2006-09-01から1ヶ月間の記事一覧

『ヤングキングアワーズ 11月号』(少年画報社)

「ブランカイザー」は?「それでも町は廻っている」(石黒正数)。巻頭カラー。カラー部分はおまけの短編。ワン・オア・エイト。「エクセル・サーガ」(六道神士)。引き続きエルがメイン。不幸が似合う。「ドボガン天国」(真田ぽーりん)。ドボガンの意味…

雑誌はやや多い。ゲーム系など。『スパイマスター関西版』は珍しく400円じゃないんですね。書籍ではスニーカーやファミ通文庫など。小学館パレット文庫の新刊で『紅蓮のくちづけ』(深山くのえ)も発売。イラストは西炯子。文庫といいながらサイズは新書。 …

『世界に挑んだ日本馬109頭』(洋泉社/ISBN:4862480837)

このタイミングで発売になるのはディープインパクトが凱旋門賞に出走するのに合わせてるのでしょう。そのディープインパクトが先頭を飾っています。あと2日ですね。そのあとの記載は馬名順。お目当てはフジヤマケンザン。本当に大好きな馬だったので幸せな気…

『まんがライフMOMO 11月号』(竹書房)

「カギっこ」(山口舞子)。佳乃ちゃんにも注目だ。「いんどあHappy」(森ゆきなつ)。小学生でもBLですか。次のまいちゃんの出番に期待だ。あるかどうかわからないけど。「お菓子な片想い」(阿部川キネコ)。おお、バスケ漫画だ。「ついていきたい」(進藤…

雑誌は多い。幼年誌にティーンズ誌、婦人誌とパソコン誌など。コミックもなかなか。小学館ビッグコミック・ちゃお、白泉社など。

『まんがタイムきららキャラット 11月号』(芳文社)

「ひだまりスケッチ」(蒼樹うめ)。文化祭の準備編。百合成分も充足され満足度は高い。次号が文化祭当日という訳で続きます。「雅さんちの戦闘事情」(鬼八頭かかし)。小見出しのつけ方が最近気に入ってます。「教艦ASTRO」(蕃納葱)。現在相当にお気に入…

雑誌は少なめ。明日からの多さを考えるともうちょっと今日に振り分けてくれても。『Hanako WEST』は京都の特集。コミックは小学館、双葉、秋田など。コミックも少ない。 書籍では『戯言シリーズ 限定コンプリートBOX』が入荷。やっぱり大きい。

『GA 芸術科アートデザインクラス(1)』(きゆづきさとこ/芳文社/ISBN:4832275933)

今は無き『COMICぎゅっと!』が残した一つの希望。それがこの作品。 ハイテンションで賑やかな学園4コマ。女5人集まればかしましい。芸術科が舞台なので色彩そのものもネタになる。雑誌掲載時カラーページだった部分がそのままカラーで収録されているのが嬉…

『コミックアライブ 11月号』(メディアファクトリー)

「おまかせ精霊」(青本もあ)。掲載順が前の方になってる。期待されてる?今回は「あーん」ってしたいってお話。チビの魅力がわかってらっしゃる。「デイドリームネイション」(kashmir)。まだ見ぬ快活お姉さまとしっとりお姉さまがいいなぁ。本当に出てこ…

『まんがタイムオリジナル 11月号』(芳文社)

「らいか・デイズ」(むんこ)。竹田の妄想力は今日も健在。出番は少なかったが。「派遣社員松島喜久治」(ふじのはるか)。学園祭が近づいてきました。前の学園祭の話は、私の4コマキャリアの中でも屈指の出来だったので今回も期待です。「津村くんちの星子…

雑誌。やや多いか。『with』と『MORE』に外付けの付録が無くて一安心。 コミック。スクエニ、少年画報社、メディアワークス、芳文きらら等。減数著しいのであっという間に片付く。

『コミックラッシュ 11月号』(ジャイブ)

「昼の月 夜の虹」(かんの糖子)。巻頭カラーで新連載。夜10時以降学校に入ってはいけない等ちょっと変わった校則のある高校の不思議を解決していこうという話、なのかな。今回は不思議現場に遭遇でピンチという所で終了。絵は見やすいし、楽しみにできそう…

雑誌。『ガンダムエーススペシャル ガンダムエース11月号増刊 お笑い特集号』は中綴じ。微妙に本誌である『ガンダムエース』とは並べにくい。でも並べる。 コミックは小学館フラワーと『Rozen Maiden(7)』。後者、初回限定版は真紅のスペシャルフィギュア…

コミックは集英社マーガレット、スクエニ、一迅社、徳間など。『花より男子 完全版(20)』は最終巻。これまでより100円高く1300円。確かにいつもより少し分厚い。 書店様へお知らせ WEB-HOTLINEが新しくなります 注文できる発行社にアスキー(1月)・エンタ…

『夜桜四重奏〜ヨザクラカルテット〜(1)』(ヤスダスズヒト/講談社/ISBN:4063730425)

『シリウス』で連載中。そもそも絵だけで生きていける方なので絵を眺めているだけで楽しい。内容は、まだブレまくっていて流れってのがまだわかりませんが、1巻については言っちゃえばハルヒが町長みたいな感じ?本格的内容は2巻以降にお任せ。

