デスクトップ鉄の雑記帳

2017-01-08

[]丸ポストのある駅(5) 09:56

第4回に続いてその後のコレクションを紹介する。第1回からの掲載は計57駅になった。

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46:JR東日本寄居、2016/04
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47:いすみ鉄道・国吉、2016/09
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48:JR東日本・佐原、2016/09
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49:銚子電鉄外川、2016/09
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50:JR東日本・奥多摩、2016/12
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51:JR東日本・宮ノ平、2016/12
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52:JR東日本・府中本町、2016/12
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53:江ノ電・長谷、2016/12
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54:江ノ電・極楽寺、2016/12
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55:JR東日本・常陸大宮、2016/12
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56:JR東日本・小海、2016/12
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57:JR東日本・船岡、2017/01

このうち、府中本町、長谷、極楽寺の3駅は以前撮った写真が見当たらないので再訪した。外川駅は、第4回に2010年訪問時の写真を掲載したが、当時はポストそのものががなかった。そのとき佐原駅でも途中下車したが、丸ポストはなかったと思う。

一方、ポストINDEXを見て訪問したが、丸型から角型に代わっていたのが八高線明覚小海線八千穂東京駅開業100周年を記念して東京駅丸の内南口に設置された丸ポスト(日本郵便リリース)も工事のためか撤去されていた。

赤いひざ掛け赤いひざ掛け 2017/01/08 22:05 鹿児島県のJR指宿枕崎線の西大山駅に黄色の丸ポストがありますので、ぜひ。

desktoptetsudesktoptetsu 2017/01/09 10:54 西大山駅は駅舎がないみたいですね。黄色の丸ポストは、肥薩おれんじ鉄道肥後田浦駅にもあるようです。

2017-01-07

[]常磐線駒ケ嶺・浜吉田間の営業キロ 10:28

12月10日運転再開した常磐線駒ケ嶺・浜吉田間は、線路の内陸移設で営業キロが変更になった。入手したJR東日本仙台支社のパンフレットによると、駅間距離の増減は
駅間営業キロ新営業キロ増減
駒ケ嶺・新地4.44.2-0.2
新地・坂元5.45.50.1
坂元・山下4.54.90.4
山下・浜吉田3.94.20.3
で、全体で0.6キロ増加している。

 12月19日の記事に書いたように、運賃計算に反映されるのは、磐越西線郡山富田駅の開業にあわせて4月1日からということだが、パンフレットには、

2016年12月10日(土)の常磐線相馬駅浜吉田駅間の運転再開に伴い、一部区間の営業キロが変更となります。
●普通乗車券、普通回数券及び定期乗車券につきましては、来春に予定される磐越西線新駅の開業時期に合わせて新たな営業キロにより計算した運賃に変更します。
●変更後の運賃が現行の運賃より低廉となる区間については、12月10日(土)より変更後の運賃でお求めいただけます。
とあり、距離が0.2キロ短縮となる駒ケ嶺・新地間が影響する区間は、12月10日から適用されている。

 仙台支社の10月12日付リリースにも、

営業キロの変更後に運賃が低廉となる区間については、運転再開日より変更後の運賃で お求めになれます。
と書かれていた。同リリースで運賃が低廉となる区間として挙げられている坂元→日立木をジョルダンの乗換案内で検索してみると、営業キロは従来の20.1キロのままだが、運賃は20キロ以下の320円で、このルールが反映されている。小田栄など不規則な計算ルールが増えて、運賃計算ソフトのプログラムが複雑になってきたようだ。

追記(1月8日):コメントを受けて訂正。また「駒ケ嶺・新地間」に「が影響する区間」を挿入(旧営業キロに駒ケ嶺・新地間の-0.2キロだけを適用するのではない)。

軟人29号軟人29号 2017/01/07 22:24 細かいことを言って申し訳ないですが

>運賃は20キロ未満の320円で

というのは、20キロ以下 が 正しいのではないでしょうか。
20キロ未満だと、20.0キロは含まれなくなってしまいます。

2017-01-01

[]2016年の回顧 21:17

1日遅れたが、2016年の回顧。

北海道新幹線が開業したが、8月28日の記事に書いたように、JR北海道日本鉄道賞にエントリーしなかった。それほど経営が厳しいということだろう。11月18日に、当社単独では維持することが困難な線区として13線区1,237kmをあげ、輸送密度200人以下の3線区はバス転換について、200人から2,000人の線区は、上下分離方式など鉄道を維持する仕組について、沿線地域と協議を開始したいと発表した。

2016年は、長良川鉄道JR四国京急広島電鉄ウェブに旅規を掲載した。ウェブで旅規を公開した鉄軌道事業者は、JR私鉄公営企業を含め28になった。中小私鉄が積極的に公開しているのは評価できるが、大手私鉄東京地下鉄東急、京急、近鉄の4事業者にとどまっているのは残念だ。旅規ポータルに、西武阪急阪神の過去の旅規を掲載した。

