洌)

isbn:4820571532


p.11-p.256 正木ひろし『近きより(抄)』1937/4月〜1945/12月


解説:古賀正義「奇蹟的な変貌 - 正木ひろしの反軍・平和思想」


p.257-p.503 清沢洌『暗黒日記(抄)』


解説:山本義彦「清沢洌の平和論とその特徴」

13巻

isbn:4820571540


p.7-p.187 南原繁『歌集 形相』????,1948/3/→図書月販,1968/5/→ほるぷ 1975年


解説:道家弘一郎「純粋生地の世界観,国家観,人生観の表現 - 南原繁『形相』」


p.-p. 政池仁「愛国者の平和論」「基督教平和論」「絶対無抵抗主義」他/『政池仁著作集 11』キリスト教図書出版社,1981//


解説:武祐一郎「政池仁の平和思想とそのあゆみ」


p.-p. 浅見仙作『小十字架』待晨堂書店,再販1953//


解説:武田清子「浅見仙作の非戦論と歴史的裁判」


14巻[*2]

isbn:4820571559


p.7-p.145 稲垣真美『兵役を拒否した日本人灯台社の戦時下抵抗』,//


p.147-p.308 稲垣真美『仏陀を背負いて街頭へ妹尾善郎と新興仏教青年会』,//


p.309-p.476 小池健治・西川重則・村上重良『宗教弾圧を語る』,//

*1:残念なことに「原爆論大系」「原爆記録」「平和論大系」詳細へのLINKがない

*2:14巻以降は「解説」無しとなる

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16/09/12 (Mon) 座談会『くにのあゆみ』理解のために 家永三郎推薦歴史参考書

『日本読書新聞』No.369(1946/11/13 2面) 「座談会『くにのあゆみ』理解のために」[*1]で家永三郎があげている参考図書の一覧

家永三郎推薦歴史参考書【L2B】


□田中一彦編纂,後藤守一他『日本文化史大系 1 原始文化』誠文堂新光社,1938/03/20【210.1//N77】


□後藤守一(帝室博物館監査官)『日本考古学[第8版]』四海書房,初版1927/11/17,8版 1940/01/30【210.02//G72】


□辻善之助『増訂海外交通史話』内外書籍株式会社,初版 1930/05/15, 4刷 1940/08/30【210.18/Ts41/】


□津田左右吉『神代史の研究』岩波書店,大正13/12/01 【210.2//Ts34】


□『岩波講座 日本歴史 6』岩波書店,//【210.08/I95/6】⇒岩生[いわお]成一「近世初期の対外関係」


□『岩波講座 日本歴史 7』岩波書店,//【210.08/I95/7】⇒中村吉治[きちじ]「近世初期農村の問題」, 板澤武雄「蘭学の発達」



□『洋学論』三笠書房日本歴史全書20,1939/07/20【L2B電動】B/210.082/N77


◎松島栄一編集・解説『洋学思想史論』新日本出版社,1972/01/25【L3A(01)】402.1/TA33/



【附録】


□『岩波講座 日本歴史 8』岩波書店,//【210.08/I95/8】… 皇室特集


□教育総監部『皇軍史』発行:成武堂,初版1933/08/05, 20版 1944/03/10【210.19/KOU/】

家永三郎推薦歴史参考書【K3A】


□濱田青陵(耕作)『考古学入門』創元社,初版1941/10/01, 17版 1950/12/15【202.5/H22/】


解説(梅原末治)によれば濱田青陵口述,松本龍太郎筆記,挿絵は濱田,元は『日本児童文庫 博物館』アルス,1929/9/



□川上多助『日本歴史概説 上下』岩波書店(上)初版1937/04/10 9刷 1943/04/10 (下)初版1940/06/10 9刷 1952/09/01【210.1/KA94/】



□津田左右吉『日本上代史研究』岩波書店,初版1930/04/20, 2刷 1939/09/15【210.3/Ts34/】


□津田左右吉『上代日本の社会及び思想』岩波書店,初版1933/09/30【210.3/Ts34/】


□津田左右吉『古事記及び日本書紀の研究』岩波書店,初版 大正13/09/20, 5刷 1936/08/01【210.3/Ts34/】


◎津田左右吉『古事記及び日本書紀の研究 (附)建国の事情と萬世一系の思想』毎日ワンズ,2012/12/28


◎大井健輔


古事記及び日本書紀の研究―建国の事情と万世一系の思想 津田左右吉、大日本帝国との対決 天皇の軍服を脱がせた男



土屋喬雄『日本経済史概要』岩波全書,初版1934/04/05 14刷 1953/08/25【332.1/Tu9/】



◎高橋眞一『著作集』あゆみ出版

【L2A】


□『濱田耕作著作集』(全7巻),同朋社,1988【L2A】081.8/H22/


□橋川正『日本仏教史』奥付け無いため出版者,発行年不明…序文「本書はもと文献書院発行の国史講座に連載したもので…昭和4年3月」【L2A(23)】180.21/H37/



