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穴ぼこ生活 RSSフィード

2017-09-09

穴ぼこダイエットの続き

去年の2月から開始した穴ぼこダイエット。
僅か3ヶ月の糖質制限で10キロの減量を果たしたまでは良かったものの、その後、更なる減量を追い求めて毎夜6キロのランニングを5ヶ月続けたにも関わらず、ほとんど成果を得られない事態に。
まぁ、いわゆるダイエットの壁ってやつですな。

そんな苦戦を強いられていた穴ぼこダイエットではあったんだけど、一方で予期していなかった効果も。
というのも、体が軽くなったのは元より足腰が鍛えられたことで、かつてというより、いやむしろそれ以上に草野球で動ける体へと肉体改造を成し遂げておりました(笑)
それまでは、ピッチャー失格の烙印を押されてマウンドから遠ざかっていたはずが、昨シーズンは、マウンドへの復活どころか、3試合に登板し、3者連続三振の快投を含むシーズン自責点0というキャリア最高のピッチングを披露。
ダイエットと日々のランニングによって、球速、キレ、コントロールという全ての投球ファクターが向上するというアラフィフにあるまじき、想定外の出来事が起きていたのでした。
やはり、ピッチャーの基本は走り込み(下半身のトレーニング)というのは本当だったんですな。
それにしても、40代後半になっても伸びしろがあるとは思わなんだ。
まぁ、裏を返せば、それ以前が、いかにだらしがなかったという証左ではあるのだろうけど...
お陰で、それまでノーサインでピッチングしていてもキャッチャーが余裕で捕球できていたのが、今では、1球ごとに球種を決めないと、キャッチャーが捕り損なうボールが投げられるようになったので、本物の野球らしく、何十年振りかでバッテリー間でサインの交換をして投げるなんて芸当も。
ただし、キャッチャーの手から繰り出されるサインが、悲しいかな、マウンドからだとよく見えなくて、大きなジェスチャーによるブロックサインでやりとりしてもらってるんだけど...(爆)
って、視力は歳相応に老化しておりました(苦笑)

あと、ゴルフのスイングなんかも心なしか安定してきた気が。
ただし、体重が軽くなったせいで、飛距離の方が落ちちゃったみたいで、今のところスコアには反映されてないけどね(笑)

そんなこんなで、思わぬ副産物をもたらしている穴ぼこダイエットではあるのだけれど、減量に直結しない毎夜6キロのランニングについては、さすがに見直す必要が。
ということで、本来の有酸素運動を行うべく、脂肪の燃焼に至らない6キロではなく、脂肪を燃焼しなければ帰れないようにと、職場から自宅までの全長17キロの道のりをランニングで帰るというハードなメニューへ思い切ってチェンジしてみることに。
ただし、さすがに毎夜、仕事終わりで17キロも走って帰ろうものなら、激しい消耗でボロボロの体になってしまい、もはやダイエットどころの話じゃなくなってしまうので、ランニングは週1〜2回程度に抑えて、走らない日は自慢の愛車、穴ぼこ号(クロスバイク)で自転車通勤によるバイク運動で補うことにしてみました。
これで、安定したカロリーの消費が行えて、かつ大幅な通勤費の節約もできて、でもって、自転車でも所要時間が電車通勤と変わらないので、なかなかお得なダイエットにはなりそう。

そんな訳で、去年の秋頃から17キロのランニングを走り始めた訳なんだけど、実際にどうだったかというと、まず最初に驚いたのが、無謀かに思えた17キロに及ぶ長距離のランニングが、思っていた以上に走れちゃう自分がいて、何気にビックリ!?
それまでの穴ぼこ生活を考えれば、10キロですら、ありえない距離のはずなのに、どうやら体重が軽くなってきたことで脚への負担が減り、加えて、それまでの6キロのランニングによって、スピードと心肺機能も鍛えられていたようで、長い距離でも走りきれる脚力が、自分でも気付かない間に備えられていたみたい。
いやぁ、人間の体って凄いねぇ。

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ということで、これまでの経過を簡単に時系列でまとめてみると、

2016年 2月(83kg)要治療の健康診断の結果を受けて糖質制限ダイエットを開始

2016年 4月(73kg)僅か3ヶ月で10kgの減量に成功するも、体重の減少が止まる

2016年 5月(73kg)食事制限頼みのダイエットを諦め、6キロの帰宅ランニングによる運動ダイエットを追加

2016年10月(72kg)ダイエット効果の低い6キロのランニングを諦め、意を決して17キロの帰宅ランに延長

2017年 2月(?kg)ダイエット開始から1年後の健康診断を迎える


はてさて、長いような短いような、紆余曲折がありまくりの1年間のダイエットを経て迎えた健康診断はいかなる結果だったのか?
果たして17キロのランニングの成果は?


ということで、今年の2月に受けた健康診断の結果発表!!

まずは体重が 83kg ⇒ 70kg へと13kgの減量に成功!おぉ〜!!
でもって、腹囲が 93cm ⇒ 80cm へと驚異のサイズダウン!!やほ〜い!!
ちなみに、10cm以上の変動があった場合は2回計測する決まりがあるらしく、係のおばちゃんに驚かれながら再計測してもらいました(笑)
そして、一番、恐れていた「要治療」となっていた糖尿病が「軽度の異常」に大幅に格下げとなり、「D」判定を受けていた肝機能までも「B」判定にまで見事に回復!!!
わ〜い、やったねぇ!!
パチパチパチパチ〜!

...ん?!
が、ちょっと待てよ。
去年悪かった全ての数値が物の見事に改善されているのに、何故に総合的な診断結果は「要治療」なんだ?

ということで、他の診断結果を細かく見てみると、腎機能やCKという検査値が「A」判定から、なんとあろうことか「D」判定に悪化しとるやないか!(汗)
で、「CK」とはなんぞや?と思って慌てて調べてみると、どうやら筋肉の働きを診断する血液検査の項目らしい。
更には腎機能の低下、そして加えて言うと、聴診器での検診と心電図にも異常があったようで、その結果、想定外の「要治療」という診断に至っている模様。
そんなこんなで、これらの診断結果を重ね合わせながら、あれやこれやと考えてみると、一つだけ思い当たる節が...

