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デザインと広告 Dezapla.com RSSフィード

2018-05-26

集客力がアップする!ポスターチラシ宣伝広告のノウハウ。

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2014年 更新記録

5/1 2014年1月広告資料館更新しました→




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集客力アップのためのポスターチラシ作成のノウハウ、広告制作のコツを公開。

「誰にでも出来るデザイン」をテーマに、デザインテクニックと成功する広告制作のノウハウを公開しています。ここに来ればデザイン手法のすべてが分かるサイトを目指し、少しずつ構築中です。

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2015-09-02

前回羽田空港内のハンバーガーショップの立ち上げについて触れましたが、今回は東京ビッグサイトの「ギフトショー2015」へ小さな一コマブースですが、出店のデザインが任されました。この所、面白い仕事が続いています。

空間デザインに付いては専門?の分野ではありませんので、コンペの際には正直なイメージパースを元にプレゼンに臨みました。画像で比べて見ても分かりますが、イメージと仕上がりがほとんど一致しています。派手な3Dでは無く、2.5D程度のパースですが、何が出来るのかイメージ出来る事が大切な事です。また、イメージ通りに形に出来るのは、仕事に慣れた施工会社さんの協力無くしてはあり得ませんので、その部分重要です。今回はエフ・ティ・システム(株)様に大変お世話になりました。

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左がイメージパースと呼ばれる完成予想図的な物で、右がギフトショー開催時の実際のブースです。

下はデザイン提出時のバリエーション展開と、ブースの設営段階を撮影した物をまとめました。

デザインの段階でいくつかイメージが変わってきていることが分かりますが、最終段階は実物とほぼ変わらない状態で展示が出来ました。言い換えるとイメージ図通りに設計施工してくれる関係者がいると言うことです。

デザインの仕事は多くの有能なスタッフによって支えられています。外部の環境作りはとても大切なデザインワークの一つです。

2015-07-14

店舗デザイン

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弊社での業務内容で店舗デザインや、展示会ブースデザインなどもありますが、今年6月に羽田空港第2ターミナルへ出店するハンバーガーショップ「自由が丘バーガー」を手がけさせていただきました。店舗プロデュースからの仕事で、現在営業中の店舗が撤退してから準備になります。準備期間が短く、アイテムも多く、工事業者さんとの用意も大変煩雑な仕事のひとつです。

店舗のデザインで注意しなければならないことは、オーナーさんは目を引く奇抜な物を好む傾向がありますが、一番重要な要素は、店舗へお客様を誘導することです。歩行者(見込み顧客)が何を注目して、どの様な順序で情報を欲しがっているのかを理解する事です。コリントゲーム、パチンコのご先祖様とも言われていますが、子供の頃作った方も多いのでは無いでしょうか。釘を台に打ち付けて、上からボールを転がして釘にぶつかりながら、ポケットへ誘導するゲームです。それと同じ要領で、ユーザーを視覚的に店舗内へうまく誘導できれば成功です。

遠くから看板を見つけて詳細な金額や情報を与えられてもその段階では必要が無いのです。まずは意識をキャッチして、購入の選択肢の一つとしてイメージ付けをさせます。一度通り過ぎる事もあるかも知れません。その時にこの様なお店だったと明確な印象を与えたいのです。1本目の釘ですね。次に2本目の釘で囲い込んで外に出さないように情報を与えます。次にカウンターに来るまでに段々情報量が多くなってきます。この様に台上のボールが釘に当たりながら、ゴールに呼び込むようなイメージです。そして最後にカウンターで注文するときは、逆に情報を絞ります。ここで何を頼んで良いか迷わせてしまわないように、これがお得だ!これが欲しい!と感じさせます。バナー(旗広告)から、カウンターメニューまでの一連の流れを作る事が重要です。しかし、どんな広告や戦略より、お客様に提供出来る物が「美味しい」物であればそれに勝る物はありません。羽田空港第2ターミナルへお越しの際は是非「自由が丘バーガー」へお立ち寄りください。

2014-05-26

集客力がアップする!ポスターチラシ宣伝広告のノウハウ。

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2013-05-26

集客力がアップする!ポスターチラシ宣伝広告のノウハウ。

2013年 更新記録

11/28 2013年11月広告資料館更新しました→

8/15 2013年6月・7月広告資料館更新しました→

7/10 2013年5月広告資料館更新しました→

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2012-05-26

Dezapla2011年更新記録

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2011年 更新記録

11/30 広告資料館見本ページ2011年11月 更新しました→

11/15 Webサイトデザイン事情 更新しました→

11/10 パッケージデザインのコツ更新しました→

11/10 広告制作・視線誘導のテクニック-準備編 更新しました→

11/1 広告資料館「カテゴリー別」資料ページが完成→

7/28 広告と写真撮影についてアップしました。

7/20 YDAサイト「YDAの仕事」がリニューアルしました→

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2011-09-15

広告制作・視線誘導のテクニック-準備編

01ゴールを設定しよう

広告のレイアウトを考える前に制作物のゴールを設定をしましょう。ポスター、チラシの広告デザインには目的の最終ゴールと、目標としての視線誘導のゴール2種類があります。消費者に伝えたい部分を最終ゴールとすると、その部分に視線を誘導出来なければ効果が薄い事は自ずから理解できるかと思います。

