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/ja あやつる YmrDhalmel このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2017-09-16

2017秋季北海道1部開幕

各地で開幕しつつある秋季リーグ。北海道1部はこの3連休がスタートだ。何事もなければ3連休ごと回避で来週から観戦始めと思っていたところだったが、思いがけず開幕戦を見ることが出来た。からだがふたつほしいところであったので、それはそれでありがたいことであった。

全般的に春とチームが変わったというところが多く、また、4年生が少なめな秋という感はある中で、どんな色が出てくるのか、それはたのしみである

1部の一巡はこの3連戦と来週2日(23-24日)。

f:id:dhalmel:20170916135147j:image:w360[存在感のある4年生が嬉しい時期]

東海大学札幌校舎 3-0 北海道大学

25-16 25-13 25-18

北翔大学 3-0 北海道科学大学

25-23 25-16 25-23

札幌大学 3-1 北海学園大学

25-17 27-29 25-20 25-23

2017-09-15

港町にペンを求むる

twitterで密やかに「#深夜のゆる書写60分勝負」に参加(お題が出る時間帯には寝ていることが多いので、大抵翌日以降に書いている)し始めたのを契機に、急に手書き文字書きにハマリ始めた。この際、字の巧拙はさておくとして、いろいろな色やペンや紙で書いてみたい気持ちが徐々に盛り上がってきたのであった。今まで持っていたり休眠していた万年筆を引っ張り出して、インクを捜して、入れて。かつて自分以外が遣っていて、今は誰も遣っていないものなども集めて、一旦すべて洗って、それから。既に持っていたカートリッジインクは引き続き遣うとして、今後カートリッジではなくて別の色のインクをコンバーターで遣えないかなどと…いろいろな試行錯誤模索とわくわくと、を以て、ラインアップをつくりつつある。そして、徐々に手に馴染みつつある。

前々から文具店の店先では見ていて気になっていた、PILOTの「色彩雫(いろしずく)」というインク(あ、インキか)がある。ゆる書写で書かれているものでも見かけるし、自分でも遣ってみたいと思っていた。1本のビンで買うには挑戦的な色も少なくないため、ミニボトル3本という形態で手に入れようとした。この3本セットには定番3セットが存在していたが、文具店によっては3本自由に選んで買えるところもある*1ので、1週間くらい前に3色選んでいた。ただ、その時点では、遣っていた色はコンバーターに吸わせた1色のみで、あとの2色をどのタイミングで遣おうかなーわくわく、という状況ではあった。

色彩雫の3色を手に入れた頃に、ちょうど次週の旅について調べを始めていた。土日、天皇杯九州ブロックラウンドを見に行くことにしていて、せっかくなので前日早めに入ろうかと思っていたからである。前日の長崎で何しよう、と、万年筆やペンや手書きのことをつらつらと追っていたところとで急に何かが交わって、石丸文行堂という文具店が、オリジナルのインクを70色という単位で出しているということを識るに至った。店内でガラスペンを遣って試し書きも出来ると聞き、滞在中、どこかのタイミングで足を運んでみたいと思っていたのである。そう。ガラスペンも、長崎でちょっと捜してみたいなと思ったのだ。

きょう、今頃、長崎にいるはずだった。台風18号が発生したらしいというのは今週に入ったあたりでわかったのだが、それが急に進路を変えて、日本列島縦断したくなってきた感で、期間中の九州はもとより、帰りのタイミングにちょうど北海道にさしかかりかねない、という状況のようだという。昨日ギリギリまで迷ったが、結局長崎行きは見合わせることにした。連休の予定がぽっかりとあい…たわけではない。きょうの予定だけはなんとなく手持ちぶさたになったのだ。

ガラスペンを見に行こうと思い立った。港町で見ようと思っていたガラスペンを見に、急遽別の港町に向かった。小樽へ。

ガラスといえば北一硝子でしょ…というくらいの軽い気持ちで行った。小樽駅から北一硝子を目指して歩いていたのだが、JRに乗って向かったときに、その前の南小樽でけっこう降りていったこともあり「あれ、最寄りは南小樽だっけ」と思い始めていた(実際そうだったみたいだ)。北一硝子を含め複数のガラス細工店で、いくつかのガラスペンを見た。その中で気に入ったものがあり、買い求めようとしたところで、ガラスペンはひとつひとつがてづくりなので書き味が違うということを店の方に伺い、丁寧に試し書きをさせていただいた。そのうえで一本を求めて帰宅した。

帰宅して、色彩雫の、まだ遣っていなかったうちの1色のインクで、試し書きしてみた。

f:id:dhalmel:20170915185318j:image

インクのある角度から書き始めるとか、いろいろコツが要りそうだが、書いていて愉しい。ちょうど相撲を見ていたので四股名などを試し書きしていたが、1回ペンをインクにつけたら葉書1枚分くらいは書けるというのも試してみたいなと思った。

