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哲学者=山崎行太郎のブログ『毒蛇山荘日記』 このページをアンテナに追加 RSSフィード



" 文藝や哲学を知らずして 、政治や経済を語るなかれ!!! "



【山崎行太郎とは?】
「三田文学」に発表した『小林秀雄とベルグソン』でデビューし、先輩批評家の江藤淳や柄谷行人に認められ、文壇や論壇へ進出。大西巨人との論争や、小泉・竹中批判、安倍批判、「青色発光ダイオード」の中村教授批判を展開。さらに、「沖縄集団自決裁判」問題で、曽野綾子や小林よしのり、及び保守論壇の守旧派・渡部昇一、秦郁彦……等を徹底批判。最近では、「元祖小沢信者」「小沢断固支持」の立場から、『それでも私は小沢一郎を断固支持する』『最高裁の罠』を刊行。次に、保守論壇の思想的劣化を分析した「保守論壇亡国論」、曽野綾子の「沖縄集団自決論」の大嘘を資料分析によって暴露した、佐高信氏との対談集「曽野綾子大批判」を刊行。次作「唯物論的転倒の哲学ー柄谷行人論」を刊行予定。現在、「月刊日本」に「マルクスとエンゲルス」を連載中。「イデオロギー的思考から存在論的思考へ」をモットーに、文壇・論壇に蔓延する「予定調和的言説」の脱構築的解体を目指す。というわけで【思想家・山崎行太郎】の思想・表現活動の拠点たる「ブログ」と「メルマガ」を読もう!!!




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2014-10-20

小渕優子経産大臣「辞任の政治学」。松島みどり法務大臣も辞任の意向とか?日本の政治を支配しているのは、誰か?

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またまた、「政治とカネ」問題大臣が辞任した。小沢一郎潰しの謀略以来、あるいはそれ以前から日本の政治は、「政治とカネ」という亡霊に取り付かれている。政治や政治家に「政治とカネ」という問題は、そんなに重要なのか?大いに疑問を感じる。



いったい、「政治とカネ」という問題は、誰が、日本の政界に仕掛けた爆弾なのか?小渕優子議員は、原発再稼働に反対だったという話もささやかれているが、どうなのか?小渕大臣は、純粋に「政治とカネ」の問題のみで、追い詰められたのか?他に理由はないのか?日本の政治は、いつまで、このような瑣末な問題で、「翻弄」「支配」されなければならないのか?




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小渕経産相が辞任=政治資金問題で引責―政権足元に揺らぎ

(時事通信 10月20日 9時22分配信)



 小渕優子経済産業相(衆院群馬5区)は20日午前、首相官邸で安倍晋三首相と会い、自身関係政治団体による不明朗な政治資金処理の責任を取って辞表を提出した。

 首相は受理し、経産相の臨時代理に高市早苗総務相を指名した。原発行政への影響などを考慮し、首相は速やかに後任の経産相を決め、事態の収拾を図る考えだ。

 閣僚辞任は2012年12月に発足した第2次安倍政権では初めて。「女性活躍」を掲げて登用した看板閣僚が「政治とカネ」の問題で辞任に追い込まれ、政権の足元が揺らぐことになる。

 小渕氏は辞表提出後、経産省で記者会見し、「経済、エネルギー政策に停滞をもたらすことは許されない。大臣の職を辞し、調査に全力を傾注したい」と辞任理由を説明した。衆院議員の辞職は否定し、弁護士第三者調査を委ね、信頼回復に努めると強調した。

 首相は既に小渕氏の後任人事に着手。不祥事のこれ以上の拡大を防ぐため、在任中にスキャンダルがなかった閣僚経験者を中心に調整が進んでいるもようだ。 

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現代日本の論壇や科学ジャーナリズムアカデミズム・・・を地盤沈下させた「思想劣化」は、どのようにして起きたのか?拙著『保守論壇亡国論』は、保守論壇だけではなく、左翼論壇、アカデミズムジャーナリズム、科学ジャーナリズム・・・を含めて、現代日本人の「思想劣化」の根源的問題を、哲学的に解明しています。御一読ください。



