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哲学者=山崎行太郎のブログ『毒蛇山荘日記』 このページをアンテナに追加 RSSフィード



哲学者=山崎行太郎のブログ『毒蛇山荘日記』




" 文藝や哲学を知らずして 、

政治や経済を語るなかれ!!! "



【山崎行太郎とは?】
「三田文学」に発表した『小林秀雄とベルグソン』でデビューし、先輩批評家の江藤淳や柄谷行人に認められ、文壇や論壇へ進出。大西巨人との論争や、小泉・竹中批判、安倍批判、「青色発光ダイオード」の中村教授批判を展開。さらに、「沖縄集団自決裁判」問題で、曽野綾子や小林よしのり、及び保守論壇の守旧派・渡部昇一、秦郁彦……等を徹底批判。最近では、「元祖小沢信者」「小沢断固支持」の立場から、『それでも私は小沢一郎を断固支持する』『最高裁の罠』を刊行。次に、保守論壇の思想的劣化を分析した「保守論壇亡国論」、曽野綾子の「沖縄集団自決論」の大嘘を資料分析によって暴露した、佐高信氏との対談集「曽野綾子大批判」を刊行。次作「唯物論的転倒の哲学ー柄谷行人論」を刊行予定。現在、「月刊日本」に「マルクスとエンゲルス」を連載中。「イデオロギー的思考から存在論的思考へ」をモットーに、文壇・論壇に蔓延する「予定調和的言説」の脱構築的解体を目指す。というわけで【思想家・山崎行太郎】の思想・表現活動の拠点たる「ブログ」と「メルマガ」を読もう!!!




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2014-07-25

ドストエフスキー研究家=清水正講演会のお知らせ。七月二十六日、午後三時より六時まで、日芸=江古田校舎=西棟三階 W-301教室にて。参加自由。無料 。


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七月二十六日午後三時より六時まで日芸=江古田校舎=西棟三階 W-301教室にてD文学研究主催の第一回講演会講師・清水正)を開きます。ドストエフスキーに関心のある方は是非ご参加ください。参加費は無料。お問い合わせはqqh576zd@salsa.ocn.ne.jpにお願いします。


■7/30に刊行される「ドストエフスキー全集第七巻」

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■清水正「ドストエフスキー論全集」

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■7/30に刊行される「ドストエフスキー全集第七巻」

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■清水正と私。

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■湯河原温泉「加満田」で。

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NHK記者やカメラマンを傷害容疑かストーカー容疑で逮捕せよ!小保方晴子博士をホテルのトイレにまで追い掛けて来たNHKの変態記者と変態カメラマンらの「報道犯罪」を許すな!徹底追求せよ!毎日新聞の須田桃子よ、ちゃんと報道しろ!


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小保方氏NHKにトイレまで追跡された…同局は全面謝罪「行き過ぎた取材」

デイリースポーツ 7月24日 18時47分配信



 NHKにトイレまで追跡されたという小保方晴子氏

 理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダー(30)が23日夜に、NHKの報道スタッフから強引な取材を受けたとして負傷した問題で、小保方氏は24日夕方に神戸市内の病院検査を受け「頸椎ねんざ」「右ひじ筋挫傷」で全治2週間と診断された。

 代理人の三木秀夫弁護士が明かした。

 現在、小保方氏は神戸市の理研発生・再生科学総合研究センターで実験に参加しており、利き腕の右手を負傷し「まるで犯罪者扱い。右手が痛くて実験に支障をきたしかねず、非常に悔しい」と話しているという。

 小保方氏の様子について、三木弁護士は「カンカンに怒っている」と明かした。

 同弁護士の説明では、小保方氏は23日午後8時ごろに車で同センターを出た後に、NHKの報道スタッフバイクなどで長時間にわたって追跡され、近くのホテルに逃げ込んだ。その後、ホテル内で4〜5人のNHKスタッフと、カメラ2台に30分以上、追い回されたという。

 エスカレーターで2台のカメラに挟まれ、逃れようとして逆走した際にNHKスタッフらと接触し、負傷したという。またトイレの個室に逃げ込んだ際には、女性スタッフトイレ内まで追いかけてきて、外部と電話で連絡をとる場面もあったという。

 23日夜に連絡を受けた同弁護士がNHKに抗議し、刑事告訴も辞さない態度を示したところ、この日昼にNHK大阪放送局の報道部長記者ら3人が同弁護士事務所を訪れ「行き過ぎた取材があった」と全面謝罪。23日に撮影した内容は、放送しないことを約束したという。

 NHKは27日にNHKスペシャル「調査報告 STAP細胞 不正の深層」を放送予定で、同弁護士によると22日までにNHKから取材の質問書が届いたが、22日夜に回答を断ったといい、23日の強引な取材に関して同弁護士は「NHKスペシャルに向けた取材だったと推察される」と話した。


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朝日新聞も次のように伝えている。

若山氏の訂正「やっと発表された」 小保方氏代理

2014年07月23日13時11分(朝日新聞)



 理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダー代理人の三木秀夫弁護士は23日、若山照彦山梨大教授がSTAP幹細胞とされる細胞の遺伝子解析結果を訂正したことを受け、「(解析の誤りは)以前から言われていた。今になって若山さんからやっと発表された」と報道各社に語った。

STAP細胞解析結果は誤り 若山氏、会見内容を訂正

 三木弁護士は、「6月の若山氏の会見では、小保方氏がSTAPそのもの捏造(ねつぞう)したのだと国民や科学者に思われ、断罪されたが、その根幹部分が間違っていたということ」と指摘。その上で「マウスを小保方氏が持ち込んだかのように話していたが、とんでもない。以前から言っているように、マウスは若山研究室のものだ」と主張した。

