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2017-04-17 「年寄りこそがユース!」 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

日曜夜8時に放送時間が変更になった、TBSラジオ菊地成孔の粋な夜電波」。通算307回目の放送は、レコーディングで超多忙な近況の報告、そして出来立てホヤホヤの新作をいち早くオンエア。

番組後半の「これからは年寄りがユースカルチャーだ!」という持論を展開したトークの部分を、文字起こししてみました。

THE KIDS(通常盤)

THE KIDS(通常盤)

22(日本ライセンス盤)

22(日本ライセンス盤)

D

はい、どうも。「菊地成孔の粋な夜電波」。ジャズミュージシャン菊地成孔が、TBSラジオをキーステーションに全国にお送りしておりますよ〜。

えーと…全然なんか…メール読んで盤の説明してるだけで、日々の面白い話とか、何にもしてないですよね。

あの〜…それは何でか?っていうと、日々が全然面白くないから(笑)…なんですけど。しようがないっていうね。ええ。

もう、今ヤバいんですよ。

さっき言ったように、ワタシ、レーベルやってるんですけど。

こないだね、1枚…レーベルから…ワタシがやってるレーベルっつっても、ワタシの作品だけじゃなくて、私プロデューサーでいろんなバンド出るんですよね。

そうすっと、その…リリースするバンド全部に付き合ってるんだけど。プロデューサーだし、レーベルオーナーだから。レーベルオーナーっていうか、レーベル代表者だから。金出してないからオーナーじゃないな。

なんだけど、やっとこないだ1枚出たの。で、今やっと…それだって大変だったの。作るの。当たり前ですけど、アルバム1枚作るって結構大変ですからね。

で、終わって…なかなかいいもんができたんですよ。今日、最後にそっから1曲聞きますけどね。

で…いいもんできて、「やった、よかった〜!」と思ったら、もう次。

次…今ね、ジャズドミュニスターズっていう、ワタシがラッパーとして参加してるアルバムが…夜。

夜ってのは(笑)…だいたい夜帯に制作してるからなんですけど。

あと〈ものんくる〉っていうね、この番組ずっと聞いてた方には…吉田沙良さんですよ。吉田沙良さんが…月に1回来てたね、先月お休みでしたけど。

まあ…先月今月と、〈ものんくる〉レコーディングが忙しいんで、ちょっとこんな番組来て一緒にコントやってる場合じゃないっつんで。歌い込みに入ってるんでね、お休みしてますけども。吉田沙良さんがヴォーカルやってる〈ものんくる〉が昼。

だから、昼〈ものんくる〉の現場、夜…ジャスドミュニスターズの現場…っちゅう感じで、もう…間の移動とか、寝てるからね。とにかく(笑)…ええ、寝てる間に移動してますからね。で、帰ったら寝てますからね。ええ。

んで、毎日…翌日はレコーディングの準備して寝てますから。もう何も…特にね、私生活で面白い事が無いんですよね。

ま、あるとしたら唯一ね、やっぱ21世紀ですなあ…まず最初に起こった事が「ジェンダーの転倒」。女が男っぽくなって…昭和と比べてですよ。昭和と比べて、女が男っぽくなって、男が女っぽくなる…なーんてのは、この20年間ぐらいで、ゆっくりゆっくりやって来たから、皆さん…「まあ、なるほどな。」と。特に年配の方は「なるほどな。」と、こう…思われたと思いますけども。

まあ、最近はそれに引き続きまして、なんか役割の移動っていうことで…やっぱこれからはね、「年寄りがユースカルチャー」だと思うんですよね(笑)。

そんで、若者が老人化すると思うんですよ。もう完全にそうですね、やっぱりもう。

その「年寄りがユース」…「ユース」ってのはそのままヤングの…若者ってことですけど。

つまり、「自由奔放」「未完成」「デタラメ」…なんていうのが年寄りで(笑)。

若者が老人化してね、すごい…こう…賢者っていうかね、ちゃんとしっかりするようになっていく…という事を、毎日タクシーにいっぱい乗ることによって知る!…っていう話ですよね(笑)。

最近のねえ…まあ、ワタシだけなのかどうなのか、皆様からもお便り頂きたいところですけどね。ワタシの知る限りですけど。

ワタシね、一日…長沼が運転する事務所の車にも乗ります…乗りますけども、それ以外私用だとか、いろんな…長沼が打ち合わせで車転がせないっていう時はね、タクシー。

そうすっと、日にね…多いとね、12〜13回乗るんですよ、タクシー。で、その結果ですよね。

ワタシ…100%外食、タクシー日に12回っていう暮らし…ですね。で、貯金ゼロ!…っていうね(笑)。貯金0、子どもゼロっていう極端な暮らしを…人生を生きてるわけなんですけども(笑)。

そのタクシーの頻度からするに…最近とにかくワイルドパンクでヤバい…「もう、オマエらユースだろ!」ってのは、年寄りですよね。圧倒的に。

とにかくね、最近は…手挙げて、もう視界に入った瞬間にパッとハザードっていうの?…フォグランプか…を点けて、手挙げたら「乗せますよ。」っていうランプ点けるのがパッと早いのは、大抵若い運ちゃん…運転手さん。

そいで、「もう…点けろよ、オマエは。ギリギリだろ、ばかやろ。何やってんだよ!」って、昔だったら若者のデキない運転手だったんだけど、それ大抵お爺さんですからね(笑)。

反射神経がおかしくなって…まあ、老人に対してね、反射神経が悪くなってるって思うのは、まだ牧歌的な話で、違うんですよ。開けると、すげえシャキッとしてんの。

だから、余裕ぶっこいてんの、もう。なんか態度悪い若者みたいな感じの…遅いんですよね。

で…乗るとね、調子いいんですけど、なんか変わった人多くて。

いきなりね…ワタシ座るでしょ、一人で乗ること多いですから、乗りますわね…そうすっと、まあ…脇が空きますよ。そうすっと、そこに(笑)…何でしょうね、アレ。タクシーの車載のラジオがあるじゃない。AMラジオ…ま、それこそTBSとかね、よくかかってたりして。

この番組…収録ですから、オンエアの時にうっかり乗っちゃったりすると、テメエが喋ってんのを移動で聞くことになって、顔が真っ赤になったりするんですけど。ま、それはともかく…

あれの代わりに、もうちょっと個人運転手さんなんかね、個人タクシーさんなんかで、昔だったらオーディオに凝ってる方が…いい再生装置なんか付けてたりしたもんですけど。

いきなりタブレット、こないだ投げられて。ボンッ!て。

投げてきたのよ。投げてってワタシ目がけてじゃないですけど。ワタシの隣のスペースに、ポンッて放ったわけ。タブレットを。

ええ〜!?…って思って(笑)。タブレット放られたよ…。」って思ったら、そっから結構いい音で…つまりラジオを聞かせてくれたんですね。

タブレットってすごいね。いろんな機能があって。

で、何が流れてたかっていうと、ピーター・バラカンさんの番組だった!っていう(笑)。

これにはねえ…「俺を菊地成孔と知っての狼藉か?」っていう感じでしたけどね。ま、多分知らなかったと思うんですよね。

で…「この番組、いいですよ!」って感じなんですよ。うん。「私、音楽好きで、ラジオなんかも好きなんですけどね。この番組いいですよ、お客さん。」って感じで、ポイッて放ってきたの、タブレットを。いかにも「洒落てるでしょ?」って感じで。