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2014-10-19

観念論的転倒から唯物論的転倒へ、あるいはヘーゲルからマルクスへ。

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昨夜は、柄谷行人の『帝国構造』のなかの「前後の転倒」という問題について考えてみた。ヘーゲル的な観念論的転倒とマルクス的な唯物論的転倒である。我々は、常に、現実生活の場面では唯物論的転倒=唯物論思考を強いられている。しかし、それにもかかわらず、我々は、観念論的転倒を行う。そして、小林秀雄の言う「現実(物)と直接的に向き合う」ことをせず、公式尺度を使い、観念論的転倒を行ない、観念思考という楽な道を選ぶ。


ヘーゲル的な観念論とは、結果が分かっていたかのように、考えることである。柄谷行人は、こう言っている。≪ヘーゲルにとって、物事本質は結果においてあらわれます。すなわち、すでに完了した状態においてのみ。≫≪ヘーゲルにとって、理念現実存在する。というより、現実こそ理念である。だからまた、彼にとって、歴史は終わっているのです。≫



たとえば巨人が4連敗して、つまり阪神が4連勝して、阪神が日本シリーズに進出することになった。誰もが、この結果を予想しただろうか?恐らく、誰も予想していない。想定外であった。おそらく、これまでのデータなどから類推して、巨人が勝つだろうと考えていた人たちは、愕然としているはずである。この段階では、彼らは、唯物論的に思考しているのだ。ここには、柄谷行人の言う「驚き」がある。


しかし、結果が分かってみれば、「巨人4連敗」も「阪神4連勝」も、当然、そうなるはずだったかのように、我々は語る。「結果から語る」。結果が分かってみれば、もはや、「驚き」は消える。「ハラハラ、ドキドキ感」もなくなる。


観念論的転倒、観念論思考とは、結果が分かってから試合を語ることに似ている。唯物論的転倒、あるいは、唯物論思考は、「試合の事前」に、あるいは「試合の途中」で、ハラハラ、ドキドキしながら、語る、あるいは考えることである


「どうなるか、誰にも分からない」段階で、試合の結果を予想する。おそらく予想ははずれる。我々は、試合客観的、あるいは冷静に語ることが出来ない。マルクス的思考とは、「試合の事前」に、あるいは「試合の途中」で思考することである。結果が分からない段階で無我夢中で考えること、それが唯物論的転倒であり、唯物論思考である




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2014-10-18

著作権や知的所有権が日本文化を殺す。

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最近、科学研究の分野だけではなく、漫画やアニメなど、大衆文化領域でさえ著作権知的所有権などがうるさく主張されているらしい。世も末である


聞くところによると、たとえば、漫画『ドラえもん』など、著作権映像権などに、ヴィトン、ランセルやバーバリー並みにに、うるさいらしい。見張り番までいるらしい。金銭欲に眼が眩んでいるとしか見えない。


『ドラえもん』も、著作権知的所有権などに拘っているようでは、子供たちの「こずかい」を、陰湿に、吸い上げようとしているわけで、大衆娯楽文化として、終りである。そもそも漫画『ドラえもん』にしても、厳密に言えば、『まるでダメお』のパクリだろう。著作権代を払っているのか?


著作権知的所有権と言うと、一見、まともな主張のように見える。だが、そうだろうか?著作権知的所有権など、近代資本主義社会の病理であって、昔から世界中何処でも、あったわけではない。さらに、ネット時代になって、極めて曖昧複雑な概念になっているのではないだろうか?


『ガラスの仮面』などの漫画で知られる(註<訂正>ーと言うのは間違いでしたー「風と木の詩」<「ガラスの仮面」は美内すずえ>)、竹宮恵子さんが、面白いことを言っているらしい。日本で漫画文化が発展したのは、著作権知的所有権のようなものが、うるさく主張されことがなく、共有財産として、後に続くものに、自由解放されていたからではないのか?と。卓見である


もう一度言うが、著作権知的所有権など、近代資本主義社会の病理である別に普遍的原理原則ではない。アラビア文明中国文明が、著作権知的所有権を主張しただろうか。発明発見は、人類共通の財産であって、個人や特定団体が独占できるものではない。近代欧米資本主義特有植民地主義政策の一種であろう。