 若山氏は6月の記者会見で、残っていたSTAP幹細胞の遺伝子を解析した結果、細胞の由来は、自分研究室では飼育したことのないマウスだったと説明した。その上で、「STAP細胞は若山研究室提供したマウス由来ではない」と主張していたが、22日に山梨大のホームページ上で「この解析結果は誤りだった」と訂正した。(朴琴順)


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2014-07-24

NHKが小保方晴子博士を「犯罪者」扱いか。NHKの取材クルーが、小保方晴子博士を「犯罪者」扱いし、オートバイで追いかけ回し、カメラマン等がホテルまで付け回した挙句、強引な取材を強行し、傷害事件まで起こしたらしい。とんでもない話だ。三木弁護士と理研が、NHKに厳重抗議!NHK記者やカメラマンを傷害罪で、逮捕しろ!!! それにしても、NHKも落ちたね。NHKと小保方博士の立場が逆転してきたようだ?NHKは、7/27に、STAP細胞の特集番組を予定しているらしいが、こんな調子で 、大丈夫なのか?NHKは、若山照彦の宣伝広報係でもやればいいじゃないか!


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小保方氏「犯罪者扱い」 追跡し取材強要されたとNHKに抗議

産経新聞7月24日(木)12時49分

小保方晴子氏

 STAP細胞の有無を確認する検証実験に参加中の理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)を追いかけ、取材への回答を強要したのは強要罪にあたるとして、小保方氏の代理人を務める三木秀夫弁護士が24日、NHKに抗議を行ったことを明らかにした。小保方氏は追いかけられた際に軽傷を負ったと説明。三木弁護士はNHKに対する刑事告訴検討するとしている。

 三木弁護士によると、23日夜、理研発生・再生科学総合研究センター(神戸市)での実験を終え、車で移動中の小保方氏をNHK関係者とみられるバイクが追跡。追跡を避けるために入った神戸市内のホテル執拗に追い回し、NHKを名乗る記者カメラマンら4〜5人が撮影しながら質問を投げかけてきたという。

 小保方氏と付添人は回答を拒否し、ホテルを出たが、退去の際に体をぶつけるなどし、手足の痛みを訴えているという。

 三木弁護士は「実験に専念したい時期なのに、NHKは長時間にわたって小保方氏の退路を妨害し、回答を強要してきた。本人は強い精神的ショックを受けている」と説明。小保方氏は三木弁護士に「たまらない。犯罪者扱いじゃないですか」と訴えているという。

 三木弁護士撮影された内容が放映された場合は、損害賠償を求めて提訴する可能性も示唆した。

 一方、理研広報部は「強引な取材があったことは把握している。事実を確認し、取材した社がはっきりすれば、抗議することも検討している」としている。

 NHK広報局は「小保方さん本人に事実関係を確認したいことがあり、取材を試みました。抗議を受けたことを受け止め、詳しい経緯を調べるとともに、小保方さんの弁護士とお会いし、適切に対応してまいります」とコメントしている。

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■以下は、NHK暴力取材行為につての三木秀夫弁護士からメッセージ

三木 秀夫


昨日7月23日(水)夜に、NHK暴力的取材をしましたので、抗議をし、記者会見して公表しました。場所は神戸市内ホテルです。公表内容は以下の通りです。

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小保方晴子氏がCDBでの実験参加を終えて戻る際に、車で移動中にNHK関係者と思われるバイクに追いかけられ、それをふり切るために入ったホテル内で、NHKと名乗る者4〜5名(記者及びカメラマン等)が、カメラを回しながら、質問を投げかけきたため、本人及び付き人カメラ撮影質問を拒否し、その場から退去しようとしたにもかかわらず、ホテル館内を執拗に長時間追い回し、前後を挟むなどして退路を妨害しつつ回答を強要してきた。本人は逃げる際に軽い負傷をするとともに、激しいショックを受るに至った。最終的にはホテルスタッフの協力を得て脱出したが、このような刑法上の強要罪にあたる取材行為には、断固抗議する。

なお、上記のことについては、理研としてNHKに厳重に抗議する予定と聞いている。

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若山照彦の責任を、何故、東大教授やエセ科学者たちは追求しようとしないのか?彼らも同類=仲間だからではないのか?若山照彦は、6/16に記者会見し、「小保方晴子さんがマウスをすり替えた」「スタップ細胞はES細胞の可能性が高い」・・・と、記者たちを前に宣言した。そして、エセ科学者たちは、決定的証拠が見つかったと大騒ぎしたのだった。しかし、その後、事態は急変。若山照彦は、迷走を繰り返している。どうも、「小保方晴子さんがマウスをすり替えた」という遺伝子解析に基づく科学的説明に間違いがあることが、他の研究者の指摘から、分かったらしいのだ。そこで、Nature論文取り下げの理由説明を、こっそり共著者たちに無断で書き換えたり、書き換えたのは自分じゃないと言い張ったり、実は、書き換えを自分でやったと認めたり・・・という迷走が始まったのだった。



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■6/16の若山照彦が、記者会見で「マウスすり替え論」を主張した報じた新聞・・・

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■若山照彦が、Nature論文撤回理由説明文の書き換えを認めたことを伝える新聞・・・