具体的には、動機から目的と目標を設定する【動機】→【目標】→【目的】

(例)【最近売上・集客が落ちてきた】→【割引セールの実施・広告展開】→【○%の売上増】と考えると分かりやすいでしょう。

まず、目的値のゴールとは集客であり、シェア拡大であり、収益増であるような制作物のゴールです。最終的にその制作物が目的の設定値に達していれば、少々乱暴な言い方ですが、それが良いデザインです。

次にその目的を達成するための目標値の設定が必要です。宣伝効果というゴールに向かって設計図を組むことは、広告の目的が例えば電話で問い合わせて欲しいのであれば電話番号がゴールですし、携帯電話からの予約でしたらQRコード、このチラシを持参での割引であるのならクーポン券がゴールなどと考えると分かり易いでしょう。一番分かってもらいたい部分の印象を強く伝え、消費行動へと導く事ができればきっと良い広告になるでしょう。ゴールに何を置くかそれによって目的が変わることを先ず理解して下さい。

では、チラシやポスターのどの部分にゴールを設定したら良いのでしょう。もちろんどの部分にゴールを置いても構いませんが、基本のデザイン方程式ではゴールは2箇所存在し、ゴールへの誘導をしっかりと理解する事が良いデザインの第一歩になります。

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日本語のように縦書きで表記をする場合、2種類の視線の自然導線が存在します。

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【視線誘導の特殊な例】

視線の誘導でも通常の流れから逆らう手法として強烈な色味やインパクトの有るビジュアルで誘導する。矢印や指で方向を指示するなど方程式外の手法は有りますが、普通の視線の流れをまずは覚えることが大切でしょう。

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視線の誘導を図式化しています。日本語は縦書き横書き両方を混在させて使うことが出来ますので、その点でも視線誘導は複雑です。上級者になれば自由にアレンジしても上手くレイアウト出来るでしょうが、まずはこの2種類のゴールを理解し、ゴール地点に宣伝の目的を置くレイアウトを基礎として理解する事から始めましょう。

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横書き縦書きのコピー2種類をご覧ください。きちんと方程式に添っていることが分かるでしょう。焼いた人参から自然にキャッチコピーへと視線を誘導して(人参の置き方も重要)1,2,3の説明プレゼントの情報を通って、トラックの写真と電話番号、QRコードを一体にしてのゴールへ設定しています。更に延長線上にCI(会社のロゴマーク)で余韻を持たせ裏面へ誘導しています。

縦書きの視線は化粧品から右側の縦書きのキャッチへ誘導され、元の化粧品のボトルを通って逆N字型「半額」とゴールへたどり着きます。プロダクツフォト(商品写真)を抜いて金額と説明に添わせて電話番号から QRコードの右下へゴール設定し、裏面へ誘導しようとしていることが分かります。

この様に一つの広告を作るにも適当に写真に説明を付けて出来上がりでは無く、緻密に計算されて作られています。その計算が出来ていなかったり、最初から論理的に思考されていない広告に結果がでないのは当然でしょう。


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2011-09-14

Webサイトデザイン事情

当社ではWebサイトの作成、管理運営をしています。最近Webサイト作成のご依頼を受けた際や、グラフィックデザインだけの専門的なデザイナーからは「何処のサイトも同じようなデザインで没個性、情報過多なので、シンプルにして欲しい」という要望が多くあります。確かにその様に感じるのは同意できます。

しかし、家を建てるのに建築基準法があるようにWebサイト作成には基準が存在します。W3Cという国際的な団体が「Web標準」指針を出していてそれに従うように作成されているのが現在のホームページなのです。「W3C勧告」として現在は標準規格にxhtml(html5.0)とcssでサイトを作るように統一されています。それで、何処のサイトも似ているように感じる訳です。もちろんどの様にサイトを作っても罰せられる訳ではありませんので標準規格を無視しても結構です。

では、W3Cの提唱を準拠しない場合はどの様になるのでしょう。まず、表示レスポンスの低下、そして優良なサイトとして認められず、検索エンジンの登録順位が上位に上がらなくなります。SEO、アクセスビリティの不備なサイトはユーザーが直ぐに離れ、効果を生み出すことが出来ません。この結果を犠牲にしても優先したいデザインがあるのであれば、あなたの望む自由でシンプルなサイトを作れば良いだけです。規則や現場のルールを知らず感覚だけでWebデザインに口を出しているのでしたら、専門的な知識のある方へ相談してご自分のイメージを修正する事がよろしいかと思います。

ホームページを公開するという事は、既存顧客や潜在顧客の接点としての窓口であることを認識する必要があります。どの様な優れたサイトでも作り放しで放置してしまえば劣化して時代に取り残される事は当然です。せっかく作ったサイトで、ビジネスチャンスを失っているのではとても残念なことです。Webサイト運営は効果測定や、検証なしにビジネスを進めるの難しい事だと言えます。


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WebサイトデザインはF字構造?

