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2006-07-31

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雑誌は幼年誌とか色々。そんなことより昨日今更ながら店のパソコンのWindowsをXPに替えるとなんか色々と使い勝手が悪くなりまして、一番厄介なのが回線がつながらないくさい事。LANカード付近が怪しいけど正しいことはわかりません。調べ物はネットに頼りきりなので辛い。ちょっと詳しい人ならすぐわかるんだろうなぁ。頭が痛い。


7月も今日で終わり。7月は色々と全力疾走で余力がなく、今日も似たり寄ったりですが少しだけ余分に書いてみる。7月といえば案外多くの書店を見に行けた。やっぱり楽しいなぁ。注目していたのはラノベの棚の男女比やペットスポーツの棚の構成あたり。何日か前に小学館からのFAXで「メディア化して欲しい作品」というアンケートがあったので担当には『市長遠山京香』を推しておいた。実際にどのように書いて送ったのかは不明。HJ文庫の7月新刊が今頃たくさん入ってきた。この手の一ヶ月前の注文は最早なかったことにして欲しい。意図せずに保留されている注文って案外多いのね。

[]『アワーズプラス』(少年画報社

何号目だ?1号読み飛ばしてるな、たぶん。「くらしのいずみ」(谷川史子)。巻頭カラー。女性が描くみゆみたいな女性は辛辣だなぁ。その対比でリョーコちゃんのかわいいことよ。「GODDES BOUNTY」(堤芳貞)。新連載。あまり理解できなかったのは内緒。「かぶりもんスター☆」(天野シロ)。「私がこの仕事をしてるのはそのときの魔法を私もみんなにかけてあげたい…って思ったから」。これは本屋でも使える。「成城紅茶館の事情」(スエカネクミコ)。ある紅茶館における「らんま」なお話。丸山はかわいいというかエロいなぁ。「ベビーシナモン」(犬上すくね)。いきなり「ちう」ですか。ああ、もうかわいいなぁ。「かわいい悪魔」(志村貴子)。魔女姉さんもいいなぁ。のぞみ、かなえ、たまえ。

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2006-07-30

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予定は色々とありましたが、店のパソコン周辺ですべきことが発生しそちらに振り回された一日となりました。

[]『ヤングキングアワーズ 9月号』(少年画報社

ブランカイザー」(赤名平)。新連載。巻頭カラー。上手い下手とはまた異なる次元で特徴のある絵なのでそれがとても気になる。「エクセル・サーガ」(六道神士)。市長選終了。渡辺はすごいことになってるな。「OURSアニメ生活」(小林治)。今回は「涼宮ハルヒとは何か」です。ちば・ぢろうのイラストの「にょろ!!」がいい味わい。「惑星のさみだれ」(水上悟志)。見事なまでに話の先が見えない。

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2006-07-29

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午後2時ごろ大雨。

雑誌は少ない。パソコン、ゲーム関係など。コミック小学館の「ちゅちゅコミックス」が創刊。えーと「ちゃおコミックス」の並びで良いんですよね?書籍方面では角川スニーカーなど。新人さんが多いと燃える。

[]『コミックブレイド 9月号』(マッグガーデン

ARIA」(天野こずえ)。Navigation47「エピファニア」。時期はクリスマスの頃、オレンジぷらねっと組のお話。ナチュラルに夢見がちな灯里がクリスマス気分でどきどきわくわくしている横で、現実が見えてきてどきどきしなくなっている自分に気づいて落ち込み気味のアリス。そんなアリスを見てられないアテナさんが一計を案じ...と話は進みます。「ねぇアリスちゃん。もしかして大人になるのはつまらないって思ってる?」以降はアテナさんによる恥ずかしいセリフのオンパレード。物事を楽しめるかどうかは自分の心次第。真っ暗になった瞬間のアリスの表情が良いです。

[]『まんがライフMOMO 9月号』(竹書房

いんどあHappy」(森ゆきなつ)。奈津の友達出現。これはまたの登場必須のナイスキャラだ。肉球なオーラがかわいい。「天使のお仕事」(佐藤両々)。最近桜ちゃんしか天使に見えない私の目は節穴なのか。「カギっこ」(山口舞子)。今回より連載となりました。愛しいまでにかわいいのはお母ちゃんの方。「レモネードBOOKS」(山名沢湖)。うわ、「座・読書」だよ。「ナイアガラカレンダー」だよ。それだと10月だよ。今時のカラオケって「オリーブの午后」も歌えたりするのでしょうか。

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2006-07-28

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コミック小学館など。
書籍方面では集英社コバルト文庫エンターブレインファミ通文庫新潮文庫など。


体力的にも時間的にも一杯一杯。土日で取り戻したい。

[]『まんがタイムきららキャラット 9月号』(芳文社

ひだまりスケッチ」(蒼樹うめ)。アニメは関西ではやらないのか?本編は水着回。「教艦ASTRO」(蕃納葱)。体育館の引いた絵が無駄に力入ってるなぁ。その下のコマが引き立っています。「アットホーム・ロマンス」(風華チルヲ)。『ハチクロ』もビックリの片想い同士な家族は本日も不健全。「最後の制服」(袴田めら)。ああ。あああ。ああああ...幸せはまだ遠い、のか?「くるくるコンチェルト」(中山かつみ)。楽しそうだ。

[]『ミス&ミセス』(阿部川キネコ/双葉社/ISBN:4575940224

この方の『辣菲の皮』や『お菓子な片想い』とは画風ががらりと異なる作品。作風は『辣菲の皮』とかとそんなに違わない気もしますが。未婚のイラストレーター・ミコと主婦・キコという高校時代からの友人2人の、違ったり違わなかったりする日常生活を描く。2人がメインなのは当然として、キコの娘・スミレに対する視点が入ってるのがたぶんこの作品のキモ。そういう点でもこの方の作品の中では一番響鬼テイストを感じる。故意に派手さを殺した作品で数多くの方に手にとってもらえるタイプの本ではなさそうですが、私にとっていい作品でした。私と同じような世代、特に女性に読んでもらいたい(当然私もそうですが男性も楽しめる)作品です。

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2006-07-27

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暑い。

雑誌はやや多い。女性ファッション誌に殆ど付録がなく大いにはかどる。
コミックはスクエニ、電撃、芳文社きらら竹書房など。

[]『まんがタイムオリジナル 9月号』(芳文社

ラディカル・ホスピタル」(ひらのあゆ)。最近表紙の山下ナースがすごいんですが。で、本編。メロンのアイスから延命処置まで、良かれと思いつつ間の悪い話。重くなりそうなところでメロンのアイスを上手く使ってるなぁ。「派遣社員松島喜久治」(ふじのはるか)。コバンビ学園編は何でこんなに好きなんだろう。ふじのはるかの学園モノが読みたかったのかなぁ。学園モノといっても主役は学生じゃないけど。「リアルを生きること」の語りは説教臭いけど、だから好きだ。「サクラ町さいず」(松田円)。加賀先生が良い。「らいか・デイズ」(むんこ)。上手いというよりノリが良い。特に「爆発」や「天然素材」あたり。「だてまき。」(オザキミカ)。『たいすぺ』からのゲスト。気負うことなくいつも通りゆるゆる。

