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哲学者=山崎行太郎のブログ『毒蛇山荘日記』 このページをアンテナに追加 RSSフィード



" 文藝や哲学を知らずして 、政治や経済を語るなかれ!!! "



【山崎行太郎とは?】
「三田文学」に発表した『小林秀雄とベルグソン』でデビューし、先輩批評家の江藤淳や柄谷行人に認められ、文壇や論壇へ進出。大西巨人との論争や、小泉・竹中批判、安倍批判、「青色発光ダイオード」の中村教授批判を展開。さらに、「沖縄集団自決裁判」問題で、曽野綾子や小林よしのり、及び保守論壇の守旧派・渡部昇一、秦郁彦……等を徹底批判。最近では、「元祖小沢信者」「小沢断固支持」の立場から、『それでも私は小沢一郎を断固支持する』『最高裁の罠』を刊行。次に、保守論壇の思想的劣化を分析した「保守論壇亡国論」、曽野綾子の「沖縄集団自決論」の大嘘を資料分析によって暴露した、佐高信氏との対談集「曽野綾子大批判」を刊行。次作「唯物論的転倒の哲学ー柄谷行人論」を刊行予定。現在、「月刊日本」に「マルクスとエンゲルス」を連載中。「イデオロギー的思考から存在論的思考へ」をモットーに、文壇・論壇に蔓延する「予定調和的言説」の脱構築的解体を目指す。というわけで【思想家・山崎行太郎】の思想・表現活動の拠点たる「ブログ」と「メルマガ」を読もう!!!




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2014-10-01

朝日新聞バッシングも小保方博士バッシングも、そのバッシングの構造は、似たようなものだろう。盗作や捏造という単純な論拠をもとに「小保方博士追放」を目指すバッシングも、吉田証言や吉田調書の誤報を理由に「元朝日新聞記者追放」を目指すバッシングも.・・・。だがバッシングする本人たちは気付かない。思考が幼稚で単純だからだ。自分たちは、正しい、善人だと、素朴に確信しているからだ。2チャンネルやネット社会の登場によって、誰でも評論家にられる時代が到来した。その結果、2チャンネルやネット社会に、自分たちは「正しく、善人であり、正義の人」だと思う「いい子になりたい症候群」という病気が蔓延ることになった。バッシングは、昔もあったが、しかし、2チャンネルやネット社会に登場とともに、「一億総評論家時代」を迎え、単純素朴な論拠を元に、国民総動員によるバッシングが頻発するようになった、というわけだ。今や、日本社会は、思想家や科学者、評論家、ジャーナリスト 、コメンテーターらを含めて、単純素朴な論拠を元にバッシングに熱狂する「一億総白痴的文化人」が蔓延する社会となってしまった。その結果、誰も、本質的な意味で、反社会的、反制度的な過激な批評を展開できなくなってきた。「思想的劣化」そのものである。「馬鹿は死ね」と断言できた小林秀雄や吉本隆明の時代が懐かしい。(続く)






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2014-09-30

遠藤高帆と若山照彦の関係の謎。若山照彦は、何故、nature何文撤回理由を、密かに修正したのか? その修正を、あたかも、自分以外の誰か、共同著者の一人がやったかのように、偽装工作までしてたのか? 最終的には、若山照彦は、自分がやったと認めることになったが、その経緯は、依然として、謎に包まれている。若山照彦とは、何者なのか?若山照彦は、若山照彦夫人を研究所職員に採用したり、大学研究員に採用したりしているらしいが、明らかに、「縁故採用」であろう。若山照彦自身に、触れてもらいたくない「暗部」、つまり「後ろ暗いところ」が、多々、あるのではないか? その「後ろ暗いところ」を隠蔽・抑圧するための偽装工作の一環として「STAP細胞事件」や「小保方バッシング報道」は繰り返されたのではないのか?(続く)



■「野の花 」氏からコメントを紹介します。ご一読を。

野の花


山梨大学は小さな地方大学で、留年生の数の多さを東京理科大学と競っていた事もあり、ノーベル賞受賞教授在籍ということは、きっと喉から手が出る程の予算獲得要件であったでしょう。

