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2011-12-25
■[駅鉄][追記]多喜浜駅(JR四国・予讃線)
いささか旧聞ですが10月4日訪問分です。
普通列車がおおむね1時間に1本ほど停車。
新居浜東港のフェリーターミナル(オレンジフェリー)が約2キロほどのところにあるという点が特筆すべき事でしょうか。
(もっとも送迎バスが充実しているので、この駅利用は「最後の手段」的なものでしょうけど)
駅舎はやたら横長というのが第一印象。
元は結構古そうな木造建築みたいですが改修に改修を重ねているらしく小ギレイになってました。
だだっぴろい駅前もバスの回転場を兼ねているようです。
まっすぐ出ると主要県道の13号に出ます。
駅事務所部分は店として改装されてて最近まで出店があったようですが、訪問時は空きテナントに・・・ローカル駅での「エキナカ」は難しいですね。
待合室は駅の外観に比して意外と狭いです。
清掃が行き届いており清潔感がありました。
ポツンと置かれた集札箱が哀愁を誘います・・・
駅構内へはこの跨線橋を渡ります。
眼前にあったのは保線用の車両群。駅本屋側にホームがあったかどうかは不明です(この手の配線を持つ駅は国内に星の数ほどあるので調査は困難ですね・・・)
跨線橋から松山方を俯瞰。
駅構内自体も湾曲していて、ここに駅設置を施工した当時の関係者の苦労の跡が偲ばれます。
こちらはホームに降りて高松方を俯瞰。
電化に合わせホームの嵩上げを済ませており、未施工部分との差もくっきりと・・・高速化事業に伴い構内1線スルー化も済ませてあり、
ほどなく松山行き特急「しおかぜ号」がほぼ全速力で通過していきました・・・
「多喜浜」の名通り、このあたりはかつて燧灘の浜辺だったのかもしれません。
今でこそフェリーターミナルや新居浜の工場群の一端を担う地域になってますが、駅そのものはそうした移り変わりを受け止めつつも、「浜」だった頃の静かな時を送っているかのような長閑さを感じます。
- 5 http://ameblo.jp/hbv502/
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