[]『コミックアライブ 9月号』(メディアファクトリー

しはるじぇねしす」(近藤るるる)。何だかよくわからないまま、何だかよくわからない奴が一旦退場。で、いわくありげなよくわからない奴登場。笑顔でゴキ、が美しい。「はんな of the Z」(吉川かば夫)。新連載。ゲロッパコメディ。ゲロッパコメディって何ぞや?「モモタノハナ」(井ノ本リカ子)。ああ、ぷにぷにだ。モブの絵もいい感じ。「デイドリームネーション」(kashmir)。ああ、三段オチが。「おまかせ精霊」(青本もあ)。どこへ向かうのかまだわからないけど、とりあえずこれはいけそうだ。単行本がいずれ出るなら楽しみ。

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2006-07-26

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コミック。新刊は小学館フラワー少年画報社など。重版分として『DEATH NOTE』が今月何度目かの入荷。詳しくは知らないけど、重版分に対する注文数は全巻一律らしい(取次に注文する分)。『DEATH NOTE』ならウチは7巻と8巻の在庫が少ないのでそこにあわせて注文するのですが、1巻とかは満数来るのに肝心の7巻8巻はかなり減数されるので各巻の在庫状況がとてつもなくバラバラになってきた。

[]『コミックラッシュ 9月号』(ジャイブ

となグラ!」(筧秀隆)。ベタながら男の意地な展開は燃える。香月の出方が楽しみ。「フル・コン」(みなづき忍)。成田と龍一ってホントに仲がいいなぁ。千春が妬くのもわかる。「おじいちゃんは少年探偵」(井上よしひさ)。色々とおバカで楽しい。やっぱりポエムの所が良いなぁ。

[]『とかげ(1)』(灰原薬/一迅社/ISBN:4758052344

祖父が営む寺にあずけられている忍武は、そこで姉弟のように育った夕佳に憧れていた。忍武は、そんな彼女の死を受け入れられないまま参列した葬儀の夜、夕佳の遺体が動き出したのを目撃してしまう…。

その肉体には、不死の魂「とかげ」が宿っていた――!?

ゼロサムコミック初登場・灰原薬の現代ファンタジーが待望の単行本化!

版元のところより転載。どこかで何度か読みきりを読んだことのある人でその当時注目していた。いわゆる不死モノ、なんでしょうか。絵が重めで設定も重々しい割にはギャグを合間合間に挟むためかそれとも軽いキャラもいるためか、見た目よりは軽やかに読める。まだ不明なことばかりだけど、1巻だけでも期待通りかそれ以上の作品だと言えそう。

それはそうと『ゼロサム』って雑誌はまだまともに読んだことがありません。その上での印象。最近の主力(?)が「あまつき」「07-GHOST」「[zion]」「とかげ」「水の旋律」とかって傾向に偏りがあるような。まとまりがあるというか好きな人はとことん好きな反面、かなり排他的な気もする。何でもありの『REX』とは対照的なのか?一度雑誌を読んでみよう。

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2006-07-25

domino2006-07-25

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コミックは多いなぁ。集英社マーガレット、スクエニ、一迅社、徳間キャラなど。思いのほかA5サイズが多かったです。

書籍方面では集英社スーパーダッシュ文庫。夏休みのせいか朝から売れる売れる。そういやスーパーダッシュの商品って冷遇気味だったなぁと反省する。一番驚くほど売れたのは『紅〜ギロチン〜』(片山憲太郎)でした。

[]『まんがライフ 9月号』(竹書房

耕してフォーリンLOVE」(後藤羽矢子)。最終回。独特の面白さを持った作品でした。設定が特殊ゆえに長く続けるよりスパっと終わってよかったんじゃないかと思う。「AGood Morningティーチャー」(重野なおき)。栗ちゃんネタが最近特に冴えてる。「愛しのMyハニー」(鈴木ぺんた)。気付かぬ間に面白い展開になってるよ。いい2人だ。

[]『BAMBOO BLADE(3)』(五十嵐あぐり/スクウェア・エニックス/ISBN:4757517238

とても良い表紙だ。内容の方は前巻からの続きの室江高vs.町戸高と、タマちゃんバイト話がメイン。バイトのも良いけど試合やってるシーンは更に良い。キリノが特にそうなんだけど心の底から楽しそうで羨ましくなる。

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2006-07-24

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ああ、夏休みなんだなぁ、と思う。

[]『アフタヌーン 9月号』(講談社

あたらしい朝」(黒田硫黄)。新連載。少し前にも何か新連載があった気がするんだけど、それには触れない方が良いのか。舞台は大戦少し前のドイツ。怪しげな大金の入った鞄を拾った若者2人のお話。話はまだまだ見えないけど、面白くなりそうな要素も多いので楽しみ。戦時下というのが一番ドキドキする。「おおきく振りかぶって」(ひぐちアサ)。まずは阿部母。にぎやかそうで強力。これは阿部も大変そうだ。そして阿部父。こちらは貫禄をのぞけば確かに阿部っぽい。試合の方。浦西は順調といえば順調だけど勢いは停滞気味。一方で浦西サイドが見下しすぎていた(?)崎玉は反攻の予感。浦西の思惑通り進むか気になる気になる。「謎の彼女X」(植芝理一)。スク水回。デレが止まらない。「宙のまにまに」(柏原麻実)。天文部と文芸部と合同活動。文芸部はやっぱりフーミン。「きいてるの!!?」。一方の天文部。姫がいいなぁ。「え―――い!」。「ぺし」(風呂前有)。今回は24ページもあるよ。運動会編あるいはウンコもらし編。でもあまり深刻でなく、坂田くんの不思議な昂揚感の方が怖い。何か目覚めたのか?

