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/ja あやつる YmrDhalmel このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2012-02-09

すきなものを、すきだと

「なにかが好きなんだとして、それを何故誰かに言いたくなったり、目につくところに書こうとするのだろう」という疑問を、よく周囲から投げかけられる。当方のことを知っていて、このブログを知っている人、知らない人、年上の人、年下の人、近くの人、遠くの人、その他、いろいろ。

たぶん。自分に限ったことなのかもしれないが…

きっと、自分ひとりで抱えきれないんだろう。どこかでちゃんと叫びたいんだろう。だから、なんというか、名前を書くようで書かないようで…という状態のちいさな紙を、ご丁寧に飛行機の形に折って飛ばす…んだろうなぁ。

案外、「わたしは○○が好きで」というのを露わにするのはパワーの要ることである。○○に対して何らかの見返りを求める場面であるかどうかは関係なく。何故かはわからないが、ひととおりごにょごにょして、じたばたして、深呼吸を3回くらいして、ようやくだ。ようやく書き出したところで、何を書いてるんだかじぶんでもわからんようなものができあがるときたもんだ。

それがわかっただけでも、「何かを書く」ことを続けていることに、何らかの意味があるのかなぁ。

もし飛ばしたものが邪魔なのであれば、拾ったひとがそっとゴミ箱にぶっ込んでおいてほしい。誰にも邪魔にならないというような手法は、たぶん、無いのだ。

そしてちゃんとまた思いの丈を書いて飛ばしておこう。具体的なことは何も書かぬままだぞ。

関連(?)

脳内ループ中のBGM

好きだという気持ちだけで 何も食べなくていいくらい

、ッ、?、?/イホサ?:テヒ、ホサメ、ネス?、ホサメ/、ヲ、ソ、゛、テ、ライホサ?フオホチク。コ?

すきなものはなんですか

inspired:

改めて、上記エントリで取り上げた元エントリ(と、そこに絡んだコメント)を読み返した。

なんでいきなりさっきのエントリを書こうと思ったかというと…ここのところ、いろいろ思うところはあったのだけど、まぁ、ひとつ吹っ切れるきっかけがあったんだろうな、と思ったところがあって。

それまでは「好きなチーム」があって、そこに好きな選手がいた。そもそも、好きな選手は好きなチームにいるものだった。これはバレーボールに限らず、気になって見ていた競技それぞれで、そうだった。珍しく、そこがブレたことってなかった。4年近く前までは。

「好きなチームはあるけれど、それとは別軸で云々。そしてその利害は重なったり割れたりする」ということを強烈に意識しだしたのが、2008年の初夏だった。最初は「好きなチームが負けたからといって見に行くのをやめなくてよかった」だったのだが、真夏に近づくにつれ、段々そのあたりが怪しくなっていった。「好きなチームではなくて、好きな選手のいるチームを見るほうを取る」ということをやって、尚更アタマが混乱した記憶がある。

実は、ブログに於ける当方のプロフィールはその時から書き換えてない。だから、年を経るに従って、段々こいつ言うてることと動いてることとブログに書いてることが微妙にぶれてきてますがな…と、ついついセルフツッコミに励むことが増えた。

以前は「好きな選手がいるチームを好きになるとは限らない」と思っていて(そういう事例は今でもあるのだろうが)、実際に文字にしちゃったこともあった。たぶん以前はそうだった。しかし、年を経るに従って、殊に去年は、「好きなチーム」もそっち側に重なっちゃったのかな…というところではあった。

ここ数年、そのあたりが微妙にぶつかる時が多々あった。カテゴリ違い天皇杯ブロックラウンドなんてぇのもあるが、多くは大学同士だった。しばしば「どちらを応援するの」と聞かれて、ごにょごにょと答えていた。

しかし、さきの12月は、たぶん、誰にも聞かれなかった。順調にいったら、金曜日に当たってしまう、その対戦について。

ことしは筑波の都澤監督伝統の緑ユニとがそれぞれラストであるということを思い出して噛みしめる。しかし、わたくしも2年前のわたくしではない。2年前の対日体のごとく、「それじゃしょうがないし」などと思い切れるほど心広くはあるまい。

昨日の続きまたはつづきもののはじまり - /ja あやつる YmrDhalmel

そしていろいろ考えるところはあったのだけど、12月9日にとどろきで準々決勝を拝見する。この試合についてはまたちゃんと書き起こしたい気持ちだ…が、それはこの文脈の中では措いておく。

この試合が終わったあとで、会場であった方々と食事をしようという話になって、ひたすら彷徨った末、何故だかとても筑波寄りな会話を交わすような状況になった。その時にじわじわとにんまりしていたのはどこかにかみ殺すようにしながらその場所にいたのだが、そこで「きょうのこと書くんですよねー。あっち寄りでかくんですよねー」と言われてけっこう驚いた。ひょっとすると、それで目が覚めたってのはあるかもしれない。

見られてないようで見られてるし、気にされまくっているようで割とちゃんと放置されてるのかな、と。

次の機会を楽しみにしているし、次の機会をどう迎えるのかを楽しみに、もしている。4月になるのかどうかは、よくわからないけれど。そして、「好き」はひとつではなく、何らかの形で複数の「好き」がぶつかったときには、そこは見る側がどーにかしてどーん、なのかなぁと(意味踏めぃ)

チャレンジ休み今週末は筑波の引退試合と伺った。こんな当方にはいろんなことを思うことくらいしかできないが、何とぞ、それぞれに、次のいい一歩をと願うのみである。