文字の発明にしろ、数字やアルファベットにしろ、武田教授の言う「公知」である。たとえば、「漢字」に、著作権知的所有権があるだろうか?「遠近法」の画法に、著作権知的所有権があるだろうか?


ips細胞やSTAP細胞の研究開発も、しきりに人類の「役に立つ」「病気の人を助ける」・・・研究だと言いながら、一部に、莫大な利益を狙っている人たちがいるから、おかしなことになっているのである


まさに、金銭欲にまみれた人間の欲望の修羅場である。柄谷行人が、『世界史構造』や『哲学起源』『帝国構造』などでいうところの「交換様式C」=「商品交換」の世界である

(続く)



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(読者から)


本日の毒蛇日記も大変興味深く拝読いたしました。

本筋に影響はないんですが、竹宮恵子さんの代表作は「風と木の詩」です。(「ガラスの仮面」は美内すずえさんの代表作)

わたしは少女漫画黄金期に少女時代を過ごしまして、

竹宮さんの大大大ファンなのです。

「風と木の詩」は少年同士の純愛を描いた感動作で、そこには児童虐待近親相姦、学校でのいじめ、裏切りなど、壮絶なテーマが含まれています。少女たちが実際にあるいは心理的に体験しているすべてがもりこまれている作品、と故河合隼雄氏は絶賛していました。またこの作品の文庫本(白泉社)第一巻の解説が故寺山修司氏で、当時毎週連載の少女コミックが店頭に並ぶ時間を待ちわびていたとあります。

ちなみに竹宮恵子さんと同時代に活躍した萩尾望都さん、大島弓子さん、山岸凉子さんたちは「花の24年組」と呼ばれ、とても尊敬されています。SF、歴史、ファンタジーと扱うジャンルも多彩で、少年漫画より内容が深く哲学的だ!と子どもの私はとても感動して読んでいました。先生方のおかげで、私は同性愛にまったく違和感を持たず育ちました。

著作権とはまったく関係のない話で先生のお時間とらせてしまい、ごめんなさい。。。  これからもご活躍お祈りしています。



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現代日本の論壇や科学ジャーナリズムアカデミズム・・・を地盤沈下させた「思想劣化」は、どのようにして起きたのか?拙著『保守論壇亡国論』は、保守論壇だけではなく、左翼論壇、アカデミズムジャーナリズム、科学ジャーナリズム・・・を含めて、現代日本人の「思想劣化」の根源的問題を、哲学的に解明しています。御一読ください。



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2014-10-17

「バッシング」と「批評」の差異。「バッシング」は集団で行なう。個人の責任は問われない。だから言いたい放題。「小保方博士バッシング報道」なんてもう知らないよ、というわけだ。「批評」や「批判」は個人で行う。批評する人間は、責任を問われる。尊敬できる批評家は、決して集団や多数意見を隠れ蓑にしなかった。「「千万人といえども我行かん」(孟子)・・・。小林秀雄、吉本隆明、江藤淳、柄谷行人・・・。みんな孤独な思想家だった。


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批評と学問は違う。学問は、大学や研究所という組織集団隠れ蓑にしている。学者危険問題に踏み込まない。「みんなで渡れば怖くない」というのが学者=学問の世界学者は、集団で行動し、面白い危険人物を排除する。例外もあるが・・・パラダイムとは学者集団のことだ。この集団は、しばしば残酷バッシング集団になる。批評家は違う。集団を嫌う。


批評家生理的集団的思考を嫌う。孤独単独者的思考に誇りを感じる。それが出来ない人は批評家には向かないし、そもそも批評家になれない。小林秀雄は、昭和初期、マルクス主義全盛の時代に、「反マルクス主義」を旗印に、激しいバッシングを受けながらも、時代に立ち向かった。


吉本隆明は、晩年になって、福島原発事故に直面する。そこで、吉本隆明がとった言論尊敬に値する。右から左まで、「反原発」一色となる中で、「原発擁護論」を展開した。付和雷同する一般大衆やエセ知識人たちは、吉本隆明は「耄碌した」だの、吉本隆明は「ボケた」だのと嘲笑したが、小生は改めて尊敬しなおした。


