フースーヤのネタ ギャグ部分抜粋

ネタ名:かっこいい診察をするお医者がかっこいい

※よいしょは除く
※Aは谷口氏、Bは田中ショータイム氏です

A:頑張っていかないといけナッシングトゥーマッチ
B:オーマイゴッドファーザー降臨

A:出禁になった俺の兄貴
B:美味しく煮込んだ俺のひじき

A:ウィーン合唱団
AB:オー

A:あっちがっちそっちどっち
B:意味不(いみふ)ポトフ

A:鼻の穴コンダ
B:猛毒ヘビだよ
AB:シャー
アナコンダは毒を持ってません

B:ミートゥー?
A:ナイスツーミートゥー?トゥーアウト満塁
B:ホームランバッター小笠原

B:パーフェクトドクター(と言いながら相手の顔に指三本を近づける)
A:(相手の指と対象位置に自分の指三本を近づけて)三毛猫レストラン

A:ダダダダダダダダダンスダンスダンスレボリューション
B:はい シュワルツネッガー殴り書き

B:ガーゼが…
A:ナッシングトゥーマッチ
B:あー取られたー だからオーマイゴッドファーザー降臨

A:医者も患者も堪忍じゃ
B:こんなやつ絶対いないんじゃ

フースーヤのネタ ギャグ部分抜粋

ネタ名:寿司職人が独創的なおいなりさんを作る漫才

※よいしょは除く
※Aは谷口氏、Bは田中ショータイム氏です

A:頑張っていかないといけナッシングトゥーマッチ
B:オーマイゴッドファーザー降臨

A:やれっていってんねんデイアフタートゥモロー
B:インデペンデンスデイ

A:バッキャロー(Bを殴る)
B:激痛ジンジン丸

A:大きな炊飯ジャー
B:でカルメン
AB:オーレッ!

A:よろしクッキングパパ
B:サハラ砂漠ママ

B:でかすぎとピーコ
A:今日のファッション20点!
B:お黙り

B:ドドドドドドドド
A:ドンウォーリー
B:はい ワンツースリーで夏が来る

A:サササササササササンキューフォーザEメール
B:はい ジョージクルーニー卵とじ

B:醤油が…
A:ナッシングトゥーマッチ
B:あー取られたー だからオーマイゴッドファーザー降臨

A:こいつほんとにお怒りさん
B:いやほんとのおいなりアイニージュー

FES☆TIVEの色々なメモ(更新)

FES☆TIVEメンバー一覧(更新)

鈴木みつき
ニックネーム みっき
担当カラー 緑
twitter https://twitter.com/mitsuki_festive
個人ブログ http://ameblo.jp/song-to-song/
自己紹介 http://ameblo.jp/festive-rize/entry-11535990103.html
自己紹介動画 https://www.youtube.com/watch?v=zdeONqUXiu0

坂元由奈
ニックネーム ゆなぴこ
担当カラー 赤
twitter https://twitter.com/yuna_festive
個人ブログ http://ameblo.jp/yunatapiosj/
自己紹介 http://ameblo.jp/festive-rize/entry-11534766376.html
自己紹介動画 https://www.youtube.com/watch?v=Id6akYIhhno

青葉ひなり
ニックネーム ひなりん
担当カラー 橙
twitter https://twitter.com/hinari_festive
個人ブログ http://ameblo.jp/honey-calpis2hononon/
自己紹介 http://ameblo.jp/festive-rize/entry-11533194496.html(早山ほのか時代)
自己紹介動画 https://www.youtube.com/watch?v=4Ncdjri1JYo

鈴木ことね
ニックネーム こっとん
担当カラー 青
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個人ブログ http://ameblo.jp/kotone-suzuki-lts/
自己紹介 探せなかった
自己紹介動画 https://www.youtube.com/watch?v=m-gx87sht8c

汐咲玲亜
ニックネーム れいあん
担当カラー 黄
twitter https://twitter.com/reia_festive
個人ブログ http://ameblo.jp/reia-0907/
自己紹介 http://ameblo.jp/festive-rize/entry-11535064199.html
自己紹介動画 https://www.youtube.com/watch?v=UdlPPMGZJQY

桃原ひよ
ニックネーム ひよちゃん
担当カラー 紫
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個人ブログ http://ameblo.jp/momohiyo2/
自己紹介 http://ameblo.jp/nijiirogakuen/entry-11868946021.html(にじいろ学園時代)
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真野彩里愛
ニックネーム 真野ちゃん
担当カラー 白
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個人ブログ なし
自己紹介 http://ameblo.jp/festive-rize/entry-12242172488.html
自己紹介動画 なし

白石ぴあの
ニックネーム どれみちゃん
担当カラー 桃
twitter https://twitter.com/piano_festive
個人ブログ https://www.instagram.com/piano_festive/Instagram
自己紹介 なし
自己紹介動画 なし

