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ヤスケン日記

2018-10-29

ジブリの呪い

日テレが金曜ロードショーでジブリを放映すると決まって週明け月曜の株価が下がる、、。

この事から「ジブリの呪い」というジンクスが生まれた。
ラピュタを金曜に放映すると、ラピュタの最後の方に滅びの言葉のシーンがある、、、あの「バルス」である。
決まって金曜なので、土曜は株式相場を閉じているから月曜の朝始まる、、、そして、なぜか決まって下げ、、なのだ。

日テレがジブリを2週やるので、、、その筋の人は、、、完全気落ちしていた。
ジョークだと思ったが、、、ほんとだった。

株価ってそういうもんか、、、?

2018-10-28

オオカミを日本に放て!

今日はオオカミ協会の会合が横浜であり長男と参加してきました。なんで今更オオカミなん?って感じですが、実は長男が学校のゼミでこのオオカミの復活をテーマにしていて日々研究しているので、私は付き添いみたいなもんなんです、、。

日本には明治まで日本オオカミが生息していました。日本の急速な西洋近代化で害獣と位置付けられたオオカミはあっという間に駆除され絶滅してしまった。

それで何が起こったか、、鹿やイノシシが増えそれらに食べられる草木がなくなりあっという間にハゲ山になってしまいました。私がよく行く丹沢や箱根も山頂近くの木々が枯れてしまって草原になっている所が沢山あります。これは増えすぎた鹿の食害のせいなのだが、結局はオオカミがいなくなって70年経って日本国中の食物連鎖のバランスが崩れ鹿やイノシシが増えてしまった事に起因しています。

世界的にこれは同じ状況で、アメリカではオオカミをそういった地域に放ち食物連鎖を復活させ自然を回復しつつあるという。今日はイエローストーン国立公園でその活動をしているスティーブが来日していたので色々話を聞きました。
東海岸方面はトランプにぶっ潰されたと怒っていた、、、彼はビジネスにしか興味がないので自然保護なんて顔じゃないもんね、、。

さて、神奈川県の丹沢にいる鹿の数は4000頭だそうだが、鹿100頭につき1頭のオオカミが必要らしいので40頭放てばこのバランスが保てるらしい。鹿やイノシシが減るとオオカミも減る、増えると増える、、そして適正な数に落ち着くということだそうだ。

オオカミを里山に放つなんて危険、、、人を襲うんじゃないの? と思う人が多いと思うが、オオカミは基本的には人間は襲わない。というより人に全く関心がない。それは、赤ずきんちゃんや三匹の子豚、狼男等のお話、、最近だと美女と野獣なんかも刷り込まれたオオカミへの恐怖心から、人間を襲うと思い込んでいるだけなんです。

聖書では、「牧者でなく、また、羊の所有者でない雇い人は、狼が来るのを見ると、羊を置き去りにして、逃げて行きます。それで、狼は羊を奪い、また散らすのです」(ヨハネ10・12)とあります。ここでの羊はキリスト教の信者です。狼は完全に信仰の敵対勢力として表現されています。ここからオオカミは悪者のレッテルを貼られているのでしょう。イエスが羊を抱いた絵をよく見かけますが、羊を襲う物=敵対勢力=狼という単なるイメージです。このイメージから悪者になってしまったわけです。よって、西洋人はオオカミを殺しまくりました。これが日本に伝わって明治維新後絶滅させたのです。

関東には昔はオオカミがいて人間と共存していたのでその文化が御岳山に残っています。
ここの神社は狛犬はオオカミで神様の使いして崇められてきました。日本武尊(ヤマトタケルノミコト)の使いだったのです。
http://musashimitakejinja.jp/yuisho/oinusama/

これを70年前の日本人がぶっ壊したという事、、、それを元に戻そうという考え方なわけ。
もちろん色々クリアしなくはいけない問題が山ほどあるがまずは知っておいてもらいたい、、。

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ジブリのもののけ姫でも山犬(オオカミ)が出てくるが山犬はあくまで神的な位置付けで描かれている。そこに人間という厄介な生き物が出てきて自然を壊したことから神の領域までおかしくなった、、という話だった。

