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がん治療

2010-02-17

肺がん

14:00

肺がんは大きく分けると、小細胞がんと非小細胞がんに分けられます。

非小細胞がんは、さらに下記のような種類があります。

・腺がん

内臓の分泌物を出す腺組織にできるがんで、肺がんの60%を占めます。

・扁平上皮がん

肺の入り口付近にできる、気管から気管支内部を覆っている細胞組織にできるがん。

喫煙との関係が大きく、非喫煙者はほとんどかかりません。

転移が遅いので、完全にがんを切除できると治癒の可能性が高く、放射線治療も有効です。

・大細胞がん

肺がんの約5%を占めます。

肺の末梢部に多いがんです。

非小細胞がんは、進行は比較的穏やかなものの、がん治療において抗がん剤が効きにくいがんです。

細胞がんは、喫煙者や喫煙経験者に起こります。

比較的に他のがん細胞と比べ小さな細胞なので、この名があります。

細胞がんは、腫瘍の発育が早く、転移を起こしやすいのですが、がん治療において抗がん剤放射線治療が有効ながんです。

初期症状は小細胞がん・非小細胞がん共に、咳、痰、血痰、発熱、呼吸困難、胸痛、背痛などです。

肺がんの原因は、喫煙、受動喫煙、排ガスなどによる大気汚染、アスベストなどがあげられます。

特に肺がんと喫煙との関係は大きいですが、喫煙は肺がんだけでなく、胃、肝臓腎臓、骨髄性白血病など他の多くの部位のがんのリスクとなります。

がん予防には、禁煙は最も確実であり、禁煙はがんだけでなく、肺炎や心筋梗塞などの病気の予防にもなるのです。

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