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funky能書き

2013-12-01

MV公開!!

アルバム発売まで本当にあと少し!

今回はFLAKE RECORDSにてインストアライブ(アコースティック)なんかもやります。

先週ジューシーと二人で練習してきたけど新鮮な感じ。もう一回練習があるから色々試したい。

で、金曜日の夜にMVが公開されました!

今回のアルバムのリード曲「通り過ぎたばかり」

監督はいつもお世話になっている村井君(ALT,TYMOTE)。

事前にアルバムを聴き込んでもらって、3日間かけて撮影。結果すごくbedの空気感を理解して閉じ込めたものになったと思ってます。

今回は撮影に建築カメラマンであるハセケン氏も参加してくれたので、一枚絵的な構図のこだわりもすごいです。

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2013-11-21

Indirect Memories

bed3年ぶり、3枚目のアルバムがついに完成しました!

ひとまずトレイラーを見て、発売を待っててほしい!

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2013-08-15 REC

3rd Album絶賛レコーディング中。

来週からmix。

割とぶっつけ本番的にスタートしたレコーディングだったけれど、結果的に今までのレコーディングとは比べ物にならないくらい長いスパンで制作している作品になって、その分深く作品と関われている気がしている。

自分達的なチャレンジも結構やってみた、かなり今のbedとこれからのbedを象徴するような、そんなアルバムになっていると思うので、是非聴いて下さい。

あとひとふんばり!!

2013-06-01

away from me

何を書けばいいのか、書きたいことがありすぎて、もう何も書かない方がいい気もして。

でも書こうと思って、ふとあなたの音楽を聴くといつでもあの頃に戻されて、「さあ、やらなければ」という気持ちにさせられて。

もうあなたがいなくなった日常を生きているんだなーってぼんやりしたような現実感がないような。それでも否応なしに時は流れていくし、生きていかなければならないし、仕事もしなけりゃ、ご飯も食べなけりゃって、当たり前のことを当たり前のこととして過ごしていくのがなんだか辛いです。



15歳の夏に雑誌でブッチャーズの存在を知り、次第にのめり込んで、気がついたら生活から切り離せないものになっていた。ブッチャーズを通して、今でも大切な沢山の友達に出会えた。

吉村さんのことを、ブッチャーズのことを好きだって言う人達が好きだった。

bloodthirsty butcherseastern youthfOULNAHT、COWPERS、NUMBER GIRL...集まればそんな話ばっかりしてた時があった。

爆音の美しさ、轟音の向こう側にある優しさを教えてくれたのも吉村さんだった。初めて間近でライブを見た2001年10月10日の磔磔のことは未だに焼き付いていて僕を捕らえて離さない。

4人になってからも、ずっとヒーローはヒーローのままだった。尖ってた僕らはブッチャーズから少し距離をおいたときもあったけれど、でも皆集まればブッチャーズの話してた。同志社大学学園祭で村山とdOPPOの橋本、ちゃんまりと一緒に拙い手紙(京都でオススメのラーメン屋はここです!とか意味分からないこと書いてたな)をしたためて渡そうとしたことなんて昨日のことのように覚えてる。

いつかブッチャーズと同じステージに立てたら…認めてもらえたら…って、ただひたすら心の片隅にはあり続けた。バンドを続けて、いつもどこかに存在があり続けていた。

2008年に山形のDO IT!で初めて同じイベントに出ることが出来た。ステージも日割りも違ったけれど、Tシャツに名前が並んでる、それだけで誇らしかった。「ギタリストを殺さないで」をそこまで聴き込んでなくて、レコ発にも行かなくて、そんな僕らを完全に打ちのめしたあの日のライブ。気高くて、美しくて。自分たちはまだまだだなーって。

2010年4月25日にFLUIDが企画してくれて、初めて京都で共演出来ることになった。嬉しすぎて良く分からないくらいだった。

ただただ必死にライブをやった。

吉村さんのMCの第一声

「bedが良かったんだよ!」

震えが止まらなかった。涙が出た。「僕らのやってきたことは間違ってなかったんだ」って思えた瞬間だった。当時僕は東京で働いていて、バンド活動に対しての不安や出来上がったばかりの作品への反応にとてもナーバスになっていた時期でもあった。

