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/ja あやつる YmrDhalmel このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2017-02-21

「乗り越えられました」で終わるシーズンに

川越には、もともと日曜日行くつもりでいた。なので、前に坂戸に行ったときに泊まった宿をおさえていた。予定していたよりも1日早く向かい、土日の試合を見た。

今季のサンガイアについて書こうとするのには若干の躊躇がある。躊躇しながらではあるが、どうしても気になって、心配はしていて、日曜だけだとどんな心持ちになるのかよくわからなくて、土曜の試合から見ようと思って見た。

見ていて、徹底的にきついなぁと思ったことがあった。こんな気持ちになったままのシーズン、記憶にない。

上手く回らないときに、もがきながらも、創意工夫からバレーをたのしい方向に持って行きながら、その勢いを以て見る者をも巻き込みつつ、その先を模索する。その「やってみようとする」「突破口を見つけようとする」サンガイアに、これまで心を動かされ続けて現在に至っているのだが、今シーズン自分が試合を見たその限りでは、なかなかその場面に出会えずにいる。それがもどかしい

個々の顔ぶれを見渡すと、もっと、我も我もと交互に花を開いてわくわくさせられる展開があってもいいと思うし、実際、調子の悪い選手ばかりではなくて、かなりのパフォーマンスを見せる選手もいる状況ではあるのに、なんとももったいない感じがしている。

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まさか「バレーをたのしい方向に持って行く」のと逆の方向に、チームが行ってやしないのか?

ここ3シーズン続いている、中盤以降でのもやもやとした迷い。昨季も、最終週にV・チャレンジリーグIIとの入替回避が確定するという非常に厳しい状況だった(今季は枠自体が1つ増えて、さらにどきどきしているわけだが)。その中で、ラストから3試合目(富士通1-3)とか、最終戦(警視庁2-3)とか、心に響く試合はあった。

残り、泣こうが笑おうが叫ぼうが、2試合。その2試合で、どうにか、絞り出せないだろうか。出しきれるもの、総てを。歯を食いしばりながらじゃなくて、思いっきり口を開けて叫びながら表情をいっぱい変えながら。わたしは図を出してこれをこうしてとか言葉にできる人間ではないが、見たら急に紙と鉛筆を出して何か描きたくなるような、身振り手振りをいっぱいしながらその場所のことを話したくなるような、そんな試合ができないだろうか。弾ける方向に、心が躍る方向に、どうにかならないだろうか。

川越でそういう試合が見たかったけれども、土曜日も日曜日も見られなかった。日曜日はもう少しだったのかもしれないが、もう少しだった。

きょねんのきょう(ちょうど三郷で件の富士通戦を見た日)ツイートしたことが、妙に、今の心境に近しく思えたので、重ねるように、タイトルにした。

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何かが見つけられて、何かを為せたと思って締められる最終週になるよう。心から。

2017-02-20

あと1週

とにかく先の週末はいろいろ重なりすぎていた。ぱっと頭に浮かぶだけでも、男子3カテゴリ(チャレンジわんつー+所謂地域リーグ)が関東試合をしていたし、地元では大学道央大会(この時期に移動した)があった。道央大会、この時期なのだけどけっこう4年生が出ていたところがあるんだなぁ、と。

当初はちょっと違う予定を考えて、この週末は関東に向かっていた。羽田空港方針を変えて、結局V・チャレンジリーグIの川越に2日行った。そうなった要因は結局3つくらいあった。えらく濃く、いろいろ考えを巡らせた2日間だった。

あと1週である

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2017-02-16

一周した

目の前の東芝悲鳴をあげている。「残りディスク容量がないピヨー」。傍らに2TBの外付けHDDを従え、いつでもそこにデータを逃がせるようにはしているのだが、まだ着手よーしきらん。なので東芝が悲鳴をあげている。

いや、東芝の悲鳴ってそういう話じゃない。昨日のニュースを受けて、見ていたついったーのTLの一部分には東芝が深く関わっているバスケットチームの今後を案じることばも飛び交っていた。されど、そこで流れることばはひとつ。「既に会社のチームではないのだから」。

バレーボール界隈の同じような件については、ほんとにほんとに深く深くループを繰り返しているばかりなのだな、と、改めて感じる。バレーボールマガジンで、プロ化に関わるいろいろなオピニオンが流れているのだが、そのうちのひとつを紹介しているばれにゅさんで、記事下部「関連するみんなの記事」で拾っていただいているここのエントリランダムに読みながら、いろいろ考えがぐるぐるしてしまったのである。→ボヨビッチ「日本の企業スポーツのシステムは、優れたものだと思っている」/バレーボールマガジン : ばれにゅ☆どっとねっと

前進とか後退とか、そういうことばかりでもないのだ。どうなるのがいちばんいいのか、だんだん、年を経れば経るほど、わからなくなってきているのだ。試合を見に行こうとして、帰りの飛行機の予約を忘れるくらいには、いろいろ物忘れが激しい状況下にあり…あうあうあう(なお、音声は途中で途絶えた

いつまでも、今見られているチームや、ひとや、景色を、ずっと見られるわけではないというのはわかっていて、そうはいえども、なるべくいい状態であればいいなと思っていて、でも、いい状態ってなんだろうかというのが、最近、ほんとうに、わからなくて。