吉本隆明には「反核異論」という著作もある。吉本隆明は、昔から反核言論」のいかがわしさに、異議を唱えてきたのだ。左翼集団的言論のいかがわしさに。福島原発事故がおきても、その思想態度を変えなかったということだ。


「小保方博士バッシング報道事件」において、集団隠れ蓑にしなかった科学者知識人が一人でもいるか東大教授と科学者とか、ほとんど匿名みたいなものだろう。誰が、責任を取るのか?笹井芳樹博士を殺したのは、誰か?若山照彦か遠藤高帆か。みんな匿名の「2チャンネル」みたいなものだろう。


小生は、「耄碌した」、「呆けた」と罵倒されつつ死んでいった吉本隆明が好きだ。吉本隆明は、孤独孤立を恐れない、文字通りの孤独批評家だった。吉本隆明が死んだ時新聞などに「私も吉本隆明ファンだった」と称する追悼文を大学教授やエセ文化人たちが書き散らした。では、お前らは「原発擁護論」を主張できるか?


吉本隆明は、多数の弟子や崇拝者に囲まれていたが、孤独だった、と柄谷行人が言っていた。至言である。高価な「吉本隆明全集」が売れているらしい。しかし、吉本隆明のファンにも読者にも、吉本隆明は理解できない。吉本隆明のように孤立無援の言論は闘う者はいない。みな、付和雷同する一般大衆


朝日新聞バッシングに反対する会とかなんとかいうところから署名依頼が届いた。むろん拒否。小生は、朝日新聞バッシングにも反対だが、朝日新聞を護る会の署名にも反対だ。最近は、北星大学の植村元記者を護るとか言っている。植村元朝日新聞記者よ、自分の言動には、自分一人で責任を取れ。甘えるな




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■曽野綾子が『ある神話の背景』(『沖縄集団自決真実』改題)の「誤字=誤植」を訂正した改訂版を出したらしい 。しかし、曽野綾子の改竄捏造は、誤字=誤植の訂正ぐらいで、解消されるわけがない。さらに決定的な改竄捏造疑惑が指摘されている。疑惑だらけの『ある神話の背景』は、絶版にするしかないだろう。



■曽野綾子の『ある神話の背景』は、全面的に、赤松部隊の制作した「陣中日誌」に依存している。だが、この「陣中日誌」は1970年に赤松部隊隊員=谷本小次郎によって全面的に書き換えられた、歴史的資料価値ゼロの「改竄=捏造文書」であった。



■ここに一枚の写真がある。赤松嘉次や赤松部隊の隊員たちが、テーブルを囲んで打ち合わせをしている写真である。左上に、曽野綾子の顔も見える。曽野綾子は、『ある神話の背景』の中で、赤松部隊の隊員たちとは、「個別に」あったと書いている。「集団で」会うと口裏を合わせるから複数では合わわなかった、と。これが、真っ赤な大嘘である。この写真が、証明している。曽野綾子は、事前に、赤松部隊の面々と集団で会い、綿密に打ち合わせをしているのだ。

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大江健三郎の『沖縄ノート』を批判した曽野綾子の『ある神話の背景』(『沖縄集団自決真実』と改題)は、右翼=保守派のバイブルだったが、その『ある神話の背景』そのものも、改竄捏造文書「戦中日誌」にもとずく改竄捏造文書だった、ことを実証的=論理的暴露した本・・・。(⬇)

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2014-10-16

「キレイごとの仲間ぼめが、論壇を劣化させたのだ。決して媚びない辛口評論家・佐高信と、『保守論壇亡国論』の論客・山崎行太郎とのスリリングな対談が、ついに実現!」 ー『曽野綾子大批判』ー。ところが、現代社会日本の論壇やジャーナリズムは、「2チャンネル」やTwitterなどの影響か、「批評」や「批判」と、「誹謗中傷」「悪罵雑言」の類いと混同している気配がある。だから、片隅で、しかも匿名で「誹謗中傷」はするが、本格的な論争はしない。「小保方博士バッシング報道事件」もそうだった。「小保方博士バッシング報道事件」とは何だったのか?ここに、現代日本の思想的劣化は顕著である。小生が、「小保方博士バッシング報道事件」にこだわるのは、理由がある。


