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ヤスケン日記

2018-10-28

ケーススタディー

今回のカショギ氏殺害のトルコの一連の動きはとても良いケーススタディーだ、、、とある論客者が語っていた。
大学で教えている先生であればそういう見方をするのであろう。

とにかくトルコの動きが絶妙なのは間違いない。
いきなり、ジャーナリストの安田純平氏が解放されたニュースが飛び込んできたが、これもちゃんと計算された絡みがある。
ぴっちりタイミングを合わせての開放で微妙に日本も巻き込んだわけ。

えっ、、なんで関係があるの? と普通の人なら思うでしょう、、今回の安田氏の解放はカタールが裏で動いたみたいですが、もちろん彼らが親切心なんかで動いたのではありません。カタールのバックはトルコです。
したがって私はトルコが動かしたと見ています。

1、サウジはジャーナリストのカショギ氏を処刑しバラバラにした。
2、トルコ、カタールはジャーナリストの安田純平氏の命を救った。

こういうメッセージです。このタイミングでなければ成立しません。
サウジは悪でトルコは善というイメージを伝える戦略です。
もちろん、トルコのエルドアン大統領にトルコ国内で不平不満をぶつけるジャーナリストがいたら、エルドアン大統領は必ず封じ込めます、言論の自由なんてあるわけ無い、、。

とっとと収束させたいサウジと、引っ張りたいトルコのせめぎ合いはいつまで続くのか、、、。
しかし、もうネタ切れだなぁ、、。

ただ、トルコは親日国であるので、この話は知っとかなくちゃいけません。映画化もされたエルトゥールル号の遭難です。何があっても仲良くしといた方がいい国ではあると思ってます、、。
https://curazy.com/archives/58896

2018-10-24

面白くなってきた、、!

サウジの皇太子、、、24日、リヤドで開かれた投資会議で「非道な犯罪だ」「心が痛む」などと述べた。
その前にはカショギのおっさんの家族にわざわざサルマン国王も一緒に面会し、、、お悔やみを言った。おそらくごちゃごちゃ言わんようお金を渡していると思う。皇太子と握手する家族の男性の顔が引きつっていた。そりゃ絶対服従の相手なんだから、、。
、、と火消しに躍起になっているのはわかるが、問題はあのアップルウォッチで録音されたという音声データ。

アップルウォッチが外で待っていたフィアンセのiPhoneに同期してデータを残した、、というが、当然通信はブルートゥース。領事館の中の部屋からそこまで飛ぶか? という疑問。
領事館とか大使館って盗聴とかされないよう作られている、、、しかもお金持ってるサウジの領事館がそこを手を抜くはずがない。
そこを盗聴するとなると、、トルコがずっと盗聴していたかも、、という疑問。今回最初から殺害を断定していたのがちょっと引っかかった。全容を知った上で発表している。サウジの実行犯はご丁寧に偽装工作まで行ったのに全く引っかからなかった。国際社会のルールとして領事館の盗聴はNG。で、アップルウォッチの録音データでごまかした。そのデータが全然出てこないのが不思議。

しかし、世界のインテリジェンスはそうは見ない。トルコにそんな技術はないらしい。領事館の盗聴ができる組織は世界に、アメリカのCIA、NSA、、そしてイスラエルの諜報機関モサド、、この3つしかないらしい。

となると何らかの陰謀論、、、このどっかの組織がエルドアン大統領にデータを渡した、、、理由はサウジの王政を終わらせる、トランプを失脚させるなどなどどうとでも言える、、、、、いかんいかん妄想、陰謀論になるとキリがない。もしくは、サウジの皇太子以下の手下が超絶にお間抜け軍団かのどっちかだ。今回の暗殺の仕事はあまりにも雑すぎる。

しかし、トランプもいっぱい武器をサウジに売るのはいいが、もしサウジの現体制がこけて戦争になんかなったらアメリカ製の武器を持ったアラブ人と戦うことになる、、、サウジが未来永劫まともな国家として存在するという前提で武器を売ってるんだと思うが、、、ええのんか、、それで?