一方理研でこれといった研究成果の無かった若山氏にとっても、ノーベル賞級の研究成果はどれ程魅力的で有ったでしょうか。

若山氏の人柄について、誠実とか言われますが、まともな研究者ならば家族スタッフにするような事はあり得ません。

今回の騒動においても言動に一貫性がなく、被害者を装って疑惑の圏外に抜け出そうとしていると見られます

遠藤氏の論文シーケンスデータのチェックサムが若山氏という、呆れたお話です。

自分に都合のいい人達に都合のいいデータを渡し、免責される事に必死なのでしょう。




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昨日は、有楽町駅東口交通会館前での「「月刊日本」辻説法」とやらに初参加してきた。日程を勘違いして、遅れての参加だったが、「月刊日本」編集部員、稲村公望、橋本久美、南丘喜八郎(「月刊日本」主幹)の各氏・・・など、多数が参加。賑やかな辻説法会だった。これで、五回目とか。夕暮れ時の帰宅時間なので、立ち止まって話に聞き入る人は、少なかったようだが、全員、手ごたえは感じた模様だ。



僕も、最後に、少しだけ話をさせてもらった。なにしろ、日程を勘違いしていて、電話で呼び出されて、あわてて参加したので、準備不足で、あまりまともには話せなかったが、僕は、「STAP細胞事件から「子宮頸がんワクチン事件」への流れのなかに潜んでいる国際的製薬会社のロビー活動と、その手先になっているらしい厚労省役人、医薬関係研究者、科学ジャーナリスト、サイエンス・ライターなどの「役割」などについて、断片的に話した。



「子宮頸がんワクチン」の製造販売を強行する「グラソフ・スミスクライン社(英)」と「メルク社(米)」は、日本国内にロビー団体(「新日本パブリック・アフェアーズ」)を作り、そこに莫大な金額を投下している模様だ。その成果からか、子宮頸がんワクチン、サーバリックスガーダシルは、すぐに認可され、日本の少女たちへのワクチン接種が始まったのだ。子宮頸がんワクチンを推奨している人がいたら、ロビー団体のメンバーと思え、と話す。



時間の許す限り、次回の「「月刊日本」辻説法」にも参加する予定だ。もちろん、「STAP細胞事件」と「子宮がんワクチン事件」と「TPP」・・・について話すつもりだ。見学者、応援団募集!!!、有楽町東口交通会館前に集合!!!




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2014-09-29

遠藤高帆論文は、使い回しの使用済み論文である。「日本分子生物学会」の機関誌とやらに発表された遠藤高帆の新・論文は、一部で話題になっているが、中身に関してはなんら新鮮味のない使い回し論文である。遠藤高帆は、論文の内容を、論文発表前に、内部告発の一つとして密かに公表し、「小保方バッシング報道」に使っていた可能性が高い。詰まり、遠藤高帆論文は、遠藤高帆が、「2チャンネル」や「匿名ブログ(kahoの日記)」などを通じて公表し、「小保方博士バッシング報道」の根拠の一つとして使われた情報を、「論文化(英文化)」したものに過ぎない。

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以下は、古田彩が(日経新聞の科学記者で、日経サイエンスなどで「小保方博士バッシング報道」を書いている新聞記者)、遠藤高帆論文の要旨をまとめて、Twitterに載せたものである。前にも引用したが、もう一度、引用しておく。遠藤高帆と古田彩(日経記者会見)。それに毎日新聞の須田桃子やサイエンスライターを自称する片瀬久美子、大隅典子らと、遠藤高帆は、「小保方博士バッシング報道」の初期の頃から、つながっていると推察される。このつながりは重要である


まとめ

日経サイエンス古田彩氏「遠藤高帆・理化学研究統合生命医科学研究センター上級研究員がSTAP細胞やFi幹細胞の遺伝子配列データを再解析した結果を,日本分子生物学会誌の英文誌 「Genes to Cells」に発表。」の一連のツイートをまとめました。


古田彩 Aya FURUTA @ayafuruta 2014-09-22 19:25:57

遠藤高帆・理化学研究統合生命医科学研究センター上級研究員がSTAP細胞やFi幹細胞の遺伝子配列データを再解析した結果を,日本分子生物学会誌の英文誌 「Genes to Cells」に発表。

onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/gt…

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古田彩 Aya FURUTA @ayafuruta 2014-09-22 19:39:10

Quality control method for RNA-seq using single nucleotide polymorphism allele frequency(一塩基多型のアリル頻度を用いたRNA-seqのクオリティコントロール手法)Takaho A. Endo