[]『まんがタイムきららフォワード Vol.2』(芳文社

前の号はいつ出たんだっけ?次が11月という事は前は3月ですか。覚えていない。「S線上のテナ」(岬下部せすな)。巻頭カラーで36ページ。ゴスロリでツンデレ。「ファミレス☆スマイル」(野々原ちき)。前後編の後編。みんな猿芝居。だから解ることもある。「サイコスタッフ」(水上悟志)。ツリ目の魅力に気づく。

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2006-07-23

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夕方から雨。今日のメインは棚磨き。除光液大活躍。


お仕事終了後、7/19にプレオープンしたジャスコ登美ヶ丘店に行ってきた。中に入ってるのは旭屋書店。グランドオープンが7/26ということもあってかまだまだ整理がついていない感じでした。どれだけ整理がついていないかというと、棚面陳となっている『ハルヒ』シリーズの並びが左から「憂鬱」「暴走」「陰謀」「溜息」「退屈」「消失」「憤慨」となっていて「動揺」は平台に、となってました。モノが『ハルヒ』なので故意にシャッフルした置き方になってるのかもしれませんが。また整理がついた頃に見に行こう。

[][]『まんがくらぶオリジナル 9月号』(竹書房

この雑誌も最終回が多いな。「がんばれ!メメ子ちゃん」(むんこ)。過去の恋愛話は今後に影響を与えるのか?「ななこまっしぐら!」(小池恵子)。エアコン我慢中が良いです。「プクリン日記」(どんどんどんぐり)。ゲスト。育児系ブログで人気の作品、らしい。だから松本ぷりっつの前なのか。「ドクタープリンセス」(荻野眞弓)。妄想は生きていく上で大事だ。妄想の方向性は正しい。「ぽけっとタマちゃん」(いでえいじ)。最終回。こんなところでクリリンネタか。

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2006-07-22

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口内炎がまたまた痛い。いくつかあるが舌先のが特に痛い。なのでロクに飯が食えん。なので途中でバテる。

雑誌は少なめ。コミック誌、男性ファッション誌など付録モノはボチボチ多い。コミックはスクエニなど。

[]『まんがタイムスペシャル 9月号』(芳文社

たまのこしかけ」(荻野眞弓)。1本目の吹っ切れた枯れた感が好き。今のところ十条さんが出てこないネタの方が楽しい。「らいか・デイズ」(むんこ)。塾内でトップだけど来華には敵わない。それでこそ。そういうことを見直すお話。「それだけでうれしい」(松田円)。クリームソーダ。もう一ついいところは私もよくわからない。1ページ目と2ページ目のおいしそうな表情は極上。「まつのべっ!」(秋吉由美子)。またまたいいところで終わってるなぁ。「5-A」(渡辺純子)。先生の魅力全開。でももてない。「あのコはセンセイ」(佐藤ゆうこ)。“虫歯を治せ!!”の勢いはすごい。

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2006-07-21

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最近帰宅後パソコンの前に座ると10分ほどで眠ってしまってます。起きると朝5時です。


今日も朝は雨。午後は止む。
雑誌は多い。女性ファッション誌等付録モノも多い。
コミックは『鋼の錬金術師』と講談社。講談社は37点。うーん、置ききれない。個人的に注目の作品が多いんだけど。

[]『ヤングガンガン 8/4号』(スクウェア・エニックス)

カノジョは官能小説」(後藤晶)。読切。いろんな所から引っぱってくるなぁ。人気に陰りの見える美人な官能小説家と新人編集者のお話。エロさは控えめ。前向き。「咲―saki」(小林立)。カツ丼さんは咲の天敵なのか、ヘビににらまれたカエルみたいで(半泣き)これはこれで良いです。咲の超人っぷりだけではこの先が厳しそうだし。和は相変わらず胸が強調されてるなぁ。「WORKING!!」(高津カリノ)。2本立て。色恋沙汰が進展というか暴走気味。これで次回無かったことになっていたら大笑い。そんなことはないだろうから、佐藤と八千代がどうなるのか楽しみ。

[]『月刊ウンディーネ 03』(マッグガーデン/ISBN:486127270X

オレンジぷらねっと特集号。こうやって見るとアテナさんもマトモだ。ドジっ娘アリスの前だけ、とか。「水先案内店制服図鑑」は今回も良いモデル。作中マンガプリマをねらえ!」はいいとこで終わってるなぁ。もう読めないのか。

[]『幽霊旅行代理店ソウルメイトツーリスト(2)』(ふる鳥弥生/講談社/ISBN:406373031X

竹中の妄想っぷりに磨きがかかってきた。それはさておき、赤面、半泣き、時に前向きな笑顔。人はそれだけで生きていけるものだ、そのことをこの本で理解しました。

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2006-07-20

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今日も雨。降りすぎ。さすがに心配になってきた。

雑誌。昨日より少ない。明日よりも少ない。何があったかは覚えていない。

コミック。秋田とか。

書籍富士見とか。


色々フェア的なネタは考えるもまとまらず。というよりテーマはあるけど該当作品をピックアップする余裕がない。できることからやっていく。

[]『まんがタウンオリジナル 9月号』(双葉社

この号にて休刊。移籍先については4コマなザレゴトさんの記載が詳しいです(http://4koma.moe-nifty.com/blog/2006/07/9_aa73.html)。そちらをご参考に。

うちの大家族」(重野なおき)。とおるは4コマ目で映えるね。見事にオチをつける。「ミルククラウンの王子」(小池田マヤ)。コマから溢れまくってます。すごいところで終わってます。ええと紫苑?「はるうらら」(たかまつやよい)。合コン。今回の見所は密かに上手くやってる大野さん。「ほほかベーカリー」(ボマーン)。海水浴。色々とこっ恥ずかしい方面で見事だ。「カラフル☆エリちゃん」(みつき和美)。ゲスト。ランジェリーメーカーが舞台という点で私の理解を超えるが、絵だけで十分合格点。「ルームメイツ★パニック」(いでえいじ)。今回取り上げた中で唯一最終回。ラスト1ページで豪快にまとめた手腕に拍手。

[]『龍の花わずらい(1)』(草川為/白泉社/ISBN:4592183339

いつ買ったのか覚えていません。2巻も出てるんだよなぁ。たぶん少し前短い期間ですが自分でコミックを担当していた時のネタ候補だったのでしょう。で、使っておけば良かったと思うくらい面白かった。中華風というか『DRAGON BALL』レベルで中華風というかシルクロード上のオアシス風というか何というか、主人公は水を操るんだけどそれにしては乾いた世界観が心地良いですね。人物でいうとシャクヤと侍女達を見てると楽しいです。クワンとルシンはどっちも頑張れ、と。

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2006-07-19

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雑誌が案外多い。『JTB時刻表』の付録がトランプ。一瞬何のギャグ?とも思ったけどよくよく考えると合理性はある。『マガジン』では咲香里のバドミントン漫画が連載開始。志半ばで終わってしまった『やまとの羽根』の分も頑張って欲しいなぁ。『FRaU』は京都の特集。いつもより配本が多い。

コミック集英社白泉社小学館など。小学館の『最終兵器彼女外伝集 世界の果てには君と二人で』(高橋しん)の巻頭に『まんがくらぶ』で隔月連載していた「わたしたちは散歩する」の一話分が収録されているのを見つけて購入すること決定。なぜ収録されているのかは読めばたぶんわかる。「わたしたちは散歩する」の他の話は単行本に収録されないのかなぁ。第1話が特に好きなんだけど。

