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涯てな

2016-03-11 3/11


ぜんぶ捨てて、それこそ乞食にでもなって
日本のどっか野たれ死ぬまで漂泊したい欲求がある
同時に情報誌に掲載されてる気になったケーキ屋さんの営業日と時間をチェックして
いつこのお店行ってみようかな、なんてことも考えてる
こういうことってみんな考えてるのかな
こういう矛盾(なのか?)は他の人も抱えてるものなのか

旅に出たいな、もう戻れないかもしれない、みたいな覚悟のやつ
でも旅先でおいしいもの食べて、つやつやに恢復したいとかも思う

そういえば2月に、数学する身体って本読んでた
それで続編なのか、数学する人生って本も読み始めた
岡潔って数学者の思想をまとめたような内容
で、ところどころに芭蕉俳句が紹介される
まったくもってすごいみたいに紹介されるけどいまいち良さが分からない
なので途中でいったん読むのを止めて芭蕉関連の本を読みはじめた
分かり易そうなおくのほそ道を解説した本を読んだら
おくのほそ道理解するには能を知らないとだめだよみたいなこと書かれてて
能に関する本は何冊か読んだことがあるけど、実際能を楽しむまでには
至ってないので、ちょっと今回は楽しめるようになるまで
趣味は能鑑賞ですって言えるようになるまでいってみよう
そしたら岡潔に戻ってみよう


ひとりでぼんやりしてるときの自分って割と好きだ
すごくあほでめんどくさがりだからよく落ち込まされるけど、
自分だから仕方ないって付き合っていける
でもアルコール入ったときの自分がほんと嫌いだ
あいつはほんとにクズだと思う
お酒を飲まないようにしたい、でもお酒の力をすぐ借りちゃう
お酒飲んだら無人島にワープして身の回りのモノ一切取り上げられて
酔いがさめるまでそこに隔離されたい

特になにか失敗したわけでもないけど
ここ2,3年そう思う
そう思うとやっぱ旅に出たいなーって思う

2016-03-01

2月


いま仕事の休憩時間にぽつぽつ書いてる
今日より朝〜夕方ちょろっと帰ってきて夜〜早朝まで仕事、が3日間が続く

2月は何読んでたっけ、釜ヶ崎からは面白かった
面白かったというかなんだろな、ぼやんとしか知らなかったことが
はっきり見えて今後色々と考えていくことになるなあと思った

そのあと無戸籍の本読み始めたけど、文体がうさん臭くて途中で読むの辞めてしまった
他は家にあるのこまごまと読み返したり

ライブがあったのでそれに向けて、声を出しとかないとまったく出なくなるので
暇があればギター持って歌ったりしてた

他にもちょろりと色々あったけど、ライブのこと書いとこか
家で使ってるちっこいギターアンプを持って行って使った
ウォークマンにハルカって曲のインスト入れてそのアンプで鳴らした
後で録った動画見たら声とのバランスも音質もそんな悪くなかった
ハルカのあとウォークマンから前に歌ってもらったダークナイトって曲が流れて
何小節かお客さんの前でそのまま聴いた

帰りに新幹線でお腹すいてなかったけど眠るために無理やり駅弁食ってビール呑んだ
乗車券の確認が来たあとイヤホン付けてウォークマン再生させたらそのダークナイトが流れて
車窓眺めながら聴いてた
20年くらい経っても聴くだろうなって思って、そのまま眠った

目が覚めたときRun The Jewelsの曲が流れてた

ライブ見に来てくれた人がもし読んでくれてたら
来てくださってありがとです

またどっかで


そん時の動画です
静かな場所
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ダークナイト
D

ぼんくらベイビー
D

2016-02-17

2/17


変な服を買った、2枚のシャツを真ん中でつなぎ合わせてる
なんて説明すればいいんだろ?
同じ色の同じような形のシャツが2枚あります、それぞれ微妙に質感が違う2枚です
それを縦に真っ二つにして違う同士を繋ぎ合わせてる
1僂曚票鷂気反のとこがズレてる
ネットにて、何を気に入ったのかわかんないけど買った
まあ気に入ってる

昼におにぎり(うめ)を食べるとき無意識にコーヒーを入れて食べてて
何か失敗してるよなーって思ったけど、気付いたの梅干しの種口のなかでコロコロしながら
コーヒー口に含んだときだった、割と大丈夫だった

晩ごはんにキムチの炒め物にしようと思ってスーパーで
キムチと鶏肉と白菜をかごに入れて
玉ねぎ家にあるしと思ってレジ並んでるときカゴの中見たら
キムチも白菜だなって気づいたけど、まあいいかってそのまま買って
白菜キムチと白菜いっしょに炒めた
食感が違うのでこれはこれでアリだと思った

