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とらねこ日誌

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2016-11-01

すごいぞ!やさいーズ

| 20:45 | すごいぞ!やさいーズ - とらねこ日誌 を含むブックマーク すごいぞ!やさいーズ - とらねこ日誌 のブックマークコメント


どうも久しぶりです、どらねこです。

最近は管理栄養士成田崇信としての活動が多いのですけれど、心は今でもどらねこです。

先日、どらも共著に名を連ねる「各分野の専門家が伝える子どもを守るために知っておきたいこと」がでたばかりですが、今度は監修本が発売となりました。

「すごいぞ!やさいーズ」とはどんな本なのか、どらの目からみたやさいーズのヒミツを紹介しようと思います。


■どんな本なの?

幼児から小学校低学年までをターゲットにしておりますが、野菜嫌いに悩む親御さんにもオススメです。

なぜかといいますと、大人ページも巻末に用意されているからなのです。

−一例を紹介しましょう−

Q 好き嫌いがある子となんでも食べられる子の違いは?

A 個性です

もちろん、本文では丁寧に説明し、親の責任でもないし、子どもが悪いわけではないのですよと説明をしています。

子どもページは、食卓に登場することが多いけれど、苦手な子が多い野菜をかわいいキャラクターにした図鑑になってます。

こういうの類書あるよね?

と、思う方も多いと思いますが、この本は一味ちがうんですよ。

食育でよくあるのですが、野菜の健康効果をうたって、食べるとこんなに良いことがあるよ、だから食べようねという黄金パターン。この本も一見そのタイプなのですが、なるべく誇張表現は避けて、栄養学的にも妥当な野菜パワーを紹介するようにしております。

例えば、リコペンとかポリフェノールとかを紹介するときよくあるのが、抗酸化作用とか病気を予防する効果が!という説明ですが、本書では、きれいな色だね、というだから何(?)という説明がついていたりします。

子どもが抗酸化作用を期待して野菜を食べるというのは意味不明ですし、抗酸化作用が健康に結びつくかどうかも疑問だからです。

栄養学的になるべく誠実に、でも子どもが読んでも面白いものを、と説明文にも気を配りました。

その他、野菜の色素で実験とか親子で料理を楽しむ工夫など、野菜を好きになるきっかけになりそうなお話を盛り込みました。


■次のステップへ

野菜の栄養成分の説明ではウソは無く、誇張もなるべく少なくなるよう配慮しておりますが、これは子どもが次のステップに進むときに混乱させたくないからです。

特定の食品成分をとると病気が治るとか、アレルギーが改善する、といったような食品成分などに薬のような効果を期待する人は多いと思います。テレビをつけると、いわゆる健康食品のCMがたくさん流れ、それをとることでもっともっと健康になると思わせるような内容が説明されています。ドラッグストアの店頭には、そのような商品が大量にならび、健康志向の人の戸棚には健康食品がずらりと並んでいたりします。

こうしたものを違和感なく受け入れてしまう理由の一つに、野菜のビタミンミネラル、微量成分をとると健康になるというような、誇張されたお話に小さい頃から親しんできたというのがあるのかなと、どらは思ってます。

本書で野菜と栄養の面白さを感じていただき、将来、栄養学にも興味を持っていただけたら、なんて夢想しております。

「管理栄養士パパ」や「各分野の専門家」といった本のように当ブログの読者が読んで学ぶところは少ないと思いますが、同業者の方や食育にかかわる方には結構ヒントになるのではと思います。

店頭で見かけたら、ぜひぜひ手にとって見てください。

では、よろしくお願いします。

B4B4 2016/11/11 08:17 2016年の青森県りんご 黒星病大発生で検索してましたら、このブログに出会いました。

こんにちは。

長野県北部でりんごを栽培しています。

2013年のHさんの圃場におけるインタビューは大変良い記事でした。

あれから3年、全国に自然栽培は広まりましてお米と野菜での無農薬、無肥料は当たり前に栽培され供給されています。
果樹は、常緑樹である 温州ミカン、レモン、 そしてキウイ、柿は既に定番化しています。

りんごは、商業的に供給できているのは、木村彰記さんと対馬正人さんのみです。
対馬さんは20本ぐらいを限定的に、慣行栽培園の一角でなさっていると思います。
50%減農薬栽培は全国でりんごは10−20名ぐらいはおりますでしょう。
私もその一人です。

昨年から20本の畑を自然栽培転換を目指して取り組んでおります。

余剰の肥料分=肥毒=主に窒素・亜硝酸態窒素 が抜けるまで、無肥料期間として最低5年。

下草・雑草を伸ばしたままにすることで、微小昆虫を招き、微細な蜘蛛の巣ができることで、蛾を主体とする害虫の生息を現象させる=つまり、蜘蛛が殺虫剤の代わりです。

私のその園の周囲は慣行栽培園で通常12回 農薬カウントfで30程度毎年散布しています。
殺虫剤は以前は月2回の散布のうち1回使用でしたが、近年は桃などに転作する園が増えた関係で、月2回の毎回使用へと増えております。