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Endo, Takaho @caripso 2014-09-22 20:26:19

色々苦労しましたが、論文が出版されました。事務処理が遅れてしまいましたがオープンアクセスにできるようにする予定です。... fb.me/3eAxUTo45

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古田彩 Aya FURUTA @ayafuruta 2014-09-22 21:42:27

以下連ツイします。遠藤高帆氏の論文を読む。

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古田彩 Aya FURUTA @ayafuruta 2014-09-22 21:44:38

タイトルに「STAP細胞」の文字はないが,これは解析に際して遠藤氏が作った手法を報告する形で書かれているから。RNA-seq データにおけるSNP(ゲノム配列に生じる一塩基の変異)を抽出して解析し,細胞の元マウス系統や染色体異常を調べる手法は,遠藤氏の発案によるものだ。(1)

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古田彩 Aya FURUTA @ayafuruta 2014-09-22 21:46:17

解析のために作ったプログラムが公開されている。github.com/takaho/snpexp(2)

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古田彩 Aya FURUTA @ayafuruta 2014-09-22 21:47:41

解析結果は,これまで報じられた内容から変わらない。小保方氏らの公開データよれば,STAP関連細胞は129マウスB6マウスを交配して作った雑種マウス細胞。だがFI関幹細胞のSNPをこの手法で調べたところ,雑種のパターンにはならなかった。(3)

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古田彩 Aya FURUTA @ayafuruta 2014-09-22 21:48:45

Fi幹細胞について実際に得られたパターンの説明として最も考えられるのは,「遺伝子的にB6」のES細胞と,「遺伝子的にCD1」のTS細胞の2種類が混在していたというものだ。後者は全体の10%以下と見積もられた。(4)

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古田彩 Aya FURUTA @ayafuruta 2014-09-22 22:11:06

訂正再送)またSTAP細胞の8番染色体にトリソミーという染色体異常が生じていた。これは新生マウスの脾臓細胞からSTAP細胞を作ったとの説明に合わない。マウスは8番トリソミーがあると胚の段階で致死。「ゆえにこの細胞ES細胞に極めて良く似た性質を持つ培養細胞だと結論される」(5)

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古田彩 Aya FURUTA @ayafuruta 2014-09-22 22:18:27

論文は3人のレフェリーが査読した。近いうちにオープンアクセスになり,誰でも読めるようになる見通し。比較的平易に書いてあり,専門外の人が読んでも中心的な主張はわかると思う。(6)

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古田彩 Aya FURUTA @ayafuruta 2014-09-23 12:08:05

再)遠藤論文の提出後,STAP論文データ論文撤回を待たずして取り下げられた(当時それを見越した遠藤氏がデータのダウンロードを呼びかけている twitter.com/caripso/status…)このため論文の内容をどう保証するかが問題になった。掲載時間がかかった理由の1つ。(7)

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古田彩 Aya FURUTA @ayafuruta 2014-09-22 22:32:53

幸い,データは数日後に再び公開された。今回解析されたデータが確かにSTAP論文データであることは,STAP論文責任著者である若山照彦山梨大学教授確認している。遠藤氏の,解析を,同じデータ検証することが可能。(8)

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古田彩 Aya FURUTA @ayafuruta 2014-09-22 22:36:37

論文の謝辞が興味深い。冒頭で,慶応大学の吉村昭彦氏のブログ new.immunoreg.jp/modules/pico_b… を挙げており,ここからSNP解析の示唆を得たことが伺える。(9)

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古田彩 Aya FURUTA @ayafuruta 2014-09-22 22:39:44

草稿は5月にSTAP論文の共著者に送られたが,若山照彦氏と丹羽仁史氏からコメントがあった。また理研(横浜)の谷内一郎,Nyambayar Dashtsoodol,早津徳人,Jafar Sharif,磯野協一氏ら,理研(和光)の中川真一氏らがデータ提供議論に応じている。10

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古田彩 Aya FURUTA @ayafuruta 2014-09-22 22:58:42

理研の公式サイトに論文発表についての記載は見当たらない。今に始まったことではないが,随分とつれない扱いだ。解析結果が理事長理事らに報告されたのは5月22日だが,理研は改革委員会にも報告せず,報道などで解析を知った改革委が,土壇場で遠藤氏を呼んでヒアリングした。(11)

