Hatena::ブログ(Diary)

哲学者=山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記』 このページをアンテナに追加 RSSフィード



【山崎行太郎の著書】



哲学者=山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記』
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/

2016-05-01

野田佳彦と藤井裕久は「民主党政権潰し」の「トロイの木馬」だった?野田と藤井が、消費税増税を高らかに宣言して、選挙惨敗。見事に、民主党政権は自滅し、自民党政権が復活。目的達成。おめでとう。というわけで、当ブログの「2011/12/24」の記事「諸悪の根源は藤井裕久にあり」を読み返してみたい。


f:id:dokuhebiniki:20160228102057j:image:small:left 👈応援クリックよろしくお願いします!




(山崎行太郎の「毒蛇山荘日記2011/12/24より。)

http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20111224



2011-12-24 編集

諸悪の根源藤井裕久にあり。民主党が政権交代後に自爆的な迷走に迷走を繰り返し、結局、解散総選挙も出来ない反国民的な政党に転落した元凶は、元財務相、現税制調査会会長のこの老人であると思われる。



政権交代直後の組閣時の攻防に、その後の民主党の命運を決することになるすべてがあったと言わなければならない。幹事長就任した小沢一郎は、藤井裕久の重要閣僚応用に強く反対していたが、それを押し切る形で、鳩山首相(当時)は、財務省に藤井裕久を抜擢した。藤井は、一度、引退した身であったが、鳩山代表の頼みで再登場したという経緯から鳩山寄りで、且つ反小沢であり、選挙期間中から私怨に基づく小沢一郎批判を繰り返していた。鳩山首相は、理工系人間ありがちな人間心理人間関係機微がよくわからない人であるが、この藤井裕久に関する人間認識において、その欠陥が露呈したと言っていい。藤井は、元大蔵官僚小沢派の代議士、小沢と決別、引退・・・というだけで、期待されるほどの政策通でも人格者でもない。藤井は、政権交代直前、鳩山野田(現首相)・・・という財政政策素人相手に、専門家気取りで、しきりに「財源はいくらでもあります」と言っていたはずである財務相べったりのピエロにすぎない藤井に財源の発掘や確保など出来るわけがない。それを見抜いていたのは小沢一郎だけである。しかも、今、藤井は、民主党の税制会長として、消費税増税の旗振り役になっている。民主党の自爆的迷走の元凶は藤井裕久である藤井が、反小沢というだけで、政策立案能力政治的実行力もない「アル中政治家であることを見抜けなかった鳩山首相の人間認識の甘さに、民主党の自滅の原因はあった。さて、その藤井裕久が、最近、消費税増税や解散総選挙について、「消費税の引き上げは『2015(平成27)年4月に10%』」「消費税解散はできません」などと、次のように語っているらしい。所詮財務省のイヌでしかないことを暴露している「直言」である




=======以下引用======

【単刀直言】藤井裕久民主党税調会長「消費税解散はできません」2011.12.21 14:18 [産経新聞]

 消費税の引き上げは「2015(平成27)年4月に10%」を目安にしたい。



 6月の政府・与党成案では「段階的に引き上げる」とあるが、毎年引き上げる方法は中小企業を中心にマイナスの影響が大きい。

 では、2段階で引き上げていくのか、とは今は申せません。ただ、5年間で段階的に引き上げていくということを常識的に考えれば、そういう数字を入れるのは考えられるでしょう。

 五十嵐文彦財務副大臣が示した「13年10月に3%増、15年4月に2%増」は一つの私的見解であります。だが、副大臣の見解をそこまで書くかどうかは、民主党内の意見を聞いてみなければ何とも申し上げられない。

 さらに、来年からは野党との話し合いもある。だから政府・与党の大綱素案には引き上げの時期について「◯年◯月」とまでは書かずに弾力的にしていこうと考えている。これも党の議論の中で詰めていきたい。

(中略)

 税率引き上げの前提にしている「経済状況の好転」を具体的数値で示すこともしません。実際引き上げが始まるのは2年以上先の話であり、そのときのリーダーが決める形にしたい。

 さらに、消費税については完全福祉目的税にするので、財政再建に回すようなことはさせません。増税と同時に国会議員の定数削減の法案を提出するという約束もしないといけない。

 政府・与党による大綱素案は、野田佳彦首相がいう「年内のメド」を目指したい。ただ「メド」である以上、なにがしかの理由で遅れることもまったく考えないわけではない。党としては31日までに整理したいが、最終的な政府・与党の合意が年が明けることは十分考えられる。