『まんが4コマKINGSぱれっと VOL.1』(一迅社)

創刊号。『REX』の増刊扱い。「侵略ですよ?」(しんやそうきち)。宇宙人来襲。平和に侵略していく模様。それはそうと姉が良い。「こまらぶ」(森圭治)。漫研が舞台。よくある舞台なので入りやすい。面白いかどうかは次を見て。「はにかみ日和」(電脳桜蛙…

『コミックハイ! 10月号』(双葉社)

「つぶらら」(山名沢湖)。体育祭は回想とともに終了。ってすごいな。いまだにストーリーがどこへ向かってるのか想像がつかない。「暁色の潜伏魔女」(袴田めら)。重くならないで欲しい。このまま、このまま。「ひとひら」(桐原いづみ)。どんより、青春…

昨日より曇りがち。日曜は色々片付けてると一日が終わってしまう。昨日恵文社を見て空間をもう少し上手く使いたいと思ったんだけど。 最近「向うDEギャルソン」って曲ばかり聴いてます。アッ・パ・パー・パラパーです。意味不明な歌詞だなぁ。この後このよう…

あなたのラノベ棚を作って下さい(架空の線上より)

自分とこ。棚5段×4本。エンド台は新刊。で、エンド台より 1本目。電撃文庫5段。 2本目。上から富士ミス1.5段、富士見ファンタジア3.5段。 3本目。上からスニーカー文庫3段、スーパーダッシュ1段、ファミ通1段 4本目。天板を外しているので一番上一段は文芸書…

『まんがタイムスペシャル 11月号』(芳文社)

「たまのこしかけ」(荻野眞弓)。一発目の白髪染めネタがインパクトがありました。年齢近いし。「カッパのコッパちゃん」(鈴木優子)。本格連載。これはアリかな。時々絵での表現能力が足りないかなぁと思う部分もありますが、描いていくうちに足りていく…

日中は本当にいい天気だったなぁ。まさに運動会日和。近所の小学校も喜んでいることでしょう。 今日は請求書を書いていました。『サンデー』の価格が突然気になったので過去にさかのぼって調べて見る。税込価格で230円だったのは去年(2005年)の9/21発売分…

『アフタヌーン 11月号』(講談社)

「くじびきアンバランス」(小梅けいと)。言わずと知れた「げんしけん」の作中作の独立連載。『アフタヌーン』的には浮いちゃうのかなぁとも思ったけど今は「宙のまにまに」やってるし、かつては「菫画報」もあったし学園モノも大丈夫らしい。書いていて意…

雑誌。やや多め。今週は二度祝日があるのだから仕方がないのかもしれない。『BRIO』と『GOETHE』には京都の特集あり。女性向けの雑誌ほどは反応無いかなぁ。コミックも多め。講談社、スクエニ、幻冬舎、メディアファクトリーなど。書籍扱いも色々と。書籍方…

『アワーズプラス』(少年画報社)

11月増刊号。「いちごの学校」(きづきあきら+サトウナンキ)。巻頭カラー。元先生と元生徒の若夫婦とその子どもの物語。多少の苦悩はいいとして痛すぎる話にならないことを祈る。「恋愛ディストーション」(犬上すくね)。抑え目に描かれているのに自分の…

雑誌。案外多い。『LaLa』『Cheese!』に外付けの付録が無くてラッキーと喜びつつも全体的には付録多し。『テックジャイアン』は表紙が表紙に見えず困った。

『まんがくらぶオリジナル 11月号』(竹書房)

「がんばれ!メメ子ちゃん」(むんこ)。はじめてのデート?母親失格ね、は見事なまでに読んでるこちらもつっこみたくなる落とし方。「けものとチャット」(みずしな孝之)。会長は成績が良い方が。「ななこまっしぐら!」(小池恵子)。ねこまっしぐら。「…

雑誌。女性ファッション誌がたんまりと。折角昨日だったか再入荷していた『お姉さん系CanCam』は既に埋もれてしまった。『美的』は大きめの付録有り。表紙が初めから傷み加減。コミックは秋田など。書籍は富士見の新刊。「努力賞」とオビに大きく書いてある…

『COMICリュウ 11月号』(徳間書店)

創刊号。「ドリームバスター」(中平正彦)。巻頭カラー・原作は宮部みゆき。とっつきやすかった。「ゆるユルにゃー!!」(小石川ふに)。4コマ。擬人的猫の世界?世界観はともかく、話がどこへ進むのか想像できません。漂流し続ける?「ひなぎく純真女学園」…

『まんがタイムきららMAX 11月号』(芳文社)

「看板娘はさしおさえ」(鈴城芹)。いやぁロジカルだなぁ。案外ひらのあゆに近い?「スキっ!キライっ!」(荒木風羽)。よる子が暴走気味でいい感じ。やっぱりいい絵をしてる。こちらは単行本が出ますように。「ももえん。」(一智啓)。時々設定を忘れて…

雑誌。『チャンピオンRED』の付録はフィギュア。無理矢理気味にヒモを掛けてみました。コミックはこんな感じで集英社や白泉社など。『フルーツバスケット』が飛び抜けて好調。