って、まさにこれ「オーバートレーニング」ですやん!
というのも、悪化した項目のいずれも、激しい運動を行ったことで現れる症状ばかりなんだよね。
例えば、マラソンのレース後なんかは血尿が出るくらい腎機能が低下することがあるし、でもって、健康診断の当日は、横浜方面にある受診会場にクロスバイクを漕いで行っちゃったりしてるもんだから、筋肉疲労も重なって、余計に高い数値が出る傾向だったりも。
心臓関係にしても、アラフィフに差し掛かってから急に走り始めたもんだから、穴ぼこオヤジの心臓がビックリしちゃってたんだろうねぇ。
まぁ今のところ、激しい動悸が現れなければ病院で診てもらう程ではないらしいので、ひとまずは様子見ですな。

ということで、まったく想定していなかった診断結果を目の当たりにすることとなった穴ぼこオヤジ。
とはいえ、長距離を走るようになってからも、体力の落ち込みを感じることも無かったし、そもそも、かような自覚症状も持ち合わせてなかったので、ピンと来ていないのが正直なところ。
そんな本人のダイエットの手応えとは裏腹に、さすがに穴ぼこボディの内側では、それなりに負荷を受けていた状態だったということなんですな。
にしても、健康回復の為に始めたダイエットのはずが、大きな成果と引き換えに、よもや、別で健康の悪化を招いていたとは思わなかった。
いやまぁ、なんにしてもそうだけど、ほどほどにやらないとね。

そんな訳で、今回の穴ぼこダイエットはとりあえず成功ってことでいいのかなぁ?
これで、またリバウンドしようものなら、むしろ以前より更に不健康体になってまう?(笑)

ということで、その後は、ほどほどにダイエットを続ける...つもりのはずだったんだけど、なんか、思わぬ方向に走り出す羽目になってしまうことに...(汗)
穴ぼこオヤジの身に一体何が!?

これまた次回更新へと続く...


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2017-09-06

穴ぼこダイエットその後

去年の2月に受けた健康診断にて赤紙のような診断結果が送られてきたことで、文字通り重い腰を上げて本気のダイエットを決意した穴ぼこオヤジ。
それこそ、開始当初は穴ぼこブログ上では頻繁に「ダイエット」の文字が踊りまくってたはずなんだけど、最近のエントリーでは、とんと目にする機会が無いような気が...
さて、その後、果たして穴ぼこダイエットはどうなったのか?

どこ見てんのよ〜!(2016/02/14)
大リーグボール破れたり!!(2016/03/03)
迷走ダイエット(2016/06/27)

そもそも穴ぼこ人生でのダイエットというと、これまでに過去3回ほど試みているのだけれど、いずれも10キロ以上の減量に成功し、そして、そのいずれも、見事にリバウンドを果たしているという顛末(笑)
そんな成功体験と失敗体験がダイエットの決断を鈍らせていた中、さすがに去年に届いた赤紙、もとい診断結果が、成人病を宣告するに等しい内容だったので、今度ばかりは己の身を案じるに至り、本気のダイエットを決断してみた次第。
ということで、1年後に当たる今年の2月の健康診断で、果たしてどれだけ数値の改善が図られるのかを目標にダイエットを開始したのでした。
ちなみに、ダイエットの真の目標は体重を落とすことではなくて、経年により蓄積された「内臓脂肪」を減らすこと。
糖尿病(正確には2型)含めた、いわゆる成人病の大半って、増えすぎた内臓脂肪が各内臓の働きを鈍くさせてしまうことで、更に内臓脂肪を溜め込んでしまうという悪循環を招き、疾患をもたらせているんだよね。
そんな訳で、今度こそ、この悪の循環を止めねば!

ということで、最初に始めたのが、巷でもてはやされている「糖質制限ダイエット」
過去にも炭水化物を制限したダイエットで、その効果を実感していたので、今回は更に磨きをかけて取り組んだところ、あっという間に成果が現れ、僅か3か月足らずで10キロ以上の減量に成功。やったね!
ただし、この糖質制限ダイエットって、即効性はあるのだけれど、続けていると、糖質不足の影響で疲労感や頭がボ〜っとする倦怠感が副作用として現れるようになるんだよね。
でもって、一定の期間が過ぎるとパタリと体重の落ちが鈍くなり、ダイエットの効果そのものに限界が現れるように。
それこそ以前は、ここで一段落してしまい、来た道をあっという間に戻って行ってしまったんだっけ?

とはいえ、さすがに今回は同じ轍を踏む訳にはいかないので、食事制限のダイエットのみに頼ることを止めて、しっかりと汗を掻く、即ち適度な運動によって代謝を上げるというダイエットの基本中の基本を実践することに。
で、何の運動をしようか色々思案して編み出したのは、半ば強制的な習慣運動となる、仕事の帰り道の乗り換えの電車分の6キロをジョギングする、いわゆる通勤ラン作戦。
ということで、ダイエットを開始した3ヶ月後の去年6月頃から走り始めたんだけど、果たしてその成果はどうだったのかというと、結果は下記ご覧の通り。

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糖質制限ダイエットの効果が薄れてきた6月頃から、約半年近く毎晩のように汗水垂らして走ってたのに、体重も体脂肪も横ばい状態が続いている!?(泣)
まぁ、走るようになってから食事制限を緩くしたというのもその要因の一つかもしれないけど、とはいえ、さすがに体力を落とす訳にもいかないし...

で、考えるに、毎夜6キロ程度のランニングでは有酸素運動にまで至っておらず、期待したほど代謝が上がってないことに、はたと気付いたてみた次第。
というのも、そもそも有酸素運動ってのは、運動を開始して30〜40分程度を超える辺りから脂肪の燃焼が起き始めるらしく、6キロのランニングだと、脂肪の燃焼が起き始める頃にフィニッシュしてしまうので、必死に汗を掻いて走った割にはあまり報われてなかったんだよね。
しかも、走っているうちに30分を切るほどにタイムが向上していしまい、もはや脂肪の燃焼から余計に遠ざかっていくという、本末転倒な話に(汗)

そんなこんなで、リアルに無駄足とも言える、ダイエットの正念場を迎え、心が折れそうになる穴ぼこオヤジ。
徒労感に押しつぶされ、またも挫折してしまうのか?
果たして、穴ぼこダイエットの行方は!?

次回更新に続く...


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2017-08-23

パンク野郎

今となっては懐かしさすら覚える猛暑が続いていた7月のとある日の炎天下での草野球の試合。
味方の攻撃をメンバーの皆で声援を送っていたところ、突然、ベンチ裏の方から
「パ〜ンッ!!」
と、賑わいをかき消すような爆発音がグランドに響き渡る。

えっ!なんだ!!!
どこで爆発?

それこそ欧米であろうものなら、真っ先にテロか?!
なんて、大騒ぎしてもおかしくないくらいの状況だったりでもあるのだけれど、ここは強い西日に照らされた喉かな世田谷公園の一角。
さすがにそこまで物騒な話ではないにしても、じゃぁ一体、何の音?

ということで、音がしたベンチ裏の方向を見てみると、そこには公園利用者の自転車置場となっているスペースが。
もしかすると、この炎天下でタイヤが膨張でもしてパンクでも起こしたのかな?
など、適当なことを皆で言い合いながら、再び試合に集中しようとした矢先、ふと穴ぼこオヤジの脳裏に嫌な予感が走った。

まさかそんなことは無いだろう...
と念の為、ベンチ裏にある自転車置場に駆け寄り、止めていた穴ぼこオヤジの愛車に目をやると...




