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/ja あやつる YmrDhalmel このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2016-06-28

感謝しながら続きます

バレーボールマガジンに、記事掲載いただいた。まだまだ道半ば。もうちょとつづく。

20151012|TUSG10thEvent

[10周年イベントエキシビションマッチで、セッターに入る元さん]

『つなげたから』 五十嵐元 引退記事(1)インタビュー・前編 | バレーボールマガジン

今回公開された部分については、ほぼ、わたしにとっては「リアルタイムなリアルタイム」ではない。どなたかから伺ったり、側面からじんわり見ていた時間がほとんどである。いろいろあって暫くバレー観戦から離れていたところを、ひょんなきっかけでまた見に行くようになって、その最初シーズン順大キャプテンが四高の人なんだなぁ…ほそっ、かおちっちゃ、かわええ、だったのを、ちょと憶えてる。くらいで(たぶん、ちょうど、ブログ書き始めたくらいかな)。

このあと続く日々がなかったら、このような記事にはならなかったのかな。そんな不思議感情も、そこそこ、たっぷりある。

宜しかったらこちらをご覧の上その続きを楽しみにしていただけたら泣きそうである。

…と書いているところに、ちょうどラヂオつくばの「サンガイアステーション」が被った。進行役が急に赤木菊池敬称略MCになって3週目(かな、あれ、4週目かな)。突然の退団発表に、まだ口が開いたまま…のゲスト白石。「つくばが第2の故郷だと思っているし、つくばに来てよかったと思っている」ということばが、とてもとても響いている。まだまだ(今もかな)ファンサービスで何からどう話せばいいの誰にどうするよみたいな状況だった、2013/14の最終週、刈谷で(初めて、せんしゅとつーしょっととかいうのをとったときではあったのですが)、ファンサービスですよと長いテーブルに列を為して選手が並んでいたその中で、涙が止まらない姿を見て、どう声をかけたものかとぶるぶるしつつ見守っていた…のを、今も静かに思い出したりするのである。実は。

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その節はありがとうございました。そしていつかどこかにきっと。

新主将に聞く-つくば・白石啓丈 | バレーボールマガジン

2016-06-22

せめて、愛していてください。そうすれば、きっと。

こんなん久しぶりだな、と思う。音も立てずに、そうなりました、という、報せだけを受け止めたのは。

たとえばこのとき以来、みたいな。

これまでも、そしてこれからも、すこしでも前に - 別館TUV改

黒鷲が終わって、忘れた頃に響いた、退団のニュースだった。

一気に退団選手だけでチームが組めるくらいの人数だった。それも、さよならも言えずに、そのリリースを、文字として受け止めて、密やかに手を振るしかなかった。

今回サンガイアを去るひとも、そのくらいの人数になってしまった。その半数は、やっぱり、さよならも言えないひとになってしまっていた。いろいろな要素がありそうなのは想像範疇ではある。そして、その想像から、想像を膨らませて、ツッコむことが今出来る話かどうかは、よくわからないなぁという気持ちもある。

しかし、去年、そして、ことしにはいって、いろいろ気がついたことがあった。

そのときそのときの状況がどうであれ、何故そこにいたか、そしてそこで何をしたかったか、そして、何を愛しているか…。ベクトルが、どこかで交われば、きっと、どこかでまた、逢えたり、たのしくなったり、するんだろうなぁと。そして、そうあってほしいなぁと。

20151012|TUSG10thEvent

共通言葉は其処にあるでしょ。だからさ。

そのことを、何度も何度も繰り返しながら、最近は、過ごしていますよ。相変わらず、進歩のあるんだかないんだかたぶんないわたくしではありますが。

2016-06-19

2016/17 Fリーグ ホーム開幕戦 エスポラーダ北海道-湘南ベルマーレ

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Fリーグは先週代々木のセントラルで開幕し、今週から各地H&Aで熱戦が繰り広げられる。エスポラーダホームゲームは6/18に美香保で行なわれた。別件とどうしようかと迷ったが、ギリギリに駆け込んでみた次第。地下鉄北24条駅から徒歩10分、ではあるが、それ以上に距離感があるのは気のせいだろうか。てくてく歩いて現地に赴くと、駐車場に入りきらない車の交通整理にかなり手こずっていたようにも見えた。

美香保に来たのは初めてではない。バレーを2回くらい見た。いちばん最近2012年天皇杯皇后杯北海道ブロックラウンドだと知って、あれ、そんなに経ってたかと驚いた。2015年におおきな改装があったと聞く。上履き不要になったし(それが恒久的なものかはよくわからないが)、全体的にかなり明るくなった。

今シーズン、エスポラーダを見るのは初めてだったが、かなり戦力の入れ替わりがあったというのは、事前のニュースその他で知るところではあった。日本代表に出ていた関口と室田祐希がそれぞれ移籍した。ほか多々移籍や引退のニュースがあって、マッチデープログラムによると、6人だかの新加入選手があるという。サテライトからの昇格だったり、東京大学から戻ってきてだったり、それぞれ、北海道に何らかのルーツを持つ選手の集まりであることにはかわらない。

美香保というハコが、いわゆるホームゲームの催行には小さすぎる感は否めない。「いつもカピオでやるサンガイアが桜でやる」感覚に、すごく似ている(前者が担保されなくなったのは残念だけど)。しかし、ハコが小さくなると、その中にコアな雰囲気が凝縮されるのも、そうなんだなぁと思った。ここでのコアは、こどもがいっぱいみている、というあたりだ。エスポラーダの選手たちは、紹介されてコートに入るときに、エスコートキッズひとりずつと必ず一緒に入ってきて、コート内外におじぎをする。その姿がすごくすきだ。

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いろいろな競技を観戦することはあるのだが、このなんというか、ほっこりした空間は、ここのホームゲームの宝なのだと思う。

試合は二転三転攻守それぞれに見せ場のある好ゲームで、結局は4-4の引き分けだったのだが、心を惹かれ、また見たいと思うような、そういう締めくくりになった。斯様な試合の締めに、ナオト・インティライミの歌うテーマ曲はよくマッチする。