STAP論文撤回、若山氏が理由修正 ネイチャー誌、掲載直前に

2014年07月17日05時00分

 英科学誌ネイチャーに発表されたSTAP細胞論文撤回理由の文が、掲載直前に修正されていたことがわかった。主要著者の一人の若山照彦・山梨大教授が6月に発表したSTAP細胞にかかわる試料の解析結果が誤っていた可能性が出てきたためとみられる。若山氏は「改めて詳細な解析結果を公表する」としている。

 印刷された7月3日付の同誌に載った撤回理由には「STAP幹細胞の元になったマウスは若山研究室はいなかった」という趣旨記述があるが、電子版では削除されている。朝日新聞の取材に、ネイチャー編集部は、修正依頼が印刷の締め切りに間に合わなかったと説明。若山氏は、自らがこの記述の削除を同誌に依頼したことを認めた。

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■6/16の若山照彦会見を鵜呑みにした日経新聞記事・・・

STAP細胞の正体

古田彩(編集部) 詫摩雅子(科学ライター


STAP細胞とは何だったのか

 理研統合生命医科学研究センター遠藤高帆上級研究員による公開の遺伝子配列データの再解析と,共著者の若山照彦山梨大学教授が第三者機関に委託して行ったSTAP幹細胞調査結果は,STAP論文における研究不正が,理研が不正認定した2項目をはるかに超え,研究全体に及ぶことを示している。

 論文で「STAP細胞」と呼ばれている細胞は,どれも同じ細胞ではない。少なくとも3種類あり,実験ごとに異なる細胞が使われている。遺伝子解析に使われたのはうち2つ。1つは染色体異常が生じた多能性幹細胞で,ES細胞(胚性幹細胞)とみられる。もう1つは多能性のない普通細胞で,酸に浸けたマウスの脾臓細胞だと推定される。STAP幹細胞の元になり,キメラマウスを作製したSTAP細胞は,ES細胞の立体培養だった可能性が高い。STAP細胞を培養して作ったとされる「FI幹細胞」のうち,遺伝子解析実験に用いたものは,ES細胞TS細胞(栄養膜幹細胞)の混合物とみられる。

 論文に掲載された「STAP幹細胞10株は,すべて途中ですり替わっている。STAP幹細胞は若山氏が小保方氏にマウスを渡し,小保方氏がSTAP細胞を作って,若山氏がこれを培養してSTAP幹細胞にした。2株は若山氏が渡したのとは別の系統マウス細胞で,その遺伝子的な特徴は,若山氏自身が作ったES細胞に一致する。残る8株は若山研にはなかったマウス細胞で,出所は不明である。

 論文で作ったとされた「STAP細胞」「FI幹細胞」「STAP幹細胞」はどれも,少なくとも一部は既存の幹細胞や,その混合物だったとみられる。

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「月刊日本」特別講演会のお知らせ。

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◎日 時 平成26年8月7日(木)

◎場 所 靖国神社

テーマ 「英霊たちの問いかけ――今の日本は大丈夫ですか」

◎講 師 宮本雅史みやもと・まさふみ)

◎趣 

先の大戦で多くの先人が「後に続くを信ず」と言い遺して死んでいってから、70年が経とうとしています英霊の方々は現在の日本を見て、どう思われるのでしょうか。数年前、90歳の戦争未亡人が歌を詠みました。「かくまでに 醜き国に なりたれば 捧げし人の ただに惜しまる」。これは英霊の方々の想いにも通じるものではないでしょうか。このままの日本では申し訳がありません。八月十五日に先だち、英霊存在と向き合うことで、わが国の在り方、私たち一人一人の日本人としての生き方を見つめ直そうではありませんか。

◎内 容

13:00 受付開始(靖国神社参集殿)

13:30 昇殿参拝

14:30 講演「英霊たちの問いかけ――今の日本は大丈夫ですか」(靖国神社内)

16:00 終了

講師略歴

1953年、和歌山県生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、産業経済新聞社に入社。バンコク支局長社会部次長、那覇支局長などを歴任。著書に『「特攻」と遺族の戦後』(角川書店・1999年)など多数。

◎参加費 1500円(資料代、玉串料込)

◎申 込

昇殿参拝の関係上、90名先着順の完全予約制とさせて頂きます

参加をご希望の方は、下記までご連絡ください。

『月刊日本』編集部

TEL:03-5211-0096/FAX:03-5211-0097/Mail:gekkan.nippon@gmail.com


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2014-07-23

dokuhebiniki2014-07-23

東大(准)教授=伊東乾の「早稲田大学調査委批判」のお粗末。「小保方晴子博士憎し」で凝りかたまった東大教授たちの思考は、「科学的」「合理的」「知性的」か?むしろ、非合理的=情動的な、独断と偏見、怨念とルサンチマンに満ち満ちていないか?東大教授たちは、東大ポスドク(博士浪人)たちの深層心理(怨念とルサンチマン)を代弁しているだけではないのか?