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オ〜イ!
見事にパンクしとるやないけ!!
って、はい、そうです、テロリストの正体はこの私です。
いやはや、えらいこっちゃ。

そもそも、いつもなら電車で通うべき所をなんでまた自転車?って話なんだけど、実は、親戚、実家や友人に渡したい土産物があって、草野球ついでに立ち寄るのが丁度都合が良かったので、愛用の穴ぼこ号(クロスバイク)にまたがって、町田から世田谷公園まで遥々30キロの道のりを走ってきてたんだよね。
それが、よりによってパンクとは...(泣)
思うに、ロングライドに備えて、タイヤの空気圧をやや高めに調整して出発したのが、むしろ災いしたのかもしれませんな。
いずれにしろ、誰もケガすることなく、爆発音の正体が分かっただけでも良しとしますか。

って、それで良い訳ないだろ〜!
まだ、実家にも友人にもお土産を渡せてないし、そもそも、これから、どないして町田まで帰るんだよ〜!!

ということで、試合そっちのけで、慌ててスマホで近くの自転車屋さんを探してみる穴ぼこオヤジ。
まぁ単なるパンクなら、簡単な修理で済ませられそうだけど、あの破裂音からすると、最悪、タイヤチューブの交換の可能性も覚悟しておかないといけないかも?
で、調べた結果、歩いて行けそうな場所に営業してそうな自転車屋を発見。
早速、試合を終えると、穴ぼこ号を手押ししながら持ち込むと、すぐに様子を見てもらうことに。

元より、自力でチューブ交換すればチューブ代だけで済むのだけれど、自転車屋だといったいいくら掛かるのかなぁと、不安げに料金表に目をやりながら作業を待っていると
「単なるパンクですね」と店員のお兄ちゃん。

通常、放置してある状態でチューブが破裂するのはかなり珍しいケースらしいのだけど、原因は不明ながらも、ひとまずパンク修理のみで済ませられそうとのことで、ほっと一安心。
そんな訳で、その後、修理を終えると、実家、友人にもお土産を渡し、無事に町田まで帰ってくることができました。

ああ、めでたしめでたし。
てな話にならないのが、穴ぼこ人生な訳で、実は、このパンク以外にも、時を前後して、前後輪に関係なくパンクが頻発するようになってはいたんだよね。
お陰で、目隠ししても出来るぐらいにパンク修理の腕は上達してるんだけど、つい先日も、前輪と後輪が同時にパンクしてたことがあって、併せてパンク修理を施し、後輪の空気を入れ直した瞬間に新たなパンクが発生するという、あるまじき事態に陥ってみたり(汗)
とはいえ、よくよく考えてみれば、かれこれ友人の不要になったクロスバイクを強奪し穴ぼこ号に生まれ変わった日から既に1年以上も経過している訳で、で、その間、日々の通勤で往復30キロ以上を走り、その他、たまのロングライドを加えると、少なく見積もっても既に5,000キロ以上は走っている訳で、そりゃチューブが劣化するのも当たり前の話なんだよなぁ。
いや、むしろパンクしない方がおかしいレベルの状態になっているとも言える訳で、さすがにパンク修理の限界を感じ、取り急ぎ後輪を新品のチューブへと交換することに相成りました。

で、慌ててチューブを買ってしまったせいか、取り付けて気が付いたんだけど、バルブが短いのを買ってしもうた(汗)

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とりあえず空気は入れられるから、まいっか。

ただホント言うと、チューブだけじゃなくてタイヤそのものの交換時期にも差し掛かってはいるので、このまま乗り続けるのもあまりよろしくはないんだよね。
ただまぁ、タイヤの減り加減を見る限り、前輪と後輪をローテーションすればまだ乗れそうな感じではあるんだけど...
な〜んて、穴ぼこ根性丸出しにしてると、結果、むしろ高いコストを払う羽目にもなりかねないので、用心しておかないとね。
そうだ、いっそのことロードバイクに買い替えちゃおっかなぁ?
っていや、さすがにそっちの方が高くつくわ!(爆)


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2017-07-29

走るなキケン?

炎天下の河川敷を、自転車で職場に向かって遅刻しまいと疾風のごとく駆け抜けていく穴ぼこオヤジ。

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すると、汗まみれになりながら脇目も振らず一心不乱に自転車を漕いで進んでいると、突然、パシッ!と、何かが左腕にぶつかってきた感触が。
慌てて、なんだ?!と思って、腕まくりをしていた左腕の袖口に軽く視線を落としてみると...








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スズメバチがしがみついていた(汗)

って、え〜!!!

ナニナニ、どういうこと?
と、自転車を猛スピードで漕ぎながら結構なパニックに陥る穴ぼこオヤジ。

確かに、夏場の自転車走行には、色々な虫がぶつかってくることもしょっちゅうだけど、まさかのスズメバチ(苦笑)
しかも、よりによって袖に留まるなんてことある?
とてもじゃないけど、素手で振り払う勇気は持ち合わせてないし、まして、遅刻しそうなこのタイミングで一端自転車を止める訳にもいかないし、いやホントどないすりゃいいんだ?
でもって、自転車を漕ぎながら、袖に留まったスズメバチをよく見てみると、スピードに振り落とされまいと、必死でしがみついてるご様子(爆)

いやいや、こっちも色々必死なんですけど...
まさに、文字通り身動きが取れない事態なのに、自転車はシャカシャカ漕いでるって、一体どんな状況?!

そんな訳で、恐らく、時間にして2〜3分の出来事だったと思うのだけど、しばしのランデブー走行の後、程なくして腕から離れて飛んでいってくれました。
いやぁ、マジで焦った。

で、改めて彼がしがみついていた袖を見てみると、なにやら濡れたような染みが...!
って、もしかして毒針出してた?(汗)

もし仮に、生身の腕にしがみつかれていたら...
遅刻どころの話じゃなかったかも?!

2017-06-16

フェアウェル

恐らく国内最後の試合になるであろうサントリーオープンでのホールアウト後の女子ゴルフの宮里藍選手へのインタビューを見ていて、思わずもらい泣きしてしまい、最近、涙腺の弱さを感じる穴ぼこオヤジ。

D

それにしても、突然の引退発表には驚かされた。
もし彼女が次に大きな話題を集めるとしたら、メジャートーナメントでの優勝辺りが順当だと思われる選手なだけに、油が乗ってくる年齢であることを考えても、あまりに唐突でそして早過ぎる。
ただ、以前に彼女のプレーをテレビ中継で観た時に、心ここにあらずというか、なんか達観しながらプレーをしている感じがあって、件の引退会見はその理由を語るのに充分だったようにも思えたね。
要は早熟な有名選手に見受けられる、燃え尽き症候群ってやつなんだろう。
加えて、最近のアメリカ女子ツアーは、男子並みにアスリート化している流れもあったりで、非力な選手では太刀打ちできないレベルになってきたのも大きいかな。
体力的ハンデを技術で補なおうとするあまり、次第にメンタルを消耗させていったとも考えられる。
とはいえ、そもそもプロゴルファーに引退の定義なんてあってないようなもんだし、それこそ引退宣言までする必要もない話なんだけど、元来、ストイックな性格なんだろうね。
そんな彼女の性格が、輝かしい実績を築かせた一方で、引退を早める決断をさせてしまうことにもなる訳で、なかなかに難しいところですな。
あと、日本ではあまり語られていないけど、彼女が尊敬していた先輩達、世界ランク1位の絶頂期に突如引退したロレーナ・オチョアや、そのロレーナに抜かれるまで女王だったアニカ・ソレンスタムらの引退劇も、彼女の決断に大きく影響を与えたのではないかと思う次第。
実際、ロレーナには色々と相談していたようだし、トッププレイヤーならではの引き際の美学なのかもしれないね。
ただし、両選手の引退には結婚が絡んでたりもするので、会見では否定していたものの、ひょっとすると藍ちゃんも?
そんな訳で、これからの彼女に幸多かれと願わずにはいられないけど、才能のないオヤジゴルファーからすると、やっぱり引退するのはもったいないよなぁ(笑)
まぁ、その気になったら、いつでも復帰して欲しいよね。
一方、時を同じくして、藍ちゃん以上に穴ぼこオヤジが衝撃を受けた引退劇?のニュースがこちら↓