「WebサイトデザインはF字構造?」

最近はサイトのリニューアルの依頼を受けることが多くなりました。新規で作るサイトより既存のサイトの数が多い現状ですので新規作成の依頼より多いのは当然のことでしょうが、少し不思議に感じたのは、サイトのリニューアルのサイクルが早いと言うことです。出来て数年の物や早いサイトだと1年程度の物さえ有りました。リニューアルの理由は「中々結果が出ない」「今のサイトでは効果が薄い」と言う事だそうです。Webサイトは公開と同時に劣化すると考えても良いくらいですが、メンテナンスを施していれば、そんなに頻繁にリニューアルの必要は無いのです。現に当社で管理しているサイトで10年基本設計が同じ状態で一日最大で10万PVのサイトがありました。※Webの業界は仕様の変更が多く、10年目にレイアウト設計を変えて現在、新たに運営しています。

そこで、依頼のサイトを検証して感じるのはデザイン性はそこそですが、大きな問題が二つあることが分かります。先ず、ゴールの設定とそのゴールへ誘導する計算が出来ていない事です。コンバージェンスとしてのGOAL設定が無いサイトでは当然結果は出ないでしょう。最近WebのデザインでF字構造のレイアウトなどと良く聞きますが、その理由を聞くと視線の誘導が優れているからだそうです。ところが何処へ誘導するべきかが抜け落ちていては誘導も何も有りません・・・。正しいF字構造のレイアウトとはその様な理由ではないのです。

以前のサイトデザインの本流はV字構造のデザインでしたが、なぜF字へと変化したのかその理由はモニタの解像度の高性能化とサイトデザインの幅が一番の理由です。以前の小さい750ピクセル程度の幅でしたら開いた段階でゴールが見えていたので、その場所へ誘導するのは比較的容易でした。しかし、現在900ピクセルを超える横幅のサイトでは全体に大きくなってスクロールしないとゴールは見えません。そこでゴールをスクロール毎に複数設定するとF字の構造が効果的となるのです。

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次にもう一つはSEO対策を間違っている事です。会社やお店の名前を検索すると一番最初にヒットする事がSEO対策では無いと言うことを理解すべきでしょう。「スズキアルト」とうい車を例に取って考えると「スズキアルト」で検索がトップに有って当たり前です。重要なのはその商品や組織に行き着くまでの道筋なのです。サイトのコンバージェンス設定を明確にして、最終ゴールに導くにはその周辺に情報を必要としているユーザーを取り込むことで効果が増幅します。そこで「女性が運転しやすい」「駐車スペースに入れやすい」「街乗り買い物に最適な車」「奥様専用乗用車」など、商品の特性と消費者の必要とする情報を提示することが重要です。

以上のように視線誘導とキーワードの二つがWebサイトに取って重要な事は誰でも理解しているのですが、一番重要な点が抜け落ちている事が、こんなに早いサイクルでサイトをリニューアルする理由でしょう。

先に触れたように正しい構造のサイトは長く持ちます。いい加減な情報に惑わされずにしっかり効果の出るサイト作りを心がけたい物です。正しい構造とは建築物に例えても分かりやすいですね。

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サイトのシステムと動的サイトと静的サイト

最近弊社YDAでは競輪予想サイト「競輪予想アドバイザー」のデザインを担当いたしました。

個人的にはギャンブルを全くやらないので、掛け金のルールさえ分からないのですが、サイトのデザインとしてシステムのエンジニアと組むのは少し流儀が違い、コーディングの方法も考え方も異なります。

Webサイトには静的ページと動的ページがあります。動的サイトとは動画のあるサイトではなく、ユーザーが求める要求毎に別のリクエストを提供する仕組みを持ったサイトの事です。

今回のサイトはまさにその仕組みのオンパレードです。競輪の予想システムは依頼側のエンジニアさんが組んでくれるとの事で、通常のサイトと同じ様に作れば良いのですが、しかし、細かいルールがあり、そのすりあわせが難しく、とても仕事に刺激があり勉強になりました。

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2011-07-30

広告と写真/デザインと写真撮影

2011.07.28

当社ではホテルやレストランの企画運営からデザインを手がけています。現在7月ですが、すでに秋の企画に入っていて、本日はホテル直営中華レストラン秋の企画の撮影を行いました。

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この写真を見て黒の背景部分が多く、何か間が抜けているように感じるかも知れません。いかがですか?

