2005年08月15日(月)
■[雑記]お前らニガウリの何を知っているんだ

2000年の九州沖縄サミットぐらいを境に、沖縄が「癒しの島」として消費されるようになってきました。その様は今なお残る沖縄戦の爪痕や、日本における米軍基地の70%を沖縄が負担していること、7.7%にものぼる失業率など沖縄の負の部分を覆い隠すようです。
そんな話とは全く関係なく僕が主張したいのは、お前らニガウリの何を知っているんだということです。ニガウリというのは和名なのになじみがないようなのですが、「ゴーヤ」といえば皆わかるかもしれません。このニガウリ、長寿の島の人たちが食べていたのに今まであまり知られていなかったことや、良薬口に苦しパラダイムのおかげで、昨今の沖縄ブームにのっかり大ブレイクしました。にもかかわらず、ほとんど知られていないニガウリの事実。知らなくてもいいことかもしれませんが真実を知りたい方のみお読みください。
これがデフォルトのニガウリ。これだと少し熟し過ぎで、もう少し青々とした状態で収穫します。我が家では15年ほど前に沖縄の知り合いに苗木を分けてもらってそれ以来育成しています。ニガウリは熱帯の植物ですが、昨今の温暖化や、あんまり苦いので虫が寄り付かないおかげで、無農薬でも簡単に育てることができます。葉物の野菜なんかは虫が食っているほうがうまい証拠だなんていわれますがそんな道理はニガウリに通用しません。
更に熟すと黄色くなってきます。
ニガウリが本性を現してきました。内側に覗いている赤いのは種です。
ニガウリが襲い掛かってきました。見慣れたはずの僕でも手が振るえてしまいピントが合っていません。
同じニガウリを違う角度から撮った図です。
この後ニガウリは熟しきって腐り、種を地面に落とします。グロテスクです。
また別の腐ったニガウリです。
というわけでニガウリのダークサイドを見ていただいたわけですが、ゴーヤチャンプルやおひたしのように使用方法を間違えなければ全く害はないです。今日の晩御飯はもう決まりですね!












イメージピッタリ!!
面白いレポートですw
寄生獣、久しぶりに絵を見て嬉かったり。