殺虫剤で根こそぎ殺傷されるのは、微細な昆虫です。
トビコバチ、小さな小さな巣を張る見えないサイズの蜘蛛=葉の間に絹のような巣を張ります・・・など。

昨年1年目にそれら極小さい虫が多数現れました。
周囲の園の散布にフリーライド・・・というのは、このことからも的を射た分析とは言えません。
周囲の定期散布の園には、全くこれら虫はいないのです。
園を歩いても顔に蜘蛛の糸がシーズンを通してかかる・・・といういことも、定期散布の園では起きません。

さて、大きな害虫である蛾はどうするか・・・というと、対策はフェロモントラップ(交信攪乱剤)と ジューストラップを仕掛けます。

黒星病については、当地も発生が増加しつつあり、薬剤の効き目がそろそろ落ちてきていることを実感しています。

そもそも、果樹は剪定と樹形によって 樹勢を弱めて栽培するのが、薬剤多用と病気多発のベースになっております。

私は、今年から講習会に参加して 道法正則式 切り上げ剪定というものによる樹勢強化を学んでおりまして、今年から実践し始めております。

木村さんの園の収穫が安定しないことについては、2014年頃まで講演会や講習指導に全国行脚しておられて、ピンポイントでの食酢散布ができないこともあったのが理由だと推測します。

木村さん自身は、果樹の無農薬栽培はお薦めしない(ご自分の苦労そして、自然に対する姿勢がきちんとしていないと、成功しないから)と仰っています。

また食酢散布による病気や害虫忌避は、発生前に実施しなければ効果は薄い。
被害が発生してからでは、なかなか止められない・・・とも仰っています。

無農薬栽培については、青森の試験場も実験していますし、今年木村さんの園の黒星病がほとんどないことに驚いて、更に研究を進める体制です。

弘前大の杉山教授の研究も進んでおりますし、雑誌自然栽培には土のなかの微生物の多様性が大事だという研究も連載されています。

私は最近 熊本で自然栽培歴10年の 温州ミカンを取り寄せました。

味が全く違いますし、くどい甘さの後味がなく、糖度が高くかつすっきり味という良いものでした。

りんごの無農薬栽培は困難ですが3年しますれば、切り上げ剪定で先行している長野市 芋生地区の 林さんが3番手の名乗りを上げる可能性が大きいです。

以上 ご参考まで

説明不足と思います説明不足と思います 2018/01/30 13:35 横から失礼します。
毎日新聞WEBの「「現代野菜の栄養価は低い」は本当か?」の記事について疑問が少々・・・
(記事に直接コメントするにはFacebookのアカウントが必要なので)
>成分表を根拠に野菜の栄養価が下がっているという話は、単なる誤解
とありますが、「ビタミンAの国際単位=I.U 国際単位からレチノール活性当量」への換算係数は「ビタミンA効力 1IU=レチノール活性当量0.3μgRAE」に相当、とグリコのHPにあります。
http://www.glico.co.jp/navi/dic/dic_15.html
これであるならば、ニンジンの初版における13500 IU×0.3=4050となって7訂よりも5倍以上あることになります。これでは「栄養価が下がっている」と言う話以外の何物でもないと言わざるを得ません。分析方法の違い等、他に換算するにあたって考慮すべき条件が有るなら、それを記載すべきと思います。これでは記事を検証する事が出来ず、間違っている記事としか言いようが無いとおもいます。記事中に直接記載できないのであれば、少なくとも、それが判るリンクを挿入すべきと考えます。また「数値」の問題の記事の筈なのに「栄養価が低くても季節を問わず好きな野菜を食べることができる幸せもあります。」と感情論で押し通そうとしているのは如何なものかと。数値の問題なら数値で説明を尽くすべきと思います。説明をお願いします。

doramaodoramao 2018/01/30 14:01 毎日新聞の編集によりカットされた部分を添付します(以下添付)

※ビタミンAであるレチノールと比べ、野菜のベータカロテンは体内で利用される効率が低いが、初版と改訂の分析値は利用効率を考慮しない値が示されている。3訂から5訂では体内の利用効率は1/3、2010から7訂は1/6としています。
 分析技術の向上だけでなく、単位の変化や体内での利用効率の見直しなどで記載値が変化することを考えれば、成分表を用いた栄養成分の比較に意味がないどころかその危うさが実感できると思います。

2015-08-15

食育はだれのため?

| 16:02 | 食育はだれのため? - とらねこ日誌 を含むブックマーク 食育はだれのため? - とらねこ日誌 のブックマークコメント

管理栄養士パパの親子の食育BOOK』も発売から3週間、読んでくださった方からは概ね高評価をいただいており、嬉しいかぎりです。

子育て中の親御さんに役立つ本、というコンセプトで書いておりますので、ニセ栄養学的なものや食育の問題点を追求するような内容はあまり入れないようにしております。

そこでブログでは補足として、本の性格上入らなかった、栄養や食育の問題点などにも言及してみたいと思います。


■なんのための食育?