で、バラカンさんの喋りが聞こえてきちゃってね。バラカンさんの選曲で…まあ、悪ぃはずないんですけど。バラカンさんの選曲だから。

「ああ…ありがとうございます(汗)。」みたいな感じで(笑)。なんとなく緊張したまま現場まで着いちゃって。タクシーの中で寝たかったんですけどね、眠れなかったですけどね。

あと、凄かったのありましたねえ。あの…ワタシがスケジュール手帳開いてたんだよね。

まあまあ…小忙しくしてますから。いちおう…小さい二人っきりとはいえ、会社代表取締役ですから、小忙しくしておりまして。

「この日、何時から何時…」かなんかで、見るじゃないですか、スケジュール帳。

そしたら…それ見て振り返りながら、読書かい?」って言った運転手さんがいて(笑)。

「お兄さん、読書かい?」って言われて。

お兄さんじゃねえよ!って。「下手したら俺の方が上だぞ、テメエ!」って思いましたけど(笑)。

まあ、五十絡みのね…五十絡みが今一番厄介ですよね。厄介なお年頃ですよ、ほんとに。まあ、あいつらがユースですよね。ほんとに…いつまでたっても大人にならないで。

かと思うとね、60代、70代が落ち着いてるかっつーと、結構六〜七十代、奔放になっちゃって。なんかもう…絶対年寄りの方が、これからユースカルチャーだよっていうね。

だから、年寄りに向けて番組やったり音楽作ったりしたほうがいいな!って。

若者…若い運転手さんとかって、すごいしっかりされてて。シャキシャキシャキシャキ…ちゃんとね。行き先とかもね、だいたい…ロンドンの運転手さんみたいですよね。ほんとにもう、ちゃんとわかってる方が多いですよね。

「若者は危なっかしくて、若者は仕事ができねえ!」なんていうところは…一般の…ワタシ、堅気やった事無いんで。実家が水商売で、テメエが水商売ですからね。堅気のこと、全然わかんないんだけど。まだ、若者が危なっかしい…とかあるんですかね?

ヤシマ君、全然危なっかしくないよね。(番組ADの)ヤシマ君が下手したら(ディレクターの)戸波さんよりずっとしっかりしてるからね。言っちゃあなんですけどね。ええ、7年目だから初めて言える事っていうところもありますけどね。戸波さんの笑いが引き攣ってますけども(笑)。

昔…昭和なんかだと、若者が全然ダメで上司がカリカリしたりしたもんですけどね。なんか今では逆になっちゃって。

相当ゆるいですよ。60ぐらいの人ですかね、「この辺り、ちょっとよくわかんないんで〜。」って平気で言う人いて(笑)。

「…おじいさん!」って思って。とにかくしっかりしてくださいよ、おジイさん!」って思って。「御老体!」って思ったんですけど。まあ…「御隠居!」っていうね。

「ここら辺、よくわかんないんで。教えてもらえますか〜?」って言われて、「はい、わかりました。」(笑)。

そんなこと、若者で言う人いないですよ。恥ずかしいもん、若者は。SNSやってるから。

恥ずかしいとかね…対人関係の中で、実際リアルで恥ずかしいっていう事を避けますよね、若者はね。

だけど、もう…ジジイは、のうのうと、いけしゃあしゃあと、面の皮厚いですから

もうね、いろんな話があるんですけど(笑)…やっぱ410円時代がね、拍車をかけるんだろうと思うんですよ。あの…ジジイが適当になることが。

ま、これはすべて良い意味で言ってますけどね。

あの…昔の御隠居みたいなね、感じではなくなってきて、年寄りがどんどんどんどんパンクになっていくと思いますよね。

ま、その事をタクシーで知っている…男がやっている番組だと思っていただければ、ほぼほぼ間違いないと思いますけどね。

2017-04-01 「シーズン12最終回は生放送。」 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

「粋な夜電波」第305回は、シーズン12最終回、そして生放送。

眠くてたまらない状態で口からでまかせのスリリングな生放送が、これがまた面白いのなんの。

番組後半のトークの一部を文字起こししてみました。

INdiGenaJazz

INdiGenaJazz

SERENADE TO SWEDEN

SERENADE TO SWEDEN

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はい、どうも。「菊地成孔の粋な夜電波」でございます。ジャズミュージシャン、そしてですね…

ま、「子どもの頃だからしょうがないだろ!」って話なんですけれども…

ま、ガキの頃、ウチが水商売だったんで…お客さん同士がね、いろんな話してて。で、まあ…お客さん同士っつったって、銚子っていう港町の水商売なんで、まあまあまあ…柄はあんまり良くないんですけども。

そこの客の言う事ですからアレなんですけど、腕組みしながらね…客Aがね、

「やっぱ朝日は左寄りだからな、ちょっとな。」「産経はなんだ、右だ真ん中だ…」って話して。

で、朝日って朝日新聞のことだな。」って、こう…ペテンの利くガキだったんで。ガキって4歳ぐらいの話ですよ。なんで、朝日ってのは新聞のことだな。」って。

で、朝日新聞をじーっと見て、文字が左に寄ってるかどうか、ずーっと確認してたんですけど、どう見ても真ん中走ってるんですよ、字はね。「おっかしいな、おっかしいな?」っつってね。

「客は左寄りだっつってたわりには、文字…真ん中だな。」って思っていた菊地成孔(笑)…

TBSラジオをキーステーションに…「もう生放送だから言ってしまえ!」という感じで、全国にお送りしております。

今週は、金曜最後の生放送。4月からは日曜夕方夜8時…「夕方夜」っておかしいよな…日曜夜8時に引っ越します。初回は4月9日になります。

「金曜の12時になっても始まらないな。なんで始まらないんだろう?」って思ってる方は、ある日気が付くでしょうね。日曜になったら偶然、夜8時からこの番組が続いていたことに。

といったような感じでですね、初回は4月9日になりますが、その4月9日に何が起こっているか?…渋谷のeplusカフェでのイベントがあります(笑)。2回目の「リアルジャズバー〈菊〉」。出張ラジオということでですね、ライブイベントをやっていますね。

ライブイベントっつっても、演奏しませんよ。番組と同じ事を、eplusカフェっていう渋谷カフェでやってるんですけど。

チケットはおかげさまで完売いたしました。ありがとうございました。一体何が面白いんだか、自分でもよくわかりませんけども(笑)。


(中略)


そんなことを言ってる間に、番組も終わりに…今日のね、放送も終わりに近づいてきました。

えーとね、もう一枚…あ、でもこれ同じだ。「古谷さんのコントが良かった。」って方、すごい多いですね。

古谷さんは…もう来ませんよ!(笑)。だって4月からテレビやるんだもん。

本人からメールもらって、すげえ遠巻きに「まだ出してください。」っていうのを、個人メール宛にいただいてるんですけど。

個人メールに仕事の話振られても答えられませんから、ニコニコありがとうございます。」って返してますけどね。

遠巻きに遠巻きに「また菊地さんと声のセッションがしたいです♡」とかね。読んじゃったらいけないですけどね、私信をね。

とかなんとか、いろいろ(笑)。「菊地さんと一緒にラジオドラマをやったら、男友達にものすごく羨ましがられました。男モテもするのですね♡」とかいうメールが来たりして。

なんかまだ…「もっと出してください」オーラ出てるんですけど、そのうち頼んでも出てくれなくなるに決まってるんで(笑)。

そんな…フラれるとわかってる女の誘惑に負けるわけがないじゃないですかね。ジャズミュージシャンですからね!