勇気を出して初めて音源を渡した。発売前だった「ON OFF」。

ライブ翌日の月曜日、WE ARE!板垣さんから夜中に電話があり、「吉村さんがmixをやり直せって言ってる!」びっくりした。mixはやり直せなかったけれど…。ちゃんと聴いてくれたんだ、って。

twitterで僕らの名前頻繁に出してくれて、現実感無さすぎたけれど、自信につながっていった。あの日がなければ絶対に今こんな形でバンドを続けられていないと思う。

それからは東京にライブをしに行くときは見に来てくれたり、広島でも共演。弾き語りでは京都で二度一緒にやらせてもらって。その度少しずつ話をして。名前を覚えてくれて。

広島でメンバー4人にくれたタオル、皆ライブの度に使ってます。メンバーは皆あんまり多くを語らない人達だけど、多分嬉しかったんだろうな。

僕は「バンドとして吉村さんに認めてもらいたい」ってことをやる気に変えてきた。だから、覚えてくれて話せるようになっても、サインをもらったり、写真を撮ったりもしなかった。

「いつかブッチャーズに呼んでもらえるようになったら、その日のフライヤーにサインをもらって写真も撮るんだ」って、バカみたいに青臭いけどそう思ってた。

吉村さん、俺まだ写真も撮ってもらってないよ。

Climb The Mind、CARD。近い所にいると思ってたバンドがブッチャーズの企画に呼ばれたり、企画に呼んだりするようになった。めっちゃくちゃ悔しかった。「なんで俺たちじゃないんや!」って、本気で悔しかった。「絶対ブッチャーズに呼ばれてみせる!それまでは絶対俺たちでは呼ばない!」って、意地になってた。今も。

だから去年の末大阪で、「次はお前らとHello Hawkを呼ぼうと思ってるから。それまでに若いバンドに抜かれんなよ!」って言ってくれた時は震えた。

俺たちに夢を見せたままいなくなるなんて、冗談もほどほどにしてほしいよ。

雪の降る京都の夜、二条の天下一品で話してくれたこと。

「バンドってのは、作品ってのは、必ず前の作品に対して答えをださなきゃいけないんだ。」

あの一言がずーっと残ってます。

いつもどこか満足していないように見えた吉村さんの本質がそのとき少し見えた気がしたんだ。

この人の見てる景色を少しでも見てみたい。そう思った。

だから俺は、やります。僕らは、やります。吉村さんがどんな景色を見ていたのかは一生分からないけれど、一生あなたに並ぶことも、追いかけることも出来なくなってしまったけど、やります。

あなたは、本当に全てでした。あなたがいたからギターを弾いて、歌を歌っていました。うまくもないけどやってきました。だから、見てて下さい。俺のGコード、いつかあなたも聴いてくれると思って、鳴らすから、見てて下さい。

3枚目のアルバム、「吉村さんは何て言うかなー」と思った瞬間が沢山ありました。

まだ制作途中だけど、あなたのことも思いながら、完成させるので、出来たら絶対聴いて下さい。

笑いたいが為になお ギター弾いて歌ってる

これしかないと今 ギター弾いて歌ってる

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2013-04-26

色々せまってます

いよいよ明日から3rdアルバムのレコーディングが始まります。

3枚目になるともはやストックなんてものはなく、この2,3年で絞り出した自分たちの結晶のような作品になるのではないかという気がしている。

バンドは3枚アルバムを出して初めて真価が問われる、という話を聞いたことがある。華々しく伝説のよいうに登場し、散って行く、という道を選べなかった僕たちはもう自分の限界と戦い続けるしかないのだし、そんな中から生まれてくるこのアルバムは、まさに「bed」というものになる、しなければなー、と思ったり。まあやっていることは大きく変わらないけれど、どれだけ確信をもって鳴らせるか。

出来上がりが楽しみ。

で、そんなレコーディングの合間を縫ってライブもやっていきます。

ゴールデンウィークど真ん中は来来来チーム来京!

ずーっと一緒にライブがやりたくて、でも中々仕事の都合とかで難しい(来来来はメンバーが土日休めなかったりする)ことが多くて。多分1年の中で彼らが京都にライブをしに来れるタイミングはここしかないのかもしれない。そんな場面にbed企画で携われてとても嬉しい。CARDとの3マンスタジオライブは、なかなか見られるもんじゃないと思うので是非、ふらっと訪れてほしい!

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