それにしても、長崎…。

そして、小樽も…。ペンが決まったらちょうどお昼時だったのだが、何処で食べる何が美味しいのかいまひとつ掴めなかったので、結局札幌に戻ってスープカレー(それも、ずっと行きたかった駅の中に出来た奥芝商店実家、だったのだが)にしたのであった。それはまた情報を伺ってにしよう。

明日からは、長崎で何かが上首尾にいくことを願いつつ、北海道1部に向かうものとする。俗に言う「ていねっていねていねー」である。それこそ、ラストのていねが雨にかかりそうで、ちょと怖い。けど。

*1札幌では大丸藤井がそうだ

2017-09-11

狗と狼と、それから、それから。

遠く台湾から「陳建禎選手がヴォレアス北海道入団決定」の記者会見の報を目にした。ヴォレアスは池田GMが現地に飛び、陳さんとともになんともいえぬ絵になるショット中の人になっていた。(そう書きながら現地のメディアにそのしゃしんをいっぱい見ることになっていて、あらためて驚いた)

f:id:dhalmel:20170805155122j:image:w240[20170805,旭川。黒狗なのでくろいほうで]

ご本人のFacebookページでもかつて伝えられていたのでそこは遠慮しないで書いてしまうが、ことしの黒鷲前後わたしは陳さんを、ヴォレアスよりちょっとだけ上のカテゴリにいる大分三好のチーム界隈で拝見していた。「どうしてって、きかないでー」とTULIPの姫野さん的なボイスでかわいらしく歌を繰り出したところでどーにもならぬのだ。

陳さんは黒鷲にも現れて、黒鷲における三好の最終戦で、両チーム入り乱れた胴上げを見届けていた。そんなしゃしんがカメラの片隅に残っていた。

f:id:dhalmel:20170504132958j:image:w360

どんなふうにこれから…というのは、なんとなく、見ながら、大分三好のシーズンの終わりを見届けながら、自分の思うところが固まらないうちに「そういえば、その後、どういう話というか、状況になっているんだろう」とふと思ったときがあった。それから暫くして、日本が出場した世界選手権アジア予選で、緒戦で対戦した台湾(チャイニーズタイペイ)チームのキャプテンとして、その姿をてれびで見たのだった。のだ。チーム同士の力は離れていたものの、その中心にいるキャプテンの存在感じわじわと伝わってきた。

驚いたのはその後であった。先月、旭川に行ったら、いきなりヴォレアスにいたのである*1。おめめまんまるなんてもんじゃない。ひとこと「お?!」である。それ以上は書くまい。それから、ちょっとだけ息を殺して、待っていた。

数日前に読んだ大分三好(=国体大分県チーム)についての記事を思い起こした。→三好ヴァイセアドラー チーム大分として戦う覚悟と誇り|オー!エス! OITA SPORTS 例年、外国人選手絶対的エース、支柱としていくシーズン中と、そもそも国体に向けてのチームは違うのだろうという感触はあれど(そこをどうするのかというのを考えずに、国体に向けてのチームを語るのはちょっと何かが不足してしまっているかもとは思う)、うーん、国体だからじゃなくて、その先も、というのを、あの時期に考えて探し求めていたのかなという感覚で、じゅわっと閉じた目に灯がともった感じがした。されど、黒狗は、狼のように啼く、ということなのである。そういうことなのである。もちろん、とおくにあるこのチームが今季をどうつくりあげるかということを、やっぱりどこかでちゃんと見届けたい、と、じんわりと思いつつ…。

あっそうだ、もしかすると、いや、かなりいい確率で、国体で当たるかもしれないんだなと。北海道と大分。されど、その前に、北海道と大阪であり、大分と茨城*2である。なんということだ。そして、わたしはおるすばんだ。ああ、なんということだ。今いちばん見てみたい組み合わせだが、カテゴリも今は違うし、なかなか実現は難しいだけに、実現してくれないかなあとちょと心に思ってしまっている(ことはないしょだ。全世界に向けてないしょだ)。

最終段落で陳さんどこかへ出かけてしまったが…それはさておき(強引)、陳さんがこの北国にやってきて、もうすぐ旭川で。何かがカラダの奥からめらめらと燃える。そんな日がくるのだ。

おわり。

おしらせぽてっ

ヴォレアスが出場権を取った国体北海道ブロック予選のしゃしん、ようやくFlickrへ。2017国体北海道予選 | Flickr

*1:このときは「招待選手」という名目であった。交渉途上であったという

*2:この件に関しては、一言では書ききれないので、稿を改める。きっと改める