身近な人の「攻撃」がスーッとなくなる本を読んで

水島広子さんのスーッと消えるシリーズ第二段(かどうかは知りません)
前回の怒りがスーッとは自分自身が誰かに対して発する怒りを消すのがメインでしたが今回はタイトルどおり自分の周りの人の「攻撃」を消すのがテーマです。
ここでいう「攻撃」というのは「一見攻撃に見えるけども、実は別のとらえ方が出来るもの」という定義でかかれています。
具体的には怒る、叱る、やっかみ、嫉妬等の対象者が被害にあってると感じる行為を全部ひっくるめてってことです。
普通に考えると怒られたら被害を受けて落ち込んだり反射して怒り返したりするものですが、それをどう対処していくのかってことです。
今回も非常に参考になりました。
私の場合は周りに迷惑な攻撃者がいるというわけでもないですが、自分が原因で相手が不満になり攻撃してくるというパターンは少なくありません。
もちろんこの場合の対処法も記載があります。
この本は基本的には「攻撃」されて困ってる人が読むものですが、私の場合は自分が「攻撃」してしまってることも少なくないので凡例を見て
「ああ、このパターンの「攻撃」を私は行っているな」という本来とは逆の立場での読み方も行い、参考になりました。
前巻の怒りを消すと「攻撃」を消すを自分自身ができるようになると結果として自分を介して揉め事・喧嘩が起こらなくなるということですよね。
すばらしい。
今からすぐにでも実行!とは思っているんですが今までの生き方が染み付いているので間違うこともあるんだろうなぁと思いつつ、毎日少しでも本を読んで怒りに関して常に意識を向ける生方に変えていかなければなぁと思っています。
そしてこのシリーズはまだ続きがあって次は嫉妬です。
嫉妬っていやな気持ちですからねぇ、どういう対処があるのか今から気になってます、もちろん続けて読みます

身近な人の「攻撃」がスーッとなくなる本

身近な人の「攻撃」がスーッとなくなる本

「怒り」がスーッと消える本を読んで

二冊アドラー心理学の本を読みまして、ためになったし面白いなとは思ったけど今現時点での実践という部分においては効果が薄いというか長期的視野で見てやっと効果が出るようなものなので、私自身は今現時点で怒りを抑える、消す、具体的には喧嘩や揉め事を起こさないような対処方法を知りたかったのでその部分に特化しそうな本を選んでみました。
タイトルからすると自分が怒ったときに怒りがなくなる方法を書いてる本だと思ったんですが、それ以外にも話し方によって相手とそもそも揉めない方法や自分自身が怒らない人になる方法、さらにキレる相手への対処方法等、怒りに関するすべての対処法が具体例をあげつつ丁寧に記載されていたので大変参考になりましたし、またすぐにでも実践できるものでした。考え方ひとつで怒りのコントロールは可能なんだなぁと実感しました。
この本はシリーズ的なものもあるのでその続刊も続けて読んで行きたいなと思います。
怒りに対する実践的手法を実行しつつアドラー心理学的思想を頭において生活するってのが今は理想かなぁ

「怒り」がスーッと消える本―「対人関係療法」の精神科医が教える

「怒り」がスーッと消える本―「対人関係療法」の精神科医が教える

幸せになる勇気を読んで

嫌われる勇気の続刊です。嫌われる勇気が2013年の刊行なので嫌われる勇気もすぐあとくらいかなって思ったら2016年なんですね。
しかしそれにしてもアドラー心理学は考え方が新しい。2013年の嫌われる勇気がベストセラーになってアドラー心理学はかなり周知されたとのことですが俺は存在さえ知らなかった・・・ユングフロイトは名前は知ってたのにね。3年くらいではさすがにまだ誰でも知ってるって広がりにはならないんでしょうね。100年前に生まれた思想ですが、未だに時代はこの思想に追いついてないかと思います。よく出るのが常識へのアンチテーゼって言葉ですが、本当に常識を覆します。今まで考えていたことはまるっきり逆だったじゃん!ってくらいに常識外の思想です。しかしながら俺としてはとてもしっくりくる。もっと早くから社会に根付いていてほしい思想だった。この思想があれば今まで色々と損してきたことも救えたかもしれないのに…というくらい斬新なものです。
本書は前作が地図だとすればコンパスに値する作品です(あとがきより)。確かに前作よりも実践編、実際にどうすればいいか等が前作よりは掘り下げられています。しかしながらそれでもやっぱり哲学書思想書の領域を出られていないかも。
もっとことこまかにFAQがごとくこういう場合はこうである等の記載があれば実際に身に付けられるのも早いんじゃないかなぁと思いました。
このシリーズは技術書というより思想書として考え方の根底を変えていくための指南として使うのがベストかなぁと思います。書いてることをすべて現実に実行するのは難しいですしね。
ですので技術書としてはアドラーの思想を受けているであろう他の作者の作品を参考にしていこうかなと思います。
数ヶ月に一度くらいのペースで読み返してアドラーの思想は面白いし使えるものは使えるなぁって思いつつ新たな気づきを得られればいいなって思いました!さて他の本探そう!


幸せになる勇気――自己啓発の源流「アドラー」の教えII

幸せになる勇気――自己啓発の源流「アドラー」の教えII