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俺夜
・俺夜〜ole!night!!〜:三軒茶屋32016にて毎月第四火曜

2016-02-09

[]禿鷹の城

禿鷹の城 (実業之日本社文庫)

禿鷹の城 (実業之日本社文庫)

年末年始に読んだ本シリーズ。これまた荒山作品主人公は…のちの徳川家康である…。


つか、トクガワイエヤスではなく、トクチョンカガンですが。

徳川家康 トクチョンカガン - 巻頭さん2

彼の朝鮮時代のオハナシ。


そして敵として小西行長が登場。すごい悪い奴になってました(汗)

そんなわけで、必然的主人公サイドに肩入れしてしまうのですが、またしても荒山作品としてはおとなしめの正統派

しかし、これはこれで読みごたえがありました。面白かったです。

2016-02-05

[]長州シックス

長州シックス 夢をかなえた白熊

長州シックス 夢をかなえた白熊

年末年始に読んだ本シリーズ。荒山作品で奇妙な表紙ですが…。


表紙のシロクマが、チョッパー的に、というか最近ワンピースミンク族みたいな感じで活躍?という先入観で読んでみたものの、オハナシ自体はそういう感じでもなく、なんとも(いつもの荒山作品とは違ったているというコトも含め)不思議な感じでした。

ぶっちゃけていうと、過去チャンバラ活劇系とは別物、という感じ。

そういうのを期待して読んだ自分としては、少し物足りない感じでした。

2016-01-11

[]忍び秘録

忍び秘録 (角川文庫)

忍び秘録 (角川文庫)

荒唐無稽小説復活の荒山作品第四弾。忍びモノの短編。


艶っぽい前半の作品群に加え、国家機密系の後半の作品などやはり荒山作品面白い。


特に、3作めのは、某マンガでも登場してアレコレあるところですので、面白く読めました。


さて、次はどの荒山作品を読もうかな。

2015-12-24

[]柳生黙示録

柳生黙示録

柳生黙示録

荒唐無稽小説復活の荒山作品第三弾。島原のあの出来事に十兵衛が!


へうげもので高山右近と別れたばかりだったので、(作品こそ違え)再会に感動w

そして、帯に既にありますが、対するは天草四郎。

前に島原に行ったので、その辺りの愛着もありつつも、最後の最後のオチは、展開も理由も、かなりすごい破壊力。

やっぱ荒唐無稽バナシはすごい。本当に驚いた!

逆にこのレベルに慣れちゃっと、ほかのオハナシが色あせちゃうなあ…。

2015-12-15

[]友を選ばば柳生十兵衛

友を選ばば柳生十兵衛 (講談社文庫)

友を選ばば柳生十兵衛 (講談社文庫)

荒唐無稽小説復活の荒山作品第二弾。三銃士のキャラとの共演。


時代小説でアレコレ<IF>が展開されますが、西洋まで行っちゃうと、それはそれで面白いですな。

つか、むしろ「三銃士」を知らないので、その辺は十分に楽しめていないのかもしれませんが、それでも面白かったです。

2015-11-15

[]柳生大作戦

柳生大作戦(上) (講談社文庫)

柳生大作戦(上) (講談社文庫)

柳生大作戦(下) (講談社文庫)

柳生大作戦(下) (講談社文庫)

ニンジャスレイヤーで、奇想天外小説の面白さを再確認し、最近読んでかった小説に着手。まずは荒山柳生モノ!


柳生モノ?と思うほど、昔の彼の国についてのオハナシが序盤で長く、ちょいと乗り切れませんでしたが(でも、小ネタはいろいろアリアリで面白かった)、状況把握ができてくると、構造の奇想天外さにぐいぐい引き込まれ、最後はほほう!というさすがの荒山節でした。

ちと、荒山作品アレコレ読んでみようかな。

2015-01-21

[]処刑御使

処刑御使 (幻冬舎文庫)

処刑御使 (幻冬舎文庫)

最近小説を読まなくなりましたが、年末年始で荒山作品を読んでみた。


今まで読んだ作品の舞台である戦国時代〜江戸初期とかじゃなくて、幕末。そしてキーパーソンは伊藤博文。

タイムトラベルモノなので、オチもそんな感じ。

いつもの通り不思議な術や技が出ますが、ちと地味な印象なのは「既観感」か?

自分が幕末に詳しくないからってのもあるのかな?

でも、小ネタもいろいろ入ってて面白かったですw