 民主党内には増税反対の声が多いように言われているが、根っこからの反対の人はそんなにいないと思います。自民党も協議に応じないと言いますが、こう言いたい。これは財政再建のためではなく、経済のためだと。大赤字財政を続けていれば、国債の値段が落ち、不況による高金利時代になる。これは消費税を上げる問題よりももっと深刻ではないだろうか。

 だからといって、もし消費税増税関連法案が成立しないのを理由に野田首相が衆院を解散することはできないでしょう。最高裁が先の衆院選を「違憲状態」と判断しました。そんな中で首相が解散権を使うのは大きな責任になるし、憲法違反です。首相がもしそういうふうに動いたら「やってはいけません」と申し上げたい。(水内茂幸)

=======引用終り======


さらに時事通信が、次のように援護射撃している。マスコミが政府の増税路線援護射撃するという構図も、だいぶ見慣れてきたが、やはり異様だと思われる。いまだに、日本の財政悪化を、ギリシャに比較する新聞記者っているのか、と思うと愕然とする。



=======以下引用======

. 借金膨らみ、1000兆円=「日本売り」の火種に―12年度予算案

時事通信 12月24日(土)10時0分配信


 国債や借入金などを合計した「国の借金」の膨張に歯止めがかからない。「主要先進国で最悪水準」(財務省)で、2011年度末には1000兆円を突破する。12年度予算案でも、借換債などを含め過去最大となる総額174兆2313億円の国債発行が予定されており、債務膨張が国債や株式の「日本売り」の引き金になる恐れがある。借金に頼る予算編成は限界に近づきつつあり、消費増税を含む野田政権財政再建の行方に海外からも注目が集まっている。

 欧州債務危機の震源地ギリシャでは、財政悪化から信用不安が広がった。経済協力開発機構(OECD)の推計によると、ギリシャの12年末の債務残高は国内総生産(GDP)比で181.2%。日本は219.1%で、ギリシャを大きく上回る「借金大国」だ。日本の債務残高は推定で11年度末に前年度末比10.8%増の1024兆1047億円に達する。

 日本国債の94%は国内で所有されており、外国勢に国債を売り浴びせられたギリシャやイタリアと事情が異なるとの指摘がある。国内の機関投資家は日本国債を長期保有してくれるからだ。 

=======引用終り======

(続く)



(続きは、『思想家・山崎行太郎のすべて』が分かる!!!有料メールマガジン『週刊・山崎行太郎』(月500円)でお読みください。登録はコチラからhttp://www.mag2.com/m/0001151310.html






f:id:dokuhebiniki:20160228102057j:image:small:left 👈応援クリックよろしくお願いします! (続きは、「イデオロギーから存在論へ」「文学や哲学を知らずして政治や経済、軍事をかたるなかれ」がモットーの『思想家・山崎行太郎のすべて』が分かる!!!メルマガ『週刊・山崎行太郎』(月500円)でお読みください。登録はコチラからhttp://www.mag2.com/m/0001151310.html f:id:dokuhebiniki:20150623214716j:image

2016-04-30

野田佳彦と藤井裕久。今年になって、藤井裕久が面白いことを言っている。「三党合意は生きている」「消費税増税先送りは論外だ」と。野田グループだけが、「三党合意」、つまり「消費税増税」の公約を守ると言っている。馬鹿馬鹿しい。馬鹿正直ではなく、単純に馬鹿だろう。


f:id:dokuhebiniki:20160228102057j:image:small:left 👈応援クリックよろしくお願いします!


無論、藤井裕久は、野田野田グループがバカだと言いたいわけではない。野田野田グループが、まともだと賞讃しているのだ。見上げた度胸である。言い換えれば、政治家失格である


ところで、藤井裕久には、『消費税増税の真実』という著書がある。その著書で、消費税増税延期をちらつかせる安倍首相を、批判している。「消費税増税を断行せよ!そうしなければ日本は潰れる!」(笑)というわけだろう。こういう奴が、民主党(民進党)の顧問だったというから呆れる。


藤井裕久こそ「民主党政権潰し」のための「トロイの木馬」だったのか?財務官僚藤井裕久のロボット=野田佳彦は?藤井裕久も野田佳彦も、財務官僚のイヌ、あるいは財務省の広告塔(?)に成り果てている としか言いようがない。


