梅雨の雨のあい間を縫って、久しぶりに峰谷川沿いに歩く。 ガクアジサイの花の様子をみたり、腐りかけたタイザンボクの実を拾ったりして行くと、大きなキノコが見えた。 食用かどうかは判らないけど、嬉しくなって、丁寧に掘り起こしてきた。 シロハツだった…
電話したり ゲームしたり ネットをしたり それらの人を描いたり
どこか、個展を開いてくれるギャラリーがないかと知らない町で4日間うろつく。 口を利いてやろうかと、甘い言葉にふらふらと引き寄せられる。 博打を打ってやろうかと思うのは、残りの人生の少ない爺だからだろうか?
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。