ほぼプリキュアの決意 Splash☆Star このページをアンテナに追加 RSSフィード

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2004-04-25 表プリキュア対裏プリキュア

[]The Second Opening〜第13話

今回はなぎさとほのかにとってプリキュアの物語と日常の物語が交錯を始めるという第二のオープニングだった。そしてドツクゾーンとの戦いも「表プリキュア対裏プリキュア」の戦いとして新たな段階へと突入した。

今回はどうなのだろう。なぎほのファンにとっては彼女達の魅力を再確認できるどころか「なぎさ特盛りつゆねぎだくだく」「ほのかは小粒でピリリと辛い」で阿鼻叫喚の狂喜乱舞だっただろう。そしてキリヤ初登場でわけがわからないぐらいいろいろな部分が少しずつ描写され、ポイズニーが隣のおばちゃんもしくは行き遅れお姉さんぶりを発揮でふたりがよく生きている。前ふたりよりもちゃんとなぎさほのかと絡んで物語を盛り上げるのではないかと言う意味では物語的にも重要な回なのだろう。そして変身シーンを見られてたのかみられていないのか非常に微妙な描写があり、前回ラストの「このままよね…」がほんとうにこのままなのか。

プリキュアとかみ合うぐらい意志をもった敵が常に近くにいるようになった。藤Pが再登場しなぎさの日常が再び動き出した。ほのかの日常である科学部の物語もようやく始まった。そしてこれからプリキュアが周囲に認知されていくようでもある。そしてさらに細かく張り巡らされる伏線の数々。アバンタイトルがまさに第1話のバンクなのだが、それはおそらく物語の反復を意図してバンクとしたのだろう。しかしふたりはすでに十分プリキュアとしての歴史を背負っており、もう二度とただの中学二年生には戻れない。

日常は永遠に回る回転木馬のように繰り返す。しかし木馬に乗る人間はその繰り返しを繰り返しと認識しつつ常に新たな場所へと進んでゆく。第13話は「ふたりはプリキュア」セカンド・オープニングだ。

 1 二つの世界の交錯:物語論

要約:ポイズニーの変身とキリヤの転入により、ドツクゾーンの非日常となぎさほのかの日常が交錯を始めた。物語は動き出した。

なぎほのの魅力全開ぶりについては多くの先輩諸氏から見事な分析や感想が提出されるだろうし、僕はそういう方面にあまり良い文章を書けないだろうからそれは後で書くことにする。比較的僕の領分である(と自分では思っている)硬めのものから言及しよう。

今回キリヤ登場で最も転回したのが物語の構造である。ポイズニーとキリヤがなぎさとほのかの日常へと侵犯を開始したことで、それ以前の敵ふたりでは交わることの無かったプリズムストーンを巡るドツクゾーン対プリキュアの物語と学園を巡る友人たちとなぎさほのかの物語が交錯を始めた。ドツクゾーンの敵たちがそれだけ虹の園へと食い込んできたのだ。ドツクゾーンにとってもこれまでの及び腰的な様子見の段階を過ぎ、虹の園を象徴するプリキュアとの全面的な総力戦へと移行する重要な転回を成し遂げている。

それを受けるなぎさとほのかにとっても、いままでふたりが過ごしてきた別々の世界が交錯を始めたのは重要な転回である。カブキさんと筋肉さんの時まで彼らはドツクゾーンから日常の辺境にやって来て、なぎさほのかは虹の園での日常から彼らが侵犯した辺境へ向かい闘った。だからふたりがプリキュアであることとベローネ学園中等部二年生であることとは別々のことであって、二つの世界を生きることで必然的に引き起こされるきしみを偶然にも逃れることができていた。しかしポイズニーが一般人に変身することで、学園外の世界は常になぎさほのかにとって危険なものとなった。そして今回キリヤが転校生として学園内の世界に潜入したことで、今まではドツクゾーンの侵犯を逃れていた昼の日常としてのベローネ学園までもが危険をはらんだ安心できない世界へと変貌してしまった。彼女達に残された全くの日常はお互いの家(家族、家屋)だけになってしまった。

先回第12話では公園の人々とおばあちゃまを巻き込んだ。そして今回第13話ではキリヤ転入で学園の全てを巻き込む状況となり、さっそくユリコと見学に来ていたふたり*1を巻き込むことになった。彼女たち三人は今回身体的に巻き込まれてしまったのだが、見学のふたりが椅子の陰からプリキュアの戦闘現場を目撃したことでなぎさとほのかの学園生活がどうなるかわからなくなった。しかしユリコがブラックとホワイトの正体に気がついていないこと、また見学の二人は

