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/ja あやつる YmrDhalmel このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2016-07-24

第69回全日本9人制実業団男子@松江

なぜか松江に来ている。そして、競技開始から最終日まで会場に詰めているなどということになるようである明日出雲大社まで…と思っていたが、うれしすぎる誤算というやつである。

こういう大会は、どこをどう応援するでもなくてフラットにいろいろと見られればまた愉しいのかもしれないが、今の当方にそれを望んだところで到底無茶な話である。しかし、そうは言いつつ、けっこう広範囲に愉しんでいる。というか、ここに来たきっかけに、強烈に感謝している。

自分の中での(そもそも薄っぺらい)9人制観にも、じゃっかん変化が表れつつあるようだ。「奥が深い」「難しい」という言葉で割り切ろうとしていた何かについて、また深く考える機会が持てるのかもしれないと思った。

そして、こんなにこんなに愉しませていただけるとは、思いもよらなかった。明日は、横綱に、頭から当たって、ちょっとでも揺さぶることができればと。

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明日の組み合わせは下記のとおり。第1試合開始は9:30。Dはサブコート

準々決勝

[A1]中部徳洲会病院 - 三好循環器科EKG
[B1]富士通 - 明治大阪
[C1]住友電工伊丹 - JFE西日本
[D1]サンデンホールディングス - 住友電工

準決勝 11:00

[A2]A1勝者 - D1勝者
[C2]B1勝者 - C1勝者

決勝 13:00

[特設]A2勝者 - C2勝者

2016-07-17

2016 天皇杯・皇后杯 北海道ラウンド2日目

本日北海道科学大学にて。(恐らく)登録はあったのだろうが、土曜日に見られなかったひともちらほら見かけたことができて、それゆえにびっくりしたりドキドキしたり泣きそうになったりしたことも…ある。

本日は第1試合から男子ラストまで一通り見ていた。久しぶりだなぁ。こういう濃さは(黒鷲とかリーグとかともまた違うんだよなぁ。なんだろう)。

ブロックラウンド出場チーム

男女各3チームがブロックラウンド(10/29@美唄=びばい)への出場権を得た。各々下記の通り。

男子
  1. 北翔大学
  2. SPR2011
  3. アイ・ディー・エフ
女子
  1. 札幌大谷高校
  2. 北翔大学
  3. 札幌大学

各1位チームが記念Tシャツをげとした模様。

男子決勝トーナメント

[1]北翔大学 2-1 W.Tradition

25-14 25-27 25-23

北翔)8佐藤 11S池田 6杉本 9安部 2厚海 7小野 L12本間/15高尾

W)6S土持 3河西 2曽泉 12菅崎 1関根 4出崎 L5高木

前日、グループ戦が終わってから決勝トーナメントの抽選がおこなわれた。第1試合だけは、敗れたチームがそのまま終了、ということである。よりにもよってこの組み合わせか…と、試合が始まってから終わるまでずっと思っていたし、今も思っている。

第1セットは10点くらいまではずっと競り合っていたが、終盤北翔がブレイクを重ね、あっという間に先取。第2セットも先に抜け出す。各々強力なサーブでブレイクを重ねながら、一進一退の攻防。先にW.Traditionがセットポイントを掴むも北翔がデュースに持ち込む。最後は出崎が決めてフルセットに。

ファイナルセットは北翔が5点リードしてコートチェンジ。しかしW.Traditionが追い上げる。もういいからどっちかが敗退とかやめよーよー。と思っていたのだが、23-23から北翔がなんとか粘り勝った。

こちらで大学を見始めた頃の中心選手主体のW.Tradition。プログラムに載った、名前は載っているけどまだ見ていない選手にも心を惹かれつつ、また次の機会を楽しみにする次第である。抽選めー(まだいう)。

[2]SPR2011 2-0 magic(SPR決定)

26-24 25-17

SPR)2??? 10山西 1野口駿 3渡辺 7S片岡 12野口嶺 L13神田

magic)14S山岸 12山田 9山本 2大高 10鈴木 15古城 L1工藤

序盤は競り合った展開になったがそこから抜けだしたSPRが先取。第2セットはSPRが抜けだした感。SPRって暫く新しいメンバーが入ったりしていていろいろひとに動きがあった感なのだが、ここに来て最初から見ていた方々で定着?してきた感(ちょうどW.Traditionよりも1世代上という感じで、わたしがこちらで見始めた頃に「若いクラブ」だったかなと)…と思ったら、ひとり見慣れぬひとがいて、強烈なジャンプサーブをしばしば見舞っていた。この時点では、まだ、謎の人だった。

SPRがブロックラウンド進出を決めた。

[3]北翔大学 2-0 アイ・ディー・エフ(北翔決定)

