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哲学者=山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記』 このページをアンテナに追加 RSSフィード



【山崎行太郎の著書】



哲学者=山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記』
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/

2016-07-01

「憲法改正」の争点隠しと「アホノミクス」大失敗、でも安倍首相は元気発剌。当事者意識がまるで無し。


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当事者意識があれば、アホノミクスを「さらに加速させる」とか言わないだろう。アホノミクス大失敗ということで「消費税増税先延ばし」の決断をしたはずだが、選挙戦になると「アホノミクス大成功」の自画自賛のオンパレード。安倍首相は「宇宙人」どころか、それをはるかに超えて、「地球外生命体」なのだろうか?もし、それならば、理解できないというわけではないのだが・・・


安倍自民党は、「憲法改正論議から、何処まで逃げるのか。はたして自民党の党是である憲法改正」は、自民党の党是から消えたのか。そんなはずはない。安倍政権時代だけのことだろう。オカダ民新党党首会談申し入れも選挙戦を理由を断わったそうである。もちろん、「憲法改正論議封印するためである。国民はどう判断するだろうか?


柄谷行人は『憲法の無意識』(岩波新書)で、憲法改正に対して国民はそのノーと言っている、と言っている。「国民は、無意識のうちに、もう戦争はコリゴリダと思っている。それが無意識の罪悪感となっている」と。自民党は、秘密裏に行った意識調査で、それを知っているのだろうとも言っている。だから選挙の争点からから隠すのだ、と。図星か?


さて、改憲派の江藤淳は、「目に見えない米軍検閲」下に始まった戦後言論空間を、「閉ざされた言語空間」と呼び、底からの覚醒から始まる「憲法改正」に期待した訳だが、江藤淳亡き後の保守論壇は、すっかり思想哲学もない「サブカルチャー言語空間」になってしまい、その挙句が、「憲法改正論議からの逃走ということになったというわけだ 。


安倍首相よ、そんなに逃げて、何処へ行くの? 江藤淳が泣いている。






(続く)






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私は、全国区比例は「青木愛」さん、東京地方区は「三宅洋平」さんに投票ます青木さんは「小沢一郎一筋」の小沢グループのメンバーです。三宅さんは、小沢一郎とともに「生活の党・・・」共同代表を務める山本太郎が支援しているようです。小沢一郎も、三宅洋平候補応援に駆け付け、選挙フェスに参加するそうです。

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山崎行太郎の本。

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安倍政権は「ネット右翼政権である。安倍政権の正体を知りたければ、これを読むべし。最近の日本の「保守」は「エセ保守」ばかり。山崎行太郎著『保守論壇亡国論』と、佐高信氏との対談集『曽野綾子大批判』は、安倍政権とそれを支持する現代日本人の「思想劣化」=「政治的劣化」=「反知性主義化」を哲学的分析・解明しています

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「曽野綾子批判」の元祖・佐高信氏と、「沖縄集団自決論争」以来、曽野綾子批判を続ける山崎行太郎との過激な対談集。

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文芸評論家・江藤淳の「小沢一郎論」をヒントに、「政治家・小沢一郎」の思想と行動を論じた存在論政治家論。

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『それでも私は小沢一郎を断固支持する』

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イデオロギー的な観点からではなく、存在論観点から「三島事件」の本質を解明した異色の三島由紀夫論

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柄谷行人氏が絶讃、推薦した山崎行太郎の処女作哲学者・文藝評論家=「山崎行太郎」誕生の書。

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2016-06-30

アホノミクス共同幻想論。


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「アホノミクス」なんてモノは存在しない。「ホラッチョ・安倍」の場当たり的な、ツギハギだらけの「ウソノミクス(経済政策)」があるだけだ。そもそも、アホノミクスの「三本の矢」(金融緩和、財政出動、成長戦略=構造改革)とは、自己矛盾も甚だしいドタバタ政策に過ぎない。


アホノミクスは股裂状態にあるのだが、「ホラッチョ・安倍」には、それが見えない。参院選の争点はアホノミクスだと叫んで、肝腎の「憲法改正」の話は、ひたすら隠しまくる。「憲法改正」に命を賭けるの安倍政権ではなかったのかね?


アホノミクスと、落ちぶれタレント候補(今井某と青山某?)の登用。青山繁晴に至っては、「週刊文春」の最新号が、「青山スキャンダル」を告発=暴露している。共同通信社を辞めた理由は、多額の経費の私的流用が発覚し、実質的には、クビになったのだそうである青山繁晴が自慢している共同通信記者時代の数々の「スクープ報道」も、後輩記者によると、ほとんど実態のない法螺話なのだそうだ。「ホラッチョ・青山」というわけか!


