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哲学者=山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記』 このページをアンテナに追加 RSSフィード



【山崎行太郎の著書】



哲学者=山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記』
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/

2010-01-29

読売新聞・日本テレビの正体……社主・正力松太郎は、米CIAの手先(スパイ)だった。


小沢事件」報道の先陣を切っているのは、明らかに読売新聞である。僕は、今年も、正月元旦は鹿児島県薩摩半島の山奥にある実家に帰省し、世間から隔絶した日常を送っていたが、たまたま初詣の帰りに買い込んだいくつかの新聞を読み比べるまでもなく、ちょっと「変だな?」と思ったことがあった。それは、読売新聞の第一面に、「小沢スキャンダル」がデカデカと出ていたからである。新政権発足後、はじめての正月元旦新聞のトップに、政権政党幹事長スキャンダル記事が出ていることの意味が、その時は、僕にも、まだわからなかった。おそらく、それは小沢一郎幹事長自身にも寝耳に水の話で、民主党議員たちを集めての、政権交代後はじめての「小沢新年会」も控えており、表面的には別に問題にもしなかったかもしれないが、その一方で、心中は複雑だったのではないかと思われるけれども、やはり小沢側近の一人である平野貞夫氏(元参議院議員)も反省しつつ、話していたことだが、小沢一郎サイドに、政権交代後の危機管理能力ということに関して「油断」があったのかもしれない。しかし、それはともかくとして、読売新聞は、元旦新聞のトップに「小沢スキャンダル」記事をデカデカと掲げることによって、小沢一郎及び、民主党政権に「宣戦布告」していたのである。それならば、何故、日本国民仕事の手を休め、新年を祝っている正月元旦の日に、読売新聞だけが、トップページを使ってまでも、わざわざ宣戦布告しなければならないのか。明らかに、読売新聞を動かしているのは日本人ではないと考えないわけにはいかないだろう。というわけで、改めて「読売新聞とは何か」、そして読売新聞の支配下にある「日本テレビとは何か」について考えてみたい。有馬哲夫、春名幹雄等によって、すでに多くの研究書や暴露本が刊行されているから、多くの人は知っていることだが、読売新聞、及び日本テレビは、「正力松太郎」という社主であり経営者であった人物とともに、戦後、一貫して「米CIA」と深い関係にあった。それを知るには、正力松太郎という人物が、どういう人物だったかを知らなければならないが、まず次のことを確認しておこう。「A級戦犯」としてGHQ(連合国軍総司令部)に逮捕された正力松太郎は、特別の使命を帯びて、戦犯刑務所巣鴨プリズンを出所したと言われている。つまり、正力は、無罪放免と引き換えに、GHQ(連合国軍総司令部)の工作員(スパイ)となり、新聞やテレビを通じて、日本国民の中から湧き上がるであろう反米思想や反米活動を抑制弾圧すべく、情報工作活動を行なうという使命を帯びて、巣鴨プリズンを出所していたのである。ちなみに、公開された「米国公文書」によって、スパイ・正力松太郎コードネームは、「ポダムpodam」、そしてCIA・米軍の日本支配組織としての読売新聞、日本テレビ、プロ野球・読売巨人軍のスパイ組織暗号名は「ポハイクpohike」だったということも、確認されている。むろん、スパイ活動の使命を託されている読売新聞といえども、普段は、平凡・凡庸な国民のための新聞として、政治的中立性を装いつつ活動していることは言うまでもない。しかし、政治的に緊急事態となれば、つまり今回のように、「政権交代」、「民主党政権誕生」、「民族独立政治家小沢一郎の登場」、そして「日米関係見直し」…ということになれば、普段のおとなしい国民のための新聞という姿をかなぐり捨てて、本来のスパイ活動の先陣を切ることになる、というわけであるが、今年の正月元旦の読売新聞は、まさしくそうだったということが出来るだろう。(続)




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井和代井和代 2010/01/29 12:46 米国の情報機関が正力一人ですますわけはないでしょうから、きっと代々、社長職にあるものに引き継がれているのでしょう。
もちろん、大新聞社のトップがスパイだったのだから、他にもいたるところに米国のロボットがいるか計り知れないでしょう。
わたし個人としてはずっと昔から辻元清美という人物を非常に注目している。
理由は2004年、小泉政権が絶対絶命の機器にあったとき「秘書給与」事件で結果として小泉を救ったからだ。
このときの辻元の問題への対応のおかしさにいまでも疑問を抱いている。

清濁呑兵衛清濁呑兵衛 2010/01/29 15:33 国家公安調査庁はCIAとは密接な連携をとっているわけですから、これをどう考えるかですね。因みに歴代長官は検察OBですよね。公式ルートでCIAの意向は検察へ反映されうるということですかね。

はらはら 2010/01/29 17:07 http://video.google.com/videoplay?docid=-584388328765617134#

