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とらねこ日誌 Twitter

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2010-09-01

今日のひとりごと

| 13:21 | 今日のひとりごとを含むブックマーク 今日のひとりごとのブックマークコメント

例えば、薬局勤務の薬剤師さんがいらっしゃったとして、食生活や栄養状態に不安を持つ、お客さんに相談を受けた場合、どのようなアドバイスを返すとよいのだろうか。

はじめから代替療法を指向しているのならともかく、普通は現状を改善するためには何が求められるのか、という一般論だろう。

例えば、薬剤師の資格を私が持っていたとして、こんな話を聞いたら・・・

【架空の事例】

健康食品販売店ではお客さんの健康相談にのっております。ここでは、市販薬にかわる体に良い成分を含む、健康食品やお手当法を処方します。お客様には具体的には○○療法という名前を出しませんが、部分的に優れているところを採り入れ、それをアドバイスするようにします。お客さんが飲む薬の量を聞いて、これは減らした方がよいなぁ、と感じたらお医者さんに減らして欲しい旨を話すようにアドバイスしています。


処方された薬の意味をこの健康食品販売者が正確に理解しているでしょうか?健康食品やお手当法に部分的に優れているところが果たしてあるのでしょうか?検証されていないものを、優れていると謂えるのでしょうか。

はっきり謂って、こんな話を聞いたらやめてくれー、処方薬の意味と正しい飲み方を守ってクレーとなるだろう。処方薬でなくとも、市販薬の中から症状に照らし合わせて適切と考えられるモノを飲み合わせなどを勘案しながら勧めたりするだろう。

私は一応、管理栄養士であり、大学院などでそれなりに栄養学、生化学を修めたものです。その目でマクロビオティックを見ると、提唱者の主張するような効果は研究などで実証されたようなモノで無いばかりか、総合的に考えれば、健康被害を起こしかねないものであると考えます。マクロビオティックに理論的に予測がつく部分的に有用な主張があったとしても、食事摂取基準に基づく栄養摂取や、病態栄養学の理論に基づいた食事法に勝るとは考えられません。マクロビの考えを用いる必要はないのです。

マクロビに優れている点があれば、標準的な食事療法に採り入れられる事でしょう。

国家資格に担保された専門職が期待されるのは、そのカリキュラムに含まれる分野に基づく知識であるはずです。それから逸脱するのであれば、職とは関係の無い一個人の意見として語られて欲しいと思います。

私は、マクロビオティックの考えは、部分的にも現代栄養学に優れたものは無いと考えます。

うさぎ林檎うさぎ林檎 2010/09/01 15:36 こんにちは。
薬剤Cさんのお返事に対してasParaに投稿しました。問題なければ載るでしょう。
なんか腹を立てておられるようです。ソレ最初に書いていたことと違くね?と思いますし論点の逸らし方と謂い、まぁワカッテ書いておられるのでしょう。
話が通じそうもないので、私の書き込みは完全にギャラリー用のつもりで書きました。早い話がマクロビなんて謂ってる段階で、自信あるみたいだけどアナタの知識は問題だよってことです。

蛇足:
薬剤師さんも色々ですけど、うつ病の治療に通い始めた頃、病院で教えられた調剤薬局で苦手な薬剤師さんが一人いました。今と違って口を聞くのが億劫だったのに、熱心にこちらの様子を聞こうとされるんですね。こちらは自分の症状を医師じゃないヒトに喋りたくないって気持ちもあったので、適当に相槌を打ちながら内心辟易としていました。自分が喋りたい症状のヒトは熱心に話し込んでいましたから、症状と相性もあるんでしょうけどね。
結局その後、自宅近くの調剤薬局でも大丈夫なことが判って薬局変えました。

doramaodoramao 2010/09/02 10:32 すっかり、うさぎ林檎さんにのせられて(?)エントリまで挙げてしまったお調子者の猫です。
どうやら、Cさんは軟着陸を選択されたようですね。皆様のご指摘があったからこそと思います。
ギャラリー対策的にはとても良かったと思いますが、Cさんが反感を抱いた可能性もありますよね。反対側にぶれてしまわなければ良いとは思いますが、其処までは難しいかもですね。
>口を聞くのが億劫
これって普通は態度に表れますよね、うつを患い、そこまで取り繕えている状況というのはあまりなさそうなので、その方は相当鈍いのでは、なんて失礼なことを考えてしまいます。(うさぎ林檎さんの超絶演技力の可能性もありますが)
相手の表情やコトバの発し方から気持ちを斟酌できるスキルが欠如していたのでしょうね。自分の善意を微塵も疑わない状態でもそうなる可能性がありそうですね。