今回は『第1章 Q4 1日3食とらないとダメ?』で説明した、子どもの食事と栄養の特徴について、今の食育ではあまり配慮されていないことについて考えて見ました。

 このQ&Aでは、どうして子どもはキチンと3食をとる必要があるのかを述べていますが、だいたいこんな理由です。


成長するために、子どもはたくさん食べる必要があります。体の大きさの割に栄養をたくさん必要とするのですが、消化吸収するために必要な消化器官はまだまだ未発達です。

一度に食べられる量は少なく、蓄えておく機能も十分でないので毎食の食事をきちんと摂り、おやつも楽しみだけでなく栄養面に配慮した食事の補食として考えることが大事です。


 本の中では、十分な栄養をとるための工夫や、朝食が十分に食べられない状況を改善するためのアドバイスをさせていただきました。

 しかし、家庭の工夫や努力だけでは改善するのは難しい問題はいくつもあります。それを補うためには社会全体で子どもの栄養と健康について配慮して欲しいところですが、子どもにとって家庭の次に長い時間を過ごす、学校内での配慮がまだまだ不足しているようにどらねこは感じております。

 食育の目的の一つは、子どもの心身の成長ですが、それを支援するための学校なのですから、もう少し融通を利かせてあげてもよいと思うのです。


■朝食たべてる?

 小学校の食育でよくみかけるのは、朝ごはんの重要性を謳うものでしょう。中には文字通り、ご飯は良くてパンはダメというなんだかなぁ、というものもありますが、好きな方を選べばOKです。

 「毎日しっかりと朝食を食べましょう」というのは簡単ですが、休日が少なく労働時間が長めのお国柄ですので、どうしても家庭での生活時間は夜型になりがちです。そうすると気持ちよく朝早く目覚めるのはむずかしくなり、お腹もあまり空いていない、という状況がつくられます。

 これを家庭レベルでなんとかしなさい、というのが今の食育にありがちな問題点です。食育を推奨する側が社会に対して配慮を求めていくようでなければいけません。小さい子どもがいる労働者に対しては、夕方以降の労働を免除とか、家事のヘルパーさん無料券の配布(浅はかな思いつき)とか、子どもに朝食をしっかり食べて貰いたい親が、朝早く活動を開始できるような取り組みをして欲しいものです。状況をちゃんとつくってあげないと、ムリが生じて長続きしなかったり、無理がたたり体をこわす可能性もあるでしょう。そんな状況で食育もクソもないですからね。

 では、学校レベルで出来ることってなんでしょう? どらねこなりに考えてみました。


■栄養補給や食事環境にも配慮を

 「朝食をしっかり食べましょう」という文言は、毎食たべないと十分な栄養摂取が難しい子どもの体の特徴を考慮したもので、子どもの健康と成長を願うような意味合いであるはずです。もし、朝食を食べなくても十分な栄養が摂れて子どもが元気なのであれば、朝食を摂らないことを問題にする必要はなくなることでしょう。食育を行う目的はなんであるのか、というのを見失ってはいけません。食育は子どもや子どもを持つ親を自分の考える理想に沿って行動させるためのものではないはずです。

 この視点で考えると、朝食を十分にとることが難しい子どもに対する学校側の援助や環境作りは違ったものになりそうです。

 そんなわけで、どらねこが学校に期待する「食育」と「食事と栄養確保の支援」です。

 



その1:始業開始時間前に「飲み物・軽食タイム」を設ける

 早起きが苦手で、朝食をしっかり食べることが難しい子どもであれば、飲み物や軽食を家から持参するのもありじゃあないでしょうか。でも、その時間で食べてね、という感じ。栄養確保が大事だというのならそのための配慮は必要だよね。


その2:牛乳タイムは給食の時間に限らない

 子どもの栄養を考えると、牛乳などの乳製品は成長に必要なカルシウムを手軽にとるのに優れた食品だといえるでしょう。給食に合わないという理由で拒否をするのはもったいないと思います。お腹が空くような時間帯に牛乳や飲み物を補給する時間をつくったら如何でしょう。


その3:給食は子どもの意思を尊重しよう

 子どものためにといいながら、子どもの意に沿わないことを強要するのはよくありません。ましてや給食は個人の嗜好には配慮しきれないものですから。嫌いな物を残す事を非難しない。早く食べろと急かさない、残しても叱らないは基本でしょう。


その4:快適な環境で食事を

 極端に蒸し暑い環境では食欲が落ちるのは当然です。学校だからといって過酷な環境を子どもに強いてよい理由はありません。環境改善については前向きに考えて貰いたいですね。


その5:お米偏重にならない

 パンが好きな子はパンを提供しましょう。ご飯じゃなきゃ力が出ないとかアタマが良くならないとかそんなデータはありません。必要な栄養素を充足できるのなら給食として問題ないです。


その6:部活動など学校での活動時間が長い日にはおやつタイム

 夕方までいるような場合でも学校での給食以外の飲食はダメ、というのは子どもの生理を無視した拘束ともいえるでしょう。おやつを提供するなどの配慮があってもいいのでは?


