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2012-06-01
「男子バレーが」始まってて
OQT(ロンドン五輪世界*1最終予選)。男子ラウンドが始まって、緒戦が終わったところである。
自分自身、開始前にあまり積極的に情報を得ようとしなかったが、それを差し引いても、今の日本のナショナルチームがどこに向かって何を仕掛けてくるかは見えなかった。前日に偶然すぽるとを見ていたが、どう考えても無茶なタイミングで復帰したと思われる清水のくだりでポエムが発動されて、なんともいえない気持ちになっててれびを消した。
メンバーは直前の夜に唐突に12人発表されて、昨日のセルビア戦。帰宅がちょっと遅れて第2セット途中からの観戦になった。試合が終わるまで見た。結局あの試合の総括はサーブミスガーということにされそうであるが、そもそもサーブの問題だけではないように思えた。日本は攻めていたし立ち向かっていたが、どうにもこうにもならなかった。4年弱の間何度も口に出かかって、あるいは出していたのだが、「この○年間は何だったんだ」ということを一段と感じた。総体的にいかんともしがたいのだが、そう言ってしまうと身も蓋もない…というときに、サーブミスガーにその原因を収斂させるのは非常に便利なのかもしれない。
イランがつよいという。こうなったらイランが一ヌケ、というくらいしか、日本に何かええことが起こるオプションがないのかもしれない。しかし、万に一つでもそういうことが起こってよいのか、と、(「応援してないわけではないのに」という妙な前置きをつけつつ)思ってしまう。
オリンピックって、こんなに上手くできていないチームが出て良いところなのだろうか。どうしてもそう考えてしまう。
今は「それでも出場するに越したことはないし、出場できない場合の痛手が大きい」と僅かに思うところに対して、実際にそうなのかどうかを考え続けている。ナショナルチームがどうであろうが、変わらない流れがあるのだろう。オリンピックに出られるか出られないか、ということによって、「今バレーをやろうとするひとの動き」は変わるのだろうか。出ればいいのか。そうじゃないだろう。ちゃんと整理ができないこと、総括ができないこと、反省がその先に活かされないこと、何かちがう力で動いているように見えること…
全日本の国際試合は、自分が今おもに見ているカテゴリではないが、「男子バレーが」といわれる場合はおそらくそのカテゴリをベースに話が進むことが多いというのはわかるし、痛いほど感じている。認めたくない部分はあるが、現状のこの国に於ける「男子バレーが」ある意味凝縮されているのが今の全日本なのだろうということは、おさえておかざるをえない。今見ている選手がいつかそこに入るにせよ、そことは関係がないところで動くにせよ。
唐突に去年のジュニアがブラジルに勝った試合などを思い起こしてしまうのだが、ジュニアにせよユニバにせよ、その先に繋がっていない。「繋がっていない」こと自体も、今のこの国の「男子バレーが」潜在的に抱えている問題のひとつなのだろうと、きのうはいろんなひとのついーとなどを見ながら思った。
もう、なにをどうじたばたしてもどうしようもないから、受け容れよう。そして、次のことを考えよう。
2012-05-31
予期したことも、予期せぬことも
一気に来た月末というか、月末の報せというか、年度末にも似た何かを、そして次の戦いに向けた狼煙を…いろんなことを、一気に、ヤマ場を過ぎたはずなのになかなか沈静化しないシゴトバの片隅で細い線伝いに聞いた。
何の整理もつかないどころか、更にアタマの中が混乱のなかに入った。
それすらも一言では言い切れないしことばもちゃんと出ないのだけど、ほんのちょっとだけど、今季のプレミアが見られて、よかった。
