友達できる、できない

昨日フィリピンきて、一日目。

友達、できるできない、比較。


一回の見込めればわかると思うんだが。

何回も会うと、敵になる。
たつきさんは、仲間になる。何が違うのかな。

女の人一人だった。声かけるべきだった。

本読んでると話しかけにくいという。でも本読んでなかったら、一人で何してるの?

フィリピン人に声かけてた。同じ初日?なのにえらい違いだ。
声をかけて手でも降るようにすればいいのかな。

休日にずっと部屋にいるのを見て、こうはなるまいって見下し敵を作ってた。こーゆー姿勢の積み重ねで友達できないんじゃないの。

たつきさんは、もう友達出来たんだって。誰とでも仲良くなれるなあ、あの人は。ほとんど仲良くなれないな、自分は。

いくつかボタン掛け違えてるんだ。
初対面は、最初だから入口を広げて、相手に合わせることが必要なのかも。それしてないから、浮いて友達できない?


たつきさんは一週間で出来たから、1週間目安で出来るように動こう。

知り合いに会ったら手を振ろう。


社交性の高さは荷物の多さ。好奇心の高低、話題の高低。


声かけて、一緒に行動しようと言えばいい。何買うの?よかったら買い物一緒どう?どこか行く予定ある?

フィリピン友好関係、まとめ。

最初。たつきさん友達できた。焦る。

30歳2人。朝思い切って声かける。最初は何してるんですか?場所もなかったから。大きい広場で2人で話す。
最近の若い人は意識が高い、僕らの頃はそんなにではなかったって話。

買い物など、一緒に行動し始める。そのあと流れでご飯を食べ、時間割が発表されるまで、部屋の見せ合いをした。そのあといい雰囲気の椅子と机、クッションのとこで就職について、職種について。スピーキングテストについて。手応えがどうとか、出来たかとか。

部屋が同じ人。ハウスキーパーの女の人三人相手に、英語でやりとり。アレクサンドロスみたい。30歳。貫禄か。よく話せますね、というと、女の子可愛かったから、だそう。ワイルド〜。ずっとこっちいるし、そろそろ彼女欲しい、だそうだ。学校経営がしたくて転々、と聞き、僕も教育です、と盛り上がる。

将来雇ってくださいよ、などと言う。まんま、ここみたいな学校経営をするのだと。へー。フィリピンで働くことはないかもしれないが、情報交換にはいい。事実、授業の予習や時間割のわからないとこなど教えてもらう。頼もしい。先生のことも詳しい。この人はこうで、この人はこの人の妹、とか。来て一週間だと言うが、飲み込みが早い。自分だとこうはいかない。参考になる。
学校経営について聞きたいからといって、学長との面談も取り付けていた。