どくとるフランキ雑記録

2011-03-08 Meal, Ready to eat, Individual

MRE Menu.15 Beef Enchilada

| 01:15

待たせたな!当ブログ二度目のMRE記事です。

今回またレーションかよと非難轟々の中Ixkoa参謀をなだめながら食したのはコイツ。

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メニューNo.15ビーフ・エンチェラーダ。聞きなれない名前ですがメキシコ料理

代表格だそうで、トルティーヤに牛肉を包んでソースかけて焼いた代物らしい。

因みに前回食ったMREとの最大の違いはその新しさ。2011年度2月会計品、ようするに米軍に配備されてるのと同等品。

どんなルートでンなモンが日本に流れてきたんでしょう。実はヤバい代物だったりして(汗

さて、そんな真新しいMREのパッケージを食前から既に顔面土気色になってる参謀をなだめながらレッツ開封。

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中身はこんな感じ。相変わらず飾り気のかけらもないパッケージングだこと。

前回全く仕事をしてくれなかった無煙ヒーター(FRヒーターとかいう名前らしい)も

同じモノが入ってました。新しいから今回は仕事してくれるかと思い

メインディッシュのエンチェラーダと、もう一つナントカビーンズ(名前失念)を

緑のバッグにぶち込んで水をぶっかけてみる…

ちょ何かミチミチ言ってるうわ熱いなんか煙がガスがががががが


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身の危険を感じたので即座にFRヒーターごと箱にぶち込んで加熱。

前回はワシが腋にパック挟んだほうがまだマシな位、全く発熱しなかったヒーターですが

今回はさすが新品、猛烈な熱であやうく手をやけどする所でした。…発熱するのはいいけど

ヒーターの口からモコモコ湧いてくるデンジャラスな白煙はなんなんだ。なんなんだ。

ともあれ、ようやくマトモに動くヒーターをお目にかかれたので概ね満足。


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加熱待ちの間に常温で食えるモノを食す。MREによく入ってるクラッカー

ハラペーニョチーズの組み合わせ。チーズは前回レビューしたのと同じ物です。ライムジュースもまた然り。

しかしこのクラッカー全然湿気ってない。以前同じクラッカーが入ったMREを食った事があるんですが

力を加えたらヘニョッと曲がる位の勢いで湿気りまくってて食えたモンじゃなかったです。

しかし今回は違う。MREなのにちゃんと普通のクラッカーの味がする。これは凄い。

劣化してないMREクラッカーってこんな味なのね。スーパー行って安物のベジタブルクラッカーでも

買ってきたらたぶんMREの味がご家庭でも楽しめます。

…しかし問題は部屋に充満するFRヒーター臭。古くなって液漏れした乾電池みたいなケミカル系悪臭ガスが

そこら一帯に漂い始め、気分は絶滅収容所保健所のドリームボックスでも可。

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クラッカー完食後、箱から引き摺り出されたFRヒーター。

こん中にぶち込んだレトルト惣菜2種は結構食えそうな感じに暖かくなってました。Ура!

そして開封時、うっかり鼻からヒーターガスを猛烈に吸い込みボトムズ並にむせるフランキ。


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ビーフ・エンチェラーダ(左)とナントカビーンズ(右)。

ビーンズって書いてあったから、てっきりチリビーンズ的なの想像してたんですが

出てきた物はまさかのゲロペースト状。エンチェラーダもまぁ、見てくれはいつものMREなんで

見た目はかなりヤバそうな感じ。…あ、それから「PICANTE SAUCE」って書いた小袋が

付属してたのでとりあえずペースト豆のほうに投下して食ってみる。


(少女試食中…)


!?