はい。というわけで(笑)…あと特に話すことも無いですね。話し始めると番組終わっちゃいますかね。

何持って来たんだろう、今日…。(ノートをめくる)あー、だめだこれ、長いな。

あまおう」って何の略か?…っていうね。

「あまい」「まるい」「おおきい」「うまい」らしいですよね。

これがもう「こんな『あまおう』はイヤだ!」ってノートに書いてあって。

ほとんどこれ寝ながら書いてるんで、字がグチャグチャなんですけど(笑)。

「こんな『あまおう』はイヤだ!」…「あおい」「まずい」「おっちょこちょい」「うるさい」って書いてありますけどね(笑)。

こんな「あまおう」の(笑)…こんな「あまおう」のパフェ嫌ですよね。

青くて不味いんですよ。それが、おっちょこちょいでうるさいの。それがクリームの中にいっぱいのってたら、誰も頼まないですよね、そんなもんね。

はい。ま、この程度の事しかノートに書いてないままスタジオに来るな!っていうね。プロのDJとは言えないだろ!って話なんですけども。

まあ、その通りです!…はい。責任を取って日曜日に移動させていただきます(笑)。

2017-03-26 「ラジオからテレビ、そして宇宙へ。」 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

TBSラジオ菊地成孔の粋な夜電波」第304回は、古谷有美アナウンサーと一緒に生放送。

コントでは度々登場されていた古谷アナの素顔が垣間見えたフリートーク。

子供の頃の夢を語り合った部分を文字起こししてみました。

フリースタイル

フリースタイル

D

菊地 メールを読んで)「古谷さん、宇宙飛行士になりたいそうですが、いけそうですか?」だそうです。

古谷 ああ〜…行きたいですね、宇宙に。

菊地 宇宙に行きたいんですか?

古谷 はい。小さい時、一番初めに…将来なりたいもの…で思ったのが、宇宙飛行士でした。

菊地 でも、あの…ほんとに…まあまあ、後付けっちゃ後付けですけど…

古谷 はい。

菊地 宇宙飛行士ですよね。

古谷 (笑)…ちょっとその詳細を…。

菊地 宇宙飛行士で女性の方とかいますよね。

古谷 ああ、はい。山崎さんとか。

菊地 だとか、あと外国の方とかね。

古谷 ああ、はい。

菊地 なんかに共通するものがありますよね。髪が…まあまあ、髪の毛はどうにでもできるけど。

古谷 ちょっと…アゴがシャープなところとかですか。

菊地 いやいやいや(笑)。

古谷 菊地さん、目を合わせて笑ってくださいよ。目を逸らすっていうのは「そうだな。」って認めてることと一緒ですよ。

菊地 違いますよ(笑)。顎の部分は…見えないです、これで。

古谷 ああ、うまく隠れて…。

菊地 そう…うまくっていうか(笑)。そんなに気にすることですか、それって。

古谷 大きく頷くじゃないですか。

菊地 いやいやいや。その…あれですよ。外国行ったらセクシーだってことになりますよ

古谷 ああ〜。

菊地 外国行ったら禿げもセクシーですからね。

古谷 そうかあ。シャクレ族とハゲ族…。

菊地 そうそうそう。しゃくれと受け口の問題はね、こないだも話題になりましたけど。あ、違うか…あれオフエアだ。全然気にすることないと思いますけどね。

古谷 ありがとうございます(笑)。

菊地 まあ…そうですか。宇宙…これ今後も…あ、TBSアナウンサーとかなると…

古谷 はい。

菊地 可能性がゼロでは無くなってくるのでは?

古谷 そうなんですよね。昔、秋山さんという記者の方が実際に宇宙に行かれてますので。

菊地 行ったよね。はいはい。

古谷 アナウンサーでも、もしかすると…宇宙からリポートっていうのもありえなくはない…

菊地 ありえますよね。

古谷 はい。

菊地 まあ、そうですね。一年後とは言わないけど、10年後になったら、かなり楽に行けるようになってるはずで。

古谷 うん。

菊地 そしたらもう…あるんじゃないですか。

古谷 なんか「宇宙での声の響きは…」…あ、声響かないか(笑)。

菊地 響かないとか、そういう問題じゃないと思いますけどね。

古谷 アナウンサーならではの、なんかそういう…ね、宇宙実験要素があればいいんですけどね。

菊地 はい。なんでその…宇宙飛行士になりたいんですか?(笑)。

古谷 なんで?…いや…

菊地 オレ、絶対なりたくないけどね(笑)。

古谷 多分それは…生まれ育ちが北海道なんですけど…

菊地 はい。

古谷 やっぱり夜、星をよく見ていたので。

菊地 ああ〜。

古谷 そこに結構大きな要因があると思います。

菊地 あまりにも美しい話ですねえ。

古谷 ねえ。

菊地 北海道で見える綺麗な星を見ていたら、宇宙飛行士になりたい少女が育ちましたとさ。」っていう。

古谷 それなのに東京テレビ局で、こんな真夜中に…

菊地 コントで)「セックス」とか言ってるんですよね。

古谷 はい。

菊地 (笑)。

古谷 言わされてるんですよ、もう〜。

菊地 すいません、すいません。どうもすいませんでした。

古谷 (笑)。

菊地 なるほど。そうですか。へえ〜。

古谷 はい。

菊地 でも、これは全然…見果てぬ夢とかじゃないですよね。いずれにしても。

古谷 そうだといいなあ…と本当に思います。

菊地 もう、あれじゃないですか。宇宙飛行士の格好とかして写真撮ってたらいいんじゃないですか。

古谷 いいですか。あ、でもちなみに今、自分がやっているSNSトップ画像は宇宙飛行士の格好です

菊地 (笑)。もうやってんだ。

古谷 はい。

菊地 古谷さんって「こうしたらいいんじゃないですか?」って言うと、もうすでにやっていること多いですよね(笑)。

古谷 ええ〜?、なんかありましたっけね(笑)。

菊地 先手先手が…そうですか。

古谷 菊地さんの夢は何でしたか?…小さい頃の。

菊地 小さい頃の夢ですか?