「ホラッチョ・青山」は、「青山スキャンダル」を報道した「週刊文春」を告訴するといきまいているらしい。告訴が好きな「ホラッチョ・青山」と「週刊文春」。面白い告訴してみたら。


「ホラッチョ・安倍」と「ホラッチョ・青山」。参院選の争点から、肝腎の「憲法改正」は隠したまま、「消費税増税引き延ばし」の原因となった「アホノミクス大失敗」の実態も押し隠したまま、インチキデータをかざして、逆に「アホノミクス大成功」と誇大宣伝する「ホラッチョ政権」、それが安倍政権である。「ホラッチョ・安倍」の面目躍如である


(続く)

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2016-06-29

移民問題とアホノミクス。


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英国のEU離脱騒動も原点は移民問題にあるようだが、我が日本でも、移民問題、つまり外国人労働者問題は、いずれ抜き差しならぬ社会問題として吹き出すはずである。桜井誠や在特会が指摘している「在日特権」という言葉は、その予兆であるかもしれない。


中曽根内閣の「外国人留学生倍増計画」を始め、小泉政権での構造改革、安倍政権でのアホノミクス・・・を通じて、日本政府や大企業は、基本政策として、グローバリズムの名の下に、国内の労働力不足を、外国人労働者で補おうとしていることは間違いない。それがアホノミクスの実態である


3K職場だけでなく、一部の国際的大企業は、外国人留学生を優先的に採用していると聞く。国内職場を、外国人労働者に奪われた一部の青年たちや労働者たちが、外国人労働者へ「憎悪のまなざし」を向けるのも当然だろう。


「ヘイトスピーチ法」などで押さえ込むのにも限界がある。安倍政権が加速させようとしているアホノミクスも、成長戦略=構造改革美名の元に、外国人労働者優遇策を実行しようとしていると見ていいだろう。今まで自民党や安倍政権のアホノミクスを盲目的に礼賛していた「ネット右翼」が、二つに分裂し、その一部がアホノミクス批判を始めている。


桜井誠や在特会など、私が、「ネット右翼B」(反・自民党的ネット右翼)と呼ぶ層の人たちが、最近、自民党や安倍政権を厳しく批判し初めていることは、注目してよい。野党共闘や左翼陣営からのアホノミクス批判は空振りに終わるだろうが、「ネット右翼B」層からの安倍政権批判は、やがて、深刻な国内の政治問題を引き起こすだろう。


(続く)


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2016-06-28

安倍政権は、経済政策の破綻をアホノミクスという言葉で誤魔化しているだけだろう。ところが、安倍は、破綻した筈のアホノミクスを「さらに加速させる」と方々で叫んでいるらしい。日本国民は「集団自殺」を目指すのか?

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安倍政権の経済政策は大企業優先の経済システムの構築を目指す「構造改革である。小泉改革=竹中改革再現=踏襲である。大企業が儲かれば、中小企業にもオコボレが落ちて来るという「トリクルダウン」という言葉がそれを象徴的に体現している。



世界資本主義論」の文脈で言えば、トリクルダウンのオコボレは、国内の中小企業や労働者ではなく、開発途上国へ向かう。中国や東南アジアからの大量の旅行者は、その表れの一つだ。現代日本経済的病理は、統計学的数字では表せない。富は大企業に集中し、同時に開発途上国に流れている。



つまり、ひところ、盛んに言われていた「総中流化社会」に対して、その「総中流」破壊工作が、安倍政権の経済政策である。しかし、大企業は国民の富を独占することによって、最終的には、自分の首を自分で締めることになる。この危機を、構造改革で乗り切れるわけではない。資本主義パラドクスである


しかし、いわゆる「竹中改革」なるものを甘く見てはいけない。竹中平蔵は、単なる大企業優先の構造改革派ではない。竹中平蔵は、現代日本の社会構造破壊と再構築を目指している。自民党的支配構造官僚支配構造とを徹底的に破壊し、新しい支配システムの構築を目指していたのである。つまり、竹中平蔵は「平成の大久保利通」を目指していた。


革命家気取りで、小泉純一郎内閣の一員として、構造改革を断行していたのである竹中平蔵は左翼よりも過激な左翼だったのである。そして、現在安倍政権でも、竹中平蔵は、総中流破壊工作としての「構造改革」なるものを推し進めようとしている。「アホノミクスを加速させる」という安倍首相の言葉は、総中流破壊工作を加速させるということである


日本国民は、自分の首を絞めることにほかならないアホノミクスを支持して、日本国民は、嬉々として、「集団自殺」へ向かうのか?