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数人の東大教授(准教授)たちが、「小保方晴子博士バッシング報道」を主導している。テレビや新聞ネット、その他のメディアに頻繁に登場し、小保方晴子博士に対する個人攻撃、人身攻撃、誹謗中傷に、異常に熱心である。まさに現代魔女刈りである。「あいつは魔女だ、火あぶりにしろ、死ぬまで攻撃しろ」というわけだ。


「小保方晴子博士バッシング」の科学的材料のほとんどは、若山照彦が提供したものである東大教授たちも、それを鵜呑みにして、決定的証拠が見つかった、とさらに、「小保方晴子博士バッシング」に狂奔している。ところが、若山照彦の主張は、次々にその科学的根拠を崩されている。しかし、彼ら(東大教授)は、依然として、小保方晴子博士の共同研究者たちには、興味がないらしい。不思議なことである


若山照彦は、6/16の公開記者会見で、「小保方晴子博士が、マウスすり替えた」という主張を展開した。その時、遺伝子解析の結果を、科学的証拠として、提示し、多くのエセ科学者たちは、これで「小保方晴子博士捏造犯説」は科学的にも確定したと、確信したかのように大騒ぎしたのだった。


しかし、ここに来て、その科学的証拠、つまり、遺伝子解析の結果が、間違っていたことが、他の研究者の指摘から明らかになり、怪しくなったらしい。理研も、若山照彦の主張を前提にした公式見解の訂正を発表した。産経新聞NHKなども放送し始めた。毎日新聞須田桃子よ、どーする。「さー、どーする?自称科学者のみなさん!」というわけだ。


STAP問題 理研が解析結果を訂正 若山教授マウスの可能性もーー産経新聞 7月22日 21時18分配信


 理化学研究所は22日、小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダー(30)が作製したSTAP(スタップ細胞から培養された幹細胞の解析結果を訂正した。共著者の若山照彦山梨大教授提供したマウスから作製されたものではないとした6月の発表は誤りで、若山研究室マウス由来だった可能性も否定できないとしている。

 若山氏が目印となる遺伝子を18番染色体に挿入したマウスを作製し、これを受け取った小保方氏がSTAP細胞を作り、若山氏が培養して幹細胞を作った。

 この幹細胞について理研は当初、遺伝子は15番染色体に挿入されており、若山氏が提供したマウス由来ではないと発表。だが詳しい調査の結果、この細胞には別の遺伝子も挿入されており、染色体の挿入場所は分からなくなったという。同じ遺伝子の特徴を持つマウスは大阪大が作製し、若山研究室で飼育されていた。

 また若山氏は同日、英科学誌ネイチャーに掲載されたSTAP論文撤回理由書が、共著者の合意がないまま書き換えられた問題について、締め切り間際に他の共著者と自分文章差し替え交錯したことが原因とするコメントを発表した。


NHKは次のように伝えている。

(NHK)

研究室マウスか 若山教授が発表内容訂正

7月23日 6時01分


STAP細胞問題で、論文の共同著者の若山照彦山梨大学教授は先月、小保方晴子研究ユニットリーダーから受け取ったSTAP細胞とされる細胞は、研究室で飼育していたマウスのものではなく外部から持ち込まれたものだと発表していましたが、その内容を一部訂正しました。

理化学研究所の小保方リーダーは、STAP細胞を若山教授研究室で飼育していたマウスを使って作製したとしていましたが、若山教授は先月、研究室に保管されていた細胞の遺伝子を調べたところ、飼育していたマウスとは遺伝子の特徴が異なり、外部から持ち込まれたものだと発表していました。

ところが、その後、さらに遺伝子を詳しく調べた結果、以前、若山教授研究室で飼育していたマウスの遺伝子と特徴が一部一致することが分かったということです。

このため若山教授は、研究室はいないマウスだったとしていた説明を一部訂正し、研究室マウスだった可能性があると発表しました。

ただ、若山教授がSTAP細胞作製のために小保方リーダーに渡したマウスと、そのマウスから作ったSTAP細胞だとして小保方リーダーから渡された細胞が異なるものだという点は変わっていないということで、理化学研究所や若山教授研究室でさらに詳しく調べています。



伊東乾(東大准教授)も若山照彦の遺伝子解析を鵜呑みにしたエセ科学者の一人だ。つまり、伊東乾は、異常に熱心な「小保方晴子博士バッシング報道」を主導する東大教授グループの一人である。ちなみに伊東乾は、東大理学部博士課程を修了している。しかし、そこで就職できなかったのであろう。伊東乾は、総合文化大学院に再入学、そこで博士号習得している。現在、科学研究現場はいない。科学研究者ではない。


つまり、伊東乾は、先日、取り上げた榎木英介(東大理学部大学院中退近畿大学講師)と同様に、東大科学教育の「落ちこぼれ組」であり「落伍者」なのである。要するに、伊東乾が、東大理系のポスドクの深層心理(怨念とルサンチマン)に詳しいことは、その経歴から、明らかだろう。伊東乾は、東大准教授よしてというより、東大博士課程修了のポスドクとして、あるいは東大博士課程教育の「落ちこぼれ組」の一人として、「小保方晴子博士バッシング」に狂奔しているのだろうと思われる。


伊東乾は、ネットの某ブログ(Jpプレス)に、「小保方晴子との心中を選んだ早稲田大学卒業生世界の笑い者に、一流研究機関からは相手にされず・・・」と題して、こう書いている。

Jpプレス(http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/41283)


 人によっては「学術の死」とか「大学の自殺」とか、何を大げさに言っているのだろう、といぶかしく思われるかもしれません。が全く大げさではないのです。以下ご覧下さい。

 「お金さえ積めば修士でも博士でも出しますよ」というディプロマミルの評価が定着すると、まず、その大学で博士を取った人を、大学や研究機関採用しなくなります。

 これと鶏と卵の関係で、専門研究者になろう、という優れた学生が、その大学・大学院に進学しない傾向が生まれます。これは動き始めればは2〜3年で変化が完了して、元に戻るのは容易ではありません。

 分かりやすく言うと、早稲田で博士を取った人は、その学位を持って京都大学でも米ハーバード大学でも東京大学でも、助手講師教授の人事採用に申し込んでも「この学位では・・・学力は信用できない」として落とされるようになる、ということです。


