2005-11-28 オタクのヒジュラ略してオジュラとか。いかん、特ダネのハゲみたいだ
■[オタク]オタクの「遷都」は起こりうるか?

アキバblogでのこの記事とか、夏の葬列のこの話なんかをみて思うのですが、やっぱり電車男とかの効果で酷い有様になっているようですねえ、秋葉原。
DQNが大量に流入したことで「アキバもうだめぽ」的な意見が漂っていますが、実際今後オタクの居場所はどうなるんですかね。と言うことを考えてみましたよ。
まず、前提として秋葉原が今DQNや一般人の観光地と化しているのですね。テーマパークのメインコンテンツはオタクたちの生活そのものです。彼らはマナーが悪いので、オタクも店も皆迷惑しています。秋葉原にはそうした観光客が金を落とすような商業施設や商品は少なく、メイド喫茶などを除いて、彼らが売り上げに貢献しているということはあまりないようです。そのため彼ら向けの市場開拓がこれから行われようとしているみたいです。昭和通りなんかは、ヨドバシを中心としてそうした準備が進められているようですね。
オタクと秋葉原の今後を考えるに際しては、いくつかのルートが考えられます。
まず一つ目は「秋葉原に残り続けるルート」がある。このなかにもいくつかの分岐がありうるだろう。例えば
- 秋葉原に残り続ける
以上でよろしいのはせいぜい下二つでしょう。上二つはバッドエンド…特に一番上は今皆に危惧されていることですね。上から二つ目のは可能性として低いでしょうね。いや一番低めなのは最後のやつなんですが、それでもオタとDQNが同じ空間に存在し続けるというのは共産党と自民党で連合政権組むことと同じくらい困難だと思うのですよ。DQNはオタクを攻撃せずにはいられない性質をもった動物ですからね…表立ってにしろ陰ながらにしろ、キモイキモイと言われながら同居し続けるのは、オタクにとって耐え難いでしょうし、そんな場所では伸び伸びとすごせません。最終的には一番上の奴と同じ結末に至るしかないと思います。
多分みんなが望む結末としては3番目、ブームみたいなのが過ぎてDQNも巣のある森に帰り、元の心地よい秋葉原に戻るというルートだと思うのですが…これも無理なのではないでしょうか。
秋葉原開発計画のピークはまだ来ていません。来年予定されているITタワーの全面開設が完了すれば、ヨドバシ開店時と同じがそれ以上の一般人やDQNの流入が起こるのは確実です。それはお祭りのような一瞬で終わる類のものではありませんから、そうした状態が断続的なものとなるでしょう。そうすれば、ますますオタクの肩身が狭くなるのは間違いありません。なにも悪いことやってないんですけどね。
と言う事柄から、秋葉原に居続けることが可能なのは最後の「秋葉原に来るものは悉皆オタクと化す」という場合のみなのですが、まず無理かなと。本田透さんや森永卓郎先生が頑張っていらっしゃるとはいえ、流石にいきなりDQNたちの盲目的で差別的で攻撃的な本性が、萌えによって変化するのはありえないと思います。あるいはオタクを知ったかぶって理解示すようなふりをしながら、内心見下しまくって搾取する気マンマンの連中が増えるだけかもしれません。
では、どうすればよいのでしょうか。もう一つのルートとして、「秋葉原を捨てる」というルートがあります。例えば次のような分岐が起こりうるかなと思います。
- 秋葉原を捨てる
…なんか真ん中二つが限りなく同じなような気もするのですが、それは置いといて、まあ、ありうるのは一番上か一番下のどちらかだと思います。そしてこれならば下のほうが可能性として高かろうとも思います。だって何千億円もの市場がありますから。秋葉原を捨てても萌えは捨てず。
では一体どこに行けばいいのでしょうか。「電波男」や「ルサンチマン」では、オタクは渋谷への聖遷を行い109を占拠するという未来を予測しています。しかし渋谷をオタクに染める前に、駅に降り立った瞬間DQNに全員狩られてしまいそうな気がします('A`)。いやわかんないですけど。だって渋谷って休日とか酷いんですよ。ハチ公前の交差点なんか人が一杯で、上から見てるとまさに人がゴミのようです。もし僕がムスカさまだったら躊躇わずにラピュタパワーで皆殺しですね。