[]『まんがタイムきららMAX 9月号』(芳文社

看板娘はさしおさえ」(鈴城芹)。お祖母ちゃんの話。ええと、今でいうツンデレってやつですか。「ことはの王子」(渡辺純子)。未遂ですか。「しらたま!」(あづまゆき)。モータープールは一般的ではないのですか?「まん研」(うおなてれぴん)。ゲストなんだか新連載なんだかその1。コアマガジン枠。第2まん研、部員募集中、なお話。第2であることが意味を持つのか。おとなしめのスタート?「スキっ!キライっ!」(荒木風羽)。ゲストなんだか新連載なんだかその2。1本目でその関係の一端がわかる女子高生凸凹友情モノ。うん、いい関係だ。絵もいつもより丁寧に見える。「天然女子高物語」(門井亜矢)。2ページ3本って。

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2006-07-18

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今日も雨。

雑誌は少ない。コミック小学館。CDも色々あれど松田聖子のデカさには大いにビビる。

[]『まんがタイムファミリー 9月号』(芳文社

ラディカル・ホスピタル」がお休み。「あなたとふたり」(佐野妙)。ゲストなのかな?絵は適度にデフォルメが効いていて4コマ向き。ネタはまったくもって普通。1本1本独立したネタで、どちらかといえば昔ながらの作りですね。雑誌の看板レベルになれるかどうかはわからないけど安定株には早い段階でなれるのかも。「ももこんteacher」(浦地コナツ)。改めて新連載。見た目はお嬢様、実態はヤンキー入ってる豪放磊落な家庭教師がヒロイン。ヤンキー入ったネタはラストのネタみたいなのが良いなぁと思う。「ペットショップライム」(たかまつやよい)。扉絵等ツッコミどころは満載。その中での私の一番は事故にあったときのなっちゃんの姿。セクシー過ぎだって。「美久と久美」(水月秋良)。注目してます。絵はもう少し華があるといいなぁと思うが今回はさておく。構成の話。1回分の中で1つの流れ、というのを目指している訳ではないのでしょうが、読んでると結構ブツ切れ感がある。なので全体としての構成がもっと良くなれば印象も変わりそう。過去話であるつまみ食いネタはこれだけで存在する浮いたネタなんだけど(母親絡みという点ではその前とつながりはある)、過去話内で更に展開するとか現在話に絡めるとかすればブツ切れ感は薄まるのかなぁとか思ってみたり。勝手に長々と書いてしまいましたが期待しています。今回では1本目が一番好き。「なめるモラトリアム」(スミヤマスム)。ファミリー新人まんが展として2ページ4本掲載。2本目の意図不明さが気になる。

[]『ラジオガール・ウィズ・ジャミング』(深山森/メディアワークス/ISBN:4840235058

ラジオと民衆の力、という点で近いのかなぁと思ったのはライトノベルではないけど『プラハの春』(春江一也)でしょうか。『プラハの春』は悲劇的なラストを迎えますが、こちらは爽快ですね。

あと、「天気予報」の存在が明日知れぬ日々の中での「明日」の存在感を高めている、みたいな記述が気に入った。総じて面白かったです。

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2006-07-17

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海の日だったか。一日中雨。

プレートを作ったり。


今日はお仕事終了後奈良方面へ。一軒目「たつみ書店 サンタウン店」。客層と合わないのかライトノベルはあまり置いてない。『ハルヒ』も『ゼロの使い魔』も皆無。逆に地図あたりはかなり充実。二軒目「啓林堂西大寺店」。祝日の夜8時半頃なのにお客さんがとても多い。こちらはライトノベルは相当に多い。そういう意味では力が入ってるなぁ。富士見やスニーカーは著者順じゃなく番号順。ホビージャパンのHJ文庫コバルト文庫とビーンズ文庫の間に置いてあるのが興味深い。『ハルヒ』は見つけられなかった。もしかすると奈良方面ではアニメが見られなかったのか。『オトナアニメ』はたくさん置いてたのに。ライトノベル以外では学参が相当に充実。全体的に力の入れ具合が面白い。

[]『カラクリオデット(1)』(鈴木ジュリエッタ/白泉社/ISBN:4592181166

内容についてはs-book.netより引用

天才科学者・吉沢博士に創られたアンドロイド・オデットは、見た目は普通の女の子。自分と人間との違いを知りたくて高校に通い始めたけど、アンドロイドであることは学校の皆には内緒。友達が出来たオデットは「普通の人間と同じようになりたい」と、博士に身体を改造するよう求めるが…!?

という訳で現在風白泉社風「Dr.スランプ」という感じ?アンドロイドだけに人間らしさや人の情の部分が強く出た話が多い。要は「いい話」なので全方位にお薦めできそう。白泉社らしいなぁと思う。

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2006-07-16

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午後3時ごろから大雨。降り過ぎだって。

新刊・フェア台の所を微調整程度にいじる。「本の雑誌」の上半期ベスト10とかを使わせてもらう。


お仕事終了後お出かけ。夜9時ごろまで営業している大型店、ということで今晩は「アバンティブックセンター」へ。メインで見たかったのはコンピューター書と児童書。特にコンピューターの方は参考になった。まだ閉店までは時間があったのでもうちょっと見てまわる。コミックは案外(?)色々考えてやってあるなぁと思う。POPやらが目立たないのも良。コミックの所だけでなくPOPやら目立たんよなぁ。私がコーナーを作るとどうしても説明過多になるので参考に。その昔『美味しんぼ』で元々美味しいイチゴに練乳だか何だかをかけてしまうと、イチゴが本当に持つ素晴らしさがわからなくなる、みたいな話があったよなぁと思い出しました。

[]『ケメコデラックス!(1)』(いわさきまさかず/メディアワークス/ISBN:4840235023

電撃のコミック新刊、1巻目が3つだったかあったので今更ながら盛り上げるための下準備の第三弾。

押しかけ嫁モノで学園ラブコメで。ということで絵柄を含めて「ケロロ軍曹」に「うる星やつら」を足して2で割る感じでどうだろう?1巻読んだだけでは明らかになっていない設定もありそうでどう転ぶかわかりませんが、良いドタバタぶりだと思います。とりあえずイズミがんばれ、と。

[]『蒼海訣戰(1)』(納都花丸/一迅社/ISBN:4758060053

この前雑誌で読んだら面白かったので単行本も買ってみました。と思ったら既に読んでいた分もあった。んー我ながら見る目が無いなぁ。ネコミミのせいで本質が見えなくなっていたのか。ネコミミが悪いわけではないけど。こちらは「皇国の守護者」に「日露戦争物語」を足して2で割って更にネコミミを加えた感じでどうでしょう?とりあえず1巻は状況説明が多い印象で2巻以降の方が戦術戦要素が強くもっと面白いです。たぶん。