「ふええ〜(すげえ〜?)」

「なに〜?」

と現場を目撃したのがブラックとホワイトの変身直後だということで、なぎさとほのかがプリキュアであるということには気が付いていないという可能性が大きい。ただし第14話でにせプリキュアが登場するということは、少なくとも化け物と闘う女戦士がどこかにいるという事実は周知となってしまったということだ。

ドツクゾーンの物語となぎさほのかの日常の物語が交錯を始めた。果たしてなぎさとほのかの日常は「ずっとこのまま」なのだろうか? 知り合いや同僚に「ふたりはプリキュア」を勧めるのはもうそろそろタイム・リミットだ。物語が動き出した。なぎさとほのかがもう元に戻れなくなる。急げ。

 2 ポイズニーとキリヤ:ねじれた安定

要約:ポイズニーとキリヤはそれぞれ異なる性格を持っているが、おたがいの中でも二つの異なる性格を持っているためひとりずつでも存在感があり、彼らがタッグを組めば強力な「裏プリキュア」となるだろう。

ドツクゾーンからの敵として始めてタッグを組んだポイズニーとキリヤ。彼らふたり最初のツーショットでの会話を振り返り、ポイズニーとキリヤの性格を考える。すると今までのふたり*2とは異なり、新たなふたりはそれぞれ性格に異なる広がりがあることが分かる。しかも二人の性格には重なる部分が少ないがゆえに、ふたりそろえばかなりの強敵となるだろう。なぎさとほのかの日常にとっても、ブラックとホワイトの戦いにとっても、ポイズニーとキリヤのタッグは危険な存在になってゆくだろう。

それでは時間軸に沿わなくなるのだけれどポイズニーとキリヤの会話を思い出してみよう。

「めずらしいんだワン」

「えぇっ?」

「あんたがあしらわれるとはね、キリヤ」

「…」

「バカねぇ冗談よウフフ」

「分かってないなあ。ポイズニー姉さん」

「ワン?」

「僕はあのふたりに興味があるのさ。ピーサードとゲキドラーゴを倒したのは事実だからね。簡単に始末しちゃ面白くないだろ」

「んふ。言い訳も上手ね」

「そういう姉さんはどうなのさ」

「うっ」

「それより、名誉挽回の方法を考えたほうがいいんじゃないかなあ」

「ふん。あんたに言われなくても分かってるわよ」

「よかったぁ。がんばってね、ポイズニーネエサン」

「ありがとう。私のかわいいオトウトキリヤ」

ここから読み取れるのは、キリヤが冷酷だということとポイズニーがお茶目だということだ。何しろポイズニーは犬に化けていて、そのまま立ってしゃべるのだ。

とは言え彼ら二人の性格はそれほど単純ではない。まずはポイズニーをみてみよう。ポイズニーはその直後キリヤに

「ところで。その姿もかなり目立つと思うよ」

と冷静な一言を受けると、自分がドツクゾーンでの格好そのままで人間達の世界に突っ立っていることに気が付く。本人としては精一杯冷酷を装ってはいるものの、本質は周囲の状況を計算することを忘れがちで直線的に突き進む性格であることがわかる。こういうところはご近所の行き遅れ自称キャリアウーマンのような性格だ。そして自分の異形具合を認知すると

「えっ… ウソッ… うぐっ… マジ?」

と思いっきりあせりまくっている。

また第12話では形勢不利と見るや脱兎の如く退散したし、今回第13話の戦闘においても美形会場係員に化けるというなかなかな作戦を使うしたたかなところを見せたと思えば、

「どこかで見てるんでしょ。出てきなさいよっ」

というホワイトの挑発を小ばかにするように

「そーんなこといわれちゃうと出て行きたくなくなるのよねえー」

と交わしつつちゃっかり現れてはブラックを手玉に取ろうとする。このようにポイズニーはなかなか複雑な性格をしていて、今回の戦闘でプリキュアのふたりはポイズニーのペースに巻き込まれてしまっている。

次にキリヤを見てみよう。キリヤは先の会話でわかるように冷酷な自信家である。姉さんであるポイズニーよりも精神的には大人であり、大人のポイズニーは精神的にやんちゃ娘である。容姿と精神をあべこべに割り当てられることで、このふたりのやり取りが結構見ごたえのあるものになっているしひとりでも存在感がある。そんな一見敵としては完璧なように見えるキリヤだが実はそうでもない。ポイズニーとは異なりキリヤはプリキュアの二人に興味を持っている。さらに姉さんとの会話が行われる直前、キリヤはほのかに対してためらいの感情を見せている。頬を赤らめてみたり目をそらしてみたり、冷酷な自信家の態度ではない。

