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yasudaya.com -ヤスケン日記-

2018-08-11

続深夜食堂

久しぶりに自宅でまったりと映画を観た。

映画「深夜食堂」は一軒の飯屋さんに集う人情味溢れる会話がストーリーのベースになっている。
おそらく40代以上の人はハマる内容だと思う。
どうってことない脚本なのだが作品の演出と役者さんの自然体の演技が素晴らしく、観る人の心に響き、余韻が残る。
高額な予算で作ったハリウッド映画って、観終わった後なんも残らないんだよね、、、CMまで金かけるから全米が泣いたとか世界が震えたとか、、そんな誇大キャッチフレーズで惹きつけるが大抵は期待を裏切られる、、だいたい全米の人は見とらんって。

続編が続深夜食堂なのだが、期待通りいい映画だった。
なぜかアジアでブレークしたんだとか、、。
Youtubeに中国語字幕入りでテレビドラマ版が結構アップされているのにビックリ、、。

うちの近所にもこれに近い食堂があって年配のじいちゃんばあちゃんが店をやっていたのでばあちゃん食堂と呼んでいたのだが仕事とがキツかったのか2、3年で閉めちゃった。晩飯をやると店を閉めるのは10時くらいになるからしんどかったのだろう、、。でも、居酒屋とかバーとか、カラオケがある店じゃダメなんだよね。客層が偏るしうるさくて会話できないし、仲間で盛り上がられるから、、、カウンターのみで一人でフラッと常連がやって来て、飯食って一杯引っ掛けてマスターや常連客とちょこっと会話して帰るような店じゃないと、、。

この深夜食堂も、酒は三杯までとメニューに注意書きがある。普通の店は酒で儲けようとするがここは違う。グダグダ言う客や、酔いつぶれてカウンターで寝てしまう客にしてしまうからだ。俺は客だぞ、、みたいなのに居座られても困る。
だからこの映画の世界感はアジアの人にも分かるのだろう。

寅さんや釣りバカのように続けて欲しい映画の一つなのだ、、。
http://www.meshiya-movie.com/smartphone.html

2018-03-21

最近観た映画

季節外れの雪で外に出る気がしなかったので21日はこの映画を観た。結局2本ともテーマは「嘘」だった。

「グッド・ライ 〜いちばん優しい嘘〜」

1983年にアフリカ大陸のスーダンで起きた内戦を機に、アメリカの各地に移住することになった3,600人の難民の若者たちを取り巻くドラマを映し出す。主人公を『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』などのリース・ウィザースプーンが熱演。

戦争に翻弄されるスーダンの子供達の人生がテーマ。実話だけにかなり心に響く。
とてもいい内容だった。

「ルースチェンジ」

911テロ陰謀説の映画。今世の中にある陰謀説は根っこは同じ。同じ組織が絡んでいるので911テロはやっぱおかしいと分かればいろんな事が見えてくる。

http://www.wa3w.com/LC2J/

2017-12-13

強烈な風刺映画 「帰ってきたヒトラー」

最近ビデオで観た映画。
「帰ってきたヒトラー」 コメディ映画だと思っていたが、実に真面目な内容だった。
笑うに笑えない、、というキャッチフレーズの通りだった。

今のドイツの置かれている状況がヒトラーの時代にそっくりで、ヒトラーのようなカリスマ的リーダーが出てきたらまた同じことが起こりうる、、ということがよく分かった。
絶対悪であるヒトラーがある意味美化されているような現代の感覚には正直驚いた。
ヒトラーは独裁者というが選挙で選ばれて総統になったのは事実であることを忘れてはいけない。