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2006-07-15

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雑誌コミックはボチボチ。

地図の売り場を大いにいじる。大いに疲れた。「まっぷるマガジン」という昭文社のシリーズがありまして(http://www.mapple.co.jp/publ/mag_kokunai.html)地区ごとに背表紙の色が違います。例えば関東地区が紫で、中部地区が水色です。ただ、最近入荷した「山梨」が、地区の区分上は中部地区のようだけど背表紙が紫。何かが間違ってるのかこれが正しいのか私にはわかりません。(山梨って関東なのかも理論)
それにしても地図やガイドって改めてみて見ると奥付の日付が古いのが案外多い......恥ずかしい話ですが。明らかな年度版はさすがに気づくんだけど、そうじゃないと2003年のとかもチラホラと。ちゃんと見直します。ガイド関係で最近動きが良い気がするのはJTBの「タビリエ」のシリーズ(http://www.rurubu.com/book/series.asp?SeriesCD=225)でしょうか。

[]『ヤングアニマルあいらんど no.5』(白泉社

いつ出ていつ買ったのか忘れました。「タンデム」(文月晃)。読切。バイクネタ。エロなし。まっすぐな青春モノとして眼鏡の委員長が良かった。「キミキス」(東雲太郎)。ゲームコミカライズ、ってやつですね。ゲームについてまったく知りませんが、このこっ恥ずかしさは破壊力抜群ですね。驚きました。「すぃ〜とHoppe!」(藤真拓哉)。百合百合漫画。くの一もいるよ。原作は雑破業。えー、雪乃と花梨は実姉妹?そのあたりわからなかったけど、おバカなくの一とおバカなパロディが楽しかったです。「もと子先生の恋人」(田中ユタカ)。このいい話っぷりにやられる。大島先生と担当編集者の話でも小さなエピソードなのにツボ。もっと良いのはラストの「一緒に入りませんか」ですが。「スノーホワイト〜君に舞う雪〜」(梅川和実)。これまたいい話。冒頭の白雪姫様の言葉は二重に効いているのが良いですね。

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2006-07-14

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暑い。京都は祇園祭の季節。今日は宵々々山? 城陽でもゆかた姿の方をちらほらと見かけました。

雑誌。やや多い。『コロコロ』とか『たまひよ』とか。『SEVENTEEN』の付録に案外左右されるなぁと思ってみたり。

コミックは多い。講談社マガジン集英社りぼん等、秋田、一迅社など。多い分売れ行きも好調。特に『ハチクロ』の出足が良いです。

「ウィンドバード::Recreation」さんとこの『涼宮ハルヒ』から一歩進んだライトノベル生活を読んでこういうのって面白いなぁと思う。せっかく『涼宮ハルヒ』はあれだけ多くの人に読んでもらえたのだから書店としてもその先につなげたいと思うのは当然の心理。私自身は『涼宮ハルヒ』ってSFな作品の入り口としてもってこい、という印象があったので単純に「宇宙人未来人、超能力者」が出てくる作品でフェアしてみようかなぁと漠然と考えるも「超能力者」が出てくる作品しかわからない。このあたりは書店員の異常な愛情さんとかが詳しそうだなぁとか思いつつまとまらずに時間切れ。

[][]『まんがライフオリジナル 8月号』(竹書房

よにんぐらし」(宇仁田ゆみ)。スイカなお話。私自身はスイカが苦手でも気持ちはわかる。「ちびとぼく」(私屋カヲル)。「鳥飼いにあやまれ」が好き。「ういういdays」(犬上すくね)。演劇部と柔道部の合同肝だめし。組み合わせの真相がいいなぁ。「ふたつぶいちご」(逸架ぱずる)。頑張れ父さん。

[]『月刊ウンディーネ 02』(マッグガーデン/ISBN:4861272696

ARIAカンパニー特集号。今回もフィギュアよりも小冊子。巻頭のインタビューは当然アリシアさん。眼鏡っ娘仕様です。「水先案内店制服図鑑」は今回もお前ら誰やねんと問いたくなるモデルがレベルが高かったりする不思議ページ。作中マンガプリマをねらえ!」は往年の少女漫画少年漫画のいいとこ取りで、正直何が起こってるのかよくわかってないけど豪快な勢いを感じることが出来ていい感じ。その他やっぱり広告も凝ってる。

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2006-07-13

第135回直木賞は三浦さんと森さんに決定!

http://www.bunshun.co.jp/award/naoki/index.htm


店頭在庫。受賞作がほぼ無いのはダメダメだが、受賞者の文庫だけはたくさん揃ってる。森絵都伊藤たかみ(1点のみだけど)は「物語児童文学から」という訳のわからんフェアに含まれているし、三浦しをんは単独でミニフェアやってるし。でも、未刊の芥川受賞作はさておき直木賞受賞作はほぼ無いのだけど。

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雑誌は今日も少ない。『基礎英語』あたりに付録があって面倒くせーとか思う。イライラしてますか?

コミック講談社女性向け。『ぽっちゃりさんいらっしゃ〜い』(ナフタレン水嶋)が極めて少ない。


児童書の棚を大いにいじる。大いに疲れた。

[]『まんがタイムラブリー 8月号』(芳文社

聖葵学園日誌まなびや」(大乃元初奈)。「越えて来い」って「潮騒」とか思ってしまいました。「夜明けのダンディー」(しまこ美季)。プッシュされてるなぁ。意図的であろうが時々絵が雑に見えるのは惜しい。サユリさんは今後も出てくるのか?「女クラのおきて」(師走冬子)。最終回。いい終わり方でよかった。

読選D1グランプリ。『ジャンボ』の時と印象は変わらない。「個性的」な部分はどれも薄い。この中で選ぶなら「カフェらった!」。

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2006-07-12

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雑誌はとても少ない。『CUTiE』と『sweet』は付録がビーチサンダル。宝島社は本当にビーサン好きだなぁ。

コミック双葉社とかBLのとか。

[]『コミックフラッパー 8月号』(メディアファクトリー

怪・力・乱・神 クワン」(志水アキ)。連載再開。直前の話をまったくもって覚えていない。クワンはピンチ。「殿といっしょ」(大羽快)。本願寺顕如の「ヂ!!!」がいいなぁ。ひねりのない力技だけど。「トランスルーセント―彼女は半透明―」(岡本一広)。大河内さんの話はいいなぁ。今までと傾向が違うけど、ラスト1コマが特に良し。もう一点、高沢先生はエロくていいなぁ。という訳で今回は二重に良かったです。

[]『花と泳ぐ(1)』(口八丁ぐりぐら/芳文社/ISBN:4832264745

版元情報より

幸太の同居人は幽霊の菊子。周囲をも巻き込んで彼らが送る楽しくも切ない奇妙な日々……どうする幸太?この日々が限りあるものだとしても、彼女の存在が誰にもわからないものだとしても、僕は菊子と言う名の花と泳ぐ。

まずタイトルが猛烈に好き。失うことを前提に話が進むから切なさが強く出ている。ボケ担当のふみがバランサーとして上手く機能していると思う。最初の印象ではそのまま悲しい結末かもなぁと思ってましたが、眠り姫の設定により必ずしもそうではないのかも、とも思う。でもでも悲しい結末が匂わされてるしなぁ。どういう結末を迎えるかは後々知ればいいことであって、現在は切なさが強く出た空気感が気に入っています。

