「不正選挙問題」とは何だったのか。今回の衆院選の結果を受けて、多くの人から、「不正選挙問題」を指摘されたが、僕自身は、それを、実際に見た訳ではないので、半信半疑だったが、あまりにも多くの具体的な見聞記を読んでいるうちに、その可能性が否定できないと確信するに至った。「国家の罠」「検察の罠」「最高裁の罠」・・・。そして「選挙の罠」という訳だ。そこで、不正選挙に関するコメントを紹介したり、告訴の動きまであるらしいことを告知したりしたが、僕自身は積極的にこの問題に深入りするつもりはなかった。今も、その姿勢に変化は
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