2011-01-25 充実した週末
2011-01-17 乱痴気、本痴気
2010-12-28 年末だね
2010-12-20 もうそろそろ
2010-12-19 リーディングなの?
■[芝居]No.23 ヴェールを纏った女たち 国際演劇協会 日本センター シアターイワト
★★★★☆
http://www.green.dti.ne.jp/%7Eiti/1012hunsou.html
普段観に行くお芝居とは、明らかに客層と雰囲気が違った。
こいけさんは、新たな一面を見せてくれた。
他の出演者もかなりレベルが高く、リーディング公演という枠を越えて、素晴らしい出来だった。
内容は、赤裸々で、あけすけで、本音で・・・・。
特に宗教音痴の日本人には、ストレートに理解しにくい内容でしたが、役者陣の頑張りより、それを身近なものとしてかんじる事が出来たと思います。
赤澤ムックさんに、やられました。
2010-12-13 まとめて
2010-11-25 精緻な脚本と緻密な演出と正確な演技
■[芝居]No.22 『夜のジオラマ』 SPIRAL MOON 下北沢「劇」小劇場
★★★★☆
演出:秋葉舞滝子
<内容>
何かを得るために失われること。その手から離れていってしまうもの。
これは信念を貫くために孤独な戦いを選んだひとつの家族の物語です。
■出演
最上桂子
七味まゆ味(柿喰う客)
岩井太郎
磐田健二
村岡あす香
滝沢信
武藤奈央子
後藤義弘
南雲則治(エクスィード・アルファ)
秋葉舞滝子
七味さんを観に行きました。
初めての劇団。
緻密な脚本を丁寧に演出して、割と年齢の高い役者さんが、正確に演じていたと思います。
そのせいか、若干冗長に感じる場面もあったが、全体的に安定した、非常に安心感のある舞台でした。
七味さんは、謎(行動が)の女性(世界を救った女)をセクシーにカッコよくミステリアスに演じていました。
今まで観た事の無い七味まゆ味が観られます。
七味ファン必見ですよ♪
2010-11-24 抑えきれない涙がポロリ
■[映画]No.5 リトルランボーズ シネクイント
1.★★★★☆←
客観的な目で見た評価
2.★★★★★←
思い入れを含んだ評価
http://www.ntv.co.jp/sukkiri/blog-desk/2010/11/son_of_rambow.html
2010-11-15 2本立て
2010-11-09 まとめて
2010-10-14 そこにいてもいいんだよ
■[芝居]No.19 ウラの目と銀杏の村 キコ qui-co.2nd birthday 王子小劇場
★★★★☆
舞台女優、こいけけいこさんを追いかけて、こんなところまで来てしまった。
キコは初観劇。
観る前にホラーと聞いていたので、少し二の足を踏んでいたが、観終わった後の
脱力感は相当のものだった。
なりますけど。別にそれは状況を厳しくする、切羽詰まったものにする道具だけ
でしかなく。
鬼V.S.人間、とした方が、説明しやすかっただけなんじゃないかな??なんて、
斜め目線で観てしまった。
尤も、そんな目線はその部分だけであり、その他の幾多の物語はかなりいいです。
「幾多」と書いたのは、一つに作品にするには、多すぎるほどの材料を詰め込ん
だ作品だからです。
それを可能な限り丁寧に拾っている(拾っているという表現が悪ければ、無駄に
していない)。
おそらく、元々の脚本は、実際の倍は分量があるのではないだろうか?
削って削って2時間弱。
一見するとごった煮風、とっちらかった印象を受けるが、元々の作品が持ってい
る熱を役者陣が更に熱くして演じる事により、小さい事はどうでもいい、おもい
にさせる。
結局、凄いとか面白かった、という月並みな表現でしか評価できない自分のボキャ
ブラリーの少なさに辟易した。
あくまで、個人的な好みなのだが、ウラ(鬼。鬼からもけがれた者ととして扱わ
れ、人間から鬼として忌み嫌われる女性)が、校庭で遊ぶ生徒たちを、かわいい
と感じ、いけないと知りつつ見に来てしまった。
そのシーンをラストに入れたかった。
甘いけど、甘いのは承知で、実際の芝居の苦しい、悲しい終わり方より。
一瞬でもウラが幸せを感じた瞬間で終わらせたかった。
アナザーストーリーとして、純子先生が村に来て色々あり、飛行機が墜落するま
でを書いて欲しい。
もう書いてある?