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古田彩 Aya FURUTA @ayafuruta 2014-09-22 23:40:13

本来,理研の調査委員会が行うべきだった調査である遠藤氏でないとできなかった部分はあると思われるが,最初から正式論文調査の一環として委託し,調査すべきだったと考える。理研が何らサポートしないばかりか,報告すら無視する姿勢を取り続けたことをは理解に苦しむ。(12

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古田彩 Aya FURUTA @ayafuruta 2014-09-22 23:57:06

最初から調査委の主導で行っていれば,若山氏のSTAP幹細胞調査(これも氏らが自ら行っている)や,CDBに残された細胞との関連も,今頃明らかになっていただろう。外形的な疑義調査限定し,肝心のSTAP細胞には触れずに済ませようとしたせいで理研が失ったものは,凄く大きいと思う(了)

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古田彩 Aya FURUTA @ayafuruta 2014-09-23 01:41:56

理研はリリースを出すべきだ。遠藤氏の結果は何度もマスコミに報じられ、竹市センター長と広報が再三、否定的コメントを出している。科学の手続きを踏んで査読誌に発表されたからには、社会と科学コミュニティ判断材料として提供する必要があると考える。

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古田彩 Aya FURUTA @ayafuruta 2014-09-23 01:47:23

承前)小保方氏のコメントは公式サイトに掲載し、遠藤氏の論文は無視するというのは通らない。第一、所内でも所外でも、発表前からこれほど注目度の高い研究はそうはない。 @_shiroyagisan

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古田彩 Aya FURUTA @ayafuruta 2014-09-24 09:09:52

ここ数日で新たにフォローして頂いた方が多いので、遠藤高帆氏の解析についての解説記事を貼っておきます。3カ月前の記事ですが、内容は今回発表された論文と同じ。【号外】STAP細胞 元細胞の由来,論文矛盾2014年6月11日) nikkei-science.com/?p=42686




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2014-09-28

誰が批評を恐れるのか?誰が論争を恐れるのか? 批評や論争なくして発展はない。遠藤高帆の「STAP細胞捏造論文」に、どれだけの科学的価値があるのか?日本の科学者の多くは、自分の研究はそっちのけにして、他人の研究論文(Nature論文)のアラ探しばかりしているのか?お目出度い人種である。こういう科学者こそ税金の無駄遣いではないのか? ところが、こういう科学者を、スター扱いするのが、日本の科学研究業界(日本分子生物学会・・・)であり、マスコミ(科学ジャーナリズム)である。日本社会の衰退と堕落は、こういうところから始まるのではないか? 日本の志ある科学者たちよ、自分の研究で、ノーベル賞を目指せ!!! 遠藤高帆の「STAP細胞捏造論文」のような姑息なやっつけ論文で、ノーベル賞が狙えるのか?こういう論文をNatureは掲載するのか?なわけないだろう?

(続く)


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■先日の「次世代の党」結党大会後。銀座の某所で、「カツオ」を肴に・・・作戦を練る。秘密会議。岩田氏、松本氏、古谷氏、佐藤氏らと。

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現代日本の論壇や科学ジャーナリズムアカデミズム・・・を地盤沈下させた「思想劣化」は、どのようにして起きたのか?拙著『保守論壇亡国論』は、保守論壇だけではなく、左翼論壇、アカデミズムジャーナリズム、科学ジャーナリズム・・・を含めて、現代日本人の「思想劣化」の根源的問題を、哲学的に解明しています。御一読ください。





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■曽野綾子が『ある神話の背景』(『沖縄集団自決真実』改題)の「誤字=誤植」を訂正した改訂版を出したらしい 。しかし、曽野綾子の改竄捏造は、誤字=誤植の訂正ぐらいで、解消されるわけがない。さらに決定的な改竄捏造疑惑が指摘されている。疑惑だらけの『ある神話の背景』は、絶版にするしかないだろう。



■曽野綾子の『ある神話の背景』は、全面的に、赤松部隊の制作した「陣中日誌」に依存している。だが、この「陣中日誌」は1970年に赤松部隊隊員=谷本小次郎によって全面的に書き換えられた、歴史的資料価値ゼロの「改竄=捏造文書」であった。