[] 8月分コミック

といいつつ来月の私がどうなっているのか怪しいので抜粋で。

巻数表記なし?まとめて読むとどういう印象をもつのかが今から楽しみ。

  • 「フル・コン(5)」(みなづき忍/ジャイブ

巻数の上でもジャイブのコミックを引っぱっているなぁ。

野球をしない野球漫画。三段ボケみたいなスタイルが好き。

『うちの3姉妹』も調子いいし売る方としても楽しみ。

11巻のほうも当然購入予定。

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2006-07-11

domino2006-07-11

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雑誌は少ない。体積だけで見ると『ガンガン』だけで3割くらい占めている気がする。

コミック以下略

[]『初桜』(角川書店/水原佐保/ISBN:4048736930

版元情報によると

「隣の教室から、カンニングすることは可能でしょうか?」──青年俳人のもとで、俳句を学ぶ高校生のさとみ。ふたりが解決していく、ささやかな日常の謎とは……。期待の新人が贈る、珠玉の青春ミステリ

という内容だそうです。えー、第一感想。北村薫。落語と俳句の違いはあれど。形式や構成が似ている面もあるのかもしれないけど、どちらかというと言葉を使って表現したいものがあるというこだわりのレベルで近いのかなぁと思った。俳句であるからこそ言葉の選択にかなり気を使っているであろうこと、俳句であるからこそ季節の感じ方にも気を使っているであろうこと、このあたりが文章から伝わってきます。俳句についての知識も増えた気がするし、俳句の本来の自由さも伝わってきて、これはいい感じです。
ミステリー的には「日常の謎」を「安楽椅子探偵」が解き明かすスタイル。謎は魅力的だけど、手がかりの提示がなんとももどかしい。もどかしいと感じるのが上手いからなのか下手だからなのかは私には判別できません。なんにせよ円紫師匠のシリーズが好きなような方は間違いなく楽しめそう。当然存在するであろう続編を楽しみに待ちます。

[]『ComicREX 8月号』(一迅社

かんなぎ」(武梨えり)。冒頭からの流れの良さは一体何?気分が良すぎて酔っぱらってしまったのかと思いました。「蒼海訣戰」(納都花丸)。もしかしてこれは猛烈に面白いのでは?と今ごろ気付く。戦術モノ大好き。それ以外の要素はこれから理解していきます。「ハンド×レッド」(星樹)。新連載。原作は倉田英之。姫様を守りたい剣士志望の少年と、姫様の義理の父にあたる先王に因縁があり倒そうとする少年(?)のお話。だいたいお話の筋はつかめた。2人の行動が対立してるようでそうでないのかもしれない事もなんとなくわかった。なので2人は協力するのかな?そのあたりも含めて楽しみな作りだと思う。「Dear Emily...」(瑚澄遊智)。前回の話は知らない。今回の話だけで見ると話の軸が「ARIA」っぽくていいな、と思う。「じゅっTEN!」(絶叫)。これは高レベルなラブコメだ。互いに下の名前で呼び合うこっ恥ずかしさや、自分の気持ちに素直になれないカナコの言動は素敵過ぎ。というか現在の主人公はどうみてもカナコだろう。9月の新刊は楽しみだ。あと、今回の最後のコマのセリフは是非みくるボイスで。

この雑誌ってかなり充実してる?

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2006-07-10

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わーい、ようやく電撃の新刊入荷。ウィンドバード::Recreationさんとこに「ライトノベルにはまりすぎていないか確かめる10の質問。」というのがあって、その最初の質問が「10日になると財布が軽くなる。」な訳ですが、事前には電撃新刊の入荷日&入荷数が気になり、事後にはもう売り切れたのがあるよ追加はいつ入荷するんだろうと気を揉む私は「10日になると挙動不審になる。」のかもしれない。ってダメ店員?

雑誌は『文藝春秋』など。コミックマッグガーデンビブロス改めリブレなど。

[]『まんがタイムきらら 8月号』(芳文社

棺担ぎのクロ。〜懐中旅話〜」(きゆづきさとこ)。なんだか乙女ちっく。「いれいざといっしょ。」(櫻太助)。話があまり外に広がらない箱庭感がなんか良いです。「天獄パラダイス」(凪庵)。ウニとナルがケンカ。バランスは微妙なのか絶妙なのか。もう少しこのバランスのままで読みたい。

[]『ARIA(9)』(天野こずえ/マッグガーデン/ISBN:4861272823

このあたりから「ARIA」が載ってる限り『コミックブレイド』を買うようになったのですべて再読です。この巻で一番好きなのはNavigation41「パリーナ」。これまた大好きな話であるNavigation32「停電」と対になる話な気がしてきたけど検証はしていません。「停電」ほど前半と後半の結びつきは有機的ではないですが、前半部分の締めである夜明けのシーンが清々しくて神々しいので気にしない。とにかく灯里とアリシアさんだけで進んでいく話が好み、らしいことがわかりました。雑誌掲載時にどこかの感想で目にした「アリア社長の絵が素晴らしくて泣ける」(だったか?)という点にも注目。

他では、接客業を生業とする人は特に共感できそうなNavigation44「プリマ・ドンナ」や、ラスト1コマのみの登場で笑いを取りつつ実はその後更にこけていたらしいアテナさんが鮮烈な(見所を間違ってるので注意)Navigation43「幼なじみ」も素敵んぐ。

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2006-07-09

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雨が降るのかなぁと想像していたら晴れてます。天気予報を見ようよって話だけど日曜の朝って見る機会が無いや。

課題図書や「お話を絵にする」コンクールの所をやり直すもチープ感出まくり。難しい。

[]『ほのかLv.アップ!(1)』(MATSUDA98/メディアワークス/ISBN:4840235066

電撃のコミック新刊、1巻目が3つだったかあったので今更ながら盛り上げるための下準備の第二弾。

お嬢様女子高生がまったくの未知の世界であるゲーム会社でバイトすることになり、たぶん色々経験して成長するお話。お話としてはあまりひねらず王道。悩みつつも周りのフォローで少しずつ前向きに頑張ってます。成長物語RPGは当然和合性が高いですね。王道で、やわらかいというか丸っこい絵なので、難なく万人にお薦めできそう。

[]『東京トイボックス(2)』(うめ/講談社/ISBN:4063725294

こちらもゲーム会社のお話。最終巻。全体として熱いし小ネタも利いてるし良い作品でした。ラストのデレデレっぷりと、オマケ漫画の初々しさが特に良いです。どんどん成長している著者の方なので次回作も非常に楽しみ。

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2006-07-08

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休配日。

開店前は延々と外の掃除。暑い。

営業時間中はメインは東側の棚の商品の見直し。日々管理しないと棚の商品は、というより棚自体がダメになっていくことを痛感。それにしてもウチは犬の本がやたらと多くて猫の本が異様に少なかったなぁ。

