デスクトップ鉄の雑記帳

2016-09-21

[][]広島電鉄の旅規 19:49

知人から広島電鉄の旅規がウェブに掲載されていると聞き、旅規リンク集を更新して、追加した。

電車旅客営業規則というタイトルのpdfファイルが掲載されている。別紙として、IC乗車券取扱規則が添付されているが、これは以前からPASPYのサイトに掲載されていた。

運賃は第8条に、対キロ区間制の鉄道運賃と均一制の軌道運賃が規定され、第63条でこれらを繰り返したうえ、さらに鉄軌道連絡運賃(鉄道運賃から40円、軌道運賃から70円差し引いた額を併算)が規定されている。

定期乗車券には、各種の特殊運賃がある。どっちもパス(第75条)は、バス定期運賃に一定額を加算することにより、並行する鉄道・軌道に乗車することができる。第1項と第2項の加算額の規定は紛らわしいが、鉄道または軌道区間単独のときは1か月500円、両者にまたがるときは1か月1,000円と読むのだろう。また学期別通学定期旅客運賃(第73条)があり、別紙4に2か月+端数日及び3か月+端数日の運賃表が記載されている。

第54条の規定も興味深い。

(JR後払乗車票)

第54条 西日本旅客鉄道株式会社(以下「JR」という。)が運営する路線で広島駅から宮島口駅間が不通のため、当社に代行輸送の依頼があり、当社がそれを認めた場合は、JRの旅客はJR後払乗車票により当社路線に乗車できる。また、JR乗車券等を所持する旅客は、JR後払乗車票と同様に取扱う。但し、JR後払乗車票又はJR乗車券等を所持していない旅客及びJR定期乗車券で乗車する旅客は普通旅客として取扱う。

2 JR後払乗車票及びJR乗車券等は、降車の際、係員に引渡すものとする。

旅規に振替輸送について規定している事業者は、珍しいのではないだろうか。

2016-09-09

[]続・駅名の英語表記 19:49

駅名に「県庁」を含む駅は9駅(県庁前7駅及び岡山電気軌道県庁通り福岡市営地下鉄千代県庁口)、「市役所」を含む駅は20駅(市役所1駅、市役所前9駅、市名+市役所前9駅及び熊本城・市役所前)ある。英語表記は大半がローマ字音訳であるが、伊予鉄道県庁前(Ehime Pref. Office)、沖縄都市モノレール県庁前(Prefectural Office)、名古屋市営地下鉄市役所(Shiyakusho (City Hall))、伊予鉄道市役所前(Matsuyama City Hall)、熊本市電熊本城・市役所前(Kumamoto Castle / City Hall)が英語で表記(併記を含む)している。

施設名駅等の英訳表記に積極的なのは伊予鉄道と熊本市電で、伊予鉄道は12駅(停留所)、熊本市は10停留所に英語表記がある。

伊予鉄道 熊本市 
愛大医学部南口Ehime Univ. Hospital上熊本駅前Kamikumamoto Station
石手川公園Ishitegawa Park熊本駅前Kumamoto Station
大手町駅前Otemachi Sta熊本城・市役所前Kumamoto Castle / City Hall
郡中港Gunchu Port神水・市民病院前Kuwamizu / Shimin byoin-mae (Municipal Hospital)
警察署前Police Station県立体育館前Kenritsutaiikukan-mae (Prefectural Gymnasium)
県庁前Ehime Pref. Office市立体育館前Shiritsutaiikukan-mae (City Gymnasium)
市役所前Matsuyama City Hall 新水前寺駅Shinsuizenji Station
赤十字病院前Red Cross Hospital水前寺公園Suizenji Park
道後公園Dogo Park動植物園入口Zoological and Botanical Gardens Entrance
松山駅前JR Matsuyama Station本妙寺入口Honmyoji Temple Entrance
松山市Matsuyama City
松山市駅前Matsuyama City Station

公園を"Park"としているのは、この2事業者だけではないだろうか。伊予鉄道はこのほか、平和通一丁目などの「丁目」停留所を"Heiwadori 1"と数字で表記している。"Heiwadori icchome"より、わかりやすい。数は少ないが施設名駅をすべて英語表示しているのは静岡鉄道で、県総合運動場(Pref.Sports Park)と県立美術館前(Pref.Art Museum)がある。また、JR東日本が岩原スキー場前を"Iwappara Skiing Ground"、上越国際スキー場前を"Jōetsu International Skiing Ground"、ヤナバスキー場前を"Yanaba Skiing Ground"としている。