電波男では、アキバ放逐から少しの間が開いた後に、雪崩をうったように国民総オタク化が始まり渋谷がオタクタウンになると説いています。まあこの辺は殆どインチキで書かれたものでしょうが、絶対にありえない話でもないです。ただ、その「少しの間」にオタクはどこを彷徨うのかという問題があります。
個人的な予測としては、腐女子は池袋に一極集中して、男オタクは中野ブロードウェイにつどうようになるのではないかなと思います。このあいだ中野に立ち寄ったときは、まんだらけを中心としたオタク化が激しく、驚きました。メイドカフェには挫折して入れなかったのですが。オタクが暮らす分には何不自由しないだけのものはそろっているように感じましたよ。あそこも秋葉原と同じく、計画的にオタショップが増えたというよりは、自然発生的にオタショップだらけになってきているようですから、秋葉原をでたオタクたちがまず流れ着くのは中野ではないか、と思うのですよ。
ただ中野だと、単純に「狭い」という問題が発生すると思うんですよね。ただでさえオタクからジジババまで、様々な人が幅広く足を運ぶブロードウェイに、これ以上オタクが詰め込むにはキャパが足りないと思うんですよ。周りのビルとかがオタク向けの店に買収されてくとしても、やっぱり秋葉原ほどの規模にはならないんじゃないかなあと。まあ、全部予測の範囲での話ですからなんともいえないのですが。
ただやはり一時的にオタクが遷都するとしたら中野だろうという確信はあります。先ほども述べたように、秋葉原は個人の趣味から自己組織化するような形でいまのオタクの街へと進化していったのですね。それ以前の都市はどういった存在が形作っていたかと言うと、国家や自治体主導、つまり「官」が計画立てて作るような街(例として新宿西口など)から始まりました。これはやがて主導権が大企業などの資本にうつりかわり、よりコマーシャリスティックな都市づくり、恋愛資本主義的な都市づくりが行われてきました。「民」主導になったのですね(例えば渋谷、池袋、お台場など)。そして秋葉原は個人たちの趣味が、「個」が主導することで街がつくられたのですね。まあこれ全部「趣都の誕生」の受け売りなんですが。詳しくは本買ってみてください。で、現在このような特性を持つ土地は、秋葉原の他には中野ぐらいしかないと思うのです。他にも下北沢とか吉祥寺も闇市的な雰囲気は似てますが、DQNだらけですし。オタクには親和性があまりにうすく、そちらに流れるということもまず無いだろうと思います。神保町は、あれはもうジャンル問わず「本」で完成してますからね…でも神保町にオタクが流れるのも、ありえない話ではないと思います。
正に私です。完全にアキバを捨てたわけではないですが、最近の状況にはうんざりしてます。中野はもっとフィギュアなどのホビー系以外のショップが多くなると、個人的には首都になりえるかと。現状では中野で全ての物欲を満たすこと出来ないですが、心の平穏という意味ではアキバより勝っているように感じます。
変質してゆく可能性が高いです。
つまり趣味はアニオタだけど、お洒落にも気を使ってて
中身は恋愛資本主義者みたいな人間が秋葉原の
主軸として増えていくのではなかろうかと。
最近はコミケに彼女を連れて行く人や
茶髪で流行の髪形の男が同人ショップに
入りこむこともしばしば見受けられます。
そういった生き方思想は恋愛資本主義だが、
趣味はオタクという我々としてはにんともかんともな
存在は増えていくんじゃないかなと・・・
迫害者どもは徹底してオタクを追い詰め、完全な死に至らしめたいようだ。
秋葉の断末魔が聞こえるようだ。
その前に、この状況を食い止めなければ・・・
>たたたさん
そうですね、確かに今の中野はサブカル系の人たちの好みそうなフィギュアなんかのホビー系が優勢ですね。ゲームやDVDのメディアコンテンツは、それらと比べると物足りない感じはします。ブロードウェイは割とまんだらけを中心に回っているような部分がありますが、オタクの民族大移動が始まれば、ニーズを満たすお店も増えてくると思いますよ。例えばアニメイトやとらのあなの中野支店とかが出来るようになると思います。
でも今のままでも、確かに落ち着きますよね、ブロードウェイ。一応DQNとかもちょこちょこ居ないわけではないのですが、指差してm9(^Д^)プギャー とやってくるようなキチガイは今のところ見たことありませんし。下手にオタ向けに拡張されて、今アキバにいるような連中を呼び込むことになる危険性を考えれば、今ぐらいのほうがいいのかなあとも思います。日本橋なんかはオタと家族連れが交じり合っているような話を聞いたりするので、参考にならないかなあとかも考えています。