明治「カール」、東日本での販売終了へ
明治は25日、スナック菓子「カール」シリーズの販売を東日本で終了すると発表した。主力の坂戸工場(埼玉県坂戸市)など全国5カ所の生産拠点のうち8月中に4カ所で生産を終了し、子会社である四国明治(香川県三豊市)の松山工場(松山市)1カ所に縮小して西日本限定で販売する。ラインアップも主力の「チーズあじ」「うすあじ」のみにして、「カレーあじ」「大人の贅沢カール」「小つぶカール」は生産終了する。

2017/5/25 日本経済新聞

いやぁ、いくらなんでも突然過ぎるでしょ!(汗)
穴ぼこボディの半分はスナック菓子で出来ていると言っても過言ではないのに、ましてやカールのチーズ味に至っては、最低でも月イチペースで40年近く欠かさず食べてきた穴ぼこオヤジからすると、もはや死刑宣告を受けたに等しいレベル。
それこそ、チーズ臭い!と毎度穴ぼこ嫁に煙たがられながら、せっせとカールを頬張り、脇腹のぜい肉へと捧げ続けてきたのに...
しかも、件のニュース以来、あっという間に店頭からその姿を消してしまう始末。
幸い、先日、早朝のコンビニで入荷仕立てのカールを奇跡的に手に入れられたので、ありがたく別れを惜しむことはできたのだけど、後にも先にもその一度しかあのパッケージを目に出来てない(汗)

で、報道によると、販売不振に伴う経営判断とのことらしいのだけど、色々調べてみると、実は、どうも2年ほど前からセブンイレブンの定番商品の仕入れリストから外されていたらしい。
恐らくは他コンビニチェーンも追随する流れもあっただろうし、即ち、国内最大の小売り業界から見放されたのが、売り上げを大きく低下させる流れに繋がっていったのではなかろうかと推測。
皮肉な話、零細メーカーなら会社を支える看板商品として意地でも存続させていくのだろうけど、大量販売が課せられた大手メーカーとなると、定番商品の販売不振は即リストラ候補の扱いとなってしまうんだろうね。
まぁ、消費者がいちいち会社の事情を忖度する必要は無いけれど、お茶の間に動揺が走った割には、明治の株価に変動は見られなかったらしいので、経営の観点からすれば合理的判断を下したということにはなるのだろうけど...
そんな訳で、多様化や消費サイクルの加速化が進む今の時代とあって、定番商品が生き残っていくのは年々至難の業になっていくってことなんだろうなぁ。

というか、それ以上に新商品が生き残るのはもっと至難の業って話にもなる訳で、それこそ新し物好きな性分の穴ぼこオヤジからしてみれば、せっかくお気に入りの新商品を見つけても、数か月後も経つと、店頭では更に新しい新商品に入れ代わり、お気に入りの商品の姿が無かったりするので、そうなると意地でも買い求めたくなって、色んなスーパーを彷徨うこともしばしば(笑)
ちなみに、そんな憂き目にあった、最近お気に入りのお菓子がこちら↓

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グリコ おからだから チーズケーキ味

ダイエット食感覚で気になって買うようになったお菓子なんだけど、これがまた妙な中毒性があって、つい一袋完食しそうになってしまい、むしろダイエットの逆効果になっちゃってる(汗)
で、いつしか我が家の常備お菓子になった途端、あろうことか近所のダイエーの棚から忽然とその姿が消えてしまった。
慌てて、近所のスーパーやコンビニで行方を探してみたものの、結局、見つけ出すことは叶わず。
となると、余計に食べたくなってしまうのが人間の性(笑)
ということで、アマゾンで箱買いする羽目に。

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とまぁ、禁断症状のお陰で、これも僅か数日でペロリと平らげちゃったんだけどね(爆)

ついでなので、他の最近よく買って食べているお菓子なんかも


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東ハト ソルティ バター味

口の中でホロホロと溶けるような食感が癖になるクッキー菓子。
お手頃な値段で売られているのをよく見かけるので、今すぐ店頭から消えることは無さそう。
他に塩レモン味とか味のバリエーションも豊富。


https://www.glico.com/assets/images/small/SS_150918000029__1__1.jpg
グリコ シャルウィ?<発酵バターが薫るショートブレッド>

添加物はおろかショートニングも使わず発酵バターのみで作られている、まさに本物のクッキー菓子。
ただし、当然のことながらお値段は高め。
とはいえ、素材や手間暇を惜しまなければ、高コストになるのは当たり前の話で、大手菓子メーカでもこういった商品を企画して販売する試みには素直に拍手を送りたいところ。
こちらも割と手に入りやすい上に、色々な味がでているので、当分は安泰かな?


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稲葉ピーナッツ クレイジーソルトナッツ

一方、姉妹品のクレイジーソルトピーナッツは各所でお見掛けするのだけど、このミックスナッツの方は、近所にあるピアゴというコンビニスーパーでしか見つけられず、加えて、ネットでの取り扱いもあまり無く、まさに絶滅危惧種状態。
で、姉妹品のクレイジーソルトピーナッツもそこそこの中毒性があるけど、こちらのほうが破壊力は断然上(汗)
したがって、禁断症状が現れるのも早くて、無性に食べたくなると、穴ぼこ嫁が一足先に買っていることもしばしば(笑)
しかも、既にほとんど完食してるし...
って、旦那よりハマっとるやないかぁ!
あっ、もちろん高カロリーかつ塩分高めの危険物でもあるので取り扱いは注意。


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追記:
更に調べてみて分かったんだけど、カールの販売縮小の裏事情には、経営陣のちょっとしたお家騒動の余波もあるらしいとのこと。
というのも、数年前に明治乳業と明治製菓の経営統合が行われていたようで、現社長が明治乳業出身者だったりと、経営陣は乳製品寄りなのだとか(笑)
要は、カールよりもR-1を売れ!って話?

