固定ローラー断念+風邪悪化

朝起きると喉がガラガラ、鼻水ズルズル。
昨日の平田と自走往復で風邪がぶり返したっぽい。


なんとか仕事をこなして22時帰宅。
着替えて固定ローラーに乗るがゲホゲホ&頭痛くて10分でやめる。
諦めたのか、風邪に負けたのか、自分に負けたのか・・・
いろいろ考えながらふて寝。

平田クリテC5初参戦+グダグダ

初めてのクリテリウム、というかエンデューロ以外の自転車レースは初めて。


道に迷いそうで不安だったので、5時30分に自走で出発。
案の定迷ってiphone見ながらウロウロして7時すぎに会場近くのミニストップに到着。
肉まん食べて、ドリンク補給、ちょうどいいタイミングで自分の軽量化を済ませ8時に会場へ。


既に会場にはトランポがいっぱい。自分以外全員速そうに見える(実際そうなんだけど)
自分と同じバイク(TCR Advanced)がいっぱいいた。
安くて性能そこそこなので人気なんだな、GIANT。
エントリー用紙にサインして、準備も特に無いのでギリギリまで試走する。
コースは1周2キロぐらい、直線を直角のコーナー四つでつないでいるシンプルなレイアウト。
1,2コーナーが狭くて、砂が浮いててビビる。慎重にいかないと滑りそう&アウトにはらみそう。


30分ほどアップして
8時55分に召集場所でヘルメットカバー受け取ってスタート地点へ。
どういう風な展開なのか分からないので、後方でそろそろと動く。
2コーナー終わってレースが始まるが、そんなにペースが速くない。
ときおり後ろから飛び出す人に乗って前へ行ったり、抜かれたりして中盤でウロウロ。
2周目の1コーナーで1人落車。痛そうにうずくまる人を見てちょっとビビる・・・


ジャンが鳴って最終周。徐々に全体のペースが上がる。
最後まで足を残さなきゃって思いタイミングを見計らっていたが
そのままの流れでゾロゾロと集団ゴール。何位かも分からない。
何もできなかった・・・


次回はもっと前へ出て、結果タレてもいいから積極的にいこう。
出し切ってダメだったーって方がいい。
早朝に起きて準備して、ここまで何しにきたんだろうって自己嫌悪に陥りつつ、木曽三川を反省ペース走。
でも、エンジン付きバイクのレースを思い出して面白かった。
走っている間は興奮して鼻水ズルズルなことも忘れた。


もっと練習して前へ出れるようになろう。
次回は少しでも前へ。
モチベーション上がってきた!

3日も乗らず

結局風邪をこじらせ3日も乗れなかった。土曜の長久手練もオヤスミ。
天気良かったし乗りたかったな・・・
夕方まで寝てたらちょっと良くなってきたので散髪へ。


帰って平田クリテのために一応バイクの整備。
といっても洗車してチェーン注油ぐらいしかできないけど。
バイク汚いよりはいいよね。ピカピカの方が。


自走で行くつもりなので22時に就寝。
明日は体調良くなっているのを願って。

平和公園ソロ練

無謀にも平田クリテリウムにエントリーしてしまったので
夜勤明けを利用して夕方にソロ練。
ちょっと風邪気味で寝不足だけど気にしない。


スプリントを15本。合計40キロ。
そこそこ上げれた。でも呼吸がおかしい、ゼエゼエじゃなくてゼェ、ゴホゴホ、ヒューヒュー(呼吸音)てな感じ。
嫌な予感がして早めに寝たけど、やっぱ風邪をこじらせました。
休んでおけばよかった、アホじゃん・・・

長久手練9回目+ヘロヘロすぎ

土曜に続けて長久手練。
役場に9時集合。が、集合場所までの道中で微妙に足が回らん。
ちょっとヤバイ予感。


今回は参加者が多かった。
マツダさん、コジマさん、シマウマさん(ほんとにゼブラカラーだった!)、ワタナベさん、yasuさん、タカダさん。
コースは戸越経由、明智、小渡、矢作川沿いを登って下って。


タカダさんはパワーが有り余っているようで、戸越を原付と一緒に上がってた・・・
矢作川に出たところでタカダさんの1人牽き。
早々に千切れる。
その後もヘロヘロで要所要所でみなさんに待っててもらうへタレっぷり。


前日も走ったからとか関係無くショボイすぎだよなーと情けない気持ちになりつつ
なんとか帰宅。
合計150キロ。
ダメだ、ベースを上げなければ・・・
でもすぐに上がるものなのか?がんばろう。

長久手練8回目+登って下って

9時に愛知牧場集合。
今回はリザルトマニアのシマウマ氏いわく「有名な女性ヒルクライマー?」が初参加。
あと、コジマさんがいつものR3じゃなくてカレラのクロモリだった。カッコイイ・・・


小渡への道中、ADON?チームに追いつく。途中からなぜか混ざり合ってトレインに。
ここでの先頭交代でまた余計な加速をやってしまい、注意される。
何度も同じミスをしないように気をつけよう。
一定ペース、一定ペース。


今回はペダルを下ろしたときに余計な力を加えない、スムーズなペダリングを意識して
付き位置では足を使わないようにした。
そのため、最後まであまり疲れないと思ったら
最後の最後に10%の坂を淡々と登る場所が現れ死んだ・・・


登って下って合計140キロ。
もう冬用の上着は邪魔だと思うぐらい暑かった。