2月27日(土)東京でライブです
新大久保新宿の間くらいのとこにあるカフェアリエってとこです
詳細は1こ前の日記に書いてます、よいとこですよ
ご予約気軽に連絡もらえればです
予約してもしなくても料金は変わらないし何か特典付くわけでもないけど
言ってもらえれば、ありがとうございます!みたいな返信するだけですが
よければ、お待ちしてます

2016-02-01

1月

正月はほとんど家を出ず、出たのも2日にちょっとした仕事で出かけたくらいで
あとはずっとスティーグラーソンの「ミレニアム」シリーズ読んでた
1〜4までそれだけに正月を費やした
4はあんまりのれず、次のが出たら読むとは思うけど

今月ほかに読んだの、ドストエフスキー悪霊
「断片的なものの社会学」って本
そのあとに「釜ヶ崎から」っていうルポの本今読んでる
今月は仕事以外そんな感じで本読んで過ごした

このブログもあまり更新しなく意味あんのかって思うところあったので
その月の振り返りくらいは綴れればと思う
そう書いても続かなかったりするんだけど、まあ今年からはという気持ちで

2月は頑張らなきゃと自分に言い聞かせてる
停滞中のものが結構たまってきてるので、片づけていきたい
あと今年は読書も小説よりノンフィクション中心に漁っていきたい
去年まで半分夢の中のような状態でSFとかミステリーとかばっか読んで
まったく世間なり社会情勢なりを見ずに過ごしてたので
嫌だけどもう向き合わなきゃいけない気もしてる
それでも見るものは自分なりのチョイスで見ていく

話変わって

ライブします
2月27日(土) 新大久保カフェアリエ

「土曜の夜 日曜の朝」
出演 butaji/土井玄臣
開場19:00 開演19:30 1500円+1drink

久々に自分から動いて企画、butajiに声かけた
D
かなり久しぶりにエレキギターでやろうと思う
今年になってギター買ったから、ってのが理由

知り合いからこねこ預かってと言われ預かってる
もう半月ほどになる
ぴょんぴょん跳ねてかわいい
情がわいてしまうので早く引き取りに来てほしい

f:id:doidoumo:20160201221353j:image:w600

2015-12-21

ぼんやりベイビー 歌詞

あれから僕は

あれから僕は この夢の中にいて ここが終わるのを眺めてたよ

忙しくてながい夏のこと 出不精で空想に埋もれた冬のこと

立ちつくす春に目をつむり 氷のような手のひらで頬を包む


毎日が過ぎるたびに 割れる思い出の 

砂のようなそれを抱えて 息を止めるよ


さびしいと僕は あの月の 裏側を見ようと梯子に手をかけて

登ればすぐに息を切らし 真っ黒な海のような街をみる


さようならと つぶやくたびに瞬く夜の眼が 

愚鈍なこの さみしい軌跡をみつめているのなら

ここにいたことを いつまで覚えていれるかな?

