微速前進

ひと月とかド放置かましてごめんなさい。押し寄せるリアルに侵食されて死にかけてるフランキです。
流石に追加要素絡みの情報があのエンクレイブラジオもどきだけじゃちょっとアレだと思うんで紹介をば。

ダンジョンの名脇役、白骨死体を追加。コレ自体はただの飾りなんですが、有ると無いじゃ
かなり雰囲気違います。いずれ血飛沫ももうちょいリアルにする予定。

WWAの単調な戦闘に更にスパイスを!というわけでドーピング系アイテムを多数追加。
ヤクの力でステータスを短時間だけ引き上げますが、コレも武器と同様戦闘後に一定確率で効果が切れます。
得体の知れない廃墟で拾った薬を何の躊躇いもなく服用できる哉絵さんはやはりどっか頭おかしい。
何かこの要素を追加したら途端にFalloutっぽくなった気がする

新武器も続々追加中。やっぱり化け物と戦うには古臭いポンプアクションのショットガンに限る。主に雰囲気的な意味で。
他にも特殊効果付きのネイルガンとかガスバーナーとか色々。施設内で手に入るものは何でも使います。


さて、あとは顔グラの描き換え&表情差分追加、モノコックが湧いてる通路に新エリアを追加、
それからトイレも作らねば。ホラ、トイレの作りこまれたゲームには傑作が多いという
主に洋ゲー業界でのジンクスにあやかろうという魂胆です。決して女の子のトイレシーンが大好物だとか、
女の子のトイレシーンが大好物だとかそういう訳ではないのです。そういう訳ではないのです

哉絵さん詰め

ハロー、アメリカ。こちらはフランキ・サノバビッチ・ヨウジョガスキー大統領だ。(登場BGM:アルプス一万尺)
対話の時間だ。アメリカ国民よ。君たちの待ち望むWWA「ディストレス」が、実はまだ
マップデータ本体にほとんど手を付けていない状態であることは知っていたかね?
そうだ。かつては、そうだったのだ。半年以上放置したゲームを再び完成させることは、エンクレイヴでも
簡単にはいかない仕事だ。だがそんな事は長くは続かない。エンクレイヴの歩兵が、君たちの街にやってくるのだ。



かつての栄光を、そして半年間描いていなかったキャラの記憶を取り戻すためエンクレイヴは休まず働いている。
いずれは哉絵さんのかわいい死に顔を大量追加するために最先端の技術をもって全キャラクタの顔グラを一新し
エンクレイヴが救済者となるだろう。我々の言うことを信じて待っていて欲しい。



やあアメリカ国民よ、話をしよう。もう少しだ、もう少しで君のものになる!エンクレイヴが戻ってきたのだ。
エンクレイヴサイエンティストはここ何週間もの間、史上最も野心的科学的追加要素の開発に取り組んできた。
アメリカ国民よ、想像して欲しい。新鮮で、安全(?)で、完全に純粋(?)な追加アイテムと哉絵さんの死体を。
そろそろお別れの時間だが、寂しがることはない。この偉大なWWA業界を再生させるのはエンクレイヴの役目だ。
ではまた次回、フランキ・サノバビッチ・ヨウジョガスキーより、さようなら。
(退場BGM:権兵衛さんの赤ちゃん)

作業報告


どこかで使う予定の死亡シーン素材。モツがおいしそうに描けたので個人的にはお気に入り。
この他にも結構な数、具体的には次回バージョンアップ用に用意したドット絵の約1/3が哉絵さんの死体という
愉快極まりない状況。そろそろこのヒトにミス新鮮な肉とかそんな称号をくれてやりたいところ。
お宅の食卓に新鮮な肉はいかがでしょうか。もちろん部位単位、グラム毎でのご注文もお受けしております。

怪奇フルーツ「サラック」

どうも、ご無沙汰しとります。ゴタゴタやバタバタやゲテゲテやエグエグの数々を乗り越えて
どくとるフランキただいま生還。今日からはいつも通りの愉快なフランキ氏だぜ。


さて、ディストレスはまだ新規要素をあれこれ追加していく段階なので、今回はコレでお茶を濁します。

某ショッピングモールの食品売り場にて発見した怪奇植物「タイ産サラ」
ワシがジャカルタで過ごした古き良き子供時代、コイツを現地のスーパーでよく見かけた*1もんですから衝動買い。
いやぁ、向こうで売ってたには売ってたけど見た目が怖くて買えなかったのよねぇ

*1:向こうじゃもっぱら「サラック」って呼ばれてました。まぁ綴りは「Salak」でkはそんなにはっきり発音しないから「サラ」表記もそんなに間違いじゃないです

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設定メモとか

トンネルスネーク☆最強!どうも、名状しがたいどくとるフランキです。
えー、相変わらずディストレス再開発事業に携わっている訳でありますが、今やってる作業が
ノート追加・バランス調整・会話文推敲と地味極まりない仕事ばっかりなので
とりあえず開発段階で自分用に書いてたキャラクター設定メモを晒して記事数を稼ぎます。ハルラハッセイヤー。

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制作方針悩み中

半年の冬眠中に随分絵柄が変わったから顔グラを描き直そうかと思ったんだが膝に矢を受けてしまってな…
おはこんばんちわ、周囲から本格的に「グロの人」と認識されつつあるフランキです。


さて、本日のお題は…やはり死亡パターンについてです。
死亡シーン(っても一部だけど)をイベントアニメとして描写すべきか否か…
ディストレスは当初、今は亡きWWAコンテスト用として開発されてたという経緯があるので
現状死亡シーンは割と自重気味に描写してます。しかし今やこのWWAなんて
限られた一部の需要を満たすためだけに作ってるようなモンですし、もう自重しなくていいよね?と。
しかしそうなるとこのディストレスは本格的にグロゲー街道を邁進することとなり…いやまぁ、
開発コンセプト自体が「WWA標準の機能かつ高難易度に頼らずに作れる最恐のホラーマップ」だったので当然の帰結かしらん。
ワシャ陰気臭いジャパニーズホラーよりも景気よく血飛沫とか首とかが飛びまくるスプラッターの方が好みなのよ。
でもどうしようかなー…うーむ。


とりあえず、あのポニテは敵にひっ掴まれるために生えてると思うんだ

作業予定

開発再開の意思表示と作業用メモを兼ねて、次回うpまでにやること箇条書き。


?序盤のアイテム配置見直し
?居住棟の作りこみ

  • 敵配置見直し
  • ボス部屋の隔壁解除イベント
  • 新ザコ(300以上で身体乗っ取り)
  • 別出口with落とし穴

?死亡パターン追加

  • Dmitry第一戦脳ぶっこ抜き
  • Dmitry再戦胴真っ二つ
  • Elena戦メッタ刺し
  • 水路内汎用モノコック捕食

?武器の調整

  • ハンドガン系弱体化
  • ショットガン、SMG追加