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けんこう兄弟の日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

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2017-03-06 うるの命日、そしてこうの月命日 このエントリーを含むブックマーク

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1日はうるの12回目の命日。4日はこうの7回目の月命日であった。

寒いときにやって来て、暖かくなる前にこの世を去っていったうるは、ヒーターの前に置いてあったカゴに入るのが大好きだった。うるの来た年は特別に寒い年だったが、亡くなる何日か前、暖かい小春日和の日にベランダで抱っこして撮った写真が残っている。病気で成長は止まってしまっていたが、それでもうるのなきがらの口の中には、小さな小さな永久歯が生えてきていた。そんなことを思い出しながら、Y子と二人で簡単にお祈りをする。

月命日ではいつものようにY子がお経をよんでおまいりする。手を合わせながら楽しかった日々のことを思い出そうとするけど、思い出すのは晩年の悲しい思い出ばかり。こうは幸せだったのかなあと、ずっと考えている。おまいりしているあいだけんは、僕の足元で丸くなって静かに休んでいた。

2017-02-26 朝の日課 このエントリーを含むブックマーク

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けんは毎朝6時15分から30分くらいの間に目覚めるようで、鳴いて僕を起こしにくる。ただ、不思議なことに、枕元か近くまできて起こすのではなく、廊下洗面所、台所のあたりでにゃーにゃー鳴いているようだ。鳴き声もふだん呼ぶときには甲高いやさしい声なのだが起こすときは野太い低い声でウニャーオというように鳴く。雨の日などたまに起こしにこないこともあるが、そんな時は静かなのでかえって目が覚めてしまう。

それからけんはごはんを食べて転がって甘えたりヒーターの前で温まったりしているが、僕がシャワーを浴びているあいだはわざわざY子の部屋(けんの寝室)に戻って休んでいるようだから不思議だ。そして僕が風呂場から出てくるとまたやってきて甘える。

鳴くというと、なぜかけんは洗面所の前あたりで上を見ながら、僕たちを起こすときと同じ声で鳴くことがある。もしかしたら、こうの気配がするのかなとも思うが、洗面所の横のお風呂場のあたりはうるが最後の日々を過ごした場所なのでうるなのかもしれないし、あるいは全然別のことなのかもしれない。

2017-02-15 節分の前後 このエントリーを含むブックマーク

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2日はY子の誕生日なので、今年はKT地区イタリアンレストランを予約した。こうが亡くなってから一度訪れた、猫好きのご夫婦がやっているお店である。例年のようにY神社節分のお参りをしてから食事という計画である。今年は久しぶりに(十年ぶりくらい?)プレゼントも奮発し、準備も万端のはずであった。

ところが、余裕を見て早めに出かけたはずのY神社で、ちょうど追儺儀式にかち合ってしまって本殿前で身動きが取れなくなり、結局ギリギリ時間となり、慌ててタクシーに乗り込んで少し遅れてようやくレストランに着いて一安心。と、ここでなんとタクシーに携帯を忘れてしまい、精神的に持ち直すまでやや時間を要することに……。また、悪いことは重なるもので、治りかけていた風邪が寒空のY神社で立ち往生していたせいか悪化し、体調も今ひとつでせっかくの食事だったのに残念なことになってしまった。プレゼントを喜んでくれたので良かったけれど、せっかくだったのにすみません。なお、携帯は翌日すぐに戻ってきました。

4日、買ってきた豆で一日遅れで豆まきをする。けんは豆まきをすごく怖がる(こうもそうだった)。子猫時代のように驚いて走って逃げるということはなかったけれど、今年も、豆まきの間、安全なところに隠れていた。

節分の前の週末のこと。些細なことでY子と少し喧嘩をしてしまう。けんは雰囲気を察知して一時避難。そのあと、居間で一人でじっとしていたら、だいじょうぶですか?というように、けんがそーっと心配そうに覗き込んでくる。けん、ごめん。すぐに仲直りします。けんのためにも喧嘩をしてはだめだとあらためて思った。それにしても、猫はなんと賢い生き物なのだろう。それに引き換え人間はなぜ何度も同じ間違いを繰り返すのだろうか。

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