エンチェラーダはまだいいんです。トルティーヤの厚みが5mmくらいあるとか

肝心のビーフ部分がマクドナルドのパティっぽい味がするとか、細かい所には目を瞑りませう。

しかし問題はビーンズの方。参謀はコイツの味を「砂糖を入れ忘れたアンコ」と形容。

おまけに後付ソースがトンカツソースでレーズンを煮込んで水で薄めたかのような

非常にアレな代物。コイツが潰れビーンズと絶妙な不協和音を醸し出し、それでも

自費で買ったモンだから喰わねばならぬ。ホント戦争は地獄だぜ!フゥーハッハァー



…普通に食っていては精神にクるので料理下手な妹がお兄ちゃん(ワシ)のために頑張って作った手料理

脳内で必死に変換することでSAN値の減少を回避。一気に食った後MREライムジュースで流しこみ

ジュースの後味がひどいので口直しにMREガムを食い、そのガムもまた苦いニッキ飴みたいな

かなり危険な味だったので口直しの口直しにMREコーヒー*1を飲み、ようやく平静を取り戻しました。

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…そして食後のために取っておいたクッキーを開封。

まーコレをトリに選んだ理由はさすがの米軍でもクッキーを不味くする事はできないだろうという事。

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中身。見た目は大陸製のパチカントリーマアムみたいな感じが漂っておりますが

いつものMREみたく湿気てるとか変質してるとか無く普通に食える感じ。

ちょっと合成バニラの風味がキツいですが、まーあのビーンズに比べりゃ天国です。

ごっつぁんです米軍とレーション工場のみなさん、最後にコレをとっといてよかった…


…追記。

ライムジュースの製造に使った袋の底を見てみると

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こんなゲル状のクリーチャーが誕生してました。参謀曰く「色的にバブルスライム」。

やっぱりMREはMREでしかない…残りあと2食、どうやって消化しようかしら(汗

*1:今回のはカビてなかった

2011-03-07 マウントレールAKより木製ハンドガードAKのが萌える

第二次東京襲撃作戦

| 11:58

「20110307ヲ以テ帝都ヘ突入セヨ」


…密命を受けた男の名はどくとるフランキ。

幼女を愛で、銃器を愛して生きてきたしがない一兵卒である。

去る5月、我が隊は初の東京本土上陸*1を果たしたものの

切迫した日程(帰還当日即試験日)、限られた軍資金、

そして帝都まで同行した協力者の離反により

アキバに一人置き去り未遂をカマされ、我が隊は這々の体で潰走する事となった。

我が隊は今回不屈の闘志を以て「COUNTER STRIKE」作戦を発動し最大火力で

再度東京への侵攻を量産少女をほっぽりだしながら試みるのである。

今回は現地民兵の支援を受けつつ、Ixkoa参謀とのツーマンセルで行動する。

これは秘密作戦だ、決して気取られてはならない…

*1アキバとミリタリーショップを巡った以外大した事してないのは秘密

2011-03-05 殺せ、ロシア人だ

ばけたん復帰

| 17:00

こないだちょろっと動作テストして以来行方不明になっていた幽霊探知機・ばけたん2が

なんと大迫さんとこの洗濯機から出てきたというので急遽回収ミッションにGO。

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下の勾玉状の物体が救出されたばけたん2。外装は傷まみれになってしまいましたが

驚くことにバッテリー入れ替えるだけで普通に動作しました。AK並の耐久性。

あとファイブセブンに付いてるレーザーサイト、コレ貰っちゃいました。カッコ良い!

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それからというもの、氏のご自慢の巨大ガザミ*1を撮影したり、

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氏が大枚はたいて買ったモシンナガンカービンを撮影したりしてました。

ジ・エンドとかシモ・ヘイヘとかが持ってたあの銃の短銃身モデルです。

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折りたたみ式の銃剣が標準装備。「Ура!」とか言いつつ突撃したくなる素敵なブツですが

さすがに危ないのでここだけプラスチック製。女の子の臍ぐりぐりしたい(危険思想)。


そんなこんなでいつも通りに濃い時間を過ごしていたワシでありますが、

ふと突然「此処の冷凍庫の中とかばけたん反応しそうじゃね?」とか思いつく。

大迫さんとこの冷凍庫には、今まで死なせてしまった甲殻類の数々が

いずれ標本にするために食材と一緒に冷凍保存されている訳です。おかげで何かあるたびに

ソメンヤドカリの呪いじゃーとかネタにしてるワシがいるんですが、そんなノリで

ばけたん2から絶縁シートを引っこ抜き、お気楽気分でボタンをポチッと。


「ピッ…ピッ…ピッ…ピーポーピーポー(激しく赤点滅)