□津田左右吉全集【L2A(12)】210.082/N77/




*1:『くにのあゆみ』理解のために…id:dempax:19461113

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16/09/10 (Sat) 高橋眞一『著作集』 内容一覧

『高橋眞一著作集』あゆみ出版

【L2B(7)】210.08/TA33/1-12

id:dempax:19491215

1.「洋学論」1984/07/10


I. 洋学論


『洋学論』三笠書房日本歴史全書20,1939/07/20【L2B電動】B/210.082/N77


『洋学思想史論』新日本出版社,1972/01/25【L3A(01)】402.1/TA33/


II. 洋学の興隆と反封建的世界観


『岩波講座日本歴史 近世5』1964 → 『洋学思想史論』


III. 「洋学者群像」


解説…永原慶二


月報…遠山茂樹「高橋眞一と私」,山住正己「中国のこと,歌のこと,高野長英のこと」

2.「近世の政治とその変革」1984/11/10

I. 近世の政治と明治維新


渡辺保・高橋眞一編『日本の政治』蛍雪書院歴史学叢書・日本研究編,1940


II. 鎖国の時代


解説…加藤榮一


月報…荒井信一「編集会議は高橋歴史教室」,三橋弘之「「軽妙」「酒脱」がぴったり」,田中正三「高橋眞一先生と私」,松尾章一「服部之総・高橋眞一両先生と私」,くろはきよたか[黒羽清隆]「高橋さん,高橋先生,そのあいだのところ教え子のようなものの立場から」

3.「開国への政治情勢」1985/01/10


I. 開国への進展と政治情勢 河出書房『世界歴史 4 近代日本の■明』1940


II. 洋学史上の人びと. 『歴史学研究』No.94,1941


III. 高野長英をめぐって


IV. 開国・維新の視角


解説…加藤文三


月報…山家和子「本当の教育者」,木村博一「高橋先生に出会うまで」,池田錬二「歴史に学び,たたかい,生きた証」,鈴木良「歴史家高橋眞一先生」

4.「現代史と学問の自由」1984/10/10


I. 現代史をえがく


II. 教科書問題と歴史学の責任


III. 日本学術会議と学問の自由


解説…宮地正人


月報…丸木正臣「ある日の高橋発言」,小笠原栄三郎「高橋眞一さんと私」,井上司「科学と芸術の統一」,山口謙次「高橋眞一先生と私」,鬼頭明成「活字にならなかった「におい」の話」

6.「歴史教育論」1984/09/10


I. .


II. .


II. .


解説…臼井嘉一


月報…大槻健「高橋眞一さんの魅力」,藤谷俊雄「高橋眞一さんの人柄」,土井正興「高橋先生と私」,吉田悟郎「「日本の国」ができるまで」,奥西一夫「高橋さんの魅力」

7.「歴史教育と歴史意識」1984/12/10


I. 歴史意識をとぎすます


II. 歴史教育論の展開


III. 歴史教育学の自立をめざして


解説…本多公栄


月報…川合章「高橋さんと私」,丹野喜久子「高橋眞一先生と私」,儀部景俊「高橋先生を米軍占領下の沖縄に迎える」,岩本つよし[「人」辺に「抗」のつくり]「短い出会いの中で学んだもの」,田中新治「高橋眞一さんと私」

8.「歴史教育運動I.」


I. 歴史教育運動の出発


II. 現代の課題と歴史教育


III. 民族の課題と歴史教育


解説…宮原武夫


月報…石田真一「高橋眞一先生と部落問題」,鈴木亮「『著作集』にのらない著作」,玉上陸郎「私を導いてくれた一冊の本」,尾河直太郎「民主主義の危機の「火消し役」」

9.「歴史教育運動II.」1985/03/10


I. 年代の歴史教育運動


II. 歴史に学び,未來をひらく


III. 忘れ得ぬ人々「服部之総先生の思い出」他


解説…志村毅一


月報…金沢嘉市「高橋眞一先生と私」,斎籐秋男「湯田中の一夜」

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