古谷 はい。

菊地 小さい頃の夢は…そうですね、呑み屋をやる事かな。

古谷 (笑)。

菊地 はい。家が呑み屋だったんで。

古谷 ああ〜。

菊地 呑み屋をやりたいですね。いまだにやりたいですね。

古谷 でも、まだやってないん…ですよね。

菊地 やってないですね。

古谷 そうですよね。

菊地 あの…キャバレー持ちたいですね。

古谷 ああ〜。

菊地 はい。キャバレー持って、バンド入れて、踊り子さんも入れて、お客さん入れて、美味い食いもん出して、美味い酒出して…毎日楽しみたいですよね。

古谷 ああ〜。じゃあ、最近話題になった「ラ・ラ・ランド」という映画の中で、主人公の男の人が…

菊地 ああ、ライアン・ゴズリングね。

古谷 はい。ライアン・ゴズリングのあのお店のね、「Seb’s」っていう…ああいった感じで。

菊地 あれは、あの…昔伝説だったジャズの店を…が今落ちぶれちゃって、ジャズが駄目になったんで。で、落ちぶれて今、インチキなバーになってるんですよね。ラテン・バーに。

古谷 そう。「トルティーヤなんかを出す!」って言うような。

菊地 そうそうそう。それを「ちゃんとした格式のあるジャズ・バーに戻すんだ!」っていう意欲で、ライアン・ゴズリングが動く映画ですよね。まあ、何とか頑張って観れば…っていう感じですけど

古谷 (笑)。

菊地 あんまりよくわかんない映画でしたけどね(笑)。

古谷 菊地さん出すんだったら、お店の名前何がいいんでしょうね。

菊地 そうですね。まあ、店の名前っていうか、そうですね…特にジャズがやりたいわけでもないんですけどね。

古谷 へえ〜。

菊地 とにかく店は出したいです。デカイのを。

古谷 はい。

菊地 グランド・キャバレーっていうのが、今日本に無いんで、あんまり

古谷 ああ〜。

菊地 昭和はあったんですよ。

古谷 はいはい。

菊地 ものすごい広い、だだっ広いのが。あの…なんか来た。(スタッフプリントアウトした物を持って)来ましたよ〜。

古谷 あっ、それは…私の写真ですね。

菊地 (笑)。

古谷 宇宙飛行士の服装をしている…

菊地 すげえな、これ!

古谷 ほんとにごめんなさい。これですね…

菊地 これって相当な予算掛かるでしょ。

古谷 本物の宇宙飛行士の格好、宇宙服なんです。

菊地 だって書き割りとかじゃないですもんね。

古谷 じゃないんですよ。あの…でもこれ、実は誰でも撮ることができた写真で…

菊地 はいはい。

古谷 六本木美術館で「宇宙芸術展」という展覧会が、一時期開催されてまして。

菊地 なるほど。

古谷 その中で「どうぞお写真撮ってください。」というブースがあったので。

菊地 ああ、なるほど。

古谷 でも見てください、この表情。浮かれてますよ〜。

菊地 これは古谷さんとはちょっと思えないぐらいの…浮かれが出てますよね。そうそうそう(笑)。

古谷 今、やってますけど、その顔。

菊地 はい、その顔になってますよね。

古谷 はい。

菊地 へえ〜。普段のクール・ビューティじゃないですね。

古谷 いや、普段クール・ビューティではないですよ。まったくもって、もうほんとに。

菊地 そうですか(笑)。

古谷 ありがとうございます。写真をわざわざ。

菊地 というわけで、まあ…古谷さんには「テレビから宇宙へ!」と(笑)。ラジオからテレビテレビから宇宙へと羽ばたいていただくという…

古谷 そうですね。電波が飛んでいるエリアに実際に行ってみよう!」ということですね。

菊地 なるほど(笑)。面白い!

古谷 「粋な夜電波」なんで。

菊地 そうですね。

古谷 キャッチしてきます!

Inspiring Love

Inspiring Love

2017-03-19 「ヒップホップには恋より革命?」 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

「粋な夜電波」第303回は、久しぶりの「韓流最高会議」。

映画担当、ドラマ担当、ヒップホップ担当、インディーロック担当…と、それぞれの守備範囲散逸する中、最新のコリアン・エンターテインメントについて率直な意見が交わされました。

鼎談の一部を文字起こししてみました。

D

菊地 はい、この番組のワタシのセコンドでもあります、ハガキ職人の千葉県野田市の福島さんから…(笑)。

 (笑)。

菊地 メールを読んで)『菊地さん、スタッフの皆さん、ヴィヴィアンさん。そして、おかえりなさい、韓さん! こんばんは。』ということで。

 帰って来た(笑)。

菊地 『美魔女・韓様のカムバックを嬉しく思うとともに、最近ヴィヴィアンさんがセクシーになられて…』

 (笑)。

ヴィヴィアン そんな…どこ情報ですか、それ(笑)

菊地 『…少し気になる今日この頃です。』というね。

ヴィヴィアン どこ情報(笑)。

 素晴らしい。いや、素晴らしい。

菊地 どうするとセクシーになるんですかね。

 やっぱヒップホップはね、セクシーじゃないと。

菊地 やっぱパク・クネ退陣デモに参加すると…

ヴィヴィアン そうなんですよ。退陣デモに参加して来たんですよ、韓国で。

菊地 やっぱそれがセクシーになる秘訣ですかね。

ヴィヴィアン そうですね。やっぱり韓国人と一緒に蝋燭を持って…

菊地 (笑)。

ヴィヴィアン 練り歩くっていう。

菊地 あの映像の中にいたんだ?

ヴィヴィアン いましたよ!…ど真ん中にいましたよ、もう。

 素晴らしい。

菊地 (笑)。

ヴィヴィアン それがあの…秘訣です!

菊地 なるほど。それがやっぱセクシーになる秘訣ですね。

ヴィヴィアン はい。蝋燭を持って練り歩く(笑)。

菊地 もう恋じゃないんだ!ってね。

ヴィヴィアン そうですよ。

 (笑)。

菊地 反政府デモによってセクシーになっていく。

ヴィヴィアン そうなんです。

菊地 すごいフェミニズムじゃないですかね、それ(笑)。

 (笑)。

菊地 あの…もうなんか死語って言ったら彼等にかわいそうだけど、「SEALDs」…

ヴィヴィアン ああ〜。

菊地 …が、日本でもまあ何かひとつそういう事しようとして、そん時に反射的に掴む音楽ヒップホップだっていうのは…

 うんうんうん。

菊地 ここんとこ…しょうがないですよね。ワタシ実は今年の正月三が日、香港にいたんですけど。

ヴィヴィアン ほう。

菊地 正月も革命は休みなのかな?って思って行ったんですよね(笑)。ま、旧正月だから正月関係ないんだけど。

 (笑)。

ヴィヴィアン はいはい。

菊地 ま、革命…お休みでしたけどね。簡単に言うと。香港的には。

ヴィヴィアン ふーん。

菊地 ただ、香港雨傘運動の時にヒップホップに手を出さなかったじゃないですか。香港ヒップホップシーンが無いという言い方もできますけども。

 うん。

ヴィヴィアン ええ〜!…言われてみたら…そうですね。

菊地 でも韓国ではモロ出してるわけですよね。

ヴィヴィアン そうですね。

菊地 ライブも盛り上がってるわけでしょ。

ヴィヴィアン いや、だからデモも…一番の目的はヒップホップライブを観に行きたかったんですよ(笑)。

菊地 ですよね(笑)。

 大っきなステージあって…

ヴィヴィアン いや、すっごい…

菊地 やっぱ恋じゃないですか!(笑)。

 さっきのイ・ランちゃんとかも、すごいデモ行ってましたよ。

ヴィヴィアン でも凄い盛り上がりで。お客さんが普段のライブ以上に盛り上がって。アーティストと一緒に「退陣しろ〜!」って叫びながら、ライブ盛り上がるっていう。

菊地 しかもそのクオリティが高いんだよね。

ヴィヴィアン 高いですね。なんかあのライブ出れるのって、やっぱり選ばれしアーティストらしいんですよ。だから、やっぱハイクオリティな人たちが出て、凄い盛り上がって良かったです。

