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/ja あやつる YmrDhalmel このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2016-05-23

旅の記憶(1)ゆふいん(前編)

大分に行くのは4月くらいに決まっていた。初めて、大分三好ファン感謝祭に行くことにした。その後、おおきな地震があって、非常に気を揉んでいたのだが、なんとか予定通りにいろいろ進めることが出来て、帰ってきた。

せっかく大分に行くので、温泉にはいっぱい入りたいと思っていた。金曜日、休暇を取って早めに大分に行き、練習見学することが出来ればと思って日取りは組んでいた。土曜日の感謝祭当日は別府に行くことになっていた。しかし、実は、金曜にどこにどう泊まるかについては、直前まで決めかねていた。

土曜日の予定は昼から。割と、朝はゆっくり出来るので、大分市内からちょっと離れてもだいじょうぶだ…ということで、せっかくなので、ゆふいんに行こうか…と思い立った。大分駅からだとJRにゆっくり揺られて1時間くらい。宿を検索したら、素敵なところが空いていた。しかも、(ゆふいんの宿はけっこう値が張ると聞いていたが)予算範疇で行けそうなおねだんだ、ということで、直前になって予約を入れた。

ゆふいんが「由布院」なのか「湯布院」なのかは、実は書き分けが自分の中でよくわかっていない。初めてこの地の名前を聞いたのは、カープシーズンを終えてからキャンプをするところとしてであった(今もそれは続いているようなので、もうずっとなのだなと)。「湯布院」として憶えていたが、でもやっぱりよくわからないので、この稿では「ゆふいん」で通してみる。

果たして、金曜日、練習は公開されていて、わたしは初めてのその場所に赴いた。ずっとずっとずっとずっとずっとねがっていたことがその日も叶わなかった。カラダがずしっと重かった。ごはんをたべてから、ずしっと重いカラダと荷物を抱えて、ことことと列車に揺られた。夜遅くなったので、駅からはタクシーで宿に向かった。素敵な洋館が目の前に拡がった。タクシーが宿に乗り付けると、すぐにベルボーイさんが迎えに来てくださって、部屋までの案内を丁寧に丁寧にしてくださった。

部屋で一息ついた。その日はてれびでバレーボールが見られない*1ことを確認し、浴衣に着替えて浴場へ。その、露天風呂から見えた風景を、ずっと忘れられないだろう。まるい月とひかる星、カラダを流れる涼やかな風。何回も何回も空を眺めて、ずっとずっと考えごとをしていた。

宿で自転車を借りることが出来ることがわかったので、翌朝早く起きて自転車に乗ることにした。一気に眠りにおちた。

土曜日の朝は5時半くらいに目覚めた。それからざっくりと準備をして、カメラに77mmLimitedをつけて、ぶらさげて、フロント地図をいただいて。

金鱗湖に行きたいと思っていた。よくよく地図を見ると、観光マップの端から端ではないか。カラダを暖めてみようじゃないか(出立したときは、まだ、けっこう寒かった)。

金鱗湖に向かいつつも、道中何度も自転車を止めて(マップで道を確認しながら)、気になったところでシャッターを切った。

20160521|Yufuin

暫く線路に沿って走り、駅が近くなったところからちょっと線路を離れた。その目印になった建物

20160521|Yufuin

ところどころの屋根ビニールシートがあり、ふと、ひと月前からのことを現実と見据えるに至ってしまう(ということなのかどうか、実は帰るまでじんわりと、もやもやと考えていた)。

ゆっくりゆっくり自転車を漕いでいって、金鱗湖に着いた。普通の朝になってしまったので、何人かが既にそこにいて、観光をしていた。(以下、次のエントリーへ)

めも:大分三好シュポルトハレ

ファン感謝祭の前日と当日に伺った。前日は、JR坂ノ市駅から、てくてくと歩いて向かった。行く途中でお祭りがあって、地元小学校鼓笛隊演奏しながら迫ってきていた。

その入口を入ったとたん、あっ暗いかなと思った。前々から練習に遣っているという体育館を、先日、チーム専用としたということには驚かされた。前の持ち主のロゴが、正面に見えた。これはカーテンや照明などの加減なのだろうが、撮ってみたら、なんとか、ISO3200で追うことができるレベルではあった。ただし、少々黄色く出るので、ホワイトバランスはゆるく調整した。

f:id:dhalmel:20160520163131j:image:w240[5/20練習より]

当日はそこで試合もおこなわれた(バレーコートは1面でやっていた)が、試合の写真としてもなんとかまとめることは出来た。

f:id:dhalmel:20160521142639j:image:w240

体育館の外でもしゃしんを撮ったり。なんというか、自然の豊かなところであった。

f:id:dhalmel:20160520164531j:image:w360

*1:あれっ、やってたのか?延長がなかったのか?よくわからない…

2016-05-17

「ひゃくねんつづきますように」

ちょっと前に、Vがつかない方のプレミアリーグで、レスターというチームが、チームが出来てから133シーズン目に優勝したと聞いたときに、わたしのだいすきなチームが、ひゃくねんつづいたらいいなと、不意に思ったものであった。思うだけなら、いくらでも、いいでしょ。と。

f:id:dhalmel:20160514154742j:image:w240

[ハナミズキを熱唱するたきざわせんしゅ]

自分がどう考えても見届けようのない何かに思いを馳せるってのはあるのだが、最近それはどれだけ届く思いなのか、というのも、併せて考えてしまうのである

わたしが希いたいおおくのとしのなかの、1シーズンとか2シーズンとか、それを彩るものが、ひとつひとつ意味を持っていられればいいんだろう、けれども。

どういうふうにねがいたいのか、よくわからなくなりつつも、いろんなことを考えた、さきの週末だった。また、すこしずつ。すこしずつ。

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2016-05-09

ここはホーム。ここがホーム。

結局きのうも万障繰り合わせて、昼過ぎから総合大会に繰り出したのである

20160507|TokaiSapporo-HUScience[5/7 科学大]

土曜日のしゃしんをまとめた→Univ2016Spring|春季大学リーグ | Flickr - Photo Sharing!

きのうは突然向かったので、カメラも持っていなかったし、試合も半分以上終わっていたし、だったのだが、やはり総合大会の雰囲気というのがわたしはとてもすきなのである。終わり際の、なんというか、上手く言えないけれど、なんともいえない、いろいろな味が混ざってしまう感じ。自分がどこをどう見ているのかよくわからないけれど、どのコートも愛おしく、どのチームも愛おしい。そして、もっと見たいなと思ったチームが3位になったときの、微妙心持ち*1

応援ありがとうございましたという文字を見てきょろきょろするくらいには、いろいろなところを見たり見られなかったり声を出したり気にかけたりしていた。昨日という日が、続けてきたバレーボール区切りになるひとも少なからずいるであろう状況で、されど就職活動とか試験とかそういうこともダイレクトに被ってきてたいへんなスケジュールで…というのも、ちょいと小耳に挟んだりして、われとかれのあいだにそれなりの時間が流れたことを思い知り。

今季、次にリーグを見るのは1部の最終日ということになってしまった。たぶん、1部の最終日翌日、学連さんにとっての「春」最終日*2にも、わたしは北翔に行っていたりするのだろう。みんな元気でがんばっていててね。である。例年ならリーグが終わったら「次は選手権」になるんだが、そこも変わっちゃった。その次、よくわからない。うーむ。

次の週末はつくばに行ってくる。わたしのホームとホームの間に橋を架けたひとも、そこでがんばっている。

*1:2-4部は5チーム編成で、3位のチームは上と下のどちらの入替戦にも登場しないのである

*2:2部以下の入替戦