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思索の海 このページをアンテナに追加 RSSフィード


2008-12-18

[][]明日は初授業(喋る方で)

 日本語学の学説史の授業。口語記述文法研究の萌芽、ということで佐久間鼎→三尾砂→三上章→寺村秀夫って感じの流れで概観します。

 いやー余計なこと喋らないように注意しなくちゃ。ハンドアウトに金谷氏の著作はオススメしません、て書きたいけど先生と共同の授業だし自重しておく(笑)ホントは生成文法的発想とか一般的な形態論の理論とか現代の色んな研究分野とも絡めて喋ると楽しいんだろうけど、学部の授業だしこれも自重しておく。

 しかし佐久間鼎とか久しぶりに読み返したけど古い文献って面白いっすよねえ(三上章はもう何回目なんだか)。

killhiguchikillhiguchi 2008/12/19 03:54  お久しぶりです。
 授業頑張ってください。
 ところで、口語記述文法ということであれば、松下大三郎は含まれないのでしょうか。

dlitdlit 2008/12/19 12:36 >killhiguchiさん

ども、お久しぶりです。
仁科先生の論文のレビュー面白かったです(ならコメント書けよって感じですね)。

松下大三郎も視野に入れてて、イントロでちょっとだけしゃべります。
ただ、松下を組み込むと(僕の力量では)佐久間→寺村の流れにつなぎにくかったのと、やっぱり山田とまとめて前のほうで紹介しちゃったのでメインでは取り上げないことになりました。
その時代の口語文典なんかとも対比させながらやった方が面白さが増すんでしょうけれど、なにぶん勉強不足で(^^;

killhiguchikillhiguchi 2008/12/22 19:09  学生に「日本語に主語はあるんですか?」って無垢な目で聞かれたら、dlitさんはどうお答えになるんだろう(意地悪な質問?)。

dlitdlit 2008/12/23 12:57 >killhiguchiさん

”生成文法の定義に従えば””主語という概念自体は”あると考えている”方が望ましい”、みたいな歯切れの悪い感じになるかと(^^;
詳しく説明する時間も無く、ごまかしてないであるかないかはっきりしろ、と言われたらまあ「ある」と答えますかねえ。僕は結構「あっても良いじゃない」派なので。今のところ。

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