 どらねこの提案は如何でしたか? 現状では難しい項目も多いと思いますが、食育が大切だというのなら考えて欲しい問題であると思います。


■おわりに

 残念ながら、子どもの栄養状態も家庭環境によって差がついてしまうという現実があります。自分で環境を選べない子どもにスタート地点の差をつけないために、子どもに対する公的な援助はとても大切な物であると思います。親が家庭が、という食育に憂慮するのはその辺りなんですね。

 何度もしつこいですが、食育は子どもの健やかな成長のためにあるのだという基本は忘れてはいけないと思います。

 

 

えのきえのき 2015/08/15 21:28 子供の自然な食欲は、もっと研究されてもいい。大人は、平均的な栄養学でもいいんだけど、成長期の子供って、平均的な栄養を与えるより、本能のままの方が、本当に必要としている栄養を多く食べようとしているみたい。どちらかというと、本能をおかしくする、依存性のある食べ物を極力与えないってことの方が大切だと思う。そういうのを食べてしまうから、必要な栄養が不足してしまうから。

日本の給食のダメなところは、同じものを同じ量を食べさせて、子供に選べないようにもなってること。そうしないと、提供できないなら、やめた方がいい。少数の子供が医学的にも傷つくだけだし。

大人の栄養学は、日本人の飲酒率の高さがあって、飲酒を解決しないかぎり、たぶん、無駄、笑。飲酒していて、ダイエットするとか、ありえないし。もともと、アルコール代謝が悪い人ほど、多く飲むしね。

山口(産婦人科)山口(産婦人科) 2015/08/20 07:29 結局食事の問題も医療過誤と同じで、システムの改善を行わないと根本的解決にならないということですね。
我々も昼頃しか起きられなくて受診できない妊婦とか、叱って早く来いとか言いますけど、夫の帰宅が遅い事実をなんとかしないと解決しませんよね。

doramaodoramao 2015/08/20 17:59 >山口(産婦人科) さん
そうなんですよ、ほんと。ですけど、個人レベルで働きかけたり行動を変容させるのには方法が限られてますから、目先の対応ばかりになってしまうのはしょうがないんですけどね。
行政が似たようなことをやってちゃダメということで。

2015-07-10

アンチ食育管理栄養士が食育本を書きました。

| 11:33 | アンチ食育管理栄養士が食育本を書きました。 - とらねこ日誌 を含むブックマーク アンチ食育管理栄養士が食育本を書きました。 - とらねこ日誌 のブックマークコメント


管理栄養士パパの親子食育BOOK

本を書きました。2015年7月25日が発売予定日です。

http://www.amazon.co.jp/dp/4895958825

f:id:doramao:20150710111709j:image

ニセ栄養学を批判するような本ではなくて、親子向けの実用的な栄養と食事の本なのですが、ちょっとした応用行動分析の手法を採り入れた食事環境の提案をしてみたり、コラムの内容はブログ読者がニヤリとしてくれるような内容を盛り込んでみましたのでブログの読者にも喜んで頂けるのではないかと思います。

自分の中でのキャッチフレーズは、アンチ食育栄養士の食育BOOKでして、「○年間待って下さい。本当の食育をお見せしますよ」と、現在の食育に見られる問題と考えられる点に対し、ようやく批判だけで無くどらねことしてまとまった形で提案ができたと思ってます。

ニセ栄養学と呼ばれるような根拠のない健康栄養情報に対しても、そもそも不安が解消されれば手を伸ばす必要も薄れるわけで、ニセ栄養学を叩くよりも不安解決という手段で挑みたいと思ったわけです。これは編集者の大西さんと共通認識でしょう。どらねこ任せになるとどうしても作者の書きたい内容優先になってしまいますが、そこは編集者の方が子育て世代のニーズを拾ってきて頂き、読みたい・知りたい内容が詰まった一冊に仕上げることができたと自負してます。

子どもの食事や健康に不安を持っている人や、これから子どもを持ちたいと考えている方にオススメな、メタモル出版専門医ママシリーズともども宜しくお願い致します。

http://www.metamor.co.jp/syuppanbu_index.html


■目 次

目次の紹介です。個人的にオススメ項目を赤字にしてます。


管理栄養士パパの親子の食育BOOK

●はじめに


コラム1 5つの「こ食」の意味


第1章:食事の基本

Q1 母乳(粉ミルク)だけでいいのは、いつまで?

Q2 離乳食の進め方を教えて!

Q3 離乳食を終えたら、大人と同じ食事でOK?

Q4 1日3食とらないとダメ?

Q5 おやつは、どういうものがいいの?

Q6 食事の時間は一定にするべき?

Q7 学童期からの食事はどうしたらいい?

Q8 バランスのよい食事ってどんなもの?


コラム2 旬の野菜の価値


第2章:食材と食品のこと

Q1 子どもの健康によい食品ってある?

Q2 肉や牛乳、砂糖は身体に悪いの?

Q3 子どもに不向きな食品は?

Q4 野菜や肉の安全性が心配です

Q5 化学調味料や添加物がこわくて……

Q6 ファストフードは食べちゃダメ?

Q7 カット野菜や冷凍食品を使ってもいい?

Q8 トランス脂肪酸って大丈夫?


コラム3 輸入食品の安全性


第3章:献立と調理のこと

Q1 なるべく和食にしたほうがいい?

Q2 塩や油は控えめにするべき?

Q3 子どもが食べやすい料理って?

Q4 苦手なものを克服しやすくするには?

Q5 頭がよくなる食事、身長を伸ばす食事ってある?

Q6 食中毒を防ぐ方法を教えて!


