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2007-03-30

[][]国井咲也単独ライブガンダーラ映画祭記憶 国井咲也単独ライブとガンダーラ映画祭の記憶を含むブックマーク 国井咲也単独ライブとガンダーラ映画祭の記憶のブックマークコメント

また最近更新が滞っております…(;´Д`)トホホ

ここのところ東京と家とを行ったり来たりで、あんまりパソコンの前に座ってるヒマが無いです。

と言いつつ「ウトナと3人の騎士」とかやったりしてるのですが。


そんなんで今月は結構長い間東京におりまして、用事の合間を縫って色々と見回ってきました。

今日は見てきたものの幾つかをサラっと紹介しようと思います。

「新任教師」

一つには国井咲也単独ライブ「新任教師」ですね。

恥ずかしながら、アニメ会メンバーの「アニメ会以外のライブ」に行ったことがない*1上、特に国井さんは漫才バカ一代とかにも出てないそうなので、雰囲気が想像できませんでした。

ネットで調べたら「国井さんのピンのライブはオチがきれい」という話があり、ダイレクトメールにも「普段アニメを観てない人にも楽しめる」と書かれていたので「意外とオタネタの少ない、爽やかに笑える内容なんかな?」と思いつつ観に行ってみますと。







f:id:derorinman:20070330184029j:image

こんな感じだった。

いつも通りっちゃあいつも通りでしたが。


内容は特設ブログの方でも書かれているように、

ホームルーム

☆オープニング映像

☆鬼教師

家庭教師

部活動

☆妹ツアー

通販

☆神父

吸血鬼

ミュージシャン

エンディング映像


< http://sakuya2007320.blog86.fc2.com/blog-entry-8.htmlより >

という構成でした。

ライブではコントコントの合間にタイトルムービーが流れたのですが、そこでは上で「鬼教師」となってるのが実際には「鬼」というタイトルで、「部活動」が「猛特訓」、「妹ツアーズ」が「ディズニーランド」、「通販」が「ダイエット」で「神父」が「教会」、「吸血鬼」が「ブラム・ストーカー」だったような。

タイトルムービーには「悪魔の辞典」のノリでその言葉の説明文が入っているのですが、その文章がまた尖ってましたね。アニメ会ライブでは見せない国井さんの毒と下ネタがあふれ出ていました。

以前アニメ会ライブでは、「国井さんが下ネタを言うと生々しすぎるからやめて」と他のメンバーから突っ込まれてましたが、いやー生々しかった。

なんぞDVDで出すかもしれんという話なので、もし機会があればご覧くださいな。

名よりも見るはおそろし。


やっぱり印象的だったのは「クニーズブートキャンプ」ですね。国井バンドの衝撃もさながら、それを床において顔を近づけた瞬間は「そこまでやるのか芸人は」と思いました。いや間一髪でした。

幕間に後ろに座ってた人たちがさりげなく「今のは流石に一瞬引いたわ〜」と笑いながら囁き合ってましたが、こんなのはまだまだ序の口、「吸血鬼」となると、かなり綱渡りな内容でして…

いや、女性声優さんとかが招待席に座ってるのに「俺は吸血鬼だから処女じゃねえとダメなんだよ!」とか言うのは大丈夫なんでしょうか、色々と。

とどめはメタリカだし。


ガチギミックの境を行く国井さんのライブは、不思議な熱気と高揚感を保ったまま終わりました。熱気の方は劇場が満員すし詰めだったせいもあるやも知れませんが。

ともあれ、国井咲也単独ライブ「新任教師」、たいへん面白くて満足行く内容でした。

4月5日の「四日目」もなんとか都合つきそうなので行きたいと思います。


ガンダーラ映画祭

あと、下北沢でやってた「ガンダーラ映画祭」という娯楽ドキュメンタリー映画イベントも見て気ました。

下北沢」「映画」「ドキュメンタリー」でタイトルが「ガンダーラ」とくると、もうこれでもかと言う位にサブカル臭プンプンですね。

なんでまたそれを見に行ったかと言うと、前回のアニメ会ライブ亀子のぶおさんが「このドキュメンタリー映画の一つに弥生役で出てます」と告知していたので、期待したらきっと悲しい気持ちになるとわかっていながら見に行ってしまいました。

で、「亀子のぶお扮する弥生人が土人と一緒にパチンコ起源を教えてくれる」という導入から入る問題のドキュメンタリー映画、「パチKILLジャポン」。監督は「なぎらツイスター」で有名な小説家戸梶圭太さん。

パチンコをやると人間はバカになるというのは本当か?」というテーマのこの作品。テーマだけ見るとそこそこ面白いものになりそうですが。


(’A`)


さて、他にも色々と映画がありました。

何年か前に話題になった「ワラッテイイトモ、」がようやく観れました。感想としては…難しゅうてようわからんです。

いや、メタメタな視点は大きな物語喪失してシュミラークルが云々と、色々理屈つければ理解できると思うのですが、そんなんするのも面倒で…。

というかそういう楽しみ方をするものなのでしょうか。やっぱりオラにはこういうサブカルなんはダミだ。肌に合わないよう。(’A`)


でもつまらない作品ばっかりじゃなかったですよ。

童貞。をプロデュースビューティフル・ドリーマー」という作品がありまして、趣旨としては「童貞プロデュースして彼女をつくる」みたいな感じです。

最初は「童貞とかオタクを晒しものにしてバカにする作品かなあ」と思っていたのですが、主役の童貞の人が半端じゃないアイドルオタクで、とにかく個性が強い。おそらく本来の作品テーマと逆に「地方の片田舎下流社会童貞が生き抜くには、オタクとして精進するしかない!そうするうちに根本敬が君の家に遊びに来るかもしれないぞ!」という作品に仕上がってました。

もうちょっと詳しい解説はこちらのブログを参考にしてください。

あと「御巣鷹山」とか「ザザンボ」で有名な渡邊文樹監督を取材した「俺の流刑地」は、ドキュメンタリーとして普通に面白い作品でした。監督のご夫人が言ってた「地方は面白いですよ。どこも一緒に見えるっていうことはありません」という言葉が印象的。うちの町にも渡邊監督が来ないだろうか。

僕はB・Cプログラムしか観てないのですが、「童貞。」と「俺ルケ」が特に面白かったですね。片方だけでも1000円分の価値はあったかと思います。


残念ながらガンダーラ映画祭はもう終わってしまっているのですが、それぞれの映画はこれからあちこちでも上映するようなので、興味がある方はネットで上映劇場を探してみてみるのも良いかと思います。


他にも色々書くつもりでしたが、時間がないのでこの辺で。

*1:正確には西口プロレスをちょこっとだけ見たことがあるのですが

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