ユリイカ2006年6月号 特集=任天堂/NINTENDO 遊びの哲学

ユリイカ買った。

ユリイカ2006年6月号 特集=任天堂/NINTENDO 遊びの哲学

ユリイカ2006年6月号 特集=任天堂/NINTENDO 遊びの哲学

まだぜんぜん読んでないんですが、一見して、明朝体縦書きで任天堂について書いてあるのがすでに違和感ある! ておもった。

つまり、われわれは任天堂を通して「文化」の香りをいままで一度もかいだことがなかったんじゃないかってこと。任天堂というのは一貫してモダンな工業的センスが強いメーカーで、人文系のセンスっていままで持ち合わせたことがなかったんじゃないかしら。なんてことを妄想しました。読まずに。

あ、読みます読みます。