コラム4 腐敗と発酵の違い


第4章:食べ方について

Q1 食事をすすんでとろうとしません

Q2 よく噛むように伝えても飲み込みます

Q3 遊び食べ、食べムラが気になります

Q4 『ばっかり食い』ってよくないこと?

Q5 楽しく食べさせるために何か工夫したい!

Q6 何時間かかっても残さず食べさせるべき?


コラム5 食べ合わせの真相


第5章:食事のトラブル

Q1 食物アレルギーが心配です

Q2 子どもが即時型アレルギーかもしれません

Q3 少食の子には野菜ジュースやサプリがいい?

Q4 子どもが食べすぎるので心配です

Q5 無理なダイエットをやめさせたい!


コラム6 遺伝子組換え食品



 

最後になりますが、こうして本を出版できたのも旧ブログである「どらねこ日誌」時代からコメントやブックマークを付け、支えてくれたり励ましてくれたりした「はてな民」や読者の皆様のお陰だと思っております。今後ともとらねこ日誌を宜しくお願いします。

べべごんべべごん 2015/07/11 10:29 おめでとうございます〜!出版すごいですね!
本だと、本屋さんや図書館に置かれたりすると、子育てママの目にもとまりやすく、子育ての不安が少しでも解消されるといいですね。

個人的には「アンチ食育栄養士の食育BOOK」ってタイトルの方が惹かれます(笑)

お疲れ様でした!

doramaodoramao 2015/07/13 13:18 ありがとうございます。
本屋さんや図書館においていただけると良いのですが・・・
応援有り難うございます。

飛鳥飛鳥 2015/07/17 11:56 はじめまして。
息子のアトピーで離乳食について色々悩んでいる所にタイムリーな本で嬉しいです。是非購入したいです!
図書館には、発売後数週間までにリクエストすれば、大体置いてくれますよね。自費出版のようなものや過激なものでなければ。
それ以降だと、他の自治体からの貸借になる可能性が高いです。

doramaodoramao 2015/07/20 14:55 子どもの食事の事を幅広くカバーしたい、というコンセプトの本ですので、アレルギーについて沢山割けないので、満足いただけないかもしれませんが、参考になれば嬉しいです。
よろしくお願いします。

2014-06-02

和食(?)の持続可能性

| 12:36 | 和食(?)の持続可能性 - とらねこ日誌 を含むブックマーク 和食(?)の持続可能性 - とらねこ日誌 のブックマークコメント

今回は雑談レベルで、最近考えている事を気分に任せて書いてみようと思います。


■和食は優れている(?)

最近ではユネスコの無形文化遺産に登録されたなんてニュースも聞きましたが、食育では「和食」というものは栄養バランスに優れた健康食であると語られたりします。昔ながらの日本食というのは欠点も多いものでしたが、戦後の流通網の整備と冷蔵技術の発達により、季節を問わずに魚を入手できる環境ができてからの日本の食事はなかなかに良いものである*1とどらねこも思います。

魚を採り入れた食事というのは栄養学的にも良いもので、和食の良さというのは魚の良さであるといっても過言ではないかもしれません。

魚の良さにも色々ありますが、良質のたんぱく質源であるだけでなく、不足しがちなn-3系の脂肪酸の有力な摂取源になることでしょう。人間が生きていく上では脂質は重要な栄養素ですが、牛肉などでは飽和脂肪酸の割合が多くなりすぎる傾向があり、魚を採り入れることでその問題点を軽減したり、循環器系疾患のリスクを低減できることが期待されます。


■どうなる和食

そんな魚を採り入れた食文化である和食ですが、現状はけっこうピンチなんじゃないかなと、どらねこは心配しております。やっぱり食の欧米化のせいで・・・いえいえ、そんな話ではありません。

日本人の食事と栄養を語る上では最も大切な物である食事摂取基準の最新版には次の様な記述が掲載されます。


「日本人の食事摂取基準(2015年版)策定検討会」報告書 p119より

世界的な魚資源の不足により、将来、α-リノレン酸の摂取が重要になる可能性がある。

http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/syokuji_kijyun.html


α-リノレン酸もn-3系の脂肪酸で、これは植物から摂る事ができるものです。現状の日本では魚から摂る事を前提に考えているn-3系脂肪酸だけれど、将来はどうなるか分からないと、資源について言及するような本ではない筈の食事摂取基準に書かれているのです。これって相当深刻だと考えませんか?


■うなぎとか

報道をきくと、今年はシラスウナギ漁が前年に比べて豊漁みたいです。しかしながら、それは空前の不漁であった昨年に比べての話で、10年以上前の水準には全然及ばないようです。

今後の事を考えるのであれば、せっかくシラスウナギが増えてきているのなら、これをチャンスにと捕獲しないで、資源を温存し親世代を増やそうという方向に進まなければならないはずでしょう。

こうした動きに進まなそうなのは、やはり「共有地の悲劇」的なものが漁業には起こりやすいという事なのだと思います。数が少なくなりつつある誰のものでもない資源だったら先に獲らないと自分が損してしまうという心理に陥りやすいものですから。それを実証するようにカツオの不漁が起こってますし、獲らなくても良いような大きさの魚が店頭に安い値段で並んでいる事を見かける事が多くなっております。