どわあぁホントに化けて出やがった

恐慌状態に陥る変態二人。


…そういや記事にするの忘れてたんですが、紛失前にも一度大規模な試験運用を

行った事がありまして。近場の墓地やら神社やら廃墟やら片っ端から調べまくって

結局何も検知できなかった訳です。それが何故か部屋の中で反応。嫌すぎる。

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直後に激写した部屋の画像。何か見えた方はご一報を(汗


そして帰宅後、前述の主力PC大破事件へとつながる訳です。

ソメンヤドカリに、アカマンジュウガニに祟られたーッ!(何

*1:よく甲羅だけにされてカニクリームパスタに乗せられてるあのカニ。この個体も元は近所の魚屋で売られてたモノらしい

IxkoaIxkoa 2011/03/05 18:36 ムーミンw

とりあえずばけたんの性能に懐疑の眼差しをば

doktorfrankidoktorfranki 2011/03/07 11:36 >Ixkoa参謀
ムーミン谷にゴルゴ13あらわる!(何
ばけたんはワシ直々に持参するので乞うご期待。

daikidaiki 2011/03/31 16:54 ピーピーピーボボボボ

doktorfrankidoktorfranki 2011/04/02 03:18 >daikiさん
貴様はあの列車の…好都合だ、決着をつkボボボボ

2010-11-03

明野駐屯地単身潜入作戦

| 21:06

「1103日、日本国某所ノ軍事拠点ヘ潜入セヨ」


…密命を受けた男の名はどくとるフランキ。

創作系民兵組織「G」唯一の外部協力員である。今回潜入する事になる地点は

三重県は陸上自衛隊明野駐屯地。日本最大級のヘリ部隊を擁する防衛の要である。

その勢力圏内に侵入、内部の偵察と物資の鹵獲を行うのが今回の作戦目的だ。

なお今回は戦友達が皆ヴァルハラに旅立ってしまった*1ため、単独での任務となる。

電車内で複数組の家族連れ&友達連れを確認。しかしこちとら単身潜入だ。

正直、何が切なくてンな所まで独りで来なきゃならんのだとも思ったが、それはそれ。

他の隊員に気を使う必要が無いゆえ、迅速な作戦展開が可能になるであろう。

(注:写真だらけでかなり重いです)


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大勢のシビリアンに紛れて内部に侵入。

早速AH-1コブラに接敵かと思いきや、これは巧妙に造られたデコイだ。

しかもデコイ内部には滑り台が設置されており、正面に立っていると

純白の女児ぱんつをちらつかせながら幼女が滑走してくる為大変危険。

コレはきっと敵の理性に揺さぶりを掛ける、防衛省開発の心理戦兵器であろう。

長い間見つめていると工作員である事が発覚してしまいそうなので、即座に転進する。

なおデコイ周辺には模擬店のテントが多数展開しており、中には

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そのものズバリなネーミングのうどん屋やら、

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似合わない値段で売られる国連軍の汎用人型決戦兵器なども確認できた。


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奥の地上展示エリアに移動。かなりの数の軍用ヘリコプターと、

それを遥かに上回る数のシビリアンがお出迎え。とはいえ、以前潜入した

米海兵隊岩国基地に比べると大した人数でもなく、スタスタ歩ける。

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するとそこにはこんなモノが。陸自所属のFH70榴弾砲だ。

どう見ても牽引車が要りそうな形ながら、短距離なら自走も可能な優れもの。

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すると隊員2名が何やら操作開始。

隣にいた全身マルチカムのオッサン*2が「こいつ…動くぞ!」とか口走った気がするが多分気のせいだ。

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砲身を180度旋回させ、

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脚を展開して砲撃モードに変形。まるでトランスフォーマー。