■ここに一枚の写真がある。赤松嘉次や赤松部隊の隊員たちが、テーブルを囲んで打ち合わせをしている写真である。左上に、曽野綾子の顔も見える。曽野綾子は、『ある神話の背景』の中で、赤松部隊の隊員たちとは、「個別に」あったと書いている。「集団で」会うと口裏を合わせるから複数では合わわなかった、と。これが、真っ赤な大嘘である。この写真が、証明している。曽野綾子は、事前に、赤松部隊の面々と集団で会い、綿密に打ち合わせをしているのだ。

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大江健三郎の『沖縄ノート』を批判した曽野綾子の『ある神話の背景』(『沖縄集団自決真実』と改題)は、右翼=保守派のバイブルだったが、その『ある神話の背景』そのものも、改竄捏造文書「戦中日誌」にもとずく改竄捏造文書だった、ことを実証的=論理的暴露した本・・・。(⬇)

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2014-09-27

遠藤高帆が英文の論文を発表した。僕は、科学者が学術論文を発表するのに、わざわざ、英文で書き、それを、そのまま日本国内の学術誌に発表するという「コスプレ的」、「漫画的」なスタイルとその習俗が日本の科学研究業界に残っているということを、まったく知らなかった。軽蔑すると同時に驚いた。


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小説や批評、あるいは哲学政治学論文を、外国人向けの著作でない限り、あるいは余程のもの好きでない限り、英文で書く人はいない。もちろん、国文学研究や日本の歴史研究も、英文では書かないだろう。もちろん、論文の要約やレジュメ英文で書くという習慣があることは知っている。そもそも、日本語で、科学論文を書いてはいけないのだろうか。


西欧における中世のラテン語、あるいは植民地インドにおける支配階級言語としての英語・・・を連想する。植民地主義的な奇怪な習俗としかいいようがない。これぞまさしく卑屈な植民地主義=属国主義文化のものというしかない。外国の学術誌に発表するなら、分からなくもない。ところが、この喜劇に気付かないのか、遠藤高帆の論文に群がる連中は、「お前には英語論文がよめるか」「論文理解できるか」「理解できないだろう」と思っているらしい。その軽薄な言動も奇怪であり、謎というしかない。


高校生に理科系は不人気らしい。優秀な才能は文化系に流れるらしい。そして、科学技術立国=日本の前途は厳しいらしい。ソニーの沈没は、俄かには信じ難いが、事実とすれば、まさに日本の科学技術立国は、夢でしかあるまい。STAP細胞事件を巡る日本の科学者たちの言動を見ていると、その思想的貧困と堕落は眼を覆いたくなるほど酷いということが分かる。


2チャンネルと匿名ブログで暴露を続け、一段落すると実名晒し意気揚々英語論文を発表し、拍手喝采遠藤高帆の所業は、まさしく日本の科学技術堕落と衰退を象徴している。2チャンネルと匿名ブログで暴露し続けた男は、理研の内部の、理研で飯を食っている研究者だった・・・


英語論文が笑わせる。つまり、日本国内一般大衆には、伝わらないように工夫し、自分たちけがエリート気取りで、優越感に浸るというわけだ。2チャンネラー風情が、よくやるよとでも言いたいところだ。言い換えれば、「日本属国化」=「日本植民地化」の先兵役を演じさせられているのが、わが国の怪しい科学者たちだというわけか?笑える。

(続く)



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■玉川氏から、貴重なコメントをいただきましたので、参考までに掲載ます