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2014-10-15

《「小保方博士バッシング報道事件」とは何だったのか?(2)》・・・小保方事件はネット時代特有の事件だったといっていい。僕はネット社会の登場を歓迎するものだが、ネット社会には「批評の欠除」が深刻だというのも事実だろう。批評というより、幼稚・稚拙な悪罵雑言、誹謗中傷が横行することになる。だからネット社会の批評は、もっぱら「盗作」「パクリ」「詐欺」「捏造」・・・というような分かりやすい、単純素朴な、とても批評の名に値しない低レベルの批評ということとなる。小学生も失笑するような泥棒騒動である。この程度の批判や批評なら、誰にも出来るからだ。小保方事件もそうだった。

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「小保方博士バッシング報道事件」は、「STAP細胞事件」という先端科学の事件でありながら、エロ週刊誌レベルの議論に終始した。専門の科学者が、多数、登場したが、彼等の批判批評も、「盗作」「パクリ」「詐欺」「捏造」のレベルに終始した。


たとえば、「小保方博士バッシング報道事件」の主役の一人だった「自称=サイエンス・ライター=片瀬久美子」が、「科学」について、こういっている 。



10時間前@kumikokatase

片瀬久美子@kumikokatase

私が繰り返し、科学における「再現性」とは、提唱者による再現ではなくて、複数第三者によって同じ事が起きるのが確認される事だと説明しているのは、とても基本的な事なのです。

posted at 23:55:13

11時間前@kumikokatase

片瀬久美子@kumikokatase

特定の個人が関わらなければ再現できないものなど、職人芸であり科学とはいえない」←科学について、一般の人達にこの点が上手く理解されていないと思います。科学の基本である「普遍性」というのはとても大事ことなんです。(研究者であっても、これを理解していない人達も意外と多くて…)


片瀬久美子は、「専門家」のつもりらしいが、これは、おばさんたちの井戸端会議レベルの話だ。要するに、トーマス・クーンの言う「通常科学」レベルの話だ。つまり、小学生の算数や理科の学習のレベルの話だ。



「小保方博士」は、先端科学の研究者であって、「通常科学」レベルの、つまり応用科学レベルの研究者ではない。ここには、「科学とは何か」「科学者とは何か」「科学的発見論理とは何か」というような科学哲学、科学思想史に関わるような議論は、ゼロだ。先端科学のまだ誰も考えたことのない問題を追究している研究で、すぐに第三者に再現できないのは当然だろう。だからこそ、科学論争というものがあるのだろう。


若山照彦や遠藤高帆を筆頭に、小保方晴子博士批判的な科学者たちの多くは、未だに、「小保方が、マウスすり替えた」「小保方は嘘つきだ」「小保方は詐欺師だ」と思っているらしい。むろん、小保方晴子博士が、間違っていた可能性はある。しかし、間違ったことと、「嘘つき」「詐欺師・・・とは違うだろう。


「小保方博士バッシング報道事件」が、ノーベル賞騒ぎで、消滅し、終わってしまった ことは、この事件の終わりに相応しい。

(続く)




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2014-10-14

「小保方博士バッシング報道事件」とは、何だったのか?昨日まで、狂ったように、小保方博士をターゲットに、罵詈雑言、誹謗中傷、人権侵害、名誉毀損・・・を繰り返してきた「エセ科学者たち」が、こんどは、逆に、批判罵倒される番が来たと思ったら、卑怯にも、彼等は、健全な一般市民を装い、バッシングの被害者を気取り始めた。娘に殺害予告が来たら!娘がしんぱいだ!と。ネットリテラシーを語りはじめた。エセ科学者たちよ、お前ら、居直りの説教強盗か?空いた口が塞がらないとは、このことか?