さて、野田佳彦の師匠=藤井裕久は、政権交代前は、「増税の必要性は全くない。予算を組み替えるだけで財源は十分に」捻出できる。自民党の国会議員は官僚に操られている」と言っていた人である。そうして鳩山内閣で、小沢一郎が反対したにもかかわらず、財務大臣のポストを獲得したわけだ。


しかし藤井裕久は、財務大臣に就任した途端に、「消費税増税」を言い始めた。財務官僚に洗脳され、財務官僚のイヌに成り果てたのである。小沢一郎が「藤井裕久財務大臣」に反対した理由は明らかだ。それが、民主党政権の「終わりの始まり」だったというわけである


(続く)

f:id:dokuhebiniki:20160228102057j:image:small:left 👈応援クリックよろしくお願いします!



藤井裕久元財務相:「3党合意は生きている」−民進党結党後も

高橋舞子、氏兼敬子

2016年3月29日 10:47 JST


3党合意を守るのは野田前首相らのグループ

17年4月の消費増税は絶対必要、軽減税率導入も「しょうがない」

民主党(現・民進党)、自民党、公明党で10%への消費税率の引き上げを決めた3党合意立役者の1人である藤井裕久元財務相は、民主党と維新の党が合流して結成した民進党でも3党合意は維持されるとの見方を示した。合流前、両党間には消費税の扱いをめぐり隔たりがあった。

  28日、ブルームバーグインタビューで語った。藤井氏は、新たに結党された民進党でも「3党合意は生きている。維持されないと駄目だ」と主張。今後3党合意を守っていくのは、藤井氏が財務相を務めていた時代に副大臣として同氏を支えた野田佳彦前首相、政務官だった古本伸一郎、大串博志両衆院議員らのグループになるとの見方を示す。藤井氏は2012年に政界を引退している。

  民主党と維新の党は合流前、「軽減税率導入を前提とした消費税引き上げは認められない」とする統一見解合意していた。維新の党は代表だった松野頼久氏が25日の会見で、「消費増税ができる経済状況ではない」として消費増税凍結を提案。これに対し、岡田克也氏は同日の民主党代表としての会見で、「無条件に消費税を上げることをやめるべきだとか、そういうことを言っているわけではない」と述べ、増税凍結には否定的見解を示していた。


藤井裕久元財務相「消費増税先送りは論外だ」(4月24日付朝刊 日曜に考える・政界面関連インタビュー2016/4/24 3:30日本経済新聞



 消費税が初めて政治の表舞台に登場したのは1970年6月、自民党の水田三喜男政調会長が付加価値税(消費税)を導入した欧州を視察し「国民生活向上のための財源として付加価値税が最も妥当」と唱えたときだった。大蔵省(現財務省)の官僚出身で、蔵相などを歴任した当時の水田氏をよく知る藤井裕久元財務相に振り返ってもらった。

先見の明があった水田

 ――水田氏訪欧の意義をどう考えるか。

 「戦後の(日本のあるべき・・・




f:id:dokuhebiniki:20160228102057j:image:small:left 👈応援クリックよろしくお願いします! (続きは、「イデオロギーから存在論へ」「文学や哲学を知らずして政治や経済、軍事をかたるなかれ」がモットーの『思想家・山崎行太郎のすべて』が分かる!!!メルマガ『週刊・山崎行太郎』(月500円)でお読みください。登録はコチラからhttp://www.mag2.com/m/0001151310.html f:id:dokuhebiniki:20150623214716j:image

2016-04-29

野田佳彦と財務省。何故、野田は消費税増税にこだわるのか?

f:id:dokuhebiniki:20160228102057j:image:small:left 👈応援クリックよろしくお願いします!


財務官僚に洗脳され、「消費税増税のスポークスマン政治家」として育成されたロボットだからだ。野田は、総理を辞めてからも消費税増税にこだわっているらしいが・・・。驚くべきことに、今年、1/30にも、テレビ出演し、「消費税10%増税」を力説している。


民進党も、こんな「ミスター消費税増税」を、選挙応援演説に呼ぶようじゃ、オシマイだろう。北海道補選は負けるべくして負けたのだ。これからも、野田がウロチョロする限り、負け続けるだろう。


さて、野田を財務省と結びつけたのは、財務官僚出身で、元々は小沢一郎の子分だったが、民主党内で「反小沢」に転じていた藤井裕久である。藤井裕久は、自民党離党後、小沢一郎と行動をともにしていたが、政権交代前後、小沢一郎と訣別、「反小沢」的行動を取るようになる。


大蔵省(財務省)時代、鳩山威一郎(父)の部下だったことを理由に鳩山由紀夫に取り入り、鳩山内閣で、小沢一郎幹事長の反対を押し切って、「財務大臣」のポストを獲得する。新財務大臣=藤井裕久は、鳴かず飛ばずの凡愚の政治家だった野田佳彦を、副大臣に指名する。野田は、ここで、「財務省のロボット」になるべく財務官僚によって洗脳される。


(続く)


f:id:dokuhebiniki:20160228102057j:image:small:left 👈応援クリックよろしくお願いします!


