No.18 第三次性徴期 親族代表 下北沢ザ・スズナリ

2013年8月8日〜18日13公演
★★★★☆

http://shinzoku.com/

<親族代表>
嶋村太一 竹井亮介 野間口徹
<ゲスト>
峯村リエナイロン100℃

【演出・脚本】
佐々木充郭(バジリコ・F・バジオ):「AIR…」「太一番街篇「IWGP」」

【脚本】
ケラリーノ・サンドロヴィッチナイロン100℃):「竜太」
ブルー&スカイ:「シマムラ 引越センター」
前田司郎(五反田団):「泣きながら15分で書きました」
川尻恵太(SUGER BOY):「だるまさん」
福原充則(ピチチ5):「小川町二丁目1333番地物語」

音楽/西山宏幸(ブルドッキングヘッドロック
映像/冨田中理 宣伝写真/壺久
照明/柳本友紀 音響/中村嘉宏 美術/稲田美智子
舞台監督/中西隆雄 制作/森千江子
協力/シス・カンパニー キューブ QUEEN-B ノックス ダックスープ

全部面白かったですけど、特にブルー&スカイ:「シマムラ 引越センター」と福原充則(ピチチ5):「小川町二丁目1333番地物語」が良かったです。
今回、三日間お手伝いをさせてもらいました。
スズナリは何度か観劇に来ていましたが、制作に入ると大変なんだぁ〜というのが、正直な感想です。
でも、かなり緊張感がある現場だったので、物凄く勉強になりました。