伊東乾は、小保方晴子さんの「博士号」が、「ディプロマミル」(お金博士号を買った?)である、と断定しているかのように見える。おかしな話である証拠でもあるのか。ただ憶測と偏見で言っているだけだろう。


早稲田大学調査委は、東大=京大教授マスコミやや世間の言論に最大限の配慮をしている。しかし、小保方晴子さんの「博士号」を剥奪するつもりは、最初からなかったはずである


早稲田大学調査委の判断と結論が、東大=京大型の官僚主義的な科学教育と同じものでないのは、当然だろう。早稲田大学調査委が、マスコミ世間の風潮うに流されずに、「小さなミスより才能重視を」.・・・という教育哲学のもとに、東大=京大型の官僚主義的な判断とは、異なった判断をしたことは明らかだろう。


伊東乾は、早稲田大学に、東大=京大型の官僚主義的な科学教育を行え、そうしなければ、早稲田大学明日はないよ、というわけだ。馬鹿馬鹿しい。余計なお世話である。そもそも、早稲田大学は、大隈重信による大学設立目的からして、東大=京大型の官僚主義的なガリ勉秀才型の国立大学とは異なった、独自の教育哲学にもとずく自由で創造的な才能の育成を目指す大学教育を目指しているはずだ。


もうかなり昔の話だが、東大生の兄が、早稲田大学学生の弟を殺害するという事件があった。鹿児島選出の某自民党の政治家の息子たちであった。この事件は、詳しくはわからないが、ガリ勉秀才型でノイローゼ気味の兄が、自由奔放に学生生活を満喫している弟を妬んで、弟を呼び出し、犯行に及んだものだった。無論、例外的事件かもしれない。しかし、「小保方事件」に通じるものがあると、僕は考える。

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「月刊日本」特別講演会のお知らせ。「月刊日本」8月号が、発売開始されました。小生は、「安倍総理はエセ保守だ」(辛淑玉氏との対談)と、今月号から連載開始する連載評論「マルクスとエンゲルス(1)ー廣松渉と柄谷行人」を載せています。興味のある人は定期購読か書店で・・・ 。



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「月刊日本」特別講演会のお知らせ



◎日 時 平成26年8月7日(木)

◎場 所 靖国神社

テーマ 「英霊たちの問いかけ――今の日本は大丈夫ですか」

◎講 師 宮本雅史みやもと・まさふみ)

◎趣 

先の大戦で多くの先人が「後に続くを信ず」と言い遺して死んでいってから、70年が経とうとしています。英霊の方々は現在の日本を見て、どう思われるのでしょうか。数年前、90歳の戦争未亡人が歌を詠みました。「かくまでに 醜き国に なりたれば 捧げし人の ただに惜しまる」。これは英霊の方々の想いにも通じるものではないでしょうか。このままの日本では申し訳がありません。八月十五日に先だち、英霊存在と向き合うことで、わが国の在り方、私たち一人一人の日本人としての生き方を見つめ直そうではありませんか。

◎内 容

13:00 受付開始(靖国神社参集殿)

13:30 昇殿参拝

14:30 講演「英霊たちの問いかけ――今の日本は大丈夫ですか」(靖国神社内)

16:00 終了

講師略歴

1953年、和歌山県生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、産業経済新聞社に入社。バンコク支局長社会部次長、那覇支局長などを歴任。著書に『「特攻」と遺族の戦後』(角川書店・1999年)など多数。

◎参加費 1500円(資料代、玉串料込)

◎申 込

昇殿参拝の関係上、90名先着順の完全予約制とさせて頂きます。

参加をご希望の方は、下記までご連絡ください。

『月刊日本』編集部

TEL:03-5211-0096/FAX:03-5211-0097/Mail:gekkan.nippon@gmail.com


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2014-07-22

dokuhebiniki2014-07-22

須田桃子と若山照彦。このコンビは、何を狙っているのか。動機は何なのか。毎日新聞の須田桃子が、怪しい情報源からの取材をもとに、またまた怪しい憶測記事を書いて、「小保方バッシング報道」に再点火しようとしている。聞くところによると、7/27には、NHKも「STAP細胞はあったのか」という特集番組を放送するそうである。この7/27には、若山照彦と遠藤高帆による遺伝子分析の結果も発表される日らしい。またまた、若山照彦らとメディア、つまりメディア・スクラムによる人権侵害・名誉毀損報道=「小保方晴子博士バッシング報道」が繰り返されるのか?、小保方晴子博士が「自殺」するまで、この「小保方晴子博士バッシング報道」はつづくのだろうか?




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またまた毎日新聞の須田桃子記者が、いい加減な憶測記事を書いて、第二、第三の「小保方晴子博潰し」を画策しているようだ。


<STAP論文疑義データ削除…ネイチャー投稿

毎日新聞 7月21日 7時30分配信



STAP細胞論文の万能性に関する遺伝子のグラフイメージ

 英科学誌ネイチャーのSTAP細胞論文(今月3日号で撤回)に掲載された万能性を示すグラフが、著者らが過去投稿したほぼ同じ内容の論文グラフの一部データを除いた形になっていたことが分かった。過去論文グラフから消えていたのは、万能性が落ちたように見えるデータ。著者たちが不都合データ意図的に削除した可能性もある。専門家は「科学的な判断を誤った方向へ導く恐れがある」と指摘する。

【なぜ見抜けなかった?】「ネイチャー」論文査読

 ◇過去審査で指摘

 毎日新聞が入手した過去投稿論文審査査読)に関する資料を分析した。小保方(おぼかた)晴子・理化学研究研究ユニットリーダーら多くの著者が所属する理化学研究所は、掲載論文再調査検討しており、データの扱い方が適切だったか調べる必要性も浮上しそうだ。