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さらに暫く歩くと陸自の主力対戦車ヘリAH-1コブラや、

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なぜか親子連れに大人気だったOH-6カイユースに

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果てはAH-64Dアパッチ・ロングボウまでいる始末。

因みにこのアパッチ、本来かなりの数が自衛隊に採用される筈だったものの

大人の事情により結局10機しか調達できなかったという曰く付き。

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側面から。見よ、異様な迫力を放つこのボディ。

さっきのコブラを「陸上部に入ったツレ」カイユースを「図書委員の女の子」と例えるなら

このアパッチはさながら「アメフト部の怖い先輩」。そんな感じの雰囲気だ。

ここに長居すると問答無用でパシリにされてしまいそうなので、転進。


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ハンガー内に侵入するとここにもコブラが。こちらは装備する火器の展示のようだ。

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直撃すればミンチ必至、恐怖の20mmガトリング砲弾。迫る幼女

この他、搭載ロケットランチャーの展示やナイトビジョン体験のコーナーなどもあり。

これだけ兵力が揃っていればこの国の護りは安泰だ。そう結論づけたフランキは

次なる潜入目標「基地内の売店」に向かって移動を開始した。


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するとその道すがら、基地内に似つかわしくないオサレな建物を発見。

イタメシでも食わせてくれるのかと思いきや、どうやら此処は旧軍時代の建物のようだ。

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エントリー開始。中には当時の史料が多数展示されていた。

服飾関連の参考にと、ここぞとばかりに写真を撮り続けるフランキ。

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石馬戒厳風味。というか多分そのものだ。

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当時の銃器も状態よく保存されていた。弾薬があれば今でも撃てるんだろうか。

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一式戦「隼」の模型。それも加藤隼戦闘隊仕様のマーキング。

同じ建物内に展示されていたパネルによると、かの加藤建夫少将も一時

この明野で航空学校の教官を務めていたそうで。日本を代表するエースである彼も

まさか21世紀の世になっていぬみみスク水セーラーのおっぱい星人に転生するとは思っていまい。

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70年前後熟成されていると思しきビンテージ乾パンに見送られながら、再度転進。


最終侵攻地点は基地内のデイリーヤマザキ。しかしただのヤマザキではない。

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普通の日用品に混じって隊員向けの装備品や自衛隊土産を販売しているのだ。

お陰で商品棚はところどころ緑一色に。大挙して襲い来る軍手の群れ。

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普通ならスポーツオーソリティ辺りまで行かないと買えなさそうなインソールまで。

このインソール、謳い文句は「行軍に最適」。見る者に強烈なインパクトを残す事請け合い。

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大量の物資を鹵獲し、基地内トイレにて地雷を敷設*3した後撤退開始。

この売店にはどうやら「一般販売禁止リスト」というモノが用意されているらしく、

普通売っている迷彩服や弾帯は確認できず。基地開放の混乱に乗じて

陸自仕様のBDUを奪取する事も任務の一つだったのだが、そう甘くはいかないようだ。


さて、当局からの情報により我が行動圏内にまだ複数の自衛隊拠点がある事が判明。

いずれそれらの拠点にも、我らが軍靴の足音を響かせる事になるだろう…


PS:今回の作戦には愛用の軍用スカウトバッグを装備して臨んだワケですが、

電車で向かいに座ったショタから「見てアレ、戦場カメラマン!」と言われる始末。

そんなに怪しいカッコだったかな、ワシ…?(汗

*1:※大嘘です。ホントの事言うと呪われたかのように誰ともスケジュールが合わなかった

*2:普通の自衛官に混じって、なぜか明らかに制式装備じゃない服装(ACUとか、タイガーストライプとかの迷彩服上下)の人影を多数確認。きっと各地のサバゲフィールドで日夜戦いを繰り広げる歴戦の猛者たちに違いない