■大切な文化なら

和食は日本の大切な文化である。食育でもユネスコの件でも政府は積極的に和食の素晴らしさをアナウンスしてきました。本当に素晴らしい文化であり、後世に残そうというのなら、それを担う大切な「魚」をも後世に残す努力をするべきでしょう。

「魚」という資源は政府が漁獲制限を行わなければならないぐらい非常に危うい状況であるとどらねこは思います。

他省庁管轄の食事摂取基準でも心配されるレベルなのですから、農林水産省には是非とも資源を維持できるような規制を含めた対策を行って欲しいなぁと、どらねこは思います。また、食育分野についても、資源管理の大切さについても優先的に伝えていくべきでしょう。和食推奨が単なる過去を賛美のスローガンでなければすぐに取り組まなければならない問題でしょう。

*1:様々な欠点はあるというのは過去の食育カテゴリの記事でいくつか指摘してます

2013-09-23

「白砂糖は危険な魔薬?」トンデモ食育の罠

| 17:06 | 「白砂糖は危険な魔薬?」トンデモ食育の罠 - とらねこ日誌 を含むブックマーク 「白砂糖は危険な魔薬?」トンデモ食育の罠 - とらねこ日誌 のブックマークコメント

(この記事は2008年11月に今は無き旧ブログどらねこ日誌に掲載したものを元に新規に書き起こしたものです)


■砂糖の食べ過ぎやめさせたいけど

砂糖は甘くて美味しいですよね。ですけれど、食べたあとに口をゆすがなかったり、そればっかり食べれば虫歯になる危険性が高くなりそうです。また、砂糖を食べた後の満足感から食事を控えてしまえば、身体を成長させるための栄養素が十分にとれなくなってしまう可能性もある事でしょう。

何事もほどほどに・・・なのですが、美味しいがゆえについつい手が伸びてしまうわけで、子供の健康を心配する親御さんとしてはビシッと明確な理由で子供の砂糖摂取を止めたいと思うのはごく当たり前な心情なんじゃないかなと、どらねこは思います。そうしたニーズのせいか、砂糖については危険性を過剰に煽る系の言説が未だに教育現場や子育てママさんの間に出回っている現状があります。

学校で行われる食育にも、砂糖の危険性を訴える授業案が存在します。


TOSSランド「砂糖は体も心もぼろぼろにする」

http://www.tos-land.net/teaching_plan/contents/7706#


授業案「砂糖は体も心もぼろぼろにする」より

イギリスに、「マイケル」という小学生がいました。この子は、すぐに喧嘩をする子でした。兄弟や学校の友達をつねったりひっかいたりなぐったりしていました。勉強や遊び等を集中してできず、落ち着かず手が震えていました。いつもイライラして怒りっぽく、 自分の爪をよくかんでいたそうです。お母さんが心配してお医者さんに相談しました。お医者さんは、その子が毎日食べているものを調べました。すると、毎日、アイスクリーム、ケーキ、チョコレート、お菓子、甘い飲み物をご飯代わりに食べていました。お医者さんは、お母さんと相談して「甘いもの」を全く食べさせないようにしました。数週間すると、マイケルは前とは全くちがった、穏やかな「よい子」になったそうです。

関連エントリ→http://d.hatena.ne.jp/doramao/20121212/1355308178

子供を怖がらせることで食べ過ぎの歯止めになるかも知れませんが、教育の現場で栄養学的に根拠のないデタラメを教えるというのは問題があると思いますし、不必要な不安を煽り、おやつの時間を楽しめなくさせてしまうというのもどうかと思います。

今回の記事はこうした主張の中でも極端な事例を紹介し、砂糖有害論のオカシサを伝えてみたいと思います。


■真弓先生の食育冊子

一時期はてな界隈で話題になった、美健ガイド社刊の真弓先生監修食育漫画シリーズの『白砂糖は魔薬!?』引用*1しながら砂糖有害論を見ていきたいと思います。

最近イライラ気味の主人公「仁くん」カッとなって友達に暴力を振るおうとして自爆してしまいます。ママは病院に行ったら?というのですが、そんなママのほっぺも虫歯で腫れております。ケガを心配して訪問してくれた担任の先生も最近太り気味でニキビが気になるそうで、忘れ物を届けに来てくれたクラスメイトもカゼをひいてばかりだそうです。

みんなの不調の原因はいったい何? そんな時は真弓先生に相談だ!と、みんなで「真弓小児科医院」に向かいます。


p11より

f:id:doramao:20130923164956j:image:w575


「それは白砂糖の摂り過ぎだ!」


皆の不調の原因を一目で看破してしまいます。


p14より

f:id:doramao:20130923165022j:image:w575

砂糖は太るだけじゃ無くて様々な病気の原因になるんだよ、と真弓先生。こんな病気もそうなんだ〜と皆びっくりです。


そうした問題点はちゃんとデータにも現れているのだと砂糖の害が一目瞭然なグラフを示す真弓先生。


p16より

f:id:doramao:20130923165045j:image:w575

やっぱり砂糖摂取量が増えると生活習慣病で死んでしまう人は増えるのかしら・・・

と、心配してしまう前に、こうしたデータの切り取り方は特定の食べものや習慣を悪者にするようなお話しの中で使われる典型的な方法なので、こうしたデータが出てきた時にどういうところをみたら良いのかマスターしておくと良いでしょう。