 問題グラフは、弱酸性の溶液にマウス細胞を浸し、細胞内で万能性に関わる複数の遺伝子の働きが変化する様子を示す。一般に、これらの遺伝子が従来知られる万能細胞「ES細胞(胚性幹細胞)」レベルに高まることが万能性の一つの証明となる。掲載された論文は、7日目までの遺伝子の働きが高まるデータを示した。

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 一方、著者らが2012年4月以降に米科学誌セルなどに投稿した論文は、7日目までの同じグラフに加え、10日目、14日目のデータも掲載。しかし、10日目以降のグラフは遺伝子の働きが落ちていた。これについて、過去投稿時の複数査読者が「なぜ働きが弱まるのか」と指摘。「細胞が万能性を失ったか、別の細胞に変化した可能性などを示すグラフだが、著者は注意を払っていない」など批判的なコメントもあった。

 実験で得られたデータ論文に掲載しないことは、データ改ざんなどとは異なり、不正はいえない。しかし、万能細胞に詳しい中辻憲夫・京都大教授は「万能性遺伝子の働きが弱まったとすると、一時的で不完全な初期化だったなどの解釈もできた。このデータの有無によって論文の結論への判断が変わった可能性があり、データの扱いとしては不適切だ」と話す。

 掲載論文執筆にあたった理研発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹・副センター長は取材に「過去査読内容は読んでいない」と答えた。小保方氏は、代理人を通じた問い合わせに回答しなかった。【須田桃子、八田浩輔】


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■以下は「野の花」氏からコメントである

(野の花)

若山さんと遠藤さんの解析結果が27日に出るようですね。若山さんが解析を依頼した放医研はりけんと同じ独法で国の交付金で成り立っているのに、個人的な解析を国の施設を使って行った行為は、みなし公務員違反では?とも言われています。けれどそれよりも、若山さんと放医研が行っている、宇宙での無用な実に多額の研究費をつかっていることの方が問題でしょう。それにしても東大医科研の上氏には呆れます。「早稲田大学対応に比べて理研の真摯対応」とはこれ如何に。小保方バッシングの第二部は早稲田バッシングでしょうか。この際全ての大学の博士号の点検をしてみましょう。科学者の世界法律を持ち込むことがおかしいという人がいますが、科学者の意見も様々ですし、科学者が絶対正しいと言えるのでしょうか?日本は法治国家です。医療でも裁判が有ります。「法」が全てとも常に正しいとも思いませんが、今回のSTAP騒動を見るにつけ、少なくとも自称科学者とか、自称サイエンスライターとかよりは信頼出来るでしょう。早稲田は理研と違って教育機関です。博士論文は大学が与えるものです。




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■曽野綾子の『ある神話の背景』は、全面的に、赤松部隊の制作した「陣中日誌」に依存している。だが、この「陣中日誌」は1970年に赤松部隊隊員=谷本小次郎によって全面的に書き換えられた、歴史的資料価値ゼロの「改竄=捏造文書」であった。

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■『曽野綾子大批判』を読んだら、保守論壇の「思想劣化」の実相を深層分析した『保守論壇亡国論』も。

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2014-07-21

メルマガ「週刊=山崎行太郎の毒蛇通信」を配信しました。「秋山駿論ーー石の哲学」「小保方晴子事件と現代思想」などを載せています。ウクライナの旅客機撃墜事件やイスラエルのガザ侵攻事件などを見ていると、「解決不可能な問題」に直面していると言うことが分かり、簡単な解答が用意されたイデオロギー的思考、つまり「弱者の正義」「正義の言論」的思考が、無効であることを知る。今こそ「存在論的思考」の必要性を強く実感する。秋山駿こそ「存在論的思考」の実践者だった。

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  秋山駿について書いたことはない。この原稿依頼を契機に、私の内部に眠っている「爆弾」のような秋山駿の「石」について書いてみたいと思った。

  秋山駿に、『考える兇器』というタイトル作品がある。秋山駿は、まさしく考える兇器だった。そこに秋山駿の「恐ろしさ」と「魅力」があった。ドストエフスキーやニヒリズム革命犯罪・・・、などというような反社会的問題について、熱く語る人たちは多い。しかし、ひとたび、身近な社会問題や家庭の問題になると、実に凡庸人畜無害小市民的、健全・・・発言しかできないという例を、うんざりするほど見せられてきた。なんだ、ドストエフスキーもニヒリズム革命犯罪・・・も、ウソツパチじゅないか、と思ったものだ。社会的言葉ではなく、もっと根底的な言葉・・・聞きたいものだ、と。すると、そこに秋山駿がいた。秋山駿文章があった。それが、秋山駿ノートだった。


   私も人並みに、高校生時代にドストエフスキーを、かなり熱心に読んだ。中でも、『地下生活者の手記』や『罪と罰』などを夢中になって読みふけった。私は、それまで読書嫌いだつたから、ドストエフスキーどころか、まともに小説の類を読んだことすらなかった。ところが、柳田国男系列の「民俗学者」でもあった小野重朗という生物先生から、開高健や大江健三郎の小説を教えて貰ったのをきっかけに、特に大江健三郎の小説に夢中になり、現代小説を読み始めた。ドストエフスキーもその過程で読み始めたのである