日本も同じかもしれない。グローバルに飽きてきた世界が今やナショナリズムに向かっているので世界中で我が国ファーストを唱え出したら、間違いなく戦争に向かう。

そのうち米大統領も中国系アメリカ人から選出されるかもしれない。全ては選挙でこれは数の論理だから、将来何が起こるかわからんのだ、、。そうなったら日米安保なんて容易に崩れる。


http://gaga.ne.jp/hitlerisback/

2017-08-28

最近観た映画

アデライン 100年目の恋

この映画は究極のアンチエイジングの話。主人公アデラインは美人でスタイルも抜群。21歳で結婚し娘がいたのだがご主人は事故死。その後、アデラインが29歳の時に雷に打たれ何と71年間歳をとらずそのまんまの容姿になった。100歳なのに29歳で老化がストップしているワケだから、当然娘の方が見た目おばあちゃんになっている。政府に取っ捕まってあれこれ調べられるのを恐れ10年ごとに名前と住所を変え、また恋愛もせずに暮らしていく事を決めた。時間はたっぷりあるのでなんか国語も喋れるし、知識は当然豊富、知らない事がない。自分を知る人は亡くなっていくのである意味何とかなるわけだ。

アンチエイジングは私も興味があり結構勉強した。最終的に行き着いたのはテロメアだったが、この映画の骨子はまさしくテロメアだったので、一部の人がテロメアアンチエイジングを行うデメリットを上手く露呈していて面白かった。
実はこの映画に近いテロメアアンチエイジングはもう完成に近く人体実験段階まで行っていると聞いている。確かアメリカの開発チームの女性博士がテロメアを劣化させない薬を開発したのだが人体実験許可前に自分に投与して飲んじゃったというニュースを聞いた。遺伝子に作用する薬なので今の所老化は止まっているらしいが、その後の情報が入ってこないので分からない。
今後ニュースにこの話題が出てこなかったら、ロックフェラーかロスチャイルド的な世界を牛耳っている億万長者が買い取った事になる。不老の薬を、誰に、そしていくらで売るのだろう、、この映画の問題点から、限られた人にしか売らないだろう。一般人にまで行き渡ったらかなりヤバい、、人が死ななくなる、、、コレはファンタジーを通り消えてオカルトだ。世代交代がなく人が増え続けるのだから、ややこしくなるのは目に見えている。宇宙船に100年間乗ったって死なないのだからどこにでもいける。その間に地球で戦争をして増えすぎた人口を半分にするとか何でもありだ。

ここで、TIMEというSF映画を思い出したのでついでに紹介。アンチエイジングを克服した近未来だが、金持ちと一般人をゲートで境界線を敷き、中世の貴族と奴隷のような関係になっていた。もちろん金持ちはアンチエイジングで若々しいまま年齢が200歳くらい生きている。この世界では余命をお金で買うシステム。金さえあれば何年でも生きていける。また金に困ったら余命を売ることもできる。倫理的には破綻しまくりの内容だったが考え方をしては面白かった。

この2本を観るとアンチエイジングの考え方がちょっと変わると思う、、、。

アデライン
http://luckynow.pics/the-age-of-adaline/

TIME
http://netflix-fan.jp/in-time/

2017-08-02

最近観た映画(ビデオ)

「後妻業の女」

後妻業という言葉をこの映画で初めて知った。
この映画の内容とどうしてもシンクロするのが関西連続青酸死殺人事件。
年配の女が資産家の高齢男性と結婚、死別を繰り返し、多額の遺産を奪う、、、。この連続青酸死事件の発覚前に小説「後妻業」をリリースしたのでこの事件がモデルではなかった、、。なんと映画と同じような事件が実際に起こっていたわけだ。これだけでもこの映画を今観る意味がある。

しかし、何とも後味の悪い内容だった。最初から最後まで悪しかない人間のドラマなのだ。善が一つもない。
実際の事件がなかったとすればフィクションの映画で楽しめたかもしれないが、実際に同じような殺人事件が起こった、、ということが心の片隅に引っかかってどうしてもリアルに意識してしまった。

しかし、大竹しのぶという女優はすごいなぁ、、見事に大阪のおばちゃんを演じていた。
凄すぎて大竹しのぶが嫌いになった。暫くは彼女の顔を見たくない、、、それくらい凄い。

後妻業の女
http://www.gosaigyo.com