原材料は果汁とお酒だけ。キリンの缶チューハイ『本搾り』にハマる
最後の一滴まで搾り出してア・ゲ・ル♥
缶チューハイの美味しい季節です。
えぇ、毎日のように呑んでおります。
これまでは、キリンの「氷結ストロング」やサントリーの「-196℃ストロングゼロ」を
好んで呑んでおりました。
しかし、スーパーでふと手にとったキリン「本搾り」の原材料表記を見た時に
何やら確信めいたものがありました。
探し求めていたものはコレなのかもしれない…。
そして、缶チューハイといえばレモンフレーバー一択だった私に
グレープフルーツという新たな風を吹き込みました。
原材料は果汁とお酒だけ。
このストロングスタイルが嬉しいね☆
グレープフルーツ果汁28%!!
実に全体の四分の一以上が果汁です。
糖類無添加で甘くないのも好みです。
グラスに注ぐとその果汁感は一目瞭然。
この白濁具合。
まさに、グレープフルーツをそのまま絞り出しました感が満載です。
呑んでみても爽やかさとほろ苦さが絶妙に入り混じっていて実に旨いです。
「本搾り」はレモンも期間限定のライムも呑んでみましたが
グレープフルーツが一番好みでした。
この夏のヘビーローテーション、間違いなしですッ!!
…唯一の難点はアルコール分6%なので500ml缶一本では簡単には酔えないことでしょうか(^^;