撮影の際のデザイナーの仕事は立ち会いと呼ばれ、仕上がりを管理する事です。この写真はどの様な意図でどの様な状況で使われるかカメラマンに説明し、イメージ通りの仕上がりを確保します。現在は、デジタルのカメラで撮影し、PCで仕上がりを直ぐに確認できますが、一昔前はポラロイドで試し撮りをして、フィルムを現像するまでどの様に仕上がるか分からない様な仕事でした。現在は仕上がりイメージを的確に掴めるとはいえ、カメラマンとの信頼関係が無ければ、思い通りの仕上がりを望むことは難しいでしょう。

この写真もポスターに使うために、上部にコピーを載せる部分と下は金額やレストラン情報を入れるために、背景部分を残しています。この様に撮影画像の意図を正確に伝え、上下に余白部分を作ってもらいました。この部分のコミュニケーションが欠如すると、下の写真の様に綺麗に撮れていても、ポスターに使うことは大変難しくなってしまいます。

時にはお店が用意した写真を使用して販促物を作るような仕事もありますが、お客様を呼び込む力は弱くなることは否めません。

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2011-05-27

デザイン制作実践編  パッケージデザインのコツ

本ブログの「デザインの話」パッケージについて前段で以下の文章から始まっています。

元々パッケージは物を包む目的から始まっています。では、何故物を包むか?と言えば、目的は3つあります。一つは運搬効率の向上。包むことで一度に沢山持てるようになったこと、例えば卵を10個手に持って移動する事を考えてください。かなり辛そうですね。しかし、卵パックに入れてみたらどうでしょう。1パック10個で3パックくらいは楽々持って行けそうです。もう一つは内容物の保護。包むことで中身を守ることが出来るようになったこと。卵10個を割らずに持ち帰るのは大変でしょうが、パックに入ったことでかなり衝撃に対応出来る様になり運搬効率が向上しました。そして忘れてはいけないのが商品価値の向上。商品の特徴をアピールしたり、綺麗に包むことで商品の価値をより正確に伝えることが出来るようになったのです。パッケージをデザインするとこの綺麗に包む事に囚われ本来の目的二つを見失うことがあります。見た目が綺麗でも中身が販売時に壊れてしまうような箱や袋、形が奇抜で運搬用の段ボールに収まりきらないような形状ではパッケージの目的を達していないと言う事が分かるでしょう。


デザインコンセプトについては「デザインの話」を参照ください。→


デザイナーと言うとパッケージもチラシもポスターも作れるだろうと普通思う様ですが、それぞれ分化されていて専門のデザイナーがいます。本人の学習意欲があり自発的に他分野の仕事を勉強している。または、色々な分野の会社を転職して渡り歩いた経験か、小さな会社で色々な分野を兼業するなどでなければ、特にグラフィックデザインの仕事をしているデザイナーは立体の物を扱うことはあまり有りません。パッケージは売り上げに直結することと、立体として組み立てる必要があるので、印刷まで済ませて最終の商品にするのに初心者にとって一番やっかいな制作物と言えるでしょう。また、パッケージの素材が紙だけとは限らず、形状と印刷方法等が紙とは違い特別な知識や技術を要求される分野なのです。


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01 アルミ缶のパッケージデザインと注意点

パッケージは棚やケースに置かれることを十分位留意してデザインします。売り場に置かれる位置を指定はできませんので、見上げる、見下ろす等のケースを考慮してデザインされなければ、上質なデザインはできませんし、売り上げも望めない状態になります。

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人間の目は円筒形の物を正面から見た場合180°の領域を認識する事が出来ないので円筒形表面の三分の一程度をタイトル部分として捉えます。良く理解していないと180°分の領域をデザインに割り当ててしまいますが、それでは商品タイトルなどが歪んでしまいます。


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次に三分の一をメインの表示部分に割り当てますが、成分表示や発売元の表示などが重要な場合と商品イメージを前面に出す場合ではレイアウトが変わります。商品が棚にどの様に陳列されるかを考え少し回転しただけで正確にイメージが伝わらない状態にならないように気を付けます。このレイアウトは成分表紙などの商法が重要な商品にあるレイアウトタイプです


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商品が少し回転しただけでメイン表示が崩れない、両A面としての表示できるこのレイアウトが一般的です。このデザインフォーマットを基本にすることをお勧めいたします。また、印刷はドライオフセットやホットスタンプという技術で印刷します。紙のように印刷後に化粧断ちして整える事が出来ませんので、版下データを作成の際には印刷所と入念な打ち合わせが必要でしょう。