>覚悟さん
あれれ、もしかして喪男道の覚悟さんですかΣ(゜∀゜;)
いつも拝見させていただいてます。
ああー、確かに今でも居ますねー、そういう人。本人としては、キムタクがガンダムネタ喋るような感覚なんでしょうかね。「俺はオタクがやるようなこともやれる、理解の広いセレブなんだぜ」みたいな。ちょっと違うかな。
まあ外見は別に着飾ってても良いと思うんですよ。アニメ会の三平さんなんかは外見だけなら完璧にDQNですし。問題は中身がそれなりに節度あるオタクかどうかというだけかなと。無論、その中身が問題なんですけどね。
やっぱり外見のキモイオタたちが迫害されてしまうことには変わりないでしょうから、キモオタのアキバ離脱は避けられないと思うのですよ。ですから、秋葉原にはそうした半ドキュ半オタのような連中ばかりが残り、それ以外が離脱するということもありえますね。
>怒髪天さん
彼らの、他人を見下さなければ生きていけないほど愚かである様は哀れにも感じますが、それこそ脳みその中だけでやってほしいですね。三次元世界に持ち込むなと。ホント今回の黒沢先生の気分ですよ。
>Seraphimさん
なんかもう、あちこちで「死に体」だと言われてますよね。自分があれっ?と思ったのは、ドンキホーテが出来たときからでしたかね。あの時は違和感程度だったものが、ここまで育ってしまった以上、どう回復すればいいのか、見当もつきません…(’A`)
何年も前にはPC系の人がオタクの侵略を嘆いていたし、
その前は電器系の街で無くなることに対する電気系の
人達の悲しみがあったんだし。
秋葉にもこんな時代があったんだよで終わるだけかと。
「地下や2階に店が出来て客がつく」パターンと違って今回はインベーダーの来襲に近いものがあります。
自分達に居心地の良い場所を求めて低い場所低い場所へ流れるヲタには
現状はかなり厄介ですねぇ。
村祭りで神輿担いでたら外人がカメラ構えてたみたいな状況、
ただでさえ無駄に自尊心の高いヲタに耐えられるかどうか。
これまでの経緯からは、見せヲタク(ヲタクままを鑑賞させる)と実ヲタク(ヲタを笑う観光客に扮した、別店舗を訪れるヲタク)に分化しそうな予感もしますが。
下のなーどさんのコメントが殆ど反論になってしまっていますが、僕も今までの秋葉原の移り変わりと、今回の変化はちょっと意味合い的に異なるものだと思っています。
>なーどさん
見せオタクに実オタクですか。見せオタクが生まれるにしても多分少数派ではないかなと…そんな腹のすわったオタクもそうそう居ないもんだと思いますし。
実オタクってのは隠れキリシタンみたいなものかなあと思うのですが、そうまでして秋葉原に来るかなあという思いもあります。まあアキバのなかでもニッチなところでは、そういうのも生まれそうですね。
コメントがさらに遅くてホントすいません(;´Д`)
中野の住民の方ですか。ちょっとここ数日で関東行ってきたのですが、その時中野も寄りましたよ。後でちゃんとした文章を書こうとおもうのですが、秋葉原よりもオタクと一般人の間の結界みたいなものが中野は強いような気がしました。
オタク成分が拡張するにしても、多分ブロードウェイの三階から上のみを占領するとかそういう形になるのではないかなと。著しくバランスが崩れるようなことは、少なくともすぐには起こらないと思います。
テレビなんかで良く放送されるようになって、オタクへの偏見も緩和するのだろうかとプラス方向ばっかり考えてましたけど、やっぱりそうないかないんですね。今年も出来れば夏に行きたいと思ってますが、3ヵ月半後どうなってるのでしょうか・・。
地元、大阪の日本橋は変わらず平和なような気がします。少なくともわざわざオタクをキモがるために来てるような奴らは目にしません。やっぱりオタク文化というより『アキバ』に視点がいってるのかな。
どもです。
>オタクへの偏見も緩和するのだろうかとプラス方向ばっかり考えてましたけど、やっぱりそうないかないんですね。
そもそも偏見をもってオタクをみた姿がテレビで流されるわけですしね…やっぱり、「あいつらはバカにしてもいい」って認識ができちゃうと、ひっくり返すのは難しそうですね…