   私は、大江健三郎やドストエフスキーを読むことによって、何か分からないが、自分の中で大きな変化が起きていたことを感じた。つまり、それまで、社会や生活の中で重要と思われるようなことが、すべて無意味で、どうでもいいことのように見えてきたのである。たとえば、大学進学を目前に受験勉強をしていたが、受験勉強がばかばかしいものに見えてきたのである。大学進学や将来の生活設計などを考えることが、何か不純なことに思えてきた。この、突然の「変化」が、何なのか、当時の私にはよくわからなかった。

   たとえば、ドストエフスキーを読むうちに、私は『白痴』も手に取り、読んだ。『白痴』は、ムイシュキン侯爵主人公とする小説だが、読み進むうちに、イッポリートという青年が登場し、「わが必要なる告白」という文章を読み上げる場面があり、当時の私は、激しく引きつけられた。

   秋山駿を知ったのは、それから二、三年後だが、私はびっくりした。秋山駿が、イッポリートを取り上げ、『イッポリート告白』という文章を、しかも、それだけを執拗に書いていたからだ。その『イッポリート告白』を中心に纏められた一冊の本が、『内部の人間』であった。(以下略)


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2014-07-20

「高学歴プアーの時代」の科学と哲学と文学。浅田彰=東浩紀的「学歴自慢主義文化人」の時代の終焉。参考までに。僕が、今、深く尊敬=敬服している思想家、学者は、佐藤優(同志社大学神学部卒、作家)、清水正(日大芸術学部卒、日芸教授、ドストエフスキー研究)、柄谷行人(東大卒 、文芸評論家、哲学者)などです。東大=京大博士は、一人もいない。気の毒だが東大=京大博士は・・・?

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先日、早稲田大学調査委の発表を受ける形で、東浩紀の「ゲンロンカフェ」とかいうところで、八代嘉美や関 由行というような、いわゆる「小保方事件」に、事件発生当初から批判コメントを寄せている専門家たちを交えて討論が行われたらしい 。東浩紀は、小保方晴子博士記者会見直後、この問題は、「女の涙の問題であると言ったひとである。いずれにしろ、小保方晴子博士早稲田大学調査委の報告にたいして批判的であっただろうことは、間違いない。


80年代(1980)ごろから、保守論壇の隆盛と形骸化、つまり保守思想堕落が始まる、と僕は、『保守論壇亡国論』で分析しておいたが、実は、左翼リベラル論壇の堕落も、この頃から、同時進行的に起こっていたのである。ニューアカとかポストモダンとか言われた現代思想ブームが起きた時代である。この頃から、日本の思想堕落が始まり、現在に至っている。


つまり、左翼リベラル論壇で、「政治」や「革命」「国家」というような大きな物語に関わる言論が衰退し、「趣味」や「娯楽」レベルの小さな物語が、論壇を席巻して行く。左翼リベラル論壇は、保守論壇の隆盛を横目に 、なす術もなく、矮小化された内輪の議論を繰り返してきたというわけである。そういう左翼リベラル論壇の中心人物の一人が浅田彰であり、東浩紀だったと言っていい。


東浩紀が、小保方事件に際して、科学者たちが、小保方晴子博士引用画像処理問題だけを取り上げて大騒ぎし、STAP細胞そのもの存在可能性を問題化しないのと同じく、「女の涙の問題」と言ったのは、象徴である。小保方事件捏造事件や女の涙事件としてしか理解しない学者思想家文化人たち。これこそ、まさしく左翼リベラル論壇の衰退と堕落劣化象徴している。


小保方晴子博士事件は、この左翼リベラル論壇の「思想堕落」を白日の下に晒す事件であった。何故、一人の若い女性学者不祥事という話題に、多くの科学者文化人ジャーナリストが、そしてマスコミ全体が、人権侵害や名誉毀損など忘れたかのように、つまり狂ったかのように、熱中したのか?死体に群がるハイエナのような一群の文化人たちの姿こそ、現代日本の思想状況そのものである


小保方事件が間接的に暴露したのは、日本社会に深く浸透し、沈殿し、慢性化している「学歴病症候群」という病であろう 。特に東大卒京大卒の「負け組」「落ちこぼれ」ともいうべき学歴社会被害者たちの存在に光を当てたことは、小保方事件の最大の功績だろう。



狂ったような「小保方晴子バッシング」を中心的に主導したのは、東大=京大教授たち(rロバートゲラー、佐倉統、伊東乾***)、卒業生学生、あるいは東大=京大系の文化人たち(東浩紀など・・・)だったことは強調していい。小保方晴子博士が、早稲田大学理工学部卒の博士でなかったら・・・。当然、事件は別の展開をしていただろう。


「小保方晴子バッシング」に狂奔した東大=京大教授たちの深層心理に、「30そこそこの小娘が・・・」という女性差別病理と同時に、「早稲田大学卒の私学博士・・・」という学歴差別病理が潜んでいなかったとは言えないだろう。


彼らは、共同研究者の若山照彦や笹井芳樹の「責任」には、ほとんど言及しないし、若山照彦ごときは、「マウスすり替え疑惑デッチアゲ」など、数々の疑惑が持ち上がったにもかかわらず、まったく関心を示さない。小保方晴子博士を「犯罪者」扱いし、呼び捨てにしているのに対し、若山照彦や笹井芳樹にたいしては、未だに、「若山照彦先生」「笹井芳樹先生」と呼んでいることが、それを典型的に示している。

(続く)


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■「日刊ゲンダイ」の記事から独断偏見に満ち満ちた小保方晴子博士バッシング記事。小保方晴子博士を、捏造犯、詐欺師と決め込んでいる記事だ。まるで中世の魔女刈り。

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■曽野綾子の『ある神話の背景』は、全面的に、赤松部隊の制作した「陣中日誌」に依存している。だが、この「陣中日誌」は1970年に赤松部隊隊員=谷本小次郎によって全面的に書き換えられた、歴史的資料価値ゼロの「改竄=捏造文書」であった。

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■『曽野綾子大批判』を読んだら、保守論壇の「思想劣化」の実相を深層分析した『保守論壇亡国論』も。

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2014-07-19

dokuhebiniki2014-07-19

東大博士論文的言説の終焉。東浩紀は、大丈夫か?西田 幾多郎や田中美知太郎は、東大や京大の「専科卒」だったが、博士号を持って、博士号を武器に就職し、仕事をしたのだろうか?

