死ね死ねチンクルキャンペーンで思い出したこと

ゼルダの伝説新作にチンクル出すな、ってどっかのアメ公が騒いでる話ですが。
これどっかで聞いた話だなぁ…と自分の記憶を掘り探ってみたらこんなことあったんですね。
それがスターウォーズエピソードIIにジャージャー・ビンクスを出すなって署名キャンペーン。
タイトルも「ジャージャー死ね運動」みたいなタイトルだったと思うけど…。

エピソードIではあーだこーだでナブーを駆け回ったいわゆる「八兵衛」役のジャージャー。ただ、往年のスターウォーズマニアにはウケが悪かったみたいで一部地域で憤慨、結果としてエピソードIIでは出番一瞬、そそのかされて共和国に軍備を進言してしまう最悪の役どころになってしまいました。
どうにもアメリカ人ってのはシリアスな中に入る笑いってのが苦手なんだろうか。
映画に没頭して、ジャージャーの出番で気を散らされてしまうとか?


とにもかくにも今度のゲームキューブゼルダはリアル志向。
チンクルの出番は多分ないかと思うけど…
そこまで毛嫌いするほどのものか?とか思ったり。

ポップンHELL11修行

やっぱり平均的に削られるなぁと。
今回はリンセイ以外の3曲をX5で挑戦。ねぶたはさすがにBADが半減しました。
ただ、一番の敵がやはりリンセイ。167という中途半端なスピードと片手イジメな譜面構成。
どっちかというとナニワよりリンセイに重点おいたほうが突破口が開けるような気がしてきた。
そんでモンゴルもX5で安定しそうな雰囲気。148ならギリギリというより、途中の同時地帯を見切るにはこれぐらいないと辛いかも。

ナニワはやはり…wacっぷり丸出しのピアノソロ(セリフ部分)に尽きる。moon_childだろ絶対あれ。あの何不明状態を脱しない限りはこれも無理だろうなぁ…。
というより慣れだ、5速の。

ちなみに今回はそんな完走直前で爆死しましたとさ。

明日はまたスターウォーズ話か?