カタカナ駅名は原語を表示するのが一般的で、東武とうきょうスカイツリー駅は"Tokyo Skytree"、天竜浜名湖鉄道フルーツパーク駅は"FRUIT PARK"、一畑電車松江イングリッシュガーデン前駅は、"MATSUE ENGLISH GARDEN-MAE"、JR九州ハウステンボス駅は"HUIS TEN BOSCH"となる。しかしこれにも例外があって、弘南鉄道石川プール前駅は"ISIKAWAPŪRUMAE"とローマ字表記。名古屋市総合リハビリセンターは"Sogo Rihabiri Center"で、リハビリがローマ字である。なお名古屋市は市役所駅に"City Hall"と併記したが、英語表記はこれだけで他の施設名駅はすべてローマ字表記である。

もう一つ、長音記号(マクロン)について。JR東日本とJR東海東京駅は"Tōkyō"だが、東京メトロは"Tokyo"。JRは国鉄時代からの伝統でマクロンを付けているが、私鉄は近年マクロンを外す傾向にある。前記事で取り上げた国会議事堂前(Kokkai-gijidomae)、都庁前(Tochomae)も"ō"をつけていない。Tokyoなどの著名駅ならよいが、小田急相模大野の"Sagami-Ono"など、外国人には「おの」か「おおの」かわからないだろう。

"ō"は発音的には「オー」だが、かな表示は東京などの「おう」と大阪などの「おお」とに分かれる。このうち「おう」を"ō"ではなく"ou"とするケースがある。山形鉄道あやめ公園(AYAME-KOUEN)、万葉線市民病院前(Shiminbyouinmae)、岡山電軌県庁前(Kenchoumae)、土佐くろしお鉄道工業団地(Kougyo-danchi)など。ワープロローマ字入力の影響だろうか。

薩摩具薩摩具 2016/09/13 02:12 東武の駅名は「とうきょうスカイツリー」です。

東京スカイツリーですが、施設名が「東京スカイツリー」、駅名が「とうきょうスカイツリー」となっていて、日本語表記も不統一なことで有名です。

desktoptetsudesktoptetsu 2016/09/14 21:34 訂正しました。

2016-09-07

[][]JR北海道の路線・区間別収支 20:18

JR北海道は、4月留萌本線留萌増毛間の廃止を届け出たのに続き、7月29日「持続可能な交通体系のあり方」についてを公表、輸送密度(人/キロ/日)の低い路線については路線廃止や上下分離の検討を進めるとした。これを受けて、石勝線夕張支線については夕張市長自らが廃止を提案するという事態になっている(夕張支線廃止「19年3月にも」 市長、JR社長と会談北海道新聞))。

JR北海道は、1月29日開催の北海道庁主催の地域公共交通検討会議において2014年度の路線・区間別の輸送密度と収支を開示した(資料は、地域公共交通検討会議の第二回議事概要の資料3JR北海道提供資料として掲載)。全路線が赤字という内容でJR北海道が道内全線区で赤字 14年度、札幌圏も26億円日経)などと報じられた。

札幌圏を含めて、全線赤字というのは信じられない。資料では、札幌圏の路線・区間の数字が合計され、その営業係数が107、2,662百万円の営業損失となっている。これについては、次の注記がある。

札幌圏は、函館線(小樽〜札幌〜岩見沢)、千歳・室蘭線(白石苫小牧)、札沼線(桑園医療大学)であり、収入では、例えば札幌駅の券売機で発売した切符の多くは、金額表示であり、ご利用になった線区を特定することができません。一方、費用では、多くの電車が直通で運転していることや鉄道施設を管理する保守部門が線区を跨がっていることから、線区ごとに収入・費用を配分することが実態に則した線区の収支状況にはならないと考え、札幌圏を一まとまりとして公表することとしました。

これは他の地域でも同じだろう。輸送密度は区間ごとに記載しているのだかから、言い訳にしか聞こえない。

週刊東洋経済臨時増刊 「鉄道」全真相2016 [雑誌]週刊東洋経済の臨時増刊「鉄道完全解明全真相2016」は、JR北海道の上記資料を用いて路線・区間別収支を試算している。

今回の試算に当たり、各路線、区間の営業収益はJR北海道発表の数値を用いることとした。札幌圏での営業収益は旅客人キロの比で、各路線、区間に割り振っている。一方、営業費用は同社全体の1141億9400万円に対し、変動費部分は旅客人キロの比で、固定費分は営業キロの比で分配して求めることとした。

JR北海道と東洋経済の数字を比較したのが次の表である。東洋経済は、営業費用、営業損益を示していないが、営業係数と営業収益から逆算した。四捨五入誤差で合計が若干異なっているが、大差はない。