どこにも居場所が無いウラに、純子先生(既に死んでいるので幽霊?残留思念?)
が「ここにいてもいいんだよ」というシーンにジーンとしてしまった。
あとは、絶望的な状況になってしまった事に責任を感じるシンに、「もういいか
ら逃げな」と思わず声を掛けたくなった。
こうならないために25年頑張ってきたのに・・・・。魂の叫びです。
みなさん熱演でしたが、こいけさん(天然ボケ風な役柄は、全体的に暗い話に明
るい印象を付加する)、ウラ役の清水さん(まだまだ、いい役者さんがいるんだ
なぁ)、シン役の堀川さん(絶望的な状況に絶望しつつ、逃げずに向かって行く
姿がいい)が印象に残りました。
全体的に(人数の問題かも女優8人男優3人)女優さんが印象に残るお芝居でし
た。
次回作にも期待。
2010-10-12 美しき
■[book]完読No.59 雷桜 宇江佐真理 著 角川文庫
裏表紙
江戸から三日を要する山間の村で、生まれて間もない庄屋の一人娘、遊が雷雨の晩に何者かに掠われた。手がかりもつかめぬまま、一家は失意のうちに十数年を過ごす。その間、遊の二人の兄は逞しく育ち、遊の生存を頑なに信じている次兄の助次郎は江戸へ出、やがて五三卿清水家の中間として抱えられる。が、お使えする清水家の当主、斉道は心の病を抱え、屋敷の内外で狼藉を繰り返していた…。遊は”狼少女”として十五年ぶりに帰還するのだが―。運命の波に翻弄されながら、愛に身を裂き、凛として一途に生きた女性を描く、感動の時代劇編。解説・北上次郎
美しい風景が、目に浮かんでくる作品です。
2010-10-08 履歴
■[book]完読No.58 ホテルジューシー 坂本 司 著 角川文庫
裏表紙
大家族の長女に生まれ、天下無敵のしっかり者にして直情一本勝負系の女子大生、ヒロちゃん。ところがバイトにやってきた那覇のボロ宿、ホテルジューシーはいつもと相当勝手が違った。最初の洗礼は頼りにしていた先輩による置き去り。そしてあやしげな同僚達の存在が平穏な日常をいやがうえにもイベント化する。昼夜二重人格のオーナー(代理)や、沖縄的テーゲー(アバウト)を体現するような双子の老ハウスキーパー、ひっきりなしにやってくるワケありのお客さんたちにも翻弄されながら、ヒロちゃんの夏は過ぎてゆく――南風が運ぶビルドゥングスミステリ、待望の書籍化!!
2010-10-04 履歴
2010-09-30 履歴
■[book]完読No.54 ノンストップ! サイモン・カーニック 著 文春文庫
裏表紙
電話の向こうで親友が殺された。死に際に僕の住所を殺人者に告げて。その瞬間から僕は謎の集団に追われはじめた。逃げろ!だが妻はオフィスに血痕を残して消え、警察は無実の殺人で僕を追う。走れ、逃げろ、妻子を救え!平凡な営業マンの決死の疾走24時間。イギリスで売上40万部、サスペンス史上最速の体感速度を体験せよ。
2010-09-17 世の中が動く時
■[book]完読No.53 逆説の日本史? 近代展開編 井沢 元彦 著 小学館文庫
裏表紙
若き日の徳川家康を苦しめた浄土真宗信徒らによる「一向一揆」。
家康は勢力を増していくキリシタンに「一向一揆化」の悪夢を見た。折しも江戸城大奥では、女中のあたあジュリアを中心にしてキリシタンが増加していた-。
徳川幕府による「伴天連追放令」と鎖国の裏面史を抉るとともに、徳川家康が「戦国日本」をいかにリストラし、「徳川三〇〇年」の礎をいかに築いたかを解明する!