(産経ニュース)

野田前首相「消費税10%」予定通り実施訴え 「今上げなければ、ずっと上げられぬ」ー2016.1.30



 民主党の野田佳彦前首相は30日、テレビ東京番組に出演し、来年4月の消費税10%への再増税について「今のままなら上げるべきだ」と述べ、予定通り実施すべきだとの考えを示した。

今上げなければ、ずっと上げられない。財政危機は深刻だ」と語った。



f:id:dokuhebiniki:20160228102057j:image:small:left 👈応援クリックよろしくお願いします!






「月刊日本」Blog

http://gekkan-nippon.com/?p=8850


f:id:dokuhebiniki:20160422080050j:image



Amazonでのお求めはこちら。

⬇⬇⬇

http://www.amazon.co.jp/gp/product/B01BU6IQ2G/ref=s9_simh_gw_g14_i1_r?pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_s=desktop-1&pf_rd_r=1GPGSAG97MAG81HSQHGF&pf_rd_t=36701&pf_rd_p=302362649&pf_rd_i=desktop



(「月刊日本」5月号には「佐藤優/山崎行太郎ー連続対談第4弾「『保育園落ちた日本死ね』の衝撃」も掲載されています。)





f:id:dokuhebiniki:20160228102057j:image:small:left 👈応援クリックよろしくお願いします!







f:id:dokuhebiniki:20160429033031j:image




f:id:dokuhebiniki:20160429033131j:image



f:id:dokuhebiniki:20160429033854j:image


f:id:dokuhebiniki:20160228102057j:image:small:left 👈応援クリックよろしくお願いします! (続きは、「イデオロギーから存在論へ」「文学や哲学を知らずして政治や経済、軍事をかたるなかれ」がモットーの『思想家・山崎行太郎のすべて』が分かる!!!メルマガ『週刊・山崎行太郎』(月500円)でお読みください。登録はコチラからhttp://www.mag2.com/m/0001151310.html f:id:dokuhebiniki:20150623214716j:image

2016-04-28

野田佳彦の正体。野田の「シロアリ演説」の嘘と真実。


f:id:dokuhebiniki:20160228102057j:image:small:left 👈応援クリックよろしくお願いします!


野田言葉(演説)には心がない。口から出任せ。その場限りの口当たりのいいリップサービス。後で真逆のことが平気で言える。消費税批判演説から消費税値上げ断行へ。頭がわるいと世間で噂される安倍首相でさえ、「消費税増税では選挙に勝てない」と躊躇しているのに、野田は?


単純な幼稚なヒロイズムに酔い痴れて、消費税増税を公約に解散、総選挙。見事に、民主党政権 を潰したのは、お前だ。野田佳彦よ、お前は自民党別動隊か?それとも米国の傀儡か?野田は「馬鹿正直」ではなく、単なるバカ。


野田のシロアリ演説。(Youtube)

https://m.youtube.com/watch?v=qmZoWlsr76o

馬鹿とアホウの・・・。(Youtube)

https://m.youtube.com/watch?v=3ADXNbYFqv4



f:id:dokuhebiniki:20160228102057j:image:small:left 👈応援クリックよろしくお願いします!





f:id:dokuhebiniki:20160228102057j:image:small:left 👈応援クリックよろしくお願いします! (続きは、「イデオロギーから存在論へ」「文学や哲学を知らずして政治や経済、軍事をかたるなかれ」がモットーの『思想家・山崎行太郎のすべて』が分かる!!!メルマガ『週刊・山崎行太郎』(月500円)でお読みください。登録はコチラからhttp://www.mag2.com/m/0001151310.html f:id:dokuhebiniki:20150623214716j:image

2016-04-27

野田佳彦を千葉に閉じ込めよ!


f:id:dokuhebiniki:20160228102057j:image:small:left 👈応援クリックよろしくお願いします!