 うん。

菊地 まあねえ…今、現にリアル生活が苦しい人たちには、ちょっと言えないですけど。もう54にもなって…アガッて、もうね…閉経したオッサンの…

ヴィヴィアン (笑)。

菊地 繰り言として聞いてもらいたいんですけど、大韓民国…今羨ましいですよ。国情が荒れに荒れて、エンターテインメントが盛り上がって、民主主義が盛り上がってるって状況が。

ヴィヴィアン うーん。

 日本もでもヤバいからねえ。

ヴィヴィアン そう。日本も今の状況で…

 なんか騙し騙しで…十分ヤバいのに。

菊地 そうですよね。日本もほんとヤバいんだけど、だからエンターテインメントが率直に盛り上がるっていうような感じが、ちょっと無いですよね。

 そういう回路ではないんですよね。

ヴィヴィアン そうですね。あとやっぱ「SEALDs」って、それ専用に出て来た人たちだったけど、韓国の場合、もともと売れてたり有名だったりっていうアーティスト達が、いろいろ大統領の問題で揉めてる時に、それ関連の曲出したりステージやったりして盛り上がったって、そこがやっぱ違うかなって。

菊地 そうですね。まあ、要するにサブカルチャーってのは一種…もう言われなくなりましたけど、カウンターカルチャー…対抗文化って言われて…

 はい。

菊地 カウンターカルチャーって言われてた時代のものを、完全に今持ってますよね、大韓民国

ヴィヴィアン そうですね。うんうん。

菊地 日本は完全に失ってますよね。あの…いい意味でも悪い意味でもなく。

ヴィヴィアン うんうん。

菊地 ただ単に。現象として。完全にカウンターカルチャーじゃなくなってるんで。

ヴィヴィアン うーん。

 良くも悪くもそういう回路が…だから良い悪いじゃなくてね、そういう回路ですよね。なんでか不思議ですけどね。

菊地 うん。惜しかったですけどね。SEALDs」のトップの人が、顔がKREVAに似てるって事だけですよね。ヒップホップとの関連としてはね。

 知らない(笑)。

ヴィヴィアン (笑)。

(中略)

Zion.T アルバム - OO

Zion.T アルバム - OO

D

菊地 まあ、多様化してきちゃいましたね、ほんとにね。

ヴィヴィアン 多様化してますね。

菊地 多様化すると同時に、さっき言ったように…あのね、クオリティが低いものが全く無いですよ。逆に怖いぐらいで。

ヴィヴィアン うん、うん。

菊地 あらゆるもんが凄くなっちゃったね。

 うーん。

菊地 だから、テレビドラマとかご覧にならないでしょうけども、僕…アメリカのも日本のも観ますけど、インドパキスタンのも観ますけど…

ヴィヴィアン (笑)。

菊地 大変ですよ。韓国が今、世界一ですよ。

ヴィヴィアン へえ〜。

菊地 圧倒的。間違いないです。うん。

 うーん。

菊地 アメリカで今テレビドラマ史のいろんな記録を塗り替えてるっていうのに「エンパイア(『Empire 〜成功の代償』)」ってドラマがあって…

 うん。

菊地 これはブラックミュージックで成功する人たち…ファミリーの、血で血を洗う抗争を描いたドラマなんですけど、ちょっと古いもん。

ヴィヴィアン ふーん。

菊地 韓国ドラマのほうがね、もっとエッジですよ。

ヴィヴィアン へえ〜。

菊地 すごい良く出来てて。特に…あれです…いかに韓国テレビドラマを作ってる人たちが、ヌーヴェルヴァーグとかを研究してるかってのが、はっきりとわかる。すごい勉強家が作った…

 いや、だから…映画にしても音楽にしても、アタシが観たり聴いたりするものがそういうものが多いのかもしれないけども、すごくインテリジェンスを感じるんですね。

菊地 感じますよね。

ヴィヴィアン ああ〜。

 うん。それはすごくあります。

菊地 だから、まあ…ある時代のように…それこそ先ほど韓さん仰言ったように「インテリジェンスがあれば…」っていう時代もあったんだけど、今の韓国が凄いのは実質もあるっていうさ。

 うん。

菊地 インテリジェンスがあるうえに、要するにノーリテラシーで観ても相当凄いっていう。

ヴィヴィアン うーん。

菊地 要するに、アスリート的な凄さも同時に持ってるんで。

 なるほどね。

菊地 Jay Parkなんか聴くと、もう別にいいもんね。ジェイ・パークで。

ヴィヴィアン ジェイ・パークでいいですよ!

菊地 ジェイ・パークでいいよね。

ヴィヴィアン うん、ジェイ・パークでいい。

菊地 ジェイ・パークでいい。

 ジェイ・パーク?…パク・ジェボム

ヴィヴィアン そうそうそう。

 「今年の音楽人」だもんね。

ヴィヴィアン あ、そう。受賞しましたね。

 韓国大衆音楽賞…「今年の音楽人」だから凄いよね。

ヴィヴィアン うん、うん。

菊地 だってBruno Marsでもいいけど、別に。ブルーノ・マーズだっていいよ。

ヴィヴィアン ああ〜、はいはい。

菊地 ブルーノ・マーズだっていいけど、じゃあジェイ・パークが代用食か?っつったら、別に全然そんな事ないよね。

ヴィヴィアン あ、でもなんかそうですね。大衆的に見てもいいし、大衆的なものが嫌いな層もいるじゃないですか。アンダー志向の。

 うん、うん。

ヴィヴィアン そういう人が見ても「悔しいけど、すごくいい!」みたいな。

菊地 そうそうそう。

 うん。

菊地 しかも、女性二人の前で言いづらいですけど、PVでヌキたい人にヌケるようなPVを提供してるっていう意味で…

 うん、うん。

ヴィヴィアン ああ〜。

菊地 ジェイ・パークはそういう意味ではね、なんか…要するにイビサとかにクラッチしてる人たちにも応えてるんだよね。

ヴィヴィアン うんうんうん。

菊地 すごいキレイな人がすごい水着着たりするから。ジェイ・パークのPVって。

ヴィヴィアン ああ〜。はいはいはい。そうですね、アタシ手伝ったミュージックビデオが…ジェイ・パークのミュージックビデオ

菊地 はいはいはい。仰言ってましたね。

ヴィヴィアン それがそう。すごい水着着てすごいボディで…ってやつです。

菊地 ホテルで夜さ…ジャグジーみたいな所で光が…

ヴィヴィアン そうです、そういう系の。

菊地 あんなんヤバいですよ。あれはだって、あのクオリティでもう別にいいや…っていう。

ヴィヴィアン そうですね。欧米人の女性にもすごいウケがいいんで。ジェイ・パーク。

 うん。

菊地 凄いですよね。やっぱ…韓国は国があの通りなので、まあ…非常にエンターテインメントが活気付いてるっていう事が…

ヴィヴィアン はい。

菊地 まあ、あまりに図式的とはいえ、まとめというところですよね。

 (笑)。

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2017-03-12 「番組から重大発表!?」 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