昨年も、間違いの指摘を含む多くのコメントをもらった。新年も、デスクトップ鉄の各サイトをよろしくお願いします。

2016-12-21

[][]12月5日の旅規改定 22:05

たまたまJR東海運送約款の改正履歴を覗いたら、「12月5日乗車となるものから適用」の旅規改定が掲載されている。別表第1号(地方交通線の線名及び区間)に留萌線留萌増毛間の廃止が反映されていた。

別表もすべてウェブに掲載しているJR東海ならではの対応である。JR東日本は「別表第1号〜別表第3号 内容省略*1」だから、「2016年4月28日現在」のまま。

遅ればせながら、旅規ポータルのJR東日本旅規改訂履歴条項順)・(日付順)を更新した。

追記(12月24日):記事を書いていて、留萌本線ではなく、留萌線であることが気になっていた。

JRの路線名国鉄の線路名称を引き継ぎ、各社が定めたものと、1980年日本国有鉄道経営再建促進特別措置法(国鉄再建法)の別表を起源とし、「鉄道要覧」に記載されているものとの2種類がある。新幹線の表記(JRの線路名称は「東海道本線(新幹線)」、鉄道要覧では「東海道新幹線」)や「本」線の有無*2などが主な違いで、旅規の条文はJRの線路名称に基づき記載している。

ところが旅規別表第1号の路線名は「留萌線」などと「本」がついていない。地方交通線は国鉄再建法で区分され、同法施行令別表に記載されたものだから、別表第1号だけは法律の路線名に基づいているということか。

*1:別表第1号の2(列車群)及び別表第1号の3(グランクラス(A)を設備した特別急行列車の列車名及び運転区間)は掲載

*2JR四国は線路名称からも「本」を外した

2016-12-19

[]2017年3月JRダイヤ改正 21:53

JR各社は12月16日、2017年3月4日のダイヤ改正を発表した。北陸新幹線上野東京ライン北海道新幹線の開業が続いた2015年2016年に比べ小幅の改正にとどまる。

旅規の改定は、57条、58条及び86条くらいか。JR北海道は、宗谷本線石北本線特急を再編し、札幌稚内間の特急3本のうち2本、札幌・網走間の特急4本のうち2本を旭川で分割する。旭川以遠を運行する列車は、札幌・旭川間の特急に接続し、特急料金・グリーン料金を通算する。57条2項及58条2項の9号、10号として「札幌・稚内(網走)間の特別急行列車の停車駅相互間を乗車する場合であつて、旭川駅において出場しないで乗継ぎとなるとき」が追加されるのだろう。86条は、可部線の延伸開業に伴う、河戸帆待川駅及びあき亀山駅広島市内駅への追加である。

また、JR東日本仙台支社のリリースによると、12月10日運転再開した常磐線駒ケ嶺・浜吉田間は、現在旧線の営業キロ適用して運賃計算しているが、4月1日以降新線の営業キロに変更する。

新駅開業は、3月4日に可部線の延伸区間及び山陽本線寺家駅西条・八本松間)、4月1日に磐越西線郡山富田駅郡山喜久田間)の4駅。あき亀山はいよ立花、はりま勝原に続く3番目のひらがな国名駅、郡山富田は流行の「市名+地名」駅である。一方、JR北海道千歳線美々、根室本線島ノ下、稲士別、上厚内、釧網本線五十石、函館本線東山姫川桂川北豊津蕨岱の10駅を廃止する。

追記(12月21日):旅規改定はもう一つあった。2月24日の記事にコメントをもらったが、69条1号の「森以遠(桂川方面)」が 「森以遠(石谷方面)」に変更になる。

追記2(12月24日):コメントのように別表第1号の可部線の区間も改定される。旧国電区間で、広島市内で完結する可部線が地方交通線であることを失念していた。地方交通線に区分されたのは、1980年日本国有鉄道経営再建促進特別措置法制定時に可部三段峡間が存在した(2003年12月1日廃止)ためだが、当時の区分は現在まで引き継がれている。その後の運転系統の再編などにより実態に合わなくなった線区も多く、1980年代当時のまま運賃の格差をつけているのは疑問である。

86条の特定都区市内のうち旧6大都市には地方交通線がないが、1972年9月追加された5市は、仙台を除く広島、北九州福岡と札幌に地方交通線が存在する。

takataka 2016/12/22 21:05 来年のダイヤ改正では、首都圏のJR東日本の車内天井に貼られている路線図の変更は不要となりますが、
駅ナンバリングの導入によって今後貼りかえられる可能性が残っています。
個人的には、今年のダイヤ改正時に路線図に反映されなかった小田急線乗り入れ区間の掲載がいつになるのか
気になっています。

やまやまやまやま 2016/12/23 13:30 旅規改定(2017/3)の件、規則本文ではありませんが、別表第1号の可部線の区間表記も変更になりますね。