野田には「民主党政権崩壊」の政治責任自覚がない。能天気な政治感覚で、意気揚々と、「消費税値上げ解散」を断行したのは、何処の誰か?野田佳彦本人は忘れたかもしれないが、日本国民は、誰ひとり、忘れていない。野田佳彦の名前を聞くと「ミスター消費税値上げ」と誰もが連想する。


尖閣諸島問題でも頓珍漢な「国有化」を断行し、中国政府に喧嘩を売り、逆に中国側の反撃で、尖閣紛争を拡大させたのは、野田佳彦である野田佳彦の政治的指南役は、米国政府と自民党の協力者として「小沢一郎潰し」と「民主党政権潰し」を画策した「裏切り者コンビ」の藤井某と渡部である。自民党の別動隊。


から野田が「選挙応援」に駆けつけると、ほぼ全員が、候補者は落選する。北海道補選敗戦もそのパターンである。言いたくないことだが、敢えて言わせてもらう、野田よ、お前がしゃしゃり出てきたらから負けたのだ。今、北海道補選の野党統一候補=池田マキ陣営では「野田への怒り」が沸騰しているらしい。


野田よ、「元総理ごっこ」は、千葉選挙区の「朝立ち」だけに限定せよ。野田よ、お前の出る幕ではない。言い換えれば、「野田佳彦」という厄病神がいる限り、民進党にも野党連合にも野党統一候補にも未来はない。


北海道補選を終えて、民進党の幹部たちは、野党統一候補や野党共闘という小沢一郎戦略威力に、今頃、気付きはじめたらしい。繰り返すが、野党共闘や野党統一候補、野党連合政府構想・・・は、小沢一郎が粘り強く主張し、共産党をも巻き込んで築きあげてきた戦略に基づいている。


民主党から民進党へ。そして野党連合へ。無論、主役は小沢一郎である。「小沢一郎排除」を主張した野田佳彦が、百害あって一利なき存在であることは明らかだろう。民進党の政治家たちよ、野党連合や野党統一候補という戦略に、未来を託すつもりなら、まず、野田を切れ。野田佳彦を民進党から排除せよ。野党連合も野党統一候補もそれからだ。


(続く)


f:id:dokuhebiniki:20160228102057j:image:small:left 👈応援クリックよろしくお願いします!



◼読者からコメントです。

30

至極まっとうなご意見、頷きながら読みました。シロアリ退治と官僚機構批判した野田当人が総理になったら役人の犬になり国民を裏切った罪は容易に拭い去る事はできない。政治家以前に人間として実にくだらない男だ、こういう精神劣化した輩が表に出て来る度にまともに生きる意欲が萎える。


f:id:dokuhebiniki:20151002033427j:image



f:id:dokuhebiniki:20160228102057j:image:small:left 👈応援クリックよろしくお願いします!


民進・安住氏「衆院選も野党統一候補で」 共産との連携に意欲

産経新聞 4月26日 19時7分配信



 民進党の安住淳国対委員長は26日の記者会見で、共産党などとともに推薦した

衆院北海道5区補欠選挙無所属候補が自民党候補に惜敗したことを受け次期衆院選についても共産党と共闘していくべきだとの考えを示した

「野党が統一候補で戦えば衆院選でも十分な威力を発揮することははっ

きりした。バラバラでやったら国民からみて分かりにくい」と述べた。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160426-00000568-san-pol


f:id:dokuhebiniki:20160228102057j:image:small:left 👈応援クリックよろしくお願いします!

衆院ダブル補選 追い風吹かず「野合」共闘に限界か… 参院選に向け票差以上に大きいダメージ

2016.4.25産経新聞


 民進、共産、社民、生活の野党4党は、「野党統一候補」としてともに推薦した無所属池田真紀氏が敗れ、夏の参院選に暗雲がたれ込めた。だが、幹部から強気発言が相次いだ。

 民進党の枝野幸男幹事長は24日夜、記者団に「幅広い市民の皆さんに支援をいただき、接戦に持ち込めたことは次に向けて大きな一歩になった」と強弁した。共産党の小池書記局長も「自公を追い詰めた。野党共闘の力が大きく発揮された」と語った。

 野党4党は、なりふり構わぬ選挙戦を展開した。23日には、共産党を「シロアリ」と批判していた民進党の前原誠司元外相や細野豪志元環境相ら保守系議員までもが小池氏や生活の山本太郎代表らと札幌市で街頭演説実施共産党機関紙「赤旗」は池田氏を自前候補のように連日紹介した。

