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文芸評論家=山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記』 このページをアンテナに追加 RSSフィード

哲学者=山崎行太郎の政治ブログ
『毒蛇 山荘日記』

2016-07-24

「田中角栄を葬ったのは誰か」(「月刊日本」)出版記念シンポジューム。著者の平野貞夫や小沢一郎等が結集。7/26、午後5:30〜。憲政記念館。無料。


田中角栄事件」と「小沢一郎事件」、そして、今、現在、進行中の「鳥越俊太郎事件」。そこに共通するものは何か?私見によれば、それは、メディアの「権力走狗化」という問題である田中角栄にしろ、小沢一郎にしろ、「既成権力」側が、これは危険だと妄想し、メディアとも結託して葬ったのであるが、問題は、やはり、新聞、テレビ、月刊雑誌、週刊誌などのメディアや、これまた権力走狗化した御用文化人である。既成メディア地盤沈下は激しい。本が売れない、新聞が売れない、テレビは見ない。日本中が、あるいは世界中が、新聞やテレビや本・・・を見捨てて、ネットやスマホに夢中になっている。そういうコンテンツ問題を抜きにしても、既成メディアは、すでに終わっている。メディア自殺行為ともとれる「メディア権力走狗化」という問題顕在化したのは、「田中角栄事件」であろう。「痴の虚人=立花隆」を筆頭に、ほぼすべてのメディアと御用文化人が、「メディア・スクラム」を組んで、「田中角栄潰し」のドラマに熱狂した。それが、「田中角栄事件」であり、「小沢一郎事件」であった。もちろん、彼らの背後に、何者かがいただろうことは、否定のしようがない。しかし、私は、やはり、問題は、メディア文化人の「権力走狗化」(自民党のパシリ化)であると思う。かつての保守文化人は、たとえば、江藤淳や小林秀雄や福田恆存、田中美知太郎・・・等は、権力走狗ではなかった。植民地主義政党と成り下がった自民党を批判するのが、保守文化人であった。しかし、「田中角栄事件」後、ほぼすべての保守文化人は「権力走狗」となり、自民党の顔色を伺うと「御用文化人」に成り下がった。そしてその結果、 今、ふたたび、三たび、「鳥越俊太郎事件」が進行中である



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シンポジウム田中角栄」開催のお知らせ



田中角栄逮捕から今年で40年を迎えます。なぜ田中角栄は逮捕されたのか。田中角栄は本当に「アメリカの逆鱗」に触れ、倒されたのか。最重要証人児玉誉士夫の口を封じた黒幕は一体誰か? 田中角栄の実像を知る多数のゲストが、ロッキード事件真相に迫ります

シンポジウム田中角栄」■

期日:平成28年7月26日(火)5時開場 5時30分開演

場所憲政記念館講堂

〒100-0014 東京都千代田区永田町1-1-1(下記地図参照)

(TEL 03-3581-1651 FAX 03-3581-7962)




主催日本一新の会・(株)K&Kプレス

事務局:(株)K&Kプレス

(TEL 03-5211-0096 FAX 03-5211-0097 mail kkpress@gekkan-nippon.com)

参加費:無料




ゲストスピーカー

小沢一郎(衆議院議員)

石井 一(元自治大臣)

大下英治(政治評論家

パネラー

佐高 信(評論家

早野 透(元朝日新聞記者)

平野貞夫(元参議院議員)

植草一秀(経済学者)



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山崎行太郎の本。

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安倍政権は「ネット右翼政権である。安倍政権の正体を知りたければ、これを読むべし。最近の日本の「保守」は「エセ保守」ばかり。山崎行太郎著『保守論壇亡国論』と、佐高信氏との対談集『曽野綾子大批判』は、安倍政権とそれを支持する現代日本人の「思想劣化」=「政治的劣化」=「反知性主義化」を哲学的分析・解明しています

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「曽野綾子批判」の元祖・佐高信氏と、「沖縄集団自決論争」以来、曽野綾子批判を続ける山崎行太郎との過激な対談集。

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文芸評論家・江藤淳の「小沢一郎論」をヒントに、「政治家・小沢一郎」の思想と行動を論じた存在論政治家論。

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『それでも私は小沢一郎を断固支持する』

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イデオロギー的な観点からではなく、存在論観点から「三島事件」の本質を解明した異色の三島由紀夫論

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柄谷行人氏が絶讃、推薦した山崎行太郎の処女作哲学者・文藝評論家=「山崎行太郎」誕生の書。

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