[]『月刊チャンピオン 8月号』(秋田書店

卓球Dash!!」(本田真吾)。巻頭カラー。沙羽の行動にはちょいびっくり。ここで試合のシーンを描かなかったのは良い構成かなぁと思う。いい感じ?で新人戦に負けて次はどうなるのか楽しみ。「めっちゃキャン」(国広あづさ)。今回は天ぷら屋さんのお話。「腕」の使い方が良かった。料理漫画としてまっすぐだし、明るくて元気だし、なんとか8月に出る単行本1巻は売りたいなぁと思う。単純には『美味しんぼ』を読む層にはアピールしたいなぁ。「明日のよいち!」(みなもと悠)。絵はまだ見やすさわかりやすさで足りないかなぁと感じますが、ラブコメとしての内容はとてもわかりやすく、その点では良いですね。「フォトジェニック」(大武ユキ)。2号連続掲載のうちの前編。サッカー漫画クラブユースで挫折を味わった少年と、ヒザの故障でバスケをあきらめ写真部に入った少女とのお話。なかなか込み入った話になりそうなのに次で終わるのか。普通に連載できそうでもある。とにかくどうまとめるのか後編を待ちます。

[]『あるいて一歩!!(1)』(武田すん/メディアワークス/ISBN:4840235015

電撃のコミック新刊、1巻目が3つあったので今更ながら盛り上げるための下準備の第一弾。

まず絵が上手。絵だけで生きていけそう。そして、下宿マンガ?管理人さんマンガ?っての基本は『めぞん一刻』なんだなぁとつくづくと思った。絵も含めて現在風な学園めぞん、ということで読んでる途中はとても楽しませてもらいました。で、読み終えてから[俺]おれせん。にて、感想を拝見して、なるほどなぁ、と思う。

[]『OL進化論(25)』(秋月りす/講談社/ISBN:406337601X

安定。「35歳で独身で」がまさに柱だなぁ。安定して面白いけど更に望むなら華のある部分をもう少し増やして(取り戻して?)欲しいかなぁ。著者自身が年を重ねていくのに合わせているのか世の中の景気に合わせているのか、最近は枯れた味わいが強くなってるよなぁ。社長と社長秘書令子はバブル的な存在だったのか。連載一回分の中で流れをもたせるってのも最近無いか。安定して面白いからこのままでいいのかなぁとも思うけど。

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2006-07-07

domino2006-07-07

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七夕

雑誌。そこそこ多い。

コミックもそこそこ。秋田、新潮一迅社、竹、芳文、祥伝社あたり。一迅社の『ろりぽアンリミデッド(1)』(仏さんじょ/ISBN:475806007X)のオビが良かった。感動した。『DEATH NOTE』の再版分も入荷。さすがにあれば売れる売れる。5巻までは希望数通りに入っていて嬉しかった。

明日は休配日。それは構わんのだが、電撃が月曜になってしまったのは痛い。早目に結果が欲しい私には本当に痛い。都会ではもう入荷してるんだろうなぁ。ああ、これだから田舎は...富士見ミステリーは出てるのに。

[]『ヤングガンガン 7/21号』(スクウェア・エニックス)

ムカンノテイオー」(玉置一平)。見せ方が上手い。引き込まれる。テレビ局に乱入って派手そうな出来事に見えて、結構地味に進むんだけど、でも引き込まれて次の一手が気になる。あとジョジョネタが好き。「WORKING!!」(高津カリノ)。ぽぷらが辞めるかも、ってお話。ぽぷらかどうかは別にして「別れ」というのはいつの日か重要なファクターになるのかもしれないなぁ、確かに。「BAMBOO BLADE」(五十嵐あぐり)。3巻の表紙もいい感じのようです。楽しみ。本編。コジロー、実家のコンビニを手伝う。「売上総利益には云々」のくだりにシビアさが出ていて納得。「いわせてみてえもんだ」(さと)。新連載で2本立て。メガネ男女の歪んだ恋愛事情?とにかくメガネが重要な模様。マヤがいるよ。美内すずえは人気だな。面白そうです。「戦線スパイクヒルズ」(井田ヒロト)。不意に泣いてしまいそうになった。「咲―saki」(小林立)。ああまじで百合要素を含んだままストーリーを進めていくのか。素晴らしい。今回はコスプレもあるよ。

[]『まんがタイム 8月号』(芳文社

まず次号予告。ゲストがボマーン森ゆきなつかがみふみを、ってどこを目指しているんだ。嬉しいけど。

みそララ」(宮原るり)。ガンガン話を進めてきますね。小気味良いや。「あなたが主役になった時」(松山花子)。“ボーイズラブ誌のアンケート”というネタに妙に納得する。「夜明けのダンディー」(しまこ美季)。時々絵が雑に見えるのが惜しいなぁと思う。ネタはいいとこ突いてると思う。

[]『月刊ウンディーネ 01』(マッグガーデン/ISBN:4861272688

姫屋特集号。フィギュアには元々興味が無いのでそちらはさておき、小冊子の方がかなり濃密で驚いた。雑誌という体裁にこだわっていて小ネタの嵐だ。特に名も知らぬ二人がモデルやってる「水先案内店制服図鑑」のその二人のレベルの高さと、雑誌内で連載されているらしいマンガプリマをねらえ!」での美内すずえばりの白目には楽しませてもらいました。

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2006-07-06

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雑誌。女性誌、婦人誌。付録モノが多くなくて助かる。

コミック講談社なかよしとかヤンマガとか。今回のヤンマガはそこそこ売れそうなのばかりなのでこれまた助かる。

[]『まんがタウン 8月号』(双葉社

うちの大家族」(重野なおき)。“やっぱり自家製?”は私も経験あるなぁ。甘いといわれようともやっぱりショックだった記憶が。「どーきょものがたり」(せとじゅんこ)。ゲスト。良家のお嬢様が夫の親との同居を始めるところからスタート。まだよくわからないが重さを感じないのは良いかなぁと。「ごきげん!カノコさん」(弓長九天)。うわ、最終回かよ?もったいない。

[]『らき☆すた(3)』(美水かがみ/角川書店/ISBN:4048539787

あいかわらずゆるめの4コマ。ゆるいけど時々痛い。124ページのネタが特に痛い。角川の注文書に入ってる「Hot Line」に載ってる分は単行本に収録されないのでしょうか?

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2006-07-05

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雑誌。思っていたよりも多かった。『COMIC桃姫』が妙に配本増えてるよ。なぜエロ漫画雑誌って多少返品があってもどんどん配本が増えるのだろう?

コミック白泉社LaLa小学館ヤンサンなど。

ハルヒ』の文庫アニメが最終回を迎えてからまたよく動いてる。『憂鬱』『溜息』が売り切れ。

[]『まんがくらぶ 8月号』(竹書房

ああだから袋とじは...