*3:注:もちろんちゃんと流しました

2010-08-12

狂都大阪襲撃ツアー・第二話

| 22:41

私は前世でアメリカシロヒトリだったんだ。フランキです。

毎度お待たせな狂都ツアー、いよいよ第二話であります。

…このネタを消化しきらないと他の日記が書けn(ry


〜前回のあらすじ〜

同志オオサコニコフの交渉の結果、なんとか壁と屋根のある空間で

寝泊り出来る事が確定した一行。大迫弟が不在なのをいい事に

弟の部屋を武力制圧、そこで熱い一夜を過ごした二人であるが…


そんな事があった翌朝、とっとと朝飯を頂戴して銃とBDUを梱包。

大迫さんが用意した銃は3丁、どれも大迫さんが邪念愛を込めて整備した逸品です。


  • FNミニミ軽機関銃(大迫さんの主力火器、とってもゴツくてとっても重い)
  • PPSh-41短機関銃(WW2ソビエト赤軍を支えた一丁、とっても構えにくい)
  • AK-105突撃銃(ワシに貸与するためにわざわざ用意してくれた一丁。意外と重い)

それからワシも、以前RAY-KIさんから受領したデザートイーグルを持って行きます。

ホルスターなんて気の利いたブツはないので、ベルトにねじ込んで携帯する事に。


大迫さんに言われるがままチャリを漕いで集合地点に向かうと、そこには

大迫さんのサバゲ友達だというオッサン達総勢10人以上。この鋭い眼光、きっと

歴戦の猛者たちに違いない。おまけに異様にでかいガンケースとセットで現れました。

子供の死体くらいなら入りそうな巨大さと禍々しさ…既に負けた気がするのはワシだけでせうか。

この感覚をワシは昔どこかで…あぁ、そうだ思い出した。戦場の絆の格差マッチ*1だ。

圧倒的な戦力差に威圧されつつも、一人のオッサンの車に便乗し出発。


車内でしばらく他愛もない話に花を咲かせていた一行ですが…オッサンが突如口を開いて曰く

オッサン「ところで…こん中で霊感強いヒトっています?」

大迫さん「え…?」

フランキ「まさか今回のフィールド…出るんですか?

オッサン「道中のトンネルが凄い有名な心霊スポットらしくてさ、一応」

フランキ「……………」


そのトンネル…"清滝トンネル"と言えば知ってるヒトは知っている筈ですが

かつての刑場跡をくり抜いたトンネルで、うかつに通ると女の霊がフロントガラスに貼りつくとか

トンネル近くのカーブミラーに姿が映らなかった者は近いうちに死ぬとか、とにかく

怪奇現象の満漢全席といった様相の化けトンなのであります。そしてフランキはといえば、

通る前にググるんじゃなかったと半分後悔しながら車に揺られておりました。そうこうしているうちに

車は噂のトンネルに差し掛かる…blog更新のネタにとカメラを取り出すも、なぜか電源が入らない。

すわこの地で刑死した霊の仕業か…と思ってカメラに目をやると、ワシとしたことが

カメラを逆に持って必死で底の電池カバーに指を添えているという超イージーミス。電源入ったら逆に怖いわ。

そんな事があって一人恐慌状態に陥っているフランキ。その間にも車は最大戦速で前進し…


幽霊のユの字も出ないままトンネルを後にしました。安心半分がっかり半分。


…まぁ、そりゃ出ないでしょう。たとえ幽霊だって各種軽火器を満載した兵員輸送車の前に

ノコノコ化けて出ようとは思わないでせう。おまけにシュマグの覆面で表情を隠しつつ、

内心では失禁するまで幼女をこねくり回す妄想を繰り返す危険人物が乗ってるなら一層に。

つか、幽霊なんかより正直ガードレールのない山道の方がよっぽど怖いです。

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あのトンネルでBDUに身を包んだ幽霊を見かけたら、きっと事故って滑落したサバゲーマーに違いない…


化けトンの呪いに打ち勝ち、そうこうしているうちにサバゲ会場に到着。

フランキはこの先生きのこる事ができるのか!?待たれよ続報。

*1:8vs8でこちら側は下士官ばっかし、敵方は佐官揃いとかだと狩りの時間が始まる素敵ゲーム

IxkoaIxkoa 2010/08/13 20:21 相手がオッチャンだったのか……
同じ大学生とかと思ってたよ

doktorfrankidoktorfranki 2010/08/15 01:16 >Ixkoa参謀
それはそれは、見事なまでにおっさん揃いでありました…
おかげで装備面では米海兵隊VSアラブ民兵位の格差がががが