>やっぱりオタク文化というより『アキバ』に視点がいってるのかな
そうですね、興味の対象が単純にその土地に集中してるだけの人も多いでしょうね。この間、大阪のオバサンがオタクを見に秋葉原にやってきたとかいう番組が流れてたようですし。
まあ、夏に有明までついてってバカにしにくる根性のある人もいるかもしれませんが、そこまで頑張ってる人は多分DQNじゃなくてツンデレですから大丈夫ですよ。何が大丈夫かよくわかんないですけど。
それにしても、他の人のブログとかで最近の話とか聞くと、秋葉原、ますます酷いことになってるようで…どうなっちゃうんでしょうかね、ホント。
しかし、大阪は平和なんですか…でも人によっては嗤われたーみたいな話もたまーに聞くのですが、大したことのない範囲なんでしょうかね。
私の経験から話すと図書館で子供が騒いでいて注意した所、
親がキレ気味で
「ここは図書館なんだからいろんな人が来るのは当然」とか
「こども室ってあるでしょ。子供は遊んで当然」とか
その親子連れに2度3度会ったことがあるんですよね。しかも同じ図書館で。
今度は職員まで巻き込む始末で。
図書館で子供を遊ばせる親を注意したほうを職員がほめるべきで
昔はみなそうだったんですね。今は職員もおかしいのが多いから
(図書館がどういうものか知らない)騒がせる親の見方ですよ。
ヲタクなんてまだいいですよ。人に迷惑をかけないだけでも。
秋葉原はまだまだなんとかマシなほうですよ。
秋葉原より公立図書館の方が崩壊ですよ。
「図書館は走らない。静かにさせる」
「本は切り取らない。飲食・居眠りはしない」
空文化してますよ。
私の近くの図書館は団地下にあり環八を挟んで反対側にも団地が
そびえ、塾とかスイミングとか幼児教室とか周辺に多いです。
塾があったところは昔は本屋さんがあったところでした。
これからは図書館に行くより秋葉原や池袋に行くことの方が多くなりそうですが。
ちょっとびっくりですよね。知ってはいたけど。
ちょっと地元図書館を捨て気味なので…
どもです。
>ひどいのは今の親。
まあ子ども自体はあんま変わってないと思うんですよ。
僕がガキの頃とかは東映マンガ祭りとかでギャーギャー映画館内を走り回ったり舞台袖のカーテン引っ張ったりしてるガキもいましたし。
少し大きい子でも、セイントセイヤの映画なんかだと(腐)女子の方々が声をそろえて「「ゼイヤァアアー!ホアー!ホアー!!」」てシャウトしてましたし。
逆にこないだケロロ軍曹とか見に行ったときは、池袋の映画館で、大半が小学生でしたけど騒がしい子はいませんでしたし、案外落ち着いた子も多いんじゃないですかね。まあこないだのゲド戦記のときはうるさい子もいましたんで、場所によるんでしょうけど。
で、親がダメになったかというと、若い親だと最近はややキチガイ気味な人が目立つっていう部分は確かにあります。キチガイじゃなくても、目立つグループがたとえ少数でもいると、それがそのカテゴリーの人たちの大半なんだろうって思ってしまうのが人情です。
しかし、実際はどうなんでしょうね。たしかにメロンブックスのなかに家族連れがいたときは「こんなとこ来るんじゃねーよ!肉の万世で飯でも食ってろ!」と思いましたが、ああいう親が全体の何割になるかっつうとわかりませんし。ダメな親が多いっていうだけなら、日本の現状見てるかぎり、逆に良い親のほうがどれだけいるのかわかりませんし。多分ここ数十年で親がみんな立派っていう社会は無いんじゃないですかね。マナー悪い人って、老人とかにも多いですよ。僕の知ってる爺さんは平気で図書館の本に線引くし、メチャメチャ混んでるのに席を独り占めして寝てたりとかしますし。帰れよ思いますが、そういう人に注意できる空気でもないですしね。
で、そういえば図書館なんですが、やっぱりこれも場所によるみたいですね。ホームレスのおっちゃんとかが、空調効いてるからって日中やってくるところなんかは、ガキンチョよりも扱いが大変みたいですし。それにそういう慌しい場所って、図書館に限らず、なぜか面倒な人を招くという奇妙な磁場があるみたいで、それでまともな人は逃げてちゃうから、どんどんキチガイが集まる場所になってしまうという悪循環が…
それで別な場所へ逃げるのも良い決断だと思うのですが、最近は、結局逃げても逃げてもどこまでも追いかけてくるもんなんだし、なんか手を打たなきゃいかんなと思います。