 一方、共闘のほころびは選挙からあった。共産党が求めた野党4党トップそろい踏みの演説最後まで実現しなかった。

 32ある参院選1人区での野党候補の一本化は24日時点で18に達し、20を超えるのは確実だ。だが、日米安保条約廃棄や自衛隊解消を綱領に掲げる共産党と、安保関連法の対案を提出した民進党では国家観が異なり、消費再増税や原発再稼働などでも温度差がある。

 それでも枝野氏は「候補を一本化する戦略に自信を持った」、小池氏も「参院選に向けた足がかりはしっかり築けた」と強調した。野党が共闘の象徴位置づけた今回の補選の敗因に、基本政策を横に置き、選挙協力を優先させた「野合批判があったことは間違いない。票数の差以上にダメージは大きい。


http://www.iza.ne.jp/smp/kiji/politics/news/160425/plt16042508000008-s.html


f:id:dokuhebiniki:20160228102057j:image:small:left 👈応援クリックよろしくお願いします! (続きは、「イデオロギーから存在論へ」「文学や哲学を知らずして政治や経済、軍事をかたるなかれ」がモットーの『思想家・山崎行太郎のすべて』が分かる!!!メルマガ『週刊・山崎行太郎』(月500円)でお読みください。登録はコチラからhttp://www.mag2.com/m/0001151310.html f:id:dokuhebiniki:20150623214716j:image

2016-04-26

小沢一郎抜きの「野党連合」に勝ち目はない。


f:id:dokuhebiniki:20160228102057j:image:small:left 👈応援クリックよろしくお願いします!


岡田枝野野田が、いくら頑張ったとしても、彼等には、そもそも「野党連合」や「野党統一候補」・・・に関して、その思想意味目的も分かっていない。要するに「野党連合の政治哲学」なるものが何であるかが、少しもわかっていない。「野党連合の政治哲学」は、小沢一郎や志位和夫等の「オリーブの木」構想や「国民連合政権」構想から始まったのである



野田等、「政権交代つぶし」「民主党政権つぶし」のA級戦犯等が、今頃になって、それを、横取りしようとしても横取り出来るわけがない。北海道補選では、選挙戦終盤で、民進党(旧民主党)の札付きのワル政治家たちが、大挙して応援に駆けつけたのだそうである岡田野田等だけではなく、前原、細野長島・・・等が・・・。一方では、小沢一郎の応援演説を、池田陣営が何回も断ったそうである




民進党の札付きの議員たちは、池田候補に勝ち目が出てきたので、それに便乗しようとしたのであろう。そして手柄を横取りしようとしたのであろう。民進党の執行部は、「北海道補選敗北」の責任を取り、即刻、全員、辞任=退場すべきである。野党連合、野党統一候補者の勝利は、その後の話である



f:id:dokuhebiniki:20160228102057j:image:small:left 👈応援クリックよろしくお願いします!




(小沢一郎の「北海道補選総括」)

■小沢一郎・生活の党と山本太郎となかまたち代表



 北海道5区での野党候補の敗北は誠に残念だ。様々なことが影響したと考えられるが、負けは負けであり、結果については真摯(しんし)に受け止める必要がある。

 敗因としては、野党各党が基本的に共闘はしたものの、各党それぞれの微妙な温度差を感じとり、国民の目には野党共闘がいまだ十分でない、安倍政権に代わり得る選択肢になっていないと映った可能性も否定できない。

 ただし、今回の戦いは始まりに過ぎない。野党は安倍政権を倒すと言うその一点で団結すべく、様々な細かい感情を乗り越え、共闘に向けた協議を更に深化させていくべきだ。我が党も来る選挙に向け、野党共闘の架け橋になっていきたい。(24日、コメントを発表)


(産経新聞の「北海道補選総括」)

『「今後、相当引き締めていかないといけない」

 安倍晋三首相は24日夜、改めて周囲にこう決意を示した。与党候補対野党統一候補の対決という構図となった衆院北海道5区の補欠選挙は、ひとまず与党候補が勝利した。

 「(旧民主党時代も含め)民進党と共産党がこんなにずぶずぶの関係となった選挙は初めてだ。民進党はどうかしている」

 安倍首相は選挙中、こうあきれてもいた。今回、与党はその破れかぶれにも見える「民共合作」戦術を打ち破ったにもかかわらず、夏の参院選に向けて不安材料が浮上したのだ。

 それは、共同通信の出口調査によると、支持政党を持たない無党派層の実に73%が自民、公明両党が推した和田義明氏ではなく、野党候補である無所属池田真紀氏に投票したことだ。

