2011/2/26の演劇
- ヨーロッパ企画の本多力の俳優修業「あの大鴉、さえも」を見る。
-
- 場所は、いつもの、立誠小学校である。
-
- このごろ、いろいろな演劇を見ている。でも今回は、演劇のあと、役者さんとゲスト(水沼さん)による反省会があって、その話を聞いて、理解が深まった。なるほどである。
- 虚構性の構築とその破壊。そのタイミングが演劇を高める、と言ったところか。
- 光の使用法、大鴉の使い方、水沼さんの指摘に、なるほどである。
2011/2/26の食事
- 眠かったので、早めにトアル食堂に行く。
お探しの店舗のページはありませんでした
-
- おでんと、鶏肉の生姜焼きである。
-
- おでん良い味。昔、新橋で食べたおでんが美味しかったなー。思い出すな−。