2017-05-24

ラーメン諸々

更新しなかった間に食べに行ったラーメンなど。

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本厚木にある無化調系塩ラーメンで評価の高い「本丸亭」
場所柄、なかなか足を運ぶ機会が無かったんだけど、出先からの帰りがけにようやく訪問

塩らー麺 本丸亭 横浜元町店

食べログ塩らー麺 本丸亭 横浜元町店

※厚木本店の貼り付けができないので横浜店情報にて


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海老ワンタン皿


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本丸塩らー麺


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鶏塩らー麺


無化調らしからぬ塩味の濃さで、決して優しい味では無かったんだけど、その分、手打ち感溢れるコシの強い麺との相性は良かったかな。
ただ、小田急線本厚木駅からそこそこ歩く場所なのでリピートするかは微妙。

続いて、職場の最寄り駅にて時間潰しに迫られたついでに行ってきたお店。


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今や、手打ち麺で全国にその名を轟かせる白河ラーメンのお店で、店名もズバリ「白河中華そば」
ちなみに、暖簾にある「とら食堂」は白河ラーメンを代表する名店
ってことは、町田にある「一番いちばん」とは兄弟関係になる?

白河中華そば

食べログ白河中華そば



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むしろ、こういう時代物の自販機の方が、美味しそうな雰囲気を漂わせるから不思議(笑)


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全国区の手打ち麺だけあって、麺を食ってる感が堪能できるラーメン
図抜けた美味しさではなく、安定の美味しさを感じる


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ふとカウンターを見上げると、手打ち用の麺棒が!
まさに侍の刀といったところ?


ちなみに、町田のシバヒロ(旧市役所跡地)では、去年に引き続き、ゴールデンウィークにかけて約1ケ月に渡って、ラーメンフェスが開かれておりました。
週替わりで第5弾までお店が入れ替わるなど、より規模が大きくなっただけでなく、今年はチャーハンとギョーザの人気店も参加するなど、もはやメタボ製造フェスの様相(笑)

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ちなみに、訳あって、ラーメンに近づかないようにしていた時期と被っていたのだけど、あっさりと誘惑に負けて、1日だけ食べに行ってしまいました(汗)
ただ、穴ぼこ好みのラーメンの出展が少ない週(前の週に、町田で人気の塩ラーメン「進化」と前出の手打ち麺が自慢の「一番いちばん」のコラボラーメンが出展されていて、そっちが食べたかった!)に行ってしまったので、一応、つけ麺とギョーザを食したものの、とりたててブログに書くほどの味ではなかったので今回は割愛。
というより、むしろ、特設ステージで行われていた、どこぞのアイドルのパフォーマンスの方が、ラーメンの味より記憶に残ってしまったのがホントのところだったんだけどね(笑)



つけ〜メ〜ン♪というサビが、会場を後にしても脳内リフレインしまくりで、ラーメンの記憶がどこかに飛んで行ってしまった(笑)
てか、後で知ったんだけど、トッピング☆ガールって仮面女子の派生ユニットだったのね、どうりで熱心なファンがいた訳だ。
それにしても、大勢の家族連れやカップルやらがラーメンをすすっているその真横で、ハイテンションなオタ芸が繰り広げられている様は、まさに異空間そのもので、あまりにシュールな光景だった(汗)
ただし、単なるやっつけ営業だと思って彼女達を見ていたんだけど、隅っこにある小さいステージにもかかわらず、生歌で本気のパフォーマンスしていたのにはちと感心。

ちなみに、トッピング☆ガールの前にはPottyaというアイドルのパフォーマンもあって、こちらは違った意味でインパクトのある存在感を放っておりました(笑)

http://dai-tsukemen-haku.com/images/show_h_img_pottya.png
ご覧の通り、いわゆるポチャカワ?なアイドルグループ
ちなみに、別の日では、ステージ上でつけ麺の大食いパフォーマンスなんかもしていたらしい(笑)


思うに、アイドルオタとラーオタってマーケティング的にはクロスオーバーな関係ってことなのかねぇ。
まぁ確かに、かくいう穴ぼこオヤジもどちらも好きと言えばそうだけど...

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会場にはこんな一画も設けられていた


で、色んな意味で味付けが濃いラーメンフェスだったので、帰りがけに口直しとばかり、ワインが飲めるワインセラーのお店に立ち寄ることに。
前を通る度に、以前から気になっていた「UN PETIT PEU(アン プティプー)」という店なんだけど、ワイン販売の傍らテイスティング感覚でワインと軽食をたしなむことができる、要はワインの角打ち版とも言える、なんとも優雅な雰囲気を漂せる町田らしからぬお店(笑)

アン プティプー

食べログアン プティプー



で、当然のことながら、ワインのラインナップはグラス1杯千円台のそこそこ良いお値段になってはいるんだけど、まぁでも、せっかくの機会なので、女性店主がお勧めするワインの中から数杯を飲んでみたところ、これがまた絶妙に旨かった!
ちゃんとしたワインをちゃんとしたワイングラスで飲むと、こうも違うものなのかねと改めて実感。
そんな訳で、いつも1本千円台のワインしか飲まない(飲めない?)穴ぼこ生活に慣れ過ぎちゃっていて、ワインの本当の美味しさを忘れかけていたことに軽くショックを覚える穴ぼこオヤジ(笑)
とはいえ、ボトルで買おうものなら4〜5千円は下らない訳で、やっぱ穴ぼこ生活では無理だわ〜。
てか、1杯で穴ぼこ好みのチリワイン1本が買えてまう(汗)


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2017-05-17

浮世絵ノスタルジア

3月初旬、町田の国際版画美術館でちょっと気になる企画展があって、しかも開催初日が入場無料というおまけ付きだったので、穴ぼこ嫁を誘ってすかさず見に行っておりました。

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吉例浮世絵大公開! 江戸ノスタルジア
明治の幕開けにより、新しい西洋の文化が入り込んだ「江戸」は、徐々にその姿を「東京」に変えていきました。人びとは文明開化の波を新鮮に感じる一方で、旧幕府時代を批判的に捉えた新政府の態度や社会の変化には戸惑いも感じていたようです。
明治22年(1889)には旧幕臣による「江戸開府三百年祭」が開催され、江戸への郷愁も高まっていました。
こうした人びとの心情に寄り添うように、明治22年前後の浮世絵には「江戸」を題材にした例が多くみられます。自身も旧幕府軍として戦った経験のある楊洲周延(ようしゅうちかのぶ)は、代表作『千代田之大奥』などで、かつては描くことのできなかった大奥や江戸城の様子を描いています。明治を代表する浮世絵師、月岡芳年(つきおかよしとし)は、『風俗三十二相』シリーズにおいて、江戸美人の姿に往時への追憶を込めました。
1868年の明治維新から、もうすぐ150年が経とうとしています。本展では「明治時代に描かれた江戸」という視点から、江戸時代について、また時代の変わり目に生きた明治の人びとについて思いを巡らします。

展覧会概要より


ノスタルジアというと、つい今の時代から過去を顧みる視点になりがちだけど、明治時代の人々にとっても、江戸時代を懐かしむことはあった訳で、まさに江戸文化の遺産とも言える浮世絵を通して、明治から江戸を顧みようという、なかなかにユニークな企画展。
江戸時代にはご法度だった大奥の様子だったり、西洋文化に染まっていく人々の様子を浮世絵で表現している辺りが実に興味深く面白かった。


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絵を観ながらふと思ったんだけど、江戸時代以前の美人というと、決まって面長に切れ長の目が象徴的に扱われるけど、それって、実は当時の美人を描いていたのではなくて、平面的な表現手法に長けた浮世絵に映える顔を描いていただけのような気もする。
それこそ、日本人否、人間離れした穴ぼこ嫁の顔なんて、浮世絵で表現するのはどう考えても不可能だもんねぇ(笑)
って、別に穴ぼこ嫁が美人だと言うつもりではないのだけれど...