2018-10-23

トルコのエルドアン大統領、、計画的な殺人と発表

カショギのオッサンの事件についてエルドアン大統領が計画的な殺人と発表した、、。

この発表があるなしでトルコへの何らかの裏取引はなかった、、ということが分かった。
しかし、恐るべしエルドアン大統領、、、みのもんた級の引っ張りだ、、。しかも、情報が小出し過ぎて笑える、、。

同日開催のムハンマド皇太子が主催する「砂漠のダボス会議」にぶつけてくるんだからすごいわ。
これ以上の揺さぶり攻撃はなかろう、、。

我が日本からはソフトバンクの孫社チョーが参加しているが、講演は見送ったとか。
このサウジのロイヤルマネーがソフトバンクに入ることであのトヨタもソフトバンクと組むなんて言い出したから、どれだけ今回の事件が大事かわかるでしょ、、。

さあ、エルドアンの小出し戦法でサウジをどこまで追い詰めることができるか、、。

2018-10-21

大金は天井でグルグル回ってる、、、!

サウジのジャーナリストの殺害の余波がじわじわ来ている。

そんな遠くの国のたった一人が殺された話、、関係ねぇじゃん!、、と思ったら大間違い。
まずは、今回の騒ぎの件はどーもサウジの皇太子の指示によりそうだからという事で、まともな国ならしばらくサウジとはお付き合いできましぇーん、、となる。
したがって、サウジと関わらない制裁を各国が自主的にとる。とうぜん報復としてサウジは原油の生産量を下げる、、たちまち原油価格が高騰する、、というかもうすでに投機筋が動いているから値上がりしている。要するに近い内にガソリンの価格が間違いなく上がる。カショギのオッサンの香典代を我々日本人も払わされることになるわけ。原油価格は我々の生活に直結しているのでたちまちいろんなものが値上がりする。プチオイルショックが起こる。なんの関係なさそな我が日本の孫さんのソフトバンクでさえサウジの資金がアメリカの事業に入っているのでいきなり株価が下がった。ちなみにツイッター社の大株主はサウジの王族でございます。

アメリカは武器を買ってくれるお得意さんなのでそこは何とか何もなかったようにしたい、、という素ぶりをトランプがとっている。トランプのオッサンは銭儲けにしか興味はないようだ。

トルコは先手を打って情報をリークしまくったので、今更、サウジ側がカショギのオッサンと喧嘩になって誤って殺害したとか言っても思いっきり嘘だと全世界の人が分かる。サウジ側は部下の暴走で幕引きしたがっているが、用意周到に解剖医まで連れて行ってバラバラにし、15人で運び出したなんて、、、9人が暗殺犯で、後の6人が片付け犯だったということまでトルコがすでにリーク済。なんで15人もいるんだろうと当初思ったが、15人のアタッシュケースやバッグに分けて運ぶためだったという、、完全に計画された動きだ。トルコのエルドアン大統領は世界の大舞台の主役を演じれるので今面白くてたまらんだろうに、、だって極め付けは音声データ持ってるんだもん、、。

さて、殺害されたカショギのオッサンの叔父さんは有名な世界一のヤバい武器商人だったが、この叔父さんはもちろん大富豪で世界一デカいメガヨット(豪華クルーザー)を持っていた。それを次に買ったのがなんとドナルドトランプなのだ、、トランプから次に買ったのがサウジの王族というから驚き。

ちなみに、このメガヨット、、主寝室に飾られている絵はモネの睡蓮。各国の要人を宿泊させるので何かあったときのために心臓外科手術ができる医務室まで完備。世界中どこにでも行けるよう、、というか逃げれるよう燃料タンクは最大だと、、。維持費だけで年間5億円かかるのでちょっとやそっとのビリオネアでも所有は無理。

大金はなんとこの3者でグルグル回ってるんですわ、、。
他にサウジのお金がトランプの不動産会社に投資されてるとか、、トランプが知らないわけがない。
今回の事件、、全部知り合い筋ということになりますな、、。

ちなみにトランプはこの船にトランププリンセスと名付けた。
現在のサウジ王族所有のこの船の名は、、、Kingdom 5KR

過去、トランプがこの船を売りに出した時は、日本のバブル期、、日本の億万長者に内見させたサイトが奇跡的に残っていた。フツーじゃねーわ、、これ、、。世界の数人の支配者層に世界中の庶民は振り回されているっちゅうこった、、。
イスラム原理主義の連中の方が実は正しいんじゃなかろうか、、と思う今日この頃、、。

http://www.geocities.jp/gojindaigo/trump.htm

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