TBSラジオ菊地成孔の粋な夜電波」第302回放送はフリースタイル

今週も先週に引き続き、世界中の音楽からちょっとストレンジセンスの音楽を発掘して紹介。

改変時期を迎えてそわそわしているリスナーに向けた、番組からの重要なお知らせを語られた部分を文字起こししてみました。

Million Sudanese

Million Sudanese

LEVAGUIÃ TERÉ

LEVAGUIÃ TERÉ

Cocodrilos

Cocodrilos

はい、どうも。「菊地成孔の粋な夜電波」。え〜、ジャズミュージシャンの、そして…

何週間か前でしたかねえ?…この番組でもチラッと言ったんですけど。映画に出ろ!」って言われてて、「絶対出ませんよ!」と

少なくとも映画批評をしてる間に…映画批評の仕事も、何ていうか…バイトでやってますんで。それやってる間にね、テメエが映画に…いくらキャメオ…特別出演とはいえ、映画に出るっつーのはありえないんで、「絶対無理だ!」と言い続けてたんですけども。家族の命を狙われる(笑)…事、さらにギャラが2億円ということでですね。まあ、4カットで2億円出す…ということで心が揺れ動きまして結局、出ることになった…ジャズミュージシャン菊地成孔が(笑)…TBSラジオをキーステーションに全国にお送りしております。

ま、ほんとにね…全部合わせても1分に満たないぐらいなんですけどね。ただ、役作りのために鼻毛を4メートル伸ばさないといけないんで(笑)。今から大変なんですけど。そんな伸びねえな…って思って。「伸びませんよ。」って言ったんですけど、その場合は付け毛でいいです…エクステでいいですって言われて。まあ、じゃあスタッフさんに任せます…っていう形でお引き受けさせていただきましたけどもね。…どんな役なんだ!って感じですけどね(笑)。

この番組で言っていることは…全部適当なんで(笑)。そこは、あの…御了承いただきたく。

最近はなんかマスメディアで発言したら、どこまでも全部裏取られて、あーだこーだ言われる…手酷い時代になりましたけどね。適当に喋らせてくださいよ。嘘…とかね。

というわけで、「リアルジャズバー」のVol.2は、もう売り切れました。これはホントです。ありがとうございます。

キャンセル待ちを期待…ということですか?…あ、それも売れた?…キャンセル待ちも売り切れ?…とにかくパーフェクト完売したんだ。

へえ〜…あんなもん何が楽しいんですかね(笑)。

目の前にワタシがいて、そんで原稿読んでCD流してるだけで…。あ!…飲み食いしながら聴けるから楽しいのかな。

そして番組後半にはですね、重大発表があります。え〜…番組、終了します(笑)。終了のお知らせがありますんで。はい、お楽しみにしていただきたいと思うんですけど(笑)。

ま、これが嘘か本当かは番組が後半になればわかりますからね。

まあ、でも本当に気の弱い人とかいるからなあ。なんか、気楽にやりませんか。仕事とか何とかもねえ。

日頃から気楽にものやっとかないと、いざ大切に動かなきゃなんないっつー時に、体動かないっすよ。なんか、気楽にやってもいい時からしゃっちょこばってるとね、いざっちゅう時もしゃっちょこばりますからね。気抜けば抜くほどいいと思いますよね。

ワタシ、客前…ステージ上がる直前とか、もう居眠りこいてますからね(笑)。

結構な複雑な音楽をやってるから、楽譜見てチェックしたり、イライラ神経質になってるだろうと思ってる方いらっしゃるかもしれないですけど、着替えるの3分前ですしね。タキシードに。

その直前まで…鼻ちょうちんですよ(笑)。「鼻提灯」って言葉も…感染症による「あおっぱな」が日本からほぼ根絶された今、「鼻提灯」という言葉も今もう死語になりつつありますけどね。ほぼほぼ鼻ちょうちんですよ。ヨダレ食って鼻ちょうちんですよね。これはもうガチでそうなんですけど。

それはどうしてかっていうと、韓流ドラマを朝まで観てるせいで(笑)…眠いからっていうこともあり、ライブ直前も鼻ちょうちんなんですよね。

で、「始めますよ。」って言われて、ポンポンって肩叩かれて…ハープのお姉ちゃんとかにね、肩叩かれて。「菊地さん、本番ですよ。」って言われてシャキッとするっていうね。

で、まあ…ドーピングは嫌なんで「メガシャキ」の類は飲みません!っていうね。水で出て行くっていう感じなんですけども。

ま、そんな話どうでもいいですよね(笑)。

(中略)

はい、「粋な夜電波」。というわけで、ここで重大発表があります。

番組の途中、ずっと引っ張ってきた伏線をここで回収しようと思いますけどね。伏線の回収っていうよりも、何て言いますかね…ただ単に答え合わせみたいですが。

当番組「菊地成孔の粋な夜電波」はですね、大変残念ながら…ほんとに申し訳ありませんが…4月以降も継続します!

パチパチパチ…っつってますね(笑)。はい、シーズン13…日の金曜日に突入したいと思いますけどね。

ただし、「シーズン13…日の金曜日」と申し上げましたが、なんとですね、4月からはですね…シーズン13からは放送時間が変更になります。放送時間が変更になります。よく聞いてください。

菊地成孔の粋な夜電波」シーズン13…サーティーンですね…は、日曜夜8時。日曜夜8時からです。

第一回目の放送は4月9日の日曜日です。4月9日の日曜日になります。

リアルジャズバー〈菊〉」の第2回と、まるまるかぶっています(笑)。ですので、初回は「リアルジャズバー〈菊〉」をそのまま放送すればいいんじゃないか…というアイディアまで出ましたが、さすがにそれはあまりに手酷いということで、やめることにしました。

思えば当番組がスタートしました2011年春、シーズン1ですね、放送時間は日曜夜8時でした。

以下、戸波台本ですが…戸波原稿ですが…「鮭が生まれた川に戻るように」(笑)…「『粋な夜電波』もスタート時の放送時間に戻ります。」…産卵するんですか?(笑)…ということは。産卵するんでしょうか。イクラやスジコを噴き出すんでしょうか(笑)。熊に食われちゃうかもしんないですね。

熊といえば…熊さんということでですね(笑)。「八っさん、熊さん」で、秋には「ラジオ寄席」が帰ってくる時間帯に戻ってきた…ということです、これは。ラジオマニアの方、ね。

TBSラジオっていう帯で番組聴いてない方なんかには、何の事か?って感じですけど。ラジオマニアの方には、もう言うまでもないですね。この時間ってのは「ラジオ寄席」の雨傘っつーか、半年交代ですので。つまり半年…シーズン13が終わると「ラジオ寄席」が戻ってきます。引越し先がない場合は本当に終わります、これは。

これはもうワタシの意志とは別に、編成の都合で終わりますので。つまり、まだまだ予断を許さない状況が続いているということですね。

「まだまだ予断を許さない状況が続きます!」って書いてあるけどさぁ(笑)…そんな事リスナーに言っていいのか?…楽しくないでしょ、全然(笑)。「まだまだ予断を許さない状況が続きます。」…読まされてますけどね。「どうかみなさん、応援してください!」って、選挙じゃないんですから。

いいじゃないですか、終わったら終わったでね…別に。

でも、あれですよ。この番組とね、同じタイミングで始まって、ずーっとワタシが個人的に観続けてる番組に「マツコ&有吉の怒り新党」ってのがあるんだけど、あれ終わるの。

うん。終わってね、有吉さんとマツコ・デラックスさんはパーソナリティーとして残るんだけど、番組が変わるんですよ。

だから、ウチは逆にしませんか?