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おそらく、「小保方事件」「STAP細胞事件」は、科学研究レベルの事件にはとどまらない。現代日本の「思想劣化」という思想問題に発展しそうである。東浩紀も、この問題では、やじうま的な第三者ではありえない。自分言葉責任を持たざるを得ないだろう。「女の涙の問題」と言った東の感想面白い大丈夫か?


東大=京大系の教授学生たちにも、たまには研究や開発の話をして欲しいね。いつもいつも、博士論文の書き方や研究不正の話ばかりで、嫌になるね。立派な博士論文を仕上げて、それから後、どうするのだろう。そこで終わり?


要するに、多くの「燃え尽き症候群」の科学者学生にとって、関心が持てるのは、「博士論文」とか「研究倫理」とかの問題しかないのだろうか。それこそ、税金の無駄遣いではないのか?政治家には、こういうところにも、目を向けて欲しいね。


京大の佐々真一とかいう教授が、止せばいいのに、早稲田大学調査委の報告に関して、こんなくだらないコメントを、ブログかなんかに書いているらしい。こんなコメントを書いているヒマがあったら、自分の専門(物理学らしい?)の研究でもやれよ、と言いたいが、無理だろう。京大教授って、こういう俗物ばかりなのか?


2014年7月18日 京都大学理学研究科教授 佐々真一


早稲田大学調査報告書概要を読みました。完成版と称するものを認めるとして も、イントロ全体に渡る剽窃は変わらず、不正方法として認定されています。 しかしながら、「当該専攻の実態考慮すると、この不正方法学位授与に重 大な影響を及ぼしたとは言えない」ことにより、「学位取り消しにあたらない」 と判断したようです。

非常に難解です。イントロ全体に渡る剽窃があることが分かれば、学位論文と して認められるはずありません。学位授与に重大な影響を及ぼします。そこで 出てくるマジックワードが、「当該専攻における実態」です。まともな指導がさ れていない、まともな審査がされていない環境では、イントロ全体に渡る剽窃 があるのは仕方ない、ということでしょうか。確かに、きちんと教育をした指 導教員論文を読んでいれば、そもそも提出されるはずがありません。責任は 全て大学にある、という考え方だと思います。

一見して筋が通っているかのようにも見えますが、私はこの考え方は間違って いると思います。以下でその理由を述べます。

例えば、剽窃ではなくて、学位にふさわしくない低レベルの学位論文が提出さ れ、審査過程に大きな問題があることによって、学位が認められたとしましょ う。この場合責任学位を授与した側にある、という考え方はあるかと思い ます。そして、授与された学位を取り消すかどうかは、各大学が考えればよい ことでしょう。

しかし、今、問題になっているのは、イントロ全体に渡る剽窃等です。「当該専 攻の実態」が何であれ、それが発覚した以上、どのような理由をつけても学位 論文として認められるはずがないと思います。多くの学者が条件反射的に悲鳴 をあげたのは、剽窃を含む学位論文がそのまま残ったからだと思います。学位 論文は各大学が授与するもので、その質は多様でしょう。大学毎の個性もある でしょう。しかし、剽窃が許されないのは学問世界において普遍的だと考えて います。これが決壊することがあれば、学問の土壌が危なくなります。早稲田 大学調査報告概要はこの普遍性に挑んでいるので、ひとりの科学者としてこの 挑戦に強く反対します。

最終決定は早稲田大学総長に委ねられているので、慎重に考えて欲しいと思い ます。

2014年7月18日 京都大学理学研究科教授 佐々真一


以上、誰でも、言えるような常識的通俗的、小市民的なコメントである。言い換えれば、少し目立ったような研究論文に手を出すような学生研究者がいたら、「社会的抹殺するぞ」「研究者生命はなくなるぞ」という宣言である。かくして、メデタシ、メデタシ。やる気のない教授とやる気のない学生の天下になるというわけだ。


それにしても、この佐々真一という京大教授研究不正博士論文コピペなどに夢中で、STAP細胞の存在の可能性など、つゆほども考えないらしいから、恐れいる。研究者業界とは、もともと、そういうものなのだろう。


柄谷行人は、「掘っ建て小屋の思考」という文章で、東大京大というような、あるいは理研のような大きな建物のなかには真の思考はない、真の思考は、キルケゴールの思考のような、掘っ建て小屋の思考にあるのだ、と言っている。柄谷行人は、正しい。

(続く)



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■曽野綾子の『ある神話の背景』は、全面的に、赤松部隊の制作した「陣中日誌」に依存している。だが、この「陣中日誌」は1970年に赤松部隊隊員=谷本小次郎によって全面的に書き換えられた、歴史的資料価値ゼロの「改竄=捏造文書」であった。

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■『曽野綾子大批判』を読んだら、保守論壇の「思想劣化」の実相を深層分析した『保守論壇亡国論』も。

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