  JR
路線・区間輸送密度営業収益営業費用営業損益営業係数営業収益営業費用営業損益営業係数
 留萌線留萌〜増毛    39       5    232   -227 4,554     5    396   -391 7,911.2
札沼線医療大学〜新十津川    81      16    348   -332 2,162    16  1,137 -1,121 7,106.5
石勝線新夕張〜夕張   117     14    196   -182 1,421    14    387   -373 2,767.0
根室線富良野新得   155     60    952   -892 1,591    60  1,981 -1,921 3,301.0
留萌線深川〜留萌   177     46    693   -647 1,508    46  1,220 -1,174 2,651.8
日高線苫小牧〜様似   298    143  1,687 -1,544 1,179   143  3,652 -3,509 2,553.8
宗谷線名寄稚内   405    487  3,031 -2,544   622   487  4,661 -4,174   957.1
根室線釧路根室   436    247  1,247 -1,000   505   247  3,465 -3,218 1,402.8
根室線滝川〜富良野   460    120  1,148 -1,028   953   120  1,404 -1,284 1,169.6
釧網線東釧路網走   466    334  1,986 -1,652   594   334  4,277 -3,943 1,280.5
500人未満計   347  1,473 11,520-10,047   782 1,472 22,579-21,107 1,533.9
 室蘭線沼ノ端〜岩見沢   516    124  1,255 -1,131 1,011   124  1,740 -1,616 1,403.4
江差線木古内江差   618     27     84    -57   314    27  1,114 -1,087 4,126.3
函館線長万部〜小樽   675    439  2,506 -2,067   570   439  3,749 -3,310   853.9
石北線上川〜網走 1,051  1,278  4,185 -2,907   327 1,278  5,397 -4,119   422.3
室蘭線室蘭東室蘭 1,342      91    404   -313   445    91    210  -119   230.3
富良野線富良野〜旭川 1,406    338  1,236   -898   366   338  1,657 -1,319   490.3
石北線新旭川〜上川 1,489    389  1,062   -673   273   389  1,376  -987   353.7
宗谷線旭川〜名寄 1,512    724  2,643 -1,919   365   724  2,344 -1,620   323.7
500人以上〜2,000人未満計 1,027  3,410 13,375 -9,965   392 3,410 17,586-14,176   515.7
根室線帯広〜釧路 2,259  2,217  5,451 -3,234   246 2,217  4,405 -2,188   198.7
函館線函館〜長万部 3,765  4,566  8,848 -4,282   194 4,566  6,703 -2,137   146.8
海峡線木古内〜中小国 3,851  3,333  4,216   -883   126 3,333  3,686  -353   110.6
2,000人以上〜4,000人未満計 3,255 10,117 18,515 -8,398   18310,116 14,794 -4,678   146.2
石勝・根室線南千歳〜帯広 4,270  6,337  8,266 -1,929   130 6,337  7,750 -1,413   122.3
江差線五稜郭〜木古内 4,377  1,261  3,125 -1,864   248 1,261  1,682  -421   133.4
室蘭線長万部〜東室蘭 5,022  2,836  3,833   -997   135 2,836  3,673  -837   129.5
室蘭線東室蘭〜苫小牧 7,736  3,113  4,769 -1,656   153 3,113  3,515  -402   112.9
4,000人以上〜8,000人未満計 5,023 13,547 19,993 -6,446   14813,547 16,620 -3,073   122.7
函館線岩見沢〜旭川 9,320  5,889  8,407 -2,518   143 5,889  6,560  -671   111.4
札沼線桑園〜医療大学16,873 39,721 42,383 -2,662   107 4,546  4,732  -186   104.1
函館線札幌〜岩見沢43,025    11,592 10,410  1,182    89.8
千歳・室蘭線白石〜苫小牧43,433    11,702 10,497  1,205    89.7
函館線小樽〜札幌44,099    11,881 10,646  1,236    89.6
8,000人以上計28,51945,610 50,790 -5,180   11145,610 42,844  2,766    93.9
合計 4,79174,157114,194-40,037   15474,155114,423-40,268   154

全体として、輸送密度の低い路線の営業係数は発表数値より高く、高い路線は低い結果になっている。営業費用の変動費部分を旅客人キロ比、固定費分を営業キロ比で一律に分配しているところが、各路線の実態を正確に反映していないかもしれない。しかし纏められていた札幌圏のうち、函館本線小樽・岩見沢間と千歳線室蘭本線白石・苫小牧間が黒字というのは実感に会う。