「粋な夜電波」にして、俺が代わるっていう…(笑)。

なんか、古田新太さんとかでいいんじゃないですか。古田新太の粋な夜電波」みたいな感じで継続していく…っていうね。それがいいかもしれないなあ。

あるいは「菊地成孔の…Session」ですよね。「Session-22」…荻上チキさんに降りていただいて。ええ。ワタシが時事を司っていくっていうね。

社会時事!…そうそう、南部さんと(笑)。

まあ、何て言うか…長谷川(P)さんの頭がおかしくなったとしか思えない采配ですけどね、そんなんなったらね(笑)。ただ、今思い付いた事を言っただけなんですけど。

えーとね…ハラハラする人がとにかく多いんで。今、日本ってのはね。皆さん、落ち着いてください。大した事なんです、ホントに。あらゆることが、大した事ないです。そう思えるために…のんびりできるためにね、のほほーんとできるために、この番組やってるんで。

あとは、まあ…少しエロい気持ちも必要ですよ。少しエロい気持ちになって、こう…生きるのが楽しいなってなるために、ワタシ音楽やってますから。

この番組も聞いていただいて、ワタシのライブも聞いていただきして…あんまハラハラしないで。

どうしたら「ラジオ寄席」が戻ってきても、この番組が続くか?っていう事で言えば、スポンサーが付くこと?…ですかね。

あのね、これ今まで言わなかったんですけど、ぶっちゃけ言っちゃいますけど、朝8時からの枠だったらワタシ出れますよ、生で(笑)。だって寝る前だもん、寝る前。

2017-03-05 「良い客としてふるまう。」 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

「粋な夜電波」第301回放送は、「タイニー・ストレンジ・センス特集」と題して、世界中のちょっと変わった不思議ないい歌を紹介。

韓流ドラマにハマって寝不足の菊地先生が、「寝てないとトークのクオリティが下がるのか?」という問題を一蹴するかのようなドライブのかかったトークを繰り広げられました。

番組後半のイベント告知のトーク部分の一部を文字起こししてみました。

SELEBEYONE

SELEBEYONE

D

D

はい、「菊地成孔の粋な夜電波」。ジャズミュージシャン、そして…

まあ…ね、テレビCMの話になりますけど、「PROMISE(プロミス)」のCMありますよね。あれ、もうずーっと続いてるシリーズになりますけど。あの…何て言うのかな…「ゆず」とかがモデルになってるんだかなんだかわかりませんけど(笑)、ギターを持ったフォークデュオのお二人と、それを売り出そうとする事務所の社長さんと秘書、4人で繰り広げられるドラマですよね。竹中直人さんの「モビット」と並ぶ(笑)…大河CMになってく予感がする「プロミス」ですけど。

あそこの事務所の社長と秘書を、ずっと芸人相席スタート」だと思っていた菊地成孔(笑)、TBSラジオをキーステーションに全国に…ヘトヘトになりながら、お送りしております。

来週あたりはね、少し「韓ドラ」断ちしてね…。てか、全部観ちゃやいいんだ、観ちゃあ。今日、今から観ちゃやいいんだ、全部。もう一睡もしないで。ねえ?…明日仕事無いから。明日休みなんで。

だったら「明日の昼から全部観ろよ!」って話ですよね(笑)。このクソ忙しい日の、いろんな…

まあ、ワタシはそんなに仕事でストレス溜まるタイプじゃ無いんですけど。仕事は遊んでるようなもんですから。

それでもやっぱりねえ…この歳になってねえ、代表取締役なんて言っちゃうと、まあまあ…らしくもない事もしなきゃいけなくなって

で、さほど…一般の企業で働いている方々は…ワタシ、ほんと尊敬してるんですよね。そういう方々に本当に頑張っていただきたくてやってる…とこもありますよね。

うちら音楽屋なんてのは、好きなもんやって食ってるわけなんで。ねえ?…ほんとに…よくそんな事が仕事になるなと、いまだにふと思いますけどね。まあ、それはともかく…


(中略)


というわけで…何の話してたんだろう。何の話してたか忘れるぐらい面白かったですけどね、今ね。

そうそうそう…だから、そんな遊んで暮らしてるようなワタシでも、多少のストレスが溜まったりした時にね、だいたい真夜中ですけどね。ワタシの真夜中って早朝のことですけどね(笑)。

ワタシが「真夜中だな〜。」って思うの7時とかなんですよ。完全遮光カーテン…100%、あれ下手するとね、100%って言ってますけどね、計測したらね…300%かもしれないね。ほんとに全く光通さないから。で、ビッチビチに囲ってるんで。

あれやってないと、自然の流れとともに生きることになりますから…良い事じゃないか!(笑)…と思うんですけど。完全に一回隔離してですね、「朝と夜は自分でコントロールします!」っていう、飛行機の中で生きてるような人間ですから(笑)。朝になっても朝が来ないですよね。

だから、だいたい「あ〜…もう夜中だな〜。」って思って時計見ると7時なんですよね。だから夕方の7時あたりに「あー、もう夜だな。」って思う人がいると思いますから、その人と12時間ずれてるわけですから。

あまあまあ…おかしな奴になっても仕方ねえな…と思いますけど。

そんな奴でも告知があったりします!