25-19 25-19

北翔)11S池田 6杉本 9安部 2厚海 7小野 8佐藤 L12本間/15高尾

IDF)14S山口 1池田 7加藤 11一刀 9山本(→8塩山) 2山川 L13岩渕/10三室

池田がいるほうが勝つ試合だと思ったら、池田がいるほうが勝った(ぉぃ)。

この時点で3試合戦うのが確定していた北翔だが、第1セットは競り合いを抜け出し、第2セットは序盤から7-0とリードを拡げて、それぞれに粘り強く勝ち切った。

アイ・ディー・エフは道内で見るには大きめのチームだが、このたび更に大きくなった。加藤が囮に飛んでその脇を一刀とか山本とかが切り崩すというのは見ていて気持ち良いものがあった。北翔がブロックラウンド進出を決めた。

[4]アイ・ディー・エフ 2-0 magic(アイ・ディー・エフ決定)

25-18 25-22

IDF)14S山口 6塚崎(→10三室) 4種村(→3関根) 11一刀 9山本 5松田 L13岩渕

magic)14S山岸 12山田 9山本 2大高 17松村 15古城 L1工藤

連戦になったIDFはメンバーを大きく入れ替えた。最初はmagicがリードしていたが、第1セット終盤で巻き返して逆転にて先取。その後第2セットも連取し、3番めのブロックラウンド出場権を得た。

[5]北翔大学 2-0 SPR2011

25-17 25-20

優勝決定戦。別名・Tシャツ争奪戦。勝ったほうが北海道ラウンド優勝ということで「天皇杯・皇后杯」ロゴの付いたTシャツを得ることとなる(あれかっこええんだよなぁ。そして、ダンボールに入った状態無造作?に贈られるのが、またなんかええんだよなぁ)。

確かスタメンは双方とも前の試合と変わらなかったはずである。そして、気が付くとSPRの謎の2番に視線を持って行かれてずっと見ていたような気がすることだけを記録しておく。

やっぱり初めて見た選手ではなかった。2010年の秋、関東1部で見て以来、だった。さすがに予想していなかった。気がついたらちょっとほろっとした。プログラムには背番号2のひとはいないんだけどね。↓

本日のしみじみと

そっか…ほぼ6年ぶりか…(とおいめ)

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#プログラムを戴いたのですがプログラムの番号も違うんですもの…

ブロックラウンドについて

ブロックラウンド直行権を持っているのは下記チーム。

男子

なお、大学1部優勝の枠*1は、東海札幌が優勝なので、なし。

女子
  • 札幌山の手高校(前年度北海道ブロックラウンド代表)
  • アイ・ディー・エフfemme(クラブカップ北海道予選優勝)
  • 旭川大学(大学1部優勝)
  • 旭川実業高校(高校総体北海道予選優勝)
  • ???(中学校選手権北海道予選優勝)←枠はあるけど出るのかどうか…女子は結構出てるよなぁ

上記に今回出場権を得た各3チームが加わり、10月29日(土)に美唄市総合体育館JR美唄駅から徒歩15分位すかねぇ)でブロックラウンドが開催される。

*1:以前は選手権優勝枠だったが、選手権が秋になったのでことしから変更

2016-07-16

2016 天皇杯・皇后杯 北海道ラウンド開幕

開催地は3年連続の科学大。去年はしゃしんのとれない公開試合と重なったので、観戦は2年ぶりである

ことしは男女とも2日開催という日程。そして、男女とも、ここから北海道ブロックラウンド(10月29日美唄)へ進出するのは3チームずつ。きょうは予選グループ戦(という表現でいいのだろうか)が開催され、男女各5チームが明日決勝トーナメントへの進出を果たした。きょう敗退してしまったようだが、北海学園、いい試合をしていた感。秋の底上げ、巻き返しに向けてのたのしみがとても増えた。という感。

いろいろ湧き出す感想はあるんだが、きょうのトピックはこの件だろうなぁ。

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しばしば「おおきなひとがいるよー」のトピックメーカーになる(?)アイ・ディー・エフだが、このたびとびきりおおきなひとが加入した模様。さきのV・プレミアリーグ覇者豊田合成引退したというしらせを聞いて、その後の方向性を気にかけていたところはあったのだが、どうも、このたび、こちらに帰ってきたようである。この写真不思議なポーズを取っている、大きな背中の人である。あ、正面から?

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上手く言えないのだが、たのしそうで。ほんとうに、周りもたのしそうで。

そして個人的にはこのチームで見られて嬉しかったひとはまだまだいて、中でもほんとうに久しぶりに見たこのひとのリベロっぷりが嬉しくて。

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などと書いていると、なんだか、もうこっちに来てそれなりの時間が経っているんだなとしみじみする向きもあったりで。

明日は9時半第1試合なので、きょうは早めに休んで明日に備える所存では…ある。