2009-02-28
東京ヴァンパイアファイナンス
――トレイチ。利子が十日で0.1割ってことね。
――オオカミ
――ゾンビ
――魔女
――ヴァンパイアは棺のなかだ。
- 作者: 真藤順丈,佐々木少年
- 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
- 発売日: 2009/02
- メディア: 文庫
- 購入: 2人 クリック: 16回
- この商品を含むブログ (74件) を見る
電撃文庫の新人賞に応募された作品で銀賞を受賞した作品。
著者が角川グループの数々の賞を受賞したということで、そのうちの一つを読んでみようと思い、読みました。
群像劇でした。夜の繁華街・風俗店・犯罪組織。そういったダーク雰囲気の中、ヴァンパイアファイナンスを経営する少女を中心とする。
話の雰囲気はアングラ系で、中高生を対象にしていることから考えると、この本で初めて夜の世界に触れるという刺激的なことにもなるのでは。いい意味で。
中心となる少女の憎めなさが気に入りました。
2009-02-10
Oracle Database DBA 10g
DB書籍 | |
業務での役に立てればとはじめた勉強でしたが、ようやく終了しました。
結果は、合格です。
うれしくもありますが、じゃあ、業務のほうは何かよくなるのかと言われると、おそらくそう変化はなく、日々の業務での切磋琢磨でまた成長していくものかと思われます。そのことを考慮しつつ、これからも資格勉強を利用した業務知識の勉強を行っていきます。
以下、試験について記します。これから受けようと思われている方の参考になれば幸いです!
-----------------------------------
受 験 日 : 2009/02
合 否 : 合格
受験科目 : 1Z0-043
受験言語 : 日本語
取 得 点 : 81%
合 格 点 : 70%
問 題 数 : 65
試験時間 : 90分
勉強期間 : 3ケ月
受験目的 : スキルアップ
勉強形態 : 独学
使用教材 : 黒本
勉強方法 : 通勤時間に黒本を4回読みました。
付録の問題で満点を取れるように何度も試みました。
たまに実力試しレベルで「めざせオラクルマスター」さんの問題
を解きました。
-------------------------------------------------------------
結局、問題は黒本と同じような問題が出て、受かったというところです。
同じような問題のうち何問かは黒本の内容を思い出すことができませんでした(笑)
また、受験前は「みんなの受験記」さんで自信をつけさせてもらいました。
2009-01-27
名探偵の呪縛
読書 | |
――僕は探偵じゃない、天下一という男でもない。そう言おうとした。
――唸りながら、次第にこの異世界に馴染みつつある自分に気がついていた。
――「みっしつ……といったな。なんだい、それは。どんな字をかくんだ」
――天下一さん、これは呪いなんです
――WHO DONE IT?
――忘れないで。
- 作者: 東野圭吾
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1996/10/14
- メディア: 文庫
- 購入: 5人 クリック: 27回
- この商品を含むブログ (89件) を見る
あー、おもしろかった。10分前くらいに読み終えました。読み終えたらすぐ書くようにしてますが、すぐ書いてるのはひさしぶり(笑)。
読み進めていく雰囲気は、個人的に不思議の国のアリスを思い出しました。不思議な世界に迷い込み、そこで殺人事件がおきていく。
その事件の謎は解明しても、この不思議な世界の謎には深みが増していく。
最後は、どこか懐かしい気持ちにさせられ(今その読後感なわけですが)、本格推理小説の魅力と、そこから発展している現代の推理小説と、それぞれを俯瞰して愛でる――優しい気持ちになれました。
『忘れないで』。
と、登場人物のミドリはいっていました。
こういう純粋な気持ちを『忘れないで』、これからも面白い小説を読んでいきましょう。
2009-01-23
Oracle Gold勉強中
DB書籍 | |
オラクルマスター教科書Gold Oracle Database 10g【DBA10g】編
- 作者: 代田佳子
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2005/11/23
- メディア: 単行本
- 購入: 7人 クリック: 39回
- この商品を含むブログ (18件) を見る
最近小説の感想書いていないのは、通勤・帰宅中はDB資格の勉強をしているからだったりします。Oracleの資格はご存知ですか?
現在読むの3回目。だいたい頭に入ってきました。
来月中には受かりたいと思ってまーす
ただ、試験日をいつでも決めれるから、一発で受かるためにまだまだ勉強しよう!と思ってどんどん後ろにずれていくんですよね(笑)
2009-01-14
名探偵の掟
読書 | |
――思えば長い間脇役を続けてきたものである。
――どうやら今回の事件は、あのパターンのようですね。
――しかしそんな推理じゃまずいだろう。役者で犯人を当てるなんていうのは。
――ご都合主義なんて、トリック小説にはつきものでしょう?
――そうすれば本格推理は救われるのだろうか。
- 作者: 東野圭吾,村上貴史
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1999/07/15
- メディア: 文庫
- 購入: 6人 クリック: 102回
- この商品を含むブログ (229件) を見る
密室、クローズド、アリバイ、湯けむり、ダイイングメッセージ。
殺人事件→推理小説で言うとこのパターン→このパターンに対する議論→落としどころ
推理小説の「パターン」を読者視点と作者視点の両方から論じ、犯人を特定していく探偵・天下一大五郎のお話。天下一が両方の視点から論じることもあれば、登場人物が小説世界から離れて論じることもあるという、一風変わった話。彼らは、自分が推理小説の中の人物だということを知っていての推理を展開していきます。
密室のトリックで話を作っちゃうのってどうなの。クローズドの状況でわざわざ殺さなくても。など、推理小説の話をパターン化し、推理していく過程で批評していきます。作者視点と読者視点の両方から論理的に批評していき、「そういうもんなんだから仕方ない」といった逃げ道をふさぎ、どうにか納得のいくオチへ進んでいく様子は、笑いでもあり斬新な興味のわくものでもありました。
基本的に推理小説のパターンにチャチャを入れていくので、笑える話でした。もちろん、たんなる悪口ではなく、考えられうる疑問を提示し模索しようと見て取れるもので、今後の読書の新しい視点として読んでいくと、あたらしい楽しみ方ができるのではないかと思いました。
1話1話が短く手軽に読めますので、さっそく「名探偵の呪縛」も買ったしだいです。
おつかれさまです
仕事 | |
はじめて仕事の日記書きます。
今日は容量見積りとかやってました。
だいたいどちらさまも下記サイトはご存知なんでしょうかね。
http://otndnld.oracle.co.jp/skillup/oracle9i/3_1/index.html
ただ、今日やった作業は初めから計算式用意されていて、カラム長とか必要なとこだけ入力すればよかったのですが(笑
今日は大したことやってないな(笑