砂のようなそれを抱えて 息を始めるよ


ジ・イルミネイテッド・ナイチンゲール

汚れた路上に ふざけた恰好 被り物をして イカレた恋人たちを祝福しては 

怒りを買って ゴミ溜めの暗い路地に突き飛ばされた


輝くこの夜には 浮かれたような名前があって 

君の眼は夢の中のロウソクの火を吹き消して 雪を降らせた


降る 降る 雪が降る 降れ 降れと 君が望んだ 

ぶるぶる 僕は震えてしまう こんな輝く夜の中


酔いどれ ビラを撒くサンタの格好 廃棄のクリスマスケーキ 

泡沫の夜 君の背中にシミを残す イルミネーション 楽しくて悲しい歌が流れる


ハッピークリスマス なんて誰かの声 走り去りながら僕の肩を押す 

よろめく僕の目に 映る街の光が 滲んでぼやけていく


輝いて落ちる星を 蹴飛ばして 下を向く 

巨大なビルが 欲望と絶望を吸って 黄金に輝いて いく


惨めな 恋を抱えたまま小夜なく君が 

空からこぼれ落ちて いくのを 見つけたから 走る 走る


降る 降る 雪が降る 降れ 降れと 君が叫んだ 

RUN RUN 僕は走っていくから


輝いて 落ちる君を 抱きしめようと手を伸ばす 

イカレた夜の中で二人はきっと黄金に輝いてしまう


汚れた路上に ふざけた恰好 被り物をして イカレた恋人たちを祝福しては 

怒りを買って ゴミ溜めの暗い路地に突き飛ばされた


あの時のビッチ

消えないよレディ 君についた傷が

どこへ逃げても 思い出を紡ぐの

夢をみたよ こんなに惨めなまま

君を乗せたら 空へ浮かぶよ


恥ずかしそうに 手で覆い隠して過ぎた 

地獄の季節を 睨んで受け入れて

夢なら醒めて そう言い背中が震えた

薄暗い未来を 泣きながら笑った

目に映るのは 見えない恋で


消せないから 抱えていくのね

ほら、あの時の あたしあのビッチよ

最低なここから 君に手を伸ばす

ダーリンつまえて 意味なら後にして


消えないなレディ 君についた傷が

どこへ逃げても 思い出を紡ぐの

夢をみたよ こんなに惨めなまま

君を乗せたら 空へ浮かぶよ


鏡の前で

鏡の前に立って 目線をぼやかして顔の細部が瞳に写らんように自分の顔を見る

家に帰ったら あれとこれをあれをして,,,と 家の中にいてるのにそうつぶやく

自分の最後は、車にはねられて死んだ何かの屍骸をうっかり踏んで それで自責の念に駆られて

自分も死んでしまうのだと そう思っている

こんなことでも死んでしまう立派な動機になるのだと 会ったことも、言われたことも

見たこともない人間に対して なんでか沸々と怒りが込み上げてくる

屍骸も何も踏んだこともないのにそう考える


せわしなくて、ぼんやりと 焦点の定まらんまま 階段から足を踏み外すような不安が

背中に落書きされたみたいに、見えずに残る

アホなふりしたいのんと、褒められたいのんとが 生来の無能さに 呆れ果てて なすすべなく立っている


昨日見た映画のワンシーンが 頭にこびりついても 何の役にも立たんのと同じで

惰性で身に付いた習慣で、やりくりしていく毎日に出口が見つからんのと同じで

泣き叫んだら奇異の目を向けられて 避けて通られるから

手を口に押し当てて指を噛んでたら 結局変な目で見られたことと同じで


鏡に映る自分を見てるとなしに見つめる 前にもここでこんなことしてた気がする

目の下のこんなところにほくろなんかあったけ?


一週間もしたら そんな全てを全くきれいに忘れてる

そんでまた おんなじことを 鏡の前で繰り返す


あの娘の残したもの

僕のあの娘が死んだ朝 汚れた仕事帰り

さみしい手紙がそれを知らせたよ もうさようならと手を振れないと知ったよ

ビールを2本踏みつぶしても まったく眠れない

せめて今は夢の中だけでも 笑ってる顔が見れるかな?


ほっといたら痛み出したよ うつむいたまま胸を見ていたら

何にもないから君が見えたよ それで少し時間を忘れていて

夜が来たよ


僕があの娘を忘れた朝 まったく鈍い光

それにやられてさ くらくらして 手のなかから切符を落としていた


雲が割れてそこから 君と過ごした日々があふれて

何にもない僕に降ってきたから それで少しふざけてみたけど

間抜けなほど 路上でさ 泣いていたよ


静かな場所

遠い遠い声も 聞こえない場所にいた

辺りは静かな工場地帯 上には月だけがいて

君に歌うのは 最後だと振り向いた

最低な声が怒鳴りだす前の 静かな静かな場所へ

手を握って 走り出した背中を追って 風のなかで震えていた

行く先の暗いダーリン 情けない顔で 微笑んだ


もう誰もここを 憶えてはいないかしら

打ち震える声が一つ 空に吸い込まれ

君に向かうのは 最後だとうそぶいた

失くした記憶が 雨を呼び出して 全てすべて 溶かして

声を残して この惨めな日々を奪って 雨に降られた二人の

行きつく先はここ 最後に触れたダーリン

んんん、何もいま こわくないよ


ぼんくらベイビー

足りない頭でさ たまらない夢を生み出して 

退屈なあたしの為に あの月を目印にして

ぼんくらベイビー 夜を超えてここにきて

ぎょろ目のダーリン 夜を割ってたどり着いてよ


さえない顔してさ 醒めない夢を見てるみたい

笑っちゃうような足取りで 頼りない手を差し出して


知らない言葉で 君があたしに話しかけてよ

見えない意味を見つけてきて 日々をちゃんと笑えるように

今でも君の歌を信じさせてよ

ぼんくらベイビー ぼんやりダーリン

ぼんくらベイビー 君を待つよ 夜の中


恋のノックの音 「夜になっちまった」って

日が明るいうちは いつでも躓いているけど こっから走っていくよ

終点には君が 失くしてしまう前に 手遅れになる前に


耐え切れないからさ 膝を抱えたままだから

今は太陽より君が・・

いつも太陽より君が・・・


ぼんくらベイビー 夜を超えてここにきて

ぎょろ目のダーリン 夜を割ってたどり着いてよ

足りない分は 恋の力で加速して

ふざけた夜を 笑えるように塗りかえてよ

ぼんやり ベイビー EP(itunes)

んでタイトルどおりだけど
itunesでも取り扱い始まってます
土井玄臣の「ぼんやりベイビーEP」を iTunes で

Bandcampからの購入が一番安価で150円ほどお得で歌詞も付いてきます
ぼんやりベイビーEP / Bonyari Baby EP | noble

あと曲の解説も書いてる、まだ2曲
あれから僕は↓
noble
ジ・イルミネイテッド・ナイチンゲール
noble

歌詞はこのあとここに書いていきます