なにしろ12年度の全線旅客密度が4万0314人と札幌圏にほぼ等しい名古屋鉄道は、同年度に鉄道事業で107億円余りの営業利益を計上しているからだ。札幌圏が黒字でもおかしくあるまい。

と書いているとおりである。この数字は「持続可能な交通体系のあり方」の議論の前提となるものだから、JR北海道には納得できる情報の開示を期待したい。

2016-09-04

[]駅名の英語表記 12:42

外国人旅行者への対応を主たる目的として鉄道事業者駅ナンバリングを導入しているが、4月4日の記事の追記で、駅ナンバーは必ずしも役に立っておらず、とくに同一駅の複数附番は混乱のもとという意見があることを紹介した。外国人対応としては、駅名の英語表記にも問題がありそうだ。

各事業者とも駅名標にアルファベットを表示しているが、基本的に日本語のローマ字音訳である。国会議事堂前は"Kokkai-gijidomae"、都庁前は"Tochomae"で、"National Diet Building"や"Tokyo Metropolitan Government"のような施設名の英訳ではない。東京メトロ都営地下鉄の英語の路線図では、副駅名のような形で、かっこ書きで英語名が記載されているが、駅名標には表示されていない。

北京ソウル台北地下鉄路線図で施設名駅の英語表示を調べたが、漢字やハングルをローマ字表記するのではなく、英訳している。

都市名駅名英語表記
北京国家图书馆National Library
 北京大学东门East Gate of Peking University *1
 生命科学Life Science Park
ソウル국회의사당(国会議事堂National Assenbly
 시청(市庁)City Hall
 올림픽공원(オリンピック公園)Olympic Park
台北政府Taipei City Hall
 中正紀念堂Chiang Kai-Shek Memorial Hall
 科技大樓Technology Building

日本の駅名英語表記の例外は、空港駅である。全国の13空港に18の空港駅*2があるが、"kūkō"と表記しているのは、花巻空港那覇空港福岡空港の3駅(福岡空港はAirportを併記)で、他はすべて"Airport"である。

空港駅名事業者英語表記
新千歳新千歳空港JR北海道New Chitose Airport
花巻花巻空港JR東日本Hanamaki-Kūkō
仙台仙台空港仙台空港鉄道Sendai Airport
成田成田空港JR東日本・京成Narita Airport Terminal 1
 空港第2ビルJR東日本・京成Narita Airport Terminal 2・3
羽田羽田空港国内線ターミナル京急Haneda Airport Domestic Terminal
 羽田空港国際線ターミナル京急Haneda Airport International Terminal
 羽田空港第2ビル東京モノレールHaneda Airport Terminal 2
 羽田空港第1ビル東京モノレールHaneda Airport Terminal 1
 羽田空港国際線ビル東京モノレールHaneda Airport International Terminal
中部中部国際空港名鉄Central Japan International Airport
大阪大阪空港大阪高速鉄道Osaka Airport
関西関西空港JR西日本Kansai-airport
  南海KANSAI-AIRPORT
神戸神戸空港神戸新交通Kobe Airport
米子米子空港JR西日本Yonago-airport
福岡福岡空港福岡市営地下鉄Fukuokakūkō (Airport)
宮崎宮崎空港JR九州Miyazaki Airport
那覇那覇空港沖縄都市モノレールNaha-kūkō

国会前交差点の表示は、2013年に"Kokkai"から"The National Diet"に変更になったのに、国会議事堂前の駅名表示は変わらない。普通名詞の施設名駅は英語表示にすべきだろう。

追記(9月5日):空港駅の表を追加

f:id:desktoptetsu:20160907164117j:image:w360:left追記2(9月7日):国会議事堂前駅の駅名標は、下部に英語の路線図のかっこ表示"National Diet Building"が表示されているものがあった。写真は、千代田線ホームの壁側の駅名標。一つ置きに下部に英語の表示がある。丸の内線ホームの駅名標にも同じ表示があった。

*1北京大学の英語表記は、Beijing UniversityではなくPeking University

*2:うち、成田空港空港第2ビルJR東日本京成関西空港JR西日本南海の共用

薩摩具薩摩具 2016/09/06 19:16 私も同感です。
交差点名を英語表示にするのなら、駅名やバス・路面電車の停留場名も英語表示にすべきだと思います。

desktoptetsudesktoptetsu 2016/09/07 20:09 追記したように、英語表記を併用する動きがあるようです。

ameniameni 2016/09/08 01:44 那覇空港はAirportに変更したようですね。
http://www.yui-rail.co.jp/info/file/4900.pdf
「県庁前」がPrefectural Office、「市立病院前」もNaha City Hospitalになっています。
あとに残るのは花巻空港ですが、駅から空港ビルがかなり離れていますから、Airport表記にするよりは二枚橋に戻すほうがマシかもしれません。(今は駅から空港バスが出ているようです)
同じく空港ビルから遠かった初代羽田空港駅も、kuko表記だったようです。
 