一つ一つの統計そのものはおかしくなくても、関係ないデータを2つ並べたり、都合の悪い部分を切り取って貼り付けたりと、統計だから正しいだろうと考えてしまいがちな心理を利用して両者に関係があると思わせてしまうテクニックがあるのです。

この元データでいうところの生活習慣病が示す範囲は不明ですが、「悪性新生物」、「脳血管疾患」、「心臓病」を生活習慣病の死因に含めていると考えます。これらはつい数年前まで日本人の3大死因となっておりましたが、特に悪性新生物については寿命が長くなるほど、死因に占める割合が大きくなります。また、生活習慣病自体、若い人ほどその割合は少ないわけですから、人口の高齢化が起こればそれに伴い増加するのは当たり前の事です。

こうした人口構成の違いによる影響を除外するために、「年齢調整死亡率で見る」という事が行われます。逆を謂うと、こうしたグラフを示すときに年齢調整死亡率で見るグラフを持ってこない時点で「誠実でない可能性が高い」と考えてしまって良いかも知れません。


平成7年 都道府県別にみた死亡の状況 図7年齢調整死亡率(三大死因)の年次推移より

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真弓先生の示したグラフで見られる昭和35年頃からの急激な上昇は、年齢調整したグラフでは見ることができませんね。つまり、砂糖摂取量と死亡率にはどうやら関係はなさそうだ、ということがわかります。

さらに、マンガで右側に示したグラフを見ると、一年間の砂糖摂取量が数百キログラム単位になっている事に気がつきます。g単位では少なすぎますし、kg単位では毎日1kgほど食べていることになりどちらにしてもオカシイですね。もう一つおまけに、2006年発行のマンガで引用されてるデータが昭和58年のものというのもちょっと古すぎますね。

このように色々とヒントがありますので、わぁ〜こわ〜いとすぐに納得してしまう前に、ちょっとびっくりするような主張については批判的に検討するクセを持っても良いと思います。


■砂糖の陰謀?

真弓先生の教えに従い、白砂糖は敵だ!もう食べないと誓った仁くん一行。そこにスイーツの魔の手が忍び寄ります。


p20より

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次々とせまりくる巧妙なワナに、さっきの誓いはどこへやらママをはじめ全員が謎の美女集団(笑)スイーツの前に屈してしまいます。

砂糖を食べたことにより仁くん達は体調を崩し、真弓先生の元に駆け込みます。


p26より

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さて、「スイーツ」の陰謀というのはともかく、砂糖販売を促進する団体が行う、砂糖の良さをアピールする冊子*2には行きすぎた宣伝が見られるのは確かです。「脳のエネルギー源はブドウ糖だけで、効率よく摂取できる砂糖を食べてアタマが働く」*3みたいな事を宣伝していては逆に信用を失いかねないと思います。厭くまで砂糖は嗜好品なのですから、健康に良いみたいな事を謳うのはどらねこは望ましくないと思います。

この冊子に登場する「スイーツ」はおそらくそれら団体のパロディで、だからこそ変に信憑性を与えているように思います。


つづいて砂糖の恐ろしさは、?潜在性 ?習慣性 ?増量性 にあると述べる真弓先生。そして飛び出す決めぜりふ!

p28より

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p29より

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なんと砂糖は化学方程式で現すことのできる薬品なのだそうだ

いや、食べものだって・・・としか謂いようがありませんが、試薬瓶を持ち出されてしまうと説得されてしまうのかも(そうか?)しれません。

というか、化学方程式ってなんぞ? 化学式ならまだわかりますが・・・というツッコミも無駄になるぐらい変なところがこの絵には存在します。

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この化学方程式(?)の計算結果(?)はC12H24O10となると思うのですが、砂糖(ショ糖)の構造はブドウ糖と果糖が2つくっついたもので、両者ともC6H12O6と同じ化学式であり、これが脱水縮合という形で結びついて、この2つの合計から水のH2Oが抜けた形になるのですね。

つまり、C12H22O11がショ糖であり、真弓先生が持っている試薬は砂糖ではない別ものという事になります。

もしかしたら本当に恐ろしい魔薬である可能性*4は否定できません。だから、仁くん達は具合が悪くなってしまったのかも知れません*5

架空の物質を持ち出して危険性云々というのはいただけませんね。


■本当のところはどうなの?

本性を現したスイーツ達は真弓先生と仁くんたちを分断し、全員砂糖漬けにされてしまいます。スイーツ達が語る恐ろしい砂糖のヒミツとは?

p49、51より

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危ういところで真弓先生に助けられた仁くんたち、これからはもう砂糖は食べないでごはんをよく噛むから大丈夫。これからはおにぎりがおやつだよ、めでたしめでたし・・・なの?