玉川陽平 2014/09/27 02:41


私も日本分子生物学会では英文でそのまま投稿可能で査読英文のままで掲載英文のままで可能であると知って驚きました。日本という冠が学会名についている理由は何故かと感じます日本地震学会では要約だけは英文で書く必要があり掲載英文ですが、本文は日本語のみです。世界に向けて発信するという意味英文の要約は意味がありますが、要約は短いので、日本語英文の要約を併記するのが日本という冠をつける学会矜持だと思います日本語英語では表現方法だけでなく研究方法思考方法も相当に異なるので、元々の日本語の要約を併記することが必須だと考えています。今度、日本地震学会に提案します。人類における言語の影響はとても大きく自国語でしか思考は深められないと感じます。夢の中で良い発想を得ることが多いのですがその夢は日本語で見ています。話が少し逸れますが、私の住んでいるマラウイには日本政府も援助して道路や橋をつくったりしていますが、その看板英語のみでJapanが援助してつくったと書いてあります。ところが最近中国が援助して大きな建物や道路をつくっていまが、その看板にはまず中国語で書いてあって、その下に翻訳意味英語が併記されています。数年前にその看板を見たとき、とても驚き、中国が米国に宣戦布告するときには当然中国語で書いて渡すだろうと感じました。真珠湾攻撃をする前に宣戦布告文書を渡すように日本政府は駐米日本大使館に指示してあったのに天皇の印璽もある日本語英語翻訳するのにとても時間がかかり、結局米国政府に渡したのは真珠湾攻撃の後であり、日本が不意打ちしたと米国政府に米国人だけでなく世界中に宣伝され、おそらく山本五十六大将日本海軍の首脳はそのことに悩み、ミッドウェーの敗戦での作戦指揮に影響したと思います。また山本五十六大将自身の警護について用心しなくなり、米軍に狙われて命を失ったことにもつながっていると思います。何故、駐米日本大使は日本語天皇の印璽もある宣戦布告文をそのまま米国政府に渡さなかったのだろう。何だ、と聞かれれば宣戦布告だと答えればいい。米国政府が読めなければ、翻訳している間にこちらは作戦をすすめることができると日本政府や海軍の誰にもその発想はなかったことに驚きます。私もマラウイで中国語看板を見るまでそんなことは感じなかったので、中国は周辺国であったことはないが、日本は中国の周辺国であったという言語や文字の歴史の影響は大きいのかもしれないと深く思い知りました。


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現代日本の論壇や科学ジャーナリズムアカデミズム・・・を地盤沈下させた「思想劣化」は、どのようにして起きたのか?拙著『保守論壇亡国論』は、保守論壇だけではなく、左翼論壇、アカデミズムジャーナリズム、科学ジャーナリズム・・・を含めて、現代日本人の「思想劣化」の根源的問題を、哲学的に解明しています。御一読ください。





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■曽野綾子が『ある神話の背景』(『沖縄集団自決真実』改題)の「誤字=誤植」を訂正した改訂版を出したらしい 。しかし、曽野綾子の改竄捏造は、誤字=誤植の訂正ぐらいで、解消されるわけがない。さらに決定的な改竄捏造疑惑が指摘されている。疑惑だらけの『ある神話の背景』は、絶版にするしかないだろう。



■曽野綾子の『ある神話の背景』は、全面的に、赤松部隊の制作した「陣中日誌」に依存している。だが、この「陣中日誌」は1970年に赤松部隊隊員=谷本小次郎によって全面的に書き換えられた、歴史的資料価値ゼロの「改竄=捏造文書」であった。



■ここに一枚の写真がある。赤松嘉次や赤松部隊の隊員たちが、テーブルを囲んで打ち合わせをしている写真である。左上に、曽野綾子の顔も見える。曽野綾子は、『ある神話の背景』の中で、赤松部隊の隊員たちとは、「個別に」あったと書いている。「集団で」会うと口裏を合わせるから複数では合わわなかった、と。これが、真っ赤な大嘘である。この写真が、証明している。曽野綾子は、事前に、赤松部隊の面々と集団で会い、綿密に打ち合わせをしているのだ。

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大江健三郎の『沖縄ノート』を批判した曽野綾子の『ある神話の背景』(『沖縄集団自決真実』と改題)は、右翼=保守派のバイブルだったが、その『ある神話の背景』そのものも、改竄捏造文書「戦中日誌」にもとずく改竄捏造文書だった、ことを実証的=論理的暴露した本・・・。(⬇)

f:id:dokuhebiniki:20140504195625j:image

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2014-09-26

2014-09-25

遠藤高帆と科学記者たちとの不可解な関係。「2ちゃんねる」や「匿名掲示板」「匿名ブログ」「twitter」・・・などを駆使して、マスコミに向けて、匿名で、理研の内部情報の提供を続けてきた理研研究員=遠藤高帆が、「小保方バッシング報道」に熱心な「日本分子生物学会」の機関誌かなにかに、「STAP細胞問題」に関連する論文を発表したそうだ。何かヘンだと思わないか。