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私は、全国区比例は「青木愛」さんに投票します。青木さんは「小沢一郎一筋」の小沢グループのメンバーです。

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2016-06-27

アホノミックスと嘘ノミクス。


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野党側は、大真面目に「アホノミックスは失敗した」と批判しているようだが、そもそもアホノミックスという言葉を口にすること自体が、負けである。アホノミックスという場、つまり議論の土俵自体を認めるべきではない。「アホノミックスなんてあるわけがない」「アホノミックスは俗流エコノミクスの寄せ集め、ガラクタに過ぎない」「アホノミックスに反論するのも馬鹿馬鹿しい」と言うべきだろう。


安倍首相は、「消費税増税先延ばし」によってアホノミックスの失敗を認めながら、なんと、アホノミックスをさらに加速、暴走させると叫んでいるらしい。気違い沙汰である。国家破壊をたくらむ「暗愚の帝王である


アホノミクスには三本のやがあるらしい。「金融緩和」「財政投資」、そして最後の矢が「成長戦略」としての「構造改革」らしい。つまり、アホノミクスは、最後の成長戦略と構造改革志向する時点で、終わっているのである。そもそも、自民党が大敗北し、民主党に政権交代せざるを得なかった大きな原因は、小泉政権以来の「構造改革路線が、惨憺たる結果をもたらし、国民の判断全面的否定されたことにある。


しかるに、アホノミクスとは、三番目の成長戦略、つまり構造改革に収斂しつつある。最近テーマ外国人労働力移入中国人爆買いなどである黒田日銀総裁、浜田エール大学教授などが、アホノミクスの将来に不安を感じ、ギブアップする所以である


アホノミクスをさらに加速させる、と叫んでいる安倍首相や、TPP(=環太平洋経済連携協定)の旗振り役におさまっている小泉シンジローらを見ていると、「馬鹿か、お前ら!」と捨てゼリフでも言いたくなるが、馬鹿馬鹿しいからやめる。構造改革でもTPPでも、勝手にやってください。暴走運転でもなんでも、勝手にやってください。


さて、民主党政権潰しの元凶=最大のA級戦犯、自民党の別動隊=民進党の野田佳彦らは、今、何をやっているのか?「消費税増税」でも主張しているのか?自民党を潰す前に、民進党を潰せ。




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2016-06-26

アホノミックス亡国論、あるいは反知性主義政権のプロパガンダ。

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安倍政権下の三流政治家たちの「タワゴト」を聞きながら、プロパガンダ政治の行く末を考える。アホノミクスによって経済が下降気味だから「消費税増税先延ばし」を決断した安倍首相やその手下の三流政治家たちの経済論議面白い選挙目当ての「嘘八百」(嘘ノミクス)だとは分かっていても、それにしてもプロパガンダが酷すぎる。



アホノミクスによって日本経済は、絶好調なのだそうである。そんなに絶好調なら、何で「消費税増税先延ばし」なのか。アホノミクス真っ只中の日本経済が絶好調なわけはない。シャープは台湾企業に買収され、社員には「首切り」が待っているではないか。大学生高校生就職や有効求人倍率が過去最高だ、と自民党のアホ政治家たちは、誰かが作った選挙目当てのペーパーを鵜呑みにし、自信たっぷりに叫んでいる。


全部、選挙目当てプロパガンダパフォーマンスなのか。それとも、本物の馬鹿なのか?まさに自民党内に蔓延している反知性主義である佐藤優は『知性とは何か』で、「政治エリート層」に、つまり政治家官僚世界に、「反知性主義」が蔓延すると危険である、と警告している。



(続く)


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2016-06-25

「思想の土着化」とは何か?ー桜井誠論。


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私は桜井誠の『大嫌韓時代』を一読して、あまり違和感を感じなかった。ここには、日韓関係にまつわる様々な問題が出ている。しかし、桜井誠の議論は、すべて存在論根拠を持った議論になっている。私は、これまで、何回も、この種の本や論文批判してきた。にもかかわらず、私は、桜井誠の『大嫌韓時代』を違和感なしに面白く読むことが出来た。


何故か? それは、「思想の土着化」という問題が絡んでいる。この問題議論する上で参考になるのは、吉本隆明の『転向論』や『丸山眞男論』、あるいは芥川論『芥川龍之介の死』などである。「たから孤立転向の原因となる」という、有名な、いわゆる吉本隆明「大衆原像」論である。私は「大衆」という言葉意味概念などに興味はない。ただその「孤立」という言葉思想的関心を持つ。


私見によれば、「思想の土着化」とは 、「大衆原像」を内在化し、共有しているかどうかという事である。「貧しい労働者」であれ、「東大大学院博士」の知識人であれ、状況は同じである。高度成長以後、「大衆」が変容し、「大衆原像」もなくなったという人たちも少なくない。それは、その人が、大衆を見失っただけで、「大衆原像」としての大衆は、何処にも、誰の中にも、そしていつの時代にも、厳然といるものだと思う。


さて、桜井誠の『大嫌韓本』や『大嫌韓日記』を読んで、私は、桜井誠の文章は、大衆とともにある文章だと思った。ここには、大衆の集合的無意識とでも呼ぶべき「叫び声」がある。だからこそ、知ったかぶりインテリインテリ崩れの似非大衆どもが、どんなに嫌悪し、排除し、唾棄しようとも、物言わぬ大衆の心をつかむのだ、と。



(続く)



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