(中略)


(「ペペ・トルメント・アスカラール」のライブ会場の)ブルーノート青山」…敷居高いな、行きづらい…と思うかもしれないですけど、別にそんな事無いですよ。今、どこが敷居高い、どこが敷居低い…とか無いですよね。

歌舞伎座だって、別にね…ワタシ、B-BOYみたいな格好で「♪フンフーン〜」って言いながら入ってますからね。別に歌舞伎座行くのに際して、紋付羽織袴で行くとかですね(笑)…あるいはそこまでしなくてもスーツで行くとか、ないですよ別に。野球帽かぶって行ってますよね、普通に。だから全然大丈夫です。

ただね…だからっつって何したっていいわけじゃないんでね。

「金さえ払えばいいんだろ!」ってのは、やっぱり客側に嫌われますからね。ウチは代々客商売ですから。

ワタシの人生哲学なんて別に無いですけどね。野垂れ死にが夢ですけど。唯一それらしいもんがあるとしたら、「どの店でもいい客でいたい。」と思って生きてますね。料理屋でも、床屋でも、本屋でもね。

どこでも自分が客として行った時には、「ああ、あの人良い客だな。」って思われたい…ってのはありますね。

やっぱり客商売は「良い客、悪い客」って思ってますから。

良い客も悪い客もいましたよ。ほとんどが悪い客でしたけどね、ウチの店はね(笑)。9割8分、悪い客でしたけどね。

もう2分のいい客…良客の皆さんが光り輝いちゃってね。マリオが変な星取っちゃってピカピカしちゃって…あれと一緒、あんな感じでしたよ。もう入ってくるなりピカピカしてましたからね、良い客の皆さんはね。

9割8分悪客ですから、「もうどうせコイツ喧嘩になるな。」とかね、「どうせ暴れるに違ぇねえ。」とか思ってると、ほんとに暴れますからね(笑)。

で、最後は暴れた果てに、暴れた勢いでゲロを吐く…っていうね(笑)。

「ああ、だんだん気持ち悪くなってきた。どうしよう、どうしよう…ああっ、ゴメン!…うぅっ!…」って言う人なんかいないですよ。銚子の飲み屋で喧嘩してゲロ吐く奴は、喧嘩して「馬鹿野郎、てめえ、この野郎!…ゲエエェッツ!」って吐きますからね(笑)。

怒った勢いで噴出しますからね。頭からぶっかけられる身になってほしいですよ。子どもの頃からね、ほんっとにね。それをオフクロとせっせせっせ拭いてね。まあ、生き証人も誰もいなくなりましたけどね。あ、一人生きてるか…ま、それはどうでもいいや(笑)。

はい、ライブあります。そんなワタシが作った、夜の音楽ですので…ぜひお聞きいただきたいですね。

あと…何だっけ?…あ、「HOLIDAY」だ。あとね、ワタシがやってる「TABOO」ってレーベルがあるんですよ、SONYでね。

告知ばっかりですいませんね(笑)。後半、告知の大行進になっちゃいましたけど。

ま、でも「怒鳴りながらゲロ吐く人の話」したからいいでしょ?(笑)

なんだろな…「いいでしょ?」って(笑)。

D

2017-02-18 「転調ゲームを終わらせた男。」 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

「粋な夜電波」第299回は、先週の予告通り「ジャパニーズ・シティ・ポップ(和製AOR)」を緊急特集。

「ノンストップ〜」シリーズに近い形式で、いつもより多くの曲がオンエアされました。

時代が変わって、今だからこそ再評価されるべき、高いクオリティ楽曲が紹介されました。

番組後半の曲紹介コメントを文字起こししてみました。

オリエント

オリエント

KANA

KANA

D

Cologne

Cologne

D

というわけで、来週2月24日スペシャル・ウィークは、番組300回記念です。

菊地成孔吉田沙良のマンスリーガールフレンドショー。うれしたのし大好きかも」、どうぞお楽しみに〜。

はい、それでは残り時間も少なくなってまいりました。ラストコーナーを回ったというところで、次の曲まいりましょう。

え〜…清野由美さんは、バックにスーパーグループ…「MARIAH(マライア)」、そしてミックス:オノ セイゲンっていうのでね。スーパー…っつってもね、「スーパーストレンジ・グループ」と言っていいでしょうね、「マライア」はね。

この作品、実はですね…「マライア」の面子が…話わかんなかったら、ごめんなさいね。今回話がサクサクいくんでね。詳しい説明してる暇がありませんが…「マライア」の面子が全員参加した最後の作品としても知られています。

清野由美さんという方のバックを演っているわけですけども。これ、非常に変わった…ヴィンテージ’83ですね、1年逸れてるわけですが、その中でアーバンレゲエナンバーという風合いの曲です。「真夜中の電話」。

「真夜中の電話」って曲もありましたよね、いっぱいね。はい。でも清野由美の「真夜中の電話」を知ってる人は少ない!というね。それでは早速最終コーナー回りましょう。

菊地成孔の粋な夜電波」、本日は「シティポップ・AOR特集」です。

CONTINENTAL

CONTINENTAL

(曲)

D

はい、清野由美さんの「真夜中の電話」をお聞きいただいております。「真夜中の電話、私は好き。」っつってますけどね。

先ほどの間宮貴子さんもそうですけども、清野由美さんもミッシングディーヴァと呼ばれてる方、たくさんいますから。秋本薫さんもそうですね。

電話ください!…番組聴いたら(笑)。真夜中で結構ですんで。真夜中のほうがいい。「真夜中の電話、ワタシも好き!」って感じですけどね(笑)。はい。

これ、お聞きになっててわかると思うんですけども、この当時ってのはジャズフュージョンの考え方から、普通のポップス…それまでのロックポップスの流れから、転調ってものをいかに上手くやるか…アクロバティックに転調して上手く決めるか…っていうことを、みんなで楽しく競ってたようなところがあるんですよね。

ところがそこに、もう大リーガー級のとんでもない人が入って来て、「転調っていうものはこうやってやるんだ!」っていうことで、転調の名曲を次々出したもんで、なんとなく皆んな、そのゲームやめちゃった…っていうね。

そういうアンファン・テリブル…っていうか、ヤバい人が一人出てくるもんなんですけど、その転調の天才…AORの転調に関して物凄い技巧を誇り、なんとなく皆んなが楽しんでいた転調のゲームを終わらせてしまった人は誰でしょうか?…坂本龍一さんですねえ(笑)。

はい、では次の曲ですけども。はい、こちらどうぞ。

はい、これ…吉田政美さんの「オレンジ・シティの朝」というタイトルの曲です。何で?…どういう出自でしょうか。

これ実は吉田政美さん…さだまさしさんとのフォークデュオグレープ」の片割れの方です。

さださんが目指していた音楽とは全く真逆ですね(笑)。

はい、村上ポンタ秀一林立夫さん、後藤次利さん、高水健司さん、渋井博さん、斎藤ノブさん、浜口茂外也さん、矢野顕子さんも参加しております。

アルバム「My Tune, My Turn」より「オレンジ・シティの朝」。

My tune, My turn

My tune, My turn

(曲)

D

はい、なんと今日用意してきた曲のうちから3曲カットすることになってしまいました。

この3曲に関しては…まあ、番組が継続しますので…紹介していきたいと思いますが。

本日最後の曲となります。

我々は「DA.YO.NE」という曲を知ってると思いますね。「ダ・ヨ・ネ」…EAST END × YURIさんですね。「DA.YO.NE」。

この「DA.YO.NE」より約20年早く(笑)…「だよね」という曲が日本ドロップされていました。

今日はその曲を最後にお別れしたいと思います。なんと、タレントは「ピラニア軍団」。

ピラニア軍団」のアルバムピラニア軍団」より「だよね」という曲を今からプレイします。

そしてアレンジは、先ほど…「全国で行われていたこのゲーム収束させた男」、坂本龍一のアレンジによりますものです。

(中略)

坂本龍一さんの77年とは思えないクオリティのアレンジですね。演歌メロディにとんでもない調のバックトラックが付いております。

今のヒップホップクリエイターなども聞くべきアルバムではないかと思います。

ピラニア軍団

ピラニア軍団