正力氏がアメリカ政府の原子力政策に手を貸し、被爆国の日本で原発が受け入れられやすいように世論形成をした経緯を追うドキュメンタリーです。

takutaku 2010/01/29 17:36 正力松太郎は、「3S (スポーツ、スキャンダル、セックス)」で大衆を痴呆化して情報操作しやすくしろという、テレビ放送業界のルールを作ったことで有名ですね。
低レベルなマスコミの元凶と言っていい人物です。

pat11pat11 2010/01/29 19:37 読売争議**鈴木東民がパージされた後の話
先生が書かれた「その」いきさつを鈴木東民が暴露した
あまりに「怖くて」
文芸春秋は「ボツ」にし原稿は返された
日和見元祖正力 戦う元祖東民だ
新聞が割れた GHQ新聞と破片に***

MichiMichi 2010/01/30 02:39 米国民の愚民化は、takuさんがご指摘の3Sに加え、CIAが米国内に持ち込んだ麻薬。アイゼンハワー大統領が巨大な軍産総合複合体の危険性を訴え、今その通りになっています。ケネディ大統領暗殺説も色々ありますが、軍産総合複合体を潰そうとしてCIAにやられたというのが、一番真実味があります。その米国の一番目・二番目に重要な同盟国は英国・イスラエルで、米国の背後に不気味な「存在」を感じます。米国は搾取されて来た英国から戦争で独立しましたが、結局その「存在」にまた支配されてしまったのだと思います。米国民も日本国民も一緒、運命共同体です。米国ではロン・ポール議員が政府を国民の手に取り戻そうと頑張っています。

aymaym 2010/01/30 05:34 なぜこのブログでは民主党が何の実績も作っていないことに言及しないのですか?
いつまで「新政権」「政権交代」などと言っているのですか?
何ヶ月経っても何も決められないことを「まだ出来たばかりの政権だから」と、いつまですり替えているつもりですか?
期待されて与党となったはずなのに、その期待に応えていないにも関わらず「民意」「国民の支持」論を持ち出すのは、現実を直視できず 自分の足元すら見えていないからではないでしょうか?
今の民主党には「1+1の答えは?」と聞いても訳の解らない返答ばかりが返ってきそうです。

ゴルゴ十三ゴルゴ十三 2010/01/30 08:02 普段はおとなしい国民のための新聞ですか、確かにそれはいえますね。医療・生活情報は読売の得意な分野ですしそれはそれで良いと思います。
しかし、正力松太郎が警察官僚でA級戦犯。CIAのスパイであったことを考えると「お上=官僚と米国様には黙って従え」という日本国民の「お上意識」、「長いものに巻かれよ」、「ことなかれ」主義をうまく利用して大衆洗脳している。お見事(笑)

私の父親は永年消防官(09年春に定年退職)、読売を実家では購読しています。伯父(父とは双子の兄。千葉県警を08年春に退職)家族も読売を購読。警察・消防とか治安防災権力ネタに強く、完全なお家芸。政治面とあわせ、官僚・米国に黙って従え、と言う論調ですね。

ちなみに、読売グループのメインバンクはみずほの第一勧銀、三井住友の三井、三菱三和東海(UFJではなく、首都圏の三菱が近畿の三和、中京の東海を吸収した会社なので)の三菱です。いずれも正力松太郎のお世話になった人間のコネです。

余談ですが、電通、時事通信、共同通信も旧同盟通信(国策会社)の伝統でメインバンクがみずほの第一勧銀、NHKも特殊法人なのでみずほの第一勧銀。
特殊法人・独立行政法人・国策会社・独占公益企業(電力・都市ガス・鉄道)のメインバンクが第一勧銀・興銀(いずれも政府系銀行だった)の流れでみずほが入っていることが多い。
なお、フジサンケイはみずほの富士銀がメインバンク。芙蓉グループに近い存在.

井和代井和代 2010/01/30 11:37 takuさんの指摘された「3S」に加えて、
低脳お笑いタレントたちの骨の髄まで体制迎合的な姿勢にうんざりします。
「ざこば」とかいう落語家にいたっては早く死ねとすら思うほど権力礼賛野郎で、
まったくこれで落語家とは片腹痛い。
江戸時代の笑いといえばお上を哂いとばす風刺に満ちていたのに、
いまやどいつもこいつも読売テレビなどで、たかが
漫才師風情、落語家風情が身をわきまえないで、
電通によいしょされてか、「小沢は説明責任を果たせ」だのなんだのとのたまっている。
こういう低脳タレントどもが、takuさんのいう「3S」に+αされて国民の脱力無関心に力を貸し、
さらにはお上の意向を庶民に敷衍することに力を
貸している。
お笑いタレントで信用できるのは決して政治的な
ニュースショーに出演しないタモリやさんまくらいか。

t.st.s 2010/01/31 19:15 読売はいずれ衰退する、小沢問題を省いても異常である、自民党機関誌に成り下がった。

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