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2011-02-18

第モフ回日本モフモフ療法学会記念大会

| 17:00 | 第モフ回日本モフモフ療法学会記念大会を含むブックマーク 第モフ回日本モフモフ療法学会記念大会のブックマークコメント


※このエントリに書かれている事は全てフィクションです。実在のモフモフとはなんら関係がございません。


去るモフ月モフ日、日本モフモフ療法学会学術大会が開催されました。今回は記念大会という事で、モフモフ療法界の伝説とも呼ばれる方を招くなど豪華なゲストを招いてのスバラシイ大会となりました。また、モフモフ界をリードする著名な先生の講演と最新の知見を紹介する学術発表などたいへん実りのある研究会ともなりました。

日本モフモフ療法学会公式ブログであるとらねこ日誌では大会の様子などの当日の雰囲気を紹介いたします。

■第一部

記念講演【三毛流・モフトラダムスのヨゲン集】

講演者:モフトラダムス

世界的に有名なヨゲン者、モフトラダムスがモフモフ療法学会に駆けつけてくださいました。余りにも素晴らしすぎて、何が語られたのかそれとも語られなかったのかすら定かではありません。何が語られたかは聞いたモノの解釈に委ねられる事でしょう。



基調講演【百匹目のモフモフ−フカフカモフモフがセカイを覆す−】

講演者:船酔ユキコ

猫の楽園光島、それまでそこで暮らす猫たちは鍋を見ても見向きもしなかった。ところがある日、鍋を見た猫がその中で気持ちよさそうに丸まったのだ。次第にほかの猫たちも鍋の中で丸まる事をはじめ、ある日100匹目の猫が鍋で丸くなったとき、世界中の猫が鍋で丸くなるようになった・・・。有名な百匹モフ現象のメカニズムでモフモフ療法のヒーリングパワーを説明する意欲的な取り組みが紹介されました。


■第二部

演題1【 待って!そのモフモフ本当に安全なの?】

講演者:モフ里啓子

天然ではない不自然なモフモフを人為的に与える事に対する危険をわかりやすく解説。子どもの難治性の病気と人工モフモフの知られざる関係とは?子どもを持つ親は必見のスバラシイお話しでした。


演題2【歴史的文献におけるモフモフのシンポについて】

講演者:モフ利元就

モフモフ研究の世界的権威であるモフ利様からは文献に登場する古典的モフモフから現代のモフモフまで面白おかしく解説していただきました。「モフモフは人類の歴史そのものといって良いでしょう」とモフモフ療法に対するエールも頂きました。


演題3【モフからの伝言】

講演者:えのもと勝

「ふわふわやわらか〜い」、「かわいい〜」、「イイコイイコ」など優しい声や肯定的な言葉をかけると良いモフモフになるという研究で有名なモフ伝から最新の成果を報告していただきました。生き物だけでなく食べ物でも、やさしく手で触ったり、つばが飛ぶような至近距離で話しかければかけるほどモフモフになるという驚きの新事実まで紹介されました。その決定的瞬間を写真で紹介!何のへんてつもないお団子だったのに、1週間後にはみどりのモフモフにっ!!その事実に場内は騒然となりました。


演題4【『不思議の国のトモフキンス』− 難解なモフモフ理論を解りやすく啓モフする−】

講演者:ジョージ・ガモフモフ

モフモフ療法の理論ってムツカシイんだよねぇ・・・難解なモフモフ療法の理論をわかりやすく解説する事で有名なガモフモフ氏が登場。漁師理論から見たモフモフ療法を熱演してくださいました。


演題5オカメインコを用いたモフモフ療法による「おっちょこちょい」の改善例−ふ○を見破れるようになった】

講演者:モフ瀬モフ子

トリモフ界の重鎮モフ瀬氏がフマキラーと呼ばれるようになる迄に行ったモフモフ修行を面白おかしく紹介してくださいました。オカメ八目の本当の意味など歴史的な話から、国民的アニメに於けるおっちょこちょいが改善されないのはタ○がモフモフ不足である事が原因など幅広い観点からお話しをしていただきました。


■第三部

【パネルディスカッション】

南椎林吾氏、がんじろう氏、山形ミクラス氏、ユウボク氏、片瀬久美子氏、栗太氏、道良寧子(日本モフモフ療法学会会長)

がんじろう氏はモフモフ療法を医療の現場に採り入れている事が知られる『酔うう六派』の中でもさらに先進的であるとされるモフランスの現状や我が国での今後のモフモフ療法が持つ可能性について議員の選挙活動の様に熱弁をふるい、その話を元に様々な分野の一線で活動するモフモフ療法士が討論を行いました。

栗太氏は、モフモフ療法の裾野を広げるためにも、千鳥顎切やマクロビオトープなどの各分野の知見を採り入れていくことで、ゲンダイ医療の大きな変革に繋がるのではないかと、今後についてのお話しがなされました。

南椎氏は腐ジョシへの普及を図るためにBLモフモフの実現が不可欠と暑く騙ってくださいました。

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■閉会のコトバ

最後に日本モフモフ療法学会会長道良寧子氏が次のように閉会の言葉を述べ、大会を締めくくりました。

モフモフ療法が社会に広まっていく過程に於いてはどこの国でも次のような経過を辿ることが考えられます。第一段階は社会から黙殺されること。次に、モフモフ療法に対して批判的な言論が高まること、そして最後には笑ってもらえる段階に至ります。

モフモフ療法のように、荒唐無稽なおこりえないようなお話しでも、今回会場に集まったようなステキな人々が科学や社会の規範など何処かに追いやって極めて真面目に議論すれば大変面白い催しになります。そうして、日頃の生活の疲れから束の間解放してくれるんですね。

途中からはあ〜、もしかするとメカニズムを考えれば、まったく効果など期待できないトンデモ療法でも効果を感じるというのはこんな感じなのかなーという実感を持ってしまって、本当にモフモフ療法に強大な癒しのパワーが備わっていると信じてしまいそうになりました。ヒトって生き物は、心も体も状況という大きな力に依存しているのだなぁなんて実感もした次第です。

さて、本日の研究会で交わされた議論の中身はすっぱり忘れてしまっても構いませんが、活力だけは残して明日からの日常生活の糧としてくださいましたら幸いです。


では皆様ご一緒に・・・『モフモフっ!!』

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