ですけど、今逆に注意した人がキチガイ扱いされるというか、「空気読めよ」みたいな目で見られるので、そこがなんとも…
まあたまにいるんですけどね、注意するっていうかいちゃもんつけることでストレス発散してるおっさんとか。
どうすればいいのやら、よくわかりません。
>趣味はオタクという我々としてはにんともかんともな
>存在は増えていくんじゃないかなと・・・
それじゃ、資本主義社会の望む理想の消費者像じゃないですか。
むしろ今の形のアニメマンガの信奉者としてのオタクがカジュアル化すれば、
本来の「オタク」という性を持つ生き物は、マイノリティの徒としてさらに奥へ深くへと進んでいくのではないでしょうか。
それとも我々は、かつてのオタクから、新しいオタクへ移り変わる過渡期から生まれた異形なのでしょうか。
拡散化・大衆化・単純化の果てに「オタク」は聖地を必要としなくなってしまった。
正味の話、別にオタクを続けるのに秋葉原も中野ブロードウェイも必要ない。
グッズや同人誌が買いたきゃネットがあるし。いまやメイド喫茶なんか地方にすらある。
それは喜ばしい事なんだと思います。
もう、一般人によって秋葉原と言うゲットーに押し込まれ、隔離される必要も無い。
いや、オタクが秋葉原と言う安全地帯に逃げ込む必要が無くなったというべきでしょうか。
アニメもゲームもマンガも萌えすらも大衆に認知されてしまったのだから。
きっと聖地を失ったオタクの民は拡散して同化し、一般人と大差が付かなくなっていくのでしょう。
オシャレなオタクの出現など現にそうなってきていますが、仕方の無いことなんでしょう。ちょっと寂しい気もしますけどね。
今までの民族・文化の崩壊の歴史を見ている限りはそう思います。
他の文化との競争に負けて消失してしまうのも文化の危機といえますが、
その文化が認められて一般に溶け込んでしまい同化してしまうのも、文化の危機といえましょう。
拡散化・大衆化・単純化の果てに「オタク」は聖地を必要としなくなってしまった。
正味の話、別にオタクを続けるのに秋葉原も中野ブロードウェイも必要ない。
グッズや同人誌が買いたきゃネットがあるし。いまやメイド喫茶なんか地方にすらある。
それは喜ばしい事なんだと思います。
もう、一般人によって秋葉原と言うゲットーに押し込まれ、隔離される必要も無い。
いや、オタクが秋葉原と言う安全地帯に逃げ込む必要が無くなったというべきでしょうか。
アニメもゲームもマンガも萌えすらも大衆に認知されてしまったのだから。
きっと聖地を失ったオタクの民は拡散して同化し、一般人と大差が付かなくなっていくのでしょう。
オシャレなオタクの出現など現にそうなってきていますが、仕方の無いことなんでしょう。ちょっと寂しい気もしますけどね。
今までの民族・文化の崩壊の歴史を見ている限りはそう思います。
他の文化との競争に負けて消失してしまうのも文化の危機といえますが、
その文化が認められて一般に溶け込んでしまい同化してしまうのも、文化の危機といえましょう。
個人的に秋葉原と違う、中野(と言うよりブロードウェイ)のバランスに満足しています。ブロードウェイはあくまでサブカルが原点なんですよね。
確かにメイドさんのチラシ配りをちらほら見かけたり、駅前でアニソンストリートライブが行われたりとミニアキバ的な様相を呈しています。
しかし最近は秋葉原同様にフィギュアなどののショーウインドやレンタルBOXを見る一般人カップルとかも多いので、遷都しても理想と現実の差を見せ付けられるだけだと思います・・・。またブロードウェイは再開発できないという状況みたいなので、大きい店舗が入る事は難しく、アニメイト・とらのあなはともかく、PCパーツ系などは出店自体難しいんじゃないかと思います。
結局、オタクの中野遷都論はあまり実感湧かないので、個人的には池袋に頑張ってもらいたいです。
ちなみに中野サンプラザを取り壊して、商業ビルを作る再開発計画があったはずなので、放置すると秋葉原の二の舞になる可能性もあります。それとも長期的オタク遷都作戦を採って、再開発時点で影響力を行使するため、誰か区議会に送り込むか!?
今のところ、ドーナツ化現象は避けられない事態を引き起こしています。
また、法律の改正がオタク文化に危機感を募らせているのも事実です