千歳空港は、旧駅はkuko表記だったようです。
http://photozou.jp/photo/show/50802/189962829
(フォト蔵から)
こうみると、流れはAirport表記であり。花巻空港も時間の問題かもしれません。
 
空港以外の駅では、新交通システムが比較的外国語に忠実ですね。
しかし基準がはっきりしていないことも多く、神戸ポーアイ線の「貿易センター」はBoeki Centerですが、「京コンピュータ前」はK Computer Maeです。前者は、所有者による英語表記がやや長い(商工貿易)からかもしれません。後者は、当該スパコンの英語表記愛称をそのまま使っています。

desktoptetsudesktoptetsu 2016/09/08 19:53 ゆいレールのリリースは、昨年12月2日のようですね。もう少し他の事例を調べて、続編を書きます。

2016-08-28

[]2016日本鉄道賞エントリー 20:38

国土交通省のサイトに第15回日本鉄道賞の応募取組一覧が掲載された。

応募者名件名
1JR東日本世界最速芸術鑑賞 現美新幹線|GENBI SHINKANSEN - JR東日本GENBI SHINKANSEN
2JR東海東海道新幹線土木構造物の大規模改修工事
3JR西日本京都鉄道博物館開業! 〜地域と歩む鉄道文化拠点〜
4JR四国南海トラフを想定し、『列車用避難シューター』搭載完了!!
5JR九州「人にやさしく、環境にやさしいスマートトレイン」305系電車の導入
6JR九州JRKYUSHU SWEET TRAIN 「或る列車
7JR九州平成28年熊本地震における九州新幹線の早期復旧
8JR貨物青函共用走行の実現 〜JR貨物の取組み〜
9JR総研エージェント鉄道文化の原点を探る『鉄道文化いにしえ展示館
10仙台市交通局仙台市地下鉄東西線 自然と調和し伊達の歴史を未来へつなぐ 市民 協働で創った杜の都の新しい地下鉄
11三陸鉄道震災学習列車による防災教育活動
12由利高原鉄道ローカル鉄道の多角経営
13えちごトキめき鉄道えちごトキめきリゾート雪月花の挑戦
14北越急行超快速列車から超低速列車へ 「超低速」スノータートル運転
15東京急行電鉄鉄道事業者として沿線の災害危機対応力を磨く「共助・支援物資配給訓練」〜東急・地域が連携した新たな取り組み
16横浜シーサイドライン地域の活性化に繋げる取り組み ◆鉄道むすめ柴口このみ商品
17静岡鉄道車両更新計画について
18四日市あすなろう鉄道/四日市市市民鉄道として生まれ変わった「内部・八王子線」 たくさんの市民がコラボして応援する鉄道に!
19名古屋テレビ放送メ〜テレドラマ「2015/名古屋行き最終列車
20近畿日本鉄道携帯型放送装置による車内放送の多言語対応 〜すべてのお客様に 安心してご利用いただくために〜
21京阪ホールディングス京阪電車 中之島線なにわ橋駅 アートエリアB1 〜新たな駅の可能性〜
22岡山電気軌道「こどもに楽しいのりもの」を目指すおかでんの取り組み
23若桜鉄道零細鉄道がやってしまった地域活性化
24伊予鉄道IYOTETSU チャレンジプロジェクト
25肥薩おれんじ鉄道インバウンド戦略(続・アジアからの観光客を呼び込め)

各社のウェブサイトでエントリー案件を検索し、リンクを貼った(JR四国は、プレスリリースがなく、四国新聞の記事)。昨年同様掲載されているものが少ない。

JR九州の「或る列車」は昨年もエントリーされていた。JR北海道は余裕がないのだろうか、北海道新幹線がない。例年に比べマイナーなトピックばかりで、大賞の予想が難しい。

やまやまやまやま 2016/08/29 12:24 JR四国の案件は、プレスリリースはありませんが、公式サイト内「JR四国ニュース」平成28年4月号の1ページ下部に掲載されています。1ページの片隅ではありますが。
http://www.jr-shikoku.co.jp/03_news/jr_news/16_04.html
(同社トップ > 企業・採用情報 > 関連リンク JR四国ニュース > 当該号)

desktoptetsudesktoptetsu 2016/08/30 08:53 「JR四国ニュース」は見ていました。ただその一部の記事なので、対象がぼけてしまうと思い、四国新聞のサイトにリンクしました。