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文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』 このページをアンテナに追加 RSSフィード


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「三田文学」に発表した『小林秀雄とベルグソン』でデビューし、 先輩批評家の江藤淳や柄谷行人に認められ、文壇や論壇へ進出。大 西巨人との論争や、小泉・竹中批判、安倍批判、「青色発光ダイオ ード」の中村教授批判を展開。最近は「沖縄集団自決裁判」問題で、 曽野綾子や小林よしのり、及び保守論壇の守旧派・渡部昇一、秦郁彦……等を徹底批判。「イデオロギーから存在論へ」をモットーに 文壇・論壇に蔓延する予定調和的言説の脱構築的解体を目指すー。というわけで、山崎行太郎の思想・表現活動の拠点たる「ブログ」と「メルマガ」を読もう!!!

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2010-02-05 [朝青龍][小沢事件]「朝青龍引退劇」は、元警察・検察官僚(元警視総 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

昨日(2/4)は「小沢起訴決定」のニュースが、「検察批判」と「マスコミ批判」の嵐とともに、日本中を駆け巡るはずだったが、突然、マスコミで沸き起こった「朝青龍暴行疑惑」がこの日にタイミングを合わせるように異常に加熱し、ついには「日本相撲協会」の理事会で、元警視総監ヤメ検(元検察官僚)の理事等により厳しい追及が行われ、あわただしく「朝青龍引退」となってしまったらしく、テレビと新聞は、号外まで出して、「朝青龍引退報道」一色になってしまったわけだが、翌朝、つまり今朝の「毎日新聞」のトップは、なんと「朝青龍引退記事」だったらしい。あれほど公然と「小沢批判」にこだわっていた毎日新聞が、「小沢起訴ニュース」を無視したい気持ちはわかるが、「朝青龍引退記事」がトップとは、あまりにもよく出来た話というか、まったく三流芸人レベルギャグというしかあるまい。しかし、この日、司法検察関係の元官僚が、他の理事達の意見を押し切って「朝青龍引退」へもって行ったらしいが、司法検察関係の元官僚(元警視総監の吉野準監事、元東京高検検事長の村山弘義理事)が、こんなところまでもぐりこんで(天下り)いたとは…。元警視総監・吉野準が、「即刻、首にすべきだ」と、強引に「朝青龍首切り」にこだわり、元東京高検検事長の村山弘義理事がそれに同調し、無理矢理、「朝青龍引退」にもっていった理由は、何か。ちなみに、この日に、横綱審議会委員長の「鶴田卓彦」は自筆のサイン入りで「横綱引退勧告書」なるものを書いていたらしく、そのコピーなるものがマスコミに流れていたが、鶴田の本職は、なんと「日本経済新聞元社長」であるらしいから、すべては出来レースだったのである。要するに、元警察・検察官僚マスコミが仕組んだ「小沢起訴報道」隠しの猿芝居である。いずれにしろ、「小沢事件」における検察新聞、テレビの「暴走」と「犯罪」は、すでに隠しても隠し切れない段階に来ているわけで、いかなる情報工作を繰り返そうとも、その流れを押し返すことは出来ない。それにしても、朝青龍の引退会見での発言は素晴らしかった。「品格品格というけれども、土俵に上がると鬼にもなる…」。僕は、この哲学的とも言うべき、深遠な言葉には感動した。漫画家くずれの「やくみつる」とシナリオ作家くずれの「内館牧子」の本業は何なのか。そもそも、本業もまともにやっていないような連中に、モンゴルの天才勝負師・朝青龍の品格がわかるはずがない。「やくみつる」と「内館牧子」、そして相撲評論家、元力士、元検察官僚・・・というような三流の日本人に、「品格」「品格」と言われても、そもそも、これらの三流の日本人に「品格」というものがあるのか。日本の恥を世界に曝した「やくみつる」や「内館牧子」よ、テレビ画面に、その醜悪な、みっともない、コキタイ顔を曝すのはやめてくれ、と言いたい今日この頃である。それはともかくとして、最近日本人が忘れた次の言葉は、けだし名言である。「品格品格というけれども、勝負師としては土俵に上がると鬼にもなるものだ…」(朝青龍)。土俵で「鬼になる」ことが、横綱の品格である。つまり、本業で一流になること、本業において鬼になること、それが日本人の「品格」でもあるだろう。新興宗教かぶれの「相撲道」など気持ち悪くて、見たくもないよ。平成の大横綱・朝青龍明徳よ、ありがとう。君の相撲にこそ、相撲道の極限の美学があった。




■参考資料ー友人の日大芸術学部教授清水正の「清水正ブログ」が「朝青龍の引退について」書いています。

http://d.hatena.ne.jp/shimizumasashi/20100204


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■参考資料。コメント欄投稿より。ご一読ください。

しっくい 2010/02/05 11:16

やはり、次回理事会の10日まで調査をしてから結論を出すという当初の予定が、強行に今日の理事会(2月4日)に結論を出せという司法当局の天下り監査役たちの思惑で強行されたようですね。

朝青龍も当日呼ばれる予定はなかったそうで、せっかちな話ですね。どうしても4日の午後に横綱引退の会見で、本日の朝刊の一面を小沢起訴と半々にする必要があったのかなあと疑ってしまいます。

小沢と対立する岸井率いる毎日新聞などは、朝青龍引退が一面でした^^

 強硬派の筆頭は、外部役員で元警視総監の吉野準監事だった。「即刻、解雇すべきだ」といった趣旨の発言に、会議室の空気は一気に緊張感が高まった。これに元東京高検検事長の村山弘義理事も同調。新任の貴乃花理事や武蔵川理事長、二所ノ関、放駒の両理事も賛同した。

ttp://www.yomiuri.co.jp/sports/sumo/news/20100205-OYT1T00066.htm?from=rss&ref=mixi


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