ポイズニーは直球情熱ズッコケ娘の割にはプリキュアに対して冷酷であり、キリヤは冷酷老獪策士の割にはプリキュアの何かに惹かれるものを感じている。前ふたりは単純な性格だったから結構簡単にプリキュアに敗退を続けた。今回のふたりは性格に広がりがあるので、いままでのように簡単に敗退することは無いかもしれない。それは性格の複雑さが彼らに広い足場となっているということで、彼らはひとりひとりで安定してプリキュアと渡り合えるということだ。またそういうふたりがタッグを組んでいるということはお互いの弱点を補うことができるということで、ふたりが組めばなおいっそう足場が安定して強力な敵になるだろう。ふたりになると力が増すということは、彼らはいわば裏プリキュアである。なぎさとほのかの表プリキュアと彼ら裏プリキュアのつばぜり合いはけっこうながくつづくのではないだろうか。

なぎさのかわいさとほのかの気品についてはまた今度とします。もう十分長々と書いてしまったので。

[]やすぴ〜さん

まずさっそく私よりすばやく大感想を仕上げてしまった自称「全体的にわ〜〜〜っと時間軸が流れてしまっただけのような感じがしたんですけどねえ」のやすぴ〜さん(☆やすぴ〜のAnything -たわごと- Explorer☆の2004-04-25)。ほぼプリが分量で負けたのは初めてかもしれません。いや量じゃないんですけれどね。量じゃ…

今日のやすぴ〜さんの文章を読めば第13話がほとんど分かってしまうという力の入り具合が気持ちよいです。

さて、この先週今週以降の話からはそのテーマ以外に新たな刺激、「信頼感」と、「ギャップ」なんていうのが入ってきてるんじゃないかなあって。

ギャップってのは、「プリキュアという使命」と「中学生・普通の生活」というのに生まれるものであり、それがより明確にテーマとして描かれる機会が多くなるようなそんな気がしてたりもします。

このあたりは僕も感じたので、やすぴ〜さんが感じ取っていたということで私の感じ方も間違っていないのだなあと安心しました。

[]原岡不動産さん

そして“なぎさ”激LOVE!なオイラが“PCKほのかちゃん”ばっかり見ていたのは、

誰も知らない知られちゃいけない。

誰にも知られないといいですね(■原岡不動産の覚え書き程度な日記■の2004-04-25)。第13話感想お待ちしてますよ。

[]いずみのさん

「面白くなってきた。(ピアノ・ファイアのSun 2004.04/25)」の一言だけではなくて、ちゃんと

記号的な「敵キャラ」(固定された「使命」があって「襲撃」し、テンプレート通りに「撃退」されるような)ではなくて、ちゃんと自主性を持ったキャラクターとして描かれている。

プリキュア理屈担当の人としてアニメ的蓄積を下敷きとした一言を残しているあたり王者の風格。

[](福)さん

プチ小清水さん祭の様相。今回私はよく分からないので乗れません。いや誰もそんなことを望んではいないのだろうけれど。相変わらずほのか様ぶりはたいしたものです。またABCの状況をさらりと書くあたりさすがあ。

[]ヨギリカザルさん

あわあわしておられます(風流[姫]君の2004/04/25 09:00)。また風流[姫]君の2004/04/24-2 24:00+でありがたくもここ「ほぼプリ」の2004-04-23 破壊された環境が戦闘後元に戻るのはどうしてをネタフリとしてプリズムストーン修復説が書かれています。破壊された街が修復しないというのは面白いなあ。そしたらやっぱりなぎさとほのかはドツクゾーンへ討ち入りでしょうか。

[]ここみみさん

ご家族でユリコ祭です。ここみみさんは小清水さん祭です(ここみみの雑感 〜不楽是如何〜の2004-04-25)。あ、ポイズニー/キリヤはなぎさ/亮太と平行なのか。おー言われてみれば。

[][]愛のないHONOKA1号

メカホノカ

(福)さんに怒られる… ほんっとに愛のないほのか一号ですみません。僕としてはほのか二号さんのほうがいいのですが、私には一号さんもいないのでどうにもなりません。こうなると「ほのか対メカホノカ」が楽しみです。