以下の2本の動画を見ればほぼ理解できると思います。

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2017-10-15

鋸山

千葉の鋸山を登ってきた。
意外に見所にある観光スポットでおもしろかった。
鎌倉のウチからは久里浜から金谷へ渡る東京湾フェリーで行った。
久里浜のフェリー乗り場に一日車を駐車して人間だけで乗る。金谷港まで40分、港からは歩きで鋸山に行ける。
あの辺の週末は間違いなく渋滞がひどいのでこれがベスト。
フェリーでカモメとトンビに餌やりができてこれもアクティビティーの一つでおもしろい。餌はかっぱえびせん。投げると上手に空中でキャッチする。慣れてくると直接手で餌やりもできる。カモメはくちばしでキャッチ、トンビは足でキャッチする。当たり前だがやってみないとわからない。カモメとキャッチボールしているみたいでウチの野球少年の次男はめっちゃ面白がってやっていた。

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鋸山には登山ルートと車かロープウェイで日本寺経由で登る方法があるがもちろん今回は登山ルート。
登山ルートにも上級者コースと車力道コースがあるが今回は上級者コースで登ってみた。
手彫りのトンネルとかありジブリラピュタの世界感も味わえるが最初沢沿いの谷道なのでぬかるみがひどくちょっときつかった。

鋸山は房州石の産地で昔から石を切り出していたところで、石切場を実際見て驚いた。ここは世界遺産ですと言われてもうなずけるぐらい凄いのだ。昔の人は人力で石を切り出していたのだから半端ない。
採石は無駄がないよう鎌倉時代から規格化されており、石段とかの大きさで1個が80kgで切り出したようだ。
切り跡から日本人の職人気質がうかがえる、、、寸分の狂いもなく規格サイズの石をピシッと垂直に切り出している。
切り出した石を運ぶのは女性の仕事だったとか、、、3本1組240kgの石を荷車に乗せて車力道という石畳の山道を下って降りたとか、、、これを3人のチームでやったらしい。とても危険で大変な仕事だ。

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山に登ったら次は日本寺、、入るのに大人1人600円かかるが見どころは多い。いきなり石彫の観音様がドンと構えている。

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ここは聖武天皇のお声がけでできた寺なので寺の名前が日本、、そして江戸時代に作られた石彫の大仏もある。紋章は菊の御紋だった。でもここまでの規模なのに一時は廃寺寸前で荒れ果てていたという。大仏もかなり崩れていたみたいで修復した後が分かる。

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日本寺
http://www.nihonji.jp/keidai/index.html

鋸山
https://gurutabi.gnavi.co.jp/a/a_1056

2016-12-23

魔界の黒い影

鎌倉大町にて、、、

12月なのに南風が吹いて気温が20度にもなる妙な1日だった。

今日の夜の話、、、横須賀線の踏切だが、たまたま踏切に捕まって遮断機が降り始めた。
私は歩いていたので、じっと電車が通り過ぎるのを待っていた。
そしたら、電車が来る方向から黒い影が地面を這うようにやって来る。
イメージとしてはジブリアニメのとなりのトトロに出て来るまっくろくろすけの大群、、、こんな感じ。
私は全身鳥肌が立ち得体の知れない恐怖に固まってしまった。
その黒い塊は私の足元を通り抜け電車がやって来る方向から過ぎ去る方向に消えて行った、、。
私はその黒い波が過ぎ去るのをじっと待つしかなかった、、、完全に悪霊的なこの世のものではないモノと決めつけていた。
続いて電車が通り過ぎて行ったのだが、その灯りで黒い影と思っていたものが小ちゃいネズミの大群であることが判明した。
なーんだ、、ネズミかよ、、。
生まれて初めてネズミの大群に遭遇したので脳内処理出来なかった訳だ。

しかし、何であれ、、大群というのはすごい恐怖を感じる。
ましてや、アニメ、ファンタジー、SF、ホラー映画で得体に知れないものの映像を散々刷り込まれているので、脳で認識出来ないものは自動的にヤバいものとして処理されてしまうようだ、、、個人差はあるだろうが、、、。

でも、別の意味でネズミの大群の移動、、、、これはこれで天変地異的な何かが起こる前兆かも、、、、。

いつもの悪い癖、、妄想は尽きません、、。

2014-09-28

江戸東京たてもの園ナウ

ジブリ展が併設されているので観に行った。
ジブリの今までの様々な絵コンテやセル画、ジオラマ模型が展示されていて圧巻だった。
アニメというよりはもはや美術品のレベル、、、そして、なぜかタダの企画展、、。
数十万人来たとニュースで聞いたがナルホド、、と頷ける。

ジブリ作品って実はかなり綿密に計算されて作られているのがよくわかった。
いろいろなシーンがあるが映画スタジオのセットみたいに完璧に架空の図面が出来ていてそれを元に描いているわけ。
残念なことに展示会内部の写真撮影は禁止されていた、、、。

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