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長野県同和教育推進協議会

2016-06-27

満蒙開拓平和記念館事務局長の講演を聴く

6月23日(木)、下諏訪総合文化センターにおいて南信地区の社会人権教育研修会が南信教育事務所主催で開催されました。午後の分科会で話をしてほしいとの依頼がありましたが、午前中に「人権を考える〜満蒙開拓の歴史から〜と題して三沢事務局長さんからのご講演をお聴きすることができました。満蒙開拓の歴史を知れば知るほど、満蒙開拓と向き合うことの難しさ、扱うことの難しさを知ることができました。阿智村にある満蒙開拓平和記念館ができて3周年とのこと。やっと、満蒙開拓のことが語れるようになった、扱えるようになったようです。被害者でありながら加害者である現実。非常に複雑な人間関係の中、心を痛めてきた、そして、現在も心を痛めている多くの方々がいる事実と向き合っていかなければならない。そして、その方々と関わり、つながっていかなければならない現実があります。約3万8千人という全国でも飛びぬけた人数を満蒙開拓に送り出した長野県です。多くの仲間と学び合いたいと強く感じました。

2016-05-26

熊本大会断念!しかし、大阪市中心に全国大会開催を検討!

5月20日・21日の両日、大阪にて全国人権教育研究協議会の研究企画委員会ならびに総会に出席してきました。その中で、熊本県同教より、第68回全国大会(熊本開催)は地震の影響が予想以上に大きい、決定を遅らせることにより関係者に迷惑をかけてしまう、との理由から、開催に向けて様々な検討をしてきたが、断念するとの話があった。本年度の全国大会は、大阪近隣の協力を得ながら、全国人権教育研究協議会が単独で、大阪市を中心に開催する予定。内容、会場等については検討中とのことである。研究企画委員会に出席していた熊本県同教の方々も被災されているとのことであり、被害の大きさに驚くばかりであった。今後も、何らかの形で、熊本復興に向けた応援をしていきたいと思う。

2016-05-11

全国人権教育研究協議会からの連絡あり

長野県同和教育推進協議会が加盟している公益社団法人全国人権教育研究協議会から第68回全人教熊本大会について連絡が入りました。熊本大会について全国から多くの問い合わせが来ているとのことです。4月23日に理事会を開き、次のことを決定したそうです。「第68回大会については現地熊本の決定に従うこと」「第68回大会を中止することはない」とのことです。現地熊本の皆さんの判断を待ちたいと思います。また、全国人権教育研究協議会が中心となり「熊本地震被災地への救援活動」ということで、募金を集めております。長野県同和教育推進協議会は21の構成団体によって組織されておりますので、それぞれの構成団体におかれまして、積極的なお取り組みをいただければ幸いです。

2016-05-02

1ヵ月ぶりのブログ更新

 1か月が過ぎました。ある方からブログが更新されていないけど…との声があり、ハッとし、更新することにしました。この間、常任委員会の開催、各市町村教育委員会から「あけぼの」注文を受け付けました。「あけぼの」が県下の人権同和教育に欠かせない副読本となっていることを痛感した次第です。
 5月に熊本市で開催する予定だった研究企画委員会ならびに総会が、大阪市「リバティおおさか」での開催に変更となりました。あらためて熊本県はじめ被災された皆さま方に心よりお見舞い申し上げます。
 「ルポ現代の被差別部落」の著者であり、朝日新聞社で論説主幹や主筆歴任されたジャーナリスト若宮啓文さんが亡くなられました。長野県同和教育推進協議会にも計り知れないご尽力をいただいた方であります。心からご冥福をお祈り申し上げます。

2016-04-04

4月1日から新事務局長として着任しました

新しい事務局長として着任し、2016年度が始まりました。昨年度まで会長としてお世話になり、多くの皆さま方からご支援をいただき、第67回全国人権同和教育研究大会長野大会を開催できました。心から感謝申し上げます。長野大会を長野県人権同和教育の再スタートと位置付けました。「差別の現実に深く学ぶ」人権同和教育を多くの仲間とともに再構築したいと考えております。どうぞ、よろしくお願いします。