*1:夏子と京子らしい。禁を破って朝日放送の第14話予告を読むことにした。だってやってらんないじゃん。

*2カブキさんと筋肉さん

itamasuitamasu 2004/04/25 10:30 まさにセカンドオープニング。第1クールの最終話(もしくは第2クールの第1話)にして4話入りDVDソフトだとすると5巻の最初に収録されるであろうこの13話でかなり密度の高い話が来ました! 今回は贔屓目無しに面白かったと思います。僕も大満足です。プリキュアもようやく脂がのってきましたね〜。藤Pもなぎさの名前をほのかより先に呼んだりして脈アリか〜?な描写もあったりで(遠慮なく隣に座った時点でかえって脈ナシでドギマギしてるなぎさが滑稽っていう描写を先にやっているのは流石)展開を読ませません。戦闘もなかなかの密度。ほのかの物語もようやく始まって目が離せません。ところで今回は参加声優さんが多かったせいかメップルの出番がなかったですね〜(声優さんのギャラも予算内に収めなきゃならないので大変らしいのですよ)。

itamasuitamasu 2004/04/25 15:25 全くの余談ですが、メップルのうそ心音シーンで僕は「奇面組」(ハイスクールの方だったかな?)を思い出しました(笑)(宇留千絵がトキメキを感じたときの「きゅん」という音が実は一堂零のクシャミだったという話。もっとも一堂のはわざとじゃなかったんですが)。

dokoikodokoiko 2004/04/25 18:42 奇面組とはまた。そして第13話の意味がそのように大きいものだということを教えていただきありがとうございます。製作者も力入れたんですね。itamasuさん始め各所に出てきた考察や感想でも結構プラス評価が多いですね。僕は前二回で涙ぐむという状態だったので、放映直後は評価に苦しんだ(というのが今回の感想冒頭に出ている)のですが、itamasuさんはじめ各所での反応を見て自分の熱血度が度を越えていたのにちょっと反省しました。そして見直したらやっぱり結構いいんですよ。

izuminoizumino 2004/04/25 19:20 一対二の戦いから二対二の戦いへシフトしていくのだろうという視点には、なるほどと。今までの戦闘は割とアンフェアでしたしね。姉弟で合体技とかしてくれるといいなあ

itamasuitamasu 2004/04/25 20:10 あ、5巻の最初じゃなくて4巻の最初ですね13話が収録されるのは; ハズカシー; 今回百合子というキャラが登場してましたが、彼女は第1話の時点でほのかを呼び捨てにしてるんですよね。でも今回で初めてほのかの家に行くという。おそらく百合子は仲良くなった子はすぐに呼び捨てにするタイプで、でもほのかはちょっと前まで(おそらくなぎさと呼び捨てにしあうようになるまで)百合子を名字+さん付けで呼んでたんじゃないかなぁとか。なぎさと呼び捨ての仲になることで、自分が受け入れられたようにもっと人を受け入れていいんだという風に人付き合いの考えが変わって、つい最近ほのかも百合子を呼び捨てにするようになったんじゃないかと。というのは今回百合子がほのかに対してややはしゃいでるように見えたし「科学部に入って本当によかった。ほのかと出会うことができたから」と改めて言ってるので。百合子がすぐに相手を呼び捨てにするっていうのは、なぎさが(百合子に対して直接ではないですが)百合子を呼び捨てにしてたのでそうじゃないかなぁと。

dokoikodokoiko 2004/04/25 21:05 ユリコの造形ってどうなんでしょうリアリティありますか?僕は中学から大学まで体育会系のど真ん中で生きていたのでよくわからないのです。ただ大学の途中から関わった演劇方面の人たちは結構内輪ノリはユリコ的な人もいたように思います。

dokoikodokoiko 2004/04/25 21:12 あ、いずみのさんこんばんわー。お久しぶりでうれしいなあ。ドツクの5人組がそれぞれ勝手にやっているというのはなるほどー。単なる人数あわせではないということですね。だからこそ今までのヒーロー物を下敷きにすると違和感があると。なるほど。

itamasuitamasu 2004/04/25 21:41 おっと、ユリコはカタカナでしたか…。仲良くなりたい相手だからこそまず呼び方を押し付けてみるというのも方法論のひとつではありますね(これが若さか…;)。押しも強いようだし、いちばんの頑張り屋とまわりのみんなが認めるくらいだからこそ通用する方法ではありますが。中学生くらいの、世間知らずで傷つく痛みを知らない年頃だったらユリコみたいな子がいてもおかしくはないでしょう。あ、1話見直したら1話のEDテロップ時点でちゃんとユリコって出てますね。