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血みどろな描写や妖怪など、過激で風変わりな作風で人気を博し、最後の浮世絵師とも評される月岡芳年。
なんとなくうろ覚えはしていたのだけれど、目の前の浮世絵とおぼろげな記憶が思いがけず繋がって、ちとびっくり。



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穴ぼこ嫁がどこかに紛れてる?



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徳川家を浮世絵で描くのは禁止だったとは知らなかった。
それだけ江戸の社会において、浮世絵が与える影響が大きかったという裏返しでもあるんだろうね。



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ちなみに断っておくと、これらの写真は決してこっそり撮ったんじゃなくて、実は自由に撮影できる企画展だったんだよね。
考えるに、都心の有名な美術館なんかであれば、いわゆる世界的名画なんかを展示した話題の企画展でもって動員を目論むのだろうけど、やはり町田のような場末の美術館では無理からぬ話な訳で、いやでも、だからこそ知恵を絞り、ユニークな視点だったりで、個性豊かな面白い企画展示が行われる辺りに、穴ぼこオヤジとしては、むしろ魅力を感じちゃうよね。
そんな美術館が自宅から歩いて数分の所にあるというのは、ある意味贅沢な話だよなぁ。


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2017-05-12

花見

肋骨を痛めたせいで、ゴールデンウィークはな〜んにもできなかった。
まぁ、痛めてなくても、な〜んもしなかったという説もあるけど(爆)

そんなゴールデンウィークついでにプチトリビアでも。
なんでも、皆様のNHK様では「ゴールデンウィーク」は放送禁止用語になるのだそうな。
元々の語源は映画会社が作った宣伝文句だからだというのが、その理由らしいのだけど...
って、普通にNHKを見てたら「ジブリ」とか「君の名は」とかガンガン言ってるじゃん!!
今時「ゴールデンウィーク」で映画を思い浮かべる人なんかほとんどいないだろうに、一方で、企業名や作品名は連呼できちゃうって、どういうこと?
こういったダブルスタンダードなところが、マスコミ不信に繋がっているのかもしれないねぇ。
ちなみに、そんなNHKでは「大型連休」と言うのだそうな。

ということで「大型連休」を家でゴロゴロと過ごしていた穴ぼこオヤジなんだけど、ブログの更新をしなかった間に撮っていた写真の整理なんかをして時間を潰していたので、ぼちぼち公開してみることに。

まずは友人を誘って恒例の恩田川へ花見に行った時の満開の桜でも...
と、行きたい所だったのだけど、今年は開花が遅れてしまったために、一分咲きの桜しか撮れず(爆)

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辛うじて咲いていた桜


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辺りを見回しても一分咲きばかりだけに、つい、ど根性桜に目が行ってしまう


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一分咲きの桜よりも目立っていた恩田川の野良錦鯉


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名も知れぬ野花の方に目を奪われてみたり


この日は、新婚の友人夫婦の門出も祝して、事前に予定していた花見だったんだけど、ものの見事に空振りに終わってしまい誠に残念。
わざわざ町田くんだり来てもらったのに、桜の枝しか見てもらえなくて、エラい殺伐とした花見になっちゃってホント申し訳なかったなぁ。
せめてのお詫びに、去年の恩田川の写真も。

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過去の恩田川で花見に行った時のブログ
春の催し事 其の2
春ですなぁ〜
2011年の花見


そんな訳で、あまりに見所が無さ過ぎな花見だったので、桜より前の3月に薬師池公園まで梅を見に行った時の花見もついでに更新。
実は、ちゃんとした梅の花見は初めての経験だったんだけど、丁度、見頃とのことだったので、ジョギング&サイクリングがてら思い立って行ったみたら、快晴と相まって、こちらは絶好の梅日和だった。


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梅ばかりだと、ついこういう風景も気になってしまう穴ぼこオヤジ

何気に梅の木が充実している薬師池公園。
思うに、梅の木ってば、背丈が低い上に淡い色合いの花を着けるので、桜とは違う、飾らない素朴な味わいがあって、思いの他楽しめた。
さしずめ、桜をナンバーワンのキャバクラ嬢とするならば、梅は田舎の純情娘ってところ?
なんて例え話をしてみたら、えらい穴ぼこ嫁の琴線に刺さってた(笑)
まぁ、穴ぼこオヤジ的には、どちらの女の子も好きだけどもね(爆)



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2017-05-05

穴ぼこリサイクル 自転車泥棒編

スピーカーを買い替えるきっかけをくれた件の友人がブログをやっていて、よく覗きに行かせてもらうのだけど、ある時、自転車を買い替えた時の話題が更新されていて、なにやら古い自転車の扱いを思案しているご様子...
と、それを読んだ瞬間、穴ぼこオヤジのよどんだ瞳がキラ〜ン!と光を放つ。
というのも、車を手放して以来、移動手段が限られてしまい、自転車でも買おうかなぁと思って以前から物色していたんだよね。
ということで、処分に困っているなら引き取りまっせ!とすかさず脅迫状メールを送る穴ぼこオヤジ。
すると、ほどなくして脅迫に屈する旨のレスポンスが(笑)
ということで晴れて交渉成立。
快く?自転車を強奪させてもらえることとなりました。

ちなみに、その自転車は、GIANTというメーカーのESCAPE R3というエントリーモデルとなるクロスバイクで、彼がニューモデルに買い替えたために不要となった旧モデルを譲り受けることに。
穴ぼこ的には、元々、ミニベロを探してはいたんだけど、クロスバイクも視野に入れていたので、まさに願ったり叶ったり。
ましてや、GIANTは高コストパフォーマンスを誇る台湾の有名ブランドでもあり、中でもESCAPE R3は、エントリークラスながら車体重量が10kgを切るという優れモノな人気車でもあるのだそうな。
そんな訳で、友人の気が変わらないうちに、町田から彼の自宅がある世田谷まで貢物のステーキ肉を片手に、そそくさと引き取りに出掛ける穴ぼこオヤジなのでした(笑)
で、彼の家に到着すると、一通り、取り扱い方のレクチャー*1を受け、近所の自転車屋でパンク修理を施し、ついに穴ぼこオヤジの手に引き渡されることに。
ということは、即ち、そのまま世田谷から町田までの道のりをクロスバイクに乗って帰るってことなんだけど、挨拶代わりにしては、ちとハードな20km以上のいきなりのロングライドとなったものの、なんとか町田まで辿り着くことができました(汗)

