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2012-01-27

2 Way カーディガン

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今シーズン、最もツボだった編物本が、

michiyoさんの『着こなし上手のニットのふだん着』(文化出版局)。

上下をひっくり返して着ることができる今日のカーディガンも、

この本を見ながら編んだものです。

グリーン系のモヘアVer.(画像のやつね)の前に、

実は赤系のイタリア製毛糸でも編んでみたんです。

したら、このカーディガン、すごくいいのだよ。

気軽に羽織れるし、着方(どちらを上にするか)で表情も着丈も変わっておもしろい。

「秋田の母にも進呈しようかしらね」と思い、2枚目に着手しました。

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我が母は身長が高くないうえ、ふくよかすぎる体型。

背中から肩にかけて(いや、全体だわ)お肉がついているので、

アームホールをゆったりさせるため1模様増やしました。

その分、着丈も長くなるんだけど、秋田は寒いのでちょうどいいかもしれんです。

地模様は、意外にレーシーな松編み系。

かぎ針編みは棒針より、編み地がどうしても重くなります。

自重で伸びたり、肩にずしっときたりするんだなあ。

このカーディガンは、地模様とゲージで軽くなるように配慮されてる。

デザイナーであるmichiyoさんの気遣いを感じましたわ。

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編む際の注意点としては、

背中心から左右に編み出す、後ろ身ごろの模様がずれないようにすることかな。

糸を付けて反対側を編みはじめる時、模様の裏表をしかっと確認するのがキモ。

最初、なんにも考えずに左半分を編み、

「半分できたぜ」と編み地の天地を返してわしわし右半分を編んだら、

左と右の松編みの表裏が揃わず、ヘンな段がついちゃったのさ。

ええ、ほどきましたよ。モヘアなので難儀しましたわい(笑)。

これだけを注意すれば、あとは黙々と編めばよろしいかと。

ただ、大きくなってくると、

「ここはどこ。私はだれ」状態になりがち(私だけかもしれない)。

背中心に糸印か、段数リングを付けておくと、

今、どのへんを編んでいるかが一目で分かって安心できると思います。

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