 「どうしてこんなことになってしまったのか」

 政府高官はこう感想を述べ、衝撃を隠さない。安倍政権の熊本地震対応が国民の多くの支持を受けている中で、無党派票が逃げていったのは、失言醜聞をはじめとする自民党内の「ゆるみ」が影響しているとみられる。政府・与党は、5月に安倍首相が議長として主催する主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)や、それに合わせてオバマ米大統領が被爆地の広島を訪れる見通しになったことは、政権浮揚の一助とはなるとみているものの、それほど大きな効果は期待していない。

 平成28年度補正予算案の早期提出など、打てる手はすべて打つにしろ、楽観できる情勢にはない。このままでは、自民党の党是であり、安倍政権の一大目標である憲法改正に向け、是が非でも勝ちたい「正念場」である参院選への不安が払拭できないことになる。

 北海道5区補選は安倍首相にとって、野党共闘の限界を露呈させることに成功した点で、参院選での野党の連携にくさびを打つという意義はあった。

 だが、同時に無党派層による「風」は容易には得られず、むしろ対処を誤ると「逆風」が吹きかねない厳しい現実も見せつけた選挙だった。(阿比留瑠比)(産経新聞16年4月25日)』


f:id:dokuhebiniki:20160228102057j:image:small:left 👈応援クリックよろしくお願いします!


衆院北海道5区補選 民進党の野田前首相や岡田代表らが駐屯地前で「朝立ち」 異様な光景に自衛隊員無表情産経新聞 4月22日 11時29分配信




 衆院北海道5区補欠選挙(24日投開票)の候補者応援のため北海道を訪れている民進党の岡田克也代表野田佳彦前首相、北沢俊美元防衛相は22日朝、北海道5区内にある陸上自衛隊千歳駐屯地千歳市)前で、同党や共産党などが推薦する無所属候補とともに「朝立ち」を行った。


 首相や防衛相経験者がそろって自衛隊施設前で「選挙活動」を行うのは極めて異例。野田氏らは演説などは行わず、駐屯地から自衛隊車両などに乗って出発する自衛官らに手を振りながら「おはようございます」と声を掛け、アピールした。


 駐屯地前には一般の通行人の姿はほとんどなく、野田氏らとSP(警護官)、報道陣らのみが立つという異様な光景となった。野田氏は記者団に「(自衛隊員らは)基本的に無表情だが、それなりの手応えがあったと思う」と語った。


 北海道5区内には自衛隊関係者が多く居住自民党公認の新人候補との一騎打ちとなっている選挙戦は横一線の状態とみられ、投票日まで残り2日となった最終盤にかつての“最高司令官”らを投入することで、大票田である自衛隊票」を取り込む狙いがある。


 民進党は、党綱領自衛隊解消を掲げている共産党などとともに安全保障関連法の廃止を求めている。


(産経新聞)




f:id:dokuhebiniki:20160228102057j:image:small:left 👈応援クリックよろしくお願いします! (続きは、「イデオロギーから存在論へ」「文学や哲学を知らずして政治や経済、軍事をかたるなかれ」がモットーの『思想家・山崎行太郎のすべて』が分かる!!!メルマガ『週刊・山崎行太郎』(月500円)でお読みください。登録はコチラからhttp://www.mag2.com/m/0001151310.html f:id:dokuhebiniki:20150623214716j:image

2016-04-25

北海道補選は、何故、負けたのか?


f:id:dokuhebiniki:20160228102057j:image:small:left 👈応援クリックよろしくお願いします!


最初の「野党統一候補」の選挙ということで 、期待もあったが、しかし不安もあった。その不安の一つは、あまりにも単純素朴なイデオロギー的な「左翼体質全開」の選挙戦略であった。私は「野党統一候補」「野党連合」「国民連合政府構想」に反対ではない。しかし、私は、民進党中心の「似非左翼主義」には反対である



共産党だけではなく小沢一郎や亀井静香等をも巻き込むだけの懐の深い度量のある政治家や政党でなければ、選挙に勝てるわけがない。共産党を批判したり、小沢一郎等を排除したりしようとすれば、「野党統一候補」への期待もしぼむのは当然である



共産党の志位和夫や小沢一郎等が作り上げた「野党統一候補」戦略ではないか。選挙戦終盤で、「小沢一郎排除」を公言する耄碌議員=野田某等も駆け付け、応援演説をしたようだが、足を引っ張っただけだろう。野田某やそれに類する「似非左翼主義」が残存している限り、選挙には勝てない、ということがわかっただけでも、いい選挙だったと思う。