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現行モデルのGIANT ESCAPE R3 クロスバイクの入門用に最も適した人気車種


そもそも穴ぼこオヤジの感覚では、自転車というと、ママチャリやせいぜい子供時代のスーパーカー自転車で止まっているので、クロスバイクやロードバイクといった本格的な自転車が、いかに魅力的でスピードに優れた乗り物だということが、いまいちピンと来てなかったんだけど、実際に、いきなり20数キロのロングドライブを1時間半もかからずに完走してみたことで、身を持ってそれを体感することができました。
過度な装備や材質など無駄を排し、人力を効率的に機能させるように工学的に作られていてるその乗り物は、ただ単にサドルに座ってペダルを漕いで走るというより、なんか自転車と人間が一体化して進んでいるような感覚を味わうことが出来て、とても新鮮な驚きを感じたんだよね。

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ロードバイクとは対極にある?過度な装備で彩られた80年代の象徴とも言える懐かしのスーパカー自転車
ご多聞に漏れず、穴ぼこオヤジも両親にせがんで買ってもらったんだっけ(汗)
それこそ、耐久性なんて無いに等しかったので、色々な所が次々に壊れていき、最終的には今のクロスバイクの形に近づいていったような記憶が...(笑)


巷では、クロスバイクに乗っていると、より速く走れるロードバイクがそのうち欲しくなるなんて言われるらしく、自分の肉体も含め、機能美を追い求めるようにして、自転車の池沼にハマっていくのがなんとなく分かる気がする(笑)
クロスバイクにしろロードバイクにしろ、元々の造りが総てバラす事が可能なパーツ各種で組み立てられている乗り物なので、例えばギアやブレーキのパーツを交換してみたり、ハンドルの形状を変えてみたりと、カスタマイズできる幅がとても広いんだよね。
とはいえ、毎度、穴ぼこ生活においては、そんな沼に足を取られている余裕なぞ無い訳で、取り急ぎ、不足している装備品やメンテナンス道具だけを揃えて、まずは強奪したクロスバイクをとことん乗り倒してみることにします。

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左上から、コルク素材が入ったグリップ、サイドミラー(ハンドルの口径が合わなくて何度も削りながらの装着)、自転車用チェーンロック、メンテナンス用スプレー缶(洗浄用と潤滑油)、フロント用ライト(バッテリーの持ちも良く、5段階の点灯が可能な掘り出し物のライト)、リア用ライト(中国製だったので防水加工を施して使用。今のところソーラー電池につき半永久的に使用可能な状態を維持中)


そんなこんなで、今や通勤のほとんどを片道1時間かけてクロスバイクで通うなど、自転車が無くてはならない存在になってしまった穴ぼこ生活。
即ち、当然のように、ロードバイクのカタログを涎を垂らしながら見ていたり(爆)
それこそ、以前に用事も兼ねて町田から有楽町までの30km以上のロングライドに出掛けたことがあるんだけど、さすがにクロスバイクだと、ちと限界を感じちゃったんだよね。
そもそもクロスバイク自体が長時間乗るのには不向きであることに加えて、道中、ロードバイクの連中に軽々と抜かれてばかりで、特に穴ぼこオヤジより明らかにメタボなおっさんのロードバイクに抜かれた時は、なんとも言えない無常感に襲われたりも(笑)
ちなみに、穴ぼこオヤジ的には、カジュアルに乗れるクロスバイクとスポーティに乗れるロードバイクの中間に位置するグラベルロードやシクロクロスというややマイナーなタイプの自転車が今のところ気になっております。
中古でも10万円以上する上に市場での供給量も少ないので、気に入った1台を探すのには苦労しそうなんだけど、そのうち乗ってみたいなぁ。

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有楽町に向かって、かつて住んでいた登戸付近を走行中の友人から引き継いだ愛車


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無事に渋谷を通過中


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でもって、冬の表参道の景色に溶け込む愛車


そんな訳で、爽快さを味わえるだけなく、ダイエットにも効果的だったり移動費が節約できたりと、健康的にも経済的にも、何かと良いことだらけのクロスバイク。
ほんと、快く譲ってくれた友人には心より感謝しかありませぬ。

ただねぇ、活動範囲が広がってしまったことで、ちょくちょく遠出しては余計な買い物をしちゃったりと、何気に散財する機会が増えている気も...(汗)
あと実を言うと、今、このブログを書いている最中にも、パソコンのキーボードを打つ度に自転車じゃなくて胸に痛みが走ってるんだよね(爆)
というのも、つい先日、数センチしかない僅かな段差を斜めに乗り上げようとしたら、段差の角を埋めるようにあった砂利に前輪を取られて、そのままズズズズ〜!と脇腹から見事にコケちゃった。
しかも、あろうことか職場のど真ん前の道で(汗)
でもって、向かいにあるタイヤ屋さんのお兄ちゃんが飛び出してきて、大声で「大丈夫ですか〜!!」って、本気の心配をされる始末。
かなりド派手にやらかしたんだろうね。
で、その時は恥ずかしさの余り「大丈夫です...」と呟くのがやっとで、肘と膝を血まみれにしながら、その場から逃げるように職場へと出勤していったんだけど、恥ずかしさが薄れる頃になって、どうやら一番下の肋骨の箇所が激しく痛むことに気づいてみた。
恐らく折れてはいないと思うのだけど、ひびくらいは入ってそうな勢い(汗)
とはいえ、今のところ日常生活はなんとか送れているので病院に行くほどの怪我では無さそうなんだけど...
まぁ、仮に行ったとしても肋骨の怪我だと、せいぜい湿布薬と痛み止めを処方するぐらいしか手当のしようもないだろうから、どの道、ゴールデンウィークだし安静にしてる他ないんだけどね。
って、言ってるそばから、一昨日にゴルフのショートコースには行っちゃってるけど...(爆)

いずれにせよ、自転車がどうのうこうというよりは、どちらも自分の不注意が原因なんだから自戒するしかないですな。
くれぐれも、自転車に乗る際には、財布の紐と安全にはご注意を。
以上、ややテンション低めのゴールデンウィークを過ごしている穴ぼこオヤジでした。


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*1:例えばタイヤのバルブが仏式で専用のポンプが必要だったり、軽量化のためにチェーンカバーや泥除けのフェンダーが無かったり、要はママチャリ感覚で乗るとエラい目に

2017-05-02

穴ぼこリサイクル ヤフオクデビュー編

前回、ゴルフクラブを新調して、コースに行ってきま〜す!と言ってから更新が途絶えたのが意味することは...
そう、散々なスコアだったからブログに書く気が起きへんかった(爆)

いやぁ、久々に3桁台をぶっこいた。
コストパフォーマンスに優れた良コースだっただけに、小手先のゴルフは一切通用せず。
即ち、これが今の実力なんでしょうな。
で、とりあえずの言い訳タイム。