さらに、古田彩(日経新聞科学記者)が、いち早く、親しげに、遠藤高帆論文を紹介している。しかも、遠藤高帆からの遺伝子解析情報(8番染色体トリソミー論)を元に、「日経サイエンス」が、「STAP細胞捏造だ」という号外まで出しいる。主な筆者は古田彩。


最初から遠藤高帆、古田彩(日経新聞科学記者)、須田桃子(毎日新聞科学記者)、大隅典子(日本分子生物学会理事長)、自称サイエンスライターの片瀬久美子・・・らは、裏で、つながっていたのではなか?「小保方博士バッシング報道」の裏側が見えてきたのではないか?少なくなくとも、マスコミの「小保方博士バッシング報道」の情報源が、遠藤高帆のタレコミ記事、バクロ記事だった可能性が高い。


古田彩(日経新聞科学記者)は、遠藤高帆の論文を、科学論争の場で、正当に扱ってほしいと言っている。遠藤高帆は、卑怯にも、匿名で、小保方晴子博士のNATURE論文たたきを、「2ちゃんねる」や「匿名掲示板」「匿名ブログ」「twitter」で、「スキャンダル」として、やっていたんじなかったっけ。遠藤高帆は、「2ちゃんねる」や「匿名掲示板」「匿名ブログ」「twitter」・・・の星なのか?


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■参考資料1(産経新聞)

「STAP細胞はES細胞酷似」 理研研究員論文を発表

産経新聞 9月24日 7時55分配信



 理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子研究ユニットリーダー(30)らが発表したSTAP細胞は、別の万能細胞である胚性幹細胞(ES細胞)に酷似しているとの遺伝子解析結果を理研統合生命医科学研究センター(横浜市)の遠藤高帆(たかほ)上級研究員がまとめ、23日までに日本分子生物学会誌(電子版)に論文掲載された。

 理研広報室は「STAP細胞存在否定する論文だが、細胞の存否は検証実験や残された試料の解析なども踏まえて総合的に判断する」としている。

 遠藤氏はSTAP論文撤回済み)に併せてインターネット上に公開された遺伝子データ独自手法で解析。一塩基多型(SNP)と呼ばれる遺伝子の塩基配列の違いを調べた。

 STAP細胞には8番染色体が通常の2本ではなく3本になる異常があった。この異常があるマウスは胎児の段階で死ぬはずだが、小保方氏らは生後約1週間のマウスからSTAP細胞を作ったと説明していた。

 この染色体異常はES細胞を培養するとよくみられる現象で、遠藤氏は「STAP細胞はES細胞に非常によく似ている」として、ES細胞が混入した可能性を指摘した。

 STAP細胞に増殖能力を持たせ、胎盤にも分化できるとした幹細胞は2種類のマウス系統の雑種から作ったとされたが、解析でその特徴はなかった。幹細胞はES細胞に加え、胎盤を形成する栄養膜幹細胞(TS細胞)という細胞も混じった可能性があるとした。

■参考資料2(j=cast)


STAP細胞、ES細胞酷似 理研研究員が学会誌に論文

2014/9/24 13:15


理化学研究所の小保方晴研究ユニットリーダーらが作成したと主張しているSTAP細胞は、別の万能細胞である胚性幹細胞(ES細胞)に酷似しているとする分析結果を理研の統合生命医科学研究センター(横浜市)の遠藤高帆上級研究員論文にまとめ、2014年9月21日、日本分子生物学会誌「Genes to Cells」(電子版)に掲載された。

遠藤氏は、小保方氏がSTAP細胞のものだとして公開していた遺伝子データを改めて分析その結果、ほぼすべての細胞に8番目の染色体が通常の2本より1本多くなる「トリソミー」と呼ばれる異常があったことが判明した。トリソミーを起こしたマウスは胎児の段階で死んでしまうが、小保方氏は生後1週間のマウスからSTAP細胞作成したと主張していた。トリソミーはES細胞培養の際によく起こる現象として知られており、遠藤氏は、小保方氏らがSTAP細胞だと主張する細胞には、ES細胞が混入した可能性が高いとみている。

遠藤氏は14年6月の時点でこれらの矛盾点を指摘していたが、改めて査読論文にまとめて発表した。





■参考資料3 (遠藤高帆論文)

http://www.researchgate.net/profile/Takaho_Endo



■参考資料3(片瀬久美子)

http://twilog.org/kumikokatase


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