dokoikodokoiko 2004/04/26 07:40 なるほど。ユリコはおませなお子ちゃまなのですな。というか第1話見直してるし。僕も確認しました。

yogirikazaruyogirikazaru 2004/04/26 12:28 あわあわ。

itamasuitamasu 2004/04/26 14:06 藤Pの言動が(視聴者にとって)思わせぶりなのも気になりますね。ホールが閉鎖されてなぎさとほのかの名前を呼ぶときなぎさの名前を先に呼んでるし(名字ですけど)、そのあとまた「…美墨さん」と口にしている。隣に座っていたのに真っ先に非難させなかった負い目が言わせてるのか、それとも…。果たして藤Pがなぎさを呼び捨てにするような日が来るのでしょうか? そのときのなぎさの藤Pに対する認識は? お兄さんとしてはなぎさに悪い虫がつくのは好かんのですが(笑)。

itamasuitamasu 2004/04/26 17:27 ↑うわぁ、非難じゃなくて避難だ; 意中の人と思いがけず隣になって、腕がちょっと触れただけでパニックっていうのはリアル小中学生(とその頃の自分を覚えてる大人)には男女問わず親近感覚える描写ですよね。なぎさの百面相をアップで映しっぱなしなんで最高に笑えるんですが本人は必死必死(笑)。結局「ほのかの実験上手く行くといいですね」もちゃんと言えてないし(笑)。話題の転校生を前にしても淡々としていたほのかとは対照的でした。2人が全く違う性格だということのおさらいの描写だったのかもしれません。今回なぎさは2回も壁や柱に激突してますが、最初の激突がキリヤのせいだとすると(あの激突を誘発させてコケさせてキリヤが話し掛けるきっかけにしたと考えるのが妥当でしょうから)姉弟の両方に同じ目に遭わされてるんですね(なぎさが自分で頭をガンガンしてたのを見ていてまた同じことをなぎさにさせるなんてやっぱりキリヤ性格悪い。まぁ人間ですらないですが)。ほのかに話し掛けるときキリヤが全くの無策だったのはほのかに言った通り「つい」なのか、それとも作戦か? ポイズニー曰く「言い訳も上手ね」だそうですが。今回はなぎさの物語・ほのかとユリコの物語・キリヤとポイズニーの物語と複雑だったのに、シナリオにほとんどスキがありませんでしたね。侮り難し。

itamasuitamasu 2004/04/26 20:03 あ、見直したら他の部員もほのかを呼び捨てにしてるっぽい…。ユリコすぐ呼び捨て説の根拠が薄くなりました(笑)。

dokoikodokoiko 2004/04/26 20:25 いやまあしかし、ほのかを恐れずどんどん迫っていくユリコはほのかにとって貴重な友だちでしょう。なぎさ激突がキリヤの仕掛けとはなかなか気が付きませんでした。

dokoikodokoiko 2004/04/26 20:26 あわあわ。こういうところに今回もしっかり反応してくださる夜霧さんステキ。

itamasuitamasu 2004/04/27 05:29 そういえば、「おジャ魔女どれみ」の3年目以降に西沢先生というキャラが登場するのですが、声が莉奈と一緒の人なのですけど、西沢先生も年下の異性に夢中になってました(笑)。「女性の方が平均寿命が長いから男が年下の方が合理的ではある」というのは竹本泉のマンガに出てくるセリフでしたか(「パイナップルみたい」だったかな?)。何度見てもなぎさの「腹八分だから」が正しい用法なのかマジボケなのかわからない…。ほのかも突っ込めなかったし(笑)。「ほのかの出番は3番目だね」直後から始まる心音が全部メップルがやってると思うとすごく面白いんですが(笑)。メップルの声優さんって他のアニメだとムチャクチャ熱血だったり渋かったりするのに(笑)。今回なぎさばかりが毒霧姉弟にしてやられてますが(キリヤの「フフン」もなぎさのシーンの後にしかなかったし)なぎさ反撃の日はいつか? ポイズニーとキリヤ(特にキリヤ)に関してはただ倒して終わりってオチにはならなそうですね。キリヤ最後にエヴァンゲリオンの渚カヲル君(ん? 渚?)みたいなセリフ言いそう(笑)。

dokoikodokoiko 2004/04/28 19:04 どれみは連休中にがんばります。腹八分はマジでしょう。メップル役の方はちょっと検索などしてみます。心音はだんだんとメップルが入っていっているようです。エヴァは第10話ぐらいまで見てそこでとまっています。評論本は3冊ぐらい読んでるのですが。

dokoikodokoiko 2004/04/28 19:10 どれみは連休中にがんばります。腹八分はマジでしょう。メップル役の方はちょっと検索などしてみます。心音はだんだんとメップルが入っていっているようです。エヴァは第10話ぐらいまで見てそこでとまっています。評論本は3冊ぐらい読んでるのですが。

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