天使の事情」(神仙寺瑛)。何となくこちらの方が好きかも。「うちは寿!」(小池恵子)。連載2回目。変則的4人家族の4人ともいいキャラしてるので4人だけで進めていってもどこまでもいけそうな気がする、と思うくらい可能性を秘めた作品。楽しみ。「ゆるめいつ」(saxyun)。カーテンの存在意義は?

[]『with!!(1)』(斎藤けん/白泉社/ISBN:4592182065

1巻目にしてはなかなかの入荷数。もしかして推されていますか?

賀茂口真砂は顔も成績も運動も「普通」な少女。一方、兄の司朗はすべてに秀でたカリスマ生徒会長。文化祭を間近に控える中、真砂をかばった司朗は事故で亡くなってしまう。そして真砂にある異変が…!? 他、「桐島亭の魔法」収録。

s-book.netより引用。これだけだと暗そうなお話に思えそうですが、更にオビより引用すると

真砂(妹)の体に司朗(兄)の心がドッキング!!

アンビリーバブルな二重生活の行方は――――!?

ってな感じのお話です。こちらの方が印象に近い説明かな。基本は真砂(妹)を軸とした学園ラブコメ。こちら方面も良いですが鷺沼という今のところ出番の少ない人物が興味深いと思っているのは内緒。同じ著者の『花の名前』が静なら、こちらが動、と言ったところ。これだけ作風に幅があればこれからも大丈夫でしょう。

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2006-07-04

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今日はいい天気。その分真夏日。暑いっす。

コミック集英社ジャンプの残り。『るろうに剣心 完全版』が未知数だけに楽しみ。


文庫売り場。今日から始めるミニフェア「事件と小説と」と、既に始めているがよくわからないミニフェア「文庫デビューした期待の作家たち」について色々手を加える。私の考えるフェアはよくわからないと言われるし自分でも時々訳がわからなくなるので、そのあたりを意識しました。

[]『まんがタイムジャンボ 8月号』(芳文社

あおいちゃんとヤマトくん」(師走冬子)。おお珍しく本屋さんらしいテーマな回ですね。雑誌の付録について、です。「花と泳ぐ」(口八丁ぐりぐら)。一気に核心に近づいた模様。悲しい結末にはならないで済むルートもありそうなので、そちらへ向かうことを密かに望む。「ハッピーカムカム」(かたぎりあつこ)。32歳教師が良いなぁ。

読選D1グランプリ。「カフェらった!」(柚月もなか)。メイドカフェネタ。その意味ベタ。今回の分が飛び抜けて面白いとは思わないが続けていくことはできそう。「コスモス通り商店街」(吾妻ナオミ)。一番問題がない気がするけど好みともずれているなぁ。「先生はお兄ちゃん。」(テンヤ)。たぶんタイトル通り。ありがち故に続けていくのは楽そうでもある。オチがベタ過ぎるのと、その表現がちょい過剰かなというあたりが気になる。

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2006-07-03

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今日も不安定な天候。時々豪雨。

コミック集英社ジャンプの一部。『ONE PIECE(42)』『DEATH NOTE(12)』『D.Gray-man(8)』『テニスの王子様(34)』。今月の集英社ジャンプの新刊は良いラインアップだよなぁと思っていたら昨年の7月の方が良かったです。ラインアップでは及ばなくても負けません。

エネルギー不足。途中から足が動かず、最後はしゃべるのも困難。なんでこうなるなるの?

[]『コミックガム 8月号』(ワニブックス

一騎当千」(塩崎雄二)。赤壁なんだ。「辣韮の皮」(阿部川キネコ)。2本立ての2本目。特別編。ツンデレ妹メイド、だそうで。「スパッと!!斬姫」(かかし朝浩)。読切4コマ。俗世を知らぬ剣士な少女が居候としてやってきたお話。帯刀は一つの流行りなのか。そして、この話は続かないのか。「アリスの照星」(長谷川光司)。原作は柿沼秀樹。あらら、これはいい感じに売れそうなのでは?25日発売の単行本第1巻には注目か。

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2006-07-02

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外は不安定な天候。晴れ間が見えたり突然の豪雨があったり。

色々片付けたりPOPを書いたり。今日からアニメの始まる「ゼロの使い魔」についてはたいした事は書いていないけど“ツンデレ オブ ツンデレ”というフレーズは使わせていただく。

[]『まんがライフMOMO 8月号』(竹書房

忘れてた。「せんせいのお時間」(ももせたまみ)。連載再開。にして、いきなり骨折ネタなのは気が利いているのか。なんにせよ再開は嬉しい限り。「天使のお仕事」(佐藤両々)。一番最後の一コマでの奈緒さんの目線が気になる。「必殺白木矢高校剣道部」(真田ぽーりん)。小笠原さんがどんどん良くなっていく。もはや主人公とさえ言えそうなくらいに。

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2006-07-01

ブラジル対フランス戦を見てた。一点を追いかける展開になるとブラジルもやることは同じなのね。もっとすごいのかと思ってた。つまらない。アルゼンチンは負けちゃったし、後は過度の思い入れもなく純粋に楽しめるのかもしれない。

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雑誌。『りなちゃ』以外も案外多い。

コミックはハーレクインとか?覚えていない。

書籍方面でノベルスの『D.Gray-man reverse(2)』が入荷。結構な数入ってた。JUMP jBOOKSの配本基準って何だっけか?

[]『まんがホーム 8月号』(芳文社

らいか・デイズ」(むんこ)。恥ずかしすぎる竹田に更なるエールを送ります。竹田母も良し。「他人どんぶり」(秦泉寺こまき)や「宅配便でーす!」(ふぢたしょうこ)が最終回。

[]『マリア様がみてる 仮面のアクトレス』(今野緒雪/集英社/ISBN:4086007843

黄薔薇、真剣勝負」「仮面のアクトレス」の2編と、エピローグといえる「素顔のひととき」を収録。

瞳子が表舞台に立つ一歩か二歩手前、なのかな。「仮面のアクトレス」は生徒会役員選挙のお話。瞳子も当事者になるし、そうでなくても存在感は際立っているけど、まだまだ感情の部分が仮面の下に隠されていて全然足りない。短くてもいいから瞳子の一人称の思いっきりのいいヤツが読んでみたい。現在ツン期であるのは間違いなくても、瞳子の母の話が本心からならばデレ期もそう遠いことではないはずだから。

他では志摩子さんの「……由乃さんの、そういうところ好き」でしょうか。白薔薇は本当に安泰だ。

[]『玄人のひとりごと(9)』(中島徹/小学館/ISBN:4091805507

2年ぶりの単行本。月2回の雑誌に連載で1巻に50話近く収録されているんだから当然のペースなのか。今回の一番は転がり落ちていく自爆ネタ「シティホテルの受難」でした。

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