さて、北海道補選の選挙結果を見て、次の参議院選やダブル選挙(?)で、野党統一候補のまえで、自民党議員が次々と敗れる「自民大敗」の可能性が、現実味を帯びてきた、と考える人も少なくないだろう。



f:id:dokuhebiniki:20160228102057j:image:small:left 👈応援クリックよろしくお願いします!



f:id:dokuhebiniki:20160425014749j:image


f:id:dokuhebiniki:20160228102057j:image:small:left 👈応援クリックよろしくお願いします!





衆参W選挙 全選挙区の当落「衝撃データ」を公開する!自民大敗65議席減(225議席)民進74議席増(169議席)

2016年04月19日(火)

週刊現代




PHOTO〕gettyimages

自民は前回の「接戦」選挙区で次々敗退、「民進党+共産党」の野党連合は思わぬ勝利を手にすることに。育休議員の妻・金子恵美、松島みどり、佐藤ゆかり、堀井学、平井卓也石原宏高らはみんな落ちる。

政界の情勢は春の空模様よりも変わりやすい。3年あまり盤石を誇った安倍政権でさえ、ひとたび風向きが変わればひとたまりもない。想定外事態に、総理はどう決断するのか。          

                     「週刊現代」2016年4月23号より

異変が起き始めた

「消費税増税慎重派の議連『アベノミクスを成功させる会』の会合が、4月6日に開かれた。安倍総理にも直接『開催OK』をもらったらしいから、総理は増税先送りの流れを作りたいんでしょう。そうなれば、必然的ダブル選、ということになる」(自民党中堅衆院議員)

「私は、ダブル選はないと思うなあ。今の状況では勝てるかどうか分からない。それに、やれば参議院の連中は得をするけど、衆院議員からしたら、なんで今、わざわざ選挙なんだという気分ですよ」(自民ベテラン衆院議員)

消費税を上げるか上げないか。そして、「衆参ダブル選挙」をやるのか、やらないのか。永田町の議員のみならず全国民が、安倍総理の真意を知ろうと、その言動を固唾を飲んで見守っている。

だが、冒頭で紹介した通り、当の自民党内部でも見方はバラバラだ。

当然であるギリギリまでのらりくらりとかわし、野党と国民を煙に巻いておいて、一気にちゃぶ台をひっくり返すことこそが、安倍総理の真の狙いなのだから

政治家の中でただ一人、総理だけが持つ「伝家の宝刀」。それが、衆議院の解散権だ。この刀は、総理以外の全員が「ええっ、どうして今!?」と度胆を抜かれるタイミングで抜き放ってこそ、最大の威力を発揮する。

(続く)





f:id:dokuhebiniki:20160228102057j:image:small:left 👈応援クリックよろしくお願いします!






「月刊日本」Blog

http://gekkan-nippon.com/?p=8850


f:id:dokuhebiniki:20160422080050j:image



Amazonでのお求めはこちら。

⬇⬇⬇

http://www.amazon.co.jp/gp/product/B01BU6IQ2G/ref=s9_simh_gw_g14_i1_r?pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_s=desktop-1&pf_rd_r=1GPGSAG97MAG81HSQHGF&pf_rd_t=36701&pf_rd_p=302362649&pf_rd_i=desktop



(「月刊日本」5月号には「佐藤優/山崎行太郎ー連続対談第4弾「『保育園落ちた日本死ね』の衝撃」も掲載されています。)




f:id:dokuhebiniki:20160228102057j:image:small:left 👈応援クリックよろしくお願いします! (続きは、「イデオロギーから存在論へ」「文学や哲学を知らずして政治や経済、軍事をかたるなかれ」がモットーの『思想家・山崎行太郎のすべて』が分かる!!!メルマガ『週刊・山崎行太郎』(月500円)でお読みください。登録はコチラからhttp://www.mag2.com/m/0001151310.html f:id:dokuhebiniki:20150623214716j:image


◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️
続きは、『思想家・山崎行太郎のすべて』が分かる!!!
有料メールマガジン『週刊・山崎行太郎』(月500円
)でお読みください。登録はコチラから
http://www.mag2.com/m/0001151310.html
◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️

哲学者=山崎行太郎の政治ブログ=『毒蛇山荘日記』



■その他の過去記事一覧■