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久米秋三郎 2014/10/14 14:17




名著『失敗の本質』(中公文庫)を読み始めたのですが、ある一節を読んで、「小保方晴子博士バッシング事件」を想起させる記述がありました。「第一章・失敗の事例研究」のはじめの「ノモンハン事件」についての分析の箇所です。

■■■引用ここから(P66)

ソ連軍の攻勢の結果、多数の日本軍第一線部隊の連隊長クラスが戦死し、あるいは戦闘の最終段階で自決した。また生き残った部隊長のある者は、独断で陣地を放棄して後退したとしてきびしく非難され、自決強要された。日本軍は生き残ることを怯懦とみなし、高価な体験をその後に生かす道を自ら閉ざしてしまった。

■■■引用ここまで

この本の副題は、「日本軍組織論的研究」です。「ノモンハン事件」で、「自決強要された」とか、「高価な体験をその後に生かす道を自ら閉ざした」というような記述は、現在のエセ・サイエンスライターどもや東大教授らに扇動されたマスコミによる過剰な、殺人的なバッシングを連想させます

誤りや失敗を、死をもって償わさせる、高価な体験をその後に生かす道を閉ざす、など、旧日本軍の負の部分をそのまま継承して、小保方博士バッシング報道をしている。

銃弾砲弾が飛びかう中で実際に戦闘を行う「第一線部隊」を、過酷断罪するだけで、その貴重な技術・体験・命を「生かさない」ような「組織」は、必ず「敗れる」。




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重い女か軽い男か? それが問題だ!久しぶりに小林リズムさんのエッセイを紹介します。面白いです。他のエッセイも読んでみてください。

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【女が重いのか問題】(小林リズム、「清水正ブログ」連載中)

http://d.hatena.ne.jp/shimizumasashi/20141013/


 

自分からは絶対に連絡しない。重い女だって思われたくないから……」

 と言っている友達がいる。以前付き合っていた彼に「重すぎて無理」とフラれたらしい。それがトラウマになって、重いと思われないように精一杯頑張るようになったという。忍耐力をつけて、会いたいときも会いたいと言わずに我慢するんだって自分はいっさい求めずに相手に求められたときや相手がヒマなときにだけ対応するなんて、逆に都合のいい女っぽい気もする。

 でもこんなふうに重い女になりたくなくて、メールや電話を我慢したり会う回数を考えたりする女の子って世にはたくさんいると思う。なんで女の子ってそんなにも健気なんだろう。そもそも男性に「重い……」と言われるのは女性にとってトップレベルの恐怖で、「彼の重荷になりたくない」がために、緻密に計算し尽くしてタイミングも考えて連絡したりアピールしたりしているのに、その一挙一動がバレると「計算高い」と言われるし。だからといって本能のままに連絡をし続けてしまうと「重い」と言われるなんて納得できない。

 たとえば長澤まさみが破壊級に可愛い映画「モテキ」では、麻生久美子が超絶ヘビーな女の役をはっていて、世の男性をドン引きさせていた。特に「神聖かまってちゃんとか勉強するから〜!重いとか言わないで〜!!」と泣きつくシーンはすさまじい。追いすがってくる様子がこわすぎる。ホラーでしかない。重い。信じられないくらいに重い。でもなぜか胸が痛い。「何でも許すのとか趣味を合わせてくるのとか重い」なんて、好きだからそうしちゃうのにね。報われない話。

 というわけで、女性をも引かせてしまう「重い女」は悪であり、見苦しいものであり、キモチワルイ扱いをされている昨今だけど、果たして本当に重い女はそんなにも悪いものなのか。重い女が嫌なら軽い女がいいのって話だけど、それもそれで違うだろうし。

 だいたい、腕力がなさすぎる男性が多すぎる気がする。ちょっとした重さも絶えられずに「あいつ、マジで重い女」なんてちょっとひどいと思う。言われた女の子はショックを受けるし、「私って重いんだ…」と悩んで改善しようと努力するだろうし、言われたことは一生消えないから次の恋に進むのもためらうかもしれない。一方で、重い女発言をした男性は自分の筋力が足りないなんてことはみじんも考えていない。もう少し支える力を身に着けてあげれば、彼女だって安心して軽さを取り戻していくと思うのに。

 試したり情緒不安定になったり女って面倒だなって思う気持ちもわかるけど、それをよしよしって受け止める腕力必要だし、持っていてほしい。



(日大芸術学部教授=清水正ブログ)

http://d.hatena.ne.jp/shimizumasashi/20141013/


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小林リズムさんの第一エッセイ集。

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★ 近影から。(「清水正ブログ」より)

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★ 昨年、日大芸術学部特別授業に講師として教壇に。隣は山下聖美=日芸准教授


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