実のところ、新調したドライバーはそこそこ真っ直ぐ飛んでくれてたんだけど、打ってはいけないホールで、チョロったり、曲げてOBにしたりと手痛いミスを連発。
一方、紆余曲折を経て手にしたユーティリティはというと、打てども打てども、まったく当たらず、買わなきゃ良かったモードに突入する始末。
と思いきや、終盤のホールで、残り180ヤードのラフから打ったショットが、なんとピン横2メートルにつける、この日唯一のバーディチャンスとなる超スーパーショット!!
まぁ結局、バディーパットは外してるんだけどね(爆)
そんな訳で、このユーティリティ、悪いショットと良いショットのギャップがあり過ぎて、どう評価したらいいか分からんとです(笑)
いずれにせよ、もうちょっと練習ですな。

と言いつつも、もっと良いゴルフクラブはいねぇがぁ〜と、日々ヤフオクを眺める懲りない穴ぼこオヤジ(笑)
って、そもそもの話、ヤフオクなんて今まで見向きもしなかったのに、なんでまた今頃になってヤフオクを始めるようなったのかというと、実はコレ↓をヤフオクで落札して買ったのがきっかけだったんだよね。

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ずばりスピーカー。
トールボーイ型と言って、ちょっと贅沢に見えるタイプのスピーカーです。
とは言っても、現実の穴ぼこ生活では贅沢なぞできる身分ではないので、背に腹は代えられず、変わりにヤフオクデビューをしてみた次第。

で、話を遡ると、一昨年辺りから20年以上使い続けてきたアンプの調子が突如悪くなってきたのと、いい加減IT化を考えてネットワーク対応のAVアンプを買おうかなと思い立ち、荒い鼻息で友人に相談してみたところ、実はそれ以前にスピーカーを買い替えるべし!というダメ出しをくらい、いきなり鼻っ柱を折られたことがあったんだよね*1(笑)
で、言われてハタと気付いたんだけど、件のアンプと同時期に買って以来、気に入って使い続けていたスピーカーだったんだけど、クラシックを聴くようになってからは表現力の限界を感じたりもして、近いうちにスピーカーを買い替えたいなぁと思っていたにも関わらず、穴ぼこ生活に追われている間に、いつの間にやら、その心に封印をしちゃっておりました。
で、すっかりスピーカーのことなぞ忘れてAVアンプの方に目移りしたところに、友人の指摘で目を覚ましたという次第。
そんな訳で、その日以来、寝ても覚めてもスピーカー探しという日々を過ごすことに(笑)

とは言え、スピーカーの世界はあまりに奥が深く、そして青天井な金額が居並ぶ世界。
色んなカタログに目を通し、専門店で視聴を重ねて出した穴ぼこオヤジの結論は、安価の新品を買うぐらいなら、程度の良い中古スピーカーにしよう!
やはり安価なスピーカーは値段に比例するところがあって、ある程度の価格帯のスピーカーでないと物足りなく感じてしまうだろうし、それと奥深い話しとして、重要なパーツに木材や繊維が使われている工業製品なので、時間の経過に伴って音が変わるようになっていて、実は中古スピーカーの方が、音の完成度は高いとも言えちゃうんだよね。
工場を出荷したばかりのスピーカーは固い尖った音がするのだけど、エージングと言って、その後使っていくうちに、徐々に音が柔らかくなり、ふくよかになって安定するのだそうな。
そんな理由もあってか、中古スピーカー市場もそれなりに賑わっていたりで、早速、物色を開始。

で、色々探していく中で、中古専門店とヤフオクを比較した場合、ヤフオクの方がマージンが掛からない分、高機種のお値打品に出会えるのと、穴ぼこオヤジが狙っているモデルの流通量も多いことに気付いてみた。
ただし、ネットなだけに、現物の確認ができない上に、出品者の信用問題など、いくつかの不安要素はどうしてもつきまとってしまう。
まぁだからこそ、これまでヤフオクを敬遠してきた訳なんだけど、今回ばかりは、少しでもお値ごろのスピーカーを手にしたい穴ぼこ(貧乏)根性が、右手のクリックを促すことに(笑)

そんな訳で、狙いを定めていたモデルのスピーカーをヤフオクでゲットにすることに見事成功。
以来、味を占めてヤフオクをチェックするようになったというのがことの経緯でございます。
ちなみに、ヤフオクで手に入れたスピーカーは、DALI(ダリ)というデンマークのメーカーのエントリークラスモデルの中で最上位に相当するZensor7というスピーカーなんだけど、ハイエンドオーディオの入門編としてコストパフォーマンスに優れた評価の高いスピーカーなんだよね。
元来、モニターライクな、音の輪郭がクリアに聴こえるスピーカーが穴ぼこオヤジの好みだったんだけど、それだとどうしてもクラシックとの相性は悪くなりがちで、そこへ持ってくると、DALIの作るスピーカーは、音を忠実に再現するというよりは、スピーカ自体が楽器のように奏でてくれる感じがあるので、特に交響曲なんかだと、まるで生演奏しているかのような音に聴こえたり。
もちろん、エントリークラスとはいえども、新品であればセットで10万円以上するような代物なんだけど、ヤフオクでかなり程度の良い中古品を予算内でゲットできたので、音的にもコスト的にかなりの大満足となりました。

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DALI Zensor7

の、はずなんだけど...
ウ〜ン、なんとも人間とは欲深い生き物な訳で、それから暫く聴いているうちに、物足りない面も感じるように(笑)
やはりクラシックにフォーカスして選んでしまった分、それ以外のジャンルになると、どうにも覇気の無い音に感じてしまう。
ある程度は覚悟していたとはいえ、特にクラブ系とハードロック系との相性はかなり悪し。
それと、定位感もややぼやけた印象があって、センターに来る音のポジションがいまいちスッキリしないのがどうにも気になっちゃうんだよね。
まぁ、これって外国製のスピーカーにありがちな話で、大音量で鳴らせば定位は得られるのだけど、いわゆる日本の住環境のような、狭小な場所で尚且つ小音量で聴くことを想定して作られている訳ではないので、ましてや、トールボーイ型みたいな大型なスピーカーであれば尚更、小さい音だと不向きな点が目立ってしまうことに。
そのくせ、ブーミーな低音は鳴ったりするので、近所迷惑にならないようにセッティングするのに、かなりの苦労を強いられたりも(汗)

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下から、ゴム板、人工大理石のオーディオボード、インシュレーター、スピーカーの順でセッティング
低域を抑えながら中高域の音をクリアに聴こえるのを狙ったセッティングなんだけど、果たしてこれで良いのやら悪いのやら...


一方、穴ぼこ嫁はというと、かなり気に入っているご様子なので、まぁ、しばらくはこのスピーカーと付き合おうと思ってはいるんだけど、ふと気づけば新たなスピーカーを探してヤフオクの画面と睨めっこをする穴ぼこオヤジの姿が...(笑)
って、その前にアンプどうすんの?


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