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2008-09-15

デジカメWatch ライカ、ブラックペイントになった「M8.2」

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価格的にまず購入対象とならないカメラなのであまり興味はないのだが、寸法を見てふと思った。

M8.2の寸法は138.6×36.9×80.2mm(幅×奥行き×高さ)。

先日発表されたパナソニックのDMC-G1の寸法は124×45.2×83.6mm(幅×奥行き×高さ)。

M8.2の撮像素子はAPS-Cよりも一回り大きい素子のはずである。技術的知識はないので勝手に言うだけだが、M8.2でもこのサイズにまとめることができるのだから、マイクロフォーサーズなら本気になればG1よりももっと小さいカメラが作れるはずだ。

小さくできるのなら、正直、レンズ交換式である必要すらないと思うのだ。レンズ交換してまで撮影したい人はマイクロフォーサーズじゃなくてもいいはずではないか。28mm単焦点、もしくは28mmからの3倍ズーム位のスペックで撮像素子がマイクロフォーサーズ準拠の撮像素子、ボディはデザインがいいなら現在あるコンパクトデジカメよりも一回り大きくてもいい。ファインダーなんてのは背面液晶があれば十分で、必要とならば外付けで十分。そんなデジカメが欲しい。端的に言えば、GRDらしきカメラにマイクロフォーサーズを乗っけてくれればいいのだ。

なんでG1って一眼レフっぽいデザインなのかなぁ・・・。

デジカメWatch ライカ、開放F2の超広角コンパクト「D-LUX 4」

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パナソニックのLUMIX DMC-LX3のライカバージョンだと思う。

あまり使い心地がよくないグリップがなくなり、デザイン的にもすっきりしたと思う。ただ、シャッターボタンがLX3と同じように見えるのは残念だ。頻繁に押すべき部分が凹んでいる状態ってのはどう考えても自分的にあり得ないデザインだ。あのシャッターをおかしいと思った関係者はいないのだろうか。

例えば手もとにあるF30のシャッターボタンだが、決してできのいいシャッターボタンではないのだが、ボタン自体は面からちょっと出ている。一方、電源ボタンは面から少し凹んだ位置にボタンを配置している。これは不用意に電源が入ったり切れたりするのを防ぐ上で合理的な設計だと思う。

ニコンのマニュアルカメラの露出補正ダイヤルはボタンを押しながらじゃなければ動かないようになっている(全機種かどうかは知らないが)。これは撮影中に意図せず補正されるのを防ぐためだと思われる。これが妥当かどうかは問題ではない(実際はちょっと操作しにくいと感じる)。問題は頻繁に使う操作系は操作しやすく設計し、誤動作を防ぎたい操作系はあえて操作しにくく設計されているかということだ。つまり、デザインに目的と意思があることが重要なのだ。何を操作しやすくするべきかどうかというのはまた別問題だ。

シャッターというのはカメラに意思を伝える最終手段だ。今ここだという瞬間に「さぁイケ!」という号令を与える部分だ。そこは使いやすくないとダメだろう。

もちろん、何を重要視するかは人それぞれの価値観によるし、自分としても用途云々で重要視するべきところは変わる。

だから具体的な機種をある偏った視点からだけで普遍的にダメだと評価するつもりはない。ただ、現時点で自分的にイマイチってことなので、勘違いなく。

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