好評の歴史ノンフィクションシリーズ第13弾。300万部突破の大人気シリーズ。今回は、徳川幕府が展開していく過程と、戦国文化がどのように変遷していったかを取り上げます。家康のやったことは、「戦国日本」を真の意味で「リストラ」することでした。今の日本では「リストラ=首切り」の意味になっていますが、本来の原語(restructuring)は、組織の事業内容を「再編成」することによって立て直すこと。家康はそれをやりました。改めて、家康が持っていた多面性、時代に即した面に光を当て、今まで見落とされていた新たな徳川家康像を提示し、その天才性がどこにあったのかを浮き彫りにします。そして、茶の湯や能、歌舞伎などの戦国文化が江戸時代、どのように変質していったかを考察。中国儒教についても取り上げ、靖国問題の背景についても分析します。
徳川幕府が展開していった過程と、戦国文化がどのように変遷していったかを取り上げる。そして新たな徳川家康像を提示し、その天才性を分析。
2010-09-07 人生色々
2010-09-06 別の視点も観たかった
■[芝居]No.18 Sea on a Spoon こゆび侍 王子小劇場
★★★☆☆
http://koyubi.chips.jp/index.html
実は、★3つは、かなり辛い点数です。
私自身がこの劇団に求めているものが、以前より高くなったからです。
7歳の少女が村人を導き、全員帰らない人となった事件があった。そして、少女だけが生き残った。
その20年後の話。
その事件が微かに見え隠れしている状態に、町役場と原子力発電所の作業員とのテロ作戦、登場人物の愛憎が錯綜する。
テロ行為は成功するのか?
何故、彼らはこんな事をしようと考えたのか?
物語的には、よく出来ているんですが、町役場の人達の思いより、ウミさん(生き残った少女)の話が観たかった。
別に、佐藤みゆきさん(ウミを演じた女優さん)のファンだからではない。
物語としての魅力が、そちらの方のエピソードの方があるような気がしたからだ。
そして、そういう話も作・演出の成島秀和さんは、作れると思いました。
そういう話しても、登場人物を生かした話に出来たと思う。
ウミというキャラクターの重要度が、低かったような気がしました。
ラストシーンの想像から、ウミさん主演で別の話も出来ると思いました。
このままだと、勿体ない。
2010-09-03 この人となら
2010-08-31 ストレートな物語
■[芝居]No.17 あやかし相談承りマス。萬屋ツジモリ 回転OZORA 下北沢「劇」小劇場
★★★★☆
友達のあんずちゃんが出演するので観に行きました。
回転OZORAさん(http://www.ozoraweb.com/)は、初めて観る劇団。
余裕で座れるだろうと、開演数分前に入ったら、ギュウギュウ・・・・・。
太い体をこれ以上は無理ってほど、細くして奥の方へ座る。
更にギリギリで友達が入ってきて、・・・・・。
お芝居は、非常にスタンダードな作りで、見ていて安心する。
文部科学省推薦って感じ。
あんずちゃんは、前作とは全く違う役柄で出演。
次は、所属劇団の公演らしいので、楽しみ。
終演後、あんずちゃんと友達が和気あいあいと話しているのを見て、この二人と飲みに行ったら、条例違反で捕まるかもしれないと思った。
2010-08-30 今年No.1
2010-08-29 鵜呑みにするな
2010-08-27 荒唐無稽
■[book]完読No.47 漂流巌流島 高井 忍 著 創元推理文庫
裏表紙
宮本武蔵は決闘に遅れなかった!?人使いの荒い監督に引きずり込まれて、チャンバラ映画のプロットだてを手伝う破目になった主人公。居酒屋で額を寄せ合い、あーでもない、こーでもないと集めた資料を検討していくと、巌流島の決闘や池田屋事件など、よく知られる歴史的事件の目から鱗の真相が明らかに・・・・!第二回ミステリーズ!新人賞受賞作を含む、挑戦的歴史ミステリ短編集。
真っ先に比べられるのは、『邪馬台国はどこですか?』 鯨統一郎著でしょう。
私は、『邪馬台国はどこですか?』のファンなので、あれですが、面白いです。
もう少し、謎の部分を謎として分かりやすくすれば、もっと面白いのに。
元々、謎でも何でもなく、調べていくうちに「あれっ、おかしいぞ?」となり、「実はこうだったんだ」となる。
その出来事を知っていれば、面白味が増すんでしょうが、そもそも謎じゃないから、謎になる時までに我慢できない。
2010-08-20 3D最高
■[映画]No.4 ヒックとドラゴン 新宿バルト
1.★★★★☆←
客観的な目で見た評価
2.★★★★☆←
思い入れを含んだ評価
前半は、がっつり寝ました。
因みみに、内容のせいではなく、もう、ただただ眠たかったから。
映画館って何であんなに気持ちよく眠れるんでしょう♪
で、内容。
以下ネタばれ含む。
あるバイキングの村。
昔からドラゴンに悩まされている。
主人公のヒック。
中身は別として、外見はひ弱。
でも、臆病では無いし、ドラゴンを倒したって気持ちは持っている。
ある日。
いつものように襲ってきたドラゴン。
ヒックが作った変な機械で放った武器が、そのうちの一匹に当たる。
当たったよね?
誰も信じない。
ヒックとドラゴンは出会い・・・・・・。
言葉は通じなくても、分かりあえる。
この辺は、王道です。
実は私、3D映画を見るの初めてなんです。
それがこの映画で良かった。
まさに、3Dの良さを存分に感じる事が出来ました。
その場面が、物凄く素敵。
っていうか、その場面だけでも2000円の価値あり。
3Dってもっと気持ち悪くなるかと思っていたけど、全然ストレスも無く見れま
した。
何でもかんでも3Dにする必要は無いけど、3Dが生きる場面って言うのはある。
予想される展開と結末と・・・・。
分かりやすいし、先が読める、でも、楽しい。
表面的には、子供向けの活劇だけど。
人間の成長。子供と親の関係。女の子との関係。異世界の生物との関係。etc.
大人になるための過程。
父親側からの視点もいい感じ。
でも、でも、一つだけ合点がいかない。
え〜、これだけの事を2時間近く見せておいて、扱いはペットですか????
例えば、「うしおととら」のとらの事をペットって言わないよね?
「金色のガッシュベル」のガッシュの事をペットと言わないよね?
「さざえさん」のたまをペットと言わないよね?これはいいのか。
パートナー?(あんまり好きな言葉じゃない)、ピッタリの言葉、相棒?
そう、相棒。
いくぜ、まめたん。はいな、あんさん。の関係。(分かりにくいよ)
私が観たのは吹き替え版なので、そう訳されていたのかな?
製作者側の意思???
字幕版ではどうなっていたんだろう???
2つだけ???
ん〜、全体の雰囲気ね。
動きの参考にしたのは猫だな。
顎の下をカリカリされると、気持ちよくてふにゃふにゃになるところが可愛い。
ん、ペットでいいのか?
2010-08-19 ヒューヒュー
2010-08-17 やっぱり猫が好き
2010-08-13 無題
2010-08-12 0コンマ以下の世界
■[book]完読No.45 夏から夏へ 佐藤 多佳子 著 集英社文庫
裏表紙
早く走るだけでは世界を相手に戦えない。リレーでは、速く確実なバトンつなぎも重要だ。
2007年世界陸上大阪大会でアジア新記録を樹立。08年北京五輪のメダルに全てを賭ける日本代表チームに密着した、著者初のノンフィクション。
自分が出場したのは1回ぐらい・・・・。
噂で、速い奴というのは伝わってくる。
オリンピックでは、花形の競技ではないが、日本人は好きだよね。
そして、メダルを取れる数少ない(唯一?)短距離競技。
北京は感動したもん。
その辺のテレビでは見えてこない部分を丁寧に取材して文章化した本。
短距離走って、こんなに頭を使って、繊細で、すごいものなの???
ただ単に、足の速い人が出ているだけじゃないんだ。
見る目が変わった。
2010-07-28 ミュージカル?
■[芝居]No.15 ディナーショー もざいく人間 シアターグリーン BASE THEATER
★★★☆☆
友達が出演するので、観に行きました。
実は、結構苦手なタイプの芝居。
常日頃、意味の無い事こそが素晴らしい的な事を言っているのに。
何故か、お芝居に関しては、当てはまらないんですよ。
きっちりストーリーがあり、演技力があり、可愛い女性が出ていないと、不機嫌
になるんです。
でも、まぁ、友達が出ている事が重要なので、自分の好みは脇へ置いておく。
しかも、歌が下手(笑)
もっとも、これで歌だけうまいとそれはそれで困るけど。
最前列で観たので、役者さんの汗まではっきり見えて、熱演が伝わってきた。
結構大変なんですよね。
苦手だけど、友達が楽しそうに演じているのを見て、「いいかこれで」と思って
しまった。
あんずちゃん、これからも頑張って!