うさぎ林檎うさぎ林檎 2010/09/02 12:18 こんにちは。

これでわたくし、黒猫使いに続いてどらねこ使いを名乗る資格が出来たようでございます(笑)。

まぁ、穏便に礼儀正しく最大限に当て擦ったワケですが……薬剤Cさんに反省することがあるとすれば、多少なりとも届くといいかなという感じですね。
ただ職業倫理への理解は如何なモノかと思います。職業倫理はあくまでも職能を果たすための基準・規範であって、法律等の裏付けがあり第三者に対する責任だと私は考えるので、"個人の信念"では何も担保しないと思います。
なんとも総じて危なっかしい感じのヒトです。「患者さんのことを考えているし、感謝されているし、先生も評価してくれている」のに、なんでこの人達は頭が堅いことを言うんだろう?と思っていそうです。
それはね、あなたが最初に「"薬剤師の立場"でマクロビオティックを取り入れて指導」って書いたからなんですよ。
この薬剤Cさんの考え方や発言に、ホメオパシーに傾倒していった助産師の姿が透けて見えるから、みんな心配しているんですよね。薬剤師よ、お前もか!ってね。

今asParaを見たらなんかもっと恐いこと書いてありましたよ。
>ちなみに、栄養士さんとも定期的に勉強会を行い意見交換を行っていますよ。
栄養士さんは「マクロビオティック」を取り入れてるんですか?
なんか戦火拡大してるなぁ……そろそろブログ主が登場した方が良いですねぇ。

doramaodoramao 2010/09/03 21:15 猫と果物は相性が良くないと謂われますが、なるほど良いように使われてしまうから猫にとって果物は鬼門という事なのでしょう。
笑っていいともがお昼休みではなく、夕方に流れる地域に住んでいる猫なのですが、今日のお昼に番組中にマクロビという単語が流れたそうです。どうやら、「あいぶさき」という俳優さんがでる映画にマクロビがふんだんに取り入れられているようなのです。
映画を見た方がマクロビを健康食と考え、彼女が紹介していたのだから自分も試してみよう・・・そんな状況になりはしないかと暗澹たる気持ちで午後を過ごしました。
薬剤師の立場からマクロビオティックを薦められたり、テレビでカジュアルマクロビが喧伝され、問題点が等閑にされたままいつの間にか広まってしまう。
そして、マクロビの主張に内包された現代医療忌避を疑いもなく受け入れてしまうのではないか・・・心配ばかりが心の中をぐるぐるしております。
※ ※ ※
なんだかすみません、落ち着きましょう。
スー、スー、スー
こんな感情的なヤツなので、多くの方が読んでいる場所に登場は出来そうにありません。そちらはやはり機動力のある林檎さんにお任せしたいと思います。

うさぎ林檎うさぎ林檎 2010/09/03 22:02 こんばんは。

お互いにちょっと落ち着きましょう。私もホメオパス薬剤師を見つけたりして片頬が引きつっています。

映画の予告はワタクシの定番Ch、フーディーズTVで散々流れていて、美味しそうな料理にも見えないし、マキダイとか出てるし、オサレ映画だろうな関係ないなー、大体タイトルに"ナポリタン"とか入っているのにマクロビ映画だなんて思いもしませんでした。ハムが入ってないナポリタンとかね、おばさんは許しませんよ(醤油ところてん小籠包再び?)。

監修がマドンナのとこのヒトらしいですね。最近マドンナからマクロビを教えられた「グウィネス・パルトロウが37歳で骨粗しょう症」で、原因の一つにマクロビが考えられていると報道されたばかりだってのに、本当に日本の企画屋って情報弱者。
http://media.yucasee.jp/posts/index/4223

doramaodoramao 2010/09/05 20:29 どらねこアンテナはその件も補足しております。
その件も含めてあほくさいなー、が正直な感想です。
ホントだと考えて報道するならもっと真面目な記事にする必要があると考えます。
極めて平凡で地味で穏和な猫は本当は落ち着いて毎日を過ごしたいのです。

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