ここに挙げられているような有害性は、食品(食品成分)の1つとしての砂糖を日常口にする程度で現れるとはとても考えられないものです。これらについて、考察した記事がありますので、興味のある方は参照して下さい。


砂糖についてちょこっと語ってみた

http://d.hatena.ne.jp/doramao/20120608/1339122588


とはいえ、こうして詳しい解説を見なくても落ち着いて考えればオカシサに気がつくことは可能ではあります。

砂糖は何からできているといえば、ブドウ糖と果糖であり、真弓先生が推奨するような、黒砂糖やはちみつの主成分もほとんど同じです。少しだけ別の物質が含まれているから性質がまるっきり変わってしまうというのなら、砂糖を料理やお菓子に入れるのは全く問題ないと謂う事になります。そうならないで、砂糖自体がどんな使い方をしていてもダメというのは信憑性の乏しい話と判断することも可能でしょう。こうした判断を妨げてしまうようなインパクトを如何に相手に与えるのか、これが長けているからこそ、このようなトンデモがある程度広がってしまうのかも知れません。なので、簡単な話ではありません。

不安を煽る典型的なヤリ口というのを学ぶ機会をもう少し用意した方が良いのではないかと思います。

もし機会があれば、トンデモ食育マンガで学ぶ、健康不安商法の手口、みたいなカフェをやってみたいですね。モフモフっ!!

*1:真弓定夫監修 白砂糖は魔薬!? 美健ガイド社刊

*2:こういうのhttp://www.sugar.or.jp/book/

*3:脳のエネルギー源は基本的にはグルコースであるが、不足する場合には脂肪酸からつくられるケトン体も利用できる。また、脳による情報処理に糖質が必要とされるのは当然だが、それが砂糖である必要はなく、消化吸収の良いデンプンであってもよい

*4:実際のところ、よく性質が知られた物質でこの化学式のものはなさそうです

*5:勿論冗談だが

abdallahabdallah 2013/09/24 07:51 ,,((( アッラーのほかに神はなく、ムハンマドはアッラーの使者である)))


(私はアッラーのほかに崇拝に値するものがないことを証言します。)

( そして私はムハンマドがアッラーの使者であることを証言します)

イスラムの紹介

http://alslamjp.blogspot.com

Doraneko1986Doraneko1986 2013/09/24 09:53 初めましてこんにちわ。初めてコメントさせてもらいます。
へぇ〜、そうなんだ。砂糖の取り過ぎって身体に悪いんですね。
でも、今は砂糖より合成甘味料の方が医学的には危険だって証明されてるのにすごい漫画ですねw
ところでこのブログのタイトル、驚きました。
以前は「どらねこ日誌」だったんですね。わしは今、一字違いで「ドラねこ日記」を書いています。パクったわけではないんですけど、同じようなタイトルになってしまってすいませんm(_ _)m
もしよろしければ一度覗いてみて下さい(*´∀`)

マナスルマナスル 2013/09/24 16:35 「砂糖摂取量と死亡率にはどうやら関係はなさそうだ」

これは上記の分析からは帰結できないんじゃないですかね。
砂糖摂取量と死亡率の関係を示す上記グラフは無効であるっていうことが言えるだけであって。

doramaodoramao 2013/09/24 18:21 >Doraneko1986さん
いえいえ、とんでもありません。
素敵な旅行写真が盛りだくさんですね。

doramaodoramao 2013/09/24 18:25 >マナスルさん
はい、そう思います。帰結できないと思います。
元主張の述べるような関係はないという意味で用いておりますが、そうした誤解を招きかねない表現ではありますね。

mimonmimon 2013/09/27 23:20 あまり知られていませんが、実は砂糖を摂ると、体内でフルクトースという、怖い「化学物質」になるんです。

doramaodoramao 2013/09/29 19:03 その片割れのブドウ糖は体内で利用されるために、これまたオソロシイ名前の化学物質、焦性ブドウ酸になることもあまり知られておりません。まさに陰謀です。

スクロース/DHMO溶液スクロース/DHMO溶液 2014/03/12 02:19 スクロースの赤字の部分が最後11じゃなくて10になってまする

doramaodoramao 2014/03/12 13:27 謎の物質を展開するとこうなるという赤字部分なのでスクロースでは無いためです。

はなはなそうるはなはなそうる 2014/03/14 21:04 つい4日前に砂糖は麻薬と言われました。どうやら某健康食品を勧める時にツカウようです。その場の空気、洗脳されてましたね…(笑)食育については善行とされるので反すると人でなしのような扱い受けました。でもその健康食品の成分自雑草レベル(笑)ちょっと調べればわかることなのになぜ疑問を抱かないのか…とても参考になりました。ありがとうございました!

青い猫青い猫 2014/03/22 02:14 なんでも過剰摂取すれば毒だし、少量なら問題無いですよね。砂糖依存症でイライラするのは、医者があまり気に留めない低血糖(血糖値の乱高下)の症状の一つであるとは思います。
教育マンガはヒステリックでつまらないのが特徴で、その馬鹿さ加減がむしろ面白い。

カイカイ 2014/04/15 04:04 とりすぎな程はとってないのに、ほとんどの症状が当てはまるので、恐らく関係してますね。自分は偶然に某動画サイトで知りましたがまた参考になりました!

oioioioi 2016/05/08 12:47 こういう怪しげな医師の監修本を見かけるといつも思う。
医師免許は1年毎の更新制にすべきだよねー。

nanashinanashi 2017/05/14 15:48 半年に一度でもいいくらいでは?