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2009-11-02

読書レポート6 「結果を出す人」はノートに何を書いているのか

| 01:22

今月出席予定のセミナーの著書。

3冊のノートをフル活用して、学びを効率化、仕事をランクアップ化する手法が書かれています。

根底に流れているのは、「メモ」をとっても、行動・結果に結び付かなければ意味がない!ということ。

そのために、ノートは予測しながら書く・PDCAの記録をとる・次に活かす・メモをメモで終わらせずきちんとアイディアをふくらませる・その時は没案でも、取っておくなど。

また、著者の美崎氏の実践例・具体例・具体的な道具がふんだんに盛り込まれており、「すぐに実践できる」内容になっており、具体的な行動に結び付けやすいと感じました。

またノートに伴う文房具についても、工夫されている文具が多く紹介されており、購買意欲をそそる(笑)

ちなみに読書についても美崎氏の読書メモの実践内容が書かれています。

「アクション書評」として「自分は何をするのか?!」をノートに書くとのこと。そう記録することで、読書→ノート→実践・実行→目標達成 へ結びつけるということ。

通常、読書をしていても、それが行動に結びつくことは少ない。

しかし、せっかくお金と時間をかけて読書をしているのだから、その成果が得られなければ意味がない。と私はいつの頃からか思うようになっていました。結局、何も変わらなければ、単なる娯楽と一緒なんです。

私が「ふくおか明るい読書会」を開催している目的のひとつもそのためで、読書を読書だけで終わらせないように、同じ興味を持つ人々と学びを分かち合う事で、より成果に近づけるための行動のひとつでもあります。


・・・ということで、私の「A(アクション)書評

・母艦ノートとしてA5ノートを使ってみる。

・スケジュールには3W(When、Where、What)のみを書く。

PDCAを記録・管理する。(目的・予想・実行・結果・期限)を書く。

・蓄積ということを念頭に入れる。


私はメモ魔ではありますが、そのメモを活かす事にかけては、全く工夫も何もしていなかったと気付きましした。せっかくのメモは活かして、ふくらませて、行動に移し、成果・結果を出すためにノートを使う!という視点をこれからは意識してノートを使おうと思います。

これからの私が起こすノートの使い方が、「結果」に結び付けられるように。

2009-07-09

読書レポート5 死ぬまでにしたい10のこと(齋藤薫ほか・ヴィレッジブックス)

| 22:31


10人の女性先輩方の死ぬまでにしたいこと、が綴られた本。

映画も、息子に毎年誕生日のメッセージを遺すなど、人生でしたい10の事を挙げた若い母親が主人公だったようだ。

それぞれ、いろいろな事を書いていたが、最終的には

・自分の子供や大切な人に対して何かを残したい

・仕事を完成もしくは自分だけの何かを残したい

・自分がやってみたかったことを経験したい

・周囲にとらわれず本当の自分になりたい

に集約されるように感じた。

結局、人はいつか死ぬ。

それが、今日かもしれないし、明日かもしれないし、

10年後かもしれないし、50年後かもしれない。

それは誰にもわからない。

神様にしかわからない。

だから、本当は、例えば映画の主人公のように

「癌」を宣告されてから初めて上記のような事を

するのではなく、

今、できることをしておきたい、と思った。


そこで、私も自分なりに、「Things to do before I die」を考えた。

ただ、これは結構「いつ死ぬのか」というのが重要だ。

だって、「明日」だったら時間的にできることは限られるが、

「1年後」だったら本当にいろいろな事ができるだろう。

・・・という事で、私は自分勝手に

「3ヵ月後」と「1年後」でリストを作ってみた。

(お父さん、お母さん、ごめんなさい)


内容は、、、、内緒です(^^)

でも、これを作った事で、日々の雑事がとても小さな事に思えた。

やっぱり現実を考えるとすぐ、には無理だけど、自分の想いが良く分かって良かった。

定期的にリスト作りをしてみるのもいいのかも。

2009-07-07

読書レポート4 奇跡のごはん(宮成なみ著・東洋経済新報社)

| 00:45

衝撃的でした。

著者の実体験がたくさん綴られており、私にとっては、「ごはん」についての知識、というよりも、「いのち」をどう大切にするか、という問いかけの本でした。

著書は現在も人工透析を週3回、1回5時間受けていらっしゃって、とても大変な中、また数々の講演をこなし、東京などに勉強に行かれるなど、とても活動的です。

本書を読む前、偶然著者にお会いしたことがあり、そのときのイメージは、

難病を克服した、「料理研究家」で

とても穏やかで素敵な方というイメージしかなかったのです。

初めてお会いする前にも、フリーペーパーでの連載を見ていて、その、いつも私は楽しみにしていました。(数回でなくなってしまってたのですが・・・)不思議なご縁です。

穏やかな表情の裏に、こんなにたくさんの経験をされ、苦しさを乗り越え、今も闘病生活をされているような、苦労があったんだな、と思いました。

ごはんの大切さ、いのちの大切さ、今あるものに感謝することの大切さを学ばせていただきました。

ありがとうございます。

2009-06-26

読書レポート3 高齢者福祉の基本体系(井村圭壮・相澤譲治/頸草書房)

| 20:45

高齢者福祉の基本体系 (福祉の基本体系シリーズ)

介護保険(H12)によりそれまで別々の法体系の元にあった

・老人福祉法の福祉施設(特養)

・医療法の医療施設(老健・療養型)

の二つが

・介護保険法の介護保険施設

として一本化された。

介護保険サービは「要介護認定」を受けて初めて利用できる。

要介護認定が得られない場合は老人福祉法の施設サービスでの利用を受ける。

介護保険の適用ができる「施設」は一本化された

・指定介護老人福祉施設

・介護老人保健施設

・指定介護療養型医療施設

の3つ。

又特定施設の指定を受けた有料老人ホーム・ケアハウスに関しては介護保険のサービスを受けられる。

現在の福祉施設系のサービスの概要を体系的に整理したくて読んだ本。

現在の複雑な福祉施設・福祉サービス・介護サービスの概要・歴史・変遷がわかる。

2009-06-18

読書レポート2  いい家に抱かれなさい

| 00:33

いい家に抱かれなさい ~ なりたい自分になれる空間づくり


インテリアコーディネーターとして成功している戸倉氏の著作。

氏は元々看護婦であったという経歴を持つ。

看護士時代に経験した、「人は薬によって元気になるのではない。感動や希望がわく環境が人を元気にするのだ」という経験を元に「看護」から「環境を作る人」に転身した、という変わった経歴を持つ。

全く異業種からの建築への移行は並大抵の苦労ではなかったと思われるが、「使命感」に目覚めた人の強さを知った。

今、私にとっての使命感は何だろう。


何もかも、嫌になって、投げ出したかった時期があった。

どーでもいい。

めんどくさい。

何が楽しいの?

何で生きなきゃいけないの?

何で働くの?

これだけ嫌な想いをかかえて、生きた先に何があるのか?

どうせ平凡な人生。

将来に希望が持てない、自分も社会も人間関係も、環境も生物も世界も地球も・・・。


でも、、、ある事をきっかけにして、

「こんな世の中をどうにかしたい」

と思った。

自分が苦しかった時期でもあるが、心の底から

「どうして(自分も含めて)こんなに苦しむ人がいるんだろう」

と感じた出来事があった。


せっかく今、私は「生きている」

私なんかよりも数倍、数百倍苦しんでいる人がいるし、悲しんでいる人がいる。

その中でも明るく強く、人への思いやりを忘れずに生きようと頑張っている。

そんな人達のためにも、自分ができること、探してみよう。

そう思った時から、私はちょっとずつだけれど、変わってきているように思う。もちろん、良くなっている、と思う。

このきつかった時期に自分なりの判断基準ができたから、と思う。

「明るい未来を創る」

これを人生のコンセプトに

戸倉氏のように前向きに明るく強く生